JPH04314268A - 撮像及び／又は表示装置からなる画像装置 - Google Patents
撮像及び／又は表示装置からなる画像装置Info
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- JPH04314268A JPH04314268A JP3316180A JP31618091A JPH04314268A JP H04314268 A JPH04314268 A JP H04314268A JP 3316180 A JP3316180 A JP 3316180A JP 31618091 A JP31618091 A JP 31618091A JP H04314268 A JPH04314268 A JP H04314268A
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- JP
- Japan
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- imaging
- clock
- oscillator
- display device
- memory
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- Pending
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- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 40
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 6
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 6
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 5
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 5
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 2
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000010894 electron beam technology Methods 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 238000001208 nuclear magnetic resonance pulse sequence Methods 0.000 description 1
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 1
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/91—Television signal processing therefor
- H04N5/93—Regeneration of the television signal or of selected parts thereof
- H04N5/95—Time-base error compensation
- H04N5/956—Time-base error compensation by using a digital memory with independent write-in and read-out clock generators
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Synchronizing For Television (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
- Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はビデオ信号の蓄積用メモ
リと、書込又は読取クロックパルスをメモリに供給する
クロック及び、同期パルスをクロックのクロック入力に
印加する同期パルス発生器とからなる撮像及び／又は表
示装置に係る。
リと、書込又は読取クロックパルスをメモリに供給する
クロック及び、同期パルスをクロックのクロック入力に
印加する同期パルス発生器とからなる撮像及び／又は表
示装置に係る。
【０００２】
【従来の技術】この種の撮像及び／又は表示装置は欧州
特許出願第２１３９１２号で公知である。
特許出願第２１３９１２号で公知である。
【０００３】引用の特許出願は５：３アスペクト比を有
するテレビジョン画像のビデオ信号が、４：３アスペク
ト比を有する画像と関連したビデオ信号を形成するよう
テレビジョン撮像装置のライン方向に圧縮される撮像及
び表示装置を示す。この為に、テレビジョン撮像装置に
おいて、ビデオ信号は、ディジタル化され、第１のクロ
ックで発生される第１のクロック周波数でラインメモリ
に書込される。このクロックは、例えばフェーズロック
ドループからなり、画像ラインが１１００画素からなる
ようライン周期内に１１００クロックパルスを発生する
。読取中、１つ又は２つの画素がラインメモリの各画像
線の２つの隣る画素間で欠落するようビデオ信号がサン
プルされる。ラインメモリは、例えばライン周波数の９
１０倍になる第２のクロック周波数を有するクロックパ
ルスを発生する第２のクロックで読出される。両クロッ
クはライン同期信号で制御される。ラインメモリから読
出された画像ラインがラインメモリに書込まれた画像ラ
インより少ない画素を含むので、画像圧縮が生じる。 圧縮されたビデオ信号が４：３アスペクト比を有する画
像表示ユニットに表示される時、ビデオ信号は圧縮され
たままである。ビデオ信号が５：３アスペクト比を有す
る画像表示ユニットに表示される時、ビデオ信号は画像
圧縮以前の読取周波数の等しい周波数でテレビジョン表
示装置のラインメモリに書込まれる。ラインメモリが次
に画像圧縮以前の書込周波数に等しい周波数で読取られ
る時、画像圧縮は相殺される。
するテレビジョン画像のビデオ信号が、４：３アスペク
ト比を有する画像と関連したビデオ信号を形成するよう
テレビジョン撮像装置のライン方向に圧縮される撮像及
び表示装置を示す。この為に、テレビジョン撮像装置に
おいて、ビデオ信号は、ディジタル化され、第１のクロ
ックで発生される第１のクロック周波数でラインメモリ
に書込される。このクロックは、例えばフェーズロック
ドループからなり、画像ラインが１１００画素からなる
ようライン周期内に１１００クロックパルスを発生する
。読取中、１つ又は２つの画素がラインメモリの各画像
線の２つの隣る画素間で欠落するようビデオ信号がサン
プルされる。ラインメモリは、例えばライン周波数の９
１０倍になる第２のクロック周波数を有するクロックパ
ルスを発生する第２のクロックで読出される。両クロッ
クはライン同期信号で制御される。ラインメモリから読
出された画像ラインがラインメモリに書込まれた画像ラ
インより少ない画素を含むので、画像圧縮が生じる。 圧縮されたビデオ信号が４：３アスペクト比を有する画
像表示ユニットに表示される時、ビデオ信号は圧縮され
たままである。ビデオ信号が５：３アスペクト比を有す
る画像表示ユニットに表示される時、ビデオ信号は画像
圧縮以前の読取周波数の等しい周波数でテレビジョン表
示装置のラインメモリに書込まれる。ラインメモリが次
に画像圧縮以前の書込周波数に等しい周波数で読取られ
る時、画像圧縮は相殺される。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的はクロッ
ク周波数が正確に調整され、クロック信号が基準信号、
特にライン同期信号に関して一定位相を有する上記種類
のテレビジョン撮像及び／又は表示装置を提供すること
を目的とする。
ク周波数が正確に調整され、クロック信号が基準信号、
特にライン同期信号に関して一定位相を有する上記種類
のテレビジョン撮像及び／又は表示装置を提供すること
を目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】これを達成する為、本発
明による撮像及び／又は表示装置は、クロックは、メモ
リ及び発振器の周波数セット入力に供給する為平均入力
信号と所定の基準電圧との間の差に比例する出力信号変
化を発生するのに適している積分比較回路に出力信号を
供給する為の調整可能な周波数を有する発振器からなり
、発振器は発振器をオン又はオフにする為同期パルス発
生器と結合されるトリガ入力からなることを特徴とする
。
明による撮像及び／又は表示装置は、クロックは、メモ
リ及び発振器の周波数セット入力に供給する為平均入力
信号と所定の基準電圧との間の差に比例する出力信号変
化を発生するのに適している積分比較回路に出力信号を
供給する為の調整可能な周波数を有する発振器からなり
、発振器は発振器をオン又はオフにする為同期パルス発
生器と結合されるトリガ入力からなることを特徴とする
。
【０００６】発振器が同期パルス発生器特にライン同期
パルス発生器でトリガされるので発振器は常にライン同
期信号に関して正しい位相を有する。これは、各画像ラ
インに対してメモリから読取られる画像情報が画像表示
ユニットの表示図面の同じ水平位置に現われ、従ってい
わゆる位相ジッタを防ぐ利点を生じる。クロックの周波
数は、比較回路の基準電圧の適用で多重のライン周波数
に単に調整されうる。公知のフェーズドロックループに
反して、かかるクロックの他の利点は、ライン同期信号
に関する発振器の位相が発振周波数対ライン同期周波数
の１つの整数周波数比に対して専ら決められず、クロッ
クは熱ドリフト及び雑音に鈍感であることからなる。更
に発振器の周波数は、比較回路の基準電圧の調整により
同期信号の周波数の（整数が必ずしも必要でない）自由
に調整可能な倍数に非常に正確に調整されうる。
パルス発生器でトリガされるので発振器は常にライン同
期信号に関して正しい位相を有する。これは、各画像ラ
インに対してメモリから読取られる画像情報が画像表示
ユニットの表示図面の同じ水平位置に現われ、従ってい
わゆる位相ジッタを防ぐ利点を生じる。クロックの周波
数は、比較回路の基準電圧の適用で多重のライン周波数
に単に調整されうる。公知のフェーズドロックループに
反して、かかるクロックの他の利点は、ライン同期信号
に関する発振器の位相が発振周波数対ライン同期周波数
の１つの整数周波数比に対して専ら決められず、クロッ
クは熱ドリフト及び雑音に鈍感であることからなる。更
に発振器の周波数は、比較回路の基準電圧の調整により
同期信号の周波数の（整数が必ずしも必要でない）自由
に調整可能な倍数に非常に正確に調整されうる。
【０００７】本発明による撮像及び／又は表示装置の更
なる実施例は、発振器が分周器を介して積分比較回路に
結合されることを特徴とする。発振器の周波数は分周器
と積分比較回路により調整される。分周器の積分出力信
号がライン周期中所定の基準電圧に等しい時、発振器の
周波数は一定になる。
なる実施例は、発振器が分周器を介して積分比較回路に
結合されることを特徴とする。発振器の周波数は分周器
と積分比較回路により調整される。分周器の積分出力信
号がライン周期中所定の基準電圧に等しい時、発振器の
周波数は一定になる。
【０００８】分周器は、ゼロにリセットするトリガ入力
により同期パルス発生器に接続されるカウンタで形成さ
れることが望ましい。発振器は望ましくは電圧制御発振
器からなる。
により同期パルス発生器に接続されるカウンタで形成さ
れることが望ましい。発振器は望ましくは電圧制御発振
器からなる。
【０００９】本発明による撮像及び／又は表示装置は、
撮像面と撮像面に楕円として円対象面を画像する光学系
を含む撮像装置からなり、撮像装置はメモリが円画像と
して円対象面を表示する画像表示ユニットに接続される
画像装置に使用されうる。
撮像面と撮像面に楕円として円対象面を画像する光学系
を含む撮像装置からなり、撮像装置はメモリが円画像と
して円対象面を表示する画像表示ユニットに接続される
画像装置に使用されうる。
【００１０】Ｘ線検査装置からなる画像装置において、
光学装置は長方形ＣＣＤセンサ上にＸ線イメージ増倍管
の出射画面の円画像を楕円として映す。円画像が長方形
ＣＣＤセンサ上に内接円として画像される場合と比べて
、撮像画像の水平解像度は高められる。かかるＸ線検査
装置は欧州特許出願第２９５７２８号に開示されている
。ＣＣＤセンサからのビデオ信号は所定の書込周波数を
有する画像メモリに蓄積される。画像メモリが読取られ
る時、読取クロック周波数は、書込クロック周波数より
大きく、Ｘ線イメージ増倍管が画像表示ユニット上に円
として再び表示されるよう画像圧縮を生じる。
光学装置は長方形ＣＣＤセンサ上にＸ線イメージ増倍管
の出射画面の円画像を楕円として映す。円画像が長方形
ＣＣＤセンサ上に内接円として画像される場合と比べて
、撮像画像の水平解像度は高められる。かかるＸ線検査
装置は欧州特許出願第２９５７２８号に開示されている
。ＣＣＤセンサからのビデオ信号は所定の書込周波数を
有する画像メモリに蓄積される。画像メモリが読取られ
る時、読取クロック周波数は、書込クロック周波数より
大きく、Ｘ線イメージ増倍管が画像表示ユニット上に円
として再び表示されるよう画像圧縮を生じる。
【００１１】本発明によるテレビジョン撮像及び／又は
表示装置の使用は内視鏡、顕微鏡及び円対象面と長方形
撮像装置とからなる他の画像装置のような画像装置に魅
力的であり、画像変換が用いられる装置では、例えば相
互作用画像表示装置はディジタル又はアナログ光学ビデ
オディスクのような光データ媒体からなる。
表示装置の使用は内視鏡、顕微鏡及び円対象面と長方形
撮像装置とからなる他の画像装置のような画像装置に魅
力的であり、画像変換が用いられる装置では、例えば相
互作用画像表示装置はディジタル又はアナログ光学ビデ
オディスクのような光データ媒体からなる。
【００１２】
【実施例】以下、本発明を添付図面を参照して詳細に説
明する。
明する。
【００１３】図１は電圧制御発振器（ＶＣＯ）２と、カ
ウンタ３と、増幅器５及びコンデンサ６とからなる比較
回路と、発振器７と、同期パルス発生器９と、メモリ１
１と、撮像装置１３と、画像表示ユニット１５からなる
クロック１を示す。撮像装置１３、例えばＣＣＤカメラ
の画像撮像面は同期パルス発生器の制御下でライン状に
読取られる。撮像装置１３で発生されたビデオ信号は例
えばラインメモリであるメモリ１１に蓄積される。書込
周波数ｆ１を有する第１のクロック信号は発振器７によ
りメモリ１１に印加される。メモリ１１に蓄積されたビ
デオ信号が画像表示ユニット１５に表示される時、ビデ
オ信号は読取周波数ｆ２でメモリ１１から読取られる。 ビデオ信号は、同期パルスの制御下で画像表示ユニット
１５の表示画面をフレーム状に走査する電子ビームの強
度を変調する。同期パルス発生器９は、パルスが図２の
参照符号Ｈ−ｓｙｎｃ（同期）で示されるようなシーケ
ンスを有する電圧制御発振器２のトリガ入力１７にライ
ン同期パルスを印加する。ライン同期パルスの１周期は
８５６の書込クロックパルスからなり、ライン同期パル
スのパルス幅は（８５６−７９２）書込クロックパルス
になる。ライン同期パルスＨ−ｓｙｎｃは、本実施例で
１０２４カウンタであるが、一般的に，、Ｎカウンタで
あるカウンタ３をトリガする。ここでＮは値１を有して
もよい。カウンタはその入力１９に現われるパルスの正
に向うエッジの数をカウントする。書込クロック周波数
ｆ２を有するカウンタ３の入力信号は図２の参照符号ｆ
２で示される。図２の参照符号ＣＮＴＲ−Ｑ１０で示さ
れる信号はカウンタ３の出力に現われる。電圧制御発振
器２の周波数はカウンタ３の出力信号の平均値が基準電
圧のＶｃｃに等しく、供給電圧Ｖｃｃが端子４に印加さ
れる場合、一定になる。係数αはＲ１／（Ｒ１＋Ｒ２）
に等しい。電圧制御発振器２の周波数が一定である時、
（ｔＱ／ｔＨ）Ｖｃｃ＝αＶｃｃである。ここで、ｔＨ
はライン同期であり、ｔＱはカウンタ３の出力が高い時
間間隔である。ライン周期ｔＨに対して、ｔＨ＝８５６
／ｆ１、ｔＱに対して、ｔＱ＝７９２／ｆ１−１０２４
／１２になる。書込周波数ｆ１対読取周波数ｆ２の比は
従ってｆ１／ｆ２＝０．７７３−０．８３６αになる。 書込周波数の読取周波数に対する比は、供給電圧Ｖｃｃ
とは独立であり、従って雑音やドリフトがない。書込周
波数ｆ１の読取周波数ｆ２に対する比を示す係数０．７
７３は、同期周波数とカウンタ３の被除数で専ら決めら
れ、許容度がない。この係数は出来る限り望ましい周波
数比になり、従って第２項、即ち０．８３６αの変化に
より微細制御を可能とするよう選ばれることが望ましい
。この為に、レジスタＲ１及びＲ２の１つは可変レジス
タとして構成されるが、２つのレジスタの代わり、例え
ば主周波数から発振周波数の偏移を生じる制御電圧源が
用いられうる。
ウンタ３と、増幅器５及びコンデンサ６とからなる比較
回路と、発振器７と、同期パルス発生器９と、メモリ１
１と、撮像装置１３と、画像表示ユニット１５からなる
クロック１を示す。撮像装置１３、例えばＣＣＤカメラ
の画像撮像面は同期パルス発生器の制御下でライン状に
読取られる。撮像装置１３で発生されたビデオ信号は例
えばラインメモリであるメモリ１１に蓄積される。書込
周波数ｆ１を有する第１のクロック信号は発振器７によ
りメモリ１１に印加される。メモリ１１に蓄積されたビ
デオ信号が画像表示ユニット１５に表示される時、ビデ
オ信号は読取周波数ｆ２でメモリ１１から読取られる。 ビデオ信号は、同期パルスの制御下で画像表示ユニット
１５の表示画面をフレーム状に走査する電子ビームの強
度を変調する。同期パルス発生器９は、パルスが図２の
参照符号Ｈ−ｓｙｎｃ（同期）で示されるようなシーケ
ンスを有する電圧制御発振器２のトリガ入力１７にライ
ン同期パルスを印加する。ライン同期パルスの１周期は
８５６の書込クロックパルスからなり、ライン同期パル
スのパルス幅は（８５６−７９２）書込クロックパルス
になる。ライン同期パルスＨ−ｓｙｎｃは、本実施例で
１０２４カウンタであるが、一般的に，、Ｎカウンタで
あるカウンタ３をトリガする。ここでＮは値１を有して
もよい。カウンタはその入力１９に現われるパルスの正
に向うエッジの数をカウントする。書込クロック周波数
ｆ２を有するカウンタ３の入力信号は図２の参照符号ｆ
２で示される。図２の参照符号ＣＮＴＲ−Ｑ１０で示さ
れる信号はカウンタ３の出力に現われる。電圧制御発振
器２の周波数はカウンタ３の出力信号の平均値が基準電
圧のＶｃｃに等しく、供給電圧Ｖｃｃが端子４に印加さ
れる場合、一定になる。係数αはＲ１／（Ｒ１＋Ｒ２）
に等しい。電圧制御発振器２の周波数が一定である時、
（ｔＱ／ｔＨ）Ｖｃｃ＝αＶｃｃである。ここで、ｔＨ
はライン同期であり、ｔＱはカウンタ３の出力が高い時
間間隔である。ライン周期ｔＨに対して、ｔＨ＝８５６
／ｆ１、ｔＱに対して、ｔＱ＝７９２／ｆ１−１０２４
／１２になる。書込周波数ｆ１対読取周波数ｆ２の比は
従ってｆ１／ｆ２＝０．７７３−０．８３６αになる。 書込周波数の読取周波数に対する比は、供給電圧Ｖｃｃ
とは独立であり、従って雑音やドリフトがない。書込周
波数ｆ１の読取周波数ｆ２に対する比を示す係数０．７
７３は、同期周波数とカウンタ３の被除数で専ら決めら
れ、許容度がない。この係数は出来る限り望ましい周波
数比になり、従って第２項、即ち０．８３６αの変化に
より微細制御を可能とするよう選ばれることが望ましい
。この為に、レジスタＲ１及びＲ２の１つは可変レジス
タとして構成されるが、２つのレジスタの代わり、例え
ば主周波数から発振周波数の偏移を生じる制御電圧源が
用いられうる。
【図１】本発明によるテレビジョン撮像及び／又は表示
装置に使用されるクロックのブロック系統図を示す。
装置に使用されるクロックのブロック系統図を示す。
【図２】本発明によるテレビジョン撮像及び／又は表示
装置のパルスシーケンスを概略的に示す図である。
装置のパルスシーケンスを概略的に示す図である。
１ クロック
２ 電圧制御発振器
３ カウンタ
４ 端子
５ 増幅器
６ コンデンサ
７ 発振器
９ 同期パルス発生器
１１ メモリ
１３ 撮像装置
１５ 画像表示ユニット
１９ 入力
ｆ１ 書込周波数
ｆ２ 読取周波数
Ｒ１，Ｒ２ レジスタ
Ｖｃｃ 供給源
Claims (9)
- 【請求項１】 ビデオ信号の蓄積用メモリ（１１）と
、書込又は読取りクロックパルスをメモリに供給するク
ロック（１）及び、同期パルスをクロックのクロック入
力に印加する同期パルス発生器（９）とからなり、クロ
ックは、メモリ（１１）及び発振器（２）の周波数セッ
ト入力に供給する為平均入力信号を所定の基準電圧との
間の差に比例する出力信号変化を発生するのに適してい
る積分比較回路（５，６）に出力信号を供給する為の調
整可能な周波数を有する発振器（２）からなり、該発振
器（２）は発振器をオン又はオフにする為同期パルス発
生器（９）と結合されるトリガ入力（１７）からなるこ
とを特徴とする撮像及び／又は表示装置。 - 【請求項２】 発振器（２）は分周器（３）を介して
積分比較回路（５，６）に結合されることを特徴とする
請求項１記載の撮像及び／又は表示装置。 - 【請求項３】 分周器（３）はカウンタからなること
を特徴とする請求項２記載の撮像及び／又は表示装置。 - 【請求項４】 カウンタ（３）は同期パルス発生器（
９）に接続されるトリガ入力（２０）からなることを特
徴とする請求項３記載の撮像及び／又は表示装置。 - 【請求項５】 発振器（２）は電圧制御発振器からな
ることを特徴とする請求項１，２，３又は４記載の撮像
及び／又は表示装置。 - 【請求項６】 同期パルス発生器（９）はライン同期
パルスを発生することを特徴とする請求項１，２，３，
４又は５記載の撮像及び／又は表示装置。 - 【請求項７】 撮像面と、撮像面に楕円として円対象
面を画像する光学系を含む撮像装置（１３）からなり、
撮像装置（１３）は該メモリが円画像として円対象面を
表示する画像表示ユニット（１５）に接続され、請求項
１乃至６のうちいずれか一項記載の撮像及び／又は表示
装置のメモリに接続された画像装置。 - 【請求項８】 Ｘ線源と、Ｘ線源に面するよう配置さ
れ、出射窓からなるＸ線イメージ増倍管とからなり、撮
像装置は出射窓に面するよう配置され、光学装置は出射
窓と撮像装置の間に配置される請求項７記載の画像装置
。 - 【請求項９】 請求項１乃至６のうちいずれか一項記
載の撮像及び／又は表示装置での使用に適したクロック
。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| NL9002652 | 1990-12-03 | ||
| NL9002652A NL9002652A (nl) | 1990-12-03 | 1990-12-03 | Televisie-opneem- en/of weergeefinrichting alsmede een roentgenonderzoekapparaat voorzien van een dergelijke inrichting. |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04314268A true JPH04314268A (ja) | 1992-11-05 |
Family
ID=19858081
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3316180A Pending JPH04314268A (ja) | 1990-12-03 | 1991-11-29 | 撮像及び／又は表示装置からなる画像装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5255092A (ja) |
| EP (1) | EP0489460B1 (ja) |
| JP (1) | JPH04314268A (ja) |
| DE (1) | DE69117148T2 (ja) |
| NL (1) | NL9002652A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3884226B2 (ja) * | 2000-10-10 | 2007-02-21 | オリンパス株式会社 | 撮像システム |
| US7308341B2 (en) * | 2003-10-14 | 2007-12-11 | Donnelly Corporation | Vehicle communication system |
| JP5784382B2 (ja) * | 2011-06-20 | 2015-09-24 | オリンパス株式会社 | 電子内視鏡装置 |
| JP5767036B2 (ja) | 2011-06-20 | 2015-08-19 | オリンパス株式会社 | 電子内視鏡装置 |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5915220B2 (ja) * | 1976-12-29 | 1984-04-07 | 松下電器産業株式会社 | 可変周波数シンセサイザ |
| EP0138164B1 (en) * | 1983-10-14 | 1991-09-04 | Hitachi, Ltd. | Method and apparatus for sampling and processing a video signal |
| JPS6133575U (ja) * | 1984-07-28 | 1986-02-28 | ソニー株式会社 | クロツク形成回路 |
| JPS61139174A (ja) * | 1984-12-11 | 1986-06-26 | Sony Corp | 倍速変換装置 |
| US4754330A (en) * | 1985-04-03 | 1988-06-28 | Hazeltine Corporation | Display deflection control loop |
| JPS6277770A (ja) * | 1985-10-01 | 1987-04-09 | Seiko Instr & Electronics Ltd | ビデオ信号のサンプリングクロツク発生回路 |
| DE3626532A1 (de) * | 1986-08-06 | 1988-02-11 | Siemens Ag | Roentgendiagnostikeinrichtung mit einer matrix optoelektronischer sensoren |
| GB8701770D0 (en) * | 1987-01-27 | 1987-03-04 | Thorn Emi Home Electron | Video processing |
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