JPH0431423A - 光重合性および湿気架橋性ウレタン化合物 - Google Patents

光重合性および湿気架橋性ウレタン化合物

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JPH0431423A
JPH0431423A JP2136677A JP13667790A JPH0431423A JP H0431423 A JPH0431423 A JP H0431423A JP 2136677 A JP2136677 A JP 2136677A JP 13667790 A JP13667790 A JP 13667790A JP H0431423 A JPH0431423 A JP H0431423A
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JP
Japan
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meth
compd
alkoxysilyl
group
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JP2136677A
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English (en)
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Shingo Chikuno
晋吾 築野
Yukio Hayashi
幸雄 林
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Sunstar Engineering Inc
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Sunstar Engineering Inc
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  • Macromonomer-Based Addition Polymer (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は光重合性および湿気架橋性ウレタン化合物、更
に詳しくは、ポリイソシアネート化合物に対し、(メタ
)アクリロイル基を導入する化合物とアルコキシシリル
基を導入する化合物をそれぞれ相加反応させて得られる
、接着剤もしくはシーリング材用プライマーやUV硬化
性コーティング材料の配合成分として有用な新規ウレタ
ン化合物およびその製造法に関する。
発明の構成と効果 本発明に係る新規ウレタン化合物は、分子末端に1個の
(メタ)アクリロイル基と1個または2個のアルコキシ
シリル基を含有することがら、光重合性および湿気架橋
性の性質を兼備するものであリ、その製造法は、ポリイ
ソノアネート化合物に対し、イソシアネート基と反応し
うる官能基を有するアルコキシシリル化合物と、水酸基
を有する(メタ)アクリレート化合物とを付加反応させ
ることから成る。
本発明で用いるポリイソシアネート化合物としては、た
とえばトリメチレンジイソシアネート、テトラメチレン
ジイソシアネート、ヘキサメチレンジイソシアネート、
ペンタメチレンジイソシアネート、2,4.4−または
2,2.4−トリメチルへキサメチレンジイソシアネー
ト、ドデカメチレンジイソシアネート、1.3−シクロ
ペンタンジイソシアネート、1,4−シクロヘキサンジ
イソシアネート、1.3〜シクロヘキサンジイソシアネ
ート、4.4°−メチレンビス(シクロヘキシルイソシ
アネート)、メチル2.4−シクロヘキサンジイソシア
ネート、メチル2,6−シクロヘキサンジイソシアネー
ト、1.4−ビス(イソシアネートメチル)シクロヘキ
サン、1.3−ビス(イソシアネートメチル)シクロヘ
キサン、m−フェニレンジイソシアネート、p−フェニ
レンジイソシアネート、4.4’−ジフェニルジイソシ
アネート、15−ナフタレンジイソシアネート、4,4
°−ジフェニルメタンジイソシアネート(MDI)、2
.4−または2.6−トリレンジイソシアネート、4,
4トルイジンジイソシアネート、シアニジンジイソシア
ネート、4,4°−ジフエニルエーテフレジイソシアネ
ート、1.3−または1,4−キン1ルンジイソシアネ
ート、ω、ω゛−ジイソシアネートー1,4−ジエチル
ベンゼン、1.3−ビス(α、α−ジメチルイソシアネ
ートメチル)ベンゼン、m−キシレンジイソシアネート
、リジンシイ゛ノシアネートメチルエステル、イソホロ
ンジイソシアネート、トリフェニルメタントリイソシア
ネート、トリス(4−フェニルイソシアネート)チオホ
スフェート、2.4−)リレンジイソンアネートート1
ツメチロールプロパンアダクト体、ヘキサメチレンノイ
ソンアネートートリメチロールプロノ(ンアダクト体、
2.4−)リレンジイソノアネート21体、ヘキサメチ
レンジイランアネート3重体、2゜4−トリレンジイソ
シアネート3量体、2,4−トリレンジイソシアネート
(3モル)−へキサメチレンジイソシアネート(2モル
)共重合体、ヘキサメチレンジイソシアネート(3モル
)−水(1モル)共重合体などが挙げられる。
本発明で用いるアルコキシシリル化合物は、イソシアネ
ート基と反応しうる官能基(アミノ基、メルカプト基、
エポキシ基など)を有するアルコキシシリル化合物であ
って、たとえばアミノメチルトリエトキシシラン、N−
(β−アミノエチル)アミノメチルトリメトキシシラン
、アミノメチルジェトキシシラン、N−(β−アミノエ
チル)メチルトリブトキシシラン、γ−アミノプロピル
トリエトキシシラン、γ−アミノプロピルメチルジェト
キシシラン、γ−アミノイソブチルトリメトキシシラン
、N−ビス(β−ヒドロキシエチル)−γ−アミノプロ
ピルトリエトキシシラン、N−(β−アミノエチル)−
γ−アミノブロビルトリメトキシノラン、N−(β−ア
ミノエチル)−γ−アミノプロピルメチルジメトキシシ
ラン、N−(β−アミノエチル)−γ−アミノーβ−メ
チルプロピルトリメトキシソランなどのアミノアルコキ
シシラン、γ−メルカプトプロピルトリメトキシシラン
などのメルカプトアルコキシシラン:γ−グリッドキッ
プロピルトリメトキシシラン、γ−グリソドキシプロビ
ルメチルジメトキンノラン、3゜4−エボキシシクロヘ
キンルエチルトリメトキンシラン、3.4−エポキシシ
クロヘキンルエチルメチルジメトキシンランなどのエポ
キシアルコキシンランが挙げられる。これらのアルコキ
シシリル化合物は、通常上記ポリイソシアネート化合物
に対しそのイソシアネート基の50〜90%、好ましく
は60〜70%に付加反応せしめる。付加反応率が50
%未満であると、フィルム物性の低下を生じ、また90
%を越えると、残るイソシアネート基と反応させる水酸
基を有する(メタ)アクリレート化合物の効果が発揮さ
れなくなる傾向にある。
本発明で用いる水酸基を有する(メタ)アクリレート化
合物としては、たとえば2−ヒトロキノエチルアクリレ
ート、γ−ヒドロキンプロピルアクリレート、4−ヒド
ロキシブチルアクリレート、2−ヒドロキシエチルメタ
クリレート、γ−ヒドロキシプロピルメタクリレート、
4−ヒドロキシブチルメタクリレート、4〜ヒドロキシ
シクロへキシルアクリレート、5−ヒドロキシシクロオ
クチルアクリレート、2−ヒドロキシ−3−フェニルオ
キシプロピルアクリレートが挙げられ、これらの(メタ
)アクリレート化合物は、上記アルコキシシリル化合物
の付加反応で残ったイソシアネート基に対して付加反応
させる。
上記ポリイソンアネート化合物に対するアルコキシシリ
ル化合物と(メタ)アクリレート化合物の2つの付加反
応は、逐次的に2段階で行ってよく、またこれらの三成
分を同一系内で一括して同時に行ってもよい。付加反応
は、要すれば適当な反応溶媒(たとえばメチルエチルケ
トン、アセトンなどのケトン類、酢酸エヂル、酢酸ブチ
ルなどのエステル類、エチルエーテル、テトラヒドロフ
ラン、ンオキサンなどのエーテル類、その他トルエン、
キシレン、メチレンクロリド等)中、触媒(たとえばジ
ブチル錫ジラウレート、第一錫オフテートなど)の存在
下、通常、20〜70℃で1〜50時間の条件で行うこ
とができる。なお、一部未反応のイソシアネート基が残
存していてもよい。
この2つの付加反応によって、常温液体で無色乃至淡黄
色の本発明に係る光重合性および湿気架橋性ウレタン化
合物が得られる。
本発明化合物は、分子末端に1個の(メタ)アクリロイ
ル基と1個または2個のアルコキシシリル基を含有し、
たとえばプライマー成分あるいはUV硬化性コーティン
グ成分として有用である。以下、かかる用途について詳
述する。
(1)ブライマー成分として たとえば特公昭57−33318号公報に記載の接着剤
もしくはツーリング材用のプライマー組成物において、
エポキシアルコキシシランとエボキノ基反応性官能基を
有するアルコキシシランの混合物もしくは反応生成物に
、本発明化合物を配合することにより、特に内部応力か
低く、ガラス密着性および耐光性(耐候性)に優れたプ
ライマー組成物とすることができる。すなわち、電子材
料や自動車部品用のガラス、プラスチック(アクリル板
、ポリカーボネート)の接着剤もしくハシ−リング材や
その他塗料、コーティング材料用のブライマー用途が考
えられる。
(2)UV硬化性コーティング成分として本発明化合物
の溶剤溶液に通常の増感剤(または光重合開始剤)を配
合することにより、UV硬化と湿気硬化の併用によって
、耐候性、耐久性に優れたコーテイング膜を形成しうる
UV硬化性コーティング材料とすることができる。
なお、本発明化合物の作用効果に関し、被塗物に対する
優れた接着性は、分子内のアルコキシシリル基が湿気硬
化を起すためであり、また優れた耐光性(耐候性)や耐
久性については、分子切断(劣化)が起っても、(メタ
)アクリロイル基の不飽和基が付加(重合)して再生す
るためであり、これによって耐久性等の向上、あるいは
劣化の削減を図ることができる。
次に実施例および比較例を挙げて、本発明をより具体的
に説明する。
実施例1 ヘキサメチレンジイソシアネート−トリメチロールプロ
パンアダクト体(日本ポリウレタン工業(株)製、コロ
ネートHL)l 7 oyを酢酸エチル120gに溶解
し、これにγ−メルカプトプロピルメトキシ7ラン(信
越化学工業(株)製、KB?Vl−803)609.2
−ヒドロキシエチルアクリレート129およびジブチル
錫ジラウレート0.39を加え、60℃で48時間付加
反応を行って、常温無色液体の光重合性および湿気架橋
性ウレタン化合物を得る。
実施例2 ヘキサメチレンジイソシアネート3量体(旭化成(株)
製、デュラネートTPA−100)70gを酢酸エチル
120gに溶解し、これに実施例1のメルカプトアルコ
キシンラン(KBM−803)609.2−ヒドロキン
エチルアクリレート129およびジブチル錫ジラウレー
ト0.39を加え、6゜℃で48時間付加反応を行って
、常温無色液体の光重合性および湿気架橋性ウレタン化
合物を得る。
実施例3 1.3−ビス(イソシアネートメチル)シクロヘキサン
(大田薬品工業(株)製、タケネー11−600)40
に、実施例1のメルカプトアルコキンシラン(KBM−
803)60y、2−ヒドロキシエチルアクリレート1
09およびジブチル錫ジラウレート0.39を加え、6
0℃で48時間付加反応を行って、常温無色液体の光重
合性および湿気架橋性ウレタン化合物を得る。
実施例4(ガラスブライマー) γ−グリシドキシプロビルトリメトキシシラン(信越化
学工業(株)製、KBM−403)2.5g、N−(β
−アミノエチル)−γ−アミノプロピルトリメトキシシ
ラン(同(株)製、KBM−603)2゜59、カーボ
ンブラック23g、実施例1で得た反応生成物(反応溶
媒を含む、以下同様)60gおよびメチルエチルケトン
70I?を、ボールミルにて24時間攪拌してブライマ
ー組成物を得る。
比較例1 実施例1において、コロネートHL(170g)を酢酸
エチル100gに溶解し、これにKBM−803(90
g)およびジブチル錫ジラウレート0゜39を加え、同
様に60℃×48時間の付加反応を行う。
得られる反応生成物609を、実施例1で得た反応生成
物60gの代わりに用いる以外は、実施例4と同じ成分
および条件でブライマー組成物を調製する。
上記実施例4および比較例1のブライマー組成物をそれ
ぞれ、洗浄したガラス板にハケ塗りし、5分間放置して
から、ポリウレタン系シーリング材(サンスター技研(
株)製、ペンギンシール#551)を5mm厚で塗布し
、20°C165%RH下で168時間の硬化を行った
後、UV老化装置(岩崎電気社製、アイス−バー)にて
100時間老化させ、次いで40℃水中で48時間浸漬
後、剥離評価を行ったところ、比較例1は15%の界面
剥離が見られたのに対し、実施例4では100%シーリ
ング材の凝集破壊となった。
なお、これらのブライマー組成物で用いた実施例1およ
び比較例1の反応生成物をそれぞれ、洗浄したガラス板
にハケ塗りし、20°C165%RH下で168時間の
硬化を行った後、アイス−バーにて300時間老化させ
、次いで40℃水中で48時間浸漬後、基盤目試験にて
評価したところ、比較例1は80%ハガレ、実施例1は
20%ハガレであった。すなわち、用いた反応生成物の
組成差およびその密着性がガラスブライマーの耐候性に
影響を及ぼすことが認められる。
実施例5(コーティング材料) 実施例1で得た反応生成物30gに増感剤(チバガイギ
ー社製、イルガキュアー500)1gを加え、シェーカ
ーにて1時間シェークして、コーチインク材料を得る。
比較例2 ネオベンチルグリコールジアクリレー)・509、エチ
ルへキシルアクリレート150g、2−ヒドロキンエチ
ルアクリレート350g、増感剤(イルガキュアー50
0)10gおよびエボキノアルコキシシラン(KBM−
403)10fを、シェーカーにて1時間シェークして
、コーティング材料を得る。
上記実施例5および比較例2のコーティング材料をそれ
ぞれ、洗浄したガラス板にハケ塗りし、1〜5分放置後
、80W高圧水銀灯下で10m/分で5回パスさせる。
その後、80℃、90%RI4下で100時間放置後、
基盤目試験により評価したところ、比較例2は100%
ハガレ、実施例5は0%ハガレ(100%付着)となり
、付着力の大きな差が見られた。
特許出願人 サンスター技研株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ポリイソシアネート化合物に対し、イソシアネート
    基と反応しうる官能基を有するアルコキシシリル化合物
    と、水酸基を有する(メタ)アクリレート化合物とを付
    加反応させて得られる、分子末端に1個の(メタ)アク
    リロイル基と1個または2個のアルコキシシリル基を含
    有することを特徴とする光重合性および湿気架橋性ウレ
    タン化合物。 2、ポリイソシアネート化合物に対し、そのイソシアネ
    ート基の50〜90%にイソシアネート基と反応しうる
    官能基を有するアルコキシシリル化合物を付加反応させ
    、次いで残りのイソシアネート基に水酸基を有する(メ
    タ)アクリレート化合物を付加反応させて得られる請求
    項第1項記載の光重合性および湿気架橋性ウレタン化合
    物。 3、ポリイソシアネート化合物に対し、イソシアネート
    基と反応しうる官能基を有するアルコキシシリル化合物
    と、水酸基を有する(メタ)アクリレート化合物とを付
    加反応させることを特徴とする分子末端に1個の(メタ
    )アクリロイル基と1個または2個のアルコキシシリル
    基を含有する光重合性および湿気架橋性ウレタン化合物
    の製造法。
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