JPH04313789A - Crt調整装置 - Google Patents
Crt調整装置Info
- Publication number
- JPH04313789A JPH04313789A JP10511891A JP10511891A JPH04313789A JP H04313789 A JPH04313789 A JP H04313789A JP 10511891 A JP10511891 A JP 10511891A JP 10511891 A JP10511891 A JP 10511891A JP H04313789 A JPH04313789 A JP H04313789A
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- JP
- Japan
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- voltage
- crt
- brightness
- luminance
- electrode
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- Pending
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- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims description 21
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims description 21
- 239000003086 colorant Substances 0.000 claims description 4
- 238000009125 cardiac resynchronization therapy Methods 0.000 description 33
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Television Receiver Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、CRTの管面上にお
ける輝度やコントラストのばらつきを補償するCRT調
整装置に関するものである。
ける輝度やコントラストのばらつきを補償するCRT調
整装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は従来のCRT調整装置を示すブロ
ック図であり、図において、1,2,3はそれぞれ赤,
緑,青の入力映像信号、4,5,6はそれぞれ赤,緑,
青の映像増幅回路、7,8,9は赤,緑,青のコントラ
スト調整信号の入力端子、19はCRTで、これが高圧
電極10,ヒーター電極11,赤カソード電極12,緑
カソード電極13,青カソード電極14,グランド電極
15,制御電極としての第1グリッド電極16および第
2グリッド電極17,フォーカス電極18からなる。ま
た、20はコントラスト調整用の直流電圧Vcの入力端
子である。
ック図であり、図において、1,2,3はそれぞれ赤,
緑,青の入力映像信号、4,5,6はそれぞれ赤,緑,
青の映像増幅回路、7,8,9は赤,緑,青のコントラ
スト調整信号の入力端子、19はCRTで、これが高圧
電極10,ヒーター電極11,赤カソード電極12,緑
カソード電極13,青カソード電極14,グランド電極
15,制御電極としての第1グリッド電極16および第
2グリッド電極17,フォーカス電極18からなる。ま
た、20はコントラスト調整用の直流電圧Vcの入力端
子である。
【0003】次に動作について説明する。まず、各映像
増幅回路4〜6は、入力映像信号1〜3が入力されると
、これらを入力端子7〜9に供給れるコントラスト調整
用の直流電圧Vcのレベルにより決定される増幅率で増
幅し、出力する。例えば、入力映像信号1は映像増幅回
路4により増幅され、赤カソード電極12に供給される
。このときの増幅率は、入力端子7に供給されるコント
ラスト調整用の直流電圧Vcにより決定される。他の入
力映像信号2,3に関しても同様に増幅率が決定される
。
増幅回路4〜6は、入力映像信号1〜3が入力されると
、これらを入力端子7〜9に供給れるコントラスト調整
用の直流電圧Vcのレベルにより決定される増幅率で増
幅し、出力する。例えば、入力映像信号1は映像増幅回
路4により増幅され、赤カソード電極12に供給される
。このときの増幅率は、入力端子7に供給されるコント
ラスト調整用の直流電圧Vcにより決定される。他の入
力映像信号2,3に関しても同様に増幅率が決定される
。
【0004】また、CRT19の輝度は、カソード電極
12,13,14と、第1グリッド電極16,第2グリ
ッド電極17,高圧電極18との電位差により決定され
る。つまり、ブライト調整用の直流電圧Vdを変化させ
ると、CRT19の輝度が変化する。同様にして、コン
トラスト調整用の直流電圧Vcを変化させると、各カソ
ード電極12〜14の電圧振幅が変化し、CRT19の
コントラストが変化する。
12,13,14と、第1グリッド電極16,第2グリ
ッド電極17,高圧電極18との電位差により決定され
る。つまり、ブライト調整用の直流電圧Vdを変化させ
ると、CRT19の輝度が変化する。同様にして、コン
トラスト調整用の直流電圧Vcを変化させると、各カソ
ード電極12〜14の電圧振幅が変化し、CRT19の
コントラストが変化する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のCRT調整装置
は以上のように構成されているので、製造過程で生じた
CRT19の品質のばらつきによって、CRT管面上の
位置により、例えば、中央部,右部,左部などで、輝度
やコントラストが均一でない場合にも、これを補正する
ことができず、従って視覚的に品質が均一に管理された
画像が得られないなどの課題があった。
は以上のように構成されているので、製造過程で生じた
CRT19の品質のばらつきによって、CRT管面上の
位置により、例えば、中央部,右部,左部などで、輝度
やコントラストが均一でない場合にも、これを補正する
ことができず、従って視覚的に品質が均一に管理された
画像が得られないなどの課題があった。
【0006】この請求項1の発明は上記のような課題を
解消するためになされたもので、CRTの製造上などで
生じる品質のばらつきによって発生する管面上の輝度の
不均一を補正できるCRT調整装置を得ることを目的と
する。
解消するためになされたもので、CRTの製造上などで
生じる品質のばらつきによって発生する管面上の輝度の
不均一を補正できるCRT調整装置を得ることを目的と
する。
【0007】また、この請求項2の発明はCRTの製造
上などで生じる品質のばらつきによって発生する管面上
のコントラスト(色の明るさ)の不均一を補正できるC
RT調整装置を得ることを目的とする。
上などで生じる品質のばらつきによって発生する管面上
のコントラスト(色の明るさ)の不均一を補正できるC
RT調整装置を得ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この請求項1の発明に係
るCRT調整装置は、CRTの管面上で輝度が不揃いと
なっている位置の輝度を、選択的に補償する信号と、上
記輝度調整用の直流電圧とを加算し、この加算出力を上
記制御電極に入力する加算器を設けたものである。
るCRT調整装置は、CRTの管面上で輝度が不揃いと
なっている位置の輝度を、選択的に補償する信号と、上
記輝度調整用の直流電圧とを加算し、この加算出力を上
記制御電極に入力する加算器を設けたものである。
【0009】また、この請求項2の発明に係るCRT調
整装置は、CRTの管面上でコントラストが不揃いとな
っている位置の色の明るさを選択的に補償する信号と、
上記コントラスト調整用の直流電圧とを加算し、この加
算出力をコントラスト調整のために上記映像増幅回路に
入力する加算器を設けたものである。
整装置は、CRTの管面上でコントラストが不揃いとな
っている位置の色の明るさを選択的に補償する信号と、
上記コントラスト調整用の直流電圧とを加算し、この加
算出力をコントラスト調整のために上記映像増幅回路に
入力する加算器を設けたものである。
【0010】
【作用】この請求項1の発明における加算器は、CRT
の管面上で不揃いとなっている位置の輝度を補償する信
号と、輝度調整用の直流電圧とを加算して制御電極に入
力し、上記各位置における輝度補正を行って、管面全体
として均一の輝度が得られるようにする。
の管面上で不揃いとなっている位置の輝度を補償する信
号と、輝度調整用の直流電圧とを加算して制御電極に入
力し、上記各位置における輝度補正を行って、管面全体
として均一の輝度が得られるようにする。
【0011】この請求項2の発明における加算器は、C
RTの管面上で不揃いとなっている位置の色の明るさを
補償する信号と、コントラスト調整用の直流電圧とを加
算して映像増幅回路に入力し、各カソードに印加する電
圧を変化させて、上記各位置における色の明るさの補正
を行って、管面全体として均一のコントラストが得られ
るようにする。
RTの管面上で不揃いとなっている位置の色の明るさを
補償する信号と、コントラスト調整用の直流電圧とを加
算して映像増幅回路に入力し、各カソードに印加する電
圧を変化させて、上記各位置における色の明るさの補正
を行って、管面全体として均一のコントラストが得られ
るようにする。
【0012】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1において、22は輝度補正用の交流電圧Va
を入力するための端子、23は交流電圧Vaとブライト
調整用の上記直流電圧Vdとを加算する加算器、Va+
Vdは加算器の出力である。また、上記輝度補正用の交
流電圧Vaは、CRT19の管面上で不揃いとなってい
る位置の輝度を補償する信号で、パラボラ波,のこぎり
波,デジタル処理された波形などの交流波形信号が用い
られる。なお、このほかの図3に示したものと同一の構
成部分には同一符号を付してその重複する説明を省略す
る。
する。図1において、22は輝度補正用の交流電圧Va
を入力するための端子、23は交流電圧Vaとブライト
調整用の上記直流電圧Vdとを加算する加算器、Va+
Vdは加算器の出力である。また、上記輝度補正用の交
流電圧Vaは、CRT19の管面上で不揃いとなってい
る位置の輝度を補償する信号で、パラボラ波,のこぎり
波,デジタル処理された波形などの交流波形信号が用い
られる。なお、このほかの図3に示したものと同一の構
成部分には同一符号を付してその重複する説明を省略す
る。
【0013】次に動作について説明する。まず、各映像
増幅回路4〜6は、入力映像信号1〜3が入力されると
、これらを入力端子7〜9に供給れるコントラスト調整
用の直流電圧Vcのレベルにより決定される増幅率で増
幅し、出力する。例えば、入力映像信号1は映像増幅回
路4により増幅され、赤カソード電極12に供給される
。このときの増幅率は、入力端子7に供給されるコント
ラスト調整用の直流電圧Vcにより決定される。多の入
力映像信号2,3に関しても同様に増幅率が決定される
。また、CRT19の輝度は、カソード電極12,13
,14と、第1グリッド電極16,第2グリッド電極1
7,高圧電極18との電位差により決定される。さらに
、ブライト調整用の直流電圧Vdと輝度補正用の交流電
圧Vaは加算器23で加えられ、加算器23の出力はV
d+Vaとなる。また、この加算出力はCRT19の第
1グリッド電極16に供給される。
増幅回路4〜6は、入力映像信号1〜3が入力されると
、これらを入力端子7〜9に供給れるコントラスト調整
用の直流電圧Vcのレベルにより決定される増幅率で増
幅し、出力する。例えば、入力映像信号1は映像増幅回
路4により増幅され、赤カソード電極12に供給される
。このときの増幅率は、入力端子7に供給されるコント
ラスト調整用の直流電圧Vcにより決定される。多の入
力映像信号2,3に関しても同様に増幅率が決定される
。また、CRT19の輝度は、カソード電極12,13
,14と、第1グリッド電極16,第2グリッド電極1
7,高圧電極18との電位差により決定される。さらに
、ブライト調整用の直流電圧Vdと輝度補正用の交流電
圧Vaは加算器23で加えられ、加算器23の出力はV
d+Vaとなる。また、この加算出力はCRT19の第
1グリッド電極16に供給される。
【0014】このため、CRT19の第1グリッド電極
16が直流電圧Vdと交流電圧Vaとにより変化し、C
RT19の輝度がこれらの電圧Vd,Vaにより変化す
る。そこで、交流電圧Vaをパラボラ波,のこぎり波,
デジタル処理された波形などの信号とすることにより、
CRT19の管面上の輝度が不揃いの場合でも、その不
揃いとなっている管面上の位置の画素部分の輝度のみを
、選択的に補償する信号波形によって補正することがで
き、CRT19の管面全体の輝度をバランスさせること
ができる。
16が直流電圧Vdと交流電圧Vaとにより変化し、C
RT19の輝度がこれらの電圧Vd,Vaにより変化す
る。そこで、交流電圧Vaをパラボラ波,のこぎり波,
デジタル処理された波形などの信号とすることにより、
CRT19の管面上の輝度が不揃いの場合でも、その不
揃いとなっている管面上の位置の画素部分の輝度のみを
、選択的に補償する信号波形によって補正することがで
き、CRT19の管面全体の輝度をバランスさせること
ができる。
【0015】なお、上記実施例では加算器23によって
作られた直流電圧Vdと交流電圧Vaを加算した信号に
より、輝度の不均一を補正するものを示したが、他の回
路を用いてもよく、上記実施例と同様の効果を奏する。
作られた直流電圧Vdと交流電圧Vaを加算した信号に
より、輝度の不均一を補正するものを示したが、他の回
路を用いてもよく、上記実施例と同様の効果を奏する。
【0016】また、図2は請求項2の発明の一実施例を
示す。この実施例では、入力端子24にはコントラスト
調整用の直流電圧Vcが入力され、入力端子25にはコ
ントラストが不均一となっている位置の色の明るさを選
択的に補償する交流信号Veが入力されるようになって
いる。26は加算器で、これらの直流電圧Vdと交流信
号Veとを加算して、この加算出力Vd+Veをコント
ラスト調整のために、映像増幅回路4,5,6に入力す
る構成となっている。
示す。この実施例では、入力端子24にはコントラスト
調整用の直流電圧Vcが入力され、入力端子25にはコ
ントラストが不均一となっている位置の色の明るさを選
択的に補償する交流信号Veが入力されるようになって
いる。26は加算器で、これらの直流電圧Vdと交流信
号Veとを加算して、この加算出力Vd+Veをコント
ラスト調整のために、映像増幅回路4,5,6に入力す
る構成となっている。
【0017】なお、交流信号Veとしては、パラボラ波
,のこぎり波,デジタル制御された波形などの交流波形
が用いられ、これがCRT19の管面上でコントラスト
が不均一となっている位置の色の明るさを選択的に補償
する信号として利用される。従って、この図2によれば
、CRTの製造上などで生じる品質のばらつきによって
発生するコントラストの不均一を補正し、CRTの管面
全体とし明るさが均一の画像が得られる。
,のこぎり波,デジタル制御された波形などの交流波形
が用いられ、これがCRT19の管面上でコントラスト
が不均一となっている位置の色の明るさを選択的に補償
する信号として利用される。従って、この図2によれば
、CRTの製造上などで生じる品質のばらつきによって
発生するコントラストの不均一を補正し、CRTの管面
全体とし明るさが均一の画像が得られる。
【0018】
【発明の効果】以上のように、この請求項1の発明によ
れば、CRTの管面上で輝度が不揃いとなっている位置
の輝度を選択的に補償する信号と、上記輝度調整用の直
流電圧とを加算し、この加算出力を上記制御電極に入力
する加算器を設けたので、CRTの管面全体に亘って輝
度を均一に維持でき、品質が管理された画像を看取でき
るものが得られる効果がある。
れば、CRTの管面上で輝度が不揃いとなっている位置
の輝度を選択的に補償する信号と、上記輝度調整用の直
流電圧とを加算し、この加算出力を上記制御電極に入力
する加算器を設けたので、CRTの管面全体に亘って輝
度を均一に維持でき、品質が管理された画像を看取でき
るものが得られる効果がある。
【0019】また、この請求項2の発明によれば、CR
Tの管面上でコントラストが不揃いとなっている位置の
色の明るさを選択的に補償する信号と、上記コントラス
ト調整用の直流電圧とを加算し、この加算出力をコント
ラスト調整のために上記映像増幅回路に入力する加算器
を設けたので、CRTの管面全体に亘ってコントラスト
を均一に制御でき、品質が管理された色の明るさの画像
を看取できるものが得られる効果がある。
Tの管面上でコントラストが不揃いとなっている位置の
色の明るさを選択的に補償する信号と、上記コントラス
ト調整用の直流電圧とを加算し、この加算出力をコント
ラスト調整のために上記映像増幅回路に入力する加算器
を設けたので、CRTの管面全体に亘ってコントラスト
を均一に制御でき、品質が管理された色の明るさの画像
を看取できるものが得られる効果がある。
【図1】この請求項1の発明のCRT調整装置を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図2】この請求項2の発明のCRT調整装置を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図3】従来のCRT調整装置を示すブロック図である
。
。
4 映像増幅回路
5 映像増幅回路
6 映像増幅回路
12 カソード電極
13 カソード電極
14 カソード電極
16 制御電極
18 高圧電極
19 CRT
23 加算器
26 加算器
Claims (2)
- 【請求項1】 コントラスト調整用の直流電圧により
決定される増幅率で、入力映像信号を増幅する映像増幅
回路と、該映像増幅回路の出力電圧が印加されるカソー
ド電極、輝度調整用の直流電圧が印加される制御電極お
よび高圧電極を有し、これらの各電位差に応じた輝度に
制御されるCRTとを備えたCRT調整装置において、
上記CRTの管面上で輝度が不揃いとなっている位置の
輝度を選択的に補償する信号と、上記輝度調整用の直流
電圧とを加算し、この加算出力を上記制御電極に入力す
る加算器を設けたことを特徴とするCRT調整装置。 - 【請求項2】 コントラスト調整用の直流電圧により
決定される増幅率で、入力映像信号を増幅する映像増幅
回路と、該映像増幅回路の出力電圧が印加されるカソー
ド電極、輝度調整用の直流電圧が印加される制御電極お
よび高圧電極を有し、これらの各電位差に応じた輝度に
制御されるCRTとを備えたCRT調整装置において、
上記CRTの管面上でコントラストが不揃いとなってい
る位置の色の明るさを選択的に補償する信号と、上記コ
ントラスト調整用の直流電圧とを加算し、この加算出力
をコントラスト調整のために上記映像増幅回路に入力す
る加算器を設けたことを特徴とするCRT調整装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10511891A JPH04313789A (ja) | 1991-04-11 | 1991-04-11 | Crt調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10511891A JPH04313789A (ja) | 1991-04-11 | 1991-04-11 | Crt調整装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04313789A true JPH04313789A (ja) | 1992-11-05 |
Family
ID=14398906
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10511891A Pending JPH04313789A (ja) | 1991-04-11 | 1991-04-11 | Crt調整装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04313789A (ja) |
-
1991
- 1991-04-11 JP JP10511891A patent/JPH04313789A/ja active Pending
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