JPH04313593A - 吊上用磁気吸着装置 - Google Patents
吊上用磁気吸着装置Info
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- JPH04313593A JPH04313593A JP7639291A JP7639291A JPH04313593A JP H04313593 A JPH04313593 A JP H04313593A JP 7639291 A JP7639291 A JP 7639291A JP 7639291 A JP7639291 A JP 7639291A JP H04313593 A JPH04313593 A JP H04313593A
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- Japan
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- magnetic
- movable
- magnet
- fixed
- magnetic poles
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 claims description 6
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 claims description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 6
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- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
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- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
- Manipulator (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は永久磁石の磁力を利用し
てワークを吸着する吊上用磁気吸着装置に係り、とくに
吸着、解放が容易に切り替えられるものに関する。
てワークを吸着する吊上用磁気吸着装置に係り、とくに
吸着、解放が容易に切り替えられるものに関する。
【０００２】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】出願
人が提供している吊下げ式磁気吸着装置で「カム式永磁
リフティングマグネット」と称するものがある。これは
、フェライト磁石を磁極で挟んで吸着面を構成し、この
吸着面の一端にカム式に剥し機構を有する吊り上げ式吸
着装置であって、カムを吸着面から引込めてワークの吸
着を行ない、吸着後にワークを解放するには、カムを吸
着面から突出させてワークを吸着面から引き離す。
人が提供している吊下げ式磁気吸着装置で「カム式永磁
リフティングマグネット」と称するものがある。これは
、フェライト磁石を磁極で挟んで吸着面を構成し、この
吸着面の一端にカム式に剥し機構を有する吊り上げ式吸
着装置であって、カムを吸着面から引込めてワークの吸
着を行ない、吸着後にワークを解放するには、カムを吸
着面から突出させてワークを吸着面から引き離す。
【０００３】この吸着装置は、ワークを吸着することは
良好に行なうが、解放に問題がある。すなわちワークの
解放をカムにより機械的に行なうため、ときには強引に
ワークを吸着面から引き離すことがあり、ワークを傷付
けることがある。したがって、薄物とか塗装面を有する
ものには使用しにくい。しかもワークが吸着面よりも小
さいものは解放のための機械的作用力を与えることがで
きない点で使用できないし、吸着面に鉄分などが付着し
易くしかも除去しにくい点での不具合もある。
良好に行なうが、解放に問題がある。すなわちワークの
解放をカムにより機械的に行なうため、ときには強引に
ワークを吸着面から引き離すことがあり、ワークを傷付
けることがある。したがって、薄物とか塗装面を有する
ものには使用しにくい。しかもワークが吸着面よりも小
さいものは解放のための機械的作用力を与えることがで
きない点で使用できないし、吸着面に鉄分などが付着し
易くしかも除去しにくい点での不具合もある。
【０００４】また、従来のこの種の吸着装置では、マグ
ネットチャック固定磁石と可動磁石とを組み合わせたも
のもあるが、可動磁石を固定磁石に対して水平方向に、
すなわち吸着面に平行に移動させるようにしており、機
構が複雑である上に、可動磁石の移動ストローク分だけ
犠牲になり、そのため両端の磁力が半分になる。
ネットチャック固定磁石と可動磁石とを組み合わせたも
のもあるが、可動磁石を固定磁石に対して水平方向に、
すなわち吸着面に平行に移動させるようにしており、機
構が複雑である上に、可動磁石の移動ストローク分だけ
犠牲になり、そのため両端の磁力が半分になる。
【０００５】本発明は上述の点を考慮してなされたもの
で、単純な構造を失わずに簡単にオンオフ操作ができる
吊上用磁気吸着装置を提供することを目的とする。
で、単純な構造を失わずに簡単にオンオフ操作ができる
吊上用磁気吸着装置を提供することを目的とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記目的達成のため、本
発明では、非磁性材により分割されて所定面に規則的に
整列配置された複数の磁極相互間に、保持力の大きな永
久磁石をそれぞれ配列してなる磁気吸着面を有し、この
吸着面にワークを吸着する吊下げ式磁気吸着装置におい
て、相隣り合う前記磁極が前記吸着面に沿ってＮ、Ｓ極
が交互になるように配された前記吸着面に対して位置が
固定された固定永久磁石群および該吸着面から離れるよ
うに移動し得る可動の永久磁石群と、操作により前記可
動磁石群を前記固定磁石群に対して相対的に移動させる
操作機構とをそなえ、前記操作機構を操作することによ
り吸着動作をオン、オフさせることを特徴とする吊上用
磁気吸着装置、を提供するものである。
発明では、非磁性材により分割されて所定面に規則的に
整列配置された複数の磁極相互間に、保持力の大きな永
久磁石をそれぞれ配列してなる磁気吸着面を有し、この
吸着面にワークを吸着する吊下げ式磁気吸着装置におい
て、相隣り合う前記磁極が前記吸着面に沿ってＮ、Ｓ極
が交互になるように配された前記吸着面に対して位置が
固定された固定永久磁石群および該吸着面から離れるよ
うに移動し得る可動の永久磁石群と、操作により前記可
動磁石群を前記固定磁石群に対して相対的に移動させる
操作機構とをそなえ、前記操作機構を操作することによ
り吸着動作をオン、オフさせることを特徴とする吊上用
磁気吸着装置、を提供するものである。
【０００７】
【作用】可動磁石群を固定磁石群に対して相対的に移動
させることにより、磁極およびワークを含んだ磁気回路
をオンしてワークを吸着して吊り下げ、また搬送後に磁
気回路をオフして解放する。固定磁石群に対する可動磁
石群の移動は、可動磁石群を支持するように接続された
操作機構を操作して行なう。
させることにより、磁極およびワークを含んだ磁気回路
をオンしてワークを吸着して吊り下げ、また搬送後に磁
気回路をオフして解放する。固定磁石群に対する可動磁
石群の移動は、可動磁石群を支持するように接続された
操作機構を操作して行なう。
【０００８】
【発明の効果】本発明は上述のように、吊上用磁気吸着
装置における磁石を磁気吸着面に位置固定の固定永久磁
石と位置可動の可動永久磁石とにより構成したため、ワ
ークを磁気的に吸着し磁気作用を除去してワークの解放
を行なうことができ、従来のようにワークを機械的に解
放してワークを損傷するようなことがない。したがって
、損傷しやすい薄物ワークも良好に吸着できる。そして
、ワークの解放時にはワークに機械的作用力を与える必
要がないから、従来のようにワークの大きさが小さくて
機械的作用力を与えるまでなくても解放でき、小物であ
っても吸着することができる。
装置における磁石を磁気吸着面に位置固定の固定永久磁
石と位置可動の可動永久磁石とにより構成したため、ワ
ークを磁気的に吸着し磁気作用を除去してワークの解放
を行なうことができ、従来のようにワークを機械的に解
放してワークを損傷するようなことがない。したがって
、損傷しやすい薄物ワークも良好に吸着できる。そして
、ワークの解放時にはワークに機械的作用力を与える必
要がないから、従来のようにワークの大きさが小さくて
機械的作用力を与えるまでなくても解放でき、小物であ
っても吸着することができる。
【０００９】
【実施例】図１は本考案の一実施例の外観を示したもの
である。同図において、１はカバーであり、このカバー
１の両端面には一対のフレーム２が配されている。そし
てカバー１およびフレーム２により構成される空間の内
部に、磁極ならびに非磁性材からなる分極材により磁気
的に分離された固定永久磁石および可動永久磁石が配さ
れている。そして、可動永久磁石（可動永久磁石＋可動
フレーム）群は、可動軸３に接続されており、固定軸４
を中心に回動するレバー５の操作により、固定永久磁石
に対して相対的に移動する。実線で示したレバー５の位
置と、想像線で示すレバー５の位置とが切り替わる。
である。同図において、１はカバーであり、このカバー
１の両端面には一対のフレーム２が配されている。そし
てカバー１およびフレーム２により構成される空間の内
部に、磁極ならびに非磁性材からなる分極材により磁気
的に分離された固定永久磁石および可動永久磁石が配さ
れている。そして、可動永久磁石（可動永久磁石＋可動
フレーム）群は、可動軸３に接続されており、固定軸４
を中心に回動するレバー５の操作により、固定永久磁石
に対して相対的に移動する。実線で示したレバー５の位
置と、想像線で示すレバー５の位置とが切り替わる。
【００１０】図２は、図１に示した実施例の底面を示し
ており、この底面には吸着面が形成されている。すなわ
ち、図における上下両端にはフレーム２が配されており
、これらフレーム２、２の間に磁極６および７が分極材
８により磁気的に分離されて配されている。磁極６は固
定磁石９と対向して配置されており、磁極７は可動磁石
１０と対向配置されている。そして、磁極６は固定磁石
９とサンドイッチ状に順次重ね合わされており、磁極６
と分極材８を介して配された他の磁極７は可動磁極１０
と対向配置されている。
ており、この底面には吸着面が形成されている。すなわ
ち、図における上下両端にはフレーム２が配されており
、これらフレーム２、２の間に磁極６および７が分極材
８により磁気的に分離されて配されている。磁極６は固
定磁石９と対向して配置されており、磁極７は可動磁石
１０と対向配置されている。そして、磁極６は固定磁石
９とサンドイッチ状に順次重ね合わされており、磁極６
と分極材８を介して配された他の磁極７は可動磁極１０
と対向配置されている。
【００１１】これらの固定磁石９および可動磁石１０は
、磁極６および７に対して隣合う磁極同士が互いに異極
になるように各磁極６または７に対向配置されている。 すなわち磁極６は、図における両側部において上から下
に向かってＳ、Ｎ、Ｓ、Ｎ…と配されており、磁極７は
図における中央部において上から下に向かってＮ、Ｓ、
Ｎ、Ｓ…となるように、磁石９、１０と組合わされてい
る。このように、隣合う磁極同士が異極であるため磁極
ピッチより若干大きい程度の寸法の小さいワークでも吸
着することができる。
、磁極６および７に対して隣合う磁極同士が互いに異極
になるように各磁極６または７に対向配置されている。 すなわち磁極６は、図における両側部において上から下
に向かってＳ、Ｎ、Ｓ、Ｎ…と配されており、磁極７は
図における中央部において上から下に向かってＮ、Ｓ、
Ｎ、Ｓ…となるように、磁石９、１０と組合わされてい
る。このように、隣合う磁極同士が異極であるため磁極
ピッチより若干大きい程度の寸法の小さいワークでも吸
着することができる。
【００１２】図３は、図１に示す実施例の側断面を示し
たものである。同図において、固定磁石９は磁極６中に
固定支持されており、可動磁石１０は磁極７に対向して
可動フレーム１２に支持されている。可動フレーム１２
は、可動軸３によりレバー５に連結されており、レバー
５は固定軸４により軸支されており、操作に応じて固定
軸４の周りを回動し可動磁石１０を図における上下方向
に移動させる。図における実線の状態では可動磁石７が
下降して磁極間にワークを吸着するオン状態であり、想
像線の位置では可動磁石７が上昇して磁極間にワークを
吸着しないオフ状態となる。レバー５は、操作上からの
２方向の選択が可能であり、図６のレバー方向では上下
方向になり、図７のレバー方向では左右方向になる。そ
の場合、前者は直接吊具の付く一般の方向に適しており
、後者の方式は２台並べて運動させる場合などに適して
いる。。
たものである。同図において、固定磁石９は磁極６中に
固定支持されており、可動磁石１０は磁極７に対向して
可動フレーム１２に支持されている。可動フレーム１２
は、可動軸３によりレバー５に連結されており、レバー
５は固定軸４により軸支されており、操作に応じて固定
軸４の周りを回動し可動磁石１０を図における上下方向
に移動させる。図における実線の状態では可動磁石７が
下降して磁極間にワークを吸着するオン状態であり、想
像線の位置では可動磁石７が上昇して磁極間にワークを
吸着しないオフ状態となる。レバー５は、操作上からの
２方向の選択が可能であり、図６のレバー方向では上下
方向になり、図７のレバー方向では左右方向になる。そ
の場合、前者は直接吊具の付く一般の方向に適しており
、後者の方式は２台並べて運動させる場合などに適して
いる。。
【００１３】分極材８の位置には、図１に示されたナッ
トを締め込むための組立てボルト１１がフレーム２、２
間を貫通するように設けられており、一対のフレーム２
およびフレーム２相互間の要素が締め付けられて相互に
固定される。
トを締め込むための組立てボルト１１がフレーム２、２
間を貫通するように設けられており、一対のフレーム２
およびフレーム２相互間の要素が締め付けられて相互に
固定される。
【００１４】図４は、本発明の他の実施例を示しており
、図３におけるレバー５に代えて吊具１３を用いたもの
で、吊具１３を可動磁石１０に連結し、吊具１３を吊り
上げて可動磁石１０を吸着面から図示上方に引上げるこ
とによりオフ状態とし、吊具１３を降ろして可動磁石１
０を吸着面まで降下させることによりオン状態とする。 可動磁石１０は、オン時にストッパ軸１４を挿入すると
固定磁石９に対して位置が固定されてオン状態を保ち、
ストッパ軸１４を抜き取るとオフ状態となる。
、図３におけるレバー５に代えて吊具１３を用いたもの
で、吊具１３を可動磁石１０に連結し、吊具１３を吊り
上げて可動磁石１０を吸着面から図示上方に引上げるこ
とによりオフ状態とし、吊具１３を降ろして可動磁石１
０を吸着面まで降下させることによりオン状態とする。 可動磁石１０は、オン時にストッパ軸１４を挿入すると
固定磁石９に対して位置が固定されてオン状態を保ち、
ストッパ軸１４を抜き取るとオフ状態となる。
【００１５】図５は、図４におけるＡ−Ａ線に沿って切
断した部分断面を示しており、磁極６を貫通してストッ
パ軸１４が挿入された状態を示している。
断した部分断面を示しており、磁極６を貫通してストッ
パ軸１４が挿入された状態を示している。
【図面の簡単な説明】
【図１】本考案の一実施例の外観を示す斜視図。
【図２】図１に示した実施例の底面を示す図。
【図３】図１に示した実施例の側断面を示す図。
【図４】本発明の他の実施例を示す側断面図。
【図５】図４におけるＡ−Ａ線に沿って切断した断面を
示す部分断面図。
示す部分断面図。
【図６】オンオフ操作レバーの方向が上下の場合のレバ
ー形状を示す図。
ー形状を示す図。
【図７】オンオフ操作レバーの方向が左右の場合のレバ
ー形状を示す図。
ー形状を示す図。
１ カバー
２ フレーム
３ 可動軸
４ 固定軸
５ レバー
６ 磁極
７ 磁極
８ 分極材
９ 固定磁石
１０ 可動磁石
１１ 組立てボルト
１２ 可動フレーム
１３ 吊具
１４ ストッパ軸
Claims (3)
- 【請求項１】非磁性材により分割されて所定面に規則的
に整列配置された複数の磁極相互間に、保持力の大きな
永久磁石をそれぞれ配列してなる磁気吸着面を有し、こ
の吸着面にワークを吸着する吊下げ式磁気吸着装置にお
いて、相隣り合う前記磁極が前記吸着面に沿ってＮ、Ｓ
極が交互になるように配された前記吸着面に対して固定
された固定永久磁石群および該吸着面から離れるように
移動し得る可動の永久磁石群と、操作により前記可動磁
石群を前記固定磁石群に対して相対的に移動させる操作
機構とをそなえ、前記操作機構を操作することにより吸
着動作をオン、オフさせることを特徴とする吊上用磁気
吸着装置。 - 【請求項２】請求項１の装置において、前記操作機構は
、前記可動磁石を前記吸着面に対して直角方向または左
右方向に移動させるようにした吊上用磁気吸着装置。 - 【請求項３】請求項２の装置において、前記操作機構は
、前記可動磁石を支持する可動フレームを直接動作させ
るようにした吊上用磁気吸着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7639291A JPH04313593A (ja) | 1991-04-09 | 1991-04-09 | 吊上用磁気吸着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7639291A JPH04313593A (ja) | 1991-04-09 | 1991-04-09 | 吊上用磁気吸着装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04313593A true JPH04313593A (ja) | 1992-11-05 |
Family
ID=13604047
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7639291A Pending JPH04313593A (ja) | 1991-04-09 | 1991-04-09 | 吊上用磁気吸着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04313593A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20100213657A1 (en) * | 2006-09-18 | 2010-08-26 | Srb Construction Technologies Pty Ltd | Magnetic clamp |
| US7850142B2 (en) * | 2004-08-24 | 2010-12-14 | Srb Construction Technologies Pty. Ltd. | Magnetic clamp |
| JP2013092263A (ja) * | 2011-10-24 | 2013-05-16 | Kiyoshi Amamiya | 金属片等の処理用磁石装置 |
| US8702079B2 (en) | 2006-09-15 | 2014-04-22 | Srb Construction Technologies Pty Ltd | Magnetic clamp assembly |
| CN105033529A (zh) * | 2015-09-01 | 2015-11-11 | 苏州睿牛机器人技术有限公司 | 磁力磁吸附焊接机器人行走系统的解锁机构及方法 |
-
1991
- 1991-04-09 JP JP7639291A patent/JPH04313593A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7850142B2 (en) * | 2004-08-24 | 2010-12-14 | Srb Construction Technologies Pty. Ltd. | Magnetic clamp |
| US8702079B2 (en) | 2006-09-15 | 2014-04-22 | Srb Construction Technologies Pty Ltd | Magnetic clamp assembly |
| US20100213657A1 (en) * | 2006-09-18 | 2010-08-26 | Srb Construction Technologies Pty Ltd | Magnetic clamp |
| US8544830B2 (en) * | 2006-09-18 | 2013-10-01 | Srb Construction Technologies Pty Ltd | Magnetic clamp |
| JP2013092263A (ja) * | 2011-10-24 | 2013-05-16 | Kiyoshi Amamiya | 金属片等の処理用磁石装置 |
| CN105033529A (zh) * | 2015-09-01 | 2015-11-11 | 苏州睿牛机器人技术有限公司 | 磁力磁吸附焊接机器人行走系统的解锁机构及方法 |
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