JPH04313107A - マスフローコントローラ - Google Patents

マスフローコントローラ

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Publication number
JPH04313107A
JPH04313107A JP7486291A JP7486291A JPH04313107A JP H04313107 A JPH04313107 A JP H04313107A JP 7486291 A JP7486291 A JP 7486291A JP 7486291 A JP7486291 A JP 7486291A JP H04313107 A JPH04313107 A JP H04313107A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
flow rate
sensor
output signal
gas
signal value
Prior art date
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Pending
Application number
JP7486291A
Other languages
English (en)
Inventor
Takafumi Oda
織田 隆文
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP7486291A priority Critical patent/JPH04313107A/ja
Publication of JPH04313107A publication Critical patent/JPH04313107A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、管路中を流れるガス
の流量を調整するためのマスフローコントローラに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】図3は、一般に販売されている従来のマ
スフローコントローラの構成を示すブロック図である。 図において、1は一端入口部1aから他端出口部1bへ
被流量調整ガスが流通する管路、2はこの管路1の入口
部1a側に設けられたバイパス、3はこのバイパスと並
列に設けられ、被流量調整ガスの流れを分岐するととも
に、ブリッジ回路4と協働して分岐流量に応じた出力信
号をアンプ5を介して出力するセンサである。
【0003】6はこの管路1の出口部1b側に設けられ
管路1を開閉する流量調整バルブ、7はアンプ5の出力
に応じて管路1を流れる被流量調整ガスの量を表示する
表示器、8は予め所望の流量値を設定する流量設定器、
9はアンプ5から出力される管路1を流れる被流量調整
ガスの流量値と、流量設定器で設定された流量値とを比
較し、両流量値の差値に応じて流量調整バルブ6の開閉
量を制御する比較制御回路である。なお、図中一点鎖線
で囲む部分をセンサ部、表示器7および流量設定器8を
含むその他の部分を電源部と、一般に称している。
【0004】次に上記のように構成された従来のマスフ
ローコントローラの動作について説明する。まず、管路
1の入口部1aから被流量調整ガスが導入されバイパス
2とセンサ3とに分流される。センサ3ではガスの熱伝
導を利用して流量値に応じた信号が得られ、ブリッジ回
路4およびアンプ5を介して出力される。この出力信号
は表示器7に入力されて実際に管路1を流れる被流量調
整ガスの流量値として表示されるとともに、比較制御回
路9にも入力され、この比較制御回路9により流量設定
器8で設定された流量値と比較され、両流量値の差値が
零となるように流量調整バルブ6の開閉量が制御され、
管路1の出口部1bから流量設定器8で設定された所望
の流量の被流量調整ガスが導出される。
【0005】しかしながら、バイパス2に反応生成物等
の異物が付着したり、腐蝕等によりバイパス2の一部が
詰まった場合にも、センサ3には同流量の被流量調整ガ
スが流れるので、アンプ5からの出力信号はバイパス2
が詰まっていない場合と同一値となる。したがって、比
較制御回路9によって制御される流量調整バルブ6の開
閉量も、バイパス2が詰まっていない場合と同量になる
。しかしながら、実際にはバイパス2が詰まっているた
めに、管路1の出口部1bから導出される被流量調整ガ
スの流量は、所望の流量値よりも少量となる。又、上記
のようにアンプ5からの出力信号値がバイパス2の詰ま
りの有無に関係なく同一値なので、当然のことながら表
示器7で表示される流量値は、実際には所望の流量値よ
り少量の被流量調整ガスが流れているのにもかかわらず
、所望の流量値とほぼ等しい値となる。
【0006】ここでセンサ3の原理について簡単に説明
する。図3からも明らかなように、センサ3は被流量調
整ガスが流れるチューブの上流側と下流側のそれぞれに
抵抗線が2対巻かれており、この両抵抗線はブリッジ回
路4の基準抵抗(図示せず)と協働してブリッジ回路を
構成している。又、この両抵抗線はチューブを暖めるた
めのヒータも兼ねており、被流量調整ガスが管路1を流
れていない時、すなわちチューブ内にも流れていない時
にはブリッジ回路は平衡状態になっている。
【0007】一方、被流量調整ガスがチューブ内を流れ
ると、上流側の熱がこの流れで下流側に移動し、ブリッ
ジ回路の平衡がくずれて出力信号が得られる。この場合
、熱の移動量は被流量調整ガスの質量によって決まるの
で、流量は圧力等の影響を受けずに測定できる。又、バ
イパス2とセンサ3とはガス流量測定範囲全域において
、両者2、3を流れるガス流量比が一定となるような構
造になっているため、センサ3からの出力信号値は管路
1を流れる被流量調整ガスの流量に比例する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来のマスフローコン
トローラは以上のように構成されているので、バイパス
2が詰まった場合に、管路1の出口部1bから導出され
る実際の流量がその分だけ減少しているのにもかかわら
ず、表示器7で表示される流量値は所望の設定流量値に
なっていて正常に見えるので、バイパス2の詰まりによ
るトラブルが容易に発見できないという問題点があった
【0009】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、バイパスの詰まりによるトラブ
ルを容易に検知することができるマスフローコントロー
ラを得ることを目的とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明に係る請求項1
のマスフローコントローラは、被流量調整ガスを通す管
路に直列にそれぞれ設けられた第1および第2のバイパ
ス、これら第1および第2のバイパスとそれぞれ並列に
設けられ被流量調整ガスの流れを分岐するとともに被流
量調整ガスの分岐流量に応じた出力信号を送出する第1
および第2のセンサ、管路の両バイパスに直列に設けら
れ管路を開閉する流量調整バルブ、上記いずれか一方の
センサの出力信号値と予め設定された設定信号値とを比
較し両信号値の差値に応じて流量調整バルブの開閉量を
制御する制御手段、上記他方のセンサの出力信号を表示
する表示手段を備えたものであり、又、請求項2のマス
フローコントローラは、請求項1のマスフローコントロ
ーラにおいて、第1のセンサの出力信号値と第2のセン
サの出力信号値とを切換えて予め設定された設定信号値
と比較し得るようにしたものである。
【0011】
【作用】この発明におけるマスフローコントローラの第
1のバイパスと第1のセンサおよび第2のバイパスと第
2のセンサでなる2対の組合わせの内、一方のセンサで
本来の流量調整の制御を行うとともに、他方のセンサで
一方のバイパスの詰まりを検出する。
【0012】
【実施例】実施例1.図1はこの発明の実施例1におけ
るマスフローコントローラの構成を示すブロック図であ
る。図において、管路1、入口部1a、出口部1b、流
量調整バルブ6、流量設定器8および比較制御回路9は
、図3における従来のものと同様である。12a、12
bは管路1の入口部1a側から順次直列に設けられた第
1および第2のバイパス、13a、13bはこれら第1
のバイパス12aおよび第2のバイパス12bとそれぞ
れ並列に設けられ、被流量調整ガスの流れを分岐すると
ともに、各ブリッジ回路14a、14bとそれぞれ協働
して各分岐流量に応じた出力信号を各アンブ15a、1
5bを介して出力する第1および第2のセンサ、16は
ブリッジ回路14aおよびアンプ15aを経由して出力
される第1のセンサ13aの出力信号値と、流量設定器
8で予め設定された設定信号値とを比較し、両信号値の
差値を出力する比較回路、17はこの比較回路16より
出力される差値を誤差流量値して表示する第1の表示器
、18はアンプ15bの出力に応じて管路1を流れる被
流量調整ガスを表示する第2の表示器である。
【0013】次に、上記のように構成されたこの発明の
実施例1におけるマスフローコントローラの動作につい
て説明する。まず、管路1の入口部1aから被流量調整
ガスが導入され第1のバイパス12aと第1のセンサ1
3aとに分流される。第1のセンサ13aではガスの熱
伝導を利用して流量値に応じた信号が得られ、ブリッジ
回路14aおよびアンプ15aを介して出力される。こ
の出力信号値は比較回路16に入力されて流量設定器8
で予め設定された所望の設定信号値と比較され、両信号
値の差値が出力されて第1の表示器17で誤差流量値と
して表示される。
【0014】一方、第1のバイパス路12aおよび第1
のセンサ13aを通過した被流量調整ガスは、一旦管路
1内で合流した後、再び第2のバイパス12bと第2の
センサ13bとに分流される。そして、上記同様に第2
のセンサ13bで流量値に応じた信号値が得られ、その
信号値はブリッジ回路14bおよびアンプ15bを介し
て出力され、この出力信号は第2の表示器18に入力さ
れて、管路1を流れる被流量調整ガスの流量値として表
示される。
【0015】又、アンプ15bを介して出力される出力
信号は、従来のものと同様に、比較制御回路9にも入力
され、この比較制御回路9により流量設定器8で設定さ
れた所望の設定流量値と比較され、両流量値の差値が零
となるように流量調整バルブ6の開閉量が制御され、管
路1の出口部1bから流量設定器8で設定された所望の
流量の被流量調整ガスが導出される。
【0016】今、仮に第1のセンサ13aまたは第2の
センサ13bが詰まった場合は、いずれか詰まった方の
センサの出力信号値が低下するのでその異常は検知され
る。 又、第1のバイパス12aが詰まった場合は、管路1内
を流れる被流量調整ガス自体が減少するので、第2のセ
ンサ13bの出力信号値も低下する。したがって第2の
表示器18の表示値が低下したことを確認することによ
り、第1のバイパス12aが詰まったことを検知できる
。一方、第2のバイパス12bが詰まった場合は、同様
の理由により逆に第1のセンサ13aの出力値が低下す
るので、第1の表示器17の表示値が低下したことを確
認することにより、第2のバイパス12bが詰まったこ
とを検知できる。
【0017】実施例2.尚、上記実施例1においては、
流量調整バルブ6の制御を第2のセンサ13bの出力信
号値と、流量設定器8で予め設定された設定流量値とを
比較することにより行っているが、第1のセンサ13a
の出力信号値と比較して流量調整バルブ6の制御を行う
ようにしても同様の効果を奏することは言うまでもない
【0018】実施例3.図2はこの発明の実施例3にお
けるマスフローコントローラの構成を示すブロック図で
ある。図において、19は切換スイッチで、第1のセン
サ13aの出力信号と第2のセンサ13bの出力信号と
を任意に切換えて比較制御回路9に入力させるものであ
る。なお、切換スイッチ19が設けられている以外は、
図1における実施例1と全く同様である。
【0019】このように、切換スイッチ19で第1のセ
ンサ13aの出力信号と、第2のセンサ13bの出力信
号とを切換えられるようにしておけば、何らかの理由で
片方のセンサが詰まった場合でも、他方のセンサにて流
量調整バルブ6を制御できるので、一時的にマスフロー
コントローラの運転を継続することができ、突然の装置
停止等といったトラブルは防止できる。
【0020】実施例4.上記各実施例においては、流量
設定器8で設定される設定流量値と比較される信号値を
出力するセンサは、全て流量調整バルブ6より上流側に
設けられているが、管路1の出口部1b側が常圧系の場
合は下流側に設けても良い。なお、管路1の出口部1b
側が減圧系の場合は下流側に設けると、原理的に流量誤
差を生じて都合が悪いので、上記各実施例同様に上流側
に設ける必要がある。
【0021】尚、上記各実施例においては、特に被流量
調整ガスを特定しなかったが、両バイパス12a、12
b、両センサ13a、13bが詰まりやすい対象ガスと
しては、腐蝕性の強い塩素や塩化水素、微量のO2また
はH2Oの存在によりパーテイクルの発生する三塩化ホ
ウ素やシラン(SiH4)等があり、これらのガス系に
使用されるマスフローコントローラに適用すれば非常に
有効である。
【0022】
【発明の効果】以上のように、この発明の請求項1によ
れば被流量調整ガスを通す管路に直列にそれぞれ設けら
れた第1および第2のバイパス、これら第1および第2
のバイパスとそれぞれ並列に設けられ被流量調整ガスの
流れを分岐するとともに被流量調整ガスの分岐流量に応
じた出力信号を送出する第1および第2のセンサ、管路
の両バイパスに直列に設けられ管路を開閉する流量調整
バルブ、上記いずれか一方のセンサの出力信号値と予め
設定された設定信号値とを比較し両信号値の差値に応じ
て流量調整バルブの開閉量を制御する制御手段、上記他
方のセンサーの出力信号を表示する表示手段を備えたの
で、又、請求項2によれば請求項1において、第1のセ
ンサの出力信号値と第2のセンサの出力信号値とを切換
えて予め設定された設定信号値と比較し得るようにした
ので、バイパスの詰まりによるトラブルを容易に検知で
きるとともに、トラブルが発生しても一時的に継続運転
の可能なマスフローコントローラを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例1におけるマスフローコント
ローラの構成を示すブロック図である。
【図2】この発明の実施例3におけるマスフローコント
ローラの構成を示すブロック図である。
【図3】従来のマスフローコントローラの構成を示すブ
ロック図である。
【符号の説明】
1    管路 1a    入口部 1b    出口部 6    流量調整バルブ 9    制御手段としての比較制御回路12a  第
1のバイパス 12b  第2のバイパス 13a  第1のセンサ 13b  第2のセンサ 17    表示手段としての第1の表示器19   
 切換スイッチ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  被流量調整ガスを通す管路に直列にそ
    れぞれ設けられた第1および第2のバイパス、上記第1
    および第2のバイパスとそれぞれ並列に設けられ上記被
    流量調整ガスの流れを分岐するとともに上記被流量調整
    ガスの分岐流量に応じた出力信号を送出する第1および
    第2のセンサ、上記管路の上記両バイパスと直列に設け
    られ上記管路を開閉する流量調整バルブ、上記いずれか
    一方のセンサの出力信号値と予め設定された設定信号値
    とを比較し上記両信号値の差値に応じて上記流量調整バ
    ルブの開閉量を制御する制御手段、上記他方のセンサの
    出力信号を表示する表示手段を備えたことを特徴とする
    マスフローコントローラ。
  2. 【請求項2】  第1のセンサの出力信号値と第2のセ
    ンサの出力信号値とを切換えて予め設定された設定信号
    値と比較し得るようにしたことを特徴とするマスフロー
    コントローラ。
JP7486291A 1991-04-08 1991-04-08 マスフローコントローラ Pending JPH04313107A (ja)

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Cited By (5)

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