JPH04312628A - 建設機械の駆動制御装置 - Google Patents

建設機械の駆動制御装置

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JPH04312628A
JPH04312628A JP10330291A JP10330291A JPH04312628A JP H04312628 A JPH04312628 A JP H04312628A JP 10330291 A JP10330291 A JP 10330291A JP 10330291 A JP10330291 A JP 10330291A JP H04312628 A JPH04312628 A JP H04312628A
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hydraulic
valves
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control
flow
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Tomohiko Yasuda
知彦 安田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、1つの油圧ポンプで複
数の油圧アクチュエータを駆動する建設機械の駆動制御
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般の油圧ショベルや油圧クレーン等の
建設機械は、2つの油圧ポンプにより左右の油圧モータ
を独立に駆動して直進走行並びに曲進走行を行うように
なっている。この種、建設機械の走行系の油圧駆動装置
を図3により説明する。図3は従来の走行系の油圧駆動
装置の油圧回路図である。図中、1、2は油圧ポンプ、
3、4は油圧ポンプ1、2からの圧油の通路となる主管
路、5、6は主管路3、4内の圧油の最高圧を規定する
リリーフ弁、7、8は油圧ポンプ1、2から流出される
圧油の流れの方向および流量を制御する流量制御弁、9
、10は流量制御弁7、8により作動を制御され、作動
時に図示しない履帯を駆動する油圧モータである。なお
、各油圧ポンプ1、2には、他の油圧アクチュエータの
流量制御弁が接続されているが、これらについては図中
ブロックで表すのみで説明は省略する。この油圧駆動装
置を用いて建設機械を直進走行させる場合には、双方の
流量制御弁7、8を同一方向に同一量切換え、双方の油
圧モータ9、10を等しく回転させる。これにより建設
機械が直進走行する。建設機械を例えば左方向に曲進走
行させる場合には、一方の方向切換弁7を中立状態に制
御するとともに、他方の方向切換弁8を上記のまま維持
し、片方の油圧モータ10のみを回転させる。これによ
り建設機械が左方向に曲進する。建設機械がしばらく直
進走行を継続した状態から左方向に曲進する場合の操作
感覚、つまり速度感覚は、油圧モータ9、10が双方と
もに独立であるため変化せずに一定の状態を保つ。とこ
ろで、この油圧駆動装置では、油圧ポンプを2つ用いる
ためコストが高くなるので、最近では、ロードセンシン
グ制御により1つの油圧ポンプで油圧モータ9、10を
作動させることが考えられている。ロードセンシング制
御とは、油圧ポンプの吐出圧が複数の油圧モータの最大
負荷圧よりも一定値だけ高くなるように油圧ポンプの吐
出量を制御するものであり、流量制御弁の上流に圧力補
償弁(分流補償弁)を設けることにより、流量制御弁の
前後差圧を規定値に保持させるようになっている。この
ようなロードセンシング制御により、油圧モータの負荷
圧力に応じて油圧ポンプの吐出量を増減し、経済的な運
転を可能とする。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ロード
センシング制御を用いた場合、油圧ポンプの吐出量には
最大吐出量が存在するので、複数の油圧モータを複合駆
動するときに、油圧ポンプが最大吐出量に達すると、各
油圧モータは圧油の供給量が不足してしまうことがある
。この現象は、油圧ポンプのサチュレーションとして知
られており、特にエンジン回転数を低下させた状態にあ
る場合に、油圧ポンプの吐出流量が低下するのでサチュ
レーションが容易に発生する。このサチュレーションが
発生した状態で直進走行を行なう場合、左右の油圧モー
タの負荷圧力は略等しいのでそれぞれの分流補償弁によ
り制御されて各油圧モータに等量に分配される。しかし
、この状態で片方の油圧モータの走行を停止し曲進を行
なうと、油圧ポンプのサチュレーションが解消されるか
低減されるため走行していない側の油圧モータに供給さ
れていた圧油が走行している側の油圧モータに供給され
ることになり、この結果として曲進速度が速くなる。 この現象はオペレータのレバー操作量とは無関係に発生
するため、オペレータに違和感を与えるばかりでなく衝
突、転倒等の事故が発生する危険を招く。特に、図3に
示す1油圧ポンプ・1油圧モータのシステムの建設機械
からロードセンシング制御システムの建設機械に乗り換
えてこれを操作する場合にオペレータの違和感は著しく
、かつ、それだけ危険も増大する。また、油圧モータの
駆動に限らず他のアクチュエータを微操作する場合に、
エンジン回転数を低下させる手段がとられると油圧ポン
プのサチュレーションを生じて上記の現象が発生するこ
ととなる。
【0004】本発明の目的は、上記従来技術の課題を解
決し、ロードセンシング制御において、サチュレーショ
ンの解消もしくは低減時に作動状態にある油圧アクチュ
エータの作動速度の上昇を抑えることができる建設機械
の駆動制御装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は1つの油圧ポンプの圧油で駆動される複数
の油圧アクチュエータと、これら各油圧アクチュエータ
の流量をそれぞれ操作手段の操作に応じて制御する各流
量制御弁と、これら各流量制御弁の前後差圧を補償する
各分流補償弁とを備えた建設機械の駆動制御装置におい
て、前記各分流補償弁の絞り量を制御する制御弁と、前
記油圧ポンプが容易にサチュレーションを発生する状態
にあるか否かを検出するサチュレーション検出手段と、
このサチュレーション検出手段でサチュレーション発生
の可能性が検出され、かつ、複数の前記油圧アクチュエ
ータが前記操作手段で駆動されているときの前記制御弁
への出力値を記憶する記憶手段と、前記サチュレーショ
ン状態において駆動されている少なくとも1つの油圧ア
クチュエータが停止されても前記記憶手段に記憶されて
いる前記出力値に基づいて前記各分流補償弁を制御する
信号を前記各制御弁に出力する制御手段とを設けたこと
を特徴とする。
【0006】
【作用】サチュレーション検出手段によりサチュレーシ
ョン発生の可能性が大きいことが検出された状態で、制
御手段は、駆動状態にある油圧アクチュエータに関係す
る分流補償弁の絞り量を決定するための制御弁の出力値
を記憶手段に記憶し、1つの油圧アクチュエータの駆動
を停止した場合、この出力値を当該制御弁に出力する。 これにより分流補償弁を直進走行時の状態のままに保持
し、駆動状態にある油圧アクチュエータの駆動速度が急
激に上昇するのを抑える。
【0007】
【実施例】以下、本発明を図示の実施例に基づいて説明
する。図1は本発明の実施例に係る建設機械の駆動制御
装置の系統図である。図で、20はエンジン、21はエ
ンジン20の駆動により作動する油圧ポンプ、22は油
圧ポンプ21の吐出流量を制御する傾転駆動装置、23
は油圧ポンプ21から流出される圧油の最高圧を規定す
るリリーフ弁、24は作動時に図示しない左走行用の履
帯を回転駆動する第1の油圧モータ、25は作動時に図
示しない右走行用の履帯を回転駆動する第2の油圧モー
タ、26、27は前記油圧モータ24、25に供給する
圧油の方向と流量を制御する第1、第2の流量制御弁、
28、29は前記各流量制御弁26、27の前後差圧を
規定値に保持するように作動する第1、第2の分流補償
弁である。30はエンジン21の回転数を検出する回転
数検出器、31、32、33、34は前記各流量制御弁
26、27がパイロット圧により切換作動せしめられる
作動状態を監視する信号圧検出器、35は油圧ポンプ2
1の吐出圧と作動時の油圧モータ24、25の最大負荷
圧との差圧を監視する差圧検出器である。36は傾転駆
動装置22の作動を制御する電磁比例弁、37は分流補
償弁28の作動を制御する電磁比例弁、38は分流補償
弁29の作動を制御する電磁比例弁、39は前記回転数
検出器30からの出力、前記信号圧検出器31、32、
33、34からの出力、および前記差圧検出器35から
の出力を随時取込み、これらの出力により前記電磁比例
弁36、37、38の作動を制御するコントローラであ
る。
【0008】図2は図1に示すコントローラ39の動作
を示すフローチャートである。まず回転数検出器30か
ら現在のエンジン20の回転数を表す信号ENを採取し
、この回転数がサチュレーションを発生する可能性のあ
る基準値ENLより小さいか否かを判断する(ステップ
201)。ここで、信号ENが基準値ENLより小さく
、しかも信号圧検出器31、32からの信号EBあるい
はECがON状態にあり、さらに信号圧検出器33、3
4からの信号EDあるいはEEもON状態にある場合に
は、左右の油圧モータ24、25がともに駆動している
わけであるから、建設機械が直進走行しているものと判
断し(ステップ202、203ともにYES)、建設機
械が前回直進走行していたか否かを判定するフラグFを
F=1にする処理を実行する(ステップ204)。この
状態に続いて目標差圧△PLSOのロードセンシング制
御を実行した後、電磁比例弁37、38への現在の出力
信号EVL、EVRをそれぞれ前回の信号EVLO、E
VROとする処理を実行して保存し(ステップ205、
206、207)、かつ、この現在の出力信号EVL、
EVLをそれぞれ対応する電磁比例弁37、38へと出
力する(ステップ215)ことにより、この電磁比例弁
37、38の駆動を介して分流補償弁28、29をその
ままの状態に制御し、処理をステップ201に戻す。こ
の場合、油圧ポンプ21はサチュレーション状態にあり
、したがって電磁比例弁37、38の出力信号EVL、
EVLは分流補償弁28、29を大きく絞り込む信号値
となる。
【0009】一方、信号ENが基準ENLより小さく、
しかも信号圧検出器31、32からの信号EBあるいは
ECがON状態にあり、さらに信号圧検出器33、34
からの信号EDあるいはEEがOFF状態にある場合(
ステップ202でYES、203でNO)、もしくは、
信号圧検出器31、32からの信号EBあるいはECが
OFF状態にあり、さらに信号圧検出器33、34から
の信号EDあるいはEEがON状態にある場合には(ス
テップ202でNO、208でYES)、左右の油圧モ
ータ24、25のうち、いずれか片方のみが駆動してい
るわけであるから、ここでは建設機械自体が曲進してい
るものと判断し、続いて前回のフラグFがF=1である
か否かを判断する(ステップ209)。ここにF=1(
前回は直進走行の場合)であれば、目標差圧△PLSO
のロードセンシング制御を実行する。すなわち、現在の
油圧ポンプ21の吐出圧と作動時の油圧モータ24ある
いは25の最大負荷圧との差圧を差圧検出器35により
検出し、この差圧を目標差圧△PLSOに近づけるため
に電磁比例弁36への出力EVPを適宜制御し、油圧ポ
ンプ21の吐出量を適宜調節する(ステップ210)。 そして、電磁比例弁37、38への出力信号EVL、E
VRをそれぞれ前回の出力信号EVLO、EVROとす
る処理を実行し(ステップ211)、かつこの出力信号
EVL、EVRを各々対応する電磁比例弁37、38へ
と出力する(ステップ215)ことにより、この電磁比
例弁37、38の駆動を介して分流補償弁28、29を
元の状態のままに制御し、処理をステップ201に戻す
。この場合、一方の油圧モータが停止しているから油圧
ポンプ21のサチュレーションは低減または解消してい
るので、通常のロードセンシング制御では駆動中の油圧
モータ側の分流補償弁を開くことになるが、本実施例で
は元のままの状態に絞られたままであるので、当該油圧
モータへの流量は変化せず、したがって油圧モータの速
度も変わらない。ステップ209でF=0(前回も曲進
走行または前回は停止)であると判断されたのであれば
、フラグFをF=0にし(ステップ212)、上記と同
様に目標差圧△PLSOのロードセンシング制御を実行
し(ステップ214)、その結果を各電磁比例弁36、
37、38へ出力する(ステップ215)。
【0010】一方、信号ENが基準値ENLより大きい
とき、または、信号圧検出器31、32からの信号EB
、EC、および信号圧検出器33、34からの信号ED
、EEともにOFF状態にあるときには(ステップ20
1でNO、または202、208ともにNO)、サチュ
レーションが生じる可能性がほとんどないとき、または
走行が停止しているときであるから、フラグFをF=0
にする(ステップ213)とともに、上記と同様に目標
差圧△PLSOのロードセンシング制御を実行し、その
結果を電磁比例弁37、38へ出力することにより、分
流補償弁28、29の作動を制御する。
【0011】本実施例では、サチュレーション状態にあ
る建設機械が直進走行から曲進走行へと移行した場合、
コントローラが、流量制御弁の信号圧検出器の出力状態
からそのことを検出して電磁比例弁の出力を直進走行の
ままとし、分流補償弁の状態を直進走行時の状態に保持
するようにしたので、曲進によりサチュレーションの低
減または解消が生じて余分な圧油が走行側油圧モータに
供給されるのを防止して曲進速度の急激な上昇を抑える
ことができ、これによりオペレータの操作の違和感をな
くし、かつ、危険を防止することができる。なお、本実
施例におけるフローチャートのステップ202、203
、207では、単に左右の油圧モータが駆動しているか
否かを判断しているので、左右の油圧モータが互いに逆
方向に回転している場合を走行直進として判断する傾向
にあるが、ここでは、左右の油圧モータがどちら方向に
回転しているかを判断することにより完全なる走行直進
を見定めるようにしても良い。また、直進走行から曲進
走行に移行したとき、前回出力値を出力するようにした
が、必ずしも前回出力に限ることはなく、分流補償弁の
絞りを急激に変化させないような値であれば良い。さら
に、油圧アクチュエータとして油圧モータを例示したが
、他の油圧アクチュエータに対しても適用可能である。
【0012】
【発明の効果】以上、本発明によれば、各分流補償弁の
絞り量を制御する制御弁と、サチュレーションの発生す
る状態を検出するサチュレーション検出手段と、サチュ
レーション発生の可能性が検出され、かつ、複数の油圧
アクチュエータが駆動されているときの制御弁への出力
値を記憶する記憶手段と、サチュレーション状態におい
て駆動されている少なくとも1つの油圧アクチュエータ
が停止されても記憶手段に記憶されている出力値に基づ
いて各分流補償弁の急変を防止する信号を各制御弁に出
力する制御手段とを設けたことにより、少なくとも1つ
の油圧アクチュエータの作動を停止した場合のサチュレ
ーション状態の解消もしくは低減時において、作動中に
ある油圧アクチュエータの作動速度が上昇することを抑
えることができ、これによりオペレータの操作の違和感
をなくし、かつ、危険を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る油圧駆動装置の系統図で
ある。
【図2】本実施例に係る油圧駆動装置の動作を示すフロ
ーチャートである。
【図3】従来の走行系の油圧駆動装置の油圧回路図であ
る。
【符号の説明】
20  エンジン 21  油圧ポンプ 24  第1の油圧モータ 25  第2の油圧モータ 26  第1の流量制御弁 27  第2の流量制御弁 28  第1の分流補償弁 29  第2の分流補償弁 30  回転数検出器 31、32、33、34  信号圧検出器36、37、
38  電磁比例弁 39  コントローラ(制御手段)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  1つの油圧ポンプの圧油で駆動される
    複数の油圧アクチュエータと、これら各油圧アクチュエ
    ータの流量をそれぞれ操作手段の操作に応じて制御する
    各流量制御弁と、これら各流量制御弁の前後差圧を補償
    する各分流補償弁とを備えた建設機械の駆動制御装置に
    おいて、前記各分流補償弁の絞り量を制御する制御弁と
    、前記油圧ポンプが容易にサチュレーションを発生する
    状態にあるか否かを検出するサチュレーション検出手段
    と、このサチュレーション検出手段でサチュレーション
    発生の可能性が検出され、かつ、複数の前記油圧アクチ
    ュエータが前記操作手段で駆動されているときの前記制
    御弁への出力値を記憶する記憶手段と、前記サチュレー
    ション状態において駆動されている少なくとも1つの油
    圧アクチュエータが停止されても前記記憶手段に記憶さ
    れている前記出力値に基づいて前記各分流補償弁の急変
    を防止する信号を前記各制御弁に出力する制御手段とを
    設けたことを特徴とする建設機械の駆動制御装置。
JP10330291A 1991-04-09 1991-04-09 建設機械の駆動制御装置 Expired - Lifetime JP2871885B2 (ja)

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