JPH04312140A - ファイル管理装置 - Google Patents

ファイル管理装置

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Publication number
JPH04312140A
JPH04312140A JP3078753A JP7875391A JPH04312140A JP H04312140 A JPH04312140 A JP H04312140A JP 3078753 A JP3078753 A JP 3078753A JP 7875391 A JP7875391 A JP 7875391A JP H04312140 A JPH04312140 A JP H04312140A
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JP
Japan
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file
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folder
files
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Prior art date
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Pending
Application number
JP3078753A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Ishida
石 田   隆
Tetsurou Matsuse
松 瀬  哲 朗
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP3078753A priority Critical patent/JPH04312140A/ja
Publication of JPH04312140A publication Critical patent/JPH04312140A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はコンピュータシステムに
おいてアイコン等を用いてファイルをビジュアルに整理
するデスクトップ環境におけるファイル管理に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のデスクトップ環境におけるファイ
ル管理では、ユーザはあらかじめファイルの格納構成を
内容、目的、形式等をキーとして分類できるように決め
ておき、構成に即してキャビネット、バインダ、フォル
ダ等を作成する。ファイルを新規に生成した場合には、
ユーザは、そのファイルを表現するアイコンを明示的な
操作によって適当なフォルダ等に格納する。また、格納
するのに適当なフォルダ等が見つからなかった場合には
、その時点で新規にファイルの格納構成を考慮してフォ
ルダ等を追加作成する。
【0003】そして、このフォルダやバインダを用いた
デスクトップ環境は、従来のトリー型ディレクトリ構造
のファイルシステムをビジュアル化したことに相当して
いる。これらの代表的なデスクトップ環境の例としては
、MS−DOS上で動作するマイクロソフト社のMS−
Windows、ゼロックス社のStar、アップル社
MacintoshのFinder等をあげられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ユーザ
の明示的な操作によってファイルを管理する方法では以
下のような課題がある。ユーザはあらかじめファイルの
分類のためのキー(内容別、目的別、形式別等)を考え
た上でファイルの格納構成を決め、構成に即してフォル
ダを作成しておくか、あるいはフォルダが必要になる度
に作成する必要がある。そして、このファイルの格納構
成は、よほどしっかりしたものでないと、フォルダの作
成やファイルのフォルダへの格納を行っているうちに、
ファイルをどのフォルダに格納したかが不明確となり、
多くのフォルダを実際に開いてファイルを検索しなけれ
ばならず、捜し出すのに多くの時間を費やすこととなり
がちである。また、ファイルの格納構成の階層、いわゆ
るtree、を深くしてしまった場合には、1つのファ
イルを格納するために多くのフォルダを開く必要があり
、格納に時間がかかってしまうこととなりがちである。 したがって、ファイルの格納構成をシステムで管理し、
目的のフォルダにファイルを自動的に格納し、検索も実
際にどのフォルダにファイルが格納されているかを意識
せずに行えることが望まれる。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
、第1の発明においては、新規にファイルが生成された
場合にファイルの所在を分類するための所在情報を付与
するファイル所在情報付与手段と、フォルダに格納可能
なファイルの所在情報を保持するファイル格納条件保持
手段と、前記ファイル格納条件保持手段が保持する所在
情報とファイル所在情報付与手段によって付与された所
在情報とを比較し、一致したフォルダに新規ファイルを
自動格納するファイル自動格納手段から構成されること
を特徴とするファイル管理装置としている。
【0006】第2の発明においては、新規に生成された
ファイルにファイル所在情報付与手段で付与される所在
情報を、ファイル格納条件保持手段で保持されるファイ
ルの所在情報と比較し、一致するフォルダが存在しない
場合には前記ファイル所在情報付与手段で付与された所
在情報に対応した新規フォルダを生成するフォルダ生成
手段を第1の発明に追加したファイル管理装置としてい
る。
【0007】第3の発明は、生成されたファイルに複数
の所在情報を付与することを許し、ファイル格納条件保
持手段が保持する所在情報と比較し、一致する全てのフ
ォルダにファイルを自動格納することを特徴とする第2
の発明記載のファイル管理装置としている。第4の発明
は、ファイルを検索する際にファイルの所在情報が複数
指定された場合には、指定された所在情報をファイル格
納条件保持手段で保持されるファイルの所在情報と比較
し、一致したフォルダに共通に格納されているファイル
を取り出すファイル検索手段を第3の発明に追加したフ
ァイル管理装置としている。
【0008】
【作用】本発明は上記構成により新規にファイルが作成
されるとファイル所在情報付与手段はファイルの所在を
分類するための所在情報を付与し、ファイル自動格納手
段は、ファイル格納条件保持手段に保持されているファ
イルの所在情報と比較し、どのフォルダに格納可能かを
調べ、格納可能なフォルダにファイルを自動格納する。 フォルダ生成手段は、格納可能なフォルダが存在しなけ
ればフォルダを新規に生成しファイルの格納を行う。フ
ァイル所在情報付与手段ではファイルに付与する所在情
報を複数指定してもよく、その場合ファイル自動格納手
段は格納可能な全てのフォルダにファイルを自動的に格
納する。
【0009】ファイルを検索する場合、ファイル検索手
段は指定された所在情報と、ファイル格納条件保持手段
に保持されているファイルの所在情報を比較し、その所
在情報を付与されたファイルを格納することのできるフ
ォルダを捜し出し、捜し出されたフォルダに共通に格納
されているファイルを取り出す。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1至図9に基づい
て説明する。図1は、本発明の一実施例におけるファイ
ル管理装置の構成を示すブロック図である。図1におい
て、10はファイルが生成された場合にファイルの所在
を分類するための所在情報を入力部を介してのオペレー
タの指示により、ファイルに付与するファイル所在情報
付与手段、20は各フォルダに格納することのできるフ
ァイルを選択するためのファイルの所在情報を保持する
磁気ディスク、フロッピー等よりなるファイル格納条件
保持手段、30はファイル格納条件保持手段20が保持
するファイル所在情報とファイル所在情報付与手段10
で付与された所在情報とを比較し、一致したフォルダに
ファイルを自動的に格納するファイル自動格納手段、4
0は一致するフォルダが存在しない場合に新規にフォル
ダを生成するフォルダ生成手段、50はファイルの生成
等を行うファイル管理手段、60はフォルダと各フォル
ダが管理するファイルの対応情報を保持する磁気ディス
ク、フロッピー等よりなるフォルダ管理手段、70は指
定された所在情報と、ファイル格納条件保持手段20に
保持されているファイルの所在情報を比較し、その所在
情報を付与されたファイルを格納することのできるフォ
ルダに格納されているファイルを検索するファイル検索
手段であり、これらは本装置に組み込まれたCPUによ
り一体となって機能発揮するよう構成されている。
【0011】まず、生成されたファイルがフォルダに自
動格納される様子を説明する。図2は、ファイル所在情
報付与手段10によって生成されたファイルに付与され
るファイルの所在を分類するための所在情報の例を示す
説明図である。図2(A)では生成されたファイルに「
企画書」と「OHP形式」という2つの所在情報が付与
され、図2(B)では同じく「議事録」という所在情報
が付与されていることを示す。
【0012】図3は、フォルダ管理手段60が管理する
フォルダとファイルの対応例を示す説明図であり、フォ
ルダ1にファイル11、ファイル12、ファイル13の
3つのファイルが管理され、フォルダ2にファイル21
、ファイル22の2つのファイルが管理されていること
を示している。図4は、ファイル格納条件保持手段20
が保持する、フォルダに格納することのできるファイル
を選択するためのファイルの所在情報の例である。そし
て、フォルダ1に格納することのできるファイルは、「
企画書」という所在情報を付与されたファイルであり、
フォルダ2に格納することのできるファイルは、「OH
P形式」という所在情報を付与されたファイルであるこ
とを示す。
【0013】図5においては、図2(A)に示すファイ
ルが図3に示すフォルダ1及びフォルダ2に格納された
状態を示す。即ち、ファイル管理手段50においてファ
イルが生成されると、図2(A)に示すごとく生成され
たファイルの識別子がファイル所在情報付与手段10に
渡され、ファイル所在情報付与手段10はファイルの所
在を分類するための所在情報をファイルに付与する。フ
ァイル自動格納手段30はファイル格納条件保持手段2
0が保持するファイル所在情報とファイル所在情報付与
手段10で付与された所在情報とを比較し、一致するフ
ォルダを検索する。一致するフォルダが存在すれば、フ
ォルダ管理手段60のそのフォルダに対応するファイル
のリストに生成されたファイルのファイル識別子を追加
する。
【0014】図7においては、更に図2(B)に示すフ
ァイルが新たに生成されたフォルダに格納された状態を
示す。即ち、ファイル所在情報付与手段10で付与され
る所在情報に一致する所在情報を持つフォルダが一つで
も存在しなければ、図6に示すようにフォルダ生成手段
40は存在していないフォルダ、この場合には「議事録
」を格納する,を生成し、ファイル格納条件保持手段2
0はフォルダの所在情報のリストを更新し、フォルダ管
理手段60は生成されたォルダに対応するファイルのリ
ストを作成し、ファイル自動格納手段30は作成された
ファイルのリストに生成されたファイル識別子を追加す
る。
【0015】以下、図8のフローチャートに基づいて本
実施例のファイル格納の動作を説明する。ファイルAが
生成され(Sa1)、ファイル所在情報付与手段10が
この生成されたファイルに図2(A)に示すように「企
画書」と「OHP形成」という所在情報を付与する(S
a2)。
【0016】ファイル自動格納手段30は、最初に付与
された所在情報Xを取出す(Sa3)。この場合は「企
画書」である。次いで、最初のフォルダのフォルダ識別
子Yをファイル格納条件保持手段20から取り出す(S
a4)。図4に示すように、この場合には「企画書」で
ある。その上で、ファイル自動格納手段30は、ファイ
ルの所在情報とフォルダ識別子が同一が否かを、即ち、
X=Yか否かを判断する(Sa5)。両者は同じである
ため、フォルダ管理手段60のそのフォルダ識別子に対
応するファイルの管理リストへ生成されたファイルのフ
ァイル識別子を格納する(Sa6)。この状態を図7の
フォルダ1に示す。
【0017】次いで、ファイルの次のファイル所在情報
の有無が判断され(Sa11)、もし存在するなら、そ
れが新たに取り出される(Sa12)。この場合には「
OHP形式」である。次いで、同じく最初のフォルダの
フォルダ識別子が取り出され、両者の同一性が判断され
る(Sa5、Sa6)。この場合には、同一でないため
次のフォルダの有無が判断され(Sa7)、有るならそ
のフォルダのフォルダ識別子、図4におけるフォルダ2
においては「OHP形式」が取り出され(Sa7)、フ
ァイルの所在情報と同一か否かを判断する(Sa5)。 両者は同一であるため、フォルダ2にもファイルAが格
納される(Sa6)。この状態を図7のフォルダ2に示
す。ファイルAには他のファイル所在情報は存在しない
ため(Sa11)、本ファイルAの格納作業は終了する
。図2(B)に示すファイルBの場合には、図6に示す
ように、「議事録」というファイル所在情報を有するフ
ォルダが生成された上、このフォルダにファイルBが格
納される(Sa9)。図7のフォルダ3がこの状態を示
す。しかる後、ファイルBには他のファイル情報は付与
されていないため(Sa10、Sa11)、本格納作業
は終了する。
【0018】次に、フォルダに格納されたファイルの検
索を説明する。ファイル所在情報付与手段10によって
ファイルに図2(A)のような複数のファイル所在情報
が付与されて、ファイル自動格納手段30によってフォ
ルダ1およびフォルダ2の両方にファイルが格納されて
いるような場合には、ファイル検索手段70に「企画書
」「OHP形式」などの複数の所在情報を指示すると、
ファイル格納条件保持手段20に保持されている図6に
示されるような格納可能なファイルの所在情報と比較し
、一致するフォルダ1およびフォルダ2の識別子を捜し
出し、図7に示されるごとく、フォルダ1およびフォル
ダ2に共通に格納されているファイルAが取り出される
【0019】以下、図9のフローチャートに基づいて、
本実施例のファイル取り出しの動作を説明する。ファイ
ル検索手段70は、検索するべきファイルの所在情報を
付与される(Sb1)。この場合、「企画書」と「OH
P形式」である。最初にそれを付与されたファイルの所
在情報Xを取り出す(Sb2)。この場合にはXは「企
画書」である。
【0020】次いで、ファイル格納条件保持手段20に
保持されている図6のような格納可能のファイルの所在
情報と順次比較をなす。最初にフォルダ1が取り出され
る(Sb3)。この場合、格納可能なファイルの所在情
報Yは「企画書」である。X=Yか否かが判断される(
Sb4)。この場合にはX=Yであるため、ファイル1
がリストアップされる(Sb5)。
【0021】次いで、次のファイル所在情報の有無が判
断され(Sb8)、存在するならそれが取り出される(
Sb9、Sb3)。この場合には「OHP形式」が新た
にXとなる。改めて、ファイル格納条件手段20に保持
されている図6のような格納可能のファイル情報と順次
比較をなす。最初にフォルダ1が取り出されるが(Sb
3)、この場合にはX≠Yである(「OHP形式」≠「
企画書」)ので(Sb4)、次のフォルダの有無が判断
され(Sb6)、存在するならそれが、この場合はフォ
ルダ2,が取り出され、そのファイル識別子がYとされ
る(Sb7)。この場合には、「OHP形式」が新たに
Yとされる。そして、X=Yか否かが判断され(Sb4
)、X=Yであるため、このフォルダもリストアップさ
れる(Sb5)。次の検索すべきファイルの所在情報は
付与されていないのを確認(Sb8)した後、ファイル
検索手段70は、リストアップされた全てのフォルダ、
この場合、フォルダ1とフォルダ2に共通に格納された
ファイル、この場合にはファイルAを取り出し(Sb1
0)、検索は終了する。
【0022】以上、本発明の一実施例を示したが本発明
は何もこれに限定されるものではない。即ち、上記実施
例では自動生成する対象はフォルダとしたが、例えば、
バインダ等他のメタファーでも同じように応用し得るの
は勿論である。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ユーザがファイルの格納構成を意識することなく自動的
にファイルをフォルダに分類の上格納することが可能で
あり、併せて、フォルダに格納されたファイルを容易に
検索することも可能となり、ひいてはファイルの整理の
手間を大きく省くことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるファイル管理装置の
ブロック図である。
【図2】図1に示す実施例のファイル所在情報の例であ
る。
【図3】フォルダとファイルの対応例である。
【図4】フォルダ内のファイルの所在情報の例である。
【図5】図1の実施例におけるフォルダに新ファイルが
格納された状態を示す例である。
【図6】図1の実施例における新生成フォルダを示す例
である。
【図7】図1の実施例における新生成フォルダに新ファ
イルが格納された状態を示す例である。
【図8】図1の実施例における新生成フォルダ等に新フ
ァイルが格納される手順を示すフローチャートである。
【図9】図1の実施例におけるファイル検索の手順を示
すフローチャートである。
【符号の説明】
10    ファイル所在情報付与手段20    フ
ォルダ格納条件保持手段30    ファイル自動格納
手段 40    フォルダ生成手段 50    ファイル管理手段 60    フォルダ管理手段 70    ファイル検索手段

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  新規にファイルが生成された場合にフ
    ァイルの所在を分類するための所在情報を付与するファ
    イル所在情報付与手段と、フォルダに格納可能なファイ
    ルの所在情報を保持するファイル格納条件保持手段と、
    前記ファイル格納条件保持手段が保持する所在情報とフ
    ァイル所在情報付与手段によって付与された所在情報と
    を比較し、一致したフォルダに新規ファイルを自動格納
    するファイル自動格納手段から構成されることを特徴と
    するファイル管理装置。
  2. 【請求項2】  新規に生成されたファイルにファイル
    所在情報付与手段で付与される所在情報を、ファイル格
    納条件保持手段で保持されるファイルの所在情報と比較
    し、一致するフォルダが存在しない場合には前記ファイ
    ル所在情報付与手段で付与された所在情報に対応した新
    規フォルダを生成するフォルダ生成手段を追加した請求
    項1記載のファイル管理装置。
  3. 【請求項3】  生成されたファイルに複数の所在情報
    を付与することを許し、ファイル格納条件保持手段が保
    持する所在情報と比較し、一致する全てのフォルダにフ
    ァイルを自動格納することを特徴とする請求項2記載の
    ファイル管理装置。
  4. 【請求項4】  ファイルを検索する際にファイルの所
    在情報が複数指定された場合には、指定された所在情報
    をファイル格納条件保持手段で保持されるファイルの所
    在情報と比較し、一致したフォルダに共通に格納されて
    いるファイルを取り出すファイル検索手段を追加した請
    求項3記載のファイル管理装置。
JP3078753A 1991-04-11 1991-04-11 ファイル管理装置 Pending JPH04312140A (ja)

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JP3078753A JPH04312140A (ja) 1991-04-11 1991-04-11 ファイル管理装置

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07191885A (ja) * 1994-11-21 1995-07-28 Olympus Optical Co Ltd 画像記録再生装置
JPH07200244A (ja) * 1993-12-02 1995-08-04 Internatl Business Mach Corp <Ibm> オブジェクトの自動記憶のための方法及びシステム
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JP2007524910A (ja) * 2003-06-24 2007-08-30 クゥアルコム・インコーポレイテッド 文書をフォルダに転送する方法及び装置
US7636898B2 (en) 2004-01-08 2009-12-22 Fujifilm Corporation File management program

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