JPH04311221A - 表示制御装置 - Google Patents
表示制御装置Info
- Publication number
- JPH04311221A JPH04311221A JP7746391A JP7746391A JPH04311221A JP H04311221 A JPH04311221 A JP H04311221A JP 7746391 A JP7746391 A JP 7746391A JP 7746391 A JP7746391 A JP 7746391A JP H04311221 A JPH04311221 A JP H04311221A
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- parallel
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- signal
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- 230000000873 masking effect Effects 0.000 claims abstract description 9
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 8
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Digital Computer Display Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は表示データをパラレルか
らシリアルデータの変換して表示する表示制御装置に関
するものである。
らシリアルデータの変換して表示する表示制御装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】図4はビデオRAM部44に記憶された
パラレルの表示データをシリアルデータに変換し、それ
を表示装置45に表示する表示制御装置の従来例を示す
図である。ここでは、表示装置45がラスタ・スキャン
方式のCRTディスプレイの場合について説明する。ラ
スタスキャン方式の場合、ビームをディスプレイ画面の
左から右へ走査しながら1画素ずつ表示し、画面の右端
に達した時は表示することなく画面の左端に戻り、これ
を繰り返して1ラインずつ上から下へと表示していく。 図5は、この様子を模式的に示したものである。図5に
おいて、実線は表示しながらのビームの走査を示し、点
線は表示しない状態でのビーム走査を示している。
パラレルの表示データをシリアルデータに変換し、それ
を表示装置45に表示する表示制御装置の従来例を示す
図である。ここでは、表示装置45がラスタ・スキャン
方式のCRTディスプレイの場合について説明する。ラ
スタスキャン方式の場合、ビームをディスプレイ画面の
左から右へ走査しながら1画素ずつ表示し、画面の右端
に達した時は表示することなく画面の左端に戻り、これ
を繰り返して1ラインずつ上から下へと表示していく。 図5は、この様子を模式的に示したものである。図5に
おいて、実線は表示しながらのビームの走査を示し、点
線は表示しない状態でのビーム走査を示している。
【0003】図8は、タイミング・ジェネレータ部42
より出力される同期信号のタイミングを示すタイミング
・チヤートである。図5における左右方向の走査タイミ
ングは、この水平同期信号(HSYNC)を基準として
いる。ビームの走査が画面の最下部に達したら、表示な
しで画面の最上部に走査を戻し、これを繰り返す。この
上下方向の走査のタイミングは、垂直同期信号(VSY
NC)を基準としている。また、点線で表わす表示しな
い状態では、BLANK信号がアクティブとなっている
。
より出力される同期信号のタイミングを示すタイミング
・チヤートである。図5における左右方向の走査タイミ
ングは、この水平同期信号(HSYNC)を基準として
いる。ビームの走査が画面の最下部に達したら、表示な
しで画面の最上部に走査を戻し、これを繰り返す。この
上下方向の走査のタイミングは、垂直同期信号(VSY
NC)を基準としている。また、点線で表わす表示しな
い状態では、BLANK信号がアクティブとなっている
。
【0004】図6と図7は、それぞれラッチできる表示
データが8画素の場合のパラレル・シリアル変換部41
と、それに対応するタイミング・ジェネレータ部42の
回路構成を示す図である。また、図9はパラレル・シリ
アル変換部41の動作を説明するためのタイミング・チ
ャートである。
データが8画素の場合のパラレル・シリアル変換部41
と、それに対応するタイミング・ジェネレータ部42の
回路構成を示す図である。また、図9はパラレル・シリ
アル変換部41の動作を説明するためのタイミング・チ
ャートである。
【0005】タイミング・ジェネレータ部42は、図6
から明らかなように、パラレル・シリアル変換部41の
基準となるクロック(CLOCK) を基に、8クロッ
クに1回のパルスを発生し、LOAD信号としてパラレ
ル・シリアル変換部41に出力している。図6の3個の
フリップ・フロップ61〜63は、3ビットのバイナリ
・カウンタを構成している。同期信号発生回路64は、
表示装置45で要求される同期信号を発生する。
から明らかなように、パラレル・シリアル変換部41の
基準となるクロック(CLOCK) を基に、8クロッ
クに1回のパルスを発生し、LOAD信号としてパラレ
ル・シリアル変換部41に出力している。図6の3個の
フリップ・フロップ61〜63は、3ビットのバイナリ
・カウンタを構成している。同期信号発生回路64は、
表示装置45で要求される同期信号を発生する。
【0006】図7でシリアル出力71がロウレベルの場
合に非表示であること、かつパラレル入力データ72は
ロウレベルで非表示であると仮定している。いま、LO
AD信号がハイレベルになると、CLOCK信号により
パラレル入力72はそれぞれのフリップ・フロップ73
〜80にラッチされ、BLANK信号(=シリアル・デ
ータ・マスク)81がロウレベルであれば、シリアル出
力71にフリップフロップ80にラッチされたD0の内
容が出力される。
合に非表示であること、かつパラレル入力データ72は
ロウレベルで非表示であると仮定している。いま、LO
AD信号がハイレベルになると、CLOCK信号により
パラレル入力72はそれぞれのフリップ・フロップ73
〜80にラッチされ、BLANK信号(=シリアル・デ
ータ・マスク)81がロウレベルであれば、シリアル出
力71にフリップフロップ80にラッチされたD0の内
容が出力される。
【0007】またLOAD信号がロウレベルになると、
フリップフロップ73〜80にラッチされたパラレルデ
ータがCLOCK信号によりシフトされ、BLANK信
号81がロウレベルであれば、シリアル出力71にD1
,D2,D3,…の順に各ビットが出力される。但し、
BLANK信号81がハイレベルとなると、LOAD信
号、CLOCK信号の状態にかかわらず、シリアル出力
71はロウレベルとなり、非表示状態となる。
フリップフロップ73〜80にラッチされたパラレルデ
ータがCLOCK信号によりシフトされ、BLANK信
号81がロウレベルであれば、シリアル出力71にD1
,D2,D3,…の順に各ビットが出力される。但し、
BLANK信号81がハイレベルとなると、LOAD信
号、CLOCK信号の状態にかかわらず、シリアル出力
71はロウレベルとなり、非表示状態となる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】近年、表示装置の高解
像度化等により、表示されるデータ量が増大するにつれ
て、CLOCK信号の周波数が高周波になってきている
。しかし上述した従来例では、BLANK信号はCLO
CK信号と同期していなければならないため、高速のC
LOCK信号にBLANK信号を同期させるのが困難に
なるという問題があった。
像度化等により、表示されるデータ量が増大するにつれ
て、CLOCK信号の周波数が高周波になってきている
。しかし上述した従来例では、BLANK信号はCLO
CK信号と同期していなければならないため、高速のC
LOCK信号にBLANK信号を同期させるのが困難に
なるという問題があった。
【0009】本発明は上述従来例に鑑みてなされたもの
で、パラレル表示データがマスクされている時に、パラ
レル・シリアル変換して出力されるパラレル入力データ
をマスクして、シリアル出力に非表示データを出力する
ことにより、このマスク信号とシリアル信号との同期を
容易にした表示制御装置を提供することを目的とする。
で、パラレル表示データがマスクされている時に、パラ
レル・シリアル変換して出力されるパラレル入力データ
をマスクして、シリアル出力に非表示データを出力する
ことにより、このマスク信号とシリアル信号との同期を
容易にした表示制御装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の表示制御装置は以下の様な構成からなる。即
ち、表示データをパラレルデータからシリアルデータに
変換して表示する表示制御装置であって、複数画素から
なるパラレルデータをラッチしてシリアル信号に変換す
るパラレル・シリアル変換手段と、前記パラレル・シリ
アル変換手段への入力データをマスク信号によりマスク
するマスク手段と、前記パラレル・シリアル変換手段へ
前記パラレルデータをロードするロード信号と、前記マ
スク信号とを出力するタイミング信号発生手段とを備え
る。
に本発明の表示制御装置は以下の様な構成からなる。即
ち、表示データをパラレルデータからシリアルデータに
変換して表示する表示制御装置であって、複数画素から
なるパラレルデータをラッチしてシリアル信号に変換す
るパラレル・シリアル変換手段と、前記パラレル・シリ
アル変換手段への入力データをマスク信号によりマスク
するマスク手段と、前記パラレル・シリアル変換手段へ
前記パラレルデータをロードするロード信号と、前記マ
スク信号とを出力するタイミング信号発生手段とを備え
る。
【0011】
【作用】以上の構成において、複数画素からなるパラレ
ルデータをラッチしてシリアル信号に変換するパラレル
・シリアル変換手段への入力データをマスクするマスク
信号と、パラレル・シリアル変換手段へパラレルデータ
をロードするロード信号はタイミング信号発生手段より
出力され、このパラレル・シリアル変換手段はパラレル
データが、そのマスク信号によりマスクされている時は
、非表示データをシリアルで出力するように動作する。
ルデータをラッチしてシリアル信号に変換するパラレル
・シリアル変換手段への入力データをマスクするマスク
信号と、パラレル・シリアル変換手段へパラレルデータ
をロードするロード信号はタイミング信号発生手段より
出力され、このパラレル・シリアル変換手段はパラレル
データが、そのマスク信号によりマスクされている時は
、非表示データをシリアルで出力するように動作する。
【0012】
【実施例】以下、添付図面を参照して本発明の好適な実
施例を詳細に説明する。
施例を詳細に説明する。
【0013】図1は本実施例の表示制御回路の概略構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【0014】図1において、1はパラレル・シリアル変
換部で、ビデオRAM部4よりのパラレルデータをシリ
アル信号に変換している。2は各部のタイミング信号を
発生するタイミング・ジェネレータ部、3はパラレル・
シリアル変換部1のシリアル出力と、タイミング・ジェ
ネレータ部2の同期信号とから表示装置5へのビデオ信
号を発生するビデオ信号発生部、4は表示データを記憶
するビデオRAM部、5はCRT等の表示装置である。
換部で、ビデオRAM部4よりのパラレルデータをシリ
アル信号に変換している。2は各部のタイミング信号を
発生するタイミング・ジェネレータ部、3はパラレル・
シリアル変換部1のシリアル出力と、タイミング・ジェ
ネレータ部2の同期信号とから表示装置5へのビデオ信
号を発生するビデオ信号発生部、4は表示データを記憶
するビデオRAM部、5はCRT等の表示装置である。
【0015】この実施例では、前述の従来例と同様に、
ラッチされる表示データが8画素としたときの、パラレ
ル・シリアル変換部1の回路構成を図2に示す。また、
図3は、このパラレル・シリアル変換部1の動作を説明
するためのタイミング・チャートである。
ラッチされる表示データが8画素としたときの、パラレ
ル・シリアル変換部1の回路構成を図2に示す。また、
図3は、このパラレル・シリアル変換部1の動作を説明
するためのタイミング・チャートである。
【0016】タイミング・ジェネレータ部2は、従来例
と同様に、パラレル・シリアル変換部1の基準となるク
ロック信号(CLOCK) を基に、8クロックに1回
のパルス(LOAD)信号を発生する。前述の従来例と
同様に、図2において、シリアル出力22がロウレベル
の場合は非表示であり、かつパラレル入力データ21が
ロウレベルのとき非表示であるとを仮定している。BL
ANK信号23がロウレベルの時に、LOAD信号がハ
イレベルになると、CLOCK信号によりパラレル入力
21はフリップ・フロップ24〜31にラッチされる。 これによりシリアル出力22には、フリップフロップ3
1にラッチされたD0の内容が出力される。また、LO
AD信号がロウレベルになると、フリップフロップ24
〜31にラッチされているパラレルデータがCLOCK
信号によりシフトされ、シリアル出力22にD1,D2
,D3,…,D7の順に各ビットが出力される。
と同様に、パラレル・シリアル変換部1の基準となるク
ロック信号(CLOCK) を基に、8クロックに1回
のパルス(LOAD)信号を発生する。前述の従来例と
同様に、図2において、シリアル出力22がロウレベル
の場合は非表示であり、かつパラレル入力データ21が
ロウレベルのとき非表示であるとを仮定している。BL
ANK信号23がロウレベルの時に、LOAD信号がハ
イレベルになると、CLOCK信号によりパラレル入力
21はフリップ・フロップ24〜31にラッチされる。 これによりシリアル出力22には、フリップフロップ3
1にラッチされたD0の内容が出力される。また、LO
AD信号がロウレベルになると、フリップフロップ24
〜31にラッチされているパラレルデータがCLOCK
信号によりシフトされ、シリアル出力22にD1,D2
,D3,…,D7の順に各ビットが出力される。
【0017】更に、BLANK信号23がハイレベルの
時には、パラレル入力データ21がマスクされてフリッ
プフロップ24〜31にラッチされないので、タイミン
グ・ジェネレータ部2からのLOAD信号がロウレベル
になると、全てのフリップ・フロップ24〜31にロウ
レベルのデータがラッチされるので、シリアル出力22
はロウレベルのデータを出力し続ける。従って、表示装
置5は非表示状態となる。図3におけるLOAD信号の
破線の部分は、BLANK信号23がハイレベルになる
ことによりパラレル入力データ21がマスクされた部分
を示し、図2で前述したようにパラレル・シリアル変換
部1で、全てロウレベルのデータがフリップフロップ2
4〜31にラッチされる。
時には、パラレル入力データ21がマスクされてフリッ
プフロップ24〜31にラッチされないので、タイミン
グ・ジェネレータ部2からのLOAD信号がロウレベル
になると、全てのフリップ・フロップ24〜31にロウ
レベルのデータがラッチされるので、シリアル出力22
はロウレベルのデータを出力し続ける。従って、表示装
置5は非表示状態となる。図3におけるLOAD信号の
破線の部分は、BLANK信号23がハイレベルになる
ことによりパラレル入力データ21がマスクされた部分
を示し、図2で前述したようにパラレル・シリアル変換
部1で、全てロウレベルのデータがフリップフロップ2
4〜31にラッチされる。
【0018】このように本実施例では、BLANK信号
23がハイレベルの時に、シリアル・パラレル変換部1
に入力するパラレルデータをマスクし、そのシリアル出
力を非表示データとすることにより、BLANK信号と
クロック信号との同期を容易にすることができる。前述
の8画素のデータをラッチするパラレル・シリアル変換
部1の場合には、BLANK信号23の発生は、CLO
CK信号の8分の1のタイミングに同期させればよく、
更に16画素をラッチしてパラレル・シリアル変換を行
う場合には、CLOCK信号の16分の1のタイミング
に同期させればよく、BLANK信号23を発生する余
裕が増える。
23がハイレベルの時に、シリアル・パラレル変換部1
に入力するパラレルデータをマスクし、そのシリアル出
力を非表示データとすることにより、BLANK信号と
クロック信号との同期を容易にすることができる。前述
の8画素のデータをラッチするパラレル・シリアル変換
部1の場合には、BLANK信号23の発生は、CLO
CK信号の8分の1のタイミングに同期させればよく、
更に16画素をラッチしてパラレル・シリアル変換を行
う場合には、CLOCK信号の16分の1のタイミング
に同期させればよく、BLANK信号23を発生する余
裕が増える。
【0019】以上、説明を簡単にするため、表示装置5
がモノクロ、つまり、ある表示画素に対して表示状態か
非表示状態の2通りしか取りえない場合で説明したが、
表示装置5がカラーディスプレイの場合には、パラレル
・シリアル変換部1に、図2に示したシフト・レジスタ
を複数用意すればよい。例えば、8色のカラー画像デー
タの場合は、RGB各1ビットで1表示画素を表わせる
ので、3個のシフト・レジスタが必要で、更にRGBの
各8ビットで1表示画素を表わすような表示装置の場合
には、24個のシフト・レジスタが必要である。
がモノクロ、つまり、ある表示画素に対して表示状態か
非表示状態の2通りしか取りえない場合で説明したが、
表示装置5がカラーディスプレイの場合には、パラレル
・シリアル変換部1に、図2に示したシフト・レジスタ
を複数用意すればよい。例えば、8色のカラー画像デー
タの場合は、RGB各1ビットで1表示画素を表わせる
ので、3個のシフト・レジスタが必要で、更にRGBの
各8ビットで1表示画素を表わすような表示装置の場合
には、24個のシフト・レジスタが必要である。
【0020】尚、本発明は、複数の機器から構成される
システムに適用しても、1つの機器から成る装置に適用
しても良い。また本発明はシステム或は装置にプログラ
ムを供給することによって達成される場合にも適用でき
ることは言うまでもない。
システムに適用しても、1つの機器から成る装置に適用
しても良い。また本発明はシステム或は装置にプログラ
ムを供給することによって達成される場合にも適用でき
ることは言うまでもない。
【0021】以上説明したように本実施例によれば、B
LANK信号は、CLOCK信号を分周したLOAD信
号に同期して、パラレル・データをマスクすればよいの
で、CLOCK信号に同期させなければならない従来例
に比べて、BLANK信号の発生が容易となるという効
果がある。
LANK信号は、CLOCK信号を分周したLOAD信
号に同期して、パラレル・データをマスクすればよいの
で、CLOCK信号に同期させなければならない従来例
に比べて、BLANK信号の発生が容易となるという効
果がある。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、パ
ラレル表示データがマスクされている時に、パラレル・
シリアル変換して出力されるパラレル入力データをマス
クして、シリアル出力に非表示データを出力することに
より、このマスク信号とシリアル信号との同期を容易に
できる効果がある。
ラレル表示データがマスクされている時に、パラレル・
シリアル変換して出力されるパラレル入力データをマス
クして、シリアル出力に非表示データを出力することに
より、このマスク信号とシリアル信号との同期を容易に
できる効果がある。
【図1】本実施例の表示制御装置の概略構成を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図2】本実施例のパラレル・シリアル変換部の構成を
示す回路図である。
示す回路図である。
【図3】本実施例のタイミング信号の動作タイミング図
である。
である。
【図4】従来例の表示制御装置の構成を示すブロック図
である。
である。
【図5】一般的な表示装置のラスタ・スキャン方式CR
Tの走査の説明図である。
Tの走査の説明図である。
【図6】従来例のタイミング・ジェネレータ部の回路図
である。
である。
【図7】従来例のパラレル・シリアル変換部の回路図で
ある。
ある。
【図8】一般的な表示装置における同期信号のタイミン
グ図である。
グ図である。
【図9】従来例の表示制御装置の動作タイミング図であ
る。
る。
1 パラレル・シリアル変換部
2 タイミング・ジェネレータ部
3 ビデオ信号発生部
4 ビデオRAM部
5 表示装置
21 パラレル入力
22 シリアル出力
23 BLANK信号
24〜31 フリップフロップ
Claims (1)
- 【請求項1】 表示データをパラレルデータからシリ
アルデータに変換して表示する表示制御装置であって、
複数画素からなるパラレルデータをラッチしてシリアル
信号に変換するパラレル・シリアル変換手段と、前記パ
ラレル・シリアル変換手段への入力データをマスク信号
によりマスクするマスク手段と、前記パラレル・シリア
ル変換手段へ前記パラレルデータをロードするロード信
号と、前記マスク信号とを出力するタイミング信号発生
手段とを備え、前記パラレル・シリアル変換手段は前記
パラレルデータが前記マスク手段によりマスクされてい
る時は、非表示データをシリアルで出力するようにした
ことを特徴とする表示制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7746391A JPH04311221A (ja) | 1991-04-10 | 1991-04-10 | 表示制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7746391A JPH04311221A (ja) | 1991-04-10 | 1991-04-10 | 表示制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04311221A true JPH04311221A (ja) | 1992-11-04 |
Family
ID=13634697
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7746391A Withdrawn JPH04311221A (ja) | 1991-04-10 | 1991-04-10 | 表示制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04311221A (ja) |
-
1991
- 1991-04-10 JP JP7746391A patent/JPH04311221A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980711 |