JPH0431061Y2 - - Google Patents

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JPH0431061Y2
JPH0431061Y2 JP1989127926U JP12792689U JPH0431061Y2 JP H0431061 Y2 JPH0431061 Y2 JP H0431061Y2 JP 1989127926 U JP1989127926 U JP 1989127926U JP 12792689 U JP12792689 U JP 12792689U JP H0431061 Y2 JPH0431061 Y2 JP H0431061Y2
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toilet seat
toilet
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本案は、病院、老人ホーム、身体障害者施設、
一部個人宅等において患者や寝たきり老人や身障
者(以下患者等)が使用するベツドに付帯取付け
可能かつ単独でも使用可能な折畳み椅子型トイレ
に関する。
[従来の技術] 現在、ねたきり老人問題が良く報道等でとりあ
げられているが、お年寄りでねたきりにしている
となおさら動けなくなつてしまう。そこで近代医
療では病院等でベツドの上で寝たままにさせるの
ではなく、なるべくベツドの上で座らせる。排泄
もオムツでなく、なるべくトイレでさせるように
指導がでている。しかし人手不足の為なかなかそ
のことがやれていないのが現実であり、現在建築
基準法で病院の病室の1人当りの面積及び老人ホ
ーム等での1人当りの面積も指定が有る。
病院の病室、1人部屋6.3m2以上、2人部屋
以上1人当り4.3m2以上 ねたきり老人を、お預りする特別養護老人ホ
ームでは1人当り8.25m2以上と決められてい
る。
そこでベツド及び床頭台(ベツドサイドキヤビ
ネツト)分で約2.2m2使い、 の場合で残り2.1m2で約1.2畳ベツドとベツド
の間約60〜80cm位 の場合で残り6m2で約3.7畳ベツドとベツド
の間が約80〜120cm位となつてしまう。
また従来は汚物槽に大きめなポリバケツを用い
た木製やポリプロピレン製の洋式型ポータブルト
イレで肘付きや椅子形のものもあり、いずれもベ
ツドとは分離した別置タイプである。
[考案が解決しようとする課題] 然るに、○○m2以上と各指定は有るが、土地
価、建築費等が高い為、基準範囲以上で部屋はな
るべく小さく作られているのが現実であり、そこ
で先程の起床の点で排泄の時、トイレでさせると
言つてもお年寄りの場合、トイレ迄間に合わない
とか、歩けないということで近年ポータブルトイ
レの使用が急速に普及してきている。しかしベツ
ドの横にポータブルトイレを置くと、ベツドとベ
ツド間のスペースがなくなつてしまい治療、看
護、介護、訓練、清掃等、大変やりにくく、又災
害時に歩行の邪魔になるという点が各施設におい
て大きな問題になつてきている。
又、別の問題点としてポータブルトイレを使用
し、排泄したまま放置すると部屋、建物中が臭く
なつてしまい、衛生面も悪いとされている。
お年寄りの場合排泄回数が1日平均6回〜8回
が一般的と言われている。そこで厚生省等では老
人ホーム等に対して、お年寄りが排泄したらその
つどポータブルトイレを洗い清潔にしておくよう
にと行政指導されている。しかし何人もの排泄処
理をその都度やつていたらスタツフが何人居ても
人手不足になつてしまうので施設においてはポー
タブルトイレの処理を時間を決めてやつている施
設が多い(例、30分又1時間に1度見て回ると
か)。このような方法で実施すると従来のポータ
ブルトイレの場合、中に有る汚物槽を運ぶ時、1
人当り片手で最大2槽、両手を使つても最大4槽
しか持ち運ぶことができない。
その上、従来のポータブルを使用する場合、ベ
ツドと分離しているため、乗り移ろうとしてもポ
ータブルトイレが擦れてしまい、つかまる処が無
かつたので手、足の不自由な人が使用する場合大
変危険であるとともに、ベツドとポータブルトイ
レの高低差が大きく、しかもベツド側にポータブ
ルトイレの肘掛けが突出しているとベツドから横
に滑るようにスライド移動は出来ず、1度必ず立
ち上がらなくてはならなかつた。
こゝにおいて本案は、前記従来のポータブルト
イレの問題点を解決するのに有効適切な折畳み椅
子型トイレを提供せんとするものである。
[課題を解決するための手段] 前記課題は、本案の折畳み椅子型トイレが、下
部相互を渡杆で連結し所定間隔で相対立する一対
の長短取付支柱をベツドフレームの片側に段違い
添立固着自在に形成し、上面に便座を載置した弁
座受台の基端を前記ベツドフレーム高さに揃えて
前記長短取付支柱間に起伏動自在に枢着する一
方、持手控杆と前記長取付支柱側先端を延長突出
したロツクバーとで両脚部の上部相互を二段連結
する門形肘掛脚フレームを前記便座受台の自由端
に揺動自在に枢着するとともに前記両脚部と前記
渡杆にそれぞれの連動控杆の両端を枢支し、他方
下側に前記肘掛脚フレームを折込み重合しつつ前
記便座受台を起立した不使用時、前記ロツクバー
先端部を仮止自在に止着する掛止具を前記長取付
支柱上端部に突設してなる、以上の構成手段を採
用することにより達成される。
[作用] 本案は、前記手段を講じたので、ベツドフレー
ムの片側に高さを揃えて便座受台を一体枢着し得
るので使用時、ロツクバー先端部を掛止具からワ
ンタツチで外して折畳みを展開することによりベ
ツドから便座に完全に立ち上がることなく肘掛脚
フレームを支えにしてスムーズに腰を滑らせて乗
り移れ、その際、便座はベツドから擦れて離れる
ことはないので安全であり、また便座からベツド
上に同様にスムーズに移動出来る。
また不使用時、便座受台と肘掛脚フレームを偏
平コンパクトに重合折畳んで置けば、空間余地が
とれ、通行の邪魔にならず場所の有効利用を計
れ、前記指導や指定の方向に適つて来る。
[実施例] 本案の折畳み椅子型トイレは畳の上などで単独
で使用できるが、ベツドに一体付設した場合の実
施例図面について説明する。
第1図乃至第3図はベツドに取付けた本実施例
の展開使用時における便座を起立した状態の平面
図、正面図および右側面図、第4図は同・便座を
倒伏した状態の拡大右側面図、第5図は便座受台
の半部拡大正面図、第6図a,bは汚物袋斜視図
および便座受台に取り付けた時の形態斜視図、第
7図は汚物袋を便座受台の袋口掛金具に取付けた
状態説明図である。
図中Aは折畳み椅子型トイレ付ベツド、1はベ
ツド、2はベツドフレーム、3はマツト、4はベ
ツドボードフレーム、5はレツグボードフレー
ム、6はベツドフレーム2片側中央に折畳み自在
に一体付設した折畳み椅子型トイレ、7,8は下
部相互を渡杆9で連結し所定間隔で相対立してベ
ツドフレーム2の片側に取付金具10,11にて
段違い添立固着した左右一対の長短取付支柱、1
2は便座13を丁番14にて起伏自在に蝶着し長
孔輪内フレーム15とU字形外フレーム16間の
下側全域に亙り底板17を張設し当該U字形外フ
レーム16の基端を長短取付支柱7,8のそれぞ
れにベツドフレーム2の高さに揃えて枢支ピン1
8,18にて起伏動自在に枢着した便座受台、1
9は持手控杆20と長取付支柱7側先端を水平に
延長突出したロツクバー21とで両脚部19a,
19aの上部相互を二段連結しかつ両脚部19
a,19a下端部間に亙り封印凸バー22を取付
け延在した門形肘掛脚フレームであつて肘掛部1
9b下端を両脚部19a,19a上端に抜挿自在
に組立連設し、便座受台12の自由端に突出した
ブラケツト23,23と両脚部19a,19aに
突出したブラケツト24,24を枢支ピン25に
てそれぞれ揺動回転自在に枢着し、26は門形肘
掛脚フレーム19の両脚部19a,19a下部と
渡杆9に両端をそれぞれ枢支ピン27a,27b
にて枢結した連動控杆、28は便座受台12の底
板17下面に封印凸バー22に対応して添着延在
した封印凹バーで折畳み椅子型トイレ6を折畳ん
だ時相互が係合し、29は長取付支柱7の上端部
に基端を枢支ピン30にて揺動自在に枢着すると
ともに引張りコイル撥条31で常時ストツパ32
に押付けられ、かつその自由端下側に折畳み椅子
型トイレ6を折畳んだ時ロツクバー21先端部2
1aと掛合う引掛凹部29aを欠切したロツク掛
止具、33群は内フレーム15に沿つてほぼ等間
隔に植立したフツク形袋口掛金具群、34は袋口
部34a周辺等間隔に便座受台12の袋口掛金具
33群に対応する袋口掛金具掛入孔35群を貫設
したポリビニール、塩化ビニール、強化フイル
ム、紙等の汚物袋である。
なお、第7図および第10図に示すよう長短取
付支柱7,8の安定不動を確保するため下端部相
互間に渡架した横杆36の下側長手方向等間隔に
補強脚杆37群を直交固着しても良い。
しかして、第4図に示すよう、本実施例におけ
る折畳み椅子型トイレ6の不使用時の折畳み動作
は、持手控杆20を片手で持ち上げ便座13とも
ども矢印に示すよう便座受台12を起立し、肘掛
脚フレーム19を便座受台12に重合してベツド
1側に押し付けるとロツクバー21先端部21a
がロツク掛止具29の先端下側に当接臨み、さら
に強く押し付けると引張コイル撥条31に抗して
ロツク掛止具29をロツクバー21先端部21a
が摺動持上げ、終には引掛凹部29aに掛合して
偏平コンパクトに収納を完了する。
ちなみに、従来のポータブルトイレは、1ケ当
り0.216m2〜0.336m2有つたのに対して、本実施例
Aの折畳み椅子型トイレ6は収納時0.046mと小
さく、従来のポータブルトイレと比較すると1/4
〜1/7のスペースしかとらない(幅578×厚味
80m/m)。
又、通常ポータブルトイレを置いておく時はベ
ツド1と平行して置いたのでベツド1片側面から
の出張りを測つてみると従来のポータブルトイレ
は480m/m〜600m/mあり、本実施例Aの折畳
み椅子型トイレ6の場合80m/mなのでその比較
をすると、従来のポータブルトイレの出張りの1/
6〜1/8と非常にコンパクトになつたのでベツド1
とベツド1の間のスペースが確保できるので全て
の点で優れている。
また、折畳み椅子型トイレ6の使用時の展開動
作は、片手で持手控杆20を把持し、もう片手で
ロツク掛止具29の持手29bを引張コイルスプ
リング31の引張弾性力に抗して少許持ち上げ引
掛凹部29aからロツクバー21先端部21aの
掛合を解除すれば、肘掛脚フレーム19が連動し
て出て来て便座受台12を水平に倒伏して折畳み
椅子型トイレ6が使用可能に設定される。
次いで汚物袋34を、展開した折畳み椅子型ト
イレ6にセツトするには、第6図乃至第8図に示
すよう、別途用意した汚物袋34の底部34b
を、便座13を起立した便座受台12の内フレー
ム15内に上側から落し込んで行き、袋口部34
aを外側に第6図bのように巻き返して袋口部3
4aに貫設した各袋口掛金具掛入孔35を対応す
る袋口掛金具33に第8図に示すよう、挿入引掛
けてセツト完了後、第7図に示すよう、便座13
を倒伏して待機する。
引続きベツド1上に寝ていた患者α1が折畳み
椅子型トイレ6を使用する場合を第9図乃至第1
0図について説明する。
ベツド1からトイレ6に移る際、左マヒの場合
はベツド1右側へ、右マヒの場合はベツド1左側
に必ず降りるのでそれによつて折畳みトイレ6の
取付位置が異なるが本実施例Aでは左マヒ患者用
である。図中のイラストは左マヒ患者α1のイラ
ストである。
寝ていた患者α1がトイレ、車イス等に移る
際、足を延ばしたままベツド1の上で座位を取
り、その次に患者α2は足を右にスライドさせて
足を床に降ろす。便座13上に移る時は右手を延
ばし肘掛脚フレーム19の肘掛部19bにつかま
り身体をスライドさせるか一度床に立ち、向きを
変えて便座13上に患者α3はすわる。この時、
肘掛部19bが有ると無いとでは比較にならない
ほど大切な支えである。
また、立ちあがるとき健常者は気にならない
が、足腰が弱くなつた患者に取つては便座13か
ら立ちあがるのが大変である。
そこできき腕側のある程度の高さの回りにつか
まる手すりが有ると、足の強さときき腕の力でい
きおいをつけて立ちあがる。以上の様な動きに供
されるのが肘掛部19bであり、各種用途、多目
的に使える。
折畳み椅子型トイレ6の便座13上からベツド
1上に移る場合もこれらは逆動作となる。
本実施例Aの折畳み椅子型トイレ6使用後、排
泄物の入つた汚物袋34をセツトしたまゝ折畳み
椅子型トイレ6を折畳み収納すれば、肘掛部フレ
ーム19の両脚部19a,19a下端部間に取付
け延在した封印凸バー22が便座受台12の底板
17下面に対応取付けられた封印凹バー28に係
合密着するので両バー22,28に挟み込まれた
汚物袋34は上部が密封され空気の流通がなくな
るので汚物の臭いが外に出なくなる。
しかも、従来のポータブルトイレ汚物槽は大き
めのポリバケツで有つたのに対して本案の汚物袋
34は1枚の小さな袋なので折りたたみ収納がで
き、汚物処理も従来のポータブルトイレ用が片手
使用で最大2ケに対して折畳み椅子型トイレ6用
の場合は1度に数十人分を持ち運ぶことができ、
作業の省力化にも役立つ。又従来の汚物槽はその
つど洗わなくてはならなかつたが、本案の汚物袋
34の場合、中の汚物のみ処理すれば、そのまま
使い捨て処分することができるので従来の様に汚
物槽に付着した臭いを気にすることなく、いつも
清潔で臭いの無い汚物袋34を使え全ての省力化
に役立つ。
[考案の効果] かくして、本案は単独でも使用できる折畳み式
トイレであり、患者等が使用するベツドなどの片
側面に付帯取付けることもできるので、足の不自
由な患者でもベツドから起きあがることなく腰を
ずらすだけで肘掛脚フレームの肘掛部につかまり
滑るようにベツドから折畳み椅子型トイレに平行
移動して乗り移ることが出来、またベツドに戻る
時も同様にしてベツドに乗り移ることが出来る
し、しかも折畳み式なので場所を取らず、汚物の
臭いが出ないとともに排泄処理が楽になる等優れ
た実用性、有用性を具有する。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図はベツドに取付けた本案の実
施例を示す展開使用時における便座を起立した状
態の平面図、正面図および右側面図、第4図は
同・便座を倒伏した状態の拡大右側面図、第5図
は便座受台の半部拡大正面図、第6図a,bは汚
物袋斜視図および便座受台に取付けた時の形態斜
視図、第7図乃至第8図は汚物袋を便座受台の袋
口掛金具に取付けセツトした状態の右側面図およ
びその半部拡大詳細説明図、第9図乃至第10図
はベツド上に寝ていた患者が本案の折畳み椅子型
トイレを使用する際の動作順序説明の平面図およ
び正面図である。 A……折畳み椅子型トイレ付ベツド、1……ベ
ツド、2……ベツドフレーム、6……折畳み椅子
型トイレ、7,8……長短取付支柱、9……渡
杆、10,11……取付金具、12……便座受
台、13……弁座、14……丁番、15……内フ
レーム、16……外フレーム、17……底板、1
8,25,27a,27b,30……枢支ピン、
19……肘掛脚フレーム、19a……脚部、19
b……肘掛部、20……持手控杆、21……ロツ
クバー、21a……先端部、22……封印凸バ
ー、23,24……ブラケツト、26……連動控
杆、28……封印凹バー、29……ロツク掛止
具、31……引張コイル撥条、32……ストツ
パ、33……袋口掛金具、34……汚物袋、34
a……袋口部、35……袋口掛金具掛入孔、36
……横杆、37……補強脚杆。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 下部相互を渡杆で連結し所定間隔で相対立する
    一対の長短取付支柱をベツドフレームの片側に段
    違い添立固着自在に形成し、上面に便座を起伏自
    在に蝶着した便座受台の基端を前記ベツドフレー
    ム高さに揃えて前記長短取付支柱間に起伏動自在
    に枢着する一方、持手控杆と前記長取付支柱側先
    端を延長突出したロツクレバーとで両脚部の上部
    相互を二段連結する門形肘掛脚フレームを前記便
    座受台の自由端に揺動回転自在に枢着するととも
    に、前記両脚部と前記渡杆にそれぞれの連動控杆
    の両端を枢支し、他方下側に前記肘掛脚フレーム
    を折込み重合しつつ前記便座受台を起立した不使
    用時、前記ロツクレバー先端部を仮止自在かつワ
    ンタツチ展開自在に止着する掛止具を前記長取付
    支柱上端部に突設し、さらに、前記便座受台の内
    フレームと外フレーム間の下側全域に亙り張設し
    た底板上に当該内フレームに沿つてほぼ等間隔に
    袋口掛金具群を植立し、他方肘掛脚フレーム両脚
    部の下端部間に亙り封印バーを取付延在してなる
    折畳み椅子型トイレ。
JP1989127926U 1989-11-02 1989-11-02 Expired JPH0431061Y2 (ja)

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JP4607977B2 (ja) * 2008-03-10 2011-01-05 株式会社ポラス暮し科学研究所 土質採取装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5837378U (ja) * 1981-08-14 1983-03-11 富士重工業株式会社 自動車用ドアガラスのストッパ装置

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JPS5349285U (ja) * 1976-09-30 1978-04-26
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