JPH0430902A - 2面に開き出し機構を有する4面ターレットヘッド - Google Patents

2面に開き出し機構を有する4面ターレットヘッド

Info

Publication number
JPH0430902A
JPH0430902A JP13140290A JP13140290A JPH0430902A JP H0430902 A JPH0430902 A JP H0430902A JP 13140290 A JP13140290 A JP 13140290A JP 13140290 A JP13140290 A JP 13140290A JP H0430902 A JPH0430902 A JP H0430902A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
opening
head
sleeve
rotation
opening mechanism
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP13140290A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuichi Seiji
政氏 祐一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsui Seiki Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Mitsui Seiki Kogyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsui Seiki Kogyo Co Ltd filed Critical Mitsui Seiki Kogyo Co Ltd
Priority to JP13140290A priority Critical patent/JPH0430902A/ja
Publication of JPH0430902A publication Critical patent/JPH0430902A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cutting Tools, Boring Holders, And Turrets (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、4面ターレットの2面に開き出し機構を有す
る4面ターレツトヘッドに係り、特に2種類のワークの
フェーシング加工を段取り換えなしに可能にした2面に
開き出し機構を有する4而ターレツトヘツドに関する。
[従来の技術] NC専用機等において自動搬送されて位置決めされたワ
ークを多面のターレットヘッドにより加エすると共にフ
ェーシング加工を必要とする場合が多い。例えば、エン
ジンのシリンダヘッドのようなワークを加工するには数
種類の多軸ヘットを必要とすると共に吸気弁および排気
弁のバルブシートをそれぞれフェーシング加工すること
が必要となる。また、NC専用機では類似形状のワーク
を同一の機械で加工したい場合も多く、例えばバルブシ
ートの形成寸法のみ相異するシリンダヘッドを単一のN
C専用機で加工する場合が上げられる。この場合には少
なくとも1つのワークの吸気弁および排気弁を1つの開
き出し機構によって動作されるバイトによって加工出来
たとしても、他の類似ワークのフェーシング加工が出来
ず2種類の開き出し機構が必要となる。従って、多面タ
ーレットヘッドとしては孔明けやポーリング加工用の多
軸ヘッドを装着すると共に少なくとも2つの開き出し機
構を装着する必要が生ずる。
[発明が解決しようとする課題] 例えば、開き出し機構を含めて5個の多軸ヘットを必要
とする場合、5面のヘッド取付面がある5面ターレツト
ヘッドが必要となる。しかしながら、5面ターレツトヘ
ッドは製作時において、5面加工が高精度に出来ず、か
つ精度測定も困難な基本的な問題点を有すると共に、5
面ターレットヘッドの場合には隣接ヘッド間にスペース
的な余裕がなく、開き出し機構およびその駆動手段等を
5面ターレットヘッドの本体内に収納することが難しい
。従って、開き出し機構はヘッド取付面の1面にしか形
成されず、その都度段取り換えして2種類のワークを加
工しなければならない。従って、NC専用機の完全自動
化が図れない問題点が生ずると共に、機械稼働率が低下
する問題点が生ずる。
本発明は、以上の問題点を解決するもので、2つの開き
出し機構をヘッド本体にコンパクトに装着でき、2種類
のワークに対し、必要なフェーシング加工が迅速に行わ
れ、段取り換えも必要なく、機械稼働率を向上し得る2
面に開き出し機構を有する4面ターレットヘッドを有す
る4面ターレツトヘッドを提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明は、以北の目的を達成するために、互いに直交す
る4面のヘット取付面の2面に開き出し機構を配設して
なる4面ターレツトヘッドであって、前記開き出し機構
は、前記ヘット取付面側に枢支されると共にその先端部
にバイトに係合する開き出し用駒を回動可能に支持する
スリーブと、該スリーブに往復動可能に支持され、前記
開き出し用駒に当接係合して該駒を回動するブツシュロ
フトと、前記4面ターレットヘッドの本体中に形成され
前記ブツシュロットを往復動作する駆動手段と、前記ヘ
ット取付面に装着されるヘント内の回転機構に回転を伝
達すべく前記本体側に形成される回転軸の回転を前記ス
リーブ側に伝える伝達手段とを備えたものからなる2面
に開き出し機構を有する4面ターレツトヘッドを手段と
し、更に、ワークの2箇所を異った形状にフェーシング
加工し得るように形成される2面に開き出し機構を有す
る4面ターレツトヘッドを特徴とするものである。
[作用] 4面ターレットの4面のヘッド取付面の2面に開き出し
機構が装着され、他の2面には多軸ヘット等の所定のヘ
ットが装着される。ブツシュロットは4面ターレツトヘ
ッドの本体内に設けられた駆動手段により往復動作され
、スリーブの先端にピン支持されバイトの開き出しを行
う開き出し用駒に当接係合する。一方、バイトは2箇所
のフェーシング加工を行うへく段違いに配設される。前
記スリーブは多軸ヘットを回転すへ〈ターレットヘッド
の本体内に設けられた回転軸に連結する伝達手段により
回転され、前記開き出し用駒およびバイトを回転させる
。以上の構造の開き出し機構がヘット取付面の2面に設
けられるため、2種類のワークのフェーシング加工が可
能となる。また。
ターレットヘッドは互いに直交する4面のヘッド取付面
を有するものからなるため、内部面積が広く、開き呂し
機構に連結する駆動手段等を本体内部に無理なく、配置
することが出来る。
[実施例] 以下1本発明の一実施例を図面に基づき説明する。
本実施例は2つの開き出し機構を設けると共に。
3箇の多軸ヘッドを必要とするNC専用機における4面
ターレットヘッドに関するものである。従って、第4図
に示すように4面ターレットヘッド2の本体11は2箇
所の開き出し機構1を取付けるヘッド取付面3と、固定
の多軸ヘッド4および交換可能な多軸ヘッド5とをそれ
ぞれ装着するヘッド取付面3とを有するものから形成さ
れる。なお、多軸へラドストッカ6内には交換可能な多
軸ヘッド5と自動交換される多軸ヘッド5aが収納され
る。 まず、第4図でNC専用機の概要を説明する。
搬送コンベア7により自動搬送されたシリンダヘットの
ようなワーク8はワーク引き渡し装置10により挟持さ
れ、ワーク把持装置9側に回動移送される。詳細説明を
省略するか、その際にワーク8は姿勢換えされる。ワー
ク把持装置9は180″回転しワーク引き渡し装置10
から引き渡されたワーク8を4面ターレットヘッド2側
に向ける。4面ターレットヘッド2は多軸ヘッド4,5
゜5aによりワーク8を順次加工すると共に、開き呂し
機構1のバイトにより所定のフェーシング加工を行う。
なお、前記したように多軸ヘッド5と58は必要に応じ
自動交換されるものである。
次に、第1図乃至第3図により開き出し機構1を説明す
る。
第1図に示すように、開き出し機構lは4面ターレット
ヘッド2の本体11の2つのヘッド取付面3,3に固定
されるヘッドケーシング13(第1図は1面のみ表示し
ているが、他面も同様である)内に配設される。その主
構成要素としては第3図にも示すように、ヘッドケーシ
ング13のボス部14内に枢支されるスリーブ15と、
スリーブ15の内孔に往復動可能に支持されるブツシュ
ロット16と、ブツシュロット16に当接係合すると共
にスリーブ15にビン支持される開き出し用駒17.1
8と、開き出し用駒17.18に係合するバイトホルダ
19.20と、ブツシュロット16を往復動すべく本体
11内に配設される駆動手段21と、多軸ヘッド5,5
8等に回転を伝えるべく本体11側に設けられる回転軸
22の回転をス°リーブ15側に伝える伝達手段23等
とから構成される。なお、第2図はヘッドケーシング1
3は正面図であり、第3図は第2図の■−■線断面図で
ある。
以下、前記各構成要素を説明する。
まず、4面ターレットヘッド2の本体11内に配設され
るブツシュロット16の駆動手段21について説明する
本体11にはブラケット24.24が固定され、ブラケ
ット24.24には2股レバ25,25が回動可能に枢
支される。なお、以下の説明では2股レバ25,25の
1つについてのみ説明する。
2股レバ25の一端側はローラ26を介しブツシュロッ
ト16に連結する。また、2股レバ25の他端側はリン
クロット27の一端部に連結する。
また、リンクロット27の他端側はシリンダ28(28
a)に連結する。また、リンクロット27の他端側には
リミットスイッチ29.30に係合するドッグaット3
1,31aか連結する。以上の構造によりシリンダ28
を作動することにより、ノンクロット27を介し2股レ
バ25が揺動し、プッシュロッド16を往復動させるこ
とになる。
なお、ブツシュロット16の往復動はりミントスイッチ
29.30によりコントロールされる。
次に、ヘット取付面3に枢支されている回転軸22に回
転を伝える機構について簡単に説明する。
まず、本体11の中央部には回転ケーシング32が国勢
の回転手段により90°づつ割り出し可能に支持される
。回転ケーシング32に固定される駆動モータ(国勢)
の回転は国勢の歯車機構を介して傘歯車33に伝達され
る。傘歯車33には傘歯車34を有する傘歯車軸が噛合
し、該傘歯車軸にはスプライン軸35が軸線方向に移動
可能に噛合する。スプライン軸35は回転ケーシング3
2側に一端部を支持される揺動レバ36が係止し、揺動
レバ36は回路のシリンダに連結するリンクロット37
により揺動される。スプライン軸35は回転軸22のス
プライン溝38に着脱可能に噛合するもので、スプライ
ン軸35を所望の回転軸22のスプライン溝38に噛合
させることにより。
その回転軸22を回転駆動することが出来る。回転軸2
2には中心歯車39が固定される。
第3図によく示すように、スリーブ15はボス部14に
軸受40,41を介し枢支され、その先端部に固定する
支持板42には2箇の開き出し用駒17,18がピン4
3,44により回動可能に支持される。開き出し用駒1
7.18の一端にはローラ45,46がピン支持され、
その他端はバイトホルダ19.20に係止する。なお、
バイトホルダ19.20は詳細構造を省略するが、ワー
ク8の異なる形状の座面47,48 (例えば、吸気又
は排気用のバルブシート)に係合してそれ等をフェーシ
ング加工し得るように段違いに配設されている。
プッシュロッド16はブツシュ49等を介し。
スリーブ15に往復動可能に支持され、その一端部は前
記したように2股レバ25が連結し、その他端部(先端
部)には開き出し用駒17,1.8のローラ45,46
に当接するテーパ部16aが形成される。以上の構造に
より2股レバ25の回動により、プッシュロッド16が
前進し、そのテーパ部16により開き出し用駒17,1
8を押圧することによりバイトホルダ19.20が移動
することになる。
次に、スリーブ15と回転軸22の中心歯車39とを連
結する伝達機構23を説明する。
スリーブ15の一端側には歯車52が固定される。歯車
52はヘッドケーシング13に支持ピン53により枢支
される中間歯車54に噛合する。
中間歯車54は中心歯車39に噛合し得る位置にも配設
される。以上により回転軸22の回転は中間歯車54を
介しスリーブ15の歯車52に伝達され、スリーブ15
を回転駆動することになる。
以上の構造によりブツシュロット16の移動により開き
出しされた刃具50,51はスリーブ15の回転により
回転し、それぞれの座面47,48を切削加工すること
になる。
第1図に示すように前記した開き出し機構1は対峙する
2面のヘット取付面3,3に設けられるもので、座面4
7148の形状2寸法のみ異なるワーク8が2種類ある
場合にはそれぞれのワーク8の座面47,48に対応す
る位置に開き出し機構のバイトホルダ19.20等を配
設することにより、開き出し機構の段取り換えをするこ
となく2種類のワークを切削加工することが出来る。
本実施例において、プッシュロッド16および開き出し
用駒17.18に係合するバイトホルダ19.20の形
状を図示のようなものとしたが。
バイトホルダ19.20はワーク8の形状に対応するも
のからなり図示の形状のものに限定されるものでない。
[発明の効果] 本発明によれば、次のような効果を奏する。
1)4面ターレツトヘッドを採用することにより対峙す
る2つのヘット取付面にそれぞれ開き出し機構を設ける
ことが出来、開き出し機構を段取り換えすることなく、
2種類のワークのフェーシング加工が行われる。
2)ヘット本体内に開き出し機構の駆動手段を配置でき
、開き出し機構もヘッド取付面上に装着されるため全体
構造がコンパクトにまとめられる。
3)従来技術のように、ターレツトヘッドに1つの開き
出し機構しか配設出来ないものに較へ、2面に配設され
るものからなり、その都度段取り換えをする必要もなく
、機械稼@率を向上することが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の全体構造を示す断面図、第
2図は開き出し機構の収納されているへッドケーシンク
の正面図、第3図は第2図の■−■線断面図、第4図は
本実施例が適用されるNC専用機の全体構造を示す平面
図である。 1・・・開き出し機構、2・・・4面ターレツトヘッド
、3・・・ヘッド取付面、4,5.5a・・・多軸ヘッ
ド、6・・・ヘットストッカ、7・・・搬送コンベア、
8・・・ワーク、9・・・ワーク把持装置、10・・・
ワーク引き渡し装置、11・・・本体、13・・・ヘッ
ドケーシング、14・・・ボス部、15・・・スリーブ
、16・・・プッシュロッド、17.18・・・開き出
し用駒、19.20・・・バイトホルダ、21・・・駆
動手段、22・・・回転軸、23・・・伝達手段、24
・・・ブラケット、25・・・2股レバ、26・・・ロ
ーラ、27・・・リンクロッド、28゜28a・・・シ
リンダ、29.30・・・リミットスイッチ、31.3
1a・・・ドッグロッド。 32・・・回転ケーシング、33.34・・・傘歯車、
35・・・スプライン軸、36・・・揺動レバ、37・
・・リンクロッド、38・・・スフライン溝、39・・
・中心歯車、40.41・・・軸受、42・・・支持板
、43.44・・・ピン、45.46°・・ローラ、4
7.48・・・座面、49・・・ブツシュ、50.51
・・・刃具、52・・・歯車、53・・・支持ピン、5
4・・・中間歯車。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)互いに直交する4面のヘッド取付面の2面に開き出
    し機構を配設してなる4面ターレツトヘッドであって、
    前記開き出し機構は、前記ヘッド取付面側に枢支される
    と共にその先端部にバイトに係合する開き出し用駒を回
    動可能に支持するスリーブと、該スリーブに往復動可能
    に支持され、前記開き出し用駒に当接係合して該駒を回
    動するプッシュロッドと、前記4面ターレツトヘッドの
    本体中に形成され前記プッシュロッドを往復動作する駆
    動手段と、前記ヘッド取付面に装着されるヘッド内の回
    転機構に回転を伝達すべく前記本体側に形成される回転
    軸の回転を前記スリーブ側に伝える伝達手段とを備えた
    ものからなることを特徴とする2面に開き出し機構を有
    する4面ターレツトヘッド。 2)前記開き出し機構がワークの2箇所を異った形状に
    フェーシングすべく段違いに配設されるバイトに当接係
    合するものである請求項1)に記載の2面に開き出し機
    構を有する4面ターレツトヘッド。
JP13140290A 1990-05-23 1990-05-23 2面に開き出し機構を有する4面ターレットヘッド Pending JPH0430902A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13140290A JPH0430902A (ja) 1990-05-23 1990-05-23 2面に開き出し機構を有する4面ターレットヘッド

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13140290A JPH0430902A (ja) 1990-05-23 1990-05-23 2面に開き出し機構を有する4面ターレットヘッド

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0430902A true JPH0430902A (ja) 1992-02-03

Family

ID=15057140

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13140290A Pending JPH0430902A (ja) 1990-05-23 1990-05-23 2面に開き出し機構を有する4面ターレットヘッド

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0430902A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6708411B2 (en) 2001-03-26 2004-03-23 Makita Corporation Circular saw with improved corner cutting
US7174641B2 (en) 2002-12-10 2007-02-13 Makita Corporation Cutting tool
JP2010105115A (ja) * 2008-10-29 2010-05-13 Makino J Kk 切削工具

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6708411B2 (en) 2001-03-26 2004-03-23 Makita Corporation Circular saw with improved corner cutting
US7174641B2 (en) 2002-12-10 2007-02-13 Makita Corporation Cutting tool
JP2010105115A (ja) * 2008-10-29 2010-05-13 Makino J Kk 切削工具

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6546355B1 (ja) デフケースの加工機
CN109513957A (zh) 一种一体式伺服动力刀塔装置
JPH0430902A (ja) 2面に開き出し機構を有する4面ターレットヘッド
JP3432429B2 (ja) 回転体の質量心出し装置
JPH09300149A (ja) 作業機械
US4175894A (en) Boring machine
JP5243720B2 (ja) 複合加工機および複合加工機におけるワークの搬送方法
JP4106535B2 (ja) 内面加工装置
CN115605323A (zh) 用于切削加工的加工机器人
JP4048356B2 (ja) 歯車を加工可能なマシニングセンタ及び歯車の加工方法
JPH027783B2 (ja)
JPH03281143A (ja) ターレットヘッドに設けた開き出し加工手段の軸芯給油装置
JPH0430933A (ja) 多軸ヘッド交換式のターレットヘッドを有するnc専用機
KR960011073B1 (ko) 너얼링 기계
JP2002254408A (ja) ドア部材などの加工装置
WO2023223710A1 (ja) 反転装置及び工作機械
KR101017563B1 (ko) 공구 자동 교환장치
JPH06734A (ja) 工作機械のラインシステム
WO2022249404A1 (ja) 自動パレット交換装置
KR200284941Y1 (ko) 대형보링머신의 양방향 이송 슬라이드 면판장치
US3616715A (en) Multiple cutter lathe
JPS6411407B2 (ja)
JP2816697B2 (ja) 揺動吹き出し装置
JP3072531U (ja) 裏穴用面取り座ぐり工具
JPH07299790A (ja) ワーク搬送用ロボットハンド