JPH04308759A - 印刷機付属部品の洗浄方法及びその装置 - Google Patents

印刷機付属部品の洗浄方法及びその装置

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JPH04308759A
JPH04308759A JP10381691A JP10381691A JPH04308759A JP H04308759 A JPH04308759 A JP H04308759A JP 10381691 A JP10381691 A JP 10381691A JP 10381691 A JP10381691 A JP 10381691A JP H04308759 A JPH04308759 A JP H04308759A
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JP
Japan
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cleaning
cleaning liquid
injection nozzle
air
mounting part
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JP10381691A
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Kenichi Asaba
賢一 麻場
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、印刷機の各種付属部品
に付着した印刷インキを洗浄して除去する為の装置に関
するものである。
【0002】
【従来技術】例えば、オフセット印刷機の場合を例にと
ると、これに使用される印刷インキは、速乾性のもので
あるため、印刷機の多数のローラに付着するインキは、
印刷物を変更したり、作業を終了して機械を停止する度
毎に、きれいに洗浄しておくことが必要である。従って
多色オフセット印刷機では、各色毎に、ローラ洗浄用の
インキ洗浄部材として、例えば、図5に示すようなイン
キローラ90に沿って、鉄製で、上面が開口した細長い
箱形容器92と、その長手方向の上端縁から斜め上方に
傾斜する洗浄液受板94とを有して成る洗浄液受容器9
6(いわゆる洗い舟)を、前記受板94をローラ90に
摺接した状態で着脱自在に装着し、インキローラにイン
キ洗浄液を供給して、ローラ表面に付着する印刷インキ
を流去し、それを、洗浄液受容器96で受けるようにし
て、ローラの洗浄を行う。このようにして、洗浄が終了
したのち、洗浄液が溜った受容器(洗い舟)96は、オ
フセット印刷機から取り外して、底に泥状に沈澱したイ
ンキが硬化しないうちに石油系の洗浄液と刷毛やブラシ
或はボロ布(ウエス)等できれいにインキを除去乾燥し
て再度の使用に備える。
【0003】オフセット印刷においては、印刷物の変更
の度毎に、各色毎のインキローラの洗浄を行う必要があ
るので、ローラ洗浄操作が、非常にしばしば行なわれ、
又、作業終了のときは、必ず行わないと、翌日の印刷作
業に差支えるため、この洗浄作業は、かなりの負担にな
っており、その軽減化が久しく切望されているのが現状
である。
【0004】
【発明の目的】本発明は、このような洗い舟に代表され
るような各種印刷機に付属する各種付属部品を、作業者
が手を汚すことなく、洗浄することのできる洗浄方法と
その方法を実施する装置とを開示することを目的とする
ものである。
【0005】
【発明の構成】本発明の要旨を、本発明の一実施例を示
す図1を参照しながら説明する。本発明は、開閉自在な
開口部を有する洗浄室(1)中に、洗浄すべき印刷機付
属部品の装着部(10)を回動自在に支持し、該装着部
に向って、空気及び/又は洗浄液を噴射可能な1以上の
噴射ノズル管(16,28)が設けられており、前記噴
射ノズル管には、流路開閉手段及び/又は流路切替手段
(38)を介して、流体圧送部(20,40)に連結し
ており、前記装着部を回動する回動軸には、駆動手段を
連結したことを特徴とする印刷機付属部品の洗浄装置と
、開閉自在な開口部を有する洗浄室(1)中に回動自在
に設けた装着部(10)に印刷インキの付着した被洗浄
物(96)を固定して、該被洗浄物を回動若しくは間欠
回動させ、前記洗浄室内に配設した1以上の噴射ノズル
管(16,28)から被洗浄物に向けて、先ず、洗浄液
を噴射することにより、印刷インキを流去し、次いで空
気を噴射することにより、洗浄液を除去して乾燥するこ
とを特徴とする印刷機付属部品の洗浄方法とにある。 以下、一実施例に基づいて詳細に説明する。
【0006】
【実施例】図1は、本発明を、オフセット印刷機の洗い
舟(ローラ洗浄液受器)の洗浄装置として具現したもの
で、横長、箱状の洗浄室1が、キャスター付のフレーム
80によって、移動自在に支持されており、この洗浄室
1中、横方向に、洗い舟96を装着固定すべき装着部1
0が設けられている。装着部10は、洗浄室の左右側板
1a、1bに設けた軸受12、12によって、回動自在
に支持されたクランク軸11を有し、該クランク軸のク
ランクアーム間を結ぶ偏心プレート11aに固設された
マグネットチャック11b、11bに、洗い舟96を、
該マグネットチャックに回動自在に収納された永久磁石
片(図示せず)を回動して、その磁力線の方向を90度
変えることにより、着脱する。クランク軸11の左右側
板からの突出端には、スプロケット13及び回転角検出
盤14が設けられている。スプロケット13は、図2に
示すように、洗浄室1の背板1cに設けられたモータ5
0の出力スプロケット51と、チェーン52を介して連
結されている。一方、回転角検出盤14は、円板の周縁
部に、円周を8等分する状態でスリット(図示せず)が
設けられており、該スリットを、側板1a側に設けた光
電スイッチ等の検出器(図示せず)が検出して、クラン
ク軸11の回動角を検出する。
【0007】洗浄室1中、装着部10の下方には、洗浄
液を噴射する噴射ノズル15、15、…を上方に向けて
保持する噴射ノズル管16が設けられている。該噴射ノ
ズル管の一端は、側板1aに設けられた、自在継手管3
0を介して、洗浄液圧送ホース22の一端に液密性を保
持して回動自在に連結し、該ホース22の他端は、フレ
ーム80の底部に設置した洗浄液圧送ポンプ20に、接
続している。噴射ノズル管16の他端は、その閉塞部1
7から軸方向に延設された延長軸が、側板1bを回動自
在に貫通して、洗浄室外に突出し、その突出端には、ス
プロケット18が固設されている。19は軸受である。
【0008】同様に、装着部10の伸長方向と平行に、
複数の空気噴射ノズル26、26、…が、装着部10方
向に向けて開口する空気噴射ノズル管28が設けられて
おり、その一端は、前記自在継手管30と同様の自在継
手管32を介して、圧縮空気の供給ホース36に気密性
を保持しつつ、回動自在に連結している。該ホース36
の他端は、電磁開閉弁38を介して、フレーム80に装
着された空気圧縮機40に連結する。又、噴射ノズル管
28の他端は、前記洗浄液の噴射ノズル管16と同様に
、その閉塞部29から延設された延長軸の洗浄室外突出
端にスプロケット27が固設されている。これら両噴射
ノズル管16、28のスプロケット18、27は、洗浄
室背板1cに装着したモータ55の出力スプロケット5
6に、チェーン57を介して連結している。
【0009】洗浄室1の底面には、洗浄液の排出口1d
が、開口しており、この排出口1dに、一端で連結する
洗浄液導管41の他端は、洗浄室1の下方に設けた洗浄
液タンク60の側面から、該タンク60中に入って、該
タンク60内を堰板61で仕切ることにより設けられた
分離槽62の上部に、拡散口42を介して開口している
。拡散口42は、前記導管41から流出する洗浄液を略
ラッパ状に上方に拡大する案内面43によって拡散して
その流速を急速に弱め、更に、その上面開口に張設した
網面44を通すことにより、更に減速し分散して分離槽
62中に静かに流下させる。64は、分離槽62と堰板
61を介して隣接する洗浄液の貯留槽で、その下方に開
口する供給口66は、前記ポンプ20の吸入側に連結し
ている。68は、分離槽62の底面に設けられた沈澱物
排出口である。
【0010】洗浄室1の背板1cには、排気口1eが開
口しており、該排気口1eに一端で連結するL状の排気
管72の他端は、空気エゼクター管74と及びフィルタ
70を介して大気に開口している。空気エゼクター管7
4は、図3に示すように、その内部において、フィルタ
方向に向かって空気を噴射する噴気管76の突出部77
に、圧縮空気導管78が連結しており、この圧縮空気導
管78の他端は、電磁開閉弁38を介して、空気圧縮機
40に連結している。
【0011】自在継手30、32は、例えば、図4に示
すように、噴射ノズル管側に螺着する外管81内にOリ
ングなどのシール材82を介して内管83が、気、液密
に摺接しており、内管83と外管81との間にリング8
5を介して球体86を転動自在に介在させたものである
。87は、加圧流体ホース側に接続する接続部材である
【0012】
【作用】上記のような構成を有する本願洗浄装置の作用
を説明する。印刷インキの付着した洗い舟96を、装着
部10のマグネットチャックに装着固定する。尚、図1
は、クランク軸11が180度回動した状態を図示した
もので、始動時は、図1に示す状態から更に180度回
動した位置にある。
【0013】電源を投入すると、モータ50、55、及
び電磁開閉弁38の作動を制御する制御器(図示せず)
が、モータ50を起動して、装着部10を始動位置から
所定角(例えば45度)だけ回動して停止させる。この
動作と同時にギヤポンプ20が動作し、更にモータ55
にも通電されて、石油系の洗浄液が噴射ノズル管16か
ら洗い舟に向けて連続噴射されると共に、この間、モー
タ55は、所定角(例えば45度)だけ、ゆっくりと1
回往復動するので、噴射ノズル15、…は、中心軸のま
わりに所定角だけ揺動する。次に、モータ50が再び始
動して、45度だけ同方向に回動して停止し、同様に、
この間、噴射ノズル15、…が往復揺動しつつ、洗浄液
を噴射する。この動作を、回動角が45度の場合は、8
回繰り返して、洗い舟が始動位置に戻り、洗浄液の噴射
が終了する。これに続いて、装着部は再び45度づつ間
欠回動を開始し、前と同様に、この各間欠回動毎にモー
タ55を所定角だけ1回往復動して、空気噴射ノズル管
28を揺動させると共に、電磁開閉弁38が開いて洗浄
が終了した洗い舟に向かって乾燥空気を連続噴射する。 かくして、装着部の回動、停止を、交互に8回繰り返し
て、洗い舟が一回転すると、乾燥が終了する。
【0014】この間、空気エゼクタ74により、排気口
1e内は、常に負圧になっているので、洗浄室内の空気
は、扉1fなどの隙間から漏れることなく、フィルタ7
0を通して外部に放出される。従って、噴射空気によっ
て飛散する液滴は、フィルタに捕捉されるので、周辺を
洗浄液によって汚染する惧れは全くない。フィルタ70
に捕捉された洗浄液は、戻り管71から、洗浄液導管4
1に合流し、洗浄室1の底部に落下した洗浄液は、排液
口1dから洗浄液導管41を通って、夫々、洗浄液タン
ク60の分離槽62に静かに入り、ここで、スラリー状
の印刷インキ等を沈澱分離し、上澄が堰板61をオーバ
ーフローして貯留槽64に流下し、再び洗浄液として循
環する。
【0015】本願洗浄装置の動作は、あくまで、一例で
あり、例えば、装着部は、所定時間連続回転するもので
あってもよく、又、各噴射管は、必ずしも、往復回動す
ることを必要としない。噴射ノズル管も、空気及び洗浄
液を切り替え噴射する構成として、圧縮空気源及び洗浄
液圧送部を切替弁、若しくは、開閉弁を複数有する切替
流路によって選択して、同一の噴射ノズル管から、洗浄
液と空気とを交互に噴射する構成でもよい。モータ、電
磁弁等の動作を制御する制御器は、所謂シーケンサなど
を用いて、マイクロコンピュータ制御としてもよいし、
又、場合によっては、すべて手動スイッチによることも
可能で、更に両者を併用するものでもよい。装着部、噴
射ノズル管の駆動機構は、スプロケット、チェーンの組
合せの他にも公知の機構が採用できることは言うまでも
ない。また、圧縮空気源は、必ずしも、フレーム80に
搭載されなくてもよい。
【0016】
【効果】本願洗浄装置及び洗浄方法によれば、印刷工程
において、頻繁に生じる付属部品の洗浄作業を、作業者
が手や衣服を汚すことなく行うことができるので、洗浄
作業が能率化されると共に、従来のように、洗浄液の匂
いと飛散による悪い作業環境が著しく改善され、且つ、
洗浄作業で汚れた手を洗浄液でその都度洗うといった面
倒な作業がなくなるので、気軽に洗浄作業を行うことが
できる。又、不十分な洗浄によって、手や衣服について
残ったインキによって印刷物が汚損されることもなくな
る。洗浄液は、タンク内の分離槽でスラリー状のインキ
と分離され再循環されるので、従来のように無駄に捨て
られたり、焼却されたりすることがなく、大部分が再使
用されるので、資源の有効利用がはかれると共に、環境
汚染が軽減される等の諸効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明に係る洗浄装置の一実施例を示
す説明図である。
【図2】図2は、図1に示す洗浄装置の側面方向から視
た説明図である。
【図3】図3は、図1の空気エゼクタの構造を示す断面
図である。
【図4】図4は、図1の自在継手管の構造を示す断面図
である。
【図5】図5は、被洗浄部品の一例を示す説明図である
【符号の説明】
1.    洗浄室 10.  被洗浄物の装着部 16.  洗浄液噴射ノズル管 28.  空気噴射ノズル管 13.18.27    スプロケット20.  洗浄
液圧送ポンプ 40.  空気圧縮機 60.  洗浄液タンク 61.  堰板 62.  分離槽 64.  貯留槽 74.  空気エゼクタ 70.  フィルタ

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  開閉自在な開口部を有する洗浄室中に
    、洗浄すべき印刷機付属部品の装着部を回動自在に支持
    し、該装着部に向って、空気及び/又は洗浄液を噴射可
    能な1以上の噴射ノズル管が設けられており、前記噴射
    ノズル管は、流路開閉手段及び/又は流路切替手段を介
    して、流体圧送部に連結しており、前記装着部を回動す
    る回動軸には、駆動手段を連結したことを特徴とする印
    刷機付属部品の洗浄装置。
  2. 【請求項2】  開閉自在な開口部を有する洗浄室中に
    洗浄すべき印刷機付属部品の装着部を回動自在に支持し
    、該装着部を回動する回動軸には、駆動手段を連結し、
    前記装着部に向って、空気を噴射可能な空気噴射ノズル
    管と、洗浄液を噴射可能な洗浄液噴射ノズル管とを、該
    両噴射ノズル管の中心軸の廻りに所定角度だけ往復回動
    自在に配設し、前記空気噴射ノズル管には、圧縮空気供
    給管を自在継手管を介して回動自在に連結すると共に、
    中心軸の回りに往復回動する往復駆動手段を設け、前記
    洗浄液噴射ノズル管には、洗浄液圧送管を回動自在に連
    結すると共に、中心軸の回りに往復回動する往復駆動手
    段を設けけたことを特徴とする印刷機付属部品の洗浄装
    置。
  3. 【請求項3】  洗浄室の底面に開口する洗浄液排出口
    に一端で連結する排出液導管の他端が、洗浄室より下方
    に設けた洗浄液タンク内に区画形成した分離槽に開口し
    ており、該分離槽から溢流する上澄洗浄液が前記洗浄液
    タンク内の洗浄液貯留槽に流入して該貯留槽と洗浄液噴
    射ノズル管とを連結する洗浄液供給管に介設した洗浄液
    圧送ポンプによって、再び洗浄液噴射ノズル管に循環す
    るように構成されている請求項2の洗浄装置。
  4. 【請求項4】  装着部が、両端に設けた回動軸が軸支
    された板状部材に、永久磁石を回動自在に内蔵する磁気
    ケースから成るマグネットチャックを固設したものから
    構成されている請求項1〜3のいづれかに記載の洗浄装
    着。
  5. 【請求項5】  洗浄室に開口する排気口が、空気エゼ
    クターと、エアフィルターとを介して大気に開放されて
    いる請求項1〜4のいずれかに記載の洗浄装置。
  6. 【請求項6】  開閉自在な開口部を有する洗浄室中に
    回動自在に設けた装着部に印刷インキの付着した被洗浄
    物を固定して、該被洗浄物を回動若しくは間欠回動させ
    、前記洗浄室内に配設した1以上の噴射ノズル管から被
    洗浄物に向けて、先ず、洗浄液を噴射することにより、
    印刷インキを流去し、次いで空気を噴射することにより
    、洗浄液を除去して乾燥することを特徴とする印刷機付
    属部品の洗浄方法。
  7. 【請求項7】  噴射ノズル管が、空気専用の噴射ノズ
    ル管と洗浄液専用の噴射ノズル管とから構成されており
    、洗浄室底部から排出された洗浄液が、洗浄液タンクに
    戻って浄化され、再び洗浄液噴射ノズル管に再循環され
    る請求項6の洗浄方法。
JP10381691A 1991-04-08 1991-04-08 印刷機付属部品の洗浄方法及びその装置 Pending JPH04308759A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008087174A (ja) * 2006-09-29 2008-04-17 Toppan Printing Co Ltd 印刷版の洗浄装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008087174A (ja) * 2006-09-29 2008-04-17 Toppan Printing Co Ltd 印刷版の洗浄装置

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