JPH04308537A - 1,1,1,2−テトラフルオロエタンの精製方法 - Google Patents
1,1,1,2−テトラフルオロエタンの精製方法Info
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- JPH04308537A JPH04308537A JP9796991A JP9796991A JPH04308537A JP H04308537 A JPH04308537 A JP H04308537A JP 9796991 A JP9796991 A JP 9796991A JP 9796991 A JP9796991 A JP 9796991A JP H04308537 A JPH04308537 A JP H04308537A
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- zeolite
- tetrafluoroethane
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- HNPSIPDUKPIQMN-UHFFFAOYSA-N dioxosilane;oxo(oxoalumanyloxy)alumane Chemical compound O=[Si]=O.O=[Al]O[Al]=O HNPSIPDUKPIQMN-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 17
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Landscapes
- Solid-Sorbent Or Filter-Aiding Compositions (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、1,1,1,2−テト
ラフルオロエタン(R134a)の精製方法に関するも
のである。
ラフルオロエタン(R134a)の精製方法に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】R134aは冷媒として有用であり、ク
ロロジフルオロエタン(R12)等の代替物質である。 その製造プロセスから出る反応混合物は一般に多種の化
合物の混合物となるが、なかでも問題となるのがR13
4aの異性体であるところの1,1,2,2−テトラフ
ルオロエタン(R134)である。R134はR134
aと沸点が近く、蒸留による分離が困難であり、高純度
のR134aを得るにあたっての障害となる。
ロロジフルオロエタン(R12)等の代替物質である。 その製造プロセスから出る反応混合物は一般に多種の化
合物の混合物となるが、なかでも問題となるのがR13
4aの異性体であるところの1,1,2,2−テトラフ
ルオロエタン(R134)である。R134はR134
aと沸点が近く、蒸留による分離が困難であり、高純度
のR134aを得るにあたっての障害となる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、R134a
中のR134を選択的に吸着除去として高純度のR13
4aを得ることを目的とするものである。
中のR134を選択的に吸着除去として高純度のR13
4aを得ることを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は前述の課題を解
決すべくなされたものであり、1,1,2,2−テトラ
フルオロエタン(R134)を含むR134aを吸着剤
と接触させ、R134a中のR134の含有量を1×1
0−3wt%以下とすることを特徴とするR134aの
精製方法を提供するものである。
決すべくなされたものであり、1,1,2,2−テトラ
フルオロエタン(R134)を含むR134aを吸着剤
と接触させ、R134a中のR134の含有量を1×1
0−3wt%以下とすることを特徴とするR134aの
精製方法を提供するものである。
【0005】R134を含んだR134aを活性炭やゼ
オライト等の吸着剤と接着させることにより、R134
を吸着除去することができ、R134a中のR134の
濃度を無害なレベルである1×10−3wt%以下とす
ることができる。活性炭やゼオライトは併用することも
できる。
オライト等の吸着剤と接着させることにより、R134
を吸着除去することができ、R134a中のR134の
濃度を無害なレベルである1×10−3wt%以下とす
ることができる。活性炭やゼオライトは併用することも
できる。
【0006】活性炭は、ヤシガラ系、木炭系、石炭系、
石油ピッチ系等各種の活性炭を採用可能であり、細孔径
が3〜10Åであるものが好ましい。活性炭の形状は、
粉末又は造粒品あるいは繊維状品を採用することができ
る。
石油ピッチ系等各種の活性炭を採用可能であり、細孔径
が3〜10Åであるものが好ましい。活性炭の形状は、
粉末又は造粒品あるいは繊維状品を採用することができ
る。
【0007】ゼオライトは、下記一般式で表わされるケ
イ酸塩に属する鉱物の一種で天然又は合成物が知られて
いる。 Mx/n [(A102)x ・(SiO2)y ]・
wH2 Oここで、nは陽イオンM(Na,K,Ca等
アルカリ金属,アルカリ土類金属の元素)の個数、wは
単位格子あたりの水分、xおよびyは単位格子あたりの
四面体の全個数である。
イ酸塩に属する鉱物の一種で天然又は合成物が知られて
いる。 Mx/n [(A102)x ・(SiO2)y ]・
wH2 Oここで、nは陽イオンM(Na,K,Ca等
アルカリ金属,アルカリ土類金属の元素)の個数、wは
単位格子あたりの水分、xおよびyは単位格子あたりの
四面体の全個数である。
【0008】又、合成ゼオライトとしてはA型ゼオライ
ト、X型ゼオライト、Y型ゼオライトなどが知られてお
り、本発明のゼオライトには、天然又は合成ゼオライト
を使うことができる。ゼオライトの細孔径は3〜10Å
であるものが好ましく、4〜5Åが特に好ましい。
ト、X型ゼオライト、Y型ゼオライトなどが知られてお
り、本発明のゼオライトには、天然又は合成ゼオライト
を使うことができる。ゼオライトの細孔径は3〜10Å
であるものが好ましく、4〜5Åが特に好ましい。
【0009】合成ゼオライトの形状は0.5〜5mm程
度の粒状又は円筒状のものが好ましく、粉末状のゼオラ
イトをベントナイト等の結合剤で固めたものである。ゼ
オライトは、使用前に200〜400℃で1〜3時間加
熱処理して活性化しておくことが好ましい。
度の粒状又は円筒状のものが好ましく、粉末状のゼオラ
イトをベントナイト等の結合剤で固めたものである。ゼ
オライトは、使用前に200〜400℃で1〜3時間加
熱処理して活性化しておくことが好ましい。
【0010】本発明における吸着温度は−10℃〜10
0℃が好ましく、加熱冷却のための付加装置を必要とせ
ず、簡単な装置での実施が可能となる10〜30℃がさ
らに好ましい。
0℃が好ましく、加熱冷却のための付加装置を必要とせ
ず、簡単な装置での実施が可能となる10〜30℃がさ
らに好ましい。
【0011】本発明における吸着圧力が低圧では吸着剤
の能力が低下し、又、処理したR134aを液化回収す
る際により低温を必要とする。逆に高圧では加圧もしく
は加熱のための装置が必要となる。このような理由から
吸着圧力は0.5〜10kg/cm2G が好ましく、
1〜8kg/cm2Gがさらに好ましい。
の能力が低下し、又、処理したR134aを液化回収す
る際により低温を必要とする。逆に高圧では加圧もしく
は加熱のための装置が必要となる。このような理由から
吸着圧力は0.5〜10kg/cm2G が好ましく、
1〜8kg/cm2Gがさらに好ましい。
【0012】本発明における接触時間はガス状態で1〜
300秒、液体の状態で300〜3600秒が好ましく
、装置の大きさを適度に抑え、かつR134を充分に吸
着除去するためにはガス状態で10〜60秒、液体の状
態で600〜1200秒であることがさらに好ましい。
300秒、液体の状態で300〜3600秒が好ましく
、装置の大きさを適度に抑え、かつR134を充分に吸
着除去するためにはガス状態で10〜60秒、液体の状
態で600〜1200秒であることがさらに好ましい。
【0013】
【実施例】内径25mm、長さ1000mmのステンレ
ス製反応管にペレット状の吸着剤(ユニオン昭和社製A
型ゼオライトMS−5AもしくはX型ゼオライトMS−
13X)を充てんし、その出口には圧力調整弁を設けた
。反応管を目的の温度に保ちながら原料を一定の割合で
供給した。ガスの状態で供給する場合は原料のボンベを
加熱し、液体の状態で供給する場合にはポンプを用いた
。反応管の入口及び出口の組成をガスクロマトグラフ法
により決定した。気体状態、液体状態での実施例をそれ
ぞれ表1,2に示す。
ス製反応管にペレット状の吸着剤(ユニオン昭和社製A
型ゼオライトMS−5AもしくはX型ゼオライトMS−
13X)を充てんし、その出口には圧力調整弁を設けた
。反応管を目的の温度に保ちながら原料を一定の割合で
供給した。ガスの状態で供給する場合は原料のボンベを
加熱し、液体の状態で供給する場合にはポンプを用いた
。反応管の入口及び出口の組成をガスクロマトグラフ法
により決定した。気体状態、液体状態での実施例をそれ
ぞれ表1,2に示す。
【0014】
【表1】
【0015】
【表2】
【0016】
【発明の効果】本発明に従えば、R12等の代替物質と
して有用なR134a中に含まれるR134を効率的に
無害なレベルまで除去することができる。
して有用なR134a中に含まれるR134を効率的に
無害なレベルまで除去することができる。
Claims (2)
- 【請求項1】1,1,2,2−テトラフルオロエタン(
R134)を含む1,1,1,2−テトラフルオロエタ
ン(R134a)を吸着剤と接触させ、R134a中の
R134の含有量を1×10−3wt%以下とすること
を特徴とするR134aの精製方法。 - 【請求項2】吸着剤がゼオライトである請求項1の精製
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3097969A JP2989925B2 (ja) | 1991-04-04 | 1991-04-04 | 1,1,1,2−テトラフルオロエタンの精製方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3097969A JP2989925B2 (ja) | 1991-04-04 | 1991-04-04 | 1,1,1,2−テトラフルオロエタンの精製方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04308537A true JPH04308537A (ja) | 1992-10-30 |
JP2989925B2 JP2989925B2 (ja) | 1999-12-13 |
Family
ID=14206502
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3097969A Expired - Lifetime JP2989925B2 (ja) | 1991-04-04 | 1991-04-04 | 1,1,1,2−テトラフルオロエタンの精製方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2989925B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5600040A (en) * | 1992-07-17 | 1997-02-04 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Separation of tetrafluoroethane isomers |
WO2003020419A1 (de) * | 2001-09-04 | 2003-03-13 | Solvay Fluor Und Derivate Gmbh | Trifluorethanolabtrennung |
JP2006518363A (ja) * | 2003-02-20 | 2006-08-10 | イネオス フラウアー ホールデイングス リミテッド | (ハイドロ)ハロカーボンの精製方法 |
JP2011194337A (ja) * | 2010-03-19 | 2011-10-06 | Ube Industries Ltd | ハイドロフルオロカーボン除去剤、およびハイドロフルオロカーボンの除去方法 |
-
1991
- 1991-04-04 JP JP3097969A patent/JP2989925B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5600040A (en) * | 1992-07-17 | 1997-02-04 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Separation of tetrafluoroethane isomers |
WO2003020419A1 (de) * | 2001-09-04 | 2003-03-13 | Solvay Fluor Und Derivate Gmbh | Trifluorethanolabtrennung |
US6992213B2 (en) | 2001-09-04 | 2006-01-31 | Solvay Fluor Und Derivate Gmbh | Method for removing trifluoroethanol from liquids |
JP2006518363A (ja) * | 2003-02-20 | 2006-08-10 | イネオス フラウアー ホールデイングス リミテッド | (ハイドロ)ハロカーボンの精製方法 |
JP4880446B2 (ja) * | 2003-02-20 | 2012-02-22 | イネオス フラウアー ホールデイングス リミテッド | (ハイドロ)ハロカーボンの精製方法 |
JP2011194337A (ja) * | 2010-03-19 | 2011-10-06 | Ube Industries Ltd | ハイドロフルオロカーボン除去剤、およびハイドロフルオロカーボンの除去方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2989925B2 (ja) | 1999-12-13 |
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