JPH04307552A - プリント基板自動露光装置 - Google Patents

プリント基板自動露光装置

Info

Publication number
JPH04307552A
JPH04307552A JP3099510A JP9951091A JPH04307552A JP H04307552 A JPH04307552 A JP H04307552A JP 3099510 A JP3099510 A JP 3099510A JP 9951091 A JP9951091 A JP 9951091A JP H04307552 A JPH04307552 A JP H04307552A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
printed circuit
circuit board
traverser
spacer
stage
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP3099510A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3098272B2 (ja
Inventor
Mutsumi Chikashita
睦 近下
Tomotaka Yamada
山田 智敬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ibiden Co Ltd
Original Assignee
Ibiden Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ibiden Co Ltd filed Critical Ibiden Co Ltd
Priority to JP03099510A priority Critical patent/JP3098272B2/ja
Publication of JPH04307552A publication Critical patent/JPH04307552A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3098272B2 publication Critical patent/JP3098272B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
  • ing And Chemical Polishing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,自動的にプリント基板
の露光を行うプリント基板自動露光装置に関する。
【0002】
【従来技術】従来のプリント基板自動露光装置は,図6
に示すごとく,透明アクリル板等の透明板からなる露光
ステージ91と,該露光ステージ91の表面周縁に設け
られゴム等からなる環状シール材911と,露光ステー
ジ91の表面において環状シール材911よりも内側に
設けられ,プリント基板8の厚みよりも若干大きな厚み
を有するスペーサ912とを有する。また,プリント基
板8を吸着搬送して露光ステージ91上に密着させるト
ラバーサ94と,該トラバーサ94の下面に設けられて
プリント基板8を真空吸着する吸着板95とを有する。
【0003】上記露光ステージ91は,ベース92の上
部に装着されている。また,該ベース92内には,紫外
線ランプ93を収納している。また,上記スペーサは,
硬質プラスチックにより作製している。該スペーサは,
露光すべきプリント基板の厚みに応じて交換している。 一方,上記トラバーサ94は,接続ダクト96を介して
真空ポンプ(図示略)に接続している。また,上記吸着
板95は,アルミニウムにより作製されている。該吸着
板95には,多数の真空吸引孔950を設けており,こ
れらの真空吸引孔950は上記接続ダクト96に連通さ
れている。なお,図6において,7は露光用のマスクフ
ィルムを示す。
【0004】
【解決しようとする課題】しかしながら,従来のプリン
ト基板自動露光装置においては,図7に示すごとく,プ
リント基板8を露光ステージ91の表面に押し付けて密
着させる際に,該プリント基板8のレジストフィルム8
1とマスクフィルム7との間に隙間Sが生ずる。これは
,前記吸着板95がアルミニウムにより作製されており
,面圧がプリント基板8の微小な凹凸に対して均等にか
からず,上記隙間Sを生ずるからである。その結果,解
像度が上がらず,上記レジストフィルム81が乱反射状
態810で露光されてしまう。本発明は,かかる従来の
問題点に鑑み,解像度を向上させることができる,プリ
ント基板自動露光装置を提供しようとするものである。
【0005】
【課題の解決手段】本発明は,透明板からなる露光ステ
ージと,該露光ステージの表面周縁に設けられゴム等か
らなる環状シール材と,露光ステージの表面において上
記環状シール材よりも内側に設けられたスペーサと,プ
リント基板を吸着搬送して上記露光ステージ上に密着さ
せるトラバーサと,該トラバーサの下面に設けられプリ
ント基板を真空吸着する吸着板とからなり,上記吸着板
には,吸着面に凹凸を有する弾性シートを装着してなり
,また上記露光ステージは,環状シール材よりも内側に
真空吸引孔を有していることを特徴とするプリント基板
自動露光装置にある。
【0006】本発明において最も注目すべきことは,プ
リント基板全体を隙間なくマスクフィルムに密着させる
ために,吸着板の吸着面に対して,弾力性を有する通気
性の弾性シートを装着したことにある。更には,密着性
を一層向上させるために,露光ステージには環状シール
材よりも内側に真空吸引孔を設けたことにある。上記弾
性シートは,真空引きをムラなく短時間に完了させるた
めの凹凸を有する。また,該弾性シートは,通気性を有
する。この通気性は,弾性シートに小孔を設けること,
或いは弾性シートを網目状のものとすることなどにより
付与する。該弾性シートとしては,ゴムシート(実施例
参照),軟質の合成樹脂シートなどがある。
【0007】また,上記真空吸引孔は,真空ポンプに接
続する。これにより,露光ステージ側及びトラバーサ側
の両方から同時に真空引きを行うことが可能となる。こ
れにより,プリント基板とマスクフィルムとを一層密着
させることができる。また,上記スペーサは,プリント
基板の厚みよりも大きい厚みを有する網目状の弾性シー
トとすることが望ましい。これにより,真空吸引時には
スペーサをプリント基板厚み相当の厚さまで弾性変形さ
せることが可能となる。そのため,プリント基板の厚み
が少々変わっても,従来のようなスペーサ交換作業が不
要となる。
【0008】
【作用及び効果】本発明においては,露光時には,トラ
バーサにより上記ゴムシートを介してプリント基板を吸
着搬送して露光ステージ上に密着させる。そして,トラ
バーサ側及び露光ステージ側の両方から真空引きを行う
。このとき,吸着板に装着したゴムシートが弾性変形す
る。そのため,面圧がプリント基板の微小な凹凸に対し
て均等にかかり,プリント基板全体が隙間なくマスクフ
ィルムに密着する。また,ゴムシートの吸着面に設けた
凹凸により,真空引きがムラなく,かつ短時間に完了す
る。それ故,本発明によれば,解像度を向上させること
が可能な,プリント基板自動露光装置を提供することが
できる。
【0009】
【実施例】実施例1 本発明の実施例1にかかるプリント基板自動露光装置に
つき,図1〜図4を用いて説明する。本例においては,
弾性シートとして,ゴムシートを用いている。本例装置
は,透明板からなる露光ステージ91と,該露光ステー
ジ91の表面周縁に設けられたゴムなどからなる環状シ
ール材911と,露光ステージ91の表面において環状
シール材911よりも内側に設けられたスペーサ912
とを有する。また,プリント基板8を吸着搬送して露光
ステージ91上に密着させるトラバーサ94と,該トラ
バーサ94の下面に設けられプリント基板8を真空吸着
する吸着板95とを有する。該吸着板95には,吸着面
10に凹凸を有する通気性のゴムシート1を装着してあ
る。また,露光ステージ91は,環状シール材911よ
りも内側に真空吸引孔2を有している。上記スペーサ9
12は,硬質プラスチック板を用いた。
【0010】上記ゴムシート1は,図4に示すごとく,
凹部11と凸部12とを有している。また,該ゴムシー
ト1は,通気孔13を有しており,全体形状が網目状と
なっている。そして,該ゴムシート1は,図1及び図4
に示すごとく,接着面15により吸着板95の下面に貼
着してある。また該ゴムシート1の下面には,上記吸着
面10を有している。該吸着面10は,上記凸部12の
側(図1の下面,図4の上面)に形成してある。また,
上記真空吸引孔2は,図1及び図2に示すごとく,環状
シール材911の内側の四隅に配設してある。その他は
,前記従来例と同様である。
【0011】本例装置は,上記のように構成されている
ので,次の作用効果を呈する。即ち,プリント基板8の
露光に当たっては,図3に示すごとく,まずトラバーサ
94によりプリント基板8を吸着搬送して露光ステージ
91上に下降させる。これにより,プリント基板8のレ
ジストフィルムとマスクフィルム7とが重なり合う状態
となる。次に,トラバーサ94側及び露光ステージ91
側の両方から同時に真空引きを行う。両者からの真空引
きは,それぞれ上記網目状のゴムシート1,真空吸引孔
950,2を介して行う。
【0012】このとき,吸着板95の下面に貼着したゴ
ムシート1が弾性変形する。そのため,面圧がプリント
基板8の微小な凹凸に対して均等にかかり,プリント基
板全体が隙間なくマスクフィルム7に密着する。また,
ゴムシート1の吸着面10に設けた凹部11及び凸部1
2により,真空引きがムラなくかつ短時間に完了する。 真空吸引後,紫外線ランプ93(図6参照)より紫外線
を照射して露光を行う。このように,本例によれば,プ
リント基板自動露光装置の解像度を大幅に向上させるこ
とができる。
【0013】実施例2 本例のプリント基板自動露光装置につき,図5を用いて
説明する。本例においては,前記実施例1に示した硬質
プラスチック製のスペーサ912に代えて,ゴム製のス
ペーサ3を用いる。該スペーサ3は,プリント基板8の
厚みよりも大きい厚みを有し,実施例1に示したゴムシ
ート1と同様の網目状のものである(図4参照)。また
,該スペーサ3は,トラバーサ94側のゴムシート1と
接触する凸面32と,露光ステージ91に載置する裏面
33とを有する。その他は,前記実施例1と同様である
【0014】本例装置は,上記のように構成されている
ので,次の作用効果を呈する。即ち,真空吸引時には,
図5に示すごとく,スペーサ3がプリント基板8の厚み
に相当する厚さまで弾性変形する。そのため,厚みの異
なる全てのプリント基板に対して,スペーサ3を使用す
ることができる。したがって,従来のようにプリント基
板の厚みに応じてスペーサを交換する作業が不要となる
。また,スペーサ3の表面が凹凸状となっているため,
真空引きが容易となる。このように,本例によれば,ス
ペーサの交換作業が不要となった分だけ,プリント基板
の生産性が大幅に向上する。そして,プリント基板のコ
ストダウンを図ることができる。また,前記実施例1と
同様の作用効果も得ることができる。
【0015】実施例3 本例は,上記実施例1,実施例2及び従来例の装置にお
いて,その自動露光時の解像度につき実験したものであ
る。その実験結果を表1〜表3に示す。表1は,実施例
1にかかるプリント基板自動露光装置についての実験結
果であって,トラバーサの吸着板にゴムシートを装着し
,またスペーサの材質として従来例と同様の硬質プラス
チックを用いたものである。同表は,プリント基板の厚
みを種々に変え,またスペーサの厚みを一定(0.8m
m)としたものである。
【0016】表2は,実施例2にかかるプリント基板自
動露光装置についての実験結果であって,トラバーサの
吸着板とスペーサの両方にゴムシートを用いたものであ
る。同表は,プリント基板の厚みを種々に変え,またス
ペーサの厚みを一定(3.0mm)としたものである。 表3は,比較例としてのプリント基板自動露光装置につ
いての実験結果であって,トラバーサにゴムシートを装
着せず,またスペーサの材質として硬質プラスチックを
用いたものである。なお,各表に示す解像度は,100
μm解像の度合を表し,○は優れた解像度,△はやや劣
った解像度,×は劣った解像度をそれぞれ表している。
【0017】次に,考察を示す。表1に示すごとく,実
施例1のプリント基板自動露光装置においては,厚みが
0.1〜0.5mmのプリント基板につき,優れた解像
度を得ることができることが分かる。しかし,厚みの大
きなプリント基板においては,十分な解像度を得ること
ができない。また,上記表2に示すごとく,実施例2の
プリント基板自動露光装置においては,厚みの小さなプ
リント基板はもちろんのこと,厚みの大きなプリント基
板においても,解像度が改善されていることが分かる。 これは,トラバーサ側及びスペーサの両方にゴムシート
を用いたためである。また,上記表3に示すごとく,比
較例としてのプリント基板自動露光装置においては,厚
みの小さいプリント基板と厚みの大きなプリント基板に
つき,十分な解像度が出ないことが分かる。このことか
らも知られるように,従来装置においては,基板厚みが
変わる毎にスペーサの厚みを変える必要がある。
【0018】
【表1】
【0019】
【表2】
【0020】
【表3】
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1にかかるプリント基板自動露光装置の
トラバーサの部分断面側面図。
【図2】実施例1の露光ステージの平面図。
【図3】実施例1のプリント基板自動露光装置の作用を
説明するための要部側面図。
【図4】実施例1のゴムシートの部分断面裏面斜視図。
【図5】実施例3のスペーサの作用を説明するための要
部側面図。
【図6】従来のプリント基板自動露光装置の概略側面図
【図7】従来のプリント基板自動露光装置の作用説明図
【符号の説明】
1...ゴムシート, 10...吸着面, 2...真空吸引孔, 3...スペーサ, 8...プリント基板, 91...露光ステージ, 911...環状シール材, 912...スペーサ, 94...トラバーサ, 95...吸着板,

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  透明板からなる露光ステージと,該露
    光ステージの表面周縁に設けられゴム等からなる環状シ
    ール材と,露光ステージの表面において上記環状シール
    材よりも内側に設けられたスペーサと,プリント基板を
    吸着搬送して上記露光ステージ上に密着させるトラバー
    サと,該トラバーサの下面に設けられプリント基板を真
    空吸着する吸着板とからなり,上記吸着板には,吸着面
    に凹凸を有する通気性の弾性シートを装着してなり,ま
    た上記露光ステージは,環状シール材よりも内側に真空
    吸引孔を有していることを特徴とするプリント基板自動
    露光装置。
  2. 【請求項2】  請求項1において,上記スペーサは,
    プリント基板の厚みよりも大きい厚みを有する網目状の
    弾性シートであることを特徴とするプリント基板自動露
    光装置。
JP03099510A 1991-04-04 1991-04-04 プリント基板自動露光装置 Expired - Lifetime JP3098272B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP03099510A JP3098272B2 (ja) 1991-04-04 1991-04-04 プリント基板自動露光装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP03099510A JP3098272B2 (ja) 1991-04-04 1991-04-04 プリント基板自動露光装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04307552A true JPH04307552A (ja) 1992-10-29
JP3098272B2 JP3098272B2 (ja) 2000-10-16

Family

ID=14249261

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP03099510A Expired - Lifetime JP3098272B2 (ja) 1991-04-04 1991-04-04 プリント基板自動露光装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3098272B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105607430A (zh) * 2015-12-30 2016-05-25 深圳市鑫富宝科技有限公司 软板自动曝光机
KR20170102431A (ko) * 2016-03-01 2017-09-11 우시오덴키 가부시키가이샤 프린트 기판용 노광 장치

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105607430A (zh) * 2015-12-30 2016-05-25 深圳市鑫富宝科技有限公司 软板自动曝光机
KR20170102431A (ko) * 2016-03-01 2017-09-11 우시오덴키 가부시키가이샤 프린트 기판용 노광 장치

Also Published As

Publication number Publication date
JP3098272B2 (ja) 2000-10-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101019469B1 (ko) 진공흡착 헤드
TWI383272B (zh) 密接型曝光裝置
JPS6057216B2 (ja) ジグ
JP6774714B2 (ja) ワークステージ及び露光装置
JPH04307552A (ja) プリント基板自動露光装置
JP2020194192A (ja) ワーク吸着保持方法、ワークステージ及び露光装置
TWI694540B (zh) 印刷基板用曝光裝置
TW484037B (en) Substrate supporting table of exposure system
JP2531653Y2 (ja) 露光装置のベース板装置
CN107734860B (zh) 一种吸平板面的方法
JP3164629B2 (ja) 半導体ウエハ用真空チャックステージ
JP2002144270A (ja) 吸着ジグ及び被搬送物の搬送方法
JPH11160886A (ja) 露光プリンター用焼枠
JP3833980B2 (ja) マスク保護装置の収納ケース
JP2018206830A (ja) 電子デバイスの製造方法及びこれに用いる通気性シート
JPH02269534A (ja) 基板保持装置
JPH0645951Y2 (ja) 露光装置の焼枠
JP2779817B2 (ja) 感光材料等の吸着保持装置
JPS5816224A (ja) フイルム等の吸着保持法
JPH04369824A (ja) 露光装置におけるマスク保持装置
JPH055556Y2 (ja)
JPH0424642A (ja) 密着露光方法
JPS626714Y2 (ja)
JPS63216335A (ja) 密着露光方法
JP2568775Y2 (ja) 真空密着式焼付装置

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070811

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080811

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080811

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090811

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090811

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100811

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100811

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110811

Year of fee payment: 11

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110811

Year of fee payment: 11