JPH0430614A - カラー・ディスプレイ信号出力回路 - Google Patents
カラー・ディスプレイ信号出力回路Info
- Publication number
- JPH0430614A JPH0430614A JP2132563A JP13256390A JPH0430614A JP H0430614 A JPH0430614 A JP H0430614A JP 2132563 A JP2132563 A JP 2132563A JP 13256390 A JP13256390 A JP 13256390A JP H0430614 A JPH0430614 A JP H0430614A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- coil
- color display
- distributed constant
- noise filter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004020 conductor Substances 0.000 abstract description 29
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 13
- 230000005855 radiation Effects 0.000 abstract description 3
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 abstract 2
- 230000003068 static effect Effects 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000003822 epoxy resin Substances 0.000 description 1
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 229920000647 polyepoxide Polymers 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Filters And Equalizers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、コンピュータ本体よりカラー・ディスプレ
イ装置へRGBの各信号を出力するときに、ケーブルや
コネクタを介して放射されるノイズを抑制するカラー・
ディスプレイ信号出力回路に関する。
イ装置へRGBの各信号を出力するときに、ケーブルや
コネクタを介して放射されるノイズを抑制するカラー・
ディスプレイ信号出力回路に関する。
(従来の技術)
コンピュータ本体よりカラー・ディスプレイ装置へRG
Bの各信号を出力するとき、ケーブルやコネクタを介し
て広帯域の周波数成分を含むノイズを放射するので、こ
のノイズの放射を抑制するために、コンピュータ本体、
コネクタ部分、ケーブルなどにシールドを施していた。
Bの各信号を出力するとき、ケーブルやコネクタを介し
て広帯域の周波数成分を含むノイズを放射するので、こ
のノイズの放射を抑制するために、コンピュータ本体、
コネクタ部分、ケーブルなどにシールドを施していた。
しかし、いくら厳重なシールドを施しても、各種の規制
をクリアできるほどノイズの放射を抑制することは極め
て困難であった。
をクリアできるほどノイズの放射を抑制することは極め
て困難であった。
(発明が解決しようとする問題点)
そこで、この発明は、コンピュータのような電子機器本
体よりカラー・ディスプレイ装置へRGBの各信号を出
力するときに、ケーブルやコネクタを介して放射される
広帯域の周波数成分を含むノイズを効果的に抑制するこ
とである。
体よりカラー・ディスプレイ装置へRGBの各信号を出
力するときに、ケーブルやコネクタを介して放射される
広帯域の周波数成分を含むノイズを効果的に抑制するこ
とである。
(問題点を解決するための手段)
この発明は、このような問題点を解決するために、コン
ピュータのような電子機器内の映像信号出力回路より出
力されるRGBの各信号をコネクタへ導く信号線の途中
に、信号を通過させる第1のコイルが有するインダクタ
ンスLおよび該第1のコイルに誘電体を介して併設され
、端部または端部近傍が接地された第2のコイルとの間
に形成されるキャパシタンスCよりなる疑似分布定数型
ノイズフィルタを、コネクタの近傍に挿入することによ
り、ノイズの放射を抑制するように構成したものである
。
ピュータのような電子機器内の映像信号出力回路より出
力されるRGBの各信号をコネクタへ導く信号線の途中
に、信号を通過させる第1のコイルが有するインダクタ
ンスLおよび該第1のコイルに誘電体を介して併設され
、端部または端部近傍が接地された第2のコイルとの間
に形成されるキャパシタンスCよりなる疑似分布定数型
ノイズフィルタを、コネクタの近傍に挿入することによ
り、ノイズの放射を抑制するように構成したものである
。
(実施例)
この発明のカラー・ディスプレイ信号出力回路は、第1
図に示すように、コンピュータのような電子機器本体1
よりカラー・ディスプレイ装置2へRGBの各信号や制
御信号を出力するために、コネクタ3a、3bが設けら
れており、電子機器本体1内には、映像信号および制御
信号を発生する回路4よりコネクタ3aまで信号線5が
接続されているので、これらの各信号線5、特に、GG
Bの信号線に疑似分布定数型ノイズフィルタ10を挿入
したものである。
図に示すように、コンピュータのような電子機器本体1
よりカラー・ディスプレイ装置2へRGBの各信号や制
御信号を出力するために、コネクタ3a、3bが設けら
れており、電子機器本体1内には、映像信号および制御
信号を発生する回路4よりコネクタ3aまで信号線5が
接続されているので、これらの各信号線5、特に、GG
Bの信号線に疑似分布定数型ノイズフィルタ10を挿入
したものである。
この疑似分布定数型ノイズフィルタ10は、第2図の等
価回路に示すように、誘導結合および容量結合した信号
を通過させる通電導体11と、端部または端部近傍が接
地された接地導体14とより成り、側導体11.14が
有するインダクタンスLと、側導体11.14の間に分
布して存在するキャパシタンスCとによって、ノイズ抑
制特性を具備するものであって、あたかも、2本の導体
よりなる分布定数回路を1箇所で接地したようなもので
ある。
価回路に示すように、誘導結合および容量結合した信号
を通過させる通電導体11と、端部または端部近傍が接
地された接地導体14とより成り、側導体11.14が
有するインダクタンスLと、側導体11.14の間に分
布して存在するキャパシタンスCとによって、ノイズ抑
制特性を具備するものであって、あたかも、2本の導体
よりなる分布定数回路を1箇所で接地したようなもので
ある。
通電導体11の入力端子より出力端子に至る分布した各
部分と、接地導体14の接地用リード線15との間に存
在する分布した特性の積分値を、計算式によって説明す
ることは、極めて困難であるが、これを定性的に説明す
ると次のとおりである。
部分と、接地導体14の接地用リード線15との間に存
在する分布した特性の積分値を、計算式によって説明す
ることは、極めて困難であるが、これを定性的に説明す
ると次のとおりである。
この発明の疑似分布定数型ノイズフィルタ10は、第2
図の等価回路図に示すように、通電導体11の両端部近
傍にリード1s12.13が接続され、接地導体14の
一端部にリード線15が接続されたものである。
図の等価回路図に示すように、通電導体11の両端部近
傍にリード1s12.13が接続され、接地導体14の
一端部にリード線15が接続されたものである。
通電導体11の端部のリード1112と、接地導体14
の端部のリード線15との近傍に存在する静電容量C5
は、直列にインダクタンスを含まないので、静電容量C
Iの値か小さくても高い周波数成分に対しては低インピ
ーダンスで接地させることができるが、低い周波数成分
に対しては、高インピーダンスとなる。
の端部のリード線15との近傍に存在する静電容量C5
は、直列にインダクタンスを含まないので、静電容量C
Iの値か小さくても高い周波数成分に対しては低インピ
ーダンスで接地させることができるが、低い周波数成分
に対しては、高インピーダンスとなる。
各導体11.14の各リード線12.15がら遠い部位
に存在する静電容ICnは、接地用リード線15との間
に直列にインダクタンスLnを含むので、高い周波数成
分に対して高インピーダンスとなるが、各リード線12
.15から遠ざかる部位に存在するすべての静電容量0
2〜Cnの値は太き(なり、直列にインダクタンスLo
を含んでも低周波数成分に対しては、低インピーダンス
となる。
に存在する静電容ICnは、接地用リード線15との間
に直列にインダクタンスLnを含むので、高い周波数成
分に対して高インピーダンスとなるが、各リード線12
.15から遠ざかる部位に存在するすべての静電容量0
2〜Cnの値は太き(なり、直列にインダクタンスLo
を含んでも低周波数成分に対しては、低インピーダンス
となる。
このように、接地導体15が、全体にわたって十分に接
地されている完全な分布定数回路とは異なり、疑似的な
分布定数回路を形成するので、特に、疑似分布定数型ノ
イズフィルタと呼ぶことにしたのである。
地されている完全な分布定数回路とは異なり、疑似的な
分布定数回路を形成するので、特に、疑似分布定数型ノ
イズフィルタと呼ぶことにしたのである。
以上の定性的な説明より明らかなように、この発明の疑
似分布定数型ノイズフィルタによると、低周波域より高
周波域におよぶ全周波数帯域にわたって優れた減衰特性
を得ることができるのである。
似分布定数型ノイズフィルタによると、低周波域より高
周波域におよぶ全周波数帯域にわたって優れた減衰特性
を得ることができるのである。
たとえば、第3図aに示すような高周波成分を重畳した
方形波を疑似分布定数型ノイズフィルタ10を通過させ
ると、第3図すに示すように、基本波成分の波形をほと
んど歪ませることなく、ノイズとなって放射される高岡
i11[分を有効に除去して出力させることができるの
である。
方形波を疑似分布定数型ノイズフィルタ10を通過させ
ると、第3図すに示すように、基本波成分の波形をほと
んど歪ませることなく、ノイズとなって放射される高岡
i11[分を有効に除去して出力させることができるの
である。
この疑似分布定数型ノイズフィルタ10の一例としては
、第4図Aに示すように、両端部にリード線12.13
を接続した帯状通電導体11および一方の端部にリード
線15を接続した帯状接地導体14を2枚の誘電体シー
ト16を介して重ね合わせたのち、重ね合わせられた各
導電体および誘電体シートを第4図Bに示すように、軸
芯17の回りに巻回する。
、第4図Aに示すように、両端部にリード線12.13
を接続した帯状通電導体11および一方の端部にリード
線15を接続した帯状接地導体14を2枚の誘電体シー
ト16を介して重ね合わせたのち、重ね合わせられた各
導電体および誘電体シートを第4図Bに示すように、軸
芯17の回りに巻回する。
このとき、軸芯17、各リード線12.13.15が直
線19上に配列されるように巻回し、巻き終わり部分を
熱溶着などによって固定したのち軸芯17より抜き取る
。
線19上に配列されるように巻回し、巻き終わり部分を
熱溶着などによって固定したのち軸芯17より抜き取る
。
そして、直線19と直交する方向から押圧しながら加熱
することにより、第4図Cに示すように、押し潰して偏
平な形に成型したのち、エポキシ樹脂などの被覆を施し
て、第4図りの斜視図に示すような外形のチューブラ形
の疑似分布定数型ノイズフィルタ10を得ることができ
る。
することにより、第4図Cに示すように、押し潰して偏
平な形に成型したのち、エポキシ樹脂などの被覆を施し
て、第4図りの斜視図に示すような外形のチューブラ形
の疑似分布定数型ノイズフィルタ10を得ることができ
る。
このように構成された3端子型のノイズフィルタ10は
、第2図の等価回路に示すように、通電導体11が巻回
されているので、インダクタンスを有し、しかも、通電
導体11の全長にわたって接地導体14との間にキャパ
シタンスが形成されているので、通電導体11には疑似
的な分布定数回路が形成されて、広い周波数帯域にわた
り優れた減衰特性を有することができる。
、第2図の等価回路に示すように、通電導体11が巻回
されているので、インダクタンスを有し、しかも、通電
導体11の全長にわたって接地導体14との間にキャパ
シタンスが形成されているので、通電導体11には疑似
的な分布定数回路が形成されて、広い周波数帯域にわた
り優れた減衰特性を有することができる。
このような3端子型のノイズフィルタ10においては、
接地導体14に接続するリード線15の接続位置を、通
電導体11に接続したリード線12または13に接近さ
せたり、離したりすることにより、その減衰特性を調整
することができ、特に、接地導体14のリード線15の
接続位置を、通電導体11の内側のリード線12に接近
させることにより、高い周波数帯域にわたって優れた減
衰特性を得ることができる。
接地導体14に接続するリード線15の接続位置を、通
電導体11に接続したリード線12または13に接近さ
せたり、離したりすることにより、その減衰特性を調整
することができ、特に、接地導体14のリード線15の
接続位置を、通電導体11の内側のリード線12に接近
させることにより、高い周波数帯域にわたって優れた減
衰特性を得ることができる。
(他の実施例)
この発明のカラー・ディスプレイ信号出力回路で使用す
る疑似分布定数型ノイズフィルタとして、本出願人が先
に出願した 特願平1−37077号 特願平1−59241号 特願平1−71339号 特願平1−101426号 特願平1−101426号 特願平1−119369号 特願平1−279042号 特願平1−335694号 特願平2−7590号 特願平2−11540号 などで提案したものを使用することができる。
る疑似分布定数型ノイズフィルタとして、本出願人が先
に出願した 特願平1−37077号 特願平1−59241号 特願平1−71339号 特願平1−101426号 特願平1−101426号 特願平1−119369号 特願平1−279042号 特願平1−335694号 特願平2−7590号 特願平2−11540号 などで提案したものを使用することができる。
(効果)
このような疑似分布定数型ノイズ・フィルタを使用した
カラー・ディスプレイ信号出力回路よると、伝達すべき
RGBの各信号の基本波成分の波形をほとんど歪ませる
ことがないので、映像を乱すことなく、ノイズとなって
放射される高周波成分を有効に除去して出力させること
かできる。
カラー・ディスプレイ信号出力回路よると、伝達すべき
RGBの各信号の基本波成分の波形をほとんど歪ませる
ことがないので、映像を乱すことなく、ノイズとなって
放射される高周波成分を有効に除去して出力させること
かできる。
さらに、集中定数型ノイズ・フィルタを使用した回路の
ように、反射や共振による映像の乱れを考慮する必要が
ないので、回路設計を簡素化することができる。
ように、反射や共振による映像の乱れを考慮する必要が
ないので、回路設計を簡素化することができる。
第1図は、この発明のカラー・ディスプレイ信号出力回
路の一実施例を示すブロック図、第2図は、第1図の回
路で使用する疑似分布定数型ノイズ・フィルタの等価回
路図、第3図は、疑似分布定数型ノイズ・フィルタを信
号を通過されることにより、ノイズが除去される状態を
示す波形図、第4図は、この発明の回路で使用する疑似
分布定数型ノイズ・フィルタの製造過程を示す図であっ
て、各図を通じて同一部分は同一符号で表されている。 1・・・電子機器本体 2・・・カラー・ディスプレイ装置 3a、 3b・・コネクタ 4・・映像信号発生回路 5・・・RGB出力信号線 10・・・疑似分布定数型ノイズ・フィルタ11・通電
導体 12.13.15 ・リード線 14 接地導体 16・・誘電体シート 第3図a 第1図 ルφ 第2図 第3図す 第11 [’F B 第4図C 第4図D
路の一実施例を示すブロック図、第2図は、第1図の回
路で使用する疑似分布定数型ノイズ・フィルタの等価回
路図、第3図は、疑似分布定数型ノイズ・フィルタを信
号を通過されることにより、ノイズが除去される状態を
示す波形図、第4図は、この発明の回路で使用する疑似
分布定数型ノイズ・フィルタの製造過程を示す図であっ
て、各図を通じて同一部分は同一符号で表されている。 1・・・電子機器本体 2・・・カラー・ディスプレイ装置 3a、 3b・・コネクタ 4・・映像信号発生回路 5・・・RGB出力信号線 10・・・疑似分布定数型ノイズ・フィルタ11・通電
導体 12.13.15 ・リード線 14 接地導体 16・・誘電体シート 第3図a 第1図 ルφ 第2図 第3図す 第11 [’F B 第4図C 第4図D
Claims (1)
- (1)カラー・ディスプレイ装置へRGBの各信号を出
力するためのコネクタを有するコンピュータのような電
子機器において、電子機器内の回路より出力されるRG
Bの各信号をコネクタへ導く信号線に、信号を通過させ
る第1のコイルが有するインダクタンスLおよび該第1
のコイルに誘電体を介して併設され、端部または端部近
傍が接地された第2のコイルとの間に形成されるキャパ
シタンスCよりなる疑似分布定数型ノイズフイルタを挿
入したことを特徴とするカラー・ディスプレイ信号出力
回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2132563A JPH0430614A (ja) | 1990-05-24 | 1990-05-24 | カラー・ディスプレイ信号出力回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2132563A JPH0430614A (ja) | 1990-05-24 | 1990-05-24 | カラー・ディスプレイ信号出力回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0430614A true JPH0430614A (ja) | 1992-02-03 |
Family
ID=15084228
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2132563A Pending JPH0430614A (ja) | 1990-05-24 | 1990-05-24 | カラー・ディスプレイ信号出力回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0430614A (ja) |
-
1990
- 1990-05-24 JP JP2132563A patent/JPH0430614A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7295087B2 (en) | Signal transmission circuit | |
US5287008A (en) | Electrostatic discharge noise suppression method and system for electronic devices | |
US6686538B2 (en) | Method for connecting electronic devices and connecting cable | |
US5371466A (en) | MRI RF ground breaker assembly | |
JP4213695B2 (ja) | 信号伝送回路 | |
JP4012553B2 (ja) | インダクタンス素子及び信号伝送回路 | |
JP2845210B2 (ja) | 電磁放射を低減するグランド構成 | |
KR950013941B1 (ko) | 방해 전자파의 방사를 감소시킬 수 있는 컴퓨터 본체와 모니터의 연결용 통신 케이블 | |
TW441172B (en) | Noise suppressing apparatus | |
US5064966A (en) | Multiple segment audio cable for high fidelity signals | |
JP3297215B2 (ja) | 平衡伝送線路の電磁妨害防止装置 | |
JPH0430614A (ja) | カラー・ディスプレイ信号出力回路 | |
JPH0430616A (ja) | デジタル信号出力回路 | |
JPH07192926A (ja) | Lan用インターフェースモジュール | |
JPH10260087A (ja) | 抵抗式測温装置 | |
JP4213696B2 (ja) | 信号伝送回路 | |
JPH0428184A (ja) | デジタル信号用コネクタ | |
JP3200501B2 (ja) | 雑音防止形多線条変換コネクタ | |
JPH04111539A (ja) | アンテナ入力装置 | |
JPH0629226U (ja) | 多芯通信線用高周波コモンモードノイズフィルタ | |
JP2857677B2 (ja) | Catv用保安器 | |
GB2293739A (en) | Balanced output driver | |
JP2588308Y2 (ja) | 陰極線管モニターにおける不要輻射防止装置 | |
JP2519315Y2 (ja) | 静電シールド付トランス | |
JP3715752B2 (ja) | 抵抗式測温装置 |