JPH04305988A - 面型半導体レ―ザ光スイッチ - Google Patents

面型半導体レ―ザ光スイッチ

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JPH04305988A
JPH04305988A JP4578791A JP4578791A JPH04305988A JP H04305988 A JPH04305988 A JP H04305988A JP 4578791 A JP4578791 A JP 4578791A JP 4578791 A JP4578791 A JP 4578791A JP H04305988 A JPH04305988 A JP H04305988A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
semiconductor
conductivity type
semiconductor layer
distributed reflector
optical switch
Prior art date
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Pending
Application number
JP4578791A
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English (en)
Inventor
Nobuhiko Susa
須佐 信彦
Goji Kawakami
剛司 川上
Yoshinori Nakano
中野 好典
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication of JPH04305988A publication Critical patent/JPH04305988A/ja
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01SDEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
    • H01S5/00Semiconductor lasers
    • H01S5/06Arrangements for controlling the laser output parameters, e.g. by operating on the active medium
    • H01S5/0607Arrangements for controlling the laser output parameters, e.g. by operating on the active medium by varying physical parameters other than the potential of the electrodes, e.g. by an electric or magnetic field, mechanical deformation, pressure, light, temperature
    • H01S5/0608Arrangements for controlling the laser output parameters, e.g. by operating on the active medium by varying physical parameters other than the potential of the electrodes, e.g. by an electric or magnetic field, mechanical deformation, pressure, light, temperature controlled by light, e.g. optical switch
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01SDEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
    • H01S5/00Semiconductor lasers
    • H01S5/10Construction or shape of the optical resonator, e.g. extended or external cavity, coupled cavities, bent-guide, varying width, thickness or composition of the active region
    • H01S5/18Surface-emitting [SE] lasers, e.g. having both horizontal and vertical cavities
    • H01S5/183Surface-emitting [SE] lasers, e.g. having both horizontal and vertical cavities having only vertical cavities, e.g. vertical cavity surface-emitting lasers [VCSEL]
    • H01S5/18344Surface-emitting [SE] lasers, e.g. having both horizontal and vertical cavities having only vertical cavities, e.g. vertical cavity surface-emitting lasers [VCSEL] characterized by the mesa, e.g. dimensions or shape of the mesa

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  • Semiconductor Lasers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、トリガ光の入射を受け
てレーザ光を出射する面型半導体レ―ザ光スイッチに関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、図11を伴って次に述べる面型半
導体レ―ザ光スイッチが提案されている。
【0003】すなわち、例えばp型を有する半導体分布
反射器2と、n型を有する半導体層3と、p型またはn
型を与える不純物を意図的に導入させていない半導体発
光部4と、p型を有する半導体層5と、n型を有する半
導体分布反射器6とがそれらの順に積層されている構成
を有する半導体積層体1を有する。
【0004】この場合、半導体分布反射器2は、例えば
AlGaAs系(例えばAl 0.1Ga 0.9As
)でなり且つλ/4またはその奇数倍(λは、半導体分
布反射器2及び6間で構成している共振器の共振波長)
の光学厚さを有する高屈折率半導体層2Hと、例えばA
lAsでなり且つλ/4の奇数倍の光学厚さを有する低
屈折率半導体層2Lとが順次交互に積層されている構成
を有する。
【0005】また、半導体層3は、例えばAl 0.3
Ga 0.7Asでなり、λ/2またはその奇数倍の光
学厚さを有している。
【0006】さらに、半導体発光部4は、クラッド層と
しての例えばGaAsでなる半導体層4Aと、例えばI
nGaAs系(例えばIn 0.24 Ga 0.76
 As)でなる活性層としての半導体層4Bと、半導体
層4Aと同様の半導体層4Cとがそれらの順に積層され
ている構成を有する。この場合、半導体層4Bは例えば
6nmのような薄い厚さを有する歪層とし得る。また、
半導体層4Bと半導体層4A及び4Cとの半導体積層体
でなる半導体発光部4は、λまたはその整数倍の光学厚
さを有する。
【0007】また、半導体層5は、半導体層3と同様に
例えばAl 0.3Ga 0.7Asでなり、λ/4ま
たはその整数倍の光学厚さを有している。
【0008】さらに、半導体分布反射器6は、例えばA
lAsでなり且つλ/4またはその奇数倍の光学厚さを
有する低屈折率半導体層6Lと、例えばAlGaAs系
(例えばAl 0.1Ga 0.9As)でなり且つλ
/4またはその奇数倍の厚さを有する高屈折率半導体層
6Hとが順次交互に積層されている構成を有する。
【0009】また図11に示す従来の面型半導体レ―ザ
光スイッチは、上述した半導体積層体1の半導体分布反
射器6側の主面1a上に付され且つレーザ光出射用窓8
を設けている電極7を有するとともに、半導体積層体1
の半導体分布反射器2側の主面1b上に付している電極
9を有する。
【0010】さらに、図11に示す従来の面型半導体レ
―ザ光スイッチは、半導体積層体1の半導体層5または
3もしくは半導体発光部4に、それが吸収し得る波長を
有するトリガ光Tの入射を、半導体積層体1の側端面か
ら受けさせる構成を有する。
【0011】以上が、従来提案されている面型半導体レ
―ザ光スイッチの構成である。
【0012】このような構成を有する面型半導体レ―ザ
光スイッチによれば、電極7及び9間で、半導体分布反
射器2、半導体層3、半導体発光部4、半導体層5及び
半導体分布反射器6をそれぞれ「p」、「n」、「i」
、「p」及び「n」とするpnipn型サイリスタを構
成しているとともに、半導体分布反射器2及び6間で、
共振器を構成している。
【0013】また、図11に示す従来の面型半導体レ―
ザ光スイッチは、半導体層5または3もしくは半導体発
光部4に、それが吸収し得る波長を有するトリガ光Tの
入射を、半導体積層体1の側端面から受けさせる構成を
有していることから、電極7及び9間に駆動用電源を接
続し、その状態で、半導体積層体1の側端面から、半導
体層5または3もしくは半導体発光部4に、それに吸収
される波長を有するトリガ光Tを入射させれば、それが
半導体層5または3もしくは半導体発光部4によって吸
収され、そこにおいて電子・正孔対が生成し、その電子
及び正孔がそれぞれ半導体層5及び3に蓄積する。この
ため、半導体分布反射器6側から半導体発光部4側へ向
うキャリア(電子)に対する半導体層5によるバリアの
高さ、及び半導体分布反射器2側から半導体発光部4側
へ向うキャリア(正孔)に対する半導体層3によるバリ
アの高さが低下し、よって、電極7及び9間において、
上述したpnipn型サイリスタのタ―ンオンの状態が
得られる。このため、半導体発光部4に、電極7及び9
を通じて電流が流れ、それに応じて、半導体発光部4に
おいて発光が得られ、そして、λの発振波長を有するレ
―ザ発振が生じ、そのレ―ザ発振出力が、半導体分布反
射器6を通り、次でレーザ光出射用窓8を通って、外部
にレーザ光Lとして出射する。
【0014】以上のことから、図11に示す面型半導体
レ―ザ光スイッチによれば、トリガ光の入射を受けてレ
ーザ光を出射するレーザ光スイッチとしての機能が得ら
れる。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図11
に示す従来の面型半導体レ―ザ光スイッチの場合、半導
体積層体1の半導体層5または3もしくは半導体発光部
4に、トリガ光Tの入射を、半導体積層体1の側端面か
ら受けさせる構成を有しているため、半導体積層体1の
上方から半導体積層体1側をみて、半導体積層体1の外
側に、トリガ光Tを半導体積層体1内に入射させるため
の面積を必要とし、よって、面型半導体レ―ザ光スイッ
チの複数をまたは面型半導体レ―ザ光スイッチと他の素
子とを、高い集積度で集積化することができない、とい
う欠点を有していた。
【0016】よって、本発明は、上述した欠点のない、
新規な面型半導体レ―ザ光スイッチを提案せんとするも
のである。
【0017】
【課題を解決するための手段】本願第1番目の発明によ
る面型半導体レ―ザ光スイッチは、(i)第1の導電型
を有する第1の半導体分布反射器と、第1の導電型とは
逆の第2の導電型を有する第1の半導体層と、第1の導
電型または第2の導電型を与える不純物を意図的に導入
させていない半導体発光部と、第1の導電型を有する第
2の半導体層と、第2の導電型を有する第2の半導体分
布反射器とがそれらの順に積層されている構成を有する
半導体積層体と、(ii)上記半導体積層体の上記第2
の半導体分布反射器側の第1の主面上に付され且つレー
ザ光出射兼トリガ光入射用窓を設けている第1の電極と
、(iii)上記半導体積層体の上記第1の半導体分布
反射器側の第2の主面上に付されている第2の電極とを
有する。
【0018】本願第2番目の発明による面型半導体レ―
ザ光スイッチは、本願第1番目の発明による面型半導体
レ―ザ光スイッチにおいて、半導体積層体の第2の半導
体分布反射器が、穿設されたトリガ光入射用窓を有し、
これに応じて、第1の電極に、レーザ光出射兼トリガ光
入射用窓に代え、レーザ光出射用窓が設けられているこ
とを除いて、本願第1番目の発明による面型半導体レ―
ザ光スイッチと同様の構成を有する。
【0019】本願第3番目の発明による面型半導体レ―
ザ光スイッチは、本願第1番目の発明による面型半導体
レ―ザ光スイッチにおいて、半導体積層体が、第1の半
導体分布反射器、第1の半導体層、半導体発光部、第2
の半導体層及び第2の半導体分布反射器が、それらの順
序で積層されている構成を有しているのに代え、第1の
半導体分布反射器―第1の半導体層―半導体発光部―第
2の半導体分布反射器―第2の半導体層の順序で積層さ
れている構成を有していることを除いて、本願第1番目
の発明による面型半導体レ―ザ光スイッチと同様の構成
を有する。
【0020】本願第4番目の発明による面型半導体レ―
ザ光スイッチは、本願第1番目の発明による面型半導体
レ―ザ光スイッチにおいて、半導体積層体が、第1の半
導体分布反射器、第1の半導体層、半導体発光部、第2
の半導体層及び第2の半導体分布反射器が、それらの順
序で積層されている構成を有しているのに代え、第1の
半導体層―第1の半導体分布反射器―半導体発光部―第
2の半導体層―第2の半導体分布反射器の順序で積層さ
れている構成を有し、また、第2の電極にトリガ光入射
用窓が設けられていることを除いて、本願第1番目の発
明による面型半導体レ―ザ光スイッチと同様の構成を有
する。
【0021】本願第5番目の発明による面型半導体レ―
ザ光スイッチは、本願第1番目の発明による面型半導体
レ―ザ光スイッチにおいて、半導体積層体が、第1の半
導体分布反射器、第1の半導体層、半導体発光部、第2
の半導体層及び第2の半導体分布反射器が、それらの順
序で積層されている構成を有しているのに代え、第1の
半導体層―第1の半導体分布反射器―半導体発光部―第
2の半導体分布反射器―第2の半導体層の順序で積層さ
れている構成を有し、また、第2の電極にトリガ光入射
用窓が設けられまたは設けられていないことを除いて、
本願第1番目の発明による面型半導体レ―ザ光スイッチ
と同様の構成を有する。
【0022】本願第6番目の発明による面型半導体レ―
ザ光スイッチは、本願第1番目の発明による面型半導体
レ―ザ光スイッチにおいて、半導体積層体の第2の半導
体分布反射器が、第2の導電型を有する第3の半導体層
に置換され、これに応じて、半導体積層体の第3の半導
体層側の第1の主面上に配され且つトリガ光入射用窓を
穿設している誘電体分布反射器を有し、また、第1の電
極に設けられているレーザ光出射兼トリガ光入射用窓が
省略されていることを除いて、本願第1番目の発明によ
る面型半導体レ―ザ光スイッチと同様の構成を有する。
【0023】本願第7番目の発明による面型半導体レ―
ザ光スイッチは、本願第6番目の発明による面型半導体
レ―ザ光スイッチにおいて、誘電体分布反射器に穿設さ
れているトリガ光入射用窓が省略され、これに応じて、
第2の電極にトリガ光入射用窓が設けられていることを
除いて、本願第6番目の発明による面型半導体レ―ザ光
スイッチと同様の構成を有する。
【0024】本願第8番目の発明による面型半導体レ―
ザ光スイッチは、本願第6番目の発明による面型半導体
レ―ザ光スイッチにおいて、第1の電極が省略され、ま
た、誘電体分布反射器が、トリガ光入射用窓を穿設して
いる反射面兼第1の電極に置換されていることを除いて
、本願第6番目の発明による面型半導体レ―ザ光スイッ
チと同様の構成を有する。
【0025】本願第9番目の発明による面型半導体レ―
ザ光スイッチは、本願第8番目の発明による面型半導体
レ―ザ光スイッチにおいて、反射兼第1の電極に穿設さ
れているトリガ光入射用窓が省略され、これに応じて、
第2の電極にトリガ光入射用窓が設けられていることを
除いて、本願第8番目の発明による面型半導体レ―ザ光
スイッチと同様の構成を有する。
【0026】
【実施例1】次に、図1を伴って、本発明による面型半
導体レ―ザ光スイッチの第1の実施例を述べよう。
【0027】図1において、図11との対応部分には同
一符号を付し、詳細説明を省略する。図1に示す本発明
による面型半導体レ―ザ光スイッチは、半導体積層体1
の主面1a上に付されている電極7にレーザ光出射用窓
8が設けられている図11で上述した従来の面型半導体
レ―ザ光スイッチの場合に代え、電極7にレーザ光出射
兼トリガ光入射用窓10が設けられていることを除いて
、図11で上述した従来の面型半導体レ―ザ光スイッチ
の場合と同様の構成を有する。
【0028】以上が、本発明による面型半導体レ―ザ光
スイッチの第1の実施例の構成である。
【0029】このような構成を有する本発明による面型
半導体レ―ザ光スイッチによれば、上述した事項を除い
て、図11で上述した従来の面型半導体レ―ザ光スイッ
チの場合と同様の構成を有するので、図11で上述した
従来の面型半導体レ―ザ光スイッチの場合と同様にpn
ipn型サイリスタ構成を有しているとともに、半導体
分布反射器2及び6間で共振器を構成している。
【0030】また、図1に示す本発明による面型半導体
レ―ザ光スイッチによれば、半導体積層体1の主面1a
上に付された電極7上に、レーザ光出射兼トリガ光入射
用窓10が設けられていることから、電極7及び9間に
、図11で上述した従来の面型半導体レ―ザ光スイッチ
の場合と同様に、駆動用電源を接続し、その状態で、半
導体積層体1内に、その上方から、レーザ光出射兼トリ
ガ光入射用窓10を通じて、トリガ光Tを入射させる構
成を有している。この場合、トリガ光Tは、それを半導
体積層体1内に向けて主面1aと垂直方向に入射させる
ようにした場合、上述した共振器の共振波長と等しい波
長を有していれば、半導体積層体1内に、半導体分布反
射器6を通って、半導体発光部4の活性層としての半導
体層4Bに達する深さに入射し、そして、半導体発光部
4の活性層としての半導体層4Bに吸収される。
【0031】このため、詳細説明は省略するが、図11
で上述した従来の面型半導体レ―ザ光スイッチの場合と
同様に、電極7及び9間において、上述したpnipn
型サイリスタのタ―ンオンの状態が得られる。
【0032】このため、図11で上述した従来の面型半
導体レ―ザ光スイッチの場合と同様に、上述した共振機
の共振波長λの発振波長を有するレ―ザ発振が生じ、そ
のレ―ザ発振出力が、半導体分布反射器6を通り、次で
レーザ光出射用窓8を通って、外部にレーザ光Lとして
出射する。
【0033】以上のことから、図1に示す本発明による
面型半導体レ―ザ光スイッチの場合も、図11に示す面
型半導体レ―ザ光スイッチによれば、トリガ光の入射を
受けてレーザ光を出射するレーザ光スイッチとしての機
能が得られる。
【0034】しかしながら、図1に示す本発明による面
型半導体レ―ザ光スイッチの場合、半導体積層体1の半
導体発光部4に、トリガ光Tの入射を、半導体積層体1
の上方から受けさせる構成を有しているため、半導体積
層体1の上方から半導体積層体1側をみて、半導体積層
体1の外側に、トリガ光Tを半導体積層体1内に入射さ
せるための面積を必要とせず、よって、面型半導体レ―
ザ光スイッチの複数をまたは面型半導体レ―ザ光スイッ
チと他の素子とを、図11で上述した従来の面型半導体
レ―ザ光スイッチの場合に比し高い集積度で集積化する
ことができないる。
【0035】
【実施例2】次に、図2を伴って、本発明による面型半
導体レ―ザ光スイッチの第2の実施例を述べよう。
【0036】図2において、図1との対応部分には同一
符号を付し、詳細説明を省略する。図2に示す本発明に
よる面型半導体レ―ザ光スイッチは、図1に示す半導体
積層体1の半導体分布反射器6が、穿設されたトリガ光
入射用窓11を有し、これに応じて、電極7に、レーザ
光出射兼トリガ光入射用窓8に代え、レーザ光出射用窓
8が設けられていることを除いて、図1に示す本発明に
よる面型半導体レ―ザ光スイッチと同様の構成を有する
。以上が、本発明による面型半導体レ―ザ光スイッチの
第2の実施例の構成である。
【0037】このような構成を有する本発明による面型
半導体レ―ザ光スイッチによれば、上述した事項を除い
て図1に示す本発明による面型半導体レ―ザ光スイッチ
と同様の構成を有するので、詳細説明は省略するが、図
1の場合と同様の作用効果が得れる。ただし、この場合
、トリガ光Tを、半導体層5または3もしくは半導体発
光部4が吸収し得る波長とすればよい。
【0038】
【実施例3】次に、図3を伴って、本発明による面型半
導体レ―ザ光スイッチの第3の実施例を述べよう。
【0039】図3において、図1との対応部分には同一
符号を付し、詳細説明を省略する。図3に示す本発明に
よる面型半導体レ―ザ光スイッチは、図1に示す本発明
による面型半導体レ―ザ光スイッチにおいて、半導体積
層体1が、半導体分布反射器2、半導体層3、半導体発
光部4、半導体層5及び半導体分布反射器6が、それら
の順序で積層されている構成を有しているのに代え、半
導体分布反射器2―半導体層3―半導体発光部4―半導
体分布反射器6―半導体層7の順序で積層されている構
成を有していることを除いて、本願第1番目の発明によ
る面型半導体レ―ザ光スイッチと同様の構成を有する。
【0040】このような構成を有する本発明による面型
半導体レ―ザ光スイッチによる場合も、詳細説明は省略
するが、図1の場合と同様の作用効果が得られる。ただ
し、この場合、トリガ光Tに、半導体層5または半導体
分布反射器6で吸収される波長を有せしめればよい。
【0041】
【実施例4】次に、図4を伴って、本発明による面型半
導体レ―ザ光スイッチの第4の実施例を述べよう。
【0042】図4において、図1との対応部分には同一
符号を付し、詳細説明を省略する。図4に示す本発明に
よる面型半導体レ―ザ光スイッチは、ずいに示す本発明
による面型半導体レ―ザ光スイッチにおいて、半導体積
層体1が、半導体分布反射器2、半導体層3、半導体発
光部4、半導体層5及び半導体分布反射器6が、それら
の順序で積層されている構成を有しているのに代え、半
導体層3―半導体分布反射器2―半導体発光部4―半導
体層5―半導体分布反射器6の順序で積層されている構
成を有し、また、電極9にトリガ光入射用窓12が設け
られていることを除いて、図1に示す本発明による面型
半導体レ―ザ光スイッチと同様の構成を有する。
【0043】このような構成を有する本発明による面型
半導体レ―ザ光スイッチによる場合も、詳細説明は省略
するが、図1の場合と同様の作用効果が得られる。ただ
し、この場合、トリガ光Tに、半導体層3または半導体
分布反射器2で吸収される波長を有せしめればよい。
【0044】
【実施例5】次に、図5を伴って、本発明による面型半
導体レ―ザ光スイッチの第5の実施例を述べよう。
【0045】図5において、図1との対応部分には同一
符号を付し、詳細説明を省略する。図5に示す本発明に
よる面型半導体レ―ザ光スイッチは、図1に示す本発明
による面型半導体レ―ザ光スイッチにおいて、半導体積
層体1が、半導体分布反射器2、半導体層3、半導体発
光部4、半導体層5及び半導体分布反射器6が、それら
の順序で積層されている構成を有しているのに代え、半
導体層3―半導体分布反射器2―半導体発光部4―半導
体分布反射器6―半導体層5の順序で積層されている構
成を有していることを除いて、図1に示す本発明による
面型半導体レ―ザ光スイッチと同様の構成を有する。
【0046】このような構成を有する本発明による面型
半導体レ―ザ光スイッチによる場合も、詳細説明は省略
するが、図1の場合と同様の作用効果が得られることは
明らかである。ただし、この場合、トリガ光Tは、図3
の場合と同様の波長を有するものとすればよい。
【0047】
【実施例6】次に、図6を伴って、本発明による面型半
導体レ―ザ光スイッチの第6の実施例を述べよう。
【0048】図6において、図5との対応部分には同一
符号を付し、詳細説明を省略する。図6に示す本発明に
よる面型半導体レ―ザ光スイッチは、図5に示す本発明
による面型半導体レ―ザ光スイッチにおいて、電極7に
トリガ光入射用窓12が設けられていることを除いて、
図5に示す本発明による面型半導体レ―ザ光スイッチと
同様の構成を有する。
【0049】このような構成を有する本発明による面型
半導体レ―ザ光スイッチによる場合も、詳細説明は省略
するが、図1の場合と同様の作用効果が得られることは
明らかである。ただし、この場合、トリガ光Tは、図4
の場合と同様の波長を有するものとすればよい。
【0050】
【実施例7】次に、図7を伴って、本発明による面型半
導体レ―ザ光スイッチの第7の実施例を述べよう。
【0051】図7において、図1との対応部分には同一
符号を付し、詳細説明を省略する。図7に示す本発明に
よる面型半導体レ―ザ光スイッチは、図1に示す本発明
による面型半導体レ―ザ光スイッチにおいて、半導体積
層体1の半導体分布反射器6が、n型を有する半導体層
13に置換され、これに応じて、半導体積層体1の半導
体層3側の主面1a上に配され且つトリガ光入射用窓1
5を穿設している例えばTiO2 幕14aとSiO2
 幕14bとが交互順次に積層されている誘電体分布反
射器14を有し、また、電極7に設けられているレーザ
光出射兼トリガ光入射用窓10が省略されていることを
除いて、図1に示す本発明による面型半導体レ―ザ光ス
イッチと同様の構成を有する。
【0052】
【実施例8】次に、図8を伴って、本発明による面型半
導体レ―ザ光スイッチの第8の実施例を述べよう。
【0053】図8において、図1との対応部分には同一
符号を付し、詳細説明を省略する。図8に示す本発明に
よる面型半導体レ―ザ光スイッチは、本願第6番目の発
明による面型半導体レ―ザ光スイッチにおいて、誘電体
分布反射器に穿設されているトリガ光入射用窓が省略さ
れ、これに応じて、電極にトリガ光入射用窓が設けられ
ていることを除いて、本願第6番目の発明による面型半
導体レ―ザ光スイッチと同様の構成を有する。
【0054】
【実施例9】次に、図9を伴って、本発明による面型半
導体レ―ザ光スイッチの第9の実施例を述べよう。
【0055】図9において、図1との対応部分には同一
符号を付し、詳細説明を省略する。図9に示す本発明に
よる面型半導体レ―ザ光スイッチは、本願第6番目の発
明による面型半導体レ―ザ光スイッチにおいて、電極が
省略され、また、誘電体分布反射器が、トリガ光入射用
窓を穿設している反射面兼電極に置換されていることを
除いて、本願第6番目の発明による面型半導体レ―ザ光
スイッチと同様の構成を有する。
【0056】
【実施例10】次に、図10を伴って、本発明による面
型半導体レ―ザ光スイッチの第10の実施例を述べよう
【0057】図10において、図11との対応部分には
同一符号を付し、詳細説明を省略する。
【0058】図10に示す本発明による面型半導体レ―
ザ光スイッチは、本願第8番目の発明による面型半導体
レ―ザ光スイッチにおいて、反射兼電極に穿設されてい
るトリガ光入射用窓が省略され、これに応じて、電極に
トリガ光入射用窓が設けられていることを除いて、本願
第8番目の発明による面型半導体レ―ザ光スイッチと同
様の構成を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による面型半導体レ―ザ光スイッチの第
1の実施例を示す略線的断面図である。
【図2】本発明による面型半導体レ―ザ光スイッチの第
2の実施例を示す略線的断面図である。
【図3】本発明による面型半導体レ―ザ光スイッチの第
3の実施例を示す略線的断面図である。
【図4】本発明による面型半導体レ―ザ光スイッチの第
4の実施例を示す略線的断面図である。
【図5】本発明による面型半導体レ―ザ光スイッチの第
5の実施例を示す略線的断面図である。
【図6】本発明による面型半導体レ―ザ光スイッチの第
6の実施例を示す略線的断面図である。
【図7】本発明による面型半導体レ―ザ光スイッチの第
7の実施例を示す略線的断面図である。
【図8】本発明による面型半導体レ―ザ光スイッチの第
8の実施例を示す略線的断面図である。
【図9】本発明による面型半導体レ―ザ光スイッチの第
9の実施例を示す略線的断面図である。
【図10】本発明による面型半導体レ―ザ光スイッチの
第10の実施例を示す略線的断面図である。
【図11】従来の面型半導体レ―ザ光スイッチを示す略
線的断面図である。
【符号の説明】
1              半導体積層体2   
           半導体分布反射器3     
         半導体層4           
   半導体発光部5              半
導体層6              半導体発光部7
              電極 8              レーザ光出射用窓9 
             電極

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  第1の導電型を有する第1の半導体分
    布反射器と、第1の導電型とは逆の第2の導電型を有す
    る第1の半導体層と、第1の導電型または第2の導電型
    を与える不純物を意図的に導入させていない半導体発光
    部と、第1の導電型を有する第2の半導体層と、第2の
    導電型を有する第2の半導体分布反射器とがそれらの順
    に積層されている構成を有する半導体積層体と、上記半
    導体積層体の上記第2の半導体分布反射器側の第1の主
    面上に付され且つレーザ光出射兼トリガ光入射用窓を設
    けている第1の電極と、上記半導体積層体の上記第1の
    半導体分布反射器側の第2の主面上に付されている第2
    の電極とを有することを特徴とする面型半導体レ―ザ光
    スイッチ。
  2. 【請求項2】  第1の導電型を有する第1の半導体分
    布反射器と、第1の導電型とは逆の第2の導電型を有す
    る第1の半導体層と、第1の導電型または第2の導電型
    を与える不純物を意図的に導入させていない半導体発光
    部と、第1の導電型を有する第2の半導体層と、第2の
    導電型を有し且つトリガ光入射用窓を穿設している第2
    の半導体分布反射器とがそれらの順に積層されている構
    成を有する半導体積層体と、上記半導体積層体の上記第
    2の半導体分布反射器側の第1の主面上に付され且つレ
    ーザ光出射用窓を設けている第1の電極と、上記半導体
    積層体の上記第1の半導体分布反射器側の第2の主面上
    に付されている第2の電極とを有することを特徴とする
    面型半導体レ―ザ光スイッチ。
  3. 【請求項3】  第1の導電型を有する第1の半導体分
    布反射器と、第1の導電型とは逆の第2の導電型を有す
    る第1の半導体層と、第1の導電型または第2の導電型
    を与える不純物を意図的に導入させていない半導体発光
    部と、第1の導電型を有する第2の半導体分布反射器と
    、第2の導電型を有する第2の半導体層とがそれらの順
    に積層されている半導体積層体と、上記半導体積層体の
    上記第2の半導体層側の第1の主面上に付され且つレー
    ザ光出射兼トリガ光入射用窓を設けている第1の電極と
    、上記半導体積層体の上記第1の半導体分布反射器側の
    第2の主面上に付された第2の電極とを有することを特
    徴とする面型半導体レ―ザ光スイッチ。
  4. 【請求項4】  第1の導電型を有する第1の半導体層
    と、第1の導電型とは逆の第2の導電型を有する第1の
    半導体分布反射器と、第1の導電型または第2の導電型
    を与える不純物を意図的に導入させていない半導体発光
    部と、第1の導電型を有する第2の半導体層と、第2の
    導電型を有する第2の半導体分布反射器とがそれらの順
    に積層されている構成を有する半導体積層体と、上記半
    導体積層体の上記第2の半導体分布反射器側の第1の主
    面上に付され且つレーザ光出射兼トリガ光入射用窓を設
    けている第1の電極と、上記半導体積層体の上記第1の
    半導体層側の第2の主面上に付され且つトリガ光入射用
    窓を設けている第2の電極とを有することを特徴とする
    面型半導体レ―ザ光スイッチ。
  5. 【請求項5】  第1の導電型を有する第1の半導体層
    と、第1の導電型とは逆の第2の導電型を有する第1の
    半導体分布反射器と、第1の導電型または第2の導電型
    を与える不純物を意図的に導入させていない半導体発光
    部と、第1の導電型を有する第2の半導体分布反射器と
    、第2の導電型を有する第2の半導体層とがそれらの順
    に積層されている構成を有する半導体積層体と、上記半
    導体積層体の上記第2の半導体層側の第1の主面上に付
    され且つレーザ光出射兼トリガ光入射用窓を設けている
    第1の電極と、上記半導体積層体の上記第1の半導体層
    側の第2の主面上に付され且つトリガ光入射用窓を設け
    ているまたはいない第2の電極とを有することを特徴と
    する面型半導体レ―ザ光スイッチ。
  6. 【請求項6】  第1の導電型を有する第1の半導体分
    布反射器と、第1の導電型とは逆の第2の導電型を有す
    る第1の半導体層と、第1の導電型または第2の導電型
    を与える不純物を意図的に導入させていない半導体発光
    部と、第1の導電型を有する第2の半導体層と、第2の
    導電型を有する第3の半導体層とがそれらの順に積層さ
    れている構成を有する半導体積層体と、上記半導体積層
    体の上記第3の半導体層側の第1の主面上に配され且つ
    トリガ光入射用窓を穿設している誘電体分布反射器と、
    上記半導体積層体の上記第1の半導体分布反射器側の第
    2の主面及び上記第3の半導体層側の第1の主面上にそ
    れぞれ付されている第1及び第2の電極とを有すること
    を特徴とする面型半導体レ―ザ光スイッチ。
  7. 【請求項7】  第1の導電型を有する第1の半導体層
    と、第1の導電型とは逆の第2の導電型を有する第1の
    半導体分布反射器と、第1の導電型または第2の導電型
    を与える不純物を意図的に導入させていない半導体発光
    部と、第1の導電型を有する第2の半導体層と、第2の
    導電型を有する第3の半導体層とがそれらの順に積層さ
    れている構成を有する半導体積層体と、上記半導体積層
    体の上記第3の半導体層側の第1の主面上に配されてい
    る誘電体分布反射器と、上記半導体積層体の上記第3の
    半導体層側の第1の主面上に付されている第1の電極と
    、上記半導体積層体の上記第1の半導体層側の第2の主
    面上に付され且つトリガ光入射用窓を設けている第2の
    電極とを有することを特徴とする面型半導体レ―ザ光ス
    イッチ。
  8. 【請求項8】  第1の導電型を有する第1の半導体分
    布反射器と、第1の導電型とは逆の第2の導電型を有す
    る第1の半導体層と、第1の導電型または第2の導電型
    を与える不純物を意図的に導入させていない半導体発光
    部と、第1の導電型を有する第2の半導体層と、第2の
    導電型を有する第3の半導体層とがそれらの順に積層さ
    れている構成を有する半導体積層体と、上記半導体積層
    体の上記第3の半導体層側の第1の主面上に付され且つ
    トリガ光入射用窓を穿設している反射器兼第1の電極と
    、上記半導体積層体の上記第1の半導体分布反射器側の
    第2の主面上に付されている第2の電極とを有すること
    を特徴とする面型半導体レ―ザ光スイッチ。
  9. 【請求項9】  第1の導電型を有する第1の半導体層
    と、第1の導電型とは逆の第2の導電型を有する第1の
    半導体分布反射器と、第1の導電型または第2の導電型
    を与える不純物を意図的に導入させていない半導体発光
    部と、第1の導電型を有する第2の半導体層と、第2の
    導電型を有する第3の半導体層とがそれらの順に積層さ
    れている構成を有する半導体積層体と、上記半導体積層
    体の上記第3の半導体層側の第1の主面上に付されてい
    る反射器兼第1の電極と、上記半導体積層体の上記第1
    の半導体層側の第2の主面上に付され且つトリガ光入射
    用窓を設けている第2の電極とを有することを特徴とす
    る面型半導体レ―ザ光スイッチ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004342629A (ja) * 2003-03-20 2004-12-02 Ricoh Co Ltd 垂直共振器型面発光半導体レーザ装置、およびそれを用いた光論理演算装置、波長変換装置、光パルス波形整形装置、ならびに光伝送システム

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JP2004342629A (ja) * 2003-03-20 2004-12-02 Ricoh Co Ltd 垂直共振器型面発光半導体レーザ装置、およびそれを用いた光論理演算装置、波長変換装置、光パルス波形整形装置、ならびに光伝送システム

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