JPH04304168A - 高周波加熱装置 - Google Patents

高周波加熱装置

Info

Publication number
JPH04304168A
JPH04304168A JP3066348A JP6634891A JPH04304168A JP H04304168 A JPH04304168 A JP H04304168A JP 3066348 A JP3066348 A JP 3066348A JP 6634891 A JP6634891 A JP 6634891A JP H04304168 A JPH04304168 A JP H04304168A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
power supply
supply means
motor
power
inverter
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3066348A
Other languages
English (en)
Inventor
Daisuke Betsusou
大介 別荘
Naoyoshi Maehara
前原 直芳
Takahiro Matsumoto
松本 孝広
Yuji Nakabayashi
裕治 中林
Makoto Shibuya
誠 渋谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP3066348A priority Critical patent/JPH04304168A/ja
Publication of JPH04304168A publication Critical patent/JPH04304168A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)
  • Inverter Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、誘電加熱を利用して食
品などの加熱調理を行う、高周波加熱装置の電源回路構
成に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の高周波加熱装置は図3示すような
回路構成のインバータ電源を用いている。同図を用いて
インバータ電源の簡単な説明を以下に述べる。
【0003】50ヘルツまたは60ヘルツの商用電源2
1は整流器4で直流電源に変換される。整流器4で得ら
れた直流電源は、コンデンサ22とインダクタ23から
構成される並列共振回路と半導体スイッチング素子とに
加えられる。並列共振回路と半導体スイッチング素子2
で、いわゆる、一石式電圧共振型回路が構成される。コ
ンデンサ24は、平滑用であるとともに、インダクタ2
5と共にローバスフィルタを構成する。半導体スイッチ
ング素子2はIGBT、MOSトランジスタなどが用い
られ、20〜40キロヘルツ程度の高周波数でスイッチ
ングを行う。このため、並列共振回路を構成するインダ
クタ23には高周波の交流電圧が発生する。
【0004】また、インダクタ23はトランスの一次巻
線を兼ねる。トランスは二次巻線26に高電圧を発生さ
せる昇圧形のトランスである。トランスで発生された高
電圧は、コンデンサおよびダイオードで構成される倍電
圧整流回路で直流高電圧に整流される。倍電圧整流回路
で整流された直流高電圧は、マグネトロン27のアノー
ドとカソード間に印加され、マグネトロン27を付勢す
る。マグネトロンは、直流高電圧を印加されると発振し
マイクロ波を発生する。マイクロ波は導波管で食品など
が入れられた庫内に導かれ、食品に照射され、食品を誘
電加熱する。
【0005】また、マグネトロン27や半導体スイッチ
ング素子2を冷却するために商用電源21から電力供給
を受ける交流モーター33と、これによって駆動される
ファン34とを備える。
【0006】半導体スイッチング素子2は回路ブロック
28により駆動される。回路ブロック28は大きく2つ
の部分に分けられる。1つは半導体スイッチング素子2
の印加電圧と、マグネトロン27のアノードに流れる電
流などを検出し、半導体スイッチング素子2を駆動する
信号のオン時間、周波数を定め、さらに異常を検出しイ
ンバータ電源の動作を停止する安全機能などを備えた制
御部29である。もう1つは、制御部29からの信号を
受けて半導体スイッチング素子2を直接駆動する駆動部
30である。従来のインバータ電源は、この制御部29
と駆動部30からなる回路ブロックを1つの半導体集積
回路(IC)で構成している。
【0007】電力供給手段31は、制御部29と駆動部
30からなる回路ブロック28に必要な電力を供給する
。同図では、整流器4で整流された100ボルト程度の
直流電圧を抵抗32を介して取り出し、ツェナーダイオ
ードなどの低電圧発生手段を用いて、15ボルト程度の
直流低電圧にして、回路ブロック28に供給している。 したがって、抵抗32には、85ボルト程度の電圧が印
可し、かつ、回路ブロックに必要な電力を与えるために
は、0.1アンペア程度の電流を流す必要があるため、
抵抗は10ワット弱の大きな電力が消費されるので、セ
メント抵抗などの大型な抵抗器を使用していた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、トランスやコンデンサなどの部品を小型化
するために、半導体スイッチング素子2の動作周波数を
高周波化した場合、半導体スイッチング素子2を駆動す
るための電力が増大し、その結果、制御部29と駆動部
30からなる回路ブロック28に必要な電力を供給する
電力供給手段31に10ワット程度の大型の抵抗を使用
する必要があり、インバータ電源が非常に大型化すると
いう課題があった。
【0009】半導体スイッチング素子として、例えば、
MOSトランジスタやIGBTを用いた場合、半導体ス
イッチング素子のゲートとソース間(または、IGBT
ならゲートとエミッタ間)に電圧を印可すると、半導体
スイッチング素子がスイッチングする。等価的に前記半
導体スイッチング素子のゲートとソース間(またはエミ
ッタとゲート間)は、コンデンサとして表せられる。し
たがって、トランジスタをスイッチングさせるためには
、このコンデンサを充放電させなくてはならない。この
コンデンサの充放電回数は、半導体スイッチング素子の
動作周波数であるので、高周波化すると充放電回数が増
加し、充放電に要する電力が増大する。このため、電力
供給手段31を構成する抵抗32に流す電流を増加させ
なければならず、抵抗の消費電力が増大しより大型な抵
抗器を用いなくてはならない。
【0010】本発明は上記課題を解決するもので、制御
部と駆動部とからなる回路ブロックに必要な電力を供給
する直流電源発生器を簡単な構成で、かつ、小型なもの
にすることを目的としたものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、第一に、インバータ電源の半導体スイッチン
グ素子を駆動するための駆動部および、前記駆動部を制
御する制御部に必要な電力を複数の電力供給手段から供
給する構成とする。
【0012】第二に、インバータ電源を冷却するための
ファンを駆動する直流モーターに電力を与える直流モー
ター用電力供給手段に、インバータ電源の半導体スイッ
チング素子を駆動するための駆動部および、前記駆動部
を制御する制御部に必要な電力を与える複数の電力供給
手段の内、一つを接続する構成とする。さらに、前記直
流モーター用電力供給手段は、前記インバータ電源を構
成する要素部分の一つであるトランスに巻線を設けて電
力を取り出す構成とする。
【0013】
【作用】本発明は上記構成によって、インバータ電源の
半導体スイッチング素子を駆動する駆動部および、前記
インバータ電源を制御する制御部に必要な電力を供給を
する電力供給手段が、簡単かつ、小型で構成することが
できる。
【0014】第一に、前記電力供給手段を複数設けるこ
とにより、一つ当りの電力供給手段の損失を低減し、部
品の小型化を図ることができる。これによりプリント基
盤に部品を実装する場合の部品配置の自由度を増し、よ
り冷却効果の得られる場所に部品を配置できる。従って
、さらに部品の小型化が可能となる。
【0015】第二に、インバータ電源を冷却するための
ファンを駆動する直流モーターに電力を与える直流モー
ター用電力供給手段に、インバータ電源の半導体スイッ
チング素子を駆動するための駆動部および、前記駆動部
を制御する制御部に必要な電力を与える複数の電力供給
手段の内、一つを接続する構成とする。これにより、前
記直流モーター用電力供給手段に接続された、前記電力
供給手段を構成する部品の小型化が図れる。詳しくいえ
ば、直流モーターを駆動するには、直流低電圧が必要な
ので、前記直流モーター用電力供給手段はインバータ電
源を構成する要素部品の一つであるトランスに巻線を設
けて、前記トランスの一次入力を降圧し、それを整流し
て直流電圧を得ている。従って、この直流電圧の一部を
前記駆動部および、前記制御部に供給できるように前記
電力供給手段を前記直流モーター用電力供給手段に接続
する構成とすれば、前記電力供給手段をより簡素な構成
とすることができ、小型化が図れる。
【0016】
【実施例】以下本発明の実施例を図に従って説明する。
【0017】従来の例と重複する部分については詳しい
説明を省略する。また、従来例と共通する要索部品につ
いては、同じ番号を用いる。
【0018】図1は本発明の一実施例の高周波加熱装置
内のインバータ電源の構成を示す回路図である。同図は
インバータ電源とマグネトロンの冷却ファンを駆動する
ためのモーターを小型化するため直流モーター10を用
いた構成としている。直流モーター10を駆動するため
商用電源21を直流電源に変換する変換器16を用いて
いる。変換器16はダイオードなどの半導体スイッチン
グ素子やその半導体スイッチング素子を制御する制御回
路や、コンデンサ、抵抗などを含むいわゆるコンバータ
を用いている。
【0019】制御部1および駆動部3は従来例と同様に
、第一の電力供給手段6から電力供給を受ける。第一の
電力供給手段6は整流器4で発生された100ボルト程
度の直流高電圧を、抵抗5を介して取り出し、ツェナー
ダイオードとコンデンサなどを用いて15ボルト程度に
定電圧化している。さらに制御部1および駆動部3は第
二の電力供給手段7からも電力供給を受ける。第二の電
力供給手段7はインバータ電源の構成要素の一つである
トランス8に巻線9を設け、トランス8の一次巻線電圧
を降圧し低電圧として取り出し、ダイードやコンデンサ
などからなる整流回路で直流電圧に変換し、制御部1と
駆動部3に電力供給を行っている。制御部1に第一の電
力供給手段6から電力が供給され、駆動部3に信号が送
られると、駆動部3はインバータ電源の半導体スイッチ
ング素子2を駆動する。半導体スイッチング素子2が駆
動すると、トランス8に設けた巻線9に電圧が出力する
ため、第二の電力供給手段7から、直流電圧が制御部1
と駆動部3に供給される。従って、トランス8に設けた
巻線9にある程度の電圧、すなわち、制御部1と駆動部
3に十分な電力を供給できる電圧を発生するまでの間、
制御部1と駆動部3には第一の電力供給手段6からのみ
電力供給を受ける。従来例でも述べたように、第一の電
力供給手段6を構成する抵抗器5には10ワット弱の損
失が発生する。しかしながら、第二の電力供給手段7か
ら電力供給を受けると、第一の電力供給手段6から供給
する電力を減らすことができるので、抵抗器5を扱える
電力の小さい抵抗器とすることができる。抵抗器の大き
さとそれが扱える電力の大きさは、比例する関係にある
ので、小型の抵抗器とすることができる。
【0020】制御部1が駆動部3に信号を与えてから、
第二の電力供給手段7が制御部1と駆動部3に十分な電
力を供給するまでは、第一の電力供給手段6のみによっ
て電力供給が行われる。制御部1が駆動部3に信号与え
てから、第二の電力供給手段7が制御部1と駆動部3に
十分な電力を供給するまでの時間はわずか数秒であるの
で、第一の電力供給手段6を構成する抵抗器5に、それ
が扱える電力の小さいもの(例えば5ワット程度の抵抗
器。大きさは、10ワットのものの約半分になる。)を
用いても、急激な温度上昇をまねくことがなく安全であ
る。
【0021】図2は、他の一実施例である高周波加熱装
置内のインバータ電源の構成を示す回路図である。同図
は、インバータ電源を冷却するためのファンを回転する
ために直流モーター10を用いる。直流モーター10を
駆動するためには20ボルト程度の直流低電圧の電力を
必要とし、この電力を直流モーター用電力供給手段12
から供給する構成としている。直流モーター用電力供給
手段12はインバータ電源の構成要素の一つであるトラ
ンス23に巻線13を設け、トランス8の一次巻線電圧
を降圧し交流低電圧として取り出し、ダイードやコンデ
ンサなどからなる整流回路で直流電圧に変換している。 このようにトランス8に巻線13を設けることにより、
簡単な構成で低電圧の交流出力を得ることができ、図1
に示す変換器16のように複雑な回路構成のコンバータ
が不要となるので回路構成の簡素化が図れる。
【0022】直流モーター10は電力消費が数ワット程
度あり、これだけの電力を完全な直流で供給するには、
直流モーター用電力供給手段12を構成する平滑用のコ
ンデンサ14には大きな容量のものを用いる必要がある
が、実際には直流モーターのインダクタ成分の影響によ
り比較的容量の小さいコンデンサでよい。また、直流モ
ーター10を駆動する直流電圧は直流モーター10の性
能が維持できる範囲でリップルを持っている。第二の電
力供給手段7は、直流モーター用電力供給手段12の出
力に接続されている。前述したように、トランス8に設
けられた巻線13の出力は、直流モーター用電力供給手
段12で直流モーター10の性能が維持できる範囲のリ
ップル(例えば12%のリップル)を持った直流電圧に
変換され出力される。制御部1と駆動部3に供給する電
力は非常にリップルの小さい直流電圧(例えば1%のリ
ップル)が必要である。このため、直流モーター用電力
供給手段12の後に第二の電力供給手段7を接続すれば
、第二の電力供給手段7の平滑用コンデンサ15を直流
モーター用電力供給手段12の12%のリップルを1%
のリップルに改善するだけの容量を持つコンデンサとす
ることができる。従って小さい容量でよいので小型なコ
ンデンサとすることができる。
【0023】
【発明の効果】本発明は上記構成によって、インバータ
電源の半導体スイッチング素子を駆動するための駆動部
および、前記駆動部を制御する制御部に必要な電力を供
給する電力供給手段が、簡単かつ、小型で構成すること
ができインバータ電源の小型、低コスト化が行えるとい
う効果を有する。
【0024】詳しくいえば、第一に、前記電力供給手段
を複数設けることにより、一つ当たりの電力供給手段の
損失を低減し、部品の小形化を図る。これによりプリン
ト基板に部品を実装する場合の部品配置の自由度を増し
、より冷却効果の得られる場所に部品を配置できる。 従って、さらに部品の小型化が実現できる。
【0025】第二に、インバータ電源を冷却するための
ファンを駆動する直流モーターに電力を与える直流モー
ター用電力供給手段に、インバータ電源の半導体スイッ
チング素子を駆動するための駆動部および、前記駆動部
を制御する制御部に必要な電力を与える複数の電力供給
手段の内、一つを接続する構成とする。これにより、前
記直流モーター用電力供給手段に接続された、前記電力
供給手段を構成する部品であるコンデンサの小容量化が
図れ、小型化ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における高周波加熱装置内の
インバータ電源構成を示す回路図
【図2】本発明の他の実施例における高周波加熱装置の
インバータ電源構成を示す回路図
【図3】従来の高周波加熱装置のインバータ電源構成を
示す回路図
【符号の説明】
1  制御部 2  半導体スイッチング素子 3  駆動部 6  第1の電力供給手段 7  第2の電力供給手段 8  トランス 10  直流モーター 12  直流モーター用電力供給手段 21  商用電源 27  マグネトロン

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】商用電源をそれより高い周波数の電源に変
    換するインバータ電源と、前記インバータ電源で付勢さ
    れるマグネトロンと、前記インバータ電源の半導体スイ
    ッチング素子を駆動するための駆動部と、前記駆動部に
    制御信号を与える制御部とを備え、前記駆動部と前記制
    御部に必要な電力を、複数の電力供給手段により供給す
    る構成とした高周波加熱装置。
  2. 【請求項2】商用電源をそれより高い周波数の電源に変
    換し、マグネトロンを付勢するインバータ電源と、前記
    インバータ電源の半導体スイッチング素子を駆動するた
    めの駆動部と、前記駆動部に制御信号を与える制御部と
    、前記駆動部と前記制御部に必要な電力を供給する複数
    の電力供給手段と、前記インバータ電源を冷却するため
    のファンを回す直流モーターと、前記直流モーターを駆
    動するため前記インバータ電源を構成する要素部品の一
    つであるトランスから電力を取り出す直流モーター用電
    力供給手段とを備え、前記駆動部と前記制御部に必要な
    電力を供給する前記複数の電力供給手段の内、一つを前
    記直流モーター用電力供給手段に接続する構成とした高
    周波加熱装置。
JP3066348A 1991-03-29 1991-03-29 高周波加熱装置 Pending JPH04304168A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3066348A JPH04304168A (ja) 1991-03-29 1991-03-29 高周波加熱装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3066348A JPH04304168A (ja) 1991-03-29 1991-03-29 高周波加熱装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04304168A true JPH04304168A (ja) 1992-10-27

Family

ID=13313269

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3066348A Pending JPH04304168A (ja) 1991-03-29 1991-03-29 高周波加熱装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04304168A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002051559A (ja) * 2001-08-01 2002-02-15 Matsushita Electric Ind Co Ltd インバータ電源装置
JP2009295416A (ja) * 2008-06-05 2009-12-17 Panasonic Corp マグネトロン駆動用電源

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002051559A (ja) * 2001-08-01 2002-02-15 Matsushita Electric Ind Co Ltd インバータ電源装置
JP2009295416A (ja) * 2008-06-05 2009-12-17 Panasonic Corp マグネトロン駆動用電源

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5153793B2 (ja) 絶縁され調整されたdc電力を電子機器へ供給する装置
JP3233138B2 (ja) インバータ回路
US5266869A (en) Discharge lamp lighting apparatus having output impedance which limits current flow therethrough after start of discharging
JPH04304168A (ja) 高周波加熱装置
JP2895033B2 (ja) 電子レンジのインラシュ(inrush)電流防止回路
US7157863B2 (en) Device and method for the multi-phase operation of a gas discharge or metal vapor lamp
JP2765727B2 (ja) 電力供給回路
KR900008542B1 (ko) 마이크로파 가열장치의 전원
JP2003061353A (ja) 電源ユニット
JPH09115454A (ja) マグネトロン駆動用電源装置
JPS6339471A (ja) 電源装置
JPH08266041A (ja) 直流電圧変換装置
JP3511971B2 (ja) 電源装置
JP4195032B2 (ja) 直流電源装置
JPH0823676A (ja) 電圧変換装置
JP3456833B2 (ja) スイッチング電源
JPS5857077B2 (ja) 電源装置
JP3211380B2 (ja) 電力変換装置
JPH06243962A (ja) 高周波加熱装置
JPH0410382A (ja) 高周波加熱装置
WO2000025413A1 (en) Switch mode and computer power supply with a method of its controlling
JPH0686542A (ja) 電源装置、放電灯点灯装置及び照明器具
JPH10254264A (ja) ヒータ駆動装置
JPH06215868A (ja) 高周波加熱装置
JPH08308221A (ja) スイッチング電源装置