JPH0430385Y2 - - Google Patents

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JPH0430385Y2
JPH0430385Y2 JP1986072399U JP7239986U JPH0430385Y2 JP H0430385 Y2 JPH0430385 Y2 JP H0430385Y2 JP 1986072399 U JP1986072399 U JP 1986072399U JP 7239986 U JP7239986 U JP 7239986U JP H0430385 Y2 JPH0430385 Y2 JP H0430385Y2
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swash plate
plunger
operating plunger
rotating body
operating
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、アキシアルピストン機械、詳しくは
傾斜角度を調整可能としたスワツシユプレート
と、このスワツシユプレートの傾斜角度を調整す
る操作プランジヤとを備えたアキシアルピストン
機械に関する。
(従来の技術) 従来、アキシアルピストン機械において、操作
プランジヤは、例えば特開昭54−42102号公報に
示されている通り、一般にスワツシユプレートの
軸方向一側に配置して前記プランジヤの先端部を
球状とし、前記スワツシユプレートの平面部に接
触させ、前記プランジヤの動作により前記スワツ
シユプレートの傾斜角度を調整しているのであ
る。
所が、この場合前記操作プランジヤとスワツシ
ユプレートとの接触は、理論的には点接触である
ため、接触面圧が高く、しかも、前記スワツシユ
プレートの角度位置の変化により接触点が移動す
るため接触点での摩耗が問題となつている。
しかして、この問題を回避できるものとして、
前記操作プランジヤを、スワツシユプレートの半
径方向外方に配置して、前記プランジヤとスワツ
シユプレートとを連結体により連動的に連結し、
前記操作プランジヤの動作により前記スワツシユ
プレートの傾斜角度を制御する如く構成したもの
が、例えば実開昭56−169479号公報に示されてい
る通り提案されている。
この従来のアキシアルピストン機械を第4図に
基づいて説明すると、機械本体X1に設ける受体
X10に操作プランジヤX9を主軸X4と同方向
に片持ち状に支持する一方、該プランジヤX9の
連結孔X91内に固定する連結部材X92に球面
受部X90を設けて、この球面受部X90に、貫
通孔X20をもつた球体X2を多方向に移動可能
に保持すると共に、スワツシユプレートX7に、
前記球体X2の方向に延びるロツド状の連結体X
5を突設して、この連結体X5を前記球体X2の
貫通孔X20に摺動自由に挿嵌し、前記操作プラ
ンジヤX9と前記スワツシユプレートX7とを連
動的に連結したものである。
(考案が解決しようとする問題点) ところが、第4図の従来例では、前記操作プラ
ンジヤX9を前記受体X10に片持ち状に支持し
ているから、前記プランジヤX9の移動をして前
記スワツシユプレートX7の傾斜角度を調整する
場合、前記プランジヤX9の支持部に偏荷重が作
用してしまい、該プランジヤX9の摺動に伴な
い、その摺動部において摩耗が生じる問題があつ
た。
また、前記操作プランジヤX9と、前記スワツ
シユプレートX7から延びる連結体X5とを、前
記球体X2を介して連結しているから、この球体
X2は勿論のこと、これを受ける受部X90にも
球面加工を施こす必要があり、加工が煩雑となる
問題があつた。
本考案の目的は、上記問題点を解決し、操作プ
ランジヤに偏荷重が作用することなく、しかも、
該プランジヤとスワツシユプレートとの各連結摺
動部における摩耗を低減でき、それでいて円滑な
連動が行えると共に連結部の構造が簡単で加工も
容易に行なえるアキシアルピストン機械を提供す
る点にある。
(問題点を解決するための手段) そこで、本考案は、第1,2図に示す如く構成
するもので、傾斜角度を調整可能としたスワツシ
ユプレート7と、このスワツシユプレート7の傾
斜角度を調整する操作プランジヤ9とを備えたア
キシアルピストン機械であつて、前記操作プラン
ジヤ9を主軸4の軸方向と直交する方向に移動自
由で、前記操作プランジヤ9の長さ方向両側に設
ける支持筒9a,9bを介して両持状に支持する
と共に、前記操作プランジヤ9に円形嵌合孔90
を設けて、この嵌合孔90に、円形外周面をもつ
た回転体2を回転自由に支持し、この回転体2
に、一端を前記スワツシユプレート7に固定し、
他端を該スワツシユプレート7の揺動中心を通る
線上に延設した所定スパンをもつ連結アーム5の
他端部を、前記回転体2に設けるアーム挿通孔2
0に摺動可能に挿通して連結したことを特徴とす
るものである。
(作用) 前記操作プランジヤ9が、その長さ方向両側に
設ける支持筒9a,9bを両持ち状に支持されな
がら、前記主軸4の軸方向と直交する方向に移動
することにより、前記回転体2は、その円形外周
面を前記プランジヤ9に設ける円形嵌合孔90に
摺接しながら回転することゝなり、また、この回
転体2のアーム挿通孔20に前記連結アーム5が
摺動移動することゝなるのであり、これにより、
前記連結アーム5は揺動されるのであつて、すな
わち、前記プランジヤ9に偏荷重が作用すること
なく、しかも各連結部は面接触により面圧小さく
摺動することにより、前記スワツシユプレート7
の傾斜角度を変更できるのである。しかも、この
とき、操作プランジヤ9に設ける円形嵌合孔90
と該嵌合孔90に回転自由に支持する回転体2の
円形外周面との間を円形に滑らせるものであるか
ら、操作プランジヤ9の直線運動を回転体2の回
転運動に円滑に伝えることができ、この部分での
連動を良好ならしめることができるのであり、
又、回転体2の操作プランジヤ9に追従した直線
状の変位を伴う該回転体2の回転動作を、端部が
摺動自由に挿通されるアーム挿通孔20を介し
て、スワツシユプレート7の揺動中心を通る線上
に延設した所定スパンをもつ連結アーム5に伝
え、この所定スパンをもつた連結アーム5を介し
てスワツシユプレート7を揺動させるものである
から、駆動力の軽減化つまり、スワツシユプレー
ト7の揺動に必要な操作プランジヤ9の操作圧力
の低減化あるいはこの操作圧力の受圧面積を決め
る操作プランジヤ9の外径寸法の縮小化が図れる
のであつて、これら操作プランジヤ9と回転体2
との間の円形滑り動作並びに連結アーム5を用い
た連動動作とが相俟つて、スワツシユプレート7
を円滑に揺動させることができるのである。
(実施例) 第1,2図に示すものは、クレイドルタイプの
スワツシユプレートを介装したアキシアルピスト
ン機械である。
第2図において、1は機械本体であり、該機械
本体1に、フロント側軸受3aとリヤ側軸受3b
とを介して主軸4を軸支し、この主軸4に多数の
ピストン5aをもつたシリンダブロツク50をス
プライン結合により支持すると共に、このシリン
ダブロツク50の一側、即ちフロント側に、前面
に前記ピストン5aの頭部がシユー6を介して接
触する接触面部7aをもつスワツシユプレート7
を配設し、このスワツシユプレート7を、前記機
械本体1に固定するホルダー17に傾斜角度変更
可能に支持するのである。尚、前記各ピストン5
aの頭部には、前記各シユー6に一体成形する球
体6aを嵌合しており、前記各シユー6を首振自
由に取付けている。また、前記各シユー6はリテ
イナ13により保持されている。
前記スワツシユプレート7は、前記シリンダブ
ロツク50と主軸4との間に設けるスプリング1
1並びに、該スプリング11に従動するピン11
0及び押圧体120により弾性的に保持するので
ある。尚、前記主軸4が駆動する場合には、前記
スプリング11の押圧力に加えて、前記ピストン
5aの内室5bに作用する内圧の反力による前記
ピストン5aの前記スワツシユプレート7への押
圧をして、前記スワツシユプレート7をホルダー
17に押付けている。また、前記スワツシユプレ
ート7には、前記接触面部7aから前記ホルダー
17に至る給油路7cを形成している。
一方、前記シリンダブロツク50のリヤ側に
は、高圧ポート12a及び低圧ポート12bをも
つバルブプレート12を配置するのであり、ま
た、前記各ポート12a,12bとそれぞれ連通
する吐出ラインA及び吸入ラインBを備えたエン
ドキヤツプ1aを、前記機械本体1のリヤ側に取
付けるのである。
以上の構成において、前記スワツシユプレート
7は、第1図の如くそのホルダー17と共に、ク
レイドル方式の支持構造を構成するのであつて、
前記スワツシユプレート7の背面に形成する円筒
形滑り面7bを、前記ホルダー17の円筒形受面
17aに摺動可能に支持するのである。
そして、前記スワツシユプレート7は、例えば
プレツシヤコンペンセータバルブ8(以下単に
PC弁という)により制御されて動作する操作プ
ランジヤ9に連動され、その傾斜角度を第1図中
仮想線mで示す最大傾斜位置から図示の如のく中
立位置にわたつて変更する如くするのである。
尚、このスワツシユプレート7の傾斜角度の変更
により、ポンプにあつては吐出量を、またモータ
にあつては回転数をそれぞれ調整できるのであ
る。
しかして、以上のように構成するアキシアルピ
ストン機械において、第1図の如く前記操作プラ
ンジヤ9を概略円筒状に形成し、該操作プランジ
ヤ9を、主軸4の軸方向と直交する方向に移動自
由で、前記操作プランジヤ9の長さ方向両側に設
ける支持筒9a,9bを介して前記本体1に形成
する円筒受孔1a,1bに両持状に支持すると共
に、前記操作プランジヤ9の中央部に円形嵌合孔
90を設けて、この嵌合孔90に、円形外周面を
もつた回転体2を回転自由に支持し、この回転体
2に、一端を前記スワツシユプレート7に固定
し、他端を該スワツシユプレート7の揺動中心を
通る線上に延設した所定スパンをもつ連結アーム
5の他端部を、前記回転体2に設けるアーム挿通
孔20に摺動可能に挿通して連結したのである。
前記操作プランジヤ9の長さ方向一側には、該
プランジヤ9の図中下方への押圧をして前記スワ
ツシユプレート7を最大傾斜角方向に位置せしめ
るスプリング42及びバイアスピストン43を介
装するのであり、また他側には、前記スプリング
42及びバイアスピストン43による押圧力に対
抗して前記プランジヤ9を移動せしめる制御流体
の導入室45を形成するのである。このとき、前
記導入室45における前記プランジヤ9の制御流
体による受圧面積は、該面積と前記制御流体の圧
力との積が、前記スプリング42及びバイアスピ
ストン43による押圧力よりも大となるように構
成するのは云うまでもない。尚、46は前記プラ
ンジヤ9と接当するストツパーであつて、該スト
ツパー46は、調節ねじ47により位置調節可能
に構成し、前記プランジヤ9の下方静止位置、す
なわち前記スワツシユプレート7の最大傾斜位置
を可変としている。また、前記バイアスピストン
43の背面には前記吐出ラインAからの吐出流体
を導入している。
前記PC弁8は、弁孔80に移動自由に介装す
るスプール88及び該スプール88の移動に対抗
する押圧体85を備え、前記弁孔80における一
次側81を前記吐出ラインAに、二次側82を前
記導入室45に、また三次側83をタンクライン
Tにそれぞれ接続するのであり、前記吐出ライン
Aの圧力が前記押圧体85で設定される設定圧力
以上になると、前記スプール88と図示の位置に
移動させて、前記導入室45に吐出ラインAから
の吐出流体を導入するのである。尚、前記吐出ラ
インAの圧力が前記押圧体85による設定圧力よ
りも小さい場合には、前記導入室45はタンクラ
インTに開放されているのである。また、前記押
圧体85による設定圧力は、調節ねじ86により
可変である。
かくして、前記前記PC弁8の作動により、前
記導入室45に前記吐出ラインAからの吐出流体
が導入されると、前記操作プランジヤ9は、前記
スプリング42及びバイアスピストン43による
押圧に対抗して、前記主軸4の軸方向と直交する
方向に、前記ストツパー46との接当位置から図
示の位置に移動するのであり、このプランジヤ9
の移動により前記連結アーム5が揺動し、前記ス
ワツシユプレート7をその最大傾斜位置から中立
位置に制御するのである。
そのとき、前記プランジヤ9は、前記支持筒9
b,9bを介して、その長さ方向両側を両持ち状
に支持されながら移動するのであるから、該プラ
ンジヤ9の摺動面に偏荷重が作用することはない
のである。
また、前記プランジヤ9の移動に連動して、前
記プランジヤ9に設ける前記円形嵌合孔90の内
部を、前記回転体2がその円形外周面を接触させ
ながら摺接回転するのであり、さらに前記回転体
2の前記アーム挿通孔20の内部を、前記連結ア
ーム5が摺動するのであつて、これら各摺動部分
は何れも面接触によるものであるから、摺動部に
おける接触面圧を低減でき、耐摩耗性を向上でき
るのである。
しかも、特に、前記プランジヤ9と前記連結ア
ーム5との連結部となる前記回転体2の嵌合孔9
0を、簡単な円形孔により構成する如くしたか
ら、構造簡単でかつ加工勝手もよいのである。
尚、前記スワツシユプレート7と前記連結アー
ム5との固定は、第3図の如く成すのであつて、
すなわち、前記スワツシユプレート7の上部に一
体形成するブラケツト70のテーパ面77に、前
記連結アーム5のテーパ面55を嵌合し、ボルト
10にて強固に固定するのである。
以上説明した実施例は、前記スワツシユプレー
ト7をクレイドル方式で支持するようにしたが、
その他トラニオン軸を用いて支持する構造のもの
でも同様に適用できる。
更に、以上の説明ではポンプについて説明した
が、モータとして用いることもできる。
(考案の効果) 以上のように本考案は、傾斜角度を調整可能と
したスワツシユプレート7と、このスワツシユプ
レート7の傾斜角度を調整する操作プランジヤ9
とを備えたアキシアルピストン機械であつて、前
記操作プランジヤ9を主軸4の軸方向と直交する
方向に移動自由で、前記操作プランジヤ9の長さ
方向両側に設ける支持筒9a,9bを介して両持
状に支持すると共に、前記操作プランジヤ9に円
形嵌合孔90を設けて、この嵌合孔90に、円形
外周面をもつた回転体2を回転自由に支持し、こ
の回転体2に、一端を前記スワツシユプレート7
に固定し、他端を該スワツシユプレート7の揺動
中心を通る線上に延設した所定スパンをもつ連結
アーム5の他端部を、前記回転体2に設けるアー
ム挿通孔20に摺動可能に挿通して連結したもの
であるから、前記操作プランジヤ9に偏荷重が作
用するのをなくすることができ、しかも前記プラ
ンジヤ9と前記スワツシユプレート7との間の各
摺動部における摩耗を低減でき、更に、操作プラ
ンジヤ9と回転体2とを円滑に連動できると共
に、スワツシユプレート7を揺動させる駆動力の
軽減を可能にでき、スワツシユプレート7を円滑
に揺動させることができるのである。
その上、前記嵌合孔90を円形としたから、加
工性も向上できるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案ピストン機械の一実施例を示す
平面からの断面図、第2図は同側面からの断面
図、第3図はスワツシユプレートと連結アームと
の固定構造を示す図面、第4図は従来例を説明す
る図面である。 2……回転体、20……アーム挿通孔、4……
主軸、5……連結アーム、7……スワツシユプレ
ート、9……操作プランジヤ、90……円形嵌合
孔、9a,9b……支持筒。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 傾斜角度を調整可能としたスワツシユプレート
    7と、このスワツシユプレート7の傾斜角度を調
    整する操作プランジヤ9とを備えたアキシアルピ
    ストン機械であつて、前記操作プランジヤ9を主
    軸4の軸方向と直交する方向に移動自由で、前記
    操作プランジヤ9の長さ方向両側に設ける支持筒
    9a,9bを介して両持状に支持すると共に、前
    記操作プランジヤ9に円形嵌合孔90を設けて、
    この嵌合孔90に、円形外周面をもつた回転体2
    を回転自由に支持し、この回転体2に、一端を前
    記スワツシユプレート7に固定し、他端を該スワ
    ツシユプレート7の揺動中心を通る線上に延設し
    た所定スパンをもつ連結アーム5の他端部を、前
    記回転体2に設けるアーム挿通孔20に摺動可能
    に挿通して連結したことを特徴とするアキシアル
    ピストン機械。
JP1986072399U 1986-05-13 1986-05-13 Expired JPH0430385Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986072399U JPH0430385Y2 (ja) 1986-05-13 1986-05-13

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JP1986072399U JPH0430385Y2 (ja) 1986-05-13 1986-05-13

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2534944Y2 (ja) * 1990-11-20 1997-05-07 川崎重工業株式会社 斜板型ポンプの駆動軸支持構造

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5743744A (en) * 1980-08-26 1982-03-11 Toyo Boseki Peculiar adsorber

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JPS5743744A (en) * 1980-08-26 1982-03-11 Toyo Boseki Peculiar adsorber

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