JPH04303406A - アップライト型電気掃除機 - Google Patents
アップライト型電気掃除機Info
- Publication number
- JPH04303406A JPH04303406A JP6658791A JP6658791A JPH04303406A JP H04303406 A JPH04303406 A JP H04303406A JP 6658791 A JP6658791 A JP 6658791A JP 6658791 A JP6658791 A JP 6658791A JP H04303406 A JPH04303406 A JP H04303406A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vacuum cleaner
- handle
- hose
- main body
- dust collection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims abstract description 22
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 abstract description 7
- 241000238876 Acari Species 0.000 abstract description 3
- 241000238631 Hexapoda Species 0.000 abstract 1
- 241000607479 Yersinia pestis Species 0.000 description 2
Landscapes
- Nozzles For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、掃除機を操舵するハン
ドルを有するアップライト型電気掃除機に関する。
ドルを有するアップライト型電気掃除機に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、この種アップライト型電気掃除機
として、特開平１−１０１９４９号公報（Ａ４７Ｌ９／
２８）等が知られている。この掃除機は、掃除機本体の
電動送風機の排気側と掃除機の吸込部とに連通する循環
路、及びこの循環路の開口と掃除機の吸込部とを選択的
に開閉できる切換弁を有しており、この切換弁を操作し
て吸込部を閉成した場合に、掃除機本体内の空気が、電
動送風機、循環路及び集塵室を循環するように構成して
いる。
として、特開平１−１０１９４９号公報（Ａ４７Ｌ９／
２８）等が知られている。この掃除機は、掃除機本体の
電動送風機の排気側と掃除機の吸込部とに連通する循環
路、及びこの循環路の開口と掃除機の吸込部とを選択的
に開閉できる切換弁を有しており、この切換弁を操作し
て吸込部を閉成した場合に、掃除機本体内の空気が、電
動送風機、循環路及び集塵室を循環するように構成して
いる。
【０００３】しかしながら、この掃除機では、空気を循
環させる循環路を掃除機本体と一体的に形成するため、
掃除機本体が大型化し、また、循環路が掃除機本体から
突出しているため、掃除機本体の美観を損なう等の問題
があった。
環させる循環路を掃除機本体と一体的に形成するため、
掃除機本体が大型化し、また、循環路が掃除機本体から
突出しているため、掃除機本体の美観を損なう等の問題
があった。
【０００４】また、ホースの一端を本体に対して着脱自
在に形成し、ホースの一端にアタッチメントを装着して
家具の隙間や部屋の済み等の狭い場所を掃除するように
したアップライト型電気掃除機が、例えば実開昭５８−
１４３６４６号公報（Ａ４７Ｌ ５／２８）にて知られ
ている。
在に形成し、ホースの一端にアタッチメントを装着して
家具の隙間や部屋の済み等の狭い場所を掃除するように
したアップライト型電気掃除機が、例えば実開昭５８−
１４３６４６号公報（Ａ４７Ｌ ５／２８）にて知られ
ている。
【０００５】しかしながら、この掃除機では、隙間等を
掃除するために専用のアタッチメントを必要とし、さら
にこのアタッチメントの不使用時にアタッチメントを収
納するための保持具等を掃除機本体に形成しなければな
らず、コストがかかる問題があった。
掃除するために専用のアタッチメントを必要とし、さら
にこのアタッチメントの不使用時にアタッチメントを収
納するための保持具等を掃除機本体に形成しなければな
らず、コストがかかる問題があった。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記欠点に
鑑み成されたもので、掃除機本体を大型化することなく
掃除機本体内の空気を循環できるアップライト型電気掃
除機を提供することを課題とする。
鑑み成されたもので、掃除機本体を大型化することなく
掃除機本体内の空気を循環できるアップライト型電気掃
除機を提供することを課題とする。
【０００７】また、本発明は、専用のアタッチメントを
設けることなく隙間等を掃除できるアップライト型電気
掃除機を提供することを課題とする。
設けることなく隙間等を掃除できるアップライト型電気
掃除機を提供することを課題とする。
【０００８】
【課題を解決するための手段】本発明は、集塵室、電動
送風機収納室及び吸気部を有する掃除機本体と、前記吸
気部に連通して取り付けられる吸込具と、一端を前記集
塵室に連通し、他端を前記吸気部に着脱自在に接続する
ホースと、前記掃除機本体に取りつけられるハンドルと
を備え、前記ハンドルを中空状に形成し、一端開口部を
掃除機本体の電動送風機収納室に連通させるとともに、
前記ハンドルの掃除機本体から外方に露出する部分に、
前記ホースの他端部を接続するホース接続口を形成した
ことを特徴とする。
送風機収納室及び吸気部を有する掃除機本体と、前記吸
気部に連通して取り付けられる吸込具と、一端を前記集
塵室に連通し、他端を前記吸気部に着脱自在に接続する
ホースと、前記掃除機本体に取りつけられるハンドルと
を備え、前記ハンドルを中空状に形成し、一端開口部を
掃除機本体の電動送風機収納室に連通させるとともに、
前記ハンドルの掃除機本体から外方に露出する部分に、
前記ホースの他端部を接続するホース接続口を形成した
ことを特徴とする。
【０００９】また、本発明は、集塵室、電動送風機収納
室及び吸気部を有する掃除機本体と、前記吸気部に連通
して取り付けられる吸込具と、一端を前記集塵室に連通
し、他端を前記吸気部に着脱自在に接続するホースと、
前記掃除機本体に取りつけられるハンドルとを備え、前
記ハンドルを掃除機本体に対して着脱自在に形成し、先
端を開口した中空状に形成するとともに、前記ハンドル
に、前記ホースの他端部を接続するホース接続口を形成
したことを特徴とする。
室及び吸気部を有する掃除機本体と、前記吸気部に連通
して取り付けられる吸込具と、一端を前記集塵室に連通
し、他端を前記吸気部に着脱自在に接続するホースと、
前記掃除機本体に取りつけられるハンドルとを備え、前
記ハンドルを掃除機本体に対して着脱自在に形成し、先
端を開口した中空状に形成するとともに、前記ハンドル
に、前記ホースの他端部を接続するホース接続口を形成
したことを特徴とする。
【００１０】
【作用】本発明の請求項１によると、掃除終了後、ホー
スの他端を掃除機本体の吸気部から取り外し、ハンドル
の把手部に設けられたホース接続口に接続し、掃除機を
運転させると、掃除機本体内の空気が、電動送風機収納
室、ハンドル、ホース、及び集塵室を循環し、電動送風
機の熱により、掃除機本体内の空気が徐々に過熱され、
集塵部内に蓄積された塵埃に含まれるダニ等の害虫が死
滅する。
スの他端を掃除機本体の吸気部から取り外し、ハンドル
の把手部に設けられたホース接続口に接続し、掃除機を
運転させると、掃除機本体内の空気が、電動送風機収納
室、ハンドル、ホース、及び集塵室を循環し、電動送風
機の熱により、掃除機本体内の空気が徐々に過熱され、
集塵部内に蓄積された塵埃に含まれるダニ等の害虫が死
滅する。
【００１１】また、本発明の請求項２によると、掃除中
、ホースの他端を掃除機本体の吸気部から取り外し、ハ
ンドルに設けられたホース接続口に接続した状態で、ハ
ンドルを掃除機本体から取り外すと、ハンドルを隙間用
アタッチメントとして使用できる。
、ホースの他端を掃除機本体の吸気部から取り外し、ハ
ンドルに設けられたホース接続口に接続した状態で、ハ
ンドルを掃除機本体から取り外すと、ハンドルを隙間用
アタッチメントとして使用できる。
【００１２】
【実施例】本発明の実施例を図１乃至図４に基づいて以
下に説明する。
下に説明する。
【００１３】１は掃除機本体で、該掃除機本体１内に、
上方から集塵室２及び電動送風機３を収納する電動送風
機収納室４を順次配設している。５は前記掃除機本体１
の下部に形成された吸気部で、後述するホース１５が接
続されるとともに、吸込具６が接続されている。７は前
記掃除機本体１の前記電動送風機収納室４側面に形成さ
れた排気口で、掃除中の電動送風機３の排気を排出する
ようになっている。
上方から集塵室２及び電動送風機３を収納する電動送風
機収納室４を順次配設している。５は前記掃除機本体１
の下部に形成された吸気部で、後述するホース１５が接
続されるとともに、吸込具６が接続されている。７は前
記掃除機本体１の前記電動送風機収納室４側面に形成さ
れた排気口で、掃除中の電動送風機３の排気を排出する
ようになっている。
【００１４】８は把手部９及び一端に開口１０を有する
パイプ部１１とからなる中空状のハンドルで、前記ハン
ドル８の開口１０を前記掃除機本体１内に連通させる状
態で前記掃除機本体１背面部に摺動自在且つ着脱自在に
取りつけられている。１２は掃除機本体１の背面に突出
して形成された把持部である。１３は前記把持部１２に
形成されたハンドル摺動ボタンで、該ハンドル摺動ボタ
ン１３を押した状態で、前記ハンドル８を上下に摺動で
きるようになっており、また前記ハンドル８を、収縮状
態、伸長状態（掃除機使用時）で、各々係止するように
なっている。
パイプ部１１とからなる中空状のハンドルで、前記ハン
ドル８の開口１０を前記掃除機本体１内に連通させる状
態で前記掃除機本体１背面部に摺動自在且つ着脱自在に
取りつけられている。１２は掃除機本体１の背面に突出
して形成された把持部である。１３は前記把持部１２に
形成されたハンドル摺動ボタンで、該ハンドル摺動ボタ
ン１３を押した状態で、前記ハンドル８を上下に摺動で
きるようになっており、また前記ハンドル８を、収縮状
態、伸長状態（掃除機使用時）で、各々係止するように
なっている。
【００１５】１４は前記ハンドル８の把手部９に形成さ
れたホース接続口で、後述するホース１５を着脱自在に
接続するようになっている。１５はホースで、一端を前
記掃除機本体１の集塵室２に回動自在に取りつけられる
とともに、他端を前記吸気部５とホース接続口１４に選
択的に接続するようになっている。
れたホース接続口で、後述するホース１５を着脱自在に
接続するようになっている。１５はホースで、一端を前
記掃除機本体１の集塵室２に回動自在に取りつけられる
とともに、他端を前記吸気部５とホース接続口１４に選
択的に接続するようになっている。
【００１６】而して、掃除をする際は、ハンドル摺動ボ
タン１３を操作してハンドル８を伸長状態に係止し、電
動送風機３を運転させると、吸込具６から吸い込まれた
空気が吸気部５、ホース１５、集塵室２、電動送風機収
納室４を通過して排気口７から排気され、集塵室２内に
塵埃が蓄積される。
タン１３を操作してハンドル８を伸長状態に係止し、電
動送風機３を運転させると、吸込具６から吸い込まれた
空気が吸気部５、ホース１５、集塵室２、電動送風機収
納室４を通過して排気口７から排気され、集塵室２内に
塵埃が蓄積される。
【００１７】そして、掃除終了後は、ハンドル摺動ボタ
ン１３を操作してハンドル８を収縮状態に係止し、ホー
ス１５の他端を掃除機本体１の吸気部５から取り外し、
ハンドル８の把手部９に設けられたホース接続口１４に
接続する。そして電動送風機３を運転させると、掃除機
本体１内の空気が、電動送風機収納室４、パイプ部１１
、把手部９、ホース１５、及び集塵室２を循環し、電動
送風機３の熱により、掃除機本体１内の空気が徐々に過
熱され、集塵部２内に蓄積された塵埃に含まれるダニ等
の害虫が死滅する。
ン１３を操作してハンドル８を収縮状態に係止し、ホー
ス１５の他端を掃除機本体１の吸気部５から取り外し、
ハンドル８の把手部９に設けられたホース接続口１４に
接続する。そして電動送風機３を運転させると、掃除機
本体１内の空気が、電動送風機収納室４、パイプ部１１
、把手部９、ホース１５、及び集塵室２を循環し、電動
送風機３の熱により、掃除機本体１内の空気が徐々に過
熱され、集塵部２内に蓄積された塵埃に含まれるダニ等
の害虫が死滅する。
【００１８】また、掃除中、ホース１５の他端を掃除機
本体１の吸気部５から取り外し、ハンドル８の把手部９
に設けられたホース接続口１４に接続した状態で、ハン
ドル８を掃除機本体１から取り外すと、ハンドル８のパ
イプ部１１を隙間用アタッチメントとして使用できる。
本体１の吸気部５から取り外し、ハンドル８の把手部９
に設けられたホース接続口１４に接続した状態で、ハン
ドル８を掃除機本体１から取り外すと、ハンドル８のパ
イプ部１１を隙間用アタッチメントとして使用できる。
【００１９】
【発明の効果】本発明の請求項１によると、掃除機本体
に摺動自在に設けられたハンドルを循環路として使用す
るため、掃除機本体が大型化することなく掃除機本体内
の空気を循環させることができる。
に摺動自在に設けられたハンドルを循環路として使用す
るため、掃除機本体が大型化することなく掃除機本体内
の空気を循環させることができる。
【００２０】また、本発明の請求項２によると、掃除機
本体から取り外したハンドルにホースを接続して、ハン
ドルを隙間用アタッチメントとして使用でき、隙間等を
掃除するため専用のアタッチメント、及びこのアタッチ
メントの不使用時にアタッチメントを収納するための保
持具等を掃除機本体に形成する必要がないため、コスト
を抑えることができる。
本体から取り外したハンドルにホースを接続して、ハン
ドルを隙間用アタッチメントとして使用でき、隙間等を
掃除するため専用のアタッチメント、及びこのアタッチ
メントの不使用時にアタッチメントを収納するための保
持具等を掃除機本体に形成する必要がないため、コスト
を抑えることができる。
【図１】本発明の掃除機本体内の空気を循環時の断面図
である。
である。
【図２】同掃除機本体の断面図である。
【図３】同掃除機の通常使用状態を示す断面図である。
【図４】同掃除機のハンドルを隙間用アタッチメントと
して使用状態の断面図である。
して使用状態の断面図である。
【図５】同掃除機本体の正面断面図である。
１ 掃除機本体
２ 集塵室
４ 電動送風機収納室
５ 吸気部
６ 吸込具
８ ハンドル
１４ ホース接続口
１５ ホース
Claims (2)
- 【請求項１】 集塵室、電動送風機収納室及び吸気部
を有する掃除機本体と、前記吸気部に連通して取り付け
られる吸込具と、一端を前記集塵室に連通し、他端を前
記吸気部に着脱自在に接続するホースと、前記掃除機本
体に取りつけられるハンドルとを備え、前記ハンドルを
中空状に形成し、一端開口部を掃除機本体の電動送風機
収納室に連通させるとともに、前記ハンドルの掃除機本
体から外方に露出する部分に、前記ホースの他端部を接
続するホース接続口を形成したことを特徴とするアップ
ライト型電気掃除機。 - 【請求項２】 集塵室、電動送風機収納室及び吸気部
を有する掃除機本体と、前記吸気部に連通して取り付け
られる吸込具と、一端を前記集塵室に連通し、他端を前
記吸気部に着脱自在に接続するホースと、前記掃除機本
体に取りつけられるハンドルとを備え、前記ハンドルを
掃除機本体に対して着脱自在に形成し、先端を開口した
中空状に形成するとともに、前記ハンドルに、前記ホー
スの他端部を接続するホース接続口を形成したことを特
徴とするアップライト型電気掃除機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6658791A JPH04303406A (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | アップライト型電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6658791A JPH04303406A (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | アップライト型電気掃除機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04303406A true JPH04303406A (ja) | 1992-10-27 |
Family
ID=13320224
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6658791A Pending JPH04303406A (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | アップライト型電気掃除機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04303406A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005094654A1 (en) * | 2004-03-29 | 2005-10-13 | Hoover Limited | Vacuum cleaner |
| WO2007135395A1 (en) * | 2006-05-20 | 2007-11-29 | Derrick Barker | 2 in 1 vacuum cleaner |
| JP2009148571A (ja) * | 2007-12-22 | 2009-07-09 | Dyson Technology Ltd | 掃除用電気器具用のワンド組立体 |
| US8225457B2 (en) | 2006-08-08 | 2012-07-24 | Dyson Technology Limited | Handle assembly for a cleaning appliance |
| US8240003B2 (en) | 2004-07-22 | 2012-08-14 | Dyson Technology Limited | Handle assembly for a cleaning appliance |
| US9282866B2 (en) | 2009-12-22 | 2016-03-15 | Ab Electrolux | Vacuum cleaner with retractable auxiliary suction hose |
| USRE47623E1 (en) | 2008-12-24 | 2019-10-01 | Midea America, Corp. | Vacuum cleaner handle lock and valve control |
| CN111201866A (zh) * | 2020-01-15 | 2020-05-29 | 宋兴财 | 一种芯槽式农作物钵苗移栽机 |
-
1991
- 1991-03-29 JP JP6658791A patent/JPH04303406A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005094654A1 (en) * | 2004-03-29 | 2005-10-13 | Hoover Limited | Vacuum cleaner |
| US8240003B2 (en) | 2004-07-22 | 2012-08-14 | Dyson Technology Limited | Handle assembly for a cleaning appliance |
| US8720002B2 (en) | 2004-07-22 | 2014-05-13 | Dyson Technology Limited | Handle assembly for a cleaning appliance |
| WO2007135395A1 (en) * | 2006-05-20 | 2007-11-29 | Derrick Barker | 2 in 1 vacuum cleaner |
| US8225457B2 (en) | 2006-08-08 | 2012-07-24 | Dyson Technology Limited | Handle assembly for a cleaning appliance |
| JP2009148571A (ja) * | 2007-12-22 | 2009-07-09 | Dyson Technology Ltd | 掃除用電気器具用のワンド組立体 |
| US8327504B2 (en) | 2007-12-22 | 2012-12-11 | Dyson Technology Limited | Wand assembly for a cleaning appliance |
| USRE47623E1 (en) | 2008-12-24 | 2019-10-01 | Midea America, Corp. | Vacuum cleaner handle lock and valve control |
| US9282866B2 (en) | 2009-12-22 | 2016-03-15 | Ab Electrolux | Vacuum cleaner with retractable auxiliary suction hose |
| CN111201866A (zh) * | 2020-01-15 | 2020-05-29 | 宋兴财 | 一种芯槽式农作物钵苗移栽机 |
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