JPH04303315A - 部品の分配装置 - Google Patents
部品の分配装置Info
- Publication number
- JPH04303315A JPH04303315A JP14227891A JP14227891A JPH04303315A JP H04303315 A JPH04303315 A JP H04303315A JP 14227891 A JP14227891 A JP 14227891A JP 14227891 A JP14227891 A JP 14227891A JP H04303315 A JPH04303315 A JP H04303315A
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- 230000000717 retained effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Discharge Of Articles From Conveyors (AREA)
- Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
- Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、移送部材の収容凹部
に部品を受入れて分配する形式の部品分配装置に関する
もので、ボルトのように頭部を有する部品を扱う場合に
適している。
に部品を受入れて分配する形式の部品分配装置に関する
もので、ボルトのように頭部を有する部品を扱う場合に
適している。
【0002】
【従来の技術】収容凹部を有する移送部材が外箱内に進
退自在な状態で設置され、部品を収容凹部内へ受入れて
から移送部材を所定の個所へ移動させ、収容凹部が出口
通路に合致すると部品が自重でこの通路内へ落下したり
、噴出空気で送出されてゆくものが知られている。
退自在な状態で設置され、部品を収容凹部内へ受入れて
から移送部材を所定の個所へ移動させ、収容凹部が出口
通路に合致すると部品が自重でこの通路内へ落下したり
、噴出空気で送出されてゆくものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする問題点】上述のような従来技
術であると、収容凹部内に入った部品は移送部材が移動
するときに、外箱の内面に接触しながら変位して行くた
めに、部品の角張った部分が外箱内面にひっかかったり
、収容凹部内で不自然な姿勢に傾いたりする。したがっ
て、移送部材の作動が円滑でなくなったり、あるいは部
品姿勢が異常であるために、出口通路へスムーズに送出
されないことが生じる。
術であると、収容凹部内に入った部品は移送部材が移動
するときに、外箱の内面に接触しながら変位して行くた
めに、部品の角張った部分が外箱内面にひっかかったり
、収容凹部内で不自然な姿勢に傾いたりする。したがっ
て、移送部材の作動が円滑でなくなったり、あるいは部
品姿勢が異常であるために、出口通路へスムーズに送出
されないことが生じる。
【0004】
【問題を解決するための手段とその作用】本発明は以上
のような問題点を解決するために提供されたもので、請
求項1の発明は、進退または回動動作をする移送部材に
部品を受入れる収容凹部を設け、移送部材が所定の個所
へ移動してから収容凹部が出口通路に合致してから部品
が送出されて行く形式のものにおいて、収容凹部内に突
出している後退可能な係止部材が移送部材に組付けられ
ていることを特徴とするもので、部品の頭部が係止部材
に載っていることによって、部品は収容凹部の空間内で
首吊り状態となり、所定の場所へ移送されてから係止部
材が後退することによって、部品が出口通路へ送出され
てゆくのである。請求項2は、請求項1の係止部材が2
股状となったもので、部品の頭部は2股で2個所におい
て支持されている。請求項3は、請求項1の係止部材の
一部に磁石が取付けられているもので、部品頭部を係止
しつつ磁石の吸引力により部品支持をより確実なものと
している。請求項4は、移送部材が回動式のターンテー
ブル上に設置されているもので、収容凹部内の部品は円
弧方向に移動させられてから送出される。
のような問題点を解決するために提供されたもので、請
求項1の発明は、進退または回動動作をする移送部材に
部品を受入れる収容凹部を設け、移送部材が所定の個所
へ移動してから収容凹部が出口通路に合致してから部品
が送出されて行く形式のものにおいて、収容凹部内に突
出している後退可能な係止部材が移送部材に組付けられ
ていることを特徴とするもので、部品の頭部が係止部材
に載っていることによって、部品は収容凹部の空間内で
首吊り状態となり、所定の場所へ移送されてから係止部
材が後退することによって、部品が出口通路へ送出され
てゆくのである。請求項2は、請求項1の係止部材が2
股状となったもので、部品の頭部は2股で2個所におい
て支持されている。請求項3は、請求項1の係止部材の
一部に磁石が取付けられているもので、部品頭部を係止
しつつ磁石の吸引力により部品支持をより確実なものと
している。請求項4は、移送部材が回動式のターンテー
ブル上に設置されているもので、収容凹部内の部品は円
弧方向に移動させられてから送出される。
【0005】
【実施例】図1〜図4の実施例について説明すると、こ
こで扱われている部品1は頭部2と軸部3から成るボル
トである。細長い直方体のような形状の移送部材4は、
進退自在な状態で支持されており、ここでは本体5と蓋
板6とから成る外箱7内に挿入されている。なお、図1
は蓋板6を外した状態を示している。移送部材4に形成
した収容凹部8は移送部材4を上下方向に貫通し、横側
に開放部9がその反対側に円弧部10が設けられている
。ボルト1を首吊り状にして搬送して来るガイドレール
11は2本のレールメンバ12が平行に配置され、この
両メンバ12を底板13が一体化しているもので、両メ
ンバ12の間隔は軸部3は通過できるが、頭部2は両メ
ンバ12の上面をスライドするような寸法に設定してあ
る。このガイドレール11は本体5の横板に明けられた
開口14に挿入して溶接がなされている。収容凹部8が
部品1の進入を待っているときには、該凹部8とガイド
レール11とは一致した状態にある。移送部材4を進退
させるためにエアーシリンダ15が設置され、そのピス
トンロッド16が移送部材4に結合してあり、エアーシ
リンダ15は本体5に溶接したブラケット17に取付け
てある。本体5の底板には出口通路18が開口させてあ
り、これに送出管19が溶接してある。
こで扱われている部品1は頭部2と軸部3から成るボル
トである。細長い直方体のような形状の移送部材4は、
進退自在な状態で支持されており、ここでは本体5と蓋
板6とから成る外箱7内に挿入されている。なお、図1
は蓋板6を外した状態を示している。移送部材4に形成
した収容凹部8は移送部材4を上下方向に貫通し、横側
に開放部9がその反対側に円弧部10が設けられている
。ボルト1を首吊り状にして搬送して来るガイドレール
11は2本のレールメンバ12が平行に配置され、この
両メンバ12を底板13が一体化しているもので、両メ
ンバ12の間隔は軸部3は通過できるが、頭部2は両メ
ンバ12の上面をスライドするような寸法に設定してあ
る。このガイドレール11は本体5の横板に明けられた
開口14に挿入して溶接がなされている。収容凹部8が
部品1の進入を待っているときには、該凹部8とガイド
レール11とは一致した状態にある。移送部材4を進退
させるためにエアーシリンダ15が設置され、そのピス
トンロッド16が移送部材4に結合してあり、エアーシ
リンダ15は本体5に溶接したブラケット17に取付け
てある。本体5の底板には出口通路18が開口させてあ
り、これに送出管19が溶接してある。
【0006】収容凹部8内に突出している後退可能な係
止部材20について説明すると、この部材については色
々な形態が考えられるが、ここでは二股形式のものを図
示した。係止部材20は図1から明らかなように右側が
開放したコ字型であり、係止片21が2本平行に配置さ
れ、両係止片21の間隔はレールメンバ12の間隔と同
じである。図4から明らかなように2つの通孔22が収
容凹部8の内外を連通させており、ここに係止片21が
挿通されていることによって、係止部材20が収容凹部
8内に突出しているのである。係止部材20はエアシリ
ンダ23で進退させられるようになっており、そのピス
トンロッド24が係止部材20に結合してある。エアー
シリンダ23は移送部材4に溶接したブラケット25に
取付けてあり、外箱7にはブラケット25の進退を可能
とするための開講26が設けてある。なお、蓋板6に磁
石(永久磁石)27を埋設し、進入して来たボルトの頭
部2が円弧部10にぴったりと接触するようになってい
る。したがって、磁石27はボルト1を引上げる程の磁
力にはなっていない。
止部材20について説明すると、この部材については色
々な形態が考えられるが、ここでは二股形式のものを図
示した。係止部材20は図1から明らかなように右側が
開放したコ字型であり、係止片21が2本平行に配置さ
れ、両係止片21の間隔はレールメンバ12の間隔と同
じである。図4から明らかなように2つの通孔22が収
容凹部8の内外を連通させており、ここに係止片21が
挿通されていることによって、係止部材20が収容凹部
8内に突出しているのである。係止部材20はエアシリ
ンダ23で進退させられるようになっており、そのピス
トンロッド24が係止部材20に結合してある。エアー
シリンダ23は移送部材4に溶接したブラケット25に
取付けてあり、外箱7にはブラケット25の進退を可能
とするための開講26が設けてある。なお、蓋板6に磁
石(永久磁石)27を埋設し、進入して来たボルトの頭
部2が円弧部10にぴったりと接触するようになってい
る。したがって、磁石27はボルト1を引上げる程の磁
力にはなっていない。
【0007】つぎに作動を説明すると、図1の2点鎖線
図示のようにボルト1がガイドレール11上を微振動ま
たは若干の傾斜(図示していない)によって滑動して来
ると、その頭部2は両係止片21で図3のごとく両側か
ら支持され、収容凹部8内に入る。その後、エアーシリ
ンダ15によって移送部材4が図1の上側または下側に
動かされてボルト1が出口通路18と同軸となる位置に
停止し、さらにエアーシリンダ23により係止部材20
が図1の左方へ後退させられると、ボルト1は自重で送
出管19へ送り出されてゆくのである。
図示のようにボルト1がガイドレール11上を微振動ま
たは若干の傾斜(図示していない)によって滑動して来
ると、その頭部2は両係止片21で図3のごとく両側か
ら支持され、収容凹部8内に入る。その後、エアーシリ
ンダ15によって移送部材4が図1の上側または下側に
動かされてボルト1が出口通路18と同軸となる位置に
停止し、さらにエアーシリンダ23により係止部材20
が図1の左方へ後退させられると、ボルト1は自重で送
出管19へ送り出されてゆくのである。
【0008】図示していないが、出口通路18と同軸位
置の蓋板6に圧縮空気の噴射孔を開口させ、送出管19
内での部品速度をより高めることも可能である。
置の蓋板6に圧縮空気の噴射孔を開口させ、送出管19
内での部品速度をより高めることも可能である。
【0009】図5および図6の実施例は、係止部材20
に磁石(永久磁石)28を組込んだものであり、頭部2
をひっかけるようにすると共に磁石28で軸部3を吸着
して収容凹部8内での部品保持がなされている場合であ
る。係止部材20が後退したら係止と磁力吸引がなくな
るので、ボルト1は出口通路18内へ落下してゆくので
ある。
に磁石(永久磁石)28を組込んだものであり、頭部2
をひっかけるようにすると共に磁石28で軸部3を吸着
して収容凹部8内での部品保持がなされている場合であ
る。係止部材20が後退したら係止と磁力吸引がなくな
るので、ボルト1は出口通路18内へ落下してゆくので
ある。
【0010】図7は移送部材4が回動式のターンテーブ
ル29上に設置されている例であり、したがって移送部
材4は図示のごとくリング状であり左右2個所に図1や
図2のような機構が配置してある。なお、符号30はタ
ーンテーブル29の回転袖を示している。この実施例の
構造や作動は前述のものから容易に理解することができ
るので、図1や図2と同様な符号をつけて詳細な説明は
省略してある。
ル29上に設置されている例であり、したがって移送部
材4は図示のごとくリング状であり左右2個所に図1や
図2のような機構が配置してある。なお、符号30はタ
ーンテーブル29の回転袖を示している。この実施例の
構造や作動は前述のものから容易に理解することができ
るので、図1や図2と同様な符号をつけて詳細な説明は
省略してある。
【0011】
【効果】本発明によれば、収容凹部内に入って来た部品
は係止部材で支持されるものであるから、部品を収容凹
部内の空間中に保持することができ、したがって、部品
は他の周辺部材、たとえば外箱の内面などに摺接するよ
うなことがなく、移送部材のスムーズな移動と共に収容
凹部内での部品姿勢を正常に保って、出口通路へ正確に
送出させることができるものである。さらに係止部材は
後退する形式であるから、後退時には部品もその方向へ
引かれる状態となり、何等かの基準面、たとえば図1な
どの円弧部にぴったりと接触し、収容凹部内における部
品の相対位置を常に均一に求めることができ、円滑な送
出にとって効果的である。
は係止部材で支持されるものであるから、部品を収容凹
部内の空間中に保持することができ、したがって、部品
は他の周辺部材、たとえば外箱の内面などに摺接するよ
うなことがなく、移送部材のスムーズな移動と共に収容
凹部内での部品姿勢を正常に保って、出口通路へ正確に
送出させることができるものである。さらに係止部材は
後退する形式であるから、後退時には部品もその方向へ
引かれる状態となり、何等かの基準面、たとえば図1な
どの円弧部にぴったりと接触し、収容凹部内における部
品の相対位置を常に均一に求めることができ、円滑な送
出にとって効果的である。
【図1】本発明の装置全体を示す平面図である。
【図2】同装置の縦断側面図である。
【図3】移送部材の部分的な正面図である。
【図4】移送部材の部分的な横断平面図である。
【図5】別の実施例における移送部材の縦断側面図であ
る。
る。
【図6】同実施例の横断平面図である。
【図7】さらに他の実施例を示す平面図である。
4 移送部付
1 部品
8 収容凹部
18 出口通路
20 係止部材
28 磁石
29 ターンテーブル
Claims (4)
- 【請求項1】 進退または回動動作をする移送部材に
部品を受入れる収容凹部を設け、移送部材が所定の個所
へ移動してから収容凹部が出口通路に合致してから部品
が送出されて行く形式のものにおいて、収容凹部内に突
出している後退可能な係止部材が移送部材に組付けられ
ていることを特徴とする部品の分配装置。 - 【請求項2】 請求項1における係止部材が二股状の
形とされていることを特徴とする部品の分配装置。 - 【請求項3】 請求項1における係止部材の一部に磁
石が取付けられていることを特徴とする部品の分配装置
。 - 【請求項4】 請求項1における移送部材が回動式の
ターンテーブル上に設置されていることを特徴とする部
品の分配装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14227891A JPH04303315A (ja) | 1991-03-30 | 1991-03-30 | 部品の分配装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14227891A JPH04303315A (ja) | 1991-03-30 | 1991-03-30 | 部品の分配装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04303315A true JPH04303315A (ja) | 1992-10-27 |
Family
ID=15311647
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14227891A Pending JPH04303315A (ja) | 1991-03-30 | 1991-03-30 | 部品の分配装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04303315A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006312550A (ja) * | 2005-05-09 | 2006-11-16 | Yoshitaka Aoyama | 頭部付き軸状部品の送出制御装置 |
JP2008143687A (ja) * | 2006-12-13 | 2008-06-26 | Honda Motor Co Ltd | ねじ部材受け渡し装置 |
JP2010173852A (ja) * | 2009-01-28 | 2010-08-12 | Yoshitaka Aoyama | 部品送出装置 |
KR20150002598U (ko) * | 2015-05-13 | 2015-07-02 | 김규정 | 공급위치 조절형 피스 분배장치 |
-
1991
- 1991-03-30 JP JP14227891A patent/JPH04303315A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006312550A (ja) * | 2005-05-09 | 2006-11-16 | Yoshitaka Aoyama | 頭部付き軸状部品の送出制御装置 |
JP2008143687A (ja) * | 2006-12-13 | 2008-06-26 | Honda Motor Co Ltd | ねじ部材受け渡し装置 |
JP2010173852A (ja) * | 2009-01-28 | 2010-08-12 | Yoshitaka Aoyama | 部品送出装置 |
KR20150002598U (ko) * | 2015-05-13 | 2015-07-02 | 김규정 | 공급위치 조절형 피스 분배장치 |
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