JPH04303189A - 定量吐出チューブポンプ - Google Patents

定量吐出チューブポンプ

Info

Publication number
JPH04303189A
JPH04303189A JP9096991A JP9096991A JPH04303189A JP H04303189 A JPH04303189 A JP H04303189A JP 9096991 A JP9096991 A JP 9096991A JP 9096991 A JP9096991 A JP 9096991A JP H04303189 A JPH04303189 A JP H04303189A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tube
housing
transfer tube
transfer
rollers
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP9096991A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3026631B2 (ja
Inventor
Kazumasa Ikushima
和正 生島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Musashi Engineering Co Ltd
Original Assignee
Musashi Engineering Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Musashi Engineering Co Ltd filed Critical Musashi Engineering Co Ltd
Priority to JP3090969A priority Critical patent/JP3026631B2/ja
Publication of JPH04303189A publication Critical patent/JPH04303189A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3026631B2 publication Critical patent/JP3026631B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Coating Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、気体、液体などの流
体を、大気に接触させることなく定量吐出させるために
用いて好適なチューブポンプ、なかでも、複数の回転ロ
ーラを用いて流体を移送するタイプのチューブポンプに
関し、とくには、移送チューブの耐久性を向上させると
ともに、吐出量の経時的な変化を有効に防止するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来のチューブポンプとしては、たとえ
ば特公昭58−47226号公報に開示されたものがあ
る。
【0003】これは、環状ケースの両端開口を、軸受け
としても機能する底板および蓋板によって閉止するとと
もに、これらのそれぞれの板に駆動軸を枢支し、そして
、その駆動軸には、それとともに回転する円板を、また
この円板には、自転可能な複数本のローラのそれぞれを
、円板の周方向に等間隔にそれぞれ取付け、さらに、環
状ケースとローラとの間に、それらによって押しつぶし
変形される弾性チューブを配設したものであり、かかる
チューブポンプによれば、駆動軸の回転に基づく、それ
ぞれのローラの公転および自転によって、弾性チューブ
の押しつぶしと解放とを交互に行うことにより、弾性チ
ューブの相互に隣接する二個所の押しつぶし個所間で、
その弾性チューブ内に封入された流体を、それらのロー
ラをもって、吐出口に向けてしごきだすことができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、かかるチュ
ーブポンプを、たとえば定量吐出装置として用いる場合
において、定まった一定量の吐出を常に高精度に行うべ
く伸縮変形量の多い軟質弾性チューブを、テフロンやポ
リエチレン、ポリプロピレンのチューブのような、伸縮
変形量の少ない、比較的硬質のチューブに変更したとき
には、チューブが硬いが故に、それの圧潰の繰り返しに
よって、チューブに比較的早期に亀裂が発生するという
耐久上の問題があった他、その硬質のチューブを強い力
で繰り返し圧潰することによる、それの、元形状への復
元力の低下、塑性変形などによって、流体吐出量が経時
的に漸減するという吐出精度上の問題もあった。
【0005】この発明は、従来技術のかかる問題を有利
に解決するものであり、硬質のチューブを用いることに
よる吐出精度上の利点はそのままに、とくには、そのチ
ューブに作用する余剰の圧潰力を有効に低減することに
よって、硬質のチューブへの亀裂の発生を長期間にわた
って十分に防止し、併せて、チューブの復元力の低下お
よび塑性変形を、これもまた長期間にわたって効果的に
防止することができるチューブポンプを提供するもので
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、チューブポ
ンプは、とくには、ハウジング内に位置し、それの内周
壁とローラとの間で圧潰される移送チューブ、なかでも
、比較的硬質の移送チューブを少なくともハウジング内
で、軟質材料からなる外皮チューブで被覆したものであ
る。
【0007】
【作用】このチューブポンプでは、ハウジングとローラ
とによって移送チューブを圧潰してしごくに際し、その
移送チューブを被覆する軟質外皮チューブがクッション
材の如くに機能することになり、移送チューブに、流体
の移送に適正な圧潰力、いいかえれば、チューブ内に、
移送流体を完全に封じ込めるに十分な程度の圧潰力を越
える力が作用するのを、その軟質外皮チューブの大きな
変形下での外力の支持によって有効に防止することがで
きる。
【0008】これがため、移送チューブに余剰の圧潰力
が作用することに起因する、そのチューブ疲労を有利に
回避して、移送チューブへの亀裂の発生、それの塑性変
形および復元力低下などを十分に防止することができる
【0009】かくして、このチューブポンプによれば、
移送チューブの耐久性を大きく向上させることができる
とともに、吐出精度を、長期間にわたって高く維持する
ことができる。
【0010】
【実施例】以下にこの発明を図示例に基づいて説明する
。図1はこの発明の実施例を示す図であり、これは、ロ
ーラの回転駆動軸の軸線と直交する面内での要部断面図
である。
【0011】図中1は、金属材料、硬質合成樹脂材料な
どにて構成することができるハウジングを示し、このハ
ウジング1は、断面形状が円弧上をなす内周壁部分1a
を有する。
【0012】なお、このハウジング1の内周壁は、図の
下半分においてもまた、内周壁部分1aと同様の円弧状
となし得ることはもちろんであるが、その下半分は、ポ
ンプ機能に実質的な係りを有しない部分であるので、後
述するローラの回転の妨げとならない限りにおいて、適
宜の断面形状とすることができる。
【0013】かかるハウジング1の内側には、その内周
壁部分1aに対して所定の間隔をおく、図では八個のロ
ーラ2を、ハウジング1、ひいては、弧状内周壁部分1
aの周方向に等間隔に配設し、これもまた硬質材料から
なるこれらのローラ2のそれぞれを、回転駆動軸3に、
それに固定した円板、アームなどを介して駆動連絡する
。これにより、各ローラ2は、その回転駆動軸3ととも
に、ハウジング1に対して回転することができる他、円
板、アームなどへの取付ピン2aの周りにて回転するこ
とができる。すなわち、公転および自転のそれぞれを行
うことができる。
【0014】そしてここでは、テフロンチューブやポリ
プロピレンチューブ、ポリエステルチューブなどの比較
的硬質の材料にて構成されて、流体の供給部から吐出部
までのびる移送チューブ4をハウジング内周壁部分1a
と、それぞれのローラ2との間に配設し、さらに、その
移送チューブ4の、少なくともハウジング内に位置する
部分を、軟質材料、たとえば、塩化ビニール樹脂やナイ
ロン樹脂、ポリウレタンなどの軟質弾性材料からなる外
皮チューブ5によって被覆する。
【0015】ここで、外皮チューブ5による移送チュー
ブ4の被覆は、それら両者を全長にわたって一体的に接
合させることにより行い得る他、移送チューブ4に被せ
た外皮チューブ5の両端を、ハウジング1の、図では左
右の側部に設けたそれぞれの固定具6に、それ単独で、
または移送チューブ4とともに固定することにより行う
ことも出来る。
【0016】ところで、このようにして被覆される外皮
チューブ5は、図1に示すような単純なストレートチュ
ーブの他、たとえば、図2に示すように、それぞれの端
部分に二枚ずつのフランジ部5a、5bを有するストレ
ートチューブまたは、図3に示すように、各部分に二枚
ずつのフランジ部5a、5bを有するとともに、中央部
分に偏平な括れ部5cを有する括れチューブなどにて構
成することもできる。ここにおいて、二枚のフランジ部
5a、5bを有する外皮チューブ5は、それらのそれぞ
れのフランジ部5a、5bを固定具6の各表面に掛号さ
せることによって、その固定を極めて容易ならしめるこ
とができ、また、偏平な括れ部を有する外皮チューブ5
は、その初期形状の故に、移送チューブ4を圧潰するに
際する、ローラ2の駆動トルクを有効に低減させること
ができる。
【0017】以上のような装置によれば、それの組み立
てに当り、ハウジング内周壁部分1aとローラ2との間
隔を、外皮チューブ5で被覆された移送チューブ4を完
全に圧潰し得る寸法とすることによって、所期した通り
の流体移送、たとえば、液体の定量吐出を行うことが可
能となり、その定量吐出は、ハウジング1に対するそれ
ぞれのローラ2の回転運動に基づき、まずは、それらの
両者によって、移送チューブ4を、外皮チューブ上から
、図1に示すように、複数個所にて完全に圧潰して、相
互に隣接する圧潰個所間に、移送チューブ内の液体を液
密に封じ込め、続いて、そこに封じ込められた液体を、
ローラ2の回転につれて吐出口側へ次第にしごき移動さ
せることにより行われる。
【0018】かかる定量吐出を行う場合において、ここ
では、移送チューブ4を、前述したように、それの圧潰
およびしごきに対する伸縮変形量の少ない、比較的軟質
の材料にて構成することにより、定量吐出精度を十分に
高めることができる。
【0019】この一方において、移送チューブ4を硬質
の材料にて構成することに起因する、その移送チューブ
4の早期の圧潰疲労は、移送チューブ4に、必要にして
十分な圧潰を生じさせた後における、その移送チューブ
4への余剰の圧潰力の伝達を、図4に断面図で示すよう
に、クッション材の如くに機能する外皮チューブ5の大
きな変形をもって制限することにより、極めて有効に防
止することができる。
【0020】すなわち、移送チューブ4の所要の圧潰が
終了した後の、余剰の圧潰力の多くを、外皮チューブそ
れ自身の大きな変形をもって支持することにより、移送
チューブ4の過圧潰を有効に回避して、それの、繰り返
し圧潰による疲労を効果的に防止することができ、これ
がため、移送チューブ4の圧潰の繰り返しに起因する、
そこへの亀裂の発生、その移送チューブ4の復元力の低
下、それの塑性変形などのおそれを十分に取り除いて、
移送チューブ4の耐久性を大きく向上させ、併せて、定
量吐出精度を長期間にわたって極めて高く維持すること
ができる。
【0021】ちなみに、移送チューブ4を内径1mm、
肉厚0.5mmのテフロンチューブで構成し、外皮チュ
ーブ5を肉厚0.75mmのポリウレタンチューブで構
成した場合には、移送チューブ4に亀裂を生じるまでの
吐出回数が、外皮チューブ5を被覆しない従来技術のそ
れの約4倍となることが確認された。
【0022】そしてまた、発明装置と従来装置とのそれ
ぞれにつき、瞬間接着剤の定量吐出を行ったところ、実
吐出量の経時的変化は、図5にグラフで示す通りとなり
、発明装置では、180分間の継続運転中における実吐
出量の変動は極めてわずかであるに対し、従来技術では
、運転時間が長くなるにつれて実吐出量が低下する傾向
にあり、20分間の継続運転の後においてすでに、約4
0mg/min. もの実吐出量の低下があった。
【0023】しかも、この装置によれば、外皮チューブ
5の存在によって、チューブ4、5の圧潰後の厚みが厚
くなるため、図6(a)に断面図で示すように、複数本
の移送チューブ4を、並列装置状態で同時に圧潰する場
合に、外皮チューブ5を伴う一の移送チューブ4が、隣
接する他の移送チューブ4の下方もしくは上方に挟み込
まれるおそれがないのに対し、従来装置では、移送チュ
ーブが外皮チューブを有していないが故に、その移送チ
ューブの圧潰後の厚みは、図6(b)に示すように相当
薄くなり、これがため、それの圧潰に際して、一の移送
チューブが他の移送チューブの下方もしくは上方に挟み
込まれることがしばしば発生し、この結果として、挟み
込まれたチューブおよび挟み込んだチューブのそれぞれ
にとくにそれらの側端部分で、過圧潰に起因する、極め
て早期の疲労が発生することになる問題がある。
【0024】
【発明の効果】かくして、この発明によれば、とくには
、軟質材料からなる外皮チューブの作用に基づき、繰返
しの圧潰による移送チューブの疲労を、長期間にわたっ
て十分に防止することができ、このことによって、移送
チューブの耐久性を高めるとともに、定量吐出精度を、
長期間にわたって極めて高く維持することができる。
【0025】しかも、外皮チューブは、移送チューブを
その全周にわたって覆うので、仮りに、その移送チュー
ブから流体、とくには液体が洩出することがあっても、
その液体の、外部への洩れ出しを外皮チューブによって
阻止することができ、それ故に、ローラ、ハウジングそ
の他の装置構成部品の、その洩出液体による汚損を十分
に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を示す断面図である。
【図2】外皮チューブを例示する図である。
【図3】外皮チューブの他の例を示す図である。
【図4】移送チューブおよび外皮チューブの圧潰状態を
示す断面図である。
【図5】発明装置と従来装置との吐出量の変化を示すグ
ラフである。
【図6】複数本の移送チューブの同時の圧潰状態を示す
断面図である。
【符号の説明】
1  ハウジング 1a  内周壁部分 2  ローラ 2a  取付ピン 3  回転駆動軸 4  移送チューブ 5  外皮チューブ 5a、5b  フランジ部分 5c  括れ部 6  固定具

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  内周壁が円弧上の断面部分を有する、
    硬質材料製のハウジングとハウジングの内側に、その周
    方向に間隔を置いて配設されて、ハウジングに対して回
    転駆動される、これも硬質材料製の複数個のローラと、
    ハウジング内で、それの内周壁とローラとの間で圧潰さ
    れる移送チューブとを具え、その移送チューブを、少な
    くともハウジング内で、軟質材料からなる外皮チューブ
    で被覆してなるチューブポンプ。
JP3090969A 1991-03-30 1991-03-30 定量吐出チューブポンプ Expired - Lifetime JP3026631B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3090969A JP3026631B2 (ja) 1991-03-30 1991-03-30 定量吐出チューブポンプ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3090969A JP3026631B2 (ja) 1991-03-30 1991-03-30 定量吐出チューブポンプ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04303189A true JPH04303189A (ja) 1992-10-27
JP3026631B2 JP3026631B2 (ja) 2000-03-27

Family

ID=14013331

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3090969A Expired - Lifetime JP3026631B2 (ja) 1991-03-30 1991-03-30 定量吐出チューブポンプ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3026631B2 (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5468129A (en) * 1994-08-05 1995-11-21 Cole Parmer Instrument Company Peristaltic pump
JP2005061245A (ja) * 2003-08-19 2005-03-10 Seiko Epson Corp チューブポンプ及び液体噴射装置
JP2008155155A (ja) * 2006-12-26 2008-07-10 Meinan Mach Works Inc 塗布剤の定量押出し方法及び塗布剤の定量押出し装置
JP2009068504A (ja) * 2009-01-08 2009-04-02 Seiko Epson Corp チューブポンプ及び液体噴射装置
JP2015522739A (ja) * 2012-05-23 2015-08-06 フィジディア 直線蠕動ポンプ

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
TWI552889B (zh) * 2014-09-15 2016-10-11 Shielding device

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5468129A (en) * 1994-08-05 1995-11-21 Cole Parmer Instrument Company Peristaltic pump
US5482447A (en) * 1994-08-05 1996-01-09 Cole-Parmer Instrument Company Peristaltic pump with rigid fluoroplastic tubing
JP2005061245A (ja) * 2003-08-19 2005-03-10 Seiko Epson Corp チューブポンプ及び液体噴射装置
JP4507522B2 (ja) * 2003-08-19 2010-07-21 セイコーエプソン株式会社 チューブポンプ及び液体噴射装置
JP2008155155A (ja) * 2006-12-26 2008-07-10 Meinan Mach Works Inc 塗布剤の定量押出し方法及び塗布剤の定量押出し装置
JP2009068504A (ja) * 2009-01-08 2009-04-02 Seiko Epson Corp チューブポンプ及び液体噴射装置
JP2015522739A (ja) * 2012-05-23 2015-08-06 フィジディア 直線蠕動ポンプ

Also Published As

Publication number Publication date
JP3026631B2 (ja) 2000-03-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3402673A (en) Pump
JPH04303189A (ja) 定量吐出チューブポンプ
JP2000240804A (ja) 制御チッピングのための逃げ角を備えた回転シール
WO2010113410A1 (ja) ロータ駆動機構及びそれを備えるポンプ装置
US5295659A (en) Shaft seal for butterfly valve
EP0252636B1 (en) Self-compensating seal
US5037274A (en) Peristaltic apparatus and method for pumping and/or metering fluids
KR950033090A (ko) 쌍원통 임펠러형 펌프
CN209370024U (zh) 蠕动泵泵头弹性软管挤压部件、卡片、滚轮及蠕动泵泵头
US5871341A (en) Peristaltic pump driven pump roller apparatus and methodology
JPH0791514A (ja) 回転運動から往復運動への、およびその逆の変換機構
US3532350A (en) Reinforcing seal
JP2000073969A (ja) スクロール式流体機械
JPH055480A (ja) 蠕動ポンプ
JPH02196178A (ja) チユーブ式ポンプ
RU2075387C1 (ru) Устройство для получения строительных смесей
JPH0617770A (ja) チューブポンプ
JPH1076150A (ja) 加圧ニーダーのダストストップ
JP2003201975A (ja) ポンプ装置
CA2194136C (en) A straight line motion producing apparatus
US3256832A (en) Pump
NL9002901A (nl) Bolklep.
US4678414A (en) Peristaltic diaphragm pump with conically shaped nutating members
JPH0733250A (ja) 材料圧送装置
WO2019024769A1 (zh) 流体排放系统及其挤推器

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090128

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090128

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100128

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110128

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110128

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120128

Year of fee payment: 12

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120128

Year of fee payment: 12