JPH04302514A - 自動利得制御回路 - Google Patents

自動利得制御回路

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JPH04302514A
JPH04302514A JP9117491A JP9117491A JPH04302514A JP H04302514 A JPH04302514 A JP H04302514A JP 9117491 A JP9117491 A JP 9117491A JP 9117491 A JP9117491 A JP 9117491A JP H04302514 A JPH04302514 A JP H04302514A
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JP
Japan
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circuit
output
counter
detection
agc
Prior art date
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Pending
Application number
JP9117491A
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English (en)
Inventor
Toshiharu Kato
俊治 加藤
Hiromitsu Miyajima
浩光 宮嶋
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Mitsui Mining and Smelting Co Ltd
Original Assignee
Mitsui Mining and Smelting Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スペクトラム拡散通信
用受信機などのパルス性の検波電圧を出力する検波回路
を有する受信機において自動利得制御を行う自動利得制
御回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、受信機の自動利得制御(AGC)
として、エンベロープ検波による検波電圧を時定数の大
きい積分回路で取出し、これをAGC電圧としてRFあ
るいはIF段の増幅回路の利得制御を行う方法が知られ
ている。図6は従来のAGC回路の概要を示すブロック
図である。増幅回路61の出力信号は検波回路62にて
検波され検波電圧が出力される。この検波電圧は平滑回
路63に入力し、所定の時定数で積分されAGC電圧6
4が生成される。このAGC電圧64により増幅回路6
1のバイアスを制御して利得制御を行う。
【0003】一方、秘話性の高い通信装置として、いわ
ゆるスペクトラム拡散通信(SSC)装置が知られてお
り、このSSC装置においてもAGCが行われている。 スペクトラム拡散通信用送信機(SSC送信機)では、
例えば送信すべきディジタルデータをPN(疑似雑音)
コードを用いて広い周波数帯に拡散(すなわち拡散変調
)して送信する。スペクトラム拡散通信用受信機(SS
C受信機)側においては、送信機側のPNコードとイメ
ージ関係にある受信PNコードとの相関をとり、相関ピ
ークの列を得る。この相関ピーク列を検波および波形整
形して復調する。相関をとる相関器としては、例えばS
AW(弾性表面波)コンボルバやマッチドフィルタなど
のSAWデバイスを用いることができる。このようなS
SC受信機においても、フロントエンドあるいはIF段
におけるAGCが行われていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述したAGC回路で
は、積分回路のCRの時定数より速い入力信号の変化に
対して利得制御が追従できない場合があるという問題が
あった。すなわち、自動利得制御における速応性の問題
があった。これは例えばマルチパスフェージング、ドッ
プラー現象またはフラッタ障害などにおいて発生する。
【0005】特に、SSC受信機では送信信号と受信信
号との相関を取りこの相関ピークを検波するので、検波
電圧はパルス性電圧となる。このようなパルス性の検波
電圧からAGCのコントロール信号であるAGC電圧を
生成する場合にも上記と同様の速応性の問題が発生する
【0006】この発明は、上述の従来例における問題点
に鑑み、速い変化をする入力信号に対して良好な速応性
を有し、特に検波電圧がパルス性となるSSC受信機な
どにおいて良好な速応性を有するAGC回路を提供する
ことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、この発明は、パルス性の検波電圧を出力する検波回
路を有する受信機における自動利得制御を行う自動利得
制御回路であって、所定の基準時間間隔でカウントされ
る基準カウンタと、上記検波回路から出力される検波出
力のパルスをカウントする検波パルスカウンタと、上記
基準カウンタのカウント値と上記検波パルスカウンタの
カウント値とを比較する比較回路と、上記比較回路の比
較結果に応じたDC電圧を発生するディジタル・アナロ
グ変換回路とを具備することを特徴とする。
【0008】また、パルス性の検波電圧を出力する検波
回路を有する受信機における自動利得制御を行う自動利
得制御回路であって、所定の基準時間間隔でカウントさ
れる基準カウンタと、上記検波回路から出力される検波
出力のパルスをカウントする検波パルスカウンタと、上
記基準カウンタのカウント値が一定値に至ったときの上
記検波パルスカウンタのカウント値を出力するカウント
値出力回路と、上記カウント値出力回路の出力結果に応
じたDC電圧を発生するディジタル・アナログ変換回路
とを具備することを特徴とする。
【0009】
【作用】基準カウンタのカウント値と検波パルスカウン
タのカウント値とを比較して、パルス数の差を検出する
ことができる。この差は受信信号の強度を表すとみなす
ことができるから、この差に応じてAGC電圧を発生す
るようにできる。
【0010】また、基準カウンタが一定値に至る周期ご
とに検波パルスカウンタのカウント値に応じたDC電圧
をAGC電圧として発生することができる。
【0011】
【実施例】以下、図面を用いてこの発明の実施例を説明
する。
【0012】図1は、本発明の一実施例に係るAGC回
路の概念図である。この図に示すAGC回路はSSC受
信機に適用するものである。このSSC受信機は、検波
および波形整形したSSC出力aのパルスをカウントす
るAGCカウンタ1、基準クロックCをカウントする基
準カウンタ2、AGCカウンタのカウント出力値bと基
準カウンタ2のカウント出力値dとを比較する比較回路
3、比較回路3の比較結果eをディジタル/アナログ変
換してAGC電圧を出力するD/A変換器4を備えてい
る。
【0013】図2は、図1のAGC回路の各部のデータ
および波形を示す。
【0014】図2を参照して図1のAGC回路の動作を
説明する。
【0015】まずSSC出力aとしてはパルス幅が非常
に狭いパルスデータが出力されている。このパルスデー
タは、AGCカウンタ1でカウントされる。カウント値
bは図2のように「0」から順次カウントアップされて
いる。基準クロックcはあらかじめSSC出力のパルス
間隔と同じ間隔で基準クロックパルスを出力している。 この基準クロックcは基準カウンタ2でカウントされる
。カウント値dは図2のように「0」から順次カウント
アップされている。比較回路3はカウンタ出力bとカウ
ンタ出力dとを比較する。
【0016】ここで、受信信号が十分な強度を有してい
る場合は、所定時間間隔で常に一定の数のパルスが出力
される。例えば、図2でT1の時間区間では「n」個の
パルスがカウントされている。一方、受信信号が微弱な
場合は、SSC出力のパルスが生成されない部分がある
ことになり、例えば図2のT2の時間区間のように「n
−1」個のパルスがカウントされることとなる。これは
T2の区間ではSSC出力のパルスが通常より1個少な
かったということである。
【0017】このようなパルス数の変動は比較回路3に
より検出される。すなわち、T1の区間ではカウンタ出
力bおよびカウンタ出力dのいずれも「n」であるので
、比較回路3は比較結果として一定の出力値を出力する
。一方、T2の区間ではカウンタ出力bは「n−1」、
カウンタ出力dは「n」であるので、比較回路3は比較
結果として一定の出力値から「1」を減じた値を出力す
る。比較結果の出力値はD/A変換器4によりアナログ
のAGC電圧に変換され出力される。
【0018】上記のAGC回路によれば、受信信号が微
弱でSSC出力のパルス数が少ない場合はAGC電圧が
高くなり、このAGC電圧により増幅器の利得を増大さ
せる方向に制御される。また、受信信号が十分な強度を
有しSSC出力のパルス数が一定の場合はAGC電圧が
低くなり、このAGC電圧により増幅器の利得は抑制さ
れる方向に制御される。SSC装置ではSSC出力のデ
ータ送出速度は高速であり、このAGC回路(ディジタ
ル回路)も高速に動作する。したがって、AGCの即応
性は極めて良好となる。
【0019】図3は、本発明の第2の実施例に係るAG
C回路を示す。このAGC回路は、波形整形回路11、
AGCカウンタ(nビット)12、基準クロック発生器
13、基準カウンタ(nビット)14、D−ラッチ15
、D/A変換器16を具備する。
【0020】図4は、図3のAGC回路の各部のデータ
および波形を示す。
【0021】図2を参照して図3のAGC回路の動作を
説明する。
【0022】まず波形整形回路11において、コンボリ
ューション出力fはアンプ21により増幅され、コンパ
レータ22の一方の入力端子に入力している。コンパレ
ータ22の他方の入力端子にはレファレンスとなる電圧
Vc が入力している。コンパレータ22の出力波形g
はワンショット回路23により引き伸ばされる。結果と
して波形整形回路11からは、図4に示すような波形整
形出力hが出力される。波形整形回路11による波形整
形後の波形は非同期であるので、この波形整形後の波形
に合せた基準クロックを基準クロック発生器13により
発生する。クロックの周波数は、コンボリューション出
力の周波数FのM倍(16または32程度)が使用され
る。波形整形出力hは、基準クロック発生器13のD−
FF(D−フリップフロップ)24のD端子に入力する
。D−FF24、25およびOR回路26で波形整形出
力hのエッジを検出し、エッジ検出出力iを出力する。 Mビットカウンタ27はエッジ検出出力iに基づき波形
整形出力hに合せた基準クロックjを出力する。
【0023】nビットの基準カウンタ14は基準クロッ
クjに基づいて一定値(基準となる値)をカウントする
。ビット数nを変えることにより、AGC電圧の変化サ
イクルを変更することができる。
【0024】nビットのAGCカウンタ12は、波形整
形後の波形パルスnをカウントする。波形パルスnは波
形整形出力hと同じ信号である。AGCカウンタ12は
、一定値をカウントする基準カウンタ14の周期でリセ
ットされる。すなわち、図4に示すようにAGCカウン
タ出力oは基準カウンタ14からのLOAD入力mの立
ち上がりで「0」にリセットされる。
【0025】D−ラッチ15は、基準カウンタ14の出
力をクロック(l)としてAGCカウンタ12をラッチ
する。すなわち、D−ラッチクロック(l)の立ち上が
りでAGCカウンタ出力oの値をラッチする。D−ラッ
チ15の出力はD/A変換器16によりD/A変換され
AGC電圧として出力される。
【0026】上記図3のAGC回路では、AGCカウン
タ12は受信信号の検波パルスをカウントする。このA
GCカウンタ12のカウント値は、基準カウンタ14が
一定値を周期的にカウントするその周期ごとにD−ラッ
チ15を介してD/A変換器16に出力される。受信信
号が微弱である場合はコンパレータ22で判別されるパ
ルスの数が少なくなる。したがって、基準カウンタ14
が一定値に至った時点でD/A変換器16に出力される
カウント値は、より少なくなり、この値に応じて高いA
GC電圧が出力され増幅器の利得を増大させる方向に制
御される。
【0027】図5は、本発明のAGC回路を適用する一
例であるSSC受信機のブロック図である。この図に示
すSSC受信機は、受信アンテナ31、BPF32、R
F段の受信アンプ33、ミキサー34、ローカル発振器
35、IF段のアンプ37、BPF38、相関器である
SAWデバイスのコンボルバ40、ローカル発振器41
、ミキサー42、PNコード発生器43、BPF44、
相関器出力のアンプ45、BPF46、遅延検波回路4
7、パルスアンプ48、波形整形部49、ディジタルア
ナログ(D/A)変換器50、低周波アンプ51、ロー
パスフィルタ(LPF)52、およびスピーカ53を具
備する。
【0028】図5に示す受信機において、受信アンテナ
31は送信された信号を受信する。受信信号はBPF3
2においてサイドローブのノイズを除去し、フロントエ
ンドのアンプ(RF段のアンプ)33に入力する。アン
プ33で増幅された受信信号はミキサー34の一方の入
力端子に入力する。ミキサー34の他方の入力端子には
ローカル発振器35から発振信号が入力する。これによ
り、SSC高周波受信信号は、ミキサー34により中間
周波(IF)信号に周波数変換される。ローカル発振器
35からの発振信号の周波数はスイッチ36により切換
えることができるようになっており、これにより受信信
号の中心周波数を適宜選択できるようになっている。
【0029】このようなIF信号は、IF段のアンプ3
7で増幅され、BPF38を介してSS一次復調を行う
相関器であるSAWコンボルバ40の一方の入力端子に
入力する。SAWコンボルバ40の他方の入力端子には
、送信機側のPNコードとイメージ関係にあるPNコー
ドのSSC信号が入力する。このPNコードは、ローカ
ル発振器41の出力とPNコード発生器43の出力とを
ミキサー42で混合し、BPF44を介して得ている。
【0030】SAWコンボルバ40は、相関器として機
能に加えBPFとしての機能を兼ねており、受信信号と
PNコードとの相関を検出してコンボリューション出力
を発生する。このコンボリューション出力は、SAWコ
ンボルバ40の出力アンプ45で増幅され、BPF46
を介して、二次復調のための遅延検波回路47に入力す
る。コンボリューション出力は、遅延検波回路47で検
波され、アンプ48で増幅され、波形整形回路49で波
形整形され、TTLレベルの「0,1」のパルス列が得
られる。このパルス列をD/A変換器50でアナログデ
ータに変換し、アンプ51およびLPF52を介して、
スピーカ53から音響として出力する。
【0031】フロントエンド回路のアンプ33および一
次復調を行う相関器であるコンボルバ40の出力アンプ
45は、上記の図1または図3のAGC回路を用いて自
動利得制御(AGC)される。すなわち、アンプ33に
はAGC入力54が入力し、これによりその利得が制御
される。アンプ45にはAGC入力55が入力し、これ
によりその利得が制御される。従来の通常のAGC回路
ではフロントエンド回路およびIF回路にAGCのコン
トロール信号を投入するのが通例であった。しかし、S
AW相関器を用いた受信機においては、SAW相関器の
入力側を0dBmの状態で保持しゲインコントロールし
かつAGCのリニアリティを改善しないとコンボリュー
ション波形に対するサイドローブノイズが増加し受信感
度が低下してしまう。そこで、フロントエンド回路のア
ンプおよび一次復調を行う相関器の後段のアンプにAG
Cのコントロール信号を投入し、自動利得制御した。こ
の場合、IF回路のAGCは必要でない。このようなA
GCを行うことによりサイドローブノイズか低く押さえ
られコンボリューション波形が飽和せずに出力される。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のAGC回
路によれば、パルス性の検波電圧をディジタルのままカ
ウントし、基準カウンタと比較することによりまたは基
準カウンタによる一定の周期ごとに出力することにより
、AGC電圧を生成出力しているので、速い変化をする
入力信号に対して良好な速応性を有するAGCが実現さ
れる。特に検波電圧がパルス性となるSSC受信機など
において良好な速応性を有するAGC回路が提供され、
耐フェージング対策などに多大な効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】  本発明の一実施例に係るAGC回路の概念
【図2】  図1のAGC回路の各部のデータおよび
波形を示す図
【図3】  本発明の第2の実施例に係るAGC回路の
ブロック図
【図4】  図3のAGC回路の各部のデータおよび波
形を示す図
【図5】  本発明のACG回路の適用対象の一例であ
るSSC受信機のブロック図
【図6】  従来のAGC回路の概要を示すブロック図
【符号の説明】
1…AGCカウンタ、2…基準カウンタ、3…比較回路
、4…D/A変換器、11…波形整形回路、12…AG
Cカウンタ、13…基準クロック発生器、14…基準カ
ウンタ、15…D−ラッチ、16…D/A変換器16。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  パルス性の検波電圧を出力する検波回
    路を有する受信機における自動利得制御を行う自動利得
    制御回路であって、所定の基準時間間隔でカウントされ
    る基準カウンタと、上記検波回路から出力される検波出
    力のパルスをカウントする検波パルスカウンタと、上記
    基準カウンタのカウント値と上記検波パルスカウンタの
    カウント値とを比較する比較回路と、上記比較回路の比
    較結果に応じたDC電圧を発生するディジタル・アナロ
    グ変換回路とを具備することを特徴とする自動利得制御
    回路。
  2. 【請求項2】  パルス性の検波電圧を出力する検波回
    路を有する受信機における自動利得制御を行う自動利得
    制御回路であって、所定の基準時間間隔でカウントされ
    る基準カウンタと、上記検波回路から出力される検波出
    力のパルスをカウントする検波パルスカウンタと、上記
    基準カウンタのカウント値が一定値に至ったときの上記
    検波パルスカウンタのカウント値を出力するカウント値
    出力回路と、上記カウント値出力回路の出力結果に応じ
    たDC電圧を発生するディジタル・アナログ変換回路と
    を具備することを特徴とする自動利得制御回路。
JP9117491A 1991-03-29 1991-03-29 自動利得制御回路 Pending JPH04302514A (ja)

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