JPH04302181A - 準平面型ジョセフソン接合素子の製造方法 - Google Patents
準平面型ジョセフソン接合素子の製造方法Info
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- JPH04302181A JPH04302181A JP3066261A JP6626191A JPH04302181A JP H04302181 A JPH04302181 A JP H04302181A JP 3066261 A JP3066261 A JP 3066261A JP 6626191 A JP6626191 A JP 6626191A JP H04302181 A JPH04302181 A JP H04302181A
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Landscapes
- Superconductor Devices And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】 本発明は生体磁界等の極微小
磁界を計測するためのSQUID等に適用される、準平
面型ジョセフソン接合部素子の製造方法に関する。
磁界を計測するためのSQUID等に適用される、準平
面型ジョセフソン接合部素子の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】 ジョセフソン接合部を有する素子の
うち、準平面型の素子は、図5に平面図(A)および断
面図(B)を例示するように、基板1上に超電導体薄膜
製の下部電極2を形成し、その上に絶縁層5を介して超
電導体薄膜製の上部電極3を形成して、この上部電極3
と下部電極2の表面の双方に跨がるような超電導体薄膜
製のブリッジ4を形成して、このブリッジ4によって下
部電極2と上部電極3とをウィークに接合した構造を採
る。
うち、準平面型の素子は、図5に平面図(A)および断
面図(B)を例示するように、基板1上に超電導体薄膜
製の下部電極2を形成し、その上に絶縁層5を介して超
電導体薄膜製の上部電極3を形成して、この上部電極3
と下部電極2の表面の双方に跨がるような超電導体薄膜
製のブリッジ4を形成して、このブリッジ4によって下
部電極2と上部電極3とをウィークに接合した構造を採
る。
【0003】このような準平面型のジョセフソン接合素
子では、極めて微小な長さを要求されるウィークリンク
長が、上部電極3と下部電極2の間に介在する絶縁層5
の膜厚によって決まるため、このウィークリンク長を平
面上での微細加工に頼る平面型のジョセフソン接合素子
に比して、再現性よく良好な性能のジョセフソン接合素
子が得られるという利点がある。
子では、極めて微小な長さを要求されるウィークリンク
長が、上部電極3と下部電極2の間に介在する絶縁層5
の膜厚によって決まるため、このウィークリンク長を平
面上での微細加工に頼る平面型のジョセフソン接合素子
に比して、再現性よく良好な性能のジョセフソン接合素
子が得られるという利点がある。
【0004】このような準平面型のジョセフソン接合素
子を製造する場合、従来、基板1を洗浄後、その表面に
Nb薄膜製の下部電極2をリフトオフ法によってパター
ン形成した後、この下部電極2の表面を酸化し、Nb酸
化物による絶縁層5を形成する。その後、Nb薄膜製の
上部電極3をリフトオフ法によってパターン形成し、こ
の状態で逆スパッタによる表面クリーニングを施すこと
により、下部電極2上の不要なNb酸化物による絶縁層
5等を除去し、その上からNb薄膜を形成し、電子ビー
ム露光等によってブリッジ4のパターニングを行う等の
方法が知られている。
子を製造する場合、従来、基板1を洗浄後、その表面に
Nb薄膜製の下部電極2をリフトオフ法によってパター
ン形成した後、この下部電極2の表面を酸化し、Nb酸
化物による絶縁層5を形成する。その後、Nb薄膜製の
上部電極3をリフトオフ法によってパターン形成し、こ
の状態で逆スパッタによる表面クリーニングを施すこと
により、下部電極2上の不要なNb酸化物による絶縁層
5等を除去し、その上からNb薄膜を形成し、電子ビー
ム露光等によってブリッジ4のパターニングを行う等の
方法が知られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】 ところで、以上の
ような従来の製造方法においては、ブリッジ4用薄膜の
製膜前の逆スパッタによる表面クリーニング時に、スパ
ッタされたNb酸化物が、上部電極3の端面に再付着す
る場合があるとともに、逆スパッタの際の電界分布が、
上部電極3の端面下部において弱くなり、この部分のエ
ッチングレートが低下し、表面にNb酸化物が残存して
しまうという問題があった。このような場合には、いず
れも、ブリッジ4と下部電極2,上部電極3の間の超電
導コンタクトが弱くなり、素子の歩留りが低下する原因
となっている。
ような従来の製造方法においては、ブリッジ4用薄膜の
製膜前の逆スパッタによる表面クリーニング時に、スパ
ッタされたNb酸化物が、上部電極3の端面に再付着す
る場合があるとともに、逆スパッタの際の電界分布が、
上部電極3の端面下部において弱くなり、この部分のエ
ッチングレートが低下し、表面にNb酸化物が残存して
しまうという問題があった。このような場合には、いず
れも、ブリッジ4と下部電極2,上部電極3の間の超電
導コンタクトが弱くなり、素子の歩留りが低下する原因
となっている。
【0006】本発明はこのような点に鑑みてなされたも
ので、準平面型のジョセフソン接合素子において、ブリ
ッジと上部および下部電極との間に良好な超電導接続を
得ることのできる製造方法の提供を目的としている。
ので、準平面型のジョセフソン接合素子において、ブリ
ッジと上部および下部電極との間に良好な超電導接続を
得ることのできる製造方法の提供を目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】 上記の目的を達成す
るため、本発明は、下部電極2と絶縁層5および上部電
極3の形成後、ブリッジ4を形成する前に、下部電極2
と上部電極3の表面をリアクティブイオンエッチング(
RIE,反応性イオンエッチング)によりクリーニング
することによって特徴付けられる。
るため、本発明は、下部電極2と絶縁層5および上部電
極3の形成後、ブリッジ4を形成する前に、下部電極2
と上部電極3の表面をリアクティブイオンエッチング(
RIE,反応性イオンエッチング)によりクリーニング
することによって特徴付けられる。
【0008】
【作用】 下部および上部電極2および3をリアクテ
ィブイオンエッチングすると、Nb酸化物の再付着の問
題は改善されるとともに、逆スパッタのように電界分布
の影響を受けることなく、良好なクリーニング結果を得
る。 そして、特に上部電極3の端面下部直下の下部電極2を
意識的に露出させることも可能となり(図2参照)、こ
の場合図4に示すように、下部電極2と上部電極3とが
絶縁層5を挟んでブリッジ4によって縦方向に(直線的
に)接合された理想的なジョセフソン接合を得ることも
可能である。
ィブイオンエッチングすると、Nb酸化物の再付着の問
題は改善されるとともに、逆スパッタのように電界分布
の影響を受けることなく、良好なクリーニング結果を得
る。 そして、特に上部電極3の端面下部直下の下部電極2を
意識的に露出させることも可能となり(図2参照)、こ
の場合図4に示すように、下部電極2と上部電極3とが
絶縁層5を挟んでブリッジ4によって縦方向に(直線的
に)接合された理想的なジョセフソン接合を得ることも
可能である。
【0009】
【実施例】 図1は本発明実施例の製造手順の説明図
で、この図を参照しつつ、以下にNb超電導体薄膜を用
いた準平面型ジョセフソン接合素子の製造方法を説明す
る。まず、適当な基板1を用意し、これを超音波洗浄、
真空雰囲気加熱等によって洗浄した後、(A)に示すよ
うに、スパッタおよびリフトオフによりNb薄膜製の2
000Å以下程度の膜厚の下部電極2を形成し、その表
面のNbを酸化して絶縁層5を形成する。
で、この図を参照しつつ、以下にNb超電導体薄膜を用
いた準平面型ジョセフソン接合素子の製造方法を説明す
る。まず、適当な基板1を用意し、これを超音波洗浄、
真空雰囲気加熱等によって洗浄した後、(A)に示すよ
うに、スパッタおよびリフトオフによりNb薄膜製の2
000Å以下程度の膜厚の下部電極2を形成し、その表
面のNbを酸化して絶縁層5を形成する。
【0010】次に、(B)に示すように、Nb薄膜製の
2000Å以下程度の膜厚で上部電極3を同じくスパッ
タおよびリフトオフ技術を用いて形成する。以上は従来
の製造方法と同等である。その後、本発明の特徴である
リアクティブイオンエッチングにより素子表面をクリー
ニングする。
2000Å以下程度の膜厚で上部電極3を同じくスパッ
タおよびリフトオフ技術を用いて形成する。以上は従来
の製造方法と同等である。その後、本発明の特徴である
リアクティブイオンエッチングにより素子表面をクリー
ニングする。
【0011】すなわち、(C)に示すように、下部およ
び上部電極2および3の表面をCF4 +O2を用いた
リアクティブイオンエッチングにより、クリーニングす
る。このリアクティブイオンエッチングでは、イオンが
素子表面の物質と反応しつつエッチングしていくので、
逆スパッタを用いたクリーニングのように酸化物の再付
着や電界分布等による影響を受けず、良好なクリーニン
グを達成できる。
び上部電極2および3の表面をCF4 +O2を用いた
リアクティブイオンエッチングにより、クリーニングす
る。このリアクティブイオンエッチングでは、イオンが
素子表面の物質と反応しつつエッチングしていくので、
逆スパッタを用いたクリーニングのように酸化物の再付
着や電界分布等による影響を受けず、良好なクリーニン
グを達成できる。
【0012】このとき、意識的に、図1(C)のA部拡
大図を図2に示すように、上部電極3の端面部分直下部
分の下部電極2が過度に除去されるようにしておく。そ
の後、この状態から表面に一様な120〜130Å程度
の膜厚のNb薄膜を製膜し、電子ビーム露光によりブリ
ッジパターンを描画し、他部分のNb層を逆スパッタで
エッチングして(D)に示すようにブリッジ4を形成す
る。
大図を図2に示すように、上部電極3の端面部分直下部
分の下部電極2が過度に除去されるようにしておく。そ
の後、この状態から表面に一様な120〜130Å程度
の膜厚のNb薄膜を製膜し、電子ビーム露光によりブリ
ッジパターンを描画し、他部分のNb層を逆スパッタで
エッチングして(D)に示すようにブリッジ4を形成す
る。
【0013】この(D)におけるB部拡大図を図3に示
すように、この状態では(C)におけるリアクティブイ
オンエッチングで過度に除去された上部電極3の端面直
下の下部電極2の凹部にブリッジ4を形成するNb薄膜
が入り込んだ状態となるが、この図3の更にC部拡大図
を図4に示すように、この状態では、下部電極2と上部
電極3は、これらの間に介在する絶縁層5を挟んで、ブ
リッジ4のNb薄膜によって縦方向、換言すれば直線的
に接続された構造となり、ウィークリンク長が絶縁層5
の膜厚に依存するという、準平面型ジョセフソン接合素
子の本来的な利点を全うした構造となり得る。
すように、この状態では(C)におけるリアクティブイ
オンエッチングで過度に除去された上部電極3の端面直
下の下部電極2の凹部にブリッジ4を形成するNb薄膜
が入り込んだ状態となるが、この図3の更にC部拡大図
を図4に示すように、この状態では、下部電極2と上部
電極3は、これらの間に介在する絶縁層5を挟んで、ブ
リッジ4のNb薄膜によって縦方向、換言すれば直線的
に接続された構造となり、ウィークリンク長が絶縁層5
の膜厚に依存するという、準平面型ジョセフソン接合素
子の本来的な利点を全うした構造となり得る。
【0014】なお、本発明は、Nb薄膜を用いた準平面
型ジョセフソン接合素子のみならず、他の超電導体物質
を用いた準平面型ジョセフソン接合素子にも適用可能で
ある。
型ジョセフソン接合素子のみならず、他の超電導体物質
を用いた準平面型ジョセフソン接合素子にも適用可能で
ある。
【0015】
【発明の効果】 以上説明したように、本発明によれ
ば、下部電極、絶縁層および上部電極を形成した後、ブ
リッジを形成する前に、下部電極および上部電極の表面
をリアクティブイオンエッチングによりクリーニングす
るので、従来の逆スパッタによる表面クリーニングに比
して、酸化物の再付着や電界分布による酸化物の上部電
極端面下方での残存という問題が解消され、良好なクリ
ーニング効果により各電極とブリッジとの確実な超電導
接続が可能となり、素子の歩留りが向上する。
ば、下部電極、絶縁層および上部電極を形成した後、ブ
リッジを形成する前に、下部電極および上部電極の表面
をリアクティブイオンエッチングによりクリーニングす
るので、従来の逆スパッタによる表面クリーニングに比
して、酸化物の再付着や電界分布による酸化物の上部電
極端面下方での残存という問題が解消され、良好なクリ
ーニング効果により各電極とブリッジとの確実な超電導
接続が可能となり、素子の歩留りが向上する。
【0016】また、リアクティブイオンエッチング時に
、特に上部電極端面直下の下部電極表面を過度にエッチ
ングしてこの部分に凹部を形成しておけば、ブリッジを
形成する超電導体薄膜はこの凹部に入り込み、下部電極
と上部電極とが絶縁層を挟んで直線的にブリッジによっ
て接合された構造のジョセフソン接合部が得られ、この
構造は、ウィークリンク長が絶縁層の膜厚に依存すると
いう、準平面型ジョセフソン接合素子の本来的な利点を
全うできる構造であり、従来の準平面型ジョセフソン接
合素子の構造では達成できていなかった理想的な接合構
造により近い構造の素子が得られる。
、特に上部電極端面直下の下部電極表面を過度にエッチ
ングしてこの部分に凹部を形成しておけば、ブリッジを
形成する超電導体薄膜はこの凹部に入り込み、下部電極
と上部電極とが絶縁層を挟んで直線的にブリッジによっ
て接合された構造のジョセフソン接合部が得られ、この
構造は、ウィークリンク長が絶縁層の膜厚に依存すると
いう、準平面型ジョセフソン接合素子の本来的な利点を
全うできる構造であり、従来の準平面型ジョセフソン接
合素子の構造では達成できていなかった理想的な接合構
造により近い構造の素子が得られる。
【図1】 本発明実施例の手順の説明図
【図2】
図1(C)のA部拡大図
図1(C)のA部拡大図
【図3】 図1(D)のB部拡大図
【図4】 図3のC部拡大図
【図5】 準平面型ジョセフソン接合素子の構造例を
示す平面図(A)および断面図(B)
示す平面図(A)および断面図(B)
1・・・・基板
2・・・・下部電極
3・・・・上部電極
4・・・・ブリッジ
5・・・・絶縁層
Claims (1)
- 【請求項1】 基板上に超電導体薄膜製の下部電極を
形成した後、その上方に絶縁層を介して超電導体薄膜製
の上部電極を形成し、次いで上記下部電極と上部電極の
双方の表面上に跨がるよう超電導体薄膜製のブリッジを
形成することによって、このブリッジで上記下部電極と
上部電極がウィークに接合された素子を製造する方法に
おいて、上記ブリッジを形成する前に、上記下部電極と
上部電極の表面をリアクティブイオンエッチングにより
クリーニングすることを特徴とする準平面型ジョセフソ
ン接合素子の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3066261A JPH04302181A (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | 準平面型ジョセフソン接合素子の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3066261A JPH04302181A (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | 準平面型ジョセフソン接合素子の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04302181A true JPH04302181A (ja) | 1992-10-26 |
Family
ID=13310740
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3066261A Pending JPH04302181A (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | 準平面型ジョセフソン接合素子の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04302181A (ja) |
-
1991
- 1991-03-29 JP JP3066261A patent/JPH04302181A/ja active Pending
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