JPH0430105B2 - - Google Patents

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JPH0430105B2
JPH0430105B2 JP58081187A JP8118783A JPH0430105B2 JP H0430105 B2 JPH0430105 B2 JP H0430105B2 JP 58081187 A JP58081187 A JP 58081187A JP 8118783 A JP8118783 A JP 8118783A JP H0430105 B2 JPH0430105 B2 JP H0430105B2
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JP
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magnetic disk
rotation
output
signal
drive motor
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JP58081187A
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B19/00Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
    • G11B19/20Driving; Starting; Stopping; Control thereof
    • G11B19/28Speed controlling, regulating, or indicating

Landscapes

  • Rotational Drive Of Disk (AREA)
  • Control Of Electric Motors In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は複数の磁気デイスク装置が接続されて
いるときにこれらの磁気デイスク装置において、
各インデツクスをサーボヘツドが通過する時刻が
同じになる同期運転するように抑制した磁気デイ
スク装置用モータの制御装置に関する。
〔技術の背景及び従来技術と問題点〕
従来の磁気デイスク装置を使用したデータ処理
装置では、第1図に示す如く、コントローラ1に
複数の磁気デイスク装置2,3…4が接続されて
いる。この場合、各磁気デイスク装置2,3…に
はそれぞれ第2図に示す如き制御構成を有してい
る。
すなわちスピンドル5に取付けられた複数の磁
気デイスク6がスピンドル・モータ7により回転
される。このスピンドル・モータ7の回転は、モ
ータ駆動用パワーアンプ9により制御され、また
回転状態は回転検出器8により検出される。この
回転検出器8は、スピンドル・モータ7の回転に
同期したパルスを出力する。そしてこれを第1フ
リツプフロツプ(以下第1FFという)10に送出
し、かくして第1FF10からは1周1回の信号が
出力される。
別にクリスタル発振器の如き発振器11からの
出力パルス信号がカウンタ12に伝達されてい
る。ここでカウンタ12が例えばMを計数したと
き出力を生ずるように構成されている。そしてス
ピンドル・モータ7が正常の速度で回転している
ときその1周期で発振器11の出力パルス信号を
M−1カウントするものとすれば、スピンドル・
モータ7が正常の速度で回転する場合、あるいは
速い速度で回転する場合には、カウンタ12がM
をカウントするまでに上記1周1回のパルス信号
による第1FF10からリセツト信号が出力される
ので、カウンタ12はリセツトされ、出力が生じ
ない。
しかしスピンドル・モータ7の回転が遅い場合
には、カウンタ12が発振器11の出力パルス信
号をM以上カウントすることになるので、このM
をカウントしたとき第2FF13に出力を生ずる。
そして第1FF10より、上記1周1回のパルス信
号がこの第2FF13に印加されると、第2FF13
からスピンドル・モータ7の回転が正常より遅い
ことを示すLレベルの出力信号がモータ駆動用パ
ワーアンプ9に印加される。これによりモータ駆
動用パワーアンプ9はスピンドル・モータ7の回
転数を上げるようにスピンドル・モータ7を供給
制御し、スピンドル・モータ7の回転速度が上昇
することになる。
そしてスピンドル・モータ7の回転数が上昇し
て正常あるいは正常以上になれば、上記の如くカ
ウンタ12は出力を生ぜず、第2FF13はHレベ
ルの出力信号をモータ駆動用パワーアンプ9に出
力する。このときモータ駆動用パワーアンプ9は
スピンドル・モータ7を慣性駆動するように制御
する。このようにして磁気デイスク6は一定速度
で回転するように制御されることになる。
ところで磁気デイスク6は、第3図に示す如
く、例えば0〜127の128個のセクタに区分さ
れており、セクタ0と127との間のインデツク
スIDが図示省略したサーボヘツドを通過すると
きインデツクス・パルスが出力され、磁気デイス
ク6のアクセスに必要なセクタの基準位置を指示
する。そして磁気デイスク6へのアクセスは、最
高トラツク1周分連続することができる。
ところが従来の磁気デイスク装置では、第1図
の如く、複数台の磁気デイスク装置2,3…4が
使用される場合、各磁気デイスク装置は同期され
ていないので、インデツクス・パルスの出力時刻
がそれぞれ一致していない。
それ故、例えば磁気デイスク装置2をアクセス
して次に磁気デイスク装置3をアクセスする場
合、例えば第4図イ,ロに示す如く、磁気デイス
ク装置2において出力されるインデツクス・パル
スIA1の発生にもとづきトラツク1周をアクセス
した後、引続いて磁気デイスク装置3をアクセス
するとき、同ハ,ニに示す如く、磁気デイスク装
置3からのインデツクス・パルスIB2の発生後で
なければアクセスできない。それ故、第4図ホに
示す如く、インデツクス・パルスIA2とIB2との
間の時間T0だけ待ち時間を必要とし、そのため
データ処理が遅くなるという問題が存在する。
これを改善するため、第5図イに示す如く、サ
ーボ回路・コントロール回路(以下コントロール
回路という)24内に設けられてセクタ・カウン
タ25によりサーボ・ヘツド20から出力される
セクタ信号をカウントしてそのビツト64の出力
をFF26に出力するとともにFF26には外部の
デイスクコントローラ側に設けられた同期信号発
生部27から出力される同期信号Rをクロツクパ
ルスとしてFF26に伝達し、FF26の出力状態
に応じてモータ駆動用パワーアンプ23を制御
し、スピンドル・モータ21の回転を加速したり
減速制御することを別途提案した。
第5図の動作状態を第6図により概略説明す
る。
いま第5図のFF26の同期信号Rが伝達され
たとき、第3図における磁気デイスクのセクタ
0,127部分にサーボ・ヘツド20が対応して
いれば磁気デイスクを駆動するスピンドル・モー
タ21の回転は同期がとれている。しかしスピン
ドル・モータ21の回転が遅ければセクタ12
5,126とか127にサーボ・ヘツドが位置し
たとき同期信号Rが伝達され、逆にスピンドル・
モータ21の回転が速ければセクタ0とか1等に
サーボ・ヘツド20が対応したとき同期信号Rが
伝達されることになる。それ故、第3図に示す如
く、セクタ63,64を境として、同期信号Rが
伝達されたとき、コントロール回路24中のセク
タ・カウンタ25のカウント値が0〜63の部分で
はスピンドル・モータ21の回転が速いものとし
てこれを減速する(この場合は慣性駆動)ように
モータ駆動用パワーアンプ23を制御する。また
同期信号が伝達されたときセクタ・カウンタ25
のカウント値が64〜127の部分ではスピンド
ル・モータ21の回転が遅いものとしてこれを加
速するようにモータ駆動用パワーアンプ23を制
御する。そしてこの同期信号Rが伝達されたと
き、セクタ・カウンタ25の最上位ビツト64が
「1」を出力しておればセクタ・カウンタ25の
カウント値が64〜127の部分で同期信号が伝
達されたことになる。逆にこの最上位ビツト64が
「0」であればセクタ・カウンタ25のカウント
値が0〜63の部分で同期信号が伝達されたことに
なる。それ故、セクタ・カウンタ25の最上位ビ
ツト64の出力をFF26に出力させ、上記同期
信号Rが伝達されたときこれに応じてモータ駆動
用パワーアンプ23に対してスピンドル・モータ
21を加速すべきか慣性運転すべきかを指示する
ことができる。
いま第5図イにおける磁気デイスク装置A,B
を同期させる場合、外部のデイスクコントローラ
の同期信号発生部27より、第7図イに示す如き
同期信号R1,R2…を出力する。なお磁気デイス
ク装置BはAと同様に構成されている。いま最初
の同期信号R1がFF26に入力されたとき、セク
タ・カンウンタ25がセクタ64未満を計数して
いれば、上記の如くスピンドル・モータ21を慣
性運転させて減速制御する。これによりスピンド
ル・モータ21は第7図ニ,ホに示す如く減速さ
れるもの、次の周期信号R2が印加されたとき未
だセクタ64未満の場合には更らに慣性運転が続
けられて減速制御される。そして3番目の同期信
号R3が印加されたとき、セクタ・カウンタ25
の計数値はセクタ64から127の間のある値を
示しているので、今度は加速制御が行われる。そ
してこのようなことが繰返されて同期信号と各磁
気デイスク装置A,Bのインデツクス・パルス信
号がほぼ等しい状態、つまり同期状態に制御する
ことができる。
しかし、この第5図イに示す同期制御回路で
は、位置情報による1次系の制御が行われること
になり、単振動を生じ易くなる。この場合、イン
デツクスIDがサーボ・ヘツドを通過する位置で
磁気デイスクの回転速度がもつとも大きく、ある
いはもつとも小さくなる。すなわちこの回路では
回転変動が大きく、同期してもインデツクスに同
期信号が追従しなく、単振動をしてしまうのみな
らず、所望の同期範囲を越えてしまう。しかもイ
ンデツクスIDより離れた所(セクタ63,64
に近い位置)で同期信号Rが伝達されてくると、
急な減速、あるいは急な加速をするためスピンド
ル・モータ21の回転検出器22が回転異常を検
出し、装置を保護するためにスピンドル・モータ
21を停止させることもある。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、複数の磁気デイスク装置を同
期信号に対して同期運転制御を行うときに生ずる
上記問題点を改善するために、単振動の生じにく
い、しかも急な加速あるいは減速の生じないよう
にした磁気デイスク装置のモータ駆動装置を提供
することである。
〔発明の構成〕
この目的を達成するために、本発明の磁気デイ
スク制御装置に持続され、磁気デイスクを駆動す
る磁気デイスク回転駆動用モータと、この磁気デ
イスク回転駆動用モータとこの磁気デイスク回転
駆動用モータを制御する制御回路とを備えた磁気
デイスク装置において、サーボヘツドが現在位置
している前記磁気デイスク上のセクター位置を示
すセクターカウンタと、該セクターカウンタの出
力と、前記制御回路の外部から入力される前記磁
気デイスクの一回転に一発発生される回転同期信
号を受ける論理回路とを備え、該セクターカウン
タの値がインデツクスパルス発生点を中心として
セクターを半分に領域分割した時に、前記回転同
期信号がいずれの領域にて到来したかを判定し
て、加速/減速信号を出力する手段と、前記磁気
デイスク回転駆動用モータの回転数が所定の回転
数より予め決められた回転数以上低下した場合に
信号を出力する第1の手段と、前記磁気デイスク
回転駆動用モータの回転数が所定の回転数より予
め決められた回転数以上上昇した場合に信号を出
力する第2の手段と、前記3つの手段の出力信号
が入力され、前記駆動用モータの回転数が、予め
決められた範囲を外れた場合には単振動を防止す
るために、第1または第2の手段の出力に基づい
てモータを回転数制御により駆動するとともに、
前記駆動用モータの回転数が予め決められた範囲
に入つたことにより前記回転同期信号に基づく回
転同期制御により駆動するよう各手段の出力を選
択する信号選択手段と、を設けたことを特徴とす
る。
〔発明の実施例〕
本発明の一実施例を第8図にもとづき説明す
る。第8図イは本発明の一実施例構成図、同ロは
その動作説明図である。
図中、他図と同符号部は同一部分を示し、30
は第1デコーダ、31は第2デコーダ、32は第
2FF、33は第3FF、34は第4FF、35は信号
選択回路である。
第1デコーダ30はスピンドル・モータ7の回
転変動の下限を示すもので、カウンタ12のカウ
ント値をカウンタ信号バスより入力し、カウント
値が例えばスピンドル・モータ7の回転数を規定
値Sの−0.02%rpmになつたことを示すとき1周
1回負パルスを出力する。それ以上の回転数では
「1」を出力する。
第2デコーダ31はスピンドル・モータ7の回
転変動の上限を示すもので、カウンタ12のカウ
ント値をカウンタ信号バスより入力し、そのカウ
ント値が例えばスピンドル・モータ7の規定回転
数Sの+0.02%rpmになつたとき「1」を出力す
る。それ以下の回転数では1周1回負のパルスを
出力する。
第2FF32は上記第1デコーダ30の出力信号
と、上記第1FF10から出力される1周1回のパ
ルス信号により、S−0.02%rpm以下では零を出
力し、それ以上すなわちS±0.02%及びS+0.02
%以上では「1」を出力する。
第3FF33は上記第2デコーダ31の出力信号
と、上記1FF10から出力される1周1回のパル
ス信号によりS+0.02%rpm以上では「1」を出
力し、それ以下では零を出力する。
第4FF34は第5図におけるFF26に対応す
るものであつて、セクタ・カウンタ25のビツト
64及び外部のデイスクコントローラすなわち磁
気デイスク制御装置の同期信号発生部27から出
力される同期信号Rが入力されるものである。そ
してこれらに応じて「0」または「1」の出力を
発生する。この第4FF34の出力*EXTCTが
「0」のとき加速を指示し、「1」のとき減速を指
示する。この信号によりセクタ0と127の間の
インデツクスIDがサーボ・ヘツド20に検出さ
れて出力されるインデツクス・パルスとデイスク
コントローラ側の同期信号発生部27から出力さ
れる同期信号Rとか一致するように、同期をとる
よう作用する。
信号選択回路35はスピンドル・モータ7を制
御する制御指示信号*NEW EXTCT(External
Control)を出力するものであり、第8図ロに示
す如く、上記第2FF32と第3FF33の出力状態
に応じて、「0」、「1」あるいは第4FF34の出
力*EXTCTを選択出力するものである。ここで
信号選択回路35の出力*NEW EXTCTが
「0」のとき加速制御を指示し、「1」のとき減速
制御すなわち慣性回転を指示する。
本発明では、第8図ロより明らかなように、ス
ピンドル・モータ7の回転が規定の±0.02%内に
あるときは、第4FF34から伝達された*
EXTCTを出力する。しかし回転変動で規定の−
0.02%rpm以下になると第2FF32から伝達され
る「0」を出力して加速制御を行い、また+0.02
%rpm以上であれば第3FF33から伝達される
「1」を出力して減速制御を行う。
したがつてスピンドル・モータ7の回転が規定
値Sを+0.02%越えたとき、あるいは−0.02%以
下になつたとき、まずスピンドル・モータ7の回
転が規定値の±0.02%内になるような制御が行わ
れる。そして回転がこの範囲内になつたとき、同
期信号Rにその回転が同期するように制御される
ことになる。
なお上記説明ではスピンドル・モータの回転が
±0.02%を目標として変動するときの例について
説明したが、勿論この数値は単なる一例であり、
これに限定されるものではない。
〔発明の効果〕
本発明によれば複数の磁気デイスク装置の回転
を同期信号に対して同期するように制御を行うと
き、スピンドル・モータの回転が大きく上昇また
は減速した場合に、直ちにその速度を制御するよ
うに作用し、それから同期制御が行われるので、
以上回転にもとづきスピンドル・モータが停止す
るようなことはない。本発明では位置情報のみな
らず速度情報をダンピング信号として使用した2
次系の制御を行うので、複数のスピンドル・モー
タを確実に同期させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は磁気デイスク装置の接続状態説明図、
第2図は従来の制御回路、第3図は磁気デイスク
のセクタ説明図、第4図は従来の非同期状態説明
図、第5図は同期制御回路、第6図、第7図は第
5図の動作状態説明図、第8図イは本発明の一実
施例構成図、第8図ロは同イの動作説明図であ
る。 図中、1はコントローラ、2,3…4は磁気デ
イスク装置,5はスピンドル、6は磁気デイス
ク、7はスピンドル・モータ、8は回転検出器、
9はモータ駆動用パワーアンプ、10は第1FF、
11は発振器、12はカウンタ、13は第2FF、
20はサーボ・ヘツド、21はスピンドル・モー
タ、22は回転検出器、23はモータ駆動用パワ
ーアンプ、24はサーボ回路・コントロール回
路、25はセクタ・カウンタ、30は第1デコー
ダ、31は第2デコーダ、32は第2FF、33は
第3FF、34は第4FF、35は信号選択回路であ
る。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 磁気デイスク制御装置に持続され、磁気デイ
    スクを駆動する磁気デイスク回転駆動用モータ
    と、この磁気デイスク回転駆動用モータとこの磁
    気デイスク回転駆動用モータを制御する制御回路
    とを備えた磁気デイスク装置において、 サーボヘツドが現在位置している前記磁気デイ
    スク上のセクター位置を示すセクターカウンタ
    と、 該セクターカウンタの出力と、前記制御回路の
    外部から入力される前記磁気デイスクの一回転に
    一発発生される回転同期信号を受ける論理回路と
    を備え、該セクターカウンタの値がインデツクス
    パルス発生点を中心としてセクターを半分に領域
    分割した時に、前記回転同期信号がいずれの領域
    にて到来したかを判定して、加速/減速信号を出
    力する手段と、 前記磁気デイスク回転駆動用モータの回転数が
    所定の回転数より予め決められた回転数以上低下
    した場合に信号を出力する第1の手段と、 前記磁気デイスク回転駆動用モータの回転数が
    所定の回転数より予め決められた回転数以上上昇
    した場合に信号を出力する第2の手段と、 前記3つの手段の出力信号が入力され、前記駆
    動用モータの回転数が、予め決められた範囲を外
    れた場合には単振動を防止するために、第1また
    は第2の手段の出力に基づいてモータを回転数制
    御により駆動するとともに、 前記駆動用モータの回転数が予め決められた範
    囲に入つたことにより前記回転同期信号に基づく
    回転同期制御により駆動するよう各手段の出力を
    選択する信号選択手段と、 を設けたことを特徴とする磁気デイスク装置のモ
    ータ駆動装置。
JP58081187A 1983-05-10 1983-05-10 磁気ディスク装置用モータの制御装置 Granted JPS59218673A (ja)

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JP58081187A JPS59218673A (ja) 1983-05-10 1983-05-10 磁気ディスク装置用モータの制御装置

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JPS59218673A JPS59218673A (ja) 1984-12-08
JPH0430105B2 true JPH0430105B2 (ja) 1992-05-20

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JPS59218673A (ja) 1984-12-08

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