JPH04300310A - 樹脂供給装置 - Google Patents
樹脂供給装置Info
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- JPH04300310A JPH04300310A JP3083405A JP8340591A JPH04300310A JP H04300310 A JPH04300310 A JP H04300310A JP 3083405 A JP3083405 A JP 3083405A JP 8340591 A JP8340591 A JP 8340591A JP H04300310 A JPH04300310 A JP H04300310A
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- 239000011347 resin Substances 0.000 claims abstract description 29
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- 238000004898 kneading Methods 0.000 claims abstract description 19
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、合成繊維の溶融紡糸装
置や合成樹脂の押出成形装置等にて口金に溶融した樹脂
を供給するべく、ろ過部と、ろ過された樹脂の混練部と
を有する樹脂供給装置に関し、特に上記ろ過部のろ過材
を装置本体に支持するためのブレーカプレートを有する
樹脂供給装置に関するものである。
置や合成樹脂の押出成形装置等にて口金に溶融した樹脂
を供給するべく、ろ過部と、ろ過された樹脂の混練部と
を有する樹脂供給装置に関し、特に上記ろ過部のろ過材
を装置本体に支持するためのブレーカプレートを有する
樹脂供給装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、例えばポリエステルやポリア
ミド等の熱可塑性樹脂の紡糸装置として図7に示すよう
な構造のものが用いられている。この紡糸装置は図示さ
れない溶融装置から溶融された樹脂が供給される通路2
1と、この通路の中間部に設けられたろ過部22及びろ
過部22の下流側に設けられた混練部23とからなる樹
脂供給装置部と、混練部23の下流側に設けられた口金
部24とから構成されている。
ミド等の熱可塑性樹脂の紡糸装置として図7に示すよう
な構造のものが用いられている。この紡糸装置は図示さ
れない溶融装置から溶融された樹脂が供給される通路2
1と、この通路の中間部に設けられたろ過部22及びろ
過部22の下流側に設けられた混練部23とからなる樹
脂供給装置部と、混練部23の下流側に設けられた口金
部24とから構成されている。
【0003】ろ過部22は、通路21に設けられた段部
21aにて保持されたブレーカプレート25上に配置さ
れた金網等からなるフィルタ26と、そのフィルタ26
上に配置されたろ過材27とから構成されている。また
、下流側の混練部23は例えば特開昭64−40613
号公報に開示されているようなスタティックミキサ等の
静的混練素子から構成されている。更に、口金部24は
直径10μm〜20μmの細孔24aが多数設けられた
板状体からなる。
21aにて保持されたブレーカプレート25上に配置さ
れた金網等からなるフィルタ26と、そのフィルタ26
上に配置されたろ過材27とから構成されている。また
、下流側の混練部23は例えば特開昭64−40613
号公報に開示されているようなスタティックミキサ等の
静的混練素子から構成されている。更に、口金部24は
直径10μm〜20μmの細孔24aが多数設けられた
板状体からなる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような紡糸装置に
あっては、通路21から供給される溶融樹脂が可及的速
かに口金部4から排出されることが望ましいが、上述し
た構成によればろ過部22と混練部23とが比較的離間
していることから、その経路が長くなり、溶融した樹脂
が冷却し始めることから、混練部23の周囲に設けられ
た加熱部28にて再度加熱する必要がある等その工程が
煩雑になりがちであった。また、これらろ過部22及び
混練部23が各々別途に構成されていることから部品点
数が多くなり、その管理が煩雑になると共に装置全体が
大型化する問題があった。
あっては、通路21から供給される溶融樹脂が可及的速
かに口金部4から排出されることが望ましいが、上述し
た構成によればろ過部22と混練部23とが比較的離間
していることから、その経路が長くなり、溶融した樹脂
が冷却し始めることから、混練部23の周囲に設けられ
た加熱部28にて再度加熱する必要がある等その工程が
煩雑になりがちであった。また、これらろ過部22及び
混練部23が各々別途に構成されていることから部品点
数が多くなり、その管理が煩雑になると共に装置全体が
大型化する問題があった。
【0005】このような従来技術の問題点に鑑み、本発
明の主な目的は、部品点数が削減され、かつ装置全体が
小型化された樹脂供給装置を提供することにある。
明の主な目的は、部品点数が削減され、かつ装置全体が
小型化された樹脂供給装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述の目的は、本発明に
よれば、溶融した樹脂をろ過材にてろ過するためのろ過
部と、ろ過された樹脂を混練する混練部とを有する樹脂
供給装置に於て、前記ろ過材を装置本体に支持するため
のブレーカプレートが、各々互いに異なる形状及び/ま
たは互いに異なるパターンの多数の通孔を有する複数の
層から構成されることにより前記混練部を兼ねたことを
特徴とする樹脂供給装置を提供することにより達成され
る。特に前記ブレーカプレートの前記各層が、同じパタ
ーンの多数の通孔を有する板材を複数枚重ねて合わせて
なると良い。
よれば、溶融した樹脂をろ過材にてろ過するためのろ過
部と、ろ過された樹脂を混練する混練部とを有する樹脂
供給装置に於て、前記ろ過材を装置本体に支持するため
のブレーカプレートが、各々互いに異なる形状及び/ま
たは互いに異なるパターンの多数の通孔を有する複数の
層から構成されることにより前記混練部を兼ねたことを
特徴とする樹脂供給装置を提供することにより達成され
る。特に前記ブレーカプレートの前記各層が、同じパタ
ーンの多数の通孔を有する板材を複数枚重ねて合わせて
なると良い。
【0007】
【作用】上述した構成によれば、ブレーカプレートの各
層に於ける互いに異なるパターンの多数の開孔の組合わ
せにより、溶融樹脂が分割(剪断)と合流とを繰り返し
てろ過後即座に混練され、かつろ過部を支持するための
ブレーカプレートと混練部とを一体化することで部品点
数が削減される。
層に於ける互いに異なるパターンの多数の開孔の組合わ
せにより、溶融樹脂が分割(剪断)と合流とを繰り返し
てろ過後即座に混練され、かつろ過部を支持するための
ブレーカプレートと混練部とを一体化することで部品点
数が削減される。
【0008】また、ブレーカプレートの各層を、同じパ
ターンの多数の開孔を有する板材を複数枚重ねて合わせ
て構成することにより、ブレーカプレートの各層の形成
が容易になる。
ターンの多数の開孔を有する板材を複数枚重ねて合わせ
て構成することにより、ブレーカプレートの各層の形成
が容易になる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の好適実施例を添付の図面につ
いて詳しく説明する。
いて詳しく説明する。
【0010】図1は本発明が適用されたポリエステル、
ポリアミド等の熱可塑性樹脂の溶融紡糸装置の要部側断
面図である。
ポリアミド等の熱可塑性樹脂の溶融紡糸装置の要部側断
面図である。
【0011】図1に於て、上側に図示されない溶融装置
が配置された溶融樹脂通路1の中間部には、ろ過部2を
支持するためのブレーカプレート3が段部1aにて支持
されている。
が配置された溶融樹脂通路1の中間部には、ろ過部2を
支持するためのブレーカプレート3が段部1aにて支持
されている。
【0012】ろ過部2は、細粒状の所謂サンドからなる
ろ過材5と、このろ過材5が下流側へ流失することを防
止するための金網等からなるフィルタ6とを有し、この
フィルタ6が上記ブレーカプレート3上に載置されてい
る。
ろ過材5と、このろ過材5が下流側へ流失することを防
止するための金網等からなるフィルタ6とを有し、この
フィルタ6が上記ブレーカプレート3上に載置されてい
る。
【0013】ブレーカプレート3の下流側には口金部4
が設けられている。この口金部4には10μm〜20μ
mの細孔4aが多数開設され、この細孔4aから実際に
糸が排出されることとなる。
が設けられている。この口金部4には10μm〜20μ
mの細孔4aが多数開設され、この細孔4aから実際に
糸が排出されることとなる。
【0014】ブレーカプレート3は、後記するパターン
の多数の通孔が設けられた厚さ0.5mm程度の板材を
複数枚積み重ねてなる厚さ20mm〜50mmの第1層
10と第2層11とを、第1層10、第2層11、第1
層10…の順に組合わせてなる積層構造を有している。
の多数の通孔が設けられた厚さ0.5mm程度の板材を
複数枚積み重ねてなる厚さ20mm〜50mmの第1層
10と第2層11とを、第1層10、第2層11、第1
層10…の順に組合わせてなる積層構造を有している。
【0015】図2に示すように、第1層10の各板材1
3には、円形断面の通路1に位置する部分に多数の通孔
13aが設けられている。この通孔13aは、通路1が
、その中心から外周にかけて周方向に延在する多数の桟
13bにより幅Aの複数の円環状通孔に区画され、更に
各円環状通孔が、径方向に延在する桟13cにより周方
向長さBとなるように区画されることにより、径方向長
さをA、中心の周方向長さをBとする扇状に形成されて
いる。尚、互いに隣接する通孔13a同士の間の桟13
b、13cの幅はCとなっている。
3には、円形断面の通路1に位置する部分に多数の通孔
13aが設けられている。この通孔13aは、通路1が
、その中心から外周にかけて周方向に延在する多数の桟
13bにより幅Aの複数の円環状通孔に区画され、更に
各円環状通孔が、径方向に延在する桟13cにより周方
向長さBとなるように区画されることにより、径方向長
さをA、中心の周方向長さをBとする扇状に形成されて
いる。尚、互いに隣接する通孔13a同士の間の桟13
b、13cの幅はCとなっている。
【0016】従って、各通孔13aの面積が略等しくな
っており、このことにより第1層10の外周部に於ても
内周部に於てもその流路抵抗が一定となり、好ましくな
い滞留が生じ難くなっている。また、特に外周部にて各
通孔13aが通路1の内壁に隣接する円環状をなすこと
から、ブレーカプレート3の上端面に滞留を生じるよう
な平坦面が形成されることがなく、ブレーカプレート3
の中心から外周にかけての有効面積(溶融樹脂通路の面
積)に対する通孔の開孔面積の比率(以下、開孔率と記
す)が均一となり、かつ全体の開孔率が従来の厚板に孔
を穿設したもの(開孔率30%程度)に比較して著しく
向上している(開孔率60%程度)。図3に示すように
、第2層11の各板材14にも、第1層10に於ける板
材13の通孔13aと同様な通孔14aが設けられてい
る。この通孔14aは、通孔13aと同様に通路1が、
多数の桟14bにより幅Aの複数の円環状の通孔に区画
され、更に各円環状通孔が、径方向に延在する桟14c
により、通孔13aの周方向長さBの1/3程度の周方
向長さDとなるように区画されることにより、径方向長
さをA、中心の周方向長さをDとする扇状に形成されて
いる。
っており、このことにより第1層10の外周部に於ても
内周部に於てもその流路抵抗が一定となり、好ましくな
い滞留が生じ難くなっている。また、特に外周部にて各
通孔13aが通路1の内壁に隣接する円環状をなすこと
から、ブレーカプレート3の上端面に滞留を生じるよう
な平坦面が形成されることがなく、ブレーカプレート3
の中心から外周にかけての有効面積(溶融樹脂通路の面
積)に対する通孔の開孔面積の比率(以下、開孔率と記
す)が均一となり、かつ全体の開孔率が従来の厚板に孔
を穿設したもの(開孔率30%程度)に比較して著しく
向上している(開孔率60%程度)。図3に示すように
、第2層11の各板材14にも、第1層10に於ける板
材13の通孔13aと同様な通孔14aが設けられてい
る。この通孔14aは、通孔13aと同様に通路1が、
多数の桟14bにより幅Aの複数の円環状の通孔に区画
され、更に各円環状通孔が、径方向に延在する桟14c
により、通孔13aの周方向長さBの1/3程度の周方
向長さDとなるように区画されることにより、径方向長
さをA、中心の周方向長さをDとする扇状に形成されて
いる。
【0017】ブレーカプレート3は、上述したように、
第1層10、第2層11、第1層10…の順に積層され
ているが、図2のIV−IV線について拡大して見た図
4に示すように、上側の第1層10と、下側の第1層1
0とは周方向にややシフトしている。これは互いに隣接
する通孔13a間にも樹脂を行き来させるためである。
第1層10、第2層11、第1層10…の順に積層され
ているが、図2のIV−IV線について拡大して見た図
4に示すように、上側の第1層10と、下側の第1層1
0とは周方向にややシフトしている。これは互いに隣接
する通孔13a間にも樹脂を行き来させるためである。
【0018】このように、各層10、11の通孔13a
、14aの形状及び通孔パターンが互いに異なることに
より、第1層10、第2層11、第1層10…の順に溶
融樹脂が流れると、分割(剪断)、合流が繰り返され、
好適に混練されるようになる。この混練された溶融樹脂
は口金4の細孔4aから排出されることとなる。
、14aの形状及び通孔パターンが互いに異なることに
より、第1層10、第2層11、第1層10…の順に溶
融樹脂が流れると、分割(剪断)、合流が繰り返され、
好適に混練されるようになる。この混練された溶融樹脂
は口金4の細孔4aから排出されることとなる。
【0019】尚、本実施例ではブレーカプレートの第1
層、第2層、第1層…の順に積層したが、これに限定さ
れず、第1層、第2層、別の通孔パターンの第3層…の
組合せ等、様々な積層パターンがあることは云うまでも
ない。また、各層に於ける各板材の通孔形状も六角形や
円形など任意の形状で良い。
層、第2層、第1層…の順に積層したが、これに限定さ
れず、第1層、第2層、別の通孔パターンの第3層…の
組合せ等、様々な積層パターンがあることは云うまでも
ない。また、各層に於ける各板材の通孔形状も六角形や
円形など任意の形状で良い。
【0020】
【発明の効果】上述の説明により明らかなように、本発
明による樹脂供給装置では、ろ過部を支持するためのブ
レーカプレートがその下流側に設けられるべき混練部を
兼ねることで、部品点数が削減され装置全体が小型化さ
れる。このとき、ブレーカプレートの各層を、同じパタ
ーンの多数の開孔を有する板材を複数枚重ねて合わせて
構成することにより、ブレーカプレートの形成も容易に
なる。以上のことから本発明の効果は極めて大である。
明による樹脂供給装置では、ろ過部を支持するためのブ
レーカプレートがその下流側に設けられるべき混練部を
兼ねることで、部品点数が削減され装置全体が小型化さ
れる。このとき、ブレーカプレートの各層を、同じパタ
ーンの多数の開孔を有する板材を複数枚重ねて合わせて
構成することにより、ブレーカプレートの形成も容易に
なる。以上のことから本発明の効果は極めて大である。
【図1】本発明が適用された紡糸装置の要部側断面図で
ある。
ある。
【図2】図1のブレーカプレートの第1層の板材の開孔
パターンを示す部分平面図である。
パターンを示す部分平面図である。
【図3】図1のブレーカプレートの第2層の板材の開孔
パターンを示す部分平面図である。
パターンを示す部分平面図である。
【図4】図2及び図3のIV−IV線について見た拡大
矢視図である。
矢視図である。
【図5】従来の紡糸装置の要部側断面図である。
1 溶融樹脂通路
1a 段部
2 ろ過部
3 ブレーカプレート
4 口金部
4a 細孔
5 ろ過材
6 フィルタ
10、11 第1、第2層
13、14 板材
13a、14a 通孔
13b、13c、14b、14c 桟21 溶融樹
脂通路 22 ろ過部 23 混練部 24 口金 24a 細孔 25 ブレーカプレート 26 フィルタ 27 ろ過材 28 加熱装置
脂通路 22 ろ過部 23 混練部 24 口金 24a 細孔 25 ブレーカプレート 26 フィルタ 27 ろ過材 28 加熱装置
Claims (2)
- 【請求項1】 溶融した樹脂をろ過材にてろ過す
るためのろ過部と、ろ過された樹脂を混練する混練部と
を有する樹脂供給装置に於て、前記ろ過材を装置本体に
支持するためのブレーカプレートが、各々互いに異なる
形状及び/または互いに異なるパターンの多数の通孔を
有する複数の層から構成されることにより前記混練部を
兼ねたことを特徴とする樹脂供給装置。 - 【請求項2】 前記ブレーカプレートの前記各層
が、同じパターンの多数の通孔を有する板材を複数枚重
ねて合わせてなることを特徴とする請求項1に記載の樹
脂供給装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3083405A JPH04300310A (ja) | 1991-03-22 | 1991-03-22 | 樹脂供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3083405A JPH04300310A (ja) | 1991-03-22 | 1991-03-22 | 樹脂供給装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04300310A true JPH04300310A (ja) | 1992-10-23 |
Family
ID=13801520
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3083405A Pending JPH04300310A (ja) | 1991-03-22 | 1991-03-22 | 樹脂供給装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04300310A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1996001178A1 (fr) * | 1994-07-01 | 1996-01-18 | Kabushiki Kaisha Kobe Seiko Sho | Couche filtrante pour extrudeuses a resines et dispositif de remplacement d'ecrans pour extrudeuses a resines |
KR20000065636A (ko) * | 1999-04-07 | 2000-11-15 | 장용균 | 기포 파괴용 오리피스 |
US8025969B2 (en) | 2008-10-21 | 2011-09-27 | Voith Paper Holding Gmbh & Co. Kg | PET yarns with improved loop tensile properties |
CN102950742A (zh) * | 2012-11-29 | 2013-03-06 | 大连橡胶塑料机械股份有限公司 | 一种橡胶挤出滤胶机分流板 |
-
1991
- 1991-03-22 JP JP3083405A patent/JPH04300310A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1996001178A1 (fr) * | 1994-07-01 | 1996-01-18 | Kabushiki Kaisha Kobe Seiko Sho | Couche filtrante pour extrudeuses a resines et dispositif de remplacement d'ecrans pour extrudeuses a resines |
KR20000065636A (ko) * | 1999-04-07 | 2000-11-15 | 장용균 | 기포 파괴용 오리피스 |
US8025969B2 (en) | 2008-10-21 | 2011-09-27 | Voith Paper Holding Gmbh & Co. Kg | PET yarns with improved loop tensile properties |
CN102950742A (zh) * | 2012-11-29 | 2013-03-06 | 大连橡胶塑料机械股份有限公司 | 一种橡胶挤出滤胶机分流板 |
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