JPH04299464A - 配線状態識別方法 - Google Patents

配線状態識別方法

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JPH04299464A
JPH04299464A JP3090010A JP9001091A JPH04299464A JP H04299464 A JPH04299464 A JP H04299464A JP 3090010 A JP3090010 A JP 3090010A JP 9001091 A JP9001091 A JP 9001091A JP H04299464 A JPH04299464 A JP H04299464A
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JP
Japan
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wiring
point
virtual
raster
constituent
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Application number
JP3090010A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiko Oyama
昌彦 大山
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Narumi China Corp
Original Assignee
Narumi China Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動配線に利用できる
配線状態識別方法に係り、より詳細には、プリント配線
、セラミックパッケージ配線、銅HIC配線等の配線を
作成するに際し、他配線との交わりを回避させるための
配線状態識別方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、プリント配線等における自動配線
は、設計上のデータ値に演算を施している。すなわち、
設計上のデータ値の各ベクトル座標の全てについて、ス
ルーホール、パンチ孔、その他の配線の存在による配線
不能あるいは配線禁止領域であるか否かを演算検出し、
ポリラインを決定・作成するようにしている。
【0003】しかし、従来の自動配線の場合、設定デー
タ値の各ベクトル座標について演算処理を行う必要があ
るため、次のような問題を有している。すなわち、■ 
 演算回数が多くなり、演算結果の出力までの時間が長
くなる。■  設計上の設計順序や設計方法についてル
ールが必要であり、ランダムなベクトルデータに対して
適合できない。等の問題がある。
【0004】そこで、本発明者は、先に、『始点、終点
間に仮想配線を施し、該仮想配線と配線禁止領域との距
離を、該仮想配線上の特定の位置の設計上のデータ値で
あるベクトル情報を、写像される仮想空間上のデータ値
であるラスタ情報に変換した位置から該仮想空間上の任
意方向にラスタ計測し、該写像した際の倍率等の条件か
ら逆演算したベクトル情報より最適な位置に中間点を設
定し、始点と中間点および終点からなる構成点をもつポ
リラインを得て、この方法を任意回数N回繰り返し、始
点、中間点1〜中間点Nと終点からなる構成点数N+2
をもつポリラインを新配線として得るようにし、該配線
が他の配線と交差したり、配線禁止領域を通過すること
になる場合、荷重テーブルを用いてラスタ計測を行い、
該荷重テーブルの中心のラスタ情報によっ、その有無を
判別し、その構成点の座標を移動させることで、該交差
等を回避させるようにした配線作成方法』を提案した(
特願平3ー20435号参照)。
【0005】そして、この方法によれば、ベクトル情報
をラスタ情報に変換した位置を基準として、該位置より
隣接する配線禁止領域との間をラスタ計測し、その配線
禁止領域との交点座標を求めて、該変換したベクトル情
報より最適な位置に中間点を設定し、この工程を繰り返
すことで、全てのベクトル座標が配線不能あるいは配線
禁止領域であるか否かを演算検出する必要なく、配線を
必要とする始点、終点間における障害物を回避したポリ
ラインを短時間で検出,作成でき、また荷重テーブルを
用いて交差等の有無を判別するので、容易に配線状態を
知ることができるという利点を有する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した配線
作成方法の場合、次のような問題がある。すなわち、■
  他の配線との交差状態を識別した場合、構成点をど
の方向に移動させるのが最良であるかについての判断が
難しく、その識別作業に多くの手数を要する。■  計
測時にベクトル計測技術を必要とするので、該ベクトル
データを計算に時間がかかり、識別作業、配線作成に時
間がかかる。等の問題がある。
【0007】本発明は、上述した点に対処して創案した
ものであって、その目的とする処は、ラスタ計測技術を
用いて、短時間で、他の配線との交差を識別し、該交差
を外すことができる配線状態識別方法を提供することに
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】そして、上記課題を解決
するための手段としての本発明の配線状態識別方法は、
構成点Pn 、Pn+1 間に仮想配線を施し、該仮想
配線と他の近傍配線との交差の有無を識別する方法であ
って、該仮想配線上の構成点Pn のデータ値であるベ
クトル情報を、写像される仮想空間上のデータ値である
ラスタ情報に変換した位置から構成点Pn+1 方向ま
たはその近傍方向と、該構成点Pn+1 の位置を移動
させた点Pn+1 ′方向の少なくとも二方向に任意の
大きさの荷重テーブルを用いてラスタ計測し、該荷重テ
ーブルによる上記近傍配線のラスタ情報によって、上記
仮想配線と該近傍配線との交差の有無を識別し、該交差
のない方向を識別するようにした構成よりなる。
【0009】また、本発明の配線状態識別方法は、上記
構成において、近傍配線の始点座標に、構成点Pn よ
り移動点Pn+1 ′方向への仮想配線と近傍配線との
交差ラスタ座標が、構成点Pn より構成点Pn+1 
方向への仮想配線と近傍配線との交差ラスタ座標より近
い場合は、移動点Pn+1 ′の移動方向を構成点Pn
+1 を中心として逆方向に移動させるようにした構成
を含む。
【0010】
【作用】そして、上述した本発明の配線状態識別方法は
、構成点Pn 、Pn+1 間に仮想配線を施し、該構
成点Pn 、Pn+1 間に荷重テーブルを配し、かつ
該仮想配線上に該荷重テーブルの中心が位置するように
し、該荷重テーブルを該仮想配線に沿って構成点Pn 
より構成点Pn+1 方向に移動させる。ここで、該荷
重テーブルを構成点Pn より構成点Pn+1 へ微小
距離Δxずつ移動して該荷重テーブルの各要素に含まれ
るラスタ計測を行い、他の近傍配線のラスタ情報を認識
した際に、該荷重テーブルの中心要素のラスタ座標を記
憶し、次に、構成点Pn+1 を任意の位置Pn+1 
′に移動後、構成点Pn より同様にラスタ計測を行っ
て、近傍配線のラスタ情報があるか否を判断し、該ラス
タ情報を認識しない場合は構成点Pn 、構成点Pn+
1 ′との仮想配線と近傍配線との間には交わりがない
ことを識別し、この方向に構成点Pn+1 を移動させ
、その交差を回避させ得るように作用する。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照しながら、本発明を具体化
した実施例について説明する。ここに、図1〜図4は、
本発明の配線識別工程の一実施例を示し、図1は仮想空
間上の配線と荷重テーブルの移動を説明するための説明
図、図2は3×3の荷重テーブルの説明図、図3は荷重
テーブルによる近傍配線との交差状態を識別するための
説明図、図4は仮想配線Hと近傍配線Aとの交点付近で
の荷重テーブル内のビット情報を示した説明図である。
【0012】本実施例の配線状態識別方法は、隣接する
二構成点Pn 、Pn+1 間を結ぶ仮想配線が、近傍
配線との交差の有無を識別し、交差する場合は、構成点
Pn+1 を移動させ交差を回避させる方法であって、
概略すると、■仮想配線抽出工程、■配線状態識別工程
、■構成点移動方向識別工程の三つの工程よりなる。
【0013】ー仮想配線作成工程ー 本工程は、始点Aと終点Bとの間において、構成点Pn
 、Pn+1 間を接続する仮想配線Hを得る工程であ
る。本工程においては、図1の仮想空間上の配線図で示
すように、まず、配線を施す構成点Pn と構成点Pn
+1 をそれぞれ結線、配線して固定状態として、両構
成点Pn 、Pn+1 間に直線よりなる仮想配線Hに
よって接続する。ここで、仮想配線Hは、図1において
、構成点Pn の仮想空間座標が(Rxn ,Ryn)
、構成点Pn+1 仮想空間座標が(Rxn+1,Ry
n+1)で、仮想空間座標RをベクトルVで置き換えた
ものがベクトル実寸値とすると、    y−Vyn=
〔(Vyn+1−Vyn)/(Vxn+1−Vxn)〕
・(x−Vxn)・・■ただし、Vxn+1≠Vxn   なお、設計上のデータ値であるベクトル情報と、写
像される仮想空間上のデータ値であるラスタ情報の写像
の際の条件を、         V(x,y)=R(αx,βy)  
                  ・・・・・■こ
こで、V:ベクトル R:仮想空間 α,β:倍率 で定義し、線形変換されたとする。
【0014】ー配線状態識別工程ー 本工程は、構成点Pn より荷重テーブルを、仮想配線
上を構成点Pn+1 方向に移動させ、該仮想配線Hと
近傍配線Aとの交差の有無を識別する工程である。ここ
で、荷重テーブルとしては、図2に示す3×3の荷重テ
ーブル(仮想ラスタテーブル)を用いる。なお、該荷重
テーブルにおいて、Rxn ,Ryn  はラスタ座標
、δx はラスタx座標の増加分、δy はラスタy座
標の増加分、荷重テーブルにおけるマトリックスの各要
素は、ラスタ座標の量子化エリア内にある近傍配線Aの
ビット情報を示す。
【0015】まず、荷重テーブルを、構成点Pn に、
そのマトリックスの中心要素N5 が位置すると共に、
仮想配線H上を移動できるように配し、該荷重テーブル
を仮想配線H上に沿ってΔxずつ移動させる(図1参照
)。 ここで、該荷重テーブルが近傍配線Aとの交差地点付近
に移動した場合、そのラスタ情報を見るこことにより、
その重なりの有無を識別できる。すなわち、図4におい
て、荷重テーブルのマトリックスの中心要素N5 が‘
1’の部分で重なりのあることを認識し、この交点ラス
タ座標T(x1 ,y1 )を得る。
【0016】ー構成点移動方向識別工程ー本工程は、前
工程において、構成点Pn と構成点Pn+1 とがつ
くる仮想配線Hが、近傍配線Aと交差状態にある場合、
該交差を回避させるために、構成点Pn+1 を移動さ
せる方向を識別する工程である。本工程においては、ま
ず、構成点Pn+1 を移動点Pn+1 ′に移動させ
る(図3参照)。そして、構成点Pn と移動点Pn+
1 ′とを仮想配線H′で接続し、前工程と同様に構成
点Pn に、そのマトリックスの中心N5 が位置する
と共に、仮想配線H′上を移動できるように配し、該荷
重テーブルを仮想配線H′上に沿ってΔxずつ移動させ
る。
【0017】ここで、該荷重テーブルを構成点Pn よ
り移動点Pn+1 ′に移動させ、途中で該荷重テーブ
ルのマトリックスの中心要素N5 に‘1’の部分を認
識できない場合、すなわち近傍配線Aのラスタ情報を認
識しない場合は、仮想配線H′と近傍配線Aとは交差し
ないと判断する。
【0018】また、近傍配線Aのラスタ情報を認識した
場合は、その際のラスタ座標T′(x1 ′,y1 ′
)を求めると共に、仮想配線Hにおける座標T(x1 
,y1 )との位置関係を求める。そして、近傍配線A
の原点O(xo ,yo )に対して、座標T(x1 
,y1 )より座標T′(x1 ′,y1 ′)が近づ
いた場合、換言すれば、     (x1 −xo )2 +(y1 −yo )
2 >                    (x
1 ′−xo )2 +(y1 ′−yo )2    の関係にある時は、移動点Pn+1 ′の移動(Δ
Px ,ΔPy )が誤りであると判断し、構成点Pn
+1 を中心として移動点Pn+1 ′の逆方向(−Δ
Px ,−ΔPy )に移動させる。
【0019】そして、上述した手法を実施することで、
構成点Pn 、Pn+1 を接続する線分(仮想配線)
が、他の配線と交差する場合、その交差状態を簡単に識
別でき、かつその配線を移動させることができる。
【0020】なお、本発明は上述した実施例に限定され
るものでなく、本発明の要旨を変更しない範囲内で変形
実施できる方法を含む。ところで、上述した実施例にお
いては、近傍配線との交差する場合について説明したが
、該近傍配線には、配線でなく、スルーホール、パンチ
孔、その他配線禁止領域等の複雑な曲線等も含む概念で
あり、これらの配線禁止領域との回避も容易に行える。 すなわち、先に、該スルーホール、パンチ孔、その他配
線禁止領域をラスタ情報として予め記憶させておき、荷
重テーブルを仮想配線H、H′上に沿って動かして、該
荷重テーブルが、該配線禁止領域あるいはその近傍を通
過する際、ビット1の情報を認識でき、該認識によって
、仮想配線H、H′上または近傍にスルーホール、その
他配線禁止領域があることが識別でき、この場合につい
ても、前述したと同様に、その構成点の座標を移動させ
ることができる。また、上述した実施例では、荷重テー
ブルの中心要素において配線同士の交差状態を識別する
場合で説明したが、周辺要素でも識別するようにしても
よい。この場合、配線同士の近接状態をも回避できるこ
とになる。
【0021】ところで、本明細書において、構成点Pn
 、Pn+1 は、連続あるいは隣接する構成点のみを
意味するのではなく、途中に他の構成点を有する場合、
あるいは方向が逆向きの場合も含む意味である。従って
、図1において、構成点Pn+1 を基準とし、構成点
Pn を移動させる構成とする場合も含む。
【0022】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
の配線状態識別方法によれば、任意の大きさの荷重テー
ブルを用い、少なくとも2方向へのラスタ計測を行って
、該ラスタ計測で得たラスタ情報で他の配線との交差状
態を識別するようにしているので、該識別を短い時間で
行うことができ、かつその交差状態を外すことができる
という効果を有する。
【0023】従って、本発明の配線状態識別方法を用い
ることにより、自動配線の作成時間をいっそう短縮でき
ることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】  仮想空間上の配線と荷重テーブルを移動を
説明するための説明図である。
【図2】  3×3の荷重テーブルの説明図である。
【図3】  荷重テーブルによる近傍配線との交差状態
の識別するための説明図である。
【図4】  仮想配線Hと近傍配線Aとの交点付近での
荷重テーブル内のビット情報を示した説明図である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  構成点Pn 、Pn+1 間に仮想配
    線を施し、該仮想配線と他の近傍配線との交差の有無を
    識別する方法であって、該仮想配線上の構成点Pn の
    データ値であるベクトル情報を、写像される仮想空間上
    のデータ値であるラスタ情報に変換した位置から構成点
    Pn+1 またはその近傍方向と、該構成点Pn+1 
    の位置を移動させた点Pn+1 ′方向の少なくとも二
    方向に任意の大きさの荷重テーブルを用いてラスタ計測
    し、該荷重テーブルによる上記近傍配線のラスタ情報に
    よって、上記仮想配線と該近傍配線との交差の有無を識
    別し、該交差のない方向を識別するようにしたことを特
    徴とする配線状態識別方法。
  2. 【請求項2】  近傍配線の原点座標に、構成点Pn 
    より移動点Pn+1 ′方向への仮想配線と近傍配線と
    の交差ラスタ座標が、構成点Pn より構成点Pn+1
     方向への仮想配線と近傍配線との交差ラスタ座標より
    近い場合は、移動点Pn+1 ′の移動方向を構成点P
    n+1 を中心として逆方向に移動させるようにしてい
    る請求項1に記載の配線状態識別方法。
JP3090010A 1991-03-27 1991-03-27 配線状態識別方法 Pending JPH04299464A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008242834A (ja) * 2007-03-27 2008-10-09 O Shukuchin 基板の配線位置決定方法およびこれを用いて製造した基板

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