JPH04298976A - 電気回路部品の接続方法 - Google Patents

電気回路部品の接続方法

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JPH04298976A
JPH04298976A JP3089827A JP8982791A JPH04298976A JP H04298976 A JPH04298976 A JP H04298976A JP 3089827 A JP3089827 A JP 3089827A JP 8982791 A JP8982791 A JP 8982791A JP H04298976 A JPH04298976 A JP H04298976A
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JP
Japan
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leaf spring
spring member
circuit components
electrical connection
electrical circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP3089827A
Other languages
English (en)
Inventor
Takahiro Okabayashi
岡林 高弘
Yoichi Tamura
洋一 田村
Kazuo Kondo
和夫 近藤
Yasuo Nakatsuka
康雄 中塚
Yuichi Ikegami
池上 祐一
Tetsuo Yoshizawa
吉沢 徹夫
Toyohide Miyazaki
豊秀 宮崎
Hiroshi Kondo
浩史 近藤
▲榊▼ 隆
Takashi Sakaki
Yoshimi Terayama
寺山 芳実
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Canon Inc
Nippon Steel Corp
Original Assignee
Canon Inc
Sumitomo Metal Industries Ltd
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Publication date
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Publication of JPH04298976A publication Critical patent/JPH04298976A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はプリント基板等の電気回
路部品におけるその表面に突出させた電気的接続部同士
を圧着することによって接続する電気回路部品の接続方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】電気回路部品同士を電気的に接続する方
法としては、ワイヤボンディング方法、TAB(Tap
e Auto−mated Bonding)法等が従
来より知られている。しかしこれらの方法はいずれもコ
ストが高く、しかも両電気回路部品間の接続点数が増加
し、接続点密度が高くなると対応できない等の難点があ
った。このような難点を解決すべく、例えばプリント基
板に夫々電気的接続部をプリント基板表面から僅かに突
出させて形成し、これら両電気的接続部を直接、また両
電気的接続部間に電気的接続部材の導電部材を介在させ
て間接に圧着することでプリント基板たる電気回路部品
同士を電気的に接続する技術が知られている。
【0003】このような電気回路部品同士の接続方法と
しては従来図7に示す如き方法がある。図7は従来の電
気回路部品同士の接続態様を示す半截図であり、図中2
1,22はプリント基板等の電気回路部品たる長尺の基
板、23,24 は押え部材を示している。各電気回路
部品の基板21,22 はその表面にプリント配線が施
され、又その一辺寄りに位置させて電気的接続部21a
,22a を並列配置し、更にこれら電気的接続部21
a,22a を配列した近傍には圧着ねじ25を通すた
めの孔21b,22b が設けられており、両基板21
,22 はその電気的接続部21a,22a 及び孔2
1b,22b を対向させた状態で重ね合わせ、押え部
材23,24 間に介在せしめられている。
【0004】押え部材23,24 は夫々肉厚の金属板
にて形成されており、押え部材23にはねじ孔23a 
が、また押え部材24には孔24a が夫々形成され、
更に押え部材24には接続すべき電気的接続部21a,
22a と対向させるべき部分には基板1,2に対する
加圧力を確実に付与すべく僅かに基板2側に向けて湾曲
させた押え部24b を形成してあり、圧着ねじ25を
押え部材24の孔24a ,基板21,22 の孔21
b,22b に挿通し、押え部材23のねじ孔23a 
に螺合緊締せしめ、電気的接続部21a,22a 同士
を圧着せしめるようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところでこのような従
来方法にあっては、電気回路部品21,22 が広く、
また長くなって接続すべき電気的接続部の数が増し、ま
たその密度が高くなると、各電気的接続部21a,22
a に対し均一な圧力を付与するために圧着ねじ25の
個数を増す必要があるが、圧着ねじ25の個数を増すと
夫々を通す孔21b,22b の数もそれに応じて増す
必要があり、配線パターンが制約され、しかも電気的接
続部21a,22a の密度が更に高くなると孔21b
,22b を設けるスペースの確保も難しくなる等の問
題があった。本発明はかかる事情に鑑みなされたもので
あって、その目的とするところは電気的回路部品に圧着
ねじを通すための孔を設ける必要がなく電気的接続部の
密度とは無関係に均一な力での圧着を可能とした電気回
路部品の接続方法を提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】第1の発明に係る電気回
路部品の接続方法は、電気回路部品の電気的接続部同士
を直接又は間接に電気的に接続する方法において、各電
気的接続部が対向するよう電気回路部品を直接、又はそ
の間に導電部材を備えた電気的接続部材を介在させて間
接的に重ね合せ、その一方の電気回路部品側から弧状に
湾曲した板ばね部材にて圧着荷重を付与することを特徴
とする。第2の発明に係る電気回路部品の接続方法は、
板ばね部材と電気回路部品との間に弾性部材を介在させ
ることを特徴とする。第3の発明に係る電気回路部品の
接続方法は、重ね合わせた前記両電気回路部品を、その
両側から板ばね部材間で狭圧して圧着荷重を付与するこ
とを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明方法にあっては、これによって、弧状に
湾曲成形した板ばね部材を、これが略平坦となるまでた
わませて電気回路部品表面に押圧せしめることで長尺の
電気回路部品における配列された電気的接続部同士を均
一な圧力で圧着せしめることが可能となる。
【0008】
【実施例】以下本発明をその実施例を示す図面に基づき
具体的に説明する。 (実施例1)図1は本発明に係る電気回路部品の接続方
法の実施状態を示しており、図1(a) は模式的側面
図、図1(b) は部分拡大側面図である。図中1,2
はプリント基板等の電気回路部品を構成する長尺の基板
、3は支持部材、5は板ばね部材を示している。基板1
,2はその一面 (又は両面) にプリント配線を施さ
れると共に、他の基板と接続する必要のある電気的接続
部1a,2aは基板1,2の夫々一側辺寄りに集めて配
列形成してある。 各電気的接続部1a,2aは、例えば金等の導電材料を
用いて基板1,2の表面から僅かに盛り上がるように形
成されている。電気的接続を行うに際しては両基板1,
2の各電気的接続部1a,2aを相対向させた状態で支
持部材3上に重ね合わせて載置し、基板2から板ばね部
材5にて圧着荷重を付与するようになっている。支持部
材3は肉厚の金属板等にて基板1,2よりも若干広く形
成されている。
【0009】また板ばね部材5は所定の曲率半径で弧状
に湾曲形成されており、その凸面側の中央部を電気的回
路部品2の上方に対向させた状態で基板2上に配置し、
その両端部を夫々押え部材4,4にて押圧するようにな
っている。なお上記の説明では板ばね部材5と基板2と
を直接接触させた構成を説明したが、例えば両者の間に
板ばね部材5から基板2に対する圧力を分散させるため
シリコンゴムシート等の弾性部材を介在させてもよい。
【0010】押え部材4は図示しないプレス等の加圧手
段に連繋せしめられており、板ばね部材5を図1(a)
 に実線で示す状態から一点鎖線で示す如くその下面全
面が基板2の上面と面接触する平坦な状態となるまでた
わませるようになっている。板ばね部材5を平坦となる
ようたわませたときの長さ 2lは基板1,2の長さよ
りも若干長くなる寸法に、また幅bは圧着させるべき電
気的接続部1a,2a及びその近傍を十分覆い得る寸法
に設定されている。そして板ばね部材5の厚さhは上述
の如くに基板1,2の大きさから決まる長さ 2l,幅
b,各電気的接続部1a,2a を圧着せしめるに必要
な全荷重pに基づいて次の如くに決定される。
【0011】 h2 =(6・p・l)/(σmax ・b)    
…(1)但し、σmax :最大曲げ応力(許容曲げ応
力値に安全率を見込んで設定する)
【0012】また板ばね部材5のたわみ量δは下記(2
) 式から算出しされるから、これを用いて板ばね部材
の初期曲率半径Rを(3) 式に従って定める。
【0013】 δ=(4・p・l3 )/(E・b・h3 )  …(
2)但しE:ヤング率
【0014】 R=(R−δ)2 + 1302          
…(3)
【0015】ちなみに電気的接続部1a,2a
を圧着するに必要な全圧着荷重pを25kgとすると、
板ばね部材の幅b:6mm、長さ2e:130mm 、
最大曲げ応力σmax :150kg/mm2 とする
と、板ばね部材5の厚さは5mm程度である。またたわ
み量δは16.74mm であり、曲率半径Rは515
mm 程度となる。
【0016】(実施例2)図2は本発明の他の実施例を
示す模式図である。この実施例2においては支持部材3
下にも板ばね部材5と略同一寸法諸元の板ばね部材6を
その凸側を支持部材3に当接させて配設し、上方からの
板ばね部材5による押圧力に対向して支持部材3を板ば
ね部材6にて支持し、支持部材3に生じるたわみを防止
し、基板1,2における電気的接続部1a,2a の均
一な圧着を可能ならしめるようにしてある。他の構成及
び作用は図1に示す場合と実質的に同じであり、対応す
る部位には同じ番号を付して説明を省略する。而してこ
のような方法にあっては支持部材3にたわみが生じない
から支持部材3を薄く構成出来る利点がある。板ばね部
材5の寸法諸元については実施例1の場合と同様にして
設定し得る。なお、この実施例2においても各板ばね部
材5,6と基板2、支持部材3との間にシリコンゴムシ
ート等の弾性部材を介在させてもよいことは言うまでも
ない。
【0017】(実施例3)図3(a) は本発明の他の
実施例における圧着前の状態を示す模式図、図3(b)
は同じく部分拡大側面図、図4(a)は同じく圧着後の
側面図、図4(b) は図4(a) の部分拡大側面図
である。この実施例3にあっては、本発明を電気回路部
品である基板1,2の電気的接続部1a,2a間に電気
的接続部材7の導電部材7cを介在させて圧着接続する
のに適用した場合である。支持部材3は金属製で厚肉の
矩形に形成され、その一面には幅方向の中央部に長辺と
平行な向きに、略基板1と電気的接続部材7との厚さの
和に相当する高さの段差部3aが形成されており、支持
部材3の一面における低い側には基板1及びその電気的
接続部3aに対向させて電気的接続部材7の導電部材7
cの一端部とを重ね合わせた状態で段差3aに沿わせて
配置し、一方高い側には基板2をその電気的接続部2a
を電気的接続部材7の導電部材7cの他端部と対向させ
た状態で配置し、基板1,2の電気的接続部1a,2a
と電気的接続部材7の導電部材7cとが対向する位置に
合せて板ばね部材5を配置するようにしてある。電気的
接続部材7は電気的絶縁材料製の保持体7aに穿った複
数の貫通孔7b夫々に金等の導電部材7cを埋め込み、
その一端部7dは保持体7aの一面に、また他端部7e
は保持体7aの他面に夫々露出させると共に、保持体7
aの表面から若干盛り上らせた状態に形成して構成され
ている。
【0018】而してこのような実施例3においては図3
(a) ,(b) に示す状態で板ばね部材5の両端部
に押圧力を付与し、図4(a),図4(b) に示す如
く電気的接続部1a,2aと導電部材7cとを圧着せし
めることで両電気的接続部1a,2a を相互に接続せ
しめるようになっている。板ばね部材5の寸法諸元につ
いては実施例1の場合と同様にして設定する。なお、こ
の実施例3においても板ばね部材5と基板2との間にシ
リコンゴムシート等の弾性部材を介在させてよいことは
勿論である。
【0019】図5は図1(a) ,(b) に示す実施
例において長さ90mm、厚さ3.5mm 、曲率半径
550mm の板ばね部材を用い、その両端に50kg
の荷重を加え、両基板1,2の電気的接続部1a,2a
 を直接的に圧着せしめたときの板ばね部材の長手方向
における圧力分布を示すグラフであり、横軸に板ばね部
材の一端からの長さ(mm)を、また縦軸に圧力(kg
/mm2 )をとって示している。グラフ中○印でプロ
ットしてあるのは板ばね部材と基板との間にシリコンゴ
ムシートを介在させた場合の、また●印でプロットした
のは板ばね部材を直接基板表面に当接した場合の各結果
を示している。このグラフから明らかな如く、シリコン
ゴムシートを用いないときの圧着荷重のばらつきは0.
27〜0.4kg/mm2 、またシリコンゴムシート
を用いたときの圧着荷重のばらつきは0.18〜0.2
5 kg/mm2 であり、シリコンゴムシートを用い
た場合の方が圧着圧力のばらつきは小さいが、シリコン
ゴムシートを用いない場合も圧力のばらつきは許容範囲
内の値であることが確認された。
【0020】図6は長さ230mm 、厚さ9.0mm
 、曲率半径1500mmの板ばね部材を用いて基板を
直接又はシリコンゴムシートを介在させて間接に押圧し
たときの圧力分布を示すグラフであり、横軸に板ばね部
材の一端からの長さ(mm)を、また縦軸に圧着圧力(
kg/mm2 ) をとって示してある。グラフ中○印
でプロットしてあるのは板ばね部材と基板との間にシリ
コンゴムシートを介在させた場合を、また●印でプロッ
トしたのはシリコンゴムシートを介在させない場合の各
結果を示している。このグラフから明らかなようにシリ
コンゴムシートを用いた場合の方が圧着圧力のばらつき
は小さいがシリコンゴムシートを用いない場合も、圧力
のばらつきは許容範囲内であることが確認された。
【0021】
【発明の効果】以上の如くこのような本発明方法にあっ
ては複数の電気的接続部相互の圧着に際し弧状に湾曲さ
せた板ばね部材を用いるから、特に長尺基板上における
多点接続に適し、各電気的接続部に均一な圧着荷重を付
与することが可能となり、圧着構造が簡略化され、また
板ばね部材と電気回路部品との間に弾性部材を介在させ
るから板ばね部材、或いは電気回路部品自体の微小な凹
凸を吸収し得て圧着荷重のより均一化が図れ、更に板ば
ね部材の間で挟圧して圧着せしめることとしているから
圧着荷重の一層の均一化が図れる等本発明方法は優れた
効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明方法の実施状態を示す模式図である。
【図2】本発明の他の例を示す模式図である。
【図3】本発明の更に他の例における圧着前の状態を示
す模式図である。
【図4】図3に示す例における圧着後の状態を示す模式
的側面図である。
【図5】図1に示す本発明方法の試験結果を示すグラフ
である。
【図6】図3,4に示す本発明方法の試験結果を示すグ
ラフである。
【図7】従来方法の実施状態を示す模式図である。
【符号の説明】
1,2  基板 3      支持部材 4      押え部材 5, 6  板ばね部材 7      電気的接続部材 7a      保持体 7c      導電部材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  電気回路部品の電気的接続部同士を直
    接又は間接に電気的に接続する方法において、各電気的
    接続部が対向するよう電気回路部品を直接、又はその間
    に導電部材を備えた電気的接続部材を介在させて間接的
    に重ね合せ、その一方の電気回路部品側から弧状に湾曲
    した板ばね部材にて圧着荷重を付与することを特徴とす
    る電気回路部品の接続方法。
  2. 【請求項2】  板ばね部材と電気回路部品との間に弾
    性部材を介在させた請求項1記載の電気回路部品の接続
    方法。
  3. 【請求項3】  重ね合わせた前記両電気回路部品をそ
    の両側から板ばね部材間で狭圧して圧着荷重を付与する
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載の電気回路部品
    の接続方法。
JP3089827A 1991-02-25 1991-03-27 電気回路部品の接続方法 Pending JPH04298976A (ja)

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JP3089827A JPH04298976A (ja) 1991-03-27 1991-03-27 電気回路部品の接続方法
DE69216658T DE69216658T2 (de) 1991-02-25 1992-02-24 Vorrichtung und Verfahren zur Verbindung elektrischer Bauelemente
EP92103025A EP0501358B1 (en) 1991-02-25 1992-02-24 Connecting method and apparatus for electric circuit components
US08/206,270 US6015081A (en) 1991-02-25 1994-03-07 Electrical connections using deforming compression

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008077434A (ja) * 2006-09-21 2008-04-03 Sony Computer Entertainment Inc 情報処理装置

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