JPH042988B2 - - Google Patents
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- JPH042988B2 JPH042988B2 JP61291111A JP29111186A JPH042988B2 JP H042988 B2 JPH042988 B2 JP H042988B2 JP 61291111 A JP61291111 A JP 61291111A JP 29111186 A JP29111186 A JP 29111186A JP H042988 B2 JPH042988 B2 JP H042988B2
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- JP
- Japan
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- hatching
- window
- display
- pattern
- boundary
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- Expired - Lifetime
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- 230000012447 hatching Effects 0.000 claims description 48
- 238000003672 processing method Methods 0.000 claims description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
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- Digital Computer Display Output (AREA)
- Image Generation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
ウインドウを有する図形表示装置における、ハ
ツチングの表示品質を改善する表示処理方式であ
る。
ツチングの表示品質を改善する表示処理方式であ
る。
図形の表示位置とハツチングパターンのバウン
ダリの位置と繰り返し範囲を指定することにより
図形内にハツチングを表示する場合に、ウインド
ウに固定した論理座標によつて、ハツチングパタ
ーンのバウンダリ位置を管理し、論理座標上で定
まるバウンダリの論理座標値を、表示面に固定し
た物理座標の座標値に変換してハツチングパター
ンの表示位置を指定する。
ダリの位置と繰り返し範囲を指定することにより
図形内にハツチングを表示する場合に、ウインド
ウに固定した論理座標によつて、ハツチングパタ
ーンのバウンダリ位置を管理し、論理座標上で定
まるバウンダリの論理座標値を、表示面に固定し
た物理座標の座標値に変換してハツチングパター
ンの表示位置を指定する。
この方式により、ウインドウを移動しても、常
にハツチングパターンにずれの無い図形を描画す
ることができる。
にハツチングパターンにずれの無い図形を描画す
ることができる。
本発明は、表示装置における、ハツチングパタ
ーンの表示処理方式に関する。
ーンの表示処理方式に関する。
計算機システムにおける各種の処理において、
表示画面を複数のウインドウとよばれる表示領域
に分割し、各領域には異なる処理対象を同時に表
示する使い方がある。
表示画面を複数のウインドウとよばれる表示領域
に分割し、各領域には異なる処理対象を同時に表
示する使い方がある。
そのようなウインドウは、しばしば表示位置を
移動されることがあるが、ウインドウの表示内容
は、表示位置に関わらず一貫性を保つことが望ま
れる。
移動されることがあるが、ウインドウの表示内容
は、表示位置に関わらず一貫性を保つことが望ま
れる。
第３図は図形表示装置の構成例を示すブロツク
図である。
図である。
図形処理部１は、所定の入力データを処理し
て、表示のための図形データを生成し、表示部２
のメモリに書き込むことにより、表示部２の
CRTデイスプレイ装置等に表示される。
て、表示のための図形データを生成し、表示部２
のメモリに書き込むことにより、表示部２の
CRTデイスプレイ装置等に表示される。
デイスプレイ装置は適当な密度で表示面に配列
された点によつて表示を行う、いわゆるビツトマ
ツプデイスプレイとし、表示の点の位置は、例え
ば第４図に示すように、表示面の左上角を原点と
する物理座標の座標値によつて指定する。
された点によつて表示を行う、いわゆるビツトマ
ツプデイスプレイとし、表示の点の位置は、例え
ば第４図に示すように、表示面の左上角を原点と
する物理座標の座標値によつて指定する。
この表示画面に、図示のように矩形の図形５を
描画し、この図形の内部に斜線等のハツチングを
行う場合には、図形処理部１がハツチング指定情
報を生成してハツチング処理部３に渡す。
描画し、この図形の内部に斜線等のハツチングを
行う場合には、図形処理部１がハツチング指定情
報を生成してハツチング処理部３に渡す。
ハツチング指定情報は、例えばハツチング範囲
を図形５の左上角の座標とＸ及びＹ軸方向の長さ
で指定し、それにハツチングを描画するための原
形パターン６の開始位置７からなり、開始位置７
はハツチング範囲に近い適当な位置の座標で指定
する。
を図形５の左上角の座標とＸ及びＹ軸方向の長さ
で指定し、それにハツチングを描画するための原
形パターン６の開始位置７からなり、開始位置７
はハツチング範囲に近い適当な位置の座標で指定
する。
ハツチング処理部３は以上の指定に基づく公知
の処理により、矩形の図形５内を図に例示するよ
うにハツチングパターンで塗りつぶすための表示
情報を生成し、表示部２のメモリに書き込む。
の処理により、矩形の図形５内を図に例示するよ
うにハツチングパターンで塗りつぶすための表示
情報を生成し、表示部２のメモリに書き込む。
こゝで、１画面内に表示される複数の図示のハ
ツチングパターンに、パターンのずれを生じない
ようにする美観上の考慮から、原形パターンの開
始位置を制限するためのパターンのバウンダリ１
０，１１を図示のように物理座標上に設ける。
ツチングパターンに、パターンのずれを生じない
ようにする美観上の考慮から、原形パターンの開
始位置を制限するためのパターンのバウンダリ１
０，１１を図示のように物理座標上に設ける。
前記のようにして原形パターン６を繰り返す方
法によつて、一様なハツチングができるようにし
た原形パターンであれば、原形パターンの開始位
置７を、図示のようにＸ、Ｙ方向のバウンダリ１
０，１１の交点に指定することにより、画面内の
何れのハツチングの間にも、パターンのずれを生
じることが無いようにすることができる。
法によつて、一様なハツチングができるようにし
た原形パターンであれば、原形パターンの開始位
置７を、図示のようにＸ、Ｙ方向のバウンダリ１
０，１１の交点に指定することにより、画面内の
何れのハツチングの間にも、パターンのずれを生
じることが無いようにすることができる。
図形が第４図に１２で示す公知のウインドウ内
に表示されている場合に、この領域に例えば別の
ウインドウを表示するために、ウインドウ１２を
例えばウインドウ１３として示す位置に移動する
場合には、図形処理部１は表示部２のメモリのウ
インドウ１２に対応する領域に記憶する表示情報
を、そのまゝウインドウ１３の位置に移動して書
き込む処理により、直ちにウインドウ表示の移動
ができ、元の図形５は図形１５のように表示され
る。
に表示されている場合に、この領域に例えば別の
ウインドウを表示するために、ウインドウ１２を
例えばウインドウ１３として示す位置に移動する
場合には、図形処理部１は表示部２のメモリのウ
インドウ１２に対応する領域に記憶する表示情報
を、そのまゝウインドウ１３の位置に移動して書
き込む処理により、直ちにウインドウ表示の移動
ができ、元の図形５は図形１５のように表示され
る。
このウインドウ１３に、例えば新たな図形１４
を描画し、且つハツチングを行つた場合には、図
形１４のハツチングは前記のように物理座標に基
づくバウンダリ１０，１１を基準にして開始位置
を指定される原形パターンによつて書かれる。
を描画し、且つハツチングを行つた場合には、図
形１４のハツチングは前記のように物理座標に基
づくバウンダリ１０，１１を基準にして開始位置
を指定される原形パターンによつて書かれる。
これに対し、ウインドウ１２からウインドウ１
３への移動はハツチングパターンのバウンダリと
は無関係に、任意の必要な位置へ移動が行われる
ので、図形１５のハツチングパターンは一般に、
バウンダリ１０，１１を基準にしたパターンとは
ずれを生じ見にくい画面になり易いという問題が
ある。
３への移動はハツチングパターンのバウンダリと
は無関係に、任意の必要な位置へ移動が行われる
ので、図形１５のハツチングパターンは一般に、
バウンダリ１０，１１を基準にしたパターンとは
ずれを生じ見にくい画面になり易いという問題が
ある。
第１図は、本発明の図形表示装置の構成を示す
ブロツク図である。
ブロツク図である。
図において、２は表示部、３はハツチング処理
部、２０はハツチングパターンのバウンダリを、
ウインドウに固定した論理座標によつて管理する
ようにした図形処理部、２１は図形処理部２０で
生成するハツチング指定情報の論理座標値を物理
座標値に変換して、ハツチング処理部３に渡す座
標変換部である。
部、２０はハツチングパターンのバウンダリを、
ウインドウに固定した論理座標によつて管理する
ようにした図形処理部、２１は図形処理部２０で
生成するハツチング指定情報の論理座標値を物理
座標値に変換して、ハツチング処理部３に渡す座
標変換部である。
図形処理部２０は、ウインドウの表示におい
て、ウインドウの表示位置に対して適当な相対位
置を固定した論理座標を設けて、ウインドウを移
動しても論理座標の相対位置は変わらないように
保持管理する。
て、ウインドウの表示位置に対して適当な相対位
置を固定した論理座標を設けて、ウインドウを移
動しても論理座標の相対位置は変わらないように
保持管理する。
そのウインドウ内の図形のハツチング処理にお
いて、ハツチングパターンの原形パターン開始位
置を論理座標を基準にしたバウンダリによつて決
定し、ハツチング指定情報を論理座標の位置情報
と共に座標変換部２１に渡す。
いて、ハツチングパターンの原形パターン開始位
置を論理座標を基準にしたバウンダリによつて決
定し、ハツチング指定情報を論理座標の位置情報
と共に座標変換部２１に渡す。
座標変換部２１は、ハツチング指定情報の論理
座標値を、論理座標の位置情報によつて物理座標
値に変換してハツチング処理部３に渡すので、ハ
ツチング処理部３は従来のようにハツチングの表
示情報を生成して表示部２に書込み表示させる。
座標値を、論理座標の位置情報によつて物理座標
値に変換してハツチング処理部３に渡すので、ハ
ツチング処理部３は従来のようにハツチングの表
示情報を生成して表示部２に書込み表示させる。
以上の方式により、ウインドウ内の図形のハツ
チングのパターンは、ウインドウが移動しても相
対位置の不変なバウンダリによつて管理され、パ
ターンのずれを生じることがない。
チングのパターンは、ウインドウが移動しても相
対位置の不変なバウンダリによつて管理され、パ
ターンのずれを生じることがない。
第１図において図形処理部２０は、以下に述べ
る他は前記従来の図形処理部１と同様の機能を有
し、又表示部２及びハツチング処理３は従来と同
様である。
る他は前記従来の図形処理部１と同様の機能を有
し、又表示部２及びハツチング処理３は従来と同
様である。
図形処理部２０は、ウインドウの表示におい
て、ウインドウの表示位置に対して固定した論理
座標を設ける。
て、ウインドウの表示位置に対して固定した論理
座標を設ける。
論理座標の位置は、例えばウインドウに表示す
る原画像の原点の位置を想定して、その原点のウ
インドウに対する相対位置を論理座標の原点と
し、物理座標に並行な座標軸を有する座標として
設定し、その位置は、その原点の物理座標値によ
つて管理し、ウインドウの移動等に際しては、原
点の物理座標値を更新しておく。
る原画像の原点の位置を想定して、その原点のウ
インドウに対する相対位置を論理座標の原点と
し、物理座標に並行な座標軸を有する座標として
設定し、その位置は、その原点の物理座標値によ
つて管理し、ウインドウの移動等に際しては、原
点の物理座標値を更新しておく。
第２図は、表示画面によつて、ウインドウ３０
と論理座標との関係を説明する図である。
と論理座標との関係を説明する図である。
図のように、ウインドウ３０に対して、その左
上方の適当な位置に原点３１を持つ論理座標を論
理的に設定し、原点３１の物理座標値（x0、y0）
を図形処理部２０内に、ウインドウに対応して保
持する。
上方の適当な位置に原点３１を持つ論理座標を論
理的に設定し、原点３１の物理座標値（x0、y0）
を図形処理部２０内に、ウインドウに対応して保
持する。
ウインドウ３０内の図形３２にハツチングをす
る場合に、そのための原形パターンの開始位置を
決定するバウンダリを、原点３１の論理座標上に
図示のバウンダリ３３，３４のように設定する。
る場合に、そのための原形パターンの開始位置を
決定するバウンダリを、原点３１の論理座標上に
図示のバウンダリ３３，３４のように設定する。
このバウンダリによつて、従来の場合と同様に
原形パターン開始位置３５を決定し、ハツチング
指定情報を論理座標の位置情報と共に座標変換部
２１に渡す。
原形パターン開始位置３５を決定し、ハツチング
指定情報を論理座標の位置情報と共に座標変換部
２１に渡す。
座標変換部２１は、ハツチング指定情報の論理
座標値を、論理座標の位置情報である原点の物理
座標値を使つて、物理座標値に変換してハツチン
グ処理部３に渡すので、ハツチング処理部３は従
来のようにハツチングの表示情報を生成して表示
部２に書込み表示させる。
座標値を、論理座標の位置情報である原点の物理
座標値を使つて、物理座標値に変換してハツチン
グ処理部３に渡すので、ハツチング処理部３は従
来のようにハツチングの表示情報を生成して表示
部２に書込み表示させる。
なお、図の例においては、図形処理部２０の生
成する図形の表示情報も論理座標値で表されるも
のとし、座標変換部２１がそれを物理座標値に変
換して、表示部２に渡す。
成する図形の表示情報も論理座標値で表されるも
のとし、座標変換部２１がそれを物理座標値に変
換して、表示部２に渡す。
ウインドウ３０を、例えば第２図のウインドウ
３６の位置へ移動する場合、図形処理部２０は表
示の移動を従来と同様に処理すると共に、このウ
インドウの論理座標も同時にウインドウに対する
相対位置を変えないように原点３７に移動するも
のと想定して、論理座標の位置情報である原点の
物理座標値を、図示のx1、y1の値に更新して保持
する。
３６の位置へ移動する場合、図形処理部２０は表
示の移動を従来と同様に処理すると共に、このウ
インドウの論理座標も同時にウインドウに対する
相対位置を変えないように原点３７に移動するも
のと想定して、論理座標の位置情報である原点の
物理座標値を、図示のx1、y1の値に更新して保持
する。
従つて、ウインドウ３６にハツチングのある図
形３９を描画した場合に、原形パターンの開始位
置を、原点３７の論理座標に基づいて設けるバウ
ンダリ４０，４１によつて決定することにより、
ウインドウ３０から移動してきた図形３８のハツ
チングとのずれの無いパターンが描画される。
形３９を描画した場合に、原形パターンの開始位
置を、原点３７の論理座標に基づいて設けるバウ
ンダリ４０，４１によつて決定することにより、
ウインドウ３０から移動してきた図形３８のハツ
チングとのずれの無いパターンが描画される。
以上の説明から明らかなように本発明によれ
ば、図形表示装置のウインドウに表示される図形
のハツチングのパターンが、ウインドウを移動し
ても常にずれを生じないようになるので、図形表
示品質を改善するという著しい工業的効果があ
る。
ば、図形表示装置のウインドウに表示される図形
のハツチングのパターンが、ウインドウを移動し
ても常にずれを生じないようになるので、図形表
示品質を改善するという著しい工業的効果があ
る。
第１図は本発明の構成を示すブロツク図、第２
図は本発明の表示画面の説明図、第３図は従来の
構成例ブロツク図、第４図は従来の表示画面の説
明図である。 図において、１，２０は図形処理部、２は表示
部、３はハツチング処理部、５，１４，１５，３
２，３８，３９は図形、６は原形パターン、７，
３５は開始位置、１０，１１，３３，３４，４
０，４１はバウンダリ、１２，１３，３０，３６
はウインドウ、２１は座標変換部、３１，３７は
原点を示す。
図は本発明の表示画面の説明図、第３図は従来の
構成例ブロツク図、第４図は従来の表示画面の説
明図である。 図において、１，２０は図形処理部、２は表示
部、３はハツチング処理部、５，１４，１５，３
２，３８，３９は図形、６は原形パターン、７，
３５は開始位置、１０，１１，３３，３４，４
０，４１はバウンダリ、１２，１３，３０，３６
はウインドウ、２１は座標変換部、３１，３７は
原点を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 表示画面内にウインドウを設け、該ウインド
ウ内に図形を表示し、該図形の表示位置とハツチ
ングパターンのバウンダリの開始位置と該パター
ンの繰り返し範囲を指定することにより該図形内
に該ハツチングパターンを表示する機能３，２を
有する図形表示装置において、 該ウインドウに固定した論理座標によつて、ハ
ツチングパターンのバウンダリ位置を管理する手
段２０、 及び、該バウンダリの論理座標値を、該表示面
に固定した物理座標値に変換してハツチングパタ
ーンの表示のためのバウンダリの位置を指定する
手段２１を有することを特徴とするハツチングパ
ターン表示処理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61291111A JPS63142468A (ja) | 1986-12-04 | 1986-12-04 | ハツチングパタ−ン表示処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61291111A JPS63142468A (ja) | 1986-12-04 | 1986-12-04 | ハツチングパタ−ン表示処理方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63142468A JPS63142468A (ja) | 1988-06-14 |
| JPH042988B2 true JPH042988B2 (ja) | 1992-01-21 |
Family
ID=17764595
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61291111A Granted JPS63142468A (ja) | 1986-12-04 | 1986-12-04 | ハツチングパタ−ン表示処理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63142468A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7022398B2 (en) * | 2003-09-18 | 2006-04-04 | Amcol International Corporation | Moisture-impervious water-swellable clay-containing “water-stop” composition containing a water-penetrable coating |
-
1986
- 1986-12-04 JP JP61291111A patent/JPS63142468A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63142468A (ja) | 1988-06-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313532 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |