JPH0429880B2 - - Google Patents

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JPH0429880B2
JPH0429880B2 JP58184363A JP18436383A JPH0429880B2 JP H0429880 B2 JPH0429880 B2 JP H0429880B2 JP 58184363 A JP58184363 A JP 58184363A JP 18436383 A JP18436383 A JP 18436383A JP H0429880 B2 JPH0429880 B2 JP H0429880B2
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pump
water tank
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electrode
electrodes
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    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05DSYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
    • G05D9/00Level control, e.g. controlling quantity of material stored in vessel
    • G05D9/12Level control, e.g. controlling quantity of material stored in vessel characterised by the use of electric means

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Control Of Non-Positive-Displacement Pumps (AREA)
  • Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
  • Control Of Non-Electrical Variables (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、ポンプの運転制御装置に関するもの
である。 一般的に小形ポンプの運転制御は、第1表およ
び第1図に示すように、給水および排水する場合
には吸込水槽に電極又はフロートスイツチを液位
検出器として設置し、該検出器の動作によりポン
プの運転、停止を行わせる方法と、吸込水槽およ
び吐出水槽の両方に電極、又はフロートスイツチ
をまた吐出側には圧力スイツチおよびフロースイ
ツチを配設して、吸込水槽および吐出水槽の両方
に配設された該検出器の動作によりポンプの運
転、停止を行わせる方法とがある。 従来の制御方法を第1表および第1図により説
明する。 第1表は自動運転の種類を示し、第1図は第1
表に対応する具体的な制御方法を示したものであ
る。
【表】 第1図1に示す如く、検出器が圧力スイツチ1
個の場合には、吐出側の圧力タンク11に付設さ
れた圧力スイツチ12によりポンプ13を運転停
止する。圧力スイツチ12がオンのときポンプ1
3が停止し、圧力スイツチ12がオフのときポン
プ13が運転される。 第1図2に示す如く、検出器が圧力スイツチ1
個と電極2本の場合には、吐出側の運転は1と同
様であるが、吸込水槽15の水位が低下した場合
に電極14の検出によりポンプ13の空転を防止
し、ポンプ13を停止させる機能を付加させたも
のである。 第1図3に示す如く、検出器が圧力スイツチ1
個と電極3本又はフロースイツチ2個の場合に
は、前記2の吸込水槽の空転防止の他、3本の電
極14により吸込水槽15の水位の上昇および下
降によつてもポンプ13の運転、停止が行えるよ
うにしたものである。フロートスイツチ(図示せ
ず)は、吸込水槽15が汚れの場合には、電極に
夾雑物が付着して誤動作の原因となる恐れがある
ため、電極にかえてフロートスイツチを検出器と
して使用する例であり、運転方法は電極の場合と
同じである。 第1図4に示す如く、検出器が電極5本又はフ
ロートスイツチ3個の場合には、吸込水槽15に
電極14を配設し、電極14によりポンプ13を
運転停止させ、吸込水槽15が満水になつた場合
に電極14により満水を検出し、満水警報を発す
る方法である。 第1図5に示す如く、検出器が電極3本の場合
には吐出水槽17に電極18を配設し、ポンプ1
3を電極18により運転、停止させる方法であ
る。 第1図6に示す如く、検出器が電極5本の場合
には、ポンプ13の運転、停止は前記5の場合と
同様であるが、吐出水槽17が満水の状態になつ
たときに電極18により満水を検出し満水警報を
出す方法である。 第1図7に示す如く、吸込水槽15に電極2本
と吐出水槽17に電極3本の場合には、前記2の
圧力タンク11と圧力スイツチ12の代りに吐出
水槽17に電極18を配設して前記2と同様に運
転させる方法である。すなわち吐出水槽17の水
位を電極18により検出し、ポンプ13を運転、
停止させると同時に吸込水槽15の水位が低下し
たときにその水位を電極14により検出しポンプ
13の空転を防止しポンプ13を停止させる機能
を付加させた運転方法である。 第1図8に示す如く、吸込水槽15に電極2
本、吐出水槽17に電極5本の場合には、ポンプ
13を吐出水槽17に配設した電極18により運
転、停止させる。又、吐出水槽17が満水となつ
た場合これを電極18より検出し、満水警報を発
すると同時に吸込水槽15の水位が低下したとき
に電極14によりこれを検出しポンプ13の空転
を防止しポンプ13を停止させる運転方法であ
る。 第1図9に示す如く、吸込水槽15に電極3
本、吐出水槽に電極3本の場合には、吸込水槽1
5の水位を電極14より検出し、同様にして吐出
水槽17の水位を電極18により検出し、両水槽
の水位の上昇、下降によりポンプ13を運転、停
止する方法である。 第1図10に示す如く、吸込水槽15に電極3
本、吐出水槽17に電極5本の場合には、ポンプ
13の運転、停止は前記9の場合と同様である
が、同時に吐出水槽17の水位が上昇し満水にな
つたときに電極18によりその満水を検出し、満
水警報を発する運転方法である。 以上詳述した1〜10は、ポンプ1台による自
動単独運転方法であるが、以下はポンプ2台によ
る自動交互運転方法である。 第1図11に示す如く吸込水槽15に電極6本
又はフロートスイツチ4個を配設する場合には、
2台のポンプ13の寿命の平均化を計る目的で吸
込水槽15の水位を電極14又はフロートスイツ
チ(図示せず)により検出し、ポンプ13を自動
的に交互運転させる方法である。 第1図12に示す如く、吸込水槽15に電極6
本又はフロートスイツチ5個を配設する場合に
は、運転方法は前記11と同様であるが、吸込水
槽15が満水になつた場合に満水警報を発する運
転方法である。 第1図13に示す如く吐出水槽17に電極6本
を配設した場合には、前記11の吸込水槽15の
水位による自動交互運転に対し、吐出水槽17の
水位による自動交互運転方法であり、他は11と
同様である。 第1図14に示す如く吐出水槽17に電極6本
を配設した場合には、前記12の吸込水槽の水位
による自動交互運転に対し、吐出水槽17の水位
による自動交互運転方法であり、他は12と同様
である。 第1図15に示す如く、吐出水槽17に電極6
本、吸込水槽15に電極2本を配設する場合に
は、吐出水槽17の水位を電極18により検出
し、2台のポンプ13を自動交互運転すると同時
に吸込水槽15の水位を電極14により検出し、
ポンプ13の空転を防止する運転方法である。 第1図16に示す如く、吐出水槽17に電極6
本、吸込水槽15に電極2本を配設する場合に
は、運転方法は前記15と同様であるが、吐出水
槽17が満水になつた場合に満水警報を発する運
転方式である。 第1図17に示す如く、吐出水槽17に電極を
6本、吸込水槽に電極3本を配設する場合には、
吐出水槽17の水位によるポンプ13の自動交互
運転は15と同様であるが、同時に吸込水槽15
の水位を電極14により検出し併せてポンプ13
の自動交互運転を行う方法である。 第1図18に示す如く、吐出水槽17に電極6
本、吸込水槽15に電極3本を配設する場合に
は、運転方法は前記17と同様であるが、吐出水
槽17の水位が上昇し満水になつた場合には電極
18によりこれを検出し、満水警報を発する運転
方法である。 第1図19,20,21,22はそれぞれ第1
図3,4,11,12において電極14にかえて
フロートスイツチ16を用いる場合を示す。 以上詳述したポンプの運転制御方法は、検出器
の種類を3種類とした場合で、検出器の数の組合
せによる運転制御は第1表および第1図に示す如
く18種類にもなり、その他にも圧力変動を少なく
する目的やポンプの発停頻度を少なくする目的で
圧力スイツチとフロースイツチを複合使用する制
御方法等を考慮するとかなりの数の組合せが考え
られる。一方、運転方法の組合せでは1台のポン
プで自動運転を行う単独運転方式、2台のポンプ
でポンプの寿命を平均化する目的で行う自動交互
運転方法、さらにポンプの寿命平均と水位の増減
の度合いによる運転としての自動並列交互運転方
法があり、制御方法、運転方法の組合せによりさ
らにポンプの運転制御方法の種類が増える。 このような多種類の運転制御を行う場合に、従
来は各種の運転制御方法ごとに専用部品を用意
し、その都度制御盤に部品等を付設して配線を実
施しなければならず、各種部品の在庫や検査に完
全を期さなければならない等の不経済かつ合理性
に欠ける問題があつた。 本発明は、以上のような従来の欠点を除去し、
数少ないユニツトを組み合わせることにより多種
類の制御方法に対応できるポンプの運転制御装置
を提供することを目的とする。 本発明は、吸込水槽、吐出水槽のいずれか又は
双方に設けた検出器からの信号によりポンプの運
転制御を行うポンプの運転制御装置において、前
記検出器からの信号を入力すると入力部として圧
力フロースイツチ、電極及びフロースイツチに連
絡した複数の端子記号部を備え、この各端子記号
部にそれぞれ接続される複数のコネクタにそれぞ
れ前記吸込水槽或いは吐出水槽の水位による運転
方法別の制御信号を発生する制御ユニツトを挿脱
自在に配備すると共に、各制御ユニツトがコネク
タを介して給水排水判別部を経て運転モード判別
部に連絡された制御部と、ポンプからの運転また
は故障の信号を入力し変換する入出力変換部に接
続した交互選択制御判別部と、前記入力部及び入
出力変換部からの信号によりポンプの運転状態表
示および外部出力パツクとをポンプ動力回路に接
続したことを特徴とするポンプの運転制御装置で
ある。 次に本発明の一実施例を図面により説明する。
第2図は本発明の一実施例の基本回路である。3
2は単独運転用ユニツト、33はポンプ2台の交
互運転用ユニツト、25は単独運転用ポンプの動
力回路、26は2台交互運転用動力回路、27は
単独運転用パツク、28は2台交互運転用パツ
ク、29は制御ユニツト、31は電源装置ユニツ
ト、34は入出力変換部であり動力回路25,2
6からの故障信号を入力し、動力回路25,26
への運転、停止指令を発する。35は運転モード
判別部、36は交互選択制御判別部、37は給水
排水判別部である。入出力変換部34は他のポン
プ等へのインターロツクおよび表示出力する機能
を備えている。制御ユニツト29は単独運転用ユ
ニツト32およびポンプ2台の交互運転用ユニツ
ト33の外部からの入力信号、すなわち圧力・フ
ロースイツチ19,22、電極20,23さらに
フロートスイツチ21,24からの信号を予め用
途別に定められた端子記号部30に接続するのみ
で制御ユニツト29により各種の運転方法が判別
されて自動運転が構成される。 すなわち圧力・フロースイツチ19,22、電
極20,23、フロートスイツチ21,24から
の信号が所定の端子記号部30を通つて制御ユニ
ツト29に入力される。制御ユニツト29からは
端子記号部30からの入力信号に応じて運転信号
が出力され給水排水判別部37に送られる。該給
水排水判別部37では給水又は排水の状態を判別
して信号を出力し、運転モード判別部35からの
信号、交互選択制御判別部36からの信号と合わ
せて動力回路25,26に運転指令が出力され
る。 2台交互運転用ユニツト33においては、入出
力変換部34において各々のポンプ稼動率の平均
化を行い、自動交互並列運転時には先発、後発運
転信号によるポンプ発停順序をローテーシヨンさ
せる機能を有している。 すなわち、2台並列運転中より後発信号による
1台解列時には先発、後発側をローテーシヨン
し、先発ポンプを先に停止させ、先発信号により
後発ポンプを停止させる。再度起動時には前回の
後発ポンプを先に運転し、後発信号によりさらに
他の1台を追加並列運転する。 また、1台解列から再度追加並列運転した後の
解列時は同様のローテーシヨンとなる。すなわち
運転信号が停止時にローテーシヨンを行い、2台
のポンプが常に均一の運転回数となるようにす
る。 また、2台交互運転用ユニツト33においては
入出力変換部34において、いずれかのポンプの
故障時に他のポンプがバツクアツプする機能をも
たせている。これによつて、交互運転時には停止
中の他のポンプが肩替りする。また、並列交互運
転時には、先発ポンプ1台のみの運転時であれ
ば、停止中の他のポンプが肩替りし、先発、後発
ポンプ2台の運転時であれば先発ポンプ故障の際
は後発機が肩替りし、後発機故障の際はそのまま
とする。 このように交互運転方式においては、ポンプ2
台の並列運転信号をローテーシヨン制御するか
ら、ポンプの稼動率の均一化をはかることがで
き、また2台のポンプのいずれかの故障時には、
自動的に他のポンプに切替えるバツクアツプ機能
を有する。 また、制御ユニツト29は、端子記号部30か
らの外部入力信号を受け、外部入出力用パツク4
1へのポンプ運転状態表示および接点42を通じ
て外部への警報、表示のための出力を接点42に
出力する。 次に本発明の実施例を構造的な面から説明す
る。第3図は本発明の装置の一実施例の構造の説
明図である。制御ユニツト29を吸込水槽15お
よび吐出水槽17の水位による運転方法別にコネ
クター部分38に挿入することにより前述の22種
類余の運転方法が可能となる。 また制御ユニツト29として制御ユニツト29
a,29bの2種類を示しているが、制御ユニツ
ト29aにはリセツト40を設けてある。該リセ
ツト40は、第1図制御例2,7の如く吸込水槽
15に電極2本を付設した様な場合でポンプが空
転防止水位で停止し更に自動的に復帰した場合、
ポンプを再運転する時に保護等の面から操作員の
判断により問題がないことを確認して押すことに
より、再運転が可能となる機能を備えたものであ
る。 また、ポンプ運転の方法として給水および排水
の水位運転制御において逆の動作をさせる必要が
ある場合には、給水排水切替器39により判別す
ることができる。 本発明は、吸込水槽および吐出水槽の検出器か
らの信号を入力する入力部として圧力フロースイ
ツチ、電極及びフロースイツチに連絡した複数の
端子記号部を備え、この各端子記号部にそれぞれ
接続される複数のコネクタにそれぞれ前記吸込水
槽或いは吐出水槽の水位による運転方法別の制御
信号を発生する制御ユニツトを挿脱自在に配備す
ると共に、各制御ユニツトがコネクタを介して給
水排水判別部を経て運転モード判別部に連絡され
た制御部と、ポンプからの運転または故障の信号
を入力し変換する入出力変換部に接続した交互選
択制御判別部と、前記入力部及び入出力変換部か
らの信号によりポンプの運転状態表示および外部
出力パツクとをポンプ動力回路に接続したことに
より、第1表に示された自動運転を状況に応じて
簡便に行うことが可能であり、しかも各種の運転
方法毎に専用部品を用意しその都度配線する必要
がなくなり、数少ないユニツトで多種類の制御方
法に対応でき、製造コストも低減でき、メンテナ
ンスも容易であり、実用上大なる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図1〜22は従来の制御方法の説明図、第
2図A,Bは本発明の一実施例の回路図、第3図
は本発明の一実施例の装置の一部外観図である。 11……圧力タンク、12……圧力スイツチ、
13……ポンプ、14……電極、15……吸込水
槽、16……フロートスイツチ、17……吐出水
槽、18……電極、19……圧力・フロースイツ
チ、20……電極、21……フロートスイツチ、
22……圧力・フロースイツチ、23……電極、
24……フロートスイツチ、25……動力回路、
26……動力回路、27……単独運転用パツク、
28……交互運転用パツク、29……制御ユニツ
ト、30……端子記号部、31……電源装置ユニ
ツト、32……単独運転用ユニツト、33……交
互運転用ユニツト、34……入出力変換部、35
……運転モード判別部、36……交互選択制御判
別部、37……給水排水判別部、38……コネク
ター部分、39……給水排水切替器、40……リ
セツト、41……外部入出力用パツク、42……
接点。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 吸込水槽、吐出水槽のいずれか又は双方に設
    けた検出器からの信号によりポンプの運転制御を
    行うポンプの運転制御装置において、前記検出器
    からの信号を入力する入力部として圧力フロース
    イツチ19,22、電極20,23及びフロース
    イツチ21,24に連絡した複数の端子記号部3
    0を備え、この各端子記号部30にそれぞれ接続
    される複数のコネクタ38のそれぞれ前記吸込水
    槽或いは吐出水槽の水位による運転方法別の制御
    信号を発生する制御ユニツト29を挿脱自在に配
    備すると共に、各制御ユニツト29がコネクタ3
    8を介して給水排水判別部37を経て運転モード
    判別部35に連絡された制御部と、ポンプからの
    運転または故障の信号を入力し変換する入出力変
    換部34に接続した交互選択制御判別部36と、
    前記入力部及び入出力変換部34からの信号によ
    りポンプの運転状態表示および外部出力パツク4
    1とをポンプ動力回路25,26に接続したこと
    を特徴とするポンプの運転制御装置。
JP18436383A 1983-10-04 1983-10-04 ポンプの運転制御装置 Granted JPS6079186A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4593585B2 (ja) * 1995-12-22 2010-12-08 株式会社荏原製作所 給水装置の制御装置
KR200458416Y1 (ko) 2010-01-26 2012-02-17 왈러스 펌프 코퍼레이션 리미티드 흡수 펌프 모터의 자동 가압 및 운전 제어 구조체
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JPS50115301A (ja) * 1974-02-23 1975-09-09

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