JPH0429830A - Smcシート材の被覆フィルムの剥離方法 - Google Patents
Smcシート材の被覆フィルムの剥離方法Info
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- JPH0429830A JPH0429830A JP2136734A JP13673490A JPH0429830A JP H0429830 A JPH0429830 A JP H0429830A JP 2136734 A JP2136734 A JP 2136734A JP 13673490 A JP13673490 A JP 13673490A JP H0429830 A JPH0429830 A JP H0429830A
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- film
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- peeling
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Landscapes
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、SMCシート材(シートモールデイングコン
パウンド)の両面に被覆されているフィルムを剥ぎ取る
方法に関するものである。
パウンド)の両面に被覆されているフィルムを剥ぎ取る
方法に関するものである。
SMCシート材(以下単にSMCという)は通常その両
面がフィルムで被覆されており、使用に際しては該フィ
ルムを剥がす必要がある。
面がフィルムで被覆されており、使用に際しては該フィ
ルムを剥がす必要がある。
このフィルムの剥ぎ取りに当っては、従来第3図に概略
図で示すような装置により自動的に行なう方法が知られ
ている。
図で示すような装置により自動的に行なう方法が知られ
ている。
すなわち、5MClを送りロール13.13’によって
垂下状態に送り出し、これをその下方に設けた引き取り
ロール14.14’で引き取りながら、中間の両側に設
けた固定ロール15.15’を経て、巻き取りロール1
6.16’に巻き取ることによってフィルム2,2′を
剥ぎ取るものである。
垂下状態に送り出し、これをその下方に設けた引き取り
ロール14.14’で引き取りながら、中間の両側に設
けた固定ロール15.15’を経て、巻き取りロール1
6.16’に巻き取ることによってフィルム2,2′を
剥ぎ取るものである。
このような第3図における従来方法においては、5MC
lよりフィルム2.2′が剥ぎ取られる際に、該フィル
ム2.2′が5MClからの剥離点が両者同じであれば
、5MClは垂直に降下するが、この剥離点が異って例
えば右側のθが大きくなると、5MClとフィルム2′
との剥離抵抗が大きくなりその結果、5MClは右側に
引き寄せられてバランスが崩れ、5MClが変形したり
或いは弛みが生じて安定した状態でフィルム2,2′を
剥離することができない欠点があった。
lよりフィルム2.2′が剥ぎ取られる際に、該フィル
ム2.2′が5MClからの剥離点が両者同じであれば
、5MClは垂直に降下するが、この剥離点が異って例
えば右側のθが大きくなると、5MClとフィルム2′
との剥離抵抗が大きくなりその結果、5MClは右側に
引き寄せられてバランスが崩れ、5MClが変形したり
或いは弛みが生じて安定した状態でフィルム2,2′を
剥離することができない欠点があった。
本発明は上述の欠点を解消したものである。
本発明においては、上方から送りロールによりSMCシ
ート材を垂下供給しながら、該シートの両側に配置した
フィルム巻き取りロールにより該シート材両面の被覆フ
ィルムを剥ぎ取る方法において、該シート材の被覆フィ
ルム面に上下動及び回転自在に棒状体を接触配置し、被
覆フィルムを該棒状体に絡ませて剥ぎ取りを行ない、か
つ前記棒状体が所定位置にある時はフィルム巻き取りロ
ールを駆動せしめ、フィルムの巻き取りに追随して前記
棒状体がフィルムにより上方へ引き上げられ、前記所定
位置を離れると巻き取りロールの駆動を停止させ、前記
棒状体がSMCと共に下降して所定位置に戻り所定量の
SMCが送り出された時点で、前記巻き取りロールを再
び駆動せしめて剥ぎ取りを再開させ、この動作を自動的
に反復させることによりフィルムの剥ぎ取りを行なうこ
とによって前記の目的を達成させたものである。
ート材を垂下供給しながら、該シートの両側に配置した
フィルム巻き取りロールにより該シート材両面の被覆フ
ィルムを剥ぎ取る方法において、該シート材の被覆フィ
ルム面に上下動及び回転自在に棒状体を接触配置し、被
覆フィルムを該棒状体に絡ませて剥ぎ取りを行ない、か
つ前記棒状体が所定位置にある時はフィルム巻き取りロ
ールを駆動せしめ、フィルムの巻き取りに追随して前記
棒状体がフィルムにより上方へ引き上げられ、前記所定
位置を離れると巻き取りロールの駆動を停止させ、前記
棒状体がSMCと共に下降して所定位置に戻り所定量の
SMCが送り出された時点で、前記巻き取りロールを再
び駆動せしめて剥ぎ取りを再開させ、この動作を自動的
に反復させることによりフィルムの剥ぎ取りを行なうこ
とによって前記の目的を達成させたものである。
本発明において、上記上下動並びに回転自在な棒状体(
以下「剥ぎ取り棒」という)は、SMCの両側面に全幅
に亘って接触し、これを挟持してその垂下移動を安定に
保持できる程度の重さが必要であり、SMCの幅より長
く両端部がSMCの両側から突出するように配置し、好
ましくはその両端部を案内溝を有するガイド板により支
承するよう・にする。
以下「剥ぎ取り棒」という)は、SMCの両側面に全幅
に亘って接触し、これを挟持してその垂下移動を安定に
保持できる程度の重さが必要であり、SMCの幅より長
く両端部がSMCの両側から突出するように配置し、好
ましくはその両端部を案内溝を有するガイド板により支
承するよう・にする。
また材質は鋼材、ステンレス鋼等を用い、表面にクロム
メツキ又はテフロンコーティングもしくはシリコンゴム
ライニング等を施して表面滑性の良好なロール状とした
ものが好ましい。
メツキ又はテフロンコーティングもしくはシリコンゴム
ライニング等を施して表面滑性の良好なロール状とした
ものが好ましい。
本発明においてこのような剥ぎ取り棒は、剥がされたフ
ィルム上でその巻き取り及び停止にしたがって自動的に
上昇、下降を繰り返すが、下降停止位置すなわち前記所
定位置aには通常近接スイッチを設け、剥ぎ取り棒が該
近接スイッチに接した時点でタイマー設定分或いは所定
カウント後巻き取りロールが駆動し、剥ぎ取り棒が近接
スイッチを離れると駆動が停止するように配線されてい
る。
ィルム上でその巻き取り及び停止にしたがって自動的に
上昇、下降を繰り返すが、下降停止位置すなわち前記所
定位置aには通常近接スイッチを設け、剥ぎ取り棒が該
近接スイッチに接した時点でタイマー設定分或いは所定
カウント後巻き取りロールが駆動し、剥ぎ取り棒が近接
スイッチを離れると駆動が停止するように配線されてい
る。
近接スイッチの他にリミットスイッチ、光電管等を用い
て巻き取りロールの駆動及び停止を制御するようにして
もよい。
て巻き取りロールの駆動及び停止を制御するようにして
もよい。
以下、図面により本発明の実施例を具体的に例示して説
明する。
明する。
第1図は本発明の方法を実施する装置の概略図、第2図
は剥ぎ取り棒の移動態様を示す概略図であり、1はSM
Cシート材、2.2′はその両面に被覆されたフィルム
であり、これが送りロール3゜3′により垂下状に供給
され、中間でフィルム2゜2′を剥ぎ取られた5MCl
は、下方の引き取りロール4,4′により下方に移送さ
れ所定量になると次の工程(裁断等)に移される。
は剥ぎ取り棒の移動態様を示す概略図であり、1はSM
Cシート材、2.2′はその両面に被覆されたフィルム
であり、これが送りロール3゜3′により垂下状に供給
され、中間でフィルム2゜2′を剥ぎ取られた5MCl
は、下方の引き取りロール4,4′により下方に移送さ
れ所定量になると次の工程(裁断等)に移される。
5.5′は前記送りロール3.3′と引き取りロール4
,4′の中間の上部に5MClの両側に対設された固定
ロールで、フィルム2.2′の剥離角θを出来るだけ5
MClに近く配置し、6゜6′はフィルム2,2′の巻
き取りロールである。
,4′の中間の上部に5MClの両側に対設された固定
ロールで、フィルム2.2′の剥離角θを出来るだけ5
MClに近く配置し、6゜6′はフィルム2,2′の巻
き取りロールである。
7.7′はフィルムの剥ぎ取り棒であり、5MClの両
側のフィルム面に沿って上下動及び回転自在に配置され
、剥がされたフィルム2,2′にそれぞれ載せられた状
態になっている。
側のフィルム面に沿って上下動及び回転自在に配置され
、剥がされたフィルム2,2′にそれぞれ載せられた状
態になっている。
図示してないが、該剥ぎ取り棒7,7′の両端部を、固
定されたガイド板の案内溝に上下動及び回転自在に支承
せしめることが好ましい。
定されたガイド板の案内溝に上下動及び回転自在に支承
せしめることが好ましい。
8.8′は近接スイッチを示し、剥ぎ取り棒7゜7′が
近接スイッチ8,8′に接し、所定量のSMCIが送り
こまれてのち、スイッチがオンとなり、巻き取りロール
6,6′が駆動し、剥ぎ取り棒7,7′が近接スイッチ
8,8′を離れると該スイッチ8.8′がオフとなり、
巻き取りロール6.6′の駆動が停止するように配線さ
れている。
近接スイッチ8,8′に接し、所定量のSMCIが送り
こまれてのち、スイッチがオンとなり、巻き取りロール
6,6′が駆動し、剥ぎ取り棒7,7′が近接スイッチ
8,8′を離れると該スイッチ8.8′がオフとなり、
巻き取りロール6.6′の駆動が停止するように配線さ
れている。
第2図(片面は省略)に示すように、剥ぎ取り棒7′を
介してフィルム2′が剥離された状態で剥ぎ取り棒7′
が上方から5MClと共に下降し、a地点に達すると近
接スイッチ8′に接し剥ぎ取り棒7′の下降は停止する
。
介してフィルム2′が剥離された状態で剥ぎ取り棒7′
が上方から5MClと共に下降し、a地点に達すると近
接スイッチ8′に接し剥ぎ取り棒7′の下降は停止する
。
この間にSMCは下方に送られ、フィルム2′は剥ぎ取
り棒7′を離れてCで示す位置まで下り(約10cm)
、この時点でスイッチがオンとなり、巻き取りロール6
′が駆動してフィルム2′が巻き上げられる。
り棒7′を離れてCで示す位置まで下り(約10cm)
、この時点でスイッチがオンとなり、巻き取りロール6
′が駆動してフィルム2′が巻き上げられる。
5MClは下方へ移動しており、フィルム2′は巻き上
げられるので、Cの位置で5MClから剥がされると共
に、a地点にある剥ぎ取り棒7′を抱え込んでb地点へ
上昇する。
げられるので、Cの位置で5MClから剥がされると共
に、a地点にある剥ぎ取り棒7′を抱え込んでb地点へ
上昇する。
この結果、剥ぎ取り棒7′は近接スイッチ8′を離れる
とスイッチはオフとなり、巻き取りロール6′の駆動は
止まり巻き取りは停止される。
とスイッチはオフとなり、巻き取りロール6′の駆動は
止まり巻き取りは停止される。
その状態でSMCが送り出されるから、剥ぎ取り棒7′
は再びa地点へ向って下降を始める。
は再びa地点へ向って下降を始める。
そして近接スイッチ8′に達するとスイッチはオンとな
り、上述の動作が繰り返されてフィルム2′が剥離され
る。
り、上述の動作が繰り返されてフィルム2′が剥離され
る。
そして剥ぎ取り棒7′により一定の剥離角度θが小さい
状態で、しかも第1図に示す様に両面のフィルム2,2
′は、剥ぎ取り棒7,7′によって両側より挟まれなが
ら剥ぎ取られるので剥離点が均衡を保ち、常に所定位置
近傍でフィルム2゜2′の剥ぎ取りが自動的に続行され
る。
状態で、しかも第1図に示す様に両面のフィルム2,2
′は、剥ぎ取り棒7,7′によって両側より挟まれなが
ら剥ぎ取られるので剥離点が均衡を保ち、常に所定位置
近傍でフィルム2゜2′の剥ぎ取りが自動的に続行され
る。
本発明によれば、SMCから剥ぎ取られる両面のフィル
ムの剥離点でバランスが保たれ、かつ剥離抵抗の少ない
状態の下で間歇巻き取りでき、SMCから安定した状態
を維持しながらスムーズに被覆フィルムを剥離すること
ができるので、剥離時におけるSMCの変形や破断の恐
れがなく、剥離後のシート材の切断寸法の管理も効率的
に行うことができる。
ムの剥離点でバランスが保たれ、かつ剥離抵抗の少ない
状態の下で間歇巻き取りでき、SMCから安定した状態
を維持しながらスムーズに被覆フィルムを剥離すること
ができるので、剥離時におけるSMCの変形や破断の恐
れがなく、剥離後のシート材の切断寸法の管理も効率的
に行うことができる。
第1図は本発明の実施例を示す概略図、第2図は剥ぎ取
り棒の移動を示す概略図、第3図は従来法を示す概略図
である。 1・・・・SMCシート材、 2.2′・・・・被覆フィルム 3.3′・・・・送りロール、 4.4′・・・・引き取りロール 6.6′・・・・巻き取りロール 7.7′・・・・剥ぎ取り棒
り棒の移動を示す概略図、第3図は従来法を示す概略図
である。 1・・・・SMCシート材、 2.2′・・・・被覆フィルム 3.3′・・・・送りロール、 4.4′・・・・引き取りロール 6.6′・・・・巻き取りロール 7.7′・・・・剥ぎ取り棒
Claims (1)
- 上方から送りロールによりSMCシート材を垂下供給
しながら、該シートの両側に配置したフィルム巻き取り
ロールにより該シート材両面の被覆フィルムを剥ぎ取る
方法において、該シート材の被覆フィルム面に上下動及
び回転自在に棒状体を接触配置し、被覆フィルムを該棒
状体に絡ませて剥ぎ取りを行ない、かつ前記棒状体が所
定位置にある時はフィルム巻き取りロールを駆動せしめ
、フィルムの巻き取りに追随して前記棒状体がフィルム
により上方へ引き上げられ、前記所定位置を離れると巻
き取りロールの駆動を停止させ、前記棒状体がSMCと
共に下降して所定位置に戻り所定量のSMCが送り出さ
れた時点で、前記巻き取りロールを再び駆動せしめて剥
ぎ取りを再開させ、この動作を自動的に反復させること
によりフィルムの剥ぎ取りを行なうことを特徴とするS
MCシート材の被覆フィルムの剥離方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2136734A JP2832483B2 (ja) | 1990-05-26 | 1990-05-26 | Smcシート材の被覆フィルムの剥離方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2136734A JP2832483B2 (ja) | 1990-05-26 | 1990-05-26 | Smcシート材の被覆フィルムの剥離方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0429830A true JPH0429830A (ja) | 1992-01-31 |
JP2832483B2 JP2832483B2 (ja) | 1998-12-09 |
Family
ID=15182261
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2136734A Expired - Fee Related JP2832483B2 (ja) | 1990-05-26 | 1990-05-26 | Smcシート材の被覆フィルムの剥離方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2832483B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013189535A (ja) * | 2012-03-13 | 2013-09-26 | Sumitomo Chemical Co Ltd | 液晶ポリエステルフィルムの製造方法及び液晶ポリエステルフィルム |
CN105502069A (zh) * | 2014-09-23 | 2016-04-20 | 软控股份有限公司 | 轮胎用rfid电子标签封装胶带切片机 |
CN105513995A (zh) * | 2014-09-23 | 2016-04-20 | 软控股份有限公司 | 全自动轮胎用rfid电子标签封装设备 |
-
1990
- 1990-05-26 JP JP2136734A patent/JP2832483B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013189535A (ja) * | 2012-03-13 | 2013-09-26 | Sumitomo Chemical Co Ltd | 液晶ポリエステルフィルムの製造方法及び液晶ポリエステルフィルム |
CN105502069A (zh) * | 2014-09-23 | 2016-04-20 | 软控股份有限公司 | 轮胎用rfid电子标签封装胶带切片机 |
CN105513995A (zh) * | 2014-09-23 | 2016-04-20 | 软控股份有限公司 | 全自动轮胎用rfid电子标签封装设备 |
CN105513995B (zh) * | 2014-09-23 | 2017-12-19 | 软控股份有限公司 | 全自动轮胎用rfid电子标签封装设备 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2832483B2 (ja) | 1998-12-09 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |