JPH04296273A - 水栓把手組立体 - Google Patents

水栓把手組立体

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JPH04296273A
JPH04296273A JP4005904A JP590492A JPH04296273A JP H04296273 A JPH04296273 A JP H04296273A JP 4005904 A JP4005904 A JP 4005904A JP 590492 A JP590492 A JP 590492A JP H04296273 A JPH04296273 A JP H04296273A
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JP
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hole
insert
handle
body portion
cross
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JP4005904A
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English (en)
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Charles W Mctargett
チャールズ　ダブリュ．マックターゲット
Franco Perin
フランコ　ペリン
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Masco Corp
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Masco Corp
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Publication date
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    • F16K31/44—Mechanical actuating means
    • F16K31/60—Handles
    • F16K31/607—Handles characterised by particular material, by special measures to obtain aesthetical effects, or by auxiliary functions, e.g. storage
    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y10S16/24—Handle fastening means
    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T74/00—Machine element or mechanism
    • Y10T74/20—Control lever and linkage systems
    • Y10T74/20576—Elements
    • Y10T74/20732—Handles
    • Y10T74/20762—Shaft connections

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Mechanically-Actuated Valves (AREA)
  • Domestic Plumbing Installations (AREA)
  • Mechanical Control Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は水道管の取付具に見られ
るような制御棹に取付け可能な装飾把手に関する。
【０００２】
【従来の技術とその問題点】一般に、水栓弁棹のような
弁棹のための従来の把手においては、棹内部に雌ねじを
切られていると共に、外部にスプラインのセットが設け
られている。従来の把手は、棹のスプラインと合致し、
該スプライン上を滑動する対応スプラインセットを備え
ている。把手内の取り付けねじが、棹内の雌ねじ孔とね
じ係合することにより把手を棹に固定している。把手を
容易に取り付け取り外し出来るように、取り付けねじへ
手入れ出来るために、通常、取り付けねじを露出させる
ように把手の頂部に手入れ開口が設けられている。
【０００３】この型式の構造は、いくつかの欠点を持っ
ている。第１に手入れ開口は把手頂部の装飾的外観を損
なう。この欠点を補うために、手入れ開口を覆う取り外
し可能な特殊なスナップ、またはカバーが開発されてき
た。しかし、スナップやカバーを使用することは、なお
把手頂部の装飾的外観を損なうし、また高価になる。第
２に、弁を通って水の漏洩が、取り付けねじの錆付き、
また、把手が錆びる恐れがある金属または合金で作られ
ている場合には把手の錆付きをもたらす。この錆付きは
、把手を棹から外したいときの取り付けねじの取り外し
を困難にする。
【０００４】
【本発明の目的および目的を達成するための手段】本発
明は、これらの欠点を補い、高価でなく比較的簡単に設
計された、装飾把手を弁棹に結合する把手組立体を提供
する。本発明に従えば、水栓弁棹のような弁棹に取り付
ける装飾把手が提供されている。把手組立体は普通は金
属または黄銅のような合金で作られ、底の開いた中空内
部を画定する長手方向に延びる側壁と平坦な頂壁とをも
つ把手本体を有している。頂壁は、そこを貫通し、中空
内部と連通する孔を有している。開口は非円形の断面形
状を有している。プラスチック材料で作られ、把手本体
の孔の断面形状に相捕的な非円形断面形状の本体部分を
有する挿入物が、開いた底を通って把手本体の中空内部
に上方に向かって挿入されている。挿入物の本体は、把
手本体の頂壁の孔内へ圧入されている。挿入物本体の一
部は該孔を通って突き出し把手本体の頂壁の上方に延び
ている。孔を通って突き出た挿入物本体の一部の断面形
状に相捕的な非円形断面形状の孔をもつ装飾リングが、
挿入物本体部分の突き出た部分に圧入される。リングが
挿入物本体部の突き出た部分に圧入されると、リングの
底面が把手本体の平らな頂壁に衝接する。ねじを切った
締め具が、挿入物を通り長手方向に延びる通路を通り延
び、棹の雌ねじ孔とねじ係合することにより挿入物を棹
に固定している。該通路の下方部分は、少なくとも部分
的に通路内に置かれた棹の断面形状に相捕的な断面形状
を有し、それにより、挿入物を棹に対し相対的に回転し
ないように固定している。冠部材が、その下方部にあり
雌ねじを切られたボスが、挿入物の本体部分の頂部から
長手方向に延びる雄ねじを切られた頸部分とねじ係合す
ることにより、挿入物に固定されている。冠部材を定置
させることにより、装飾リングが、冠部材と把手本体と
の間に挟まれる。
【０００５】
【実施例】図面を参照して、水栓把手組立体１０は、把
手本体２０、該把手本体のための冠部材３０、冠部材３
０と把手本体２０との間に挿入された装飾リング４０、
および水栓把手本体２０に圧入された挿入物５０を有し
ている。把手本体２０は、底が開いた空所２５を画定す
る側壁２２と頂壁２４を有している。頂壁２４は該壁を
通して延びる壁２７により画定され空所２５と連通する
孔２６を有している。孔２６は非円形、好ましくは多角
形の断面を有している。図１、２に示した構造において
は、孔２６は横断面において８角形になっている。例え
ばナイロン、アセタールなどの硬プラスチック材料で作
られた挿入物５０が孔２６内に圧入されている。挿入物
５０の本体部分５１は、孔２６の断面形状に対応した断
面形状を有している。かくて、図１に示された実施例に
おいては、挿入物５０の本体５１は、孔２６の８角形断
面形状に相捕的な８角形断面形状を有している。図４に
示された実施例においては、挿入物１００の本体部分１
０１は、４角形の横断面形状を有している。この４角形
の本体部分は、把手本体の頂壁に形成された対応する４
角形の孔内に圧入されている。
【０００６】図１、２および４においては、挿入物５０
、１００の本体部分５１、１０１は、それぞれ２個の部
分、すなわち、大きい多角形断面をもつ下方部分５２ｂ
（図４では１０２ｂ）と、小さい多角形断面をもつ上方
部分５２ａ（図４では１０２ａ）とより構成されている
。上方部分５２ａ（図４では１０２ａ）と下方部分５２
ｂ（図４では１０２ｂ）とは共に、各多角形の面に形成
され垂直方向すなわち軸方向下方に延びる破壊リブ６０
ａ、６０ｂ（１１０ａ、１１０ｂ）を有している。図２
に示すように、本体部分５１の下方部分５２ｂは把手本
体２０の孔２６内に圧入されている。下方部分５２ｂが
孔２６に挿入されると、破壊リブ６０ｂが孔２６を画定
している側壁２７により変形される。変形された破壊リ
ブ６０ｂが、本体部分５１の下方部分５２ｂが孔２６内
に固く固定されることを保証する。本体部分５１の上方
部分５２ａはリング４０の頂壁４１を通って延びる孔４
２内に圧入されている。孔４２は大きさ形状において本
体部分５１の上方部分５２ａに対応している。破壊リブ
６０ａもまた、孔４２を画定する側壁４５により変形さ
れ、それにより、上方部分５２ａが孔４２内に固く固定
されることを保証する。
【０００７】図１、２および４に示された実施例におい
ては、孔４２は孔２６よりも小さく、大きさ形状におい
て本体部分５１のより小さい上方部分５２ａに対応して
おり、他方、孔２６は大きさ形状において本体部分５１
のより大きい下方部分５２ｂに対応している。この構造
は、本体部分５１の小さい上方部分５２ａが孔２６内を
、破壊リブ６０ａが孔２６を画定する側面２７により変
形されることなしに自由に通過することを可能にしてい
る。上方部分５２ａの破壊リブ６０ａは、本体部分５１
の上方部分５２ａが孔４２内に圧入されるときに、リン
グ４０内に孔４２を画定している側壁４５により変形さ
れる。
【０００８】図３の実施例に示されているように、挿入
物７０の本体部分７１が同じ大きさ、すなわち、図１、
２、４に示された実施例におけるような小さい上方部分
や大きい下方部分を有していないようにすることも勿論
可能である。このような場合には、リング４０内の孔４
２と把手本体２０内の孔２６とは、本体部分７１の大き
さと形状とに対応した同じ大きさと同じ形状とを有して
いる。図３に示された実施例においては、破壊リブ８０
は、本体部分７１の上部部分が孔２６内を通過するとき
に、孔２６を画定する側面２７により変形されるが、こ
のように変形された、孔４２内に位置する本体部分の上
方部分の破壊リブは、なお、本体部分７１の上方部分を
孔４２内に堅固に固定圧入するのに充分である。挿入物
５０の本体部分５１が、挿入する挿入物５０を把手本体
２０の開いた底を通して上方向に挿入することにより、
把手本体２０の底から孔２６内に挿入される。把手本体
２０の内部は、孔２６に近接して周方向に延びる内方肩
２８を有している。挿入物５０の底部に半径方向に延び
、孔２６の直径よりも大きい直径をもつリム５４が、内
方肩２８に衝接し、挿入物５０が孔２６を通って上方へ
抜け出ることを防止している。
【０００９】挿入物５０は、本体部分５１の頂部に雄ね
じを切った頸部５７を有している。図５に最も良く見ら
れるように、通路５６が頸部５７の頂部平坦面を通って
、挿入物５０内を長手方向に通って延びている。通路５
６は、異なった断面大きさ、形状をもつ２個の違った部
分を有している。ねじを切られた固定部材３６を受容す
る通路の頂部６６は、一般に円形断面であり、ねじ部材
３６を受容する大きさになっている。それは一般に、ね
じ部材３６が自由に回転出来るように、ねじ部材３６の
軸の外径より大きい直径を有している。弁棹９０を受容
する通路５６の底部分６７は、弁棹９０の非対称断面形
状に対応するように、非対称断面になっている。このよ
うにして弁棹９０は通路５６の底部分６７内において挿
入物５０に対し相対回転をしないようにされている。 かくて、挿入物５０の回転は棹の回転をもたらす。
【００１０】ねじ締め具３６は、水栓棹９０内の雌ねじ
を切られた軸方向孔９３とねじ係合することにより、挿
入物の弁棹に対する相対的な長手方向すなわち軸方向の
運動を禁止するように、挿入物５０を固定している。ね
じ部材３６の頭部３７は通路５６より大きい直径を有し
、平坦な頂部表面５８の凹座６１上に着座している。 冠部材３０は、ねじ締め具３６を隠し、さらにリング４
０が挿入物５０に対し相対的な長手方向運動を起こさな
いように、挿入物５０に固定される。冠部材３０は、挿
入物５０の雄ねじを切られた頸部分５７とねじ係合する
冠部材３０の下方部分におかれた雌ねじを切られたボス
３１によって、挿入物５０に固定されている。冠部材３
０を挿入物５０に固定することにより、冠部材３０の下
側の半径方向外側部分３５が、リング４０の半径方向外
側において周方向に延びる突起部分４３に衝接し、それ
によりリング４３を下方へ押し、把手本体２０の平坦な
頂部表面２４に対し衝接させる。
【００１１】図２に最もよく見られるように、ワッシャ
３２が冠部材３０の下側の環状の凹所３４に配置され、
ワッシャ３２の下側とリング４０の平坦な頂部表面４３
との間の水密シールを形成している。冠部材３０を挿入
物５０に固定することにより、リング４０が冠部材３０
と把手本体２０との間に挟まれる。把手本体２０または
リング４０の回転は、挿入物５０の回転と、対応する棹
の回転とをもたらす。止め部材５９が、固定ブッシュ９
２から上方に延びる相捕的止め部材９１と係合し、把手
組立体１０による棹９０の回転を制限し、過回転を防止
するようになっている。冠部材３０、リング４０、把手
本体２０はすべて同じ金属または黄銅のような金属合金
で作られる。または、冠部材３０および／またはリング
４０は、把手本体２０と違う金属または金属合金から作
られたり、把手本体２０とは違って彩色されたり渡金さ
れたりしてもよい。さらに、リング、把手のいずれか、
または双方は、滑らない表面を形成するため、エラスト
マ材料のようなプラスチック材料から作られるか、被覆
されてもよい。
【００１２】図４に示された実施例の参照番号１０４、
１０５、１０６、１０７、１０８、１０９、１１０ａ、
１１０ｂにより固定された特徴は、その構造および作用
において、図１に示された実施例の参照番号５４、６１
、５６、５７、５８、５９、６０ａ、６０ｂにより同定
された特徴にそれぞれ対応している。同様に、図３に示
された実施例の参照番号７４、７６、７８、８１、７９
により同定された特徴は、その構造および作用において
、図１に示された実施例の参照番号５４、５６、５７、
５８、６１、５９により同定された特徴にそれぞれ対応
している。図３の参照番号８０は、多角形の本体部分７
１の面に配置された破壊リブであり、参照番号７４ａは
部材７４のリム上に配置された破壊リブを同定している
。例として本文に記載され、図面に示されたものは、本
発明の範囲から逸脱することなしに種々に変形され得る
。
【図面の簡単な説明】
【図１】本発明の一実施例の水栓把手組立体の展開透視
図。
【図２】図１に示された実施例の側方断面図。
【図３】本発明の水栓把手組立体の他の実施例の挿入物
を示す透視図。
【図４】本発明の水栓把手組立体のさらに他の実施例の
挿入物を示す透視図。
【図５】挿入物をその頂部分において棹に、またその底
部分において棹に固定するねじ止め具を受容するように
された、挿入物の中心を通り長手方向に延びる通路を示
す部分断面側面図。
【符号の説明】
１０　　水栓把手組立体 ２０　　把手本体 ３０　　冠部材 ４０　　装飾リング ５０、７０、１００　　挿入物 ５１、７１、１０１　　本体部分 ６０ｂ、８０、７４ａ　　破壊リブ ５６　　通路 ３６　　ねじ止め具 ９０　　弁棹

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項１】　　水栓把手組立体にして、底が開いてい
    る中空内部を画定する、横に延びる頂壁と下方に垂れ下
    がる側壁とを有する把手本体と、前記頂壁を貫通する非
    円形の断面形状を有する孔と、前記把手本体の中空内部
    内に配置され、前記孔の断面形状に相捕的な非円形な断
    面形状を備えた下方部分と上方部分とを持つ本体部分を
    有し、該本体部分の下方部分が前記孔内に圧入され、本
    体部分の上方部分が該孔を通って突き出て、把手本体の
    頂壁を越えて延びるようになっているプラスチック挿入
    物と、前記挿入物の本体部分の上方部分の断面形状に相
    捕的な非円形断面形状を有し、前記本体部分の上方部分
    に圧入されるようになったリング部材と、前記挿入物を
    、少なくとも部分的に前記把手本体の中空内部内に置か
    れている弁棹に固定する手段と、冠部材と、および前記
    冠部材を前記挿入物に固定する手段にして、冠部材を挿
    入物に固定するときに、前記リング部材が冠部材と前記
    把手本体の頂壁との間に位置されるようなった手段と、
    を有することを特徴とする水栓把手組立体。
  2. 【請求項２】　　前記把手本体の頂壁を通って延びる孔
    、前記挿入物の本体部分、および前記リング部材を通っ
    て延びる孔が多角形の断面形状を有していることを特徴
    とする請求項１に記載の水栓把手組立体。
  3. 【請求項３】　　前記多角形の断面形状が８角形である
    ことを特徴とする請求項２に記載の水栓把手組立体。
  4. 【請求項４】　　縦方向に延びる突起した破壊リブが、
    前記多角形の本体部分の少なくとも一つの面に設けられ
    ていることを特徴とする請求項２に記載の水栓把手組立
    体。
  5. 【請求項５】　　前記本体部分の上方部分が該本体部分
    の下方部分よりも小さい断面大きさを有し、また、前記
    リング内の孔が把手本体の頂壁を通る孔よりも小さい断
    面大きさを有し、本体部分の上部部分が前記リング部材
    の孔に圧入され、本体部分の下方部分が把手本体の頂壁
    を通って延びる孔に圧入されるようになっている請求項
    ２に記載の水栓把手組立体。
  6. 【請求項６】　　前記冠部材を挿入物に固定する手段が
    、冠部材の下面から下方に垂れ下がる雌ねじをもつボス
    を有し、該ボスが前記挿入物の本体部分の頂部分から上
    方に延びる雄ねじを切られた頸部にねじ係合されるよう
    になっていることを特徴とする請求項１に記載の水栓把
    手組立体。
JP4005904A 1991-01-17 1992-01-16 水栓把手組立体 Pending JPH04296273A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US07/642,622 US5093959A (en) 1991-01-17 1991-01-17 Faucet handle assembly
US642622 1991-01-17

Publications (1)

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JPH04296273A true JPH04296273A (ja) 1992-10-20

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4005904A Pending JPH04296273A (ja) 1991-01-17 1992-01-16 水栓把手組立体

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US (1) US5093959A (ja)
JP (1) JPH04296273A (ja)
CA (1) CA2059516C (ja)
DE (1) DE4200973C2 (ja)
DK (1) DK1292A (ja)
FR (1) FR2671847B1 (ja)
GB (1) GB2251921B (ja)
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