JPH04295880A - 電子機器 - Google Patents
電子機器Info
- Publication number
- JPH04295880A JPH04295880A JP3061491A JP6149191A JPH04295880A JP H04295880 A JPH04295880 A JP H04295880A JP 3061491 A JP3061491 A JP 3061491A JP 6149191 A JP6149191 A JP 6149191A JP H04295880 A JPH04295880 A JP H04295880A
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- JP
- Japan
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- projector
- panel
- main body
- liquid crystal
- personal computer
- Prior art date
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- Pending
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- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 abstract description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 6
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 3
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Projection Apparatus (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、データ表示技術さらに
はマイクロコンピュータの表示装置に適用して特に有効
な技術に関し、例えばパーソナルコンピュータやワード
プロセッサに利用して有効な技術に関する。
はマイクロコンピュータの表示装置に適用して特に有効
な技術に関し、例えばパーソナルコンピュータやワード
プロセッサに利用して有効な技術に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、パーソナルコンピュータやワード
プロセッサの表示装置としてはCRT表示装置が一般的
であったが、大画面の液晶表示パネルが提供されるよう
になる至って、ディスプレイ一体型のものが実用化され
ている(日経BP社発行、「日経パソコン」1989年
9月25日号、第208頁−第209頁参照)。
プロセッサの表示装置としてはCRT表示装置が一般的
であったが、大画面の液晶表示パネルが提供されるよう
になる至って、ディスプレイ一体型のものが実用化され
ている(日経BP社発行、「日経パソコン」1989年
9月25日号、第208頁−第209頁参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のディスプレイ一
体型のパーソナルコンピュータやワードプロセッサは、
液晶表示装置を使用することによりかなり小型化され、
携帯可能な大きさなってきてはいるが、液晶表示装置は
その液晶パネルの重量が400g程度ありまたそのケー
スの重量が100g程度あるため、全体に占める表示装
置の重量および体積の割合がかなり高い。そのため、一
応携帯可能であるものの屋外での持ち運びにはまだまだ
不便であるとともに、小型化も充分に達成されないとい
う問題点があった。
体型のパーソナルコンピュータやワードプロセッサは、
液晶表示装置を使用することによりかなり小型化され、
携帯可能な大きさなってきてはいるが、液晶表示装置は
その液晶パネルの重量が400g程度ありまたそのケー
スの重量が100g程度あるため、全体に占める表示装
置の重量および体積の割合がかなり高い。そのため、一
応携帯可能であるものの屋外での持ち運びにはまだまだ
不便であるとともに、小型化も充分に達成されないとい
う問題点があった。
【0004】本発明の目的は、パーソナルコンピュータ
やワードプロセッサの軽量化および小型化を可能にする
表示技術を提供することにある。この発明の前記ならび
にそのほかの目的と新規な特徴については、本明細書の
記述および添附図面から明らかになるであろう。
やワードプロセッサの軽量化および小型化を可能にする
表示技術を提供することにある。この発明の前記ならび
にそのほかの目的と新規な特徴については、本明細書の
記述および添附図面から明らかになるであろう。
【0005】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち代表的なものの概要を説明すれば、下記のと
おりである。すなわち、パーソナルコンピュータやワー
ドプロセッサの表示装置としてCRTや液晶パネルを用
いる代わりに投影器を用い、表示面としては本体と一体
に設けられたパネルもしくは室内の壁面を利用するよう
にしたものである。
発明のうち代表的なものの概要を説明すれば、下記のと
おりである。すなわち、パーソナルコンピュータやワー
ドプロセッサの表示装置としてCRTや液晶パネルを用
いる代わりに投影器を用い、表示面としては本体と一体
に設けられたパネルもしくは室内の壁面を利用するよう
にしたものである。
【0006】
【作用】上記した手段によれば、表示装置としてCRT
や液晶パネルに比べてより小型化可能な投影器を用いて
いるため、その差分だけパーソナルコンピュータやワー
ドプロセッサ全体を小型化し、かつ軽量化することがで
きる。
や液晶パネルに比べてより小型化可能な投影器を用いて
いるため、その差分だけパーソナルコンピュータやワー
ドプロセッサ全体を小型化し、かつ軽量化することがで
きる。
【0007】
【実施例】図1には、本発明をパーソナルコンピュータ
もしくはワードプロセッサに適用した場合の一実施例が
示されている。図1において、1は上面にキーボード1
aが設けられたパーソナルコンピュータ本体で、2は本
体1に内蔵された投影器である。この実施例では、上記
投影器2が後方を向くように配置されており、投影器2
の取付け位置に対応して本体1の後壁には開口部(図示
省略)が形成されている。また、本体1の底壁には先端
が上向きに折り曲げられた一対の支持ロッド3a,3b
がスライド可能に設けられ、この支持ロッド3a,3b
の先端にパネル4がほぼ垂直姿勢で取り付けられている
。特に制限されないが、上記パネル4は支持ロッド3a
,3bに対し着脱可能に装着されている。また、パネル
4は上端がやや後方に傾斜され、前面が上向き加減にな
るように配設されている。これによって、投影器2によ
ってパネル4上に投影された画面がオペレータから見易
い状態にされる。ただし、パネル4を傾斜させると、投
影器2からの距離が上と下とで異なるため焦点がずれる
ので、変形レンズを用いることで上下とも焦点が合うよ
うにするとよい。横方向の焦点ずれは、投影器2からの
距離が側端と中央とで等しくなるようにパネル4は左右
に湾曲させておくことによって補正するのが望ましい。 パネル4を湾曲形状とする場合には、使用状態のみ湾曲
し収納状態で平坦になるような構造とすると便利である
。さらに、パネル4の材質としては例えばプラスチック
製もしくは布製のもの用いるのが良く、投影器の種類に
よっては蛍光塗料を塗付したものを使用すると良い。投
影器2としては、レーザー方式や液晶シャッターを用い
た方式等公知の投影方式を利用した構造のものを用いる
ことができる。投影器2からパネル4までの距離が異な
る場合には、液晶シャッターを用いた投影器では液晶マ
トリックスのドット間隔を中央ほど狭く周辺に行くほど
広くなるように形成することにより解像度を一定にする
。また、レーザー方式の投影器では、レーザーの走査角
を中央ほど大きくし周辺に行くほど小さくなるように制
御してやることで解像度を一定にすることができる。
もしくはワードプロセッサに適用した場合の一実施例が
示されている。図1において、1は上面にキーボード1
aが設けられたパーソナルコンピュータ本体で、2は本
体1に内蔵された投影器である。この実施例では、上記
投影器2が後方を向くように配置されており、投影器2
の取付け位置に対応して本体1の後壁には開口部(図示
省略)が形成されている。また、本体1の底壁には先端
が上向きに折り曲げられた一対の支持ロッド3a,3b
がスライド可能に設けられ、この支持ロッド3a,3b
の先端にパネル4がほぼ垂直姿勢で取り付けられている
。特に制限されないが、上記パネル4は支持ロッド3a
,3bに対し着脱可能に装着されている。また、パネル
4は上端がやや後方に傾斜され、前面が上向き加減にな
るように配設されている。これによって、投影器2によ
ってパネル4上に投影された画面がオペレータから見易
い状態にされる。ただし、パネル4を傾斜させると、投
影器2からの距離が上と下とで異なるため焦点がずれる
ので、変形レンズを用いることで上下とも焦点が合うよ
うにするとよい。横方向の焦点ずれは、投影器2からの
距離が側端と中央とで等しくなるようにパネル4は左右
に湾曲させておくことによって補正するのが望ましい。 パネル4を湾曲形状とする場合には、使用状態のみ湾曲
し収納状態で平坦になるような構造とすると便利である
。さらに、パネル4の材質としては例えばプラスチック
製もしくは布製のもの用いるのが良く、投影器の種類に
よっては蛍光塗料を塗付したものを使用すると良い。投
影器2としては、レーザー方式や液晶シャッターを用い
た方式等公知の投影方式を利用した構造のものを用いる
ことができる。投影器2からパネル4までの距離が異な
る場合には、液晶シャッターを用いた投影器では液晶マ
トリックスのドット間隔を中央ほど狭く周辺に行くほど
広くなるように形成することにより解像度を一定にする
。また、レーザー方式の投影器では、レーザーの走査角
を中央ほど大きくし周辺に行くほど小さくなるように制
御してやることで解像度を一定にすることができる。
【0008】図2ないし図4には上記実施例の変形例が
示されている。このうち図2の実施例は、投影器2の投
影面となるパネル4を軸5を支点として回動可能に構成
したものである。投影器2は後方上向きになるように配
置し、本体1の上壁に投影用の開口部を形成してある。 この実施例の場合には特に上下の焦点ずれの補正が必要
であるが、表示パネルと本体のカバーとを兼用させるこ
とができるとともに、図1の実施例に比べて収納時の状
態がコンパクトになるという利点がある。図3の実施例
は投影面となるパネル4を半透明部材で構成し、背後か
らパネル4の裏面に投影させるようにしたものである。 投影器2は後向きに配置され、反転画像を投影するよう
に構成される。図4の実施例は本体1の上壁に後向きの
反射鏡6を設け、投影器2から投射された画像を反射鏡
6で反射させて後方のパネル4上に投影させるようにし
たものである。この実施例に従うと、図2の実施例に比
べて投影器2からパネル4までの距離の差が上下で小さ
くなり、焦点ずれの補正が少なくて済むという利点があ
る。
示されている。このうち図2の実施例は、投影器2の投
影面となるパネル4を軸5を支点として回動可能に構成
したものである。投影器2は後方上向きになるように配
置し、本体1の上壁に投影用の開口部を形成してある。 この実施例の場合には特に上下の焦点ずれの補正が必要
であるが、表示パネルと本体のカバーとを兼用させるこ
とができるとともに、図1の実施例に比べて収納時の状
態がコンパクトになるという利点がある。図3の実施例
は投影面となるパネル4を半透明部材で構成し、背後か
らパネル4の裏面に投影させるようにしたものである。 投影器2は後向きに配置され、反転画像を投影するよう
に構成される。図4の実施例は本体1の上壁に後向きの
反射鏡6を設け、投影器2から投射された画像を反射鏡
6で反射させて後方のパネル4上に投影させるようにし
たものである。この実施例に従うと、図2の実施例に比
べて投影器2からパネル4までの距離の差が上下で小さ
くなり、焦点ずれの補正が少なくて済むという利点があ
る。
【0009】図5には本発明の他の実施例が示されてい
る。この実施例は、本体1に投影器2から画像が投影さ
れるパネル4を設けずに、室内の壁面を表示面として利
用するようにしたものである。本体1に内蔵された投影
器2は後方へ向けて配置されているとともに、特に制限
されないが、赤外線を利用した距離測定器7が投影器2
と同様に後向きに配置されており、距離測定器7で壁面
Wまでの距離を測定し、その距離に応じて投影器2の焦
点を調整するように構成されている。
る。この実施例は、本体1に投影器2から画像が投影さ
れるパネル4を設けずに、室内の壁面を表示面として利
用するようにしたものである。本体1に内蔵された投影
器2は後方へ向けて配置されているとともに、特に制限
されないが、赤外線を利用した距離測定器7が投影器2
と同様に後向きに配置されており、距離測定器7で壁面
Wまでの距離を測定し、その距離に応じて投影器2の焦
点を調整するように構成されている。
【0010】図6は本発明のさらに他の実施例を示すも
ので、投影器12とパネル14とそれらを結合する支持
具13とからなる表示装置10が本体1と別個に構成さ
れ、本体1と投影器2とはケーブル11によって接続さ
れている。
ので、投影器12とパネル14とそれらを結合する支持
具13とからなる表示装置10が本体1と別個に構成さ
れ、本体1と投影器2とはケーブル11によって接続さ
れている。
【0011】以上説明したように、上記実施例は、パー
ソナルコンピュータやワードプロセッサの表示装置とし
てCRTや液晶パネルを用いる代わりに投影器を用い、
表示面としては本体と一体に設けられたパネルもしくは
室内の壁面を利用するようにしたので、投影器がCRT
や液晶パネルに比べて小型である分だけパーソナルコン
ピュータやワードプロセッサ全体を小型化し、かつ軽量
化することができるという効果がある。以上本発明者に
よってなされた発明を実施例に基づき具体的に説明した
が、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、そ
の要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能であることはい
うまでもない。例えば、上記実施例では本体1上にキー
ボード1aが設けられているが、本体とキーボードが別
々に構成されていてもよい。また、本体にプリンタが一
体に組み込まれていても良い。以上の説明では主として
本発明者によってなされた発明をその背景となった利用
分野であるパーソナルコンピュータやワードプロセッサ
の表示装置に適用した場合について説明したが、この発
明はそれに限定されるものでなく、携帯用テレビ等にも
利用することができる。
ソナルコンピュータやワードプロセッサの表示装置とし
てCRTや液晶パネルを用いる代わりに投影器を用い、
表示面としては本体と一体に設けられたパネルもしくは
室内の壁面を利用するようにしたので、投影器がCRT
や液晶パネルに比べて小型である分だけパーソナルコン
ピュータやワードプロセッサ全体を小型化し、かつ軽量
化することができるという効果がある。以上本発明者に
よってなされた発明を実施例に基づき具体的に説明した
が、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、そ
の要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能であることはい
うまでもない。例えば、上記実施例では本体1上にキー
ボード1aが設けられているが、本体とキーボードが別
々に構成されていてもよい。また、本体にプリンタが一
体に組み込まれていても良い。以上の説明では主として
本発明者によってなされた発明をその背景となった利用
分野であるパーソナルコンピュータやワードプロセッサ
の表示装置に適用した場合について説明したが、この発
明はそれに限定されるものでなく、携帯用テレビ等にも
利用することができる。
【0012】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち代表
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば下記
のとおりである。すなわち、パーソナルコンピュータや
ワードプロセッサの軽量化および小型化を図ることがで
きる。
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば下記
のとおりである。すなわち、パーソナルコンピュータや
ワードプロセッサの軽量化および小型化を図ることがで
きる。
【図1】本発明に係る電子機器の一実施例を示す側面図
である。
である。
【図2】本発明に係る電子機器の変形例を示す側面図で
ある。
ある。
【図3】本発明に係る電子機器の変形例を示す側面図で
ある。
ある。
【図4】本発明に係る電子機器の変形例を示す側面図で
ある。
ある。
【図5】本発明に係る電子機器の他の実施例を示す側面
図である。
図である。
【図6】本発明に係る電子機器のさらに他の実施例を示
す側面図である。
す側面図である。
1 本体
2 投影器
4 パネル
6 反射鏡
7 距離測定器
Claims (3)
- 【請求項1】キーボードを有する電子機器において、表
示装置として投影器を内蔵させるとともに、本体の後部
にほぼ垂直なパネルを設け、上記投影器からの画像を上
記パネルに投影させるようにしたことを特徴とする電子
機器。 - 【請求項2】上記パネルは、不使用時に本体を覆うカバ
ーを兼用するように回動可能に構成されていることを特
徴とする請求項1の電子機器。 - 【請求項3】キーボードを有する電子機器において、表
示装置として投影器を内蔵させ、本体の後方の壁面に上
記投影器からの画像を投影可能にしたことを特徴とする
電子機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3061491A JPH04295880A (ja) | 1991-03-26 | 1991-03-26 | 電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3061491A JPH04295880A (ja) | 1991-03-26 | 1991-03-26 | 電子機器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04295880A true JPH04295880A (ja) | 1992-10-20 |
Family
ID=13172619
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3061491A Pending JPH04295880A (ja) | 1991-03-26 | 1991-03-26 | 電子機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04295880A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0617354A1 (en) * | 1993-03-11 | 1994-09-28 | NCR International, Inc. | A portable computer with integral projector |
-
1991
- 1991-03-26 JP JP3061491A patent/JPH04295880A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0617354A1 (en) * | 1993-03-11 | 1994-09-28 | NCR International, Inc. | A portable computer with integral projector |
US5847748A (en) * | 1993-03-11 | 1998-12-08 | Ncr Corporation | Multimedia projection system |
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