JPH0429032Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0429032Y2 JPH0429032Y2 JP11941785U JP11941785U JPH0429032Y2 JP H0429032 Y2 JPH0429032 Y2 JP H0429032Y2 JP 11941785 U JP11941785 U JP 11941785U JP 11941785 U JP11941785 U JP 11941785U JP H0429032 Y2 JPH0429032 Y2 JP H0429032Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ladders
- ladder
- stages
- center shaft
- sides
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Ladders (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、折畳み操作が簡便で起立強度が優
れ、高さの調整が自由に行なえる脚立に関するも
のである。
れ、高さの調整が自由に行なえる脚立に関するも
のである。
各種作業用の足場として使用される脚立には、
種々の構造のものが提案されているが、何れの場
合も起立時の安定性が悪く、折畳み状態が嵩高い
と共に、折畳みや高さの調整作業が複雑であると
いう問題がある。
種々の構造のものが提案されているが、何れの場
合も起立時の安定性が悪く、折畳み状態が嵩高い
と共に、折畳みや高さの調整作業が複雑であると
いう問題がある。
この考案は、上記のような問題を解決するため
になされたものであり、起立使用時の安定性が優
れ、簡単な操作で嵩低く折畳むことができ、高さ
の調節も自由に行なえる脚立を提供するのが目的
である。
になされたものであり、起立使用時の安定性が優
れ、簡単な操作で嵩低く折畳むことができ、高さ
の調節も自由に行なえる脚立を提供するのが目的
である。
上記のような問題点を解決するため、この考案
は、二つ折り自在に枢止連結した二枚のステージ
と、両ステージの相反する外端部に上端を枢止し
た左右一対の上部ラダーと、両ステージの枢止部
から垂下するセンターシヤフトにスライダーを外
嵌し、センターシヤフトの両側において、スライ
ダーに一端を枢止連結したステーの他端及び一端
をセンターシヤフトの下端に枢止連結したタイロ
ツドの他端を共に上部ラダーに枢止した起立支持
兼折畳機構と、上部ラダーの各々に継足し状に連
結する一対の下部ラダーとで構成され、前記下部
ラダーが、両側脚杆の上端に取付けられ、上部ラ
ダーの脚杆に外嵌するホルダーと、上記ホルダー
よりも下方位置に固定され、上部ラダーの踏桟を
掛止する支持金具を備えている点を構成としたも
のである。
は、二つ折り自在に枢止連結した二枚のステージ
と、両ステージの相反する外端部に上端を枢止し
た左右一対の上部ラダーと、両ステージの枢止部
から垂下するセンターシヤフトにスライダーを外
嵌し、センターシヤフトの両側において、スライ
ダーに一端を枢止連結したステーの他端及び一端
をセンターシヤフトの下端に枢止連結したタイロ
ツドの他端を共に上部ラダーに枢止した起立支持
兼折畳機構と、上部ラダーの各々に継足し状に連
結する一対の下部ラダーとで構成され、前記下部
ラダーが、両側脚杆の上端に取付けられ、上部ラ
ダーの脚杆に外嵌するホルダーと、上記ホルダー
よりも下方位置に固定され、上部ラダーの踏桟を
掛止する支持金具を備えている点を構成としたも
のである。
下部ラダーをホルダーと支持金具で上部ラダー
に対して延長状に取付けた状態でスライダーに対
してセンターシヤツフトを引下げると、タイロツ
ドが両側に拡開して両側の上部ラダーを押し開
き、両ステージは中央枢止部分が引下げられ、上
部ラダーの上端枢止部を中心に水平状態となるよ
う展張し、上部ラダーは両側に開脚した状態がタ
イロツドとステーによつて保持される。
に対して延長状に取付けた状態でスライダーに対
してセンターシヤツフトを引下げると、タイロツ
ドが両側に拡開して両側の上部ラダーを押し開
き、両ステージは中央枢止部分が引下げられ、上
部ラダーの上端枢止部を中心に水平状態となるよ
う展張し、上部ラダーは両側に開脚した状態がタ
イロツドとステーによつて保持される。
折畳み時はセンターシヤフトの下端を押上げれ
ばよく、タイロツドとステージは二つ折りとなつ
て両側上部ラダーが接近する。
ばよく、タイロツドとステージは二つ折りとなつ
て両側上部ラダーが接近する。
高さの調整を行なうには、下部ラダーに固定し
た支持金具に対して上部ラダーの所望する踏桟を
落し込んで掛止すればよく、上部ラダーにおける
踏桟のピツチに等しい間隔で上下高さが調整でき
る。
た支持金具に対して上部ラダーの所望する踏桟を
落し込んで掛止すればよく、上部ラダーにおける
踏桟のピツチに等しい間隔で上下高さが調整でき
る。
以下、この考案の実施例を添付図面に基づいて
説明する。
説明する。
図示のように、この考案の脚立は、短形状に形
成された二枚のステージ１，１と、両ステージの
相反する外端部に上端を枢止した左右一対の上部
ラダー２，２と、上部ラダー２，２の起立支持兼
折畳機構３と、上部ラダー２，２に各々継足し状
に連結する一対の下部ラダー４，４とによつて構
成されている。
成された二枚のステージ１，１と、両ステージの
相反する外端部に上端を枢止した左右一対の上部
ラダー２，２と、上部ラダー２，２の起立支持兼
折畳機構３と、上部ラダー２，２に各々継足し状
に連結する一対の下部ラダー４，４とによつて構
成されている。
両ステージ１と１は、隣接縁の両端寄りに設け
た下向きのヒンジ５を枢軸６で枢止して二つ折り
自在になり、両側の上部ラダー２，２は、両脚杆
２ａ，２ａの上端がステージ１，１の相反する外
端下部に突設したヒンジに枢軸７で枢止されてい
る。
た下向きのヒンジ５を枢軸６で枢止して二つ折り
自在になり、両側の上部ラダー２，２は、両脚杆
２ａ，２ａの上端がステージ１，１の相反する外
端下部に突設したヒンジに枢軸７で枢止されてい
る。
前記起立支持兼折畳機構３は、センターシヤフ
ト８の上端に固定した上向コ字状の取付金具９の
両端を両ステージ１，１の枢軸６に枢止し、セン
ターシヤフト８を両ステージ１，１間の中央部か
ら下方に垂下させ、センターシヤフト８に摺動自
在となるよう外嵌挿したスライダー１０の両側に
ステー１１，１１の一端を枢止連結し、各ステー
１１，１１の他端は対応する上部ラダー２，２の
下部踏桟２ｂに枢軸１２で枢止し、更にセンター
シヤフト８の下端にタイロツド１３，１３の一端
を枢止し、このロツドの他端を上記ステー１１，
１１と同じ枢軸１２で踏３２ｂに枢止して形成さ
れている。
ト８の上端に固定した上向コ字状の取付金具９の
両端を両ステージ１，１の枢軸６に枢止し、セン
ターシヤフト８を両ステージ１，１間の中央部か
ら下方に垂下させ、センターシヤフト８に摺動自
在となるよう外嵌挿したスライダー１０の両側に
ステー１１，１１の一端を枢止連結し、各ステー
１１，１１の他端は対応する上部ラダー２，２の
下部踏桟２ｂに枢軸１２で枢止し、更にセンター
シヤフト８の下端にタイロツド１３，１３の一端
を枢止し、このロツドの他端を上記ステー１１，
１１と同じ枢軸１２で踏３２ｂに枢止して形成さ
れている。
上記起立支持兼折畳機構３は、第１図のよう
に、両ステージ１，１が水平の展張状態にあると
き、スライダー１０は最上昇位置にあつて上端が
取付け金具９に当接し、ステー１１とタイロツド
１３が外方に開き、上部ラダー２，２は下部広が
りに離反して起立可能な状態になる。
に、両ステージ１，１が水平の展張状態にあると
き、スライダー１０は最上昇位置にあつて上端が
取付け金具９に当接し、ステー１１とタイロツド
１３が外方に開き、上部ラダー２，２は下部広が
りに離反して起立可能な状態になる。
また、スライダー１０に対してセンターシヤフ
ト８を押上げると、第３図に示すように、ステー
１１とタイロツド１３は二つ折りとなると共に、
両ステージ１，１も中央枢軸６が押上げられて二
つ折りになり、上部ラダー２，２は互に接近し、
最終的には同図一点鎖線で示す如く略平行状態で
扁平に折畳まれることになる。
ト８を押上げると、第３図に示すように、ステー
１１とタイロツド１３は二つ折りとなると共に、
両ステージ１，１も中央枢軸６が押上げられて二
つ折りになり、上部ラダー２，２は互に接近し、
最終的には同図一点鎖線で示す如く略平行状態で
扁平に折畳まれることになる。
次に、下部ラダー４，４は、両側脚杆４ａ，４
ａの上端に、上部ラダー２の脚杆２ａ，２ａに外
嵌するホルダー１４と、上位踏桟４ｂの両端部寄
りに上部ラダー２の踏桟２ｂを上部から落し込ん
で掛止する支持金具１５が固定されている。
ａの上端に、上部ラダー２の脚杆２ａ，２ａに外
嵌するホルダー１４と、上位踏桟４ｂの両端部寄
りに上部ラダー２の踏桟２ｂを上部から落し込ん
で掛止する支持金具１５が固定されている。
ホルダー１４は第４図や第６図に示す如く、下
部ラダー４を上部ラダー２の外面側に重ねて配置
した状態で、上部ラダー２の脚杆２ａに対して少
し余裕をもつて外嵌する平面Ｃ字状に形成され、
両側脚杆４ａ，４ａに開口面が対向するよう固定
されている。
部ラダー４を上部ラダー２の外面側に重ねて配置
した状態で、上部ラダー２の脚杆２ａに対して少
し余裕をもつて外嵌する平面Ｃ字状に形成され、
両側脚杆４ａ，４ａに開口面が対向するよう固定
されている。
支持金具１５は、第６図に示す如く。踏桟４ｂ
の両側端部寄りの位置に、上部ラダー２との重な
り面側へ突出するよう固定した支持プレート１６
と、この支持プレート１６よりも外側位置に固定
したガードプレート１７によつて形成され、支持
プレート１６に、上部ラダー２における踏桟２ｂ
の扁平端部を嵌合支持する凹段部１８が設けられ
ている。
の両側端部寄りの位置に、上部ラダー２との重な
り面側へ突出するよう固定した支持プレート１６
と、この支持プレート１６よりも外側位置に固定
したガードプレート１７によつて形成され、支持
プレート１６に、上部ラダー２における踏桟２ｂ
の扁平端部を嵌合支持する凹段部１８が設けられ
ている。
ガードプレート１７は、支持プレート１６との
間に脚杆２ａが遊嵌する間隔を設けて固定され、
その先端が互に相手ガードプレートに向けて折曲
がる屈曲片１９に形成され、第４図のように、高
さ調節時における上下両ラダー２と４の重なり方
向の動きを、支持プレート１６の先端に対して踏
桟２ｂが上下に通過できる範囲に制限し、高さ調
節作業時における安全性を向上させている。
間に脚杆２ａが遊嵌する間隔を設けて固定され、
その先端が互に相手ガードプレートに向けて折曲
がる屈曲片１９に形成され、第４図のように、高
さ調節時における上下両ラダー２と４の重なり方
向の動きを、支持プレート１６の先端に対して踏
桟２ｂが上下に通過できる範囲に制限し、高さ調
節作業時における安全性を向上させている。
なお、高さ設定後において、上下両ラダー２，
４の上下動発生を防ぐため、第７図に示すよう
に、例えば下部ラダー４の踏桟４ｂに板ばね製の
ロツク金具２０を回動自在に取付け、上下両ラダ
ー２，４の踏桟２ｂ，４ｂをロツク金具２０の弾
力的な外嵌により結合するようにしている。
４の上下動発生を防ぐため、第７図に示すよう
に、例えば下部ラダー４の踏桟４ｂに板ばね製の
ロツク金具２０を回動自在に取付け、上下両ラダ
ー２，４の踏桟２ｂ，４ｂをロツク金具２０の弾
力的な外嵌により結合するようにしている。
この考案の脚立は上記のような構成であり、第
１図と第２図に示すように、摺動筒１０をセンタ
ーシヤフト８の上端に位置させた状態でステージ
１，１は水平に展張し、上部ラダー２，２が下部
広がりに開脚し、この状態をステー１１とタイロ
ツド１３により保持することにより、脚立は起立
することになる。
１図と第２図に示すように、摺動筒１０をセンタ
ーシヤフト８の上端に位置させた状態でステージ
１，１は水平に展張し、上部ラダー２，２が下部
広がりに開脚し、この状態をステー１１とタイロ
ツド１３により保持することにより、脚立は起立
することになる。
また、折畳時は第３図の如く、センターシヤフ
ト８の下端を押上げ、ステージ１，１、タイロツ
ド１３，１３を二つ折りにして上部ラダー２，２
を互に接近させればよい。
ト８の下端を押上げ、ステージ１，１、タイロツ
ド１３，１３を二つ折りにして上部ラダー２，２
を互に接近させればよい。
下部ラダー４は継足し用に用意され、これを省
いて上部ラダー２の下端を直接接地させることに
より、低い脚立として使用できる。
いて上部ラダー２の下端を直接接地させることに
より、低い脚立として使用できる。
下部ラダー４の継足しを行なうには、ホルダー
１４を上部ラダー２の脚杆２ａに下端側から外嵌
挿し、更に支持プレート１６とガードプレート１
７間を上記脚杆２ａに外嵌し、上部ラダー２の所
望高さ位置にある踏桟２ｂを第４図の如く、支持
プレート１６の凹段部１８に落し込めば、第１図
と第２図の如く、上部ラダー２の外面に下部ラダ
ー４が重なる延長状態で結合され、踏桟２ｂの間
隔で高さ調節が行なえる。
１４を上部ラダー２の脚杆２ａに下端側から外嵌
挿し、更に支持プレート１６とガードプレート１
７間を上記脚杆２ａに外嵌し、上部ラダー２の所
望高さ位置にある踏桟２ｂを第４図の如く、支持
プレート１６の凹段部１８に落し込めば、第１図
と第２図の如く、上部ラダー２の外面に下部ラダ
ー４が重なる延長状態で結合され、踏桟２ｂの間
隔で高さ調節が行なえる。
両側下部ラダー４，４の接続高さは個々に選択
できるため、脚立設置部分に段差があるような場
合でも使用することができる。
できるため、脚立設置部分に段差があるような場
合でも使用することができる。
以上のように、この考案によると、上記のよう
な構成であるので、以下に示す効果がある。
な構成であるので、以下に示す効果がある。
（Ｉ） センターシヤフトの上下操作によつて折
畳みと開脚が行なえ、操作がワンタツチで簡便
である。
畳みと開脚が行なえ、操作がワンタツチで簡便
である。
（） 下部ラダーの継足し長さ踏桟の間隔で自
由に選択でき、目的に応じた使用が行なえる。
由に選択でき、目的に応じた使用が行なえる。
（） 下部ラダーの継足し長さを両側で自由に
選択でき、設置部分に段差があつても使用でき
る。
選択でき、設置部分に段差があつても使用でき
る。
（） 折畳み時は両側のラダーが重なり状にな
り、しかも下部ラダーは上部ラダーに対して着
脱自在となるので、使用しないときはコンパク
トになり、収納や持運びに便利である。
り、しかも下部ラダーは上部ラダーに対して着
脱自在となるので、使用しないときはコンパク
トになり、収納や持運びに便利である。
第１図はこの考案に係る脚立の正面図、第２図
は同側面図、第３図は折畳み時の側面図、第４図
は上下ラダーの接続部分を示す拡大縦断面図、第
５図は同上の横断平面図、第６図は下部ラダーの
要部を示す斜視図、第７図は上下ラダーの結合部
分を示す縦断面図である。 １……ステージ、２……上部ラダー、３……起
立支持兼折畳機構、４……下部ラダー、８……セ
ンターシヤフト、１０……スライダー、１１……
ステー、１３……タイロツド、１４……ホルダ
ー、１５……支持金具、１６……支持プレート、
１７……ガードプレート、１８……凹段部。
は同側面図、第３図は折畳み時の側面図、第４図
は上下ラダーの接続部分を示す拡大縦断面図、第
５図は同上の横断平面図、第６図は下部ラダーの
要部を示す斜視図、第７図は上下ラダーの結合部
分を示す縦断面図である。 １……ステージ、２……上部ラダー、３……起
立支持兼折畳機構、４……下部ラダー、８……セ
ンターシヤフト、１０……スライダー、１１……
ステー、１３……タイロツド、１４……ホルダ
ー、１５……支持金具、１６……支持プレート、
１７……ガードプレート、１８……凹段部。
Claims (1)
- 二つ折り自在に枢止連結した二枚のステージ
と、両ステージの相反する外端部に上端を枢止し
た左右一対の上部ラダーと、両ステージの枢止部
から垂下するセンターシヤフトにスライダーを外
嵌し、センターシヤフトの両側において、スライ
ダーに一端を枢止連結したステーの他端及び一端
をセンターシヤフトの下端に枢止連結したタイロ
ツドの他端を共に上部ラダーに枢止した起立支持
兼折畳機構と、上部ラダーの各々に継足し状に連
結する一対の下部ラダーとで構成され、前記下部
ラダーが、両側脚杆の上端に取付けられ、上部ラ
ダーの脚杆に外嵌するホルダーと、上記ホルダー
よりも下方位置に固定され、上部ラダーの踏桟を
掛止する支持金具を備えている脚立。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11941785U JPH0429032Y2 (ja) | 1985-08-02 | 1985-08-02 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11941785U JPH0429032Y2 (ja) | 1985-08-02 | 1985-08-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6228000U JPS6228000U (ja) | 1987-02-20 |
| JPH0429032Y2 true JPH0429032Y2 (ja) | 1992-07-14 |
Family
ID=31006770
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11941785U Expired JPH0429032Y2 (ja) | 1985-08-02 | 1985-08-02 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0429032Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4668883B2 (ja) * | 2006-08-17 | 2011-04-13 | 株式会社日幸 | 折り畳み式脚立 |
-
1985
- 1985-08-02 JP JP11941785U patent/JPH0429032Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6228000U (ja) | 1987-02-20 |
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