JPH0428952B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0428952B2
JPH0428952B2 JP16053186A JP16053186A JPH0428952B2 JP H0428952 B2 JPH0428952 B2 JP H0428952B2 JP 16053186 A JP16053186 A JP 16053186A JP 16053186 A JP16053186 A JP 16053186A JP H0428952 B2 JPH0428952 B2 JP H0428952B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
port
rotating body
air
pump
ports
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP16053186A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6319477A (ja
Inventor
Rokusaburo Kimura
Satoshi Nakayama
Yoshe Watari
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP16053186A priority Critical patent/JPS6319477A/ja
Publication of JPS6319477A publication Critical patent/JPS6319477A/ja
Publication of JPH0428952B2 publication Critical patent/JPH0428952B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Multiple-Way Valves (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【技術分野】
本発明は空気の流路を周期的に切り換える空気
切換バルブ、殊に床ずれ防止用の空気マツトに使
用する空気切換バルブに関するものである。
【背景技術】
床ずれ防止用の空気マツトとして、2つの気の
う群を交互に並行に並べ、両気のう群を交互に膨
張収縮させるようにしたものがある。これは、一
方の気のう群を膨張させている時、これら気のう
群の間に位置している他方の気のう群を収縮させ
ておき、逆に他方の気のう群を膨張させた時には
一方の気のう群を収縮させるようにしたものであ
り、この動作を周期的に繰り返すことによつて、
床ずれの原因となる血行不良や空気流通の不良と
いつた床ずれの原因をなくすようにしたものであ
る。 このように空気マツトに空気を供給するにあた
つては、エアポンプと空気マツトとの間に電磁バ
ルブを介在させて、電磁バルブの制御で行なうこ
とが考えられるが、周期的に切り換えることを考
えると、タイマー等による制御が必要となる電磁
バルブよりも、ロータリーバルブをモータで駆動
するほうが簡潔なものとなる。すなわち、4ポー
ト型ロータリーバルブの1ポートをポンプに、2
つのポートに各気のう群に、残るポートを大気に
解放し、弁体には隣合う2つのポート間を接続す
ることができる連通部を一対設け、弁体が回転す
るにつれて、各気のう群に接続されているポート
が、連通部によつてポンプポートと排気ポートと
に順次つながるようにするのである。 しかし、一般に使用されている4ポート型ロー
タリーバルブでは、各ポートが等間隔に設置され
ており、ポンプポートから一方の気のう群に接続
されたポートへの空気供給の開始タイミングと、
他方の気のう群に接続されたポートから排気ポー
トを通じての空気排出の開始タイミングがほぼ同
じとなるために、上記空気マツト用としては好ま
しくない。上記両タイミングがずれるように、各
ポートを非等間隔に設置した場合には、一方の気
のう群が膨張している時間と、他方の気のう群が
膨張している時間との間に差が生じてしまい、こ
れも空気マツト用としては好ましくない。 このために、特公昭55−16017号公報において、
第8図及び第9図に示す空気切換バルブが提案さ
れている。これはモータMにて回転駆動される回
転体1と、基盤2とからなり、基盤2の端面には
ポンプPに接続された2つのポンプポート2P,
2Pが同心円上において180°離れた位置に設けら
れているとともに、これらポンプポート2P,2
Pとは異なる同心円上に180°離れて2つのポート
25a,25bが設けられてこの両ポート25
a,25bに夫々気のう群5A,5Bが接続され
ており、ポンプポート2P,2P及びポート25
a,25bは基盤2の中心のまわりに等間隔に位
置するようにされている。そして回転体1におけ
る基盤2の上記端面に摺接する一端面には、中心
角が180°以上とされている連通部10と、ポート
25a,25bと同じ同心円上に位置する排気ポ
ート11とが設けられている。ここにおける連通
部10は、異なる同心円上に位置しているポンプ
ポート2P,2Pとポート25a,25bとの間
を連通させるものとされている。連通部10がポ
ンプポート2P,2Pとポート25a,25bと
を連通させている時、気のう群5A,5Bはポン
プPから供給される空気によつて膨張し、排気ポ
ート11がポート25a,25bと連通した時、
気のう群5A,5Bは内部の空気が排出されてし
まうことから収縮する。 この場合、回転体1を一回転させると、一方の
気のう群5Aの空気圧変化は第10図に実線で示
すものとなり、また他方の気のう群5Bの空気圧
変化は波線で示すものとなるものであつて、一方
は気のう群5A,5Bが収縮を開始する前に他方
の気のう群5B,5Aの膨張が完了しており、ま
た両気のう群5A,5Bの各膨張時間は同じとな
り、空気マツト用として非常に好ましいものとな
つている。しかしながら、次のような問題点を新
たに招いている。つまり、ポンプポートを2つ設
けなくてはならず、ポンプと切換バルブとの間の
配管が増えてしまうものであり、また両ポンプポ
ートと各気のう群に接続されるポートとは異なつ
た同心円上に位置させる必要があることから、ど
うしても外径が大きくなり、更に回転体の一回転
で一周期の動作がなされるために、基盤に対する
回転体の摺動回転に伴なう摩耗が生じやすく、寿
命が短くなる他、それまで収縮した状態にあつた
一方の気のう群に接続されたポートに、回転体に
おける連通部が重なつた時、連通部は他方の気の
う群に接続されたポートにも重なつていることか
ら、他方の気のう群の空気が連通部を通じて一方
の気のう群へと流れるために、第10図にDで示
すように、膨張状態にある気のう群の空気圧が一
時的に降下してしてしまうという圧力干渉の問題
を有している。
【発明の目的】
本発明はこのような点に鑑み為されたものであ
り、その目的とするところは空気マツト用として
適切な吸排タイミングをとることができる上に、
小型で寿命が長く、また圧力干渉もない空気切換
バルブを提供するにある。
【発明の開示】
しかして本発明は、ポンプポートと、排気ポー
トと、一対の接続用ポートとに備えている基盤
と、一対の連通部を備えて基盤に対して回転駆動
される回転体とからなり、回転体の回転に伴な
い、ポンプポートとこれに隣接する各接続用ポー
トとの間及び排気ポートとこれに隣接する各接続
用ポートとの間を連通部が連通させていくロータ
リー型の空気切換バルブであつて、回転体におけ
る一対の連通部は回転中心に対して点対称に設け
られており、回転体の回転方向においてポンプポ
ート、一方の接続用ポート、排気ポート、他方の
接続用ポートの順に形成されている基盤の各ポー
トは同一円周上に等間隔で並んでいるとともに、
ポンプポートと一方の接続用ポートとは、回転体
の回転方向と逆方向に広げられて中心角が排気ポ
ート及び他方の接続用ポートよりも大きくされて
いることに特徴を有するものであり、各接続用ポ
ートに対する吸排の一周期を回転体の半回転で得
られるようにするとともに、ポンプポートと一方
の接続用ポートの中心角を大きくすることによつ
て、所要の吸排タイミングを得らるようにしたも
のである。この場合、基盤における各ポートは同
一円周上にあればよく、従つて、小型化を図るこ
とができる上に、一方の接続用ポートに対する吸
排と他方の接続用ポートに対する吸排とは一対の
連通部が個々に行なうために、両接続用ポート間
で圧力干渉が生じることもないものである。 “実施例” 図示例の空気切換バルブは、減速機6を介して
同期型モータMで回転駆動される回転体1と、基
盤2とからなるもので、基盤2は回転体1を囲む
周壁26と、この周壁26の上端開口部に配され
る蓋27とを備え、減速機6及びモータMはこの
蓋27の上に積み重ねられるようになつている。
そして回転体1は軸28によつて支持されて基盤
2の周壁26で囲まれる空間に配設されている。
この回転体1は両端がプツシユ29,29を介し
て基盤2で支持される軸28が圧入されて基盤2
に対して回転自在とされたもので、蓋27との間
に配設された圧縮コイルばね19によつて基盤2
に押し付けられており、上部の小径部の外周面に
形成されているギア16が、減速機6の出力部で
あるギア60と噛み合つている。モータMの回転
によつて、回転体1は基盤2に密着した状態で軸
28を中心に回転駆動される。図中18は圧縮コ
イルばね19と蓋27との間に配される摺動リン
グである。 基盤2における回転体1の接触面には、ポンプ
Pに接続されるポンプポート2Pと、2つの気の
う群5A,5Bに夫々接続される一対のポート2
5a,25bと、大気に解放された排気ポート2
1の総計4つのポートが同一円周上で開口してい
る。これらポートは、第3図から明らかなよう
に、図中鎖線矢印で示す回転体1の回転方向にお
いて、ポンプポート2P、一方のポート25b、
排気ポート21、他方のポート25aの順に等間
隔に並んでいるとともに、ポンプポート2Pと、
一方のポート25bとは、回転体1の回転方向と
逆方向に広げられて中心角が排気ポート21及び
他方のポート25aよりも大きくされている。 一方、回転体1における基盤2のポート開口面
との接触面には、一対の連通部10,10が共に
円弧状の凹溝として形成されている。第2図から
明らかなように、両連通部10,10はその中心
角がほぼ90°とされているとともに、回転中心に
対して点対称となるようにされたもので、基盤2
に対し回転駆動されることによつて、各連通部1
0,10は基盤2における隣接するポート間を連
通させていく。 “動作” 第6図aに示す状態を回転角0°の状態であると
すると、この時には一方の連通部10によつてポ
ンプポート2Pと気のう群5Bに接続されたポー
ト25bとが連通し、排気ポート21と気のう群
5Aに接続されたポート25aとが連通してい
る。従つて気のう群5BはポンプPから送られる
空気によつて膨張した状態にあり、気のう群5A
は排気ポート21を通じた排気によつて収縮した
状態にある。この状態から回転体1が30°回転す
ると、第6図bに示すように、連通部10,10
は夫々ポート25b,25aにのみ重なつた状態
になることから、気のう群5B,5Aは上記の状
態を維持する。 更に回転体1が30°回転して回転角が60°になる
と、第6図cに示すように、一方の連通部10は
依然としてポート25bにのみ重なつている状態
であるに対して、他方の連通部10は、ポンプポ
ート2Pの中心角が大きくされているために、ポ
ート25aとポンプポート2Pとを連通させるこ
とから、気のう群5Aは膨張する。そして回転体
1の回転角が90°となつた時には、第6図dに示
すように、ポート25bと排気ポート21とが連
通部10によつて連通するために、気のう群5B
は収縮する。つまり、気のう群5Bが収縮する前
に、気のう群5Aが膨張しているわけである。 回転体1の回転角が120°となつた時には、第6
図eに示すように、連通部10,10は夫々ポン
プポート2P及び排気ポート21にのみ重つた状
態になることから、気のう群5B,5Aは上記の
状態を維持するが、回転角が150°となつた時に
は、第6図fに示すように、一方の連通部10は
依然として排気ポート21にのみ重なつている状
態であるのに対して、他方の連通部10は、ポー
ト25bの中心角が大きくされているために、ポ
ート25bとポンプポート2Pとを連通させるこ
とから、気のう群5Bは膨張する。そして回転体
1の回転角が180°となつた時には、第6図aに示
すように、ポート25aと排気ポート21とが連
通部10によつて連通するために、気のう群5A
は収縮する。つまり、気のう群5Aが収縮する前
に、気のう群5Bが膨張しているわけである。
尚、第6図において鎖線矢印は回転体1の回転方
向を、白抜き矢印はポンプPからの空気の流れを
示しており、更に実線矢印は排出される空気の流
れを示している。 第7図に両気のう群5B,5Aにおける空気圧
変化のタイムチヤートを示す。図中破線は空気の
流入を示している。図からも明らかなように、両
気のう群5B,5Aにおける吸排タイミングがず
れており、一方の気のう群5A,5Bが収縮を始
める前に、他方の気のう群5B,5Aの膨張がな
されており、また両気のう群5A,5Bにおける
膨張時間が同じ(T=T1+T2)であるほか、各
気のう群5A,5Bへの空気流入時間(T0=Ta
+Tb)も同じである。しかも、各ポート25a,
25bは連通部10と重なるにあたつては常に一
方の連通部10としか重ならず、このために、両
ポート25a,25b間において圧力干渉が生じ
ることもない。また、この空気切換バルブにおい
ては、各気のう群5A,5Bに対する吸排の一周
期は、回転体1の半回転でなされている。 尚、図示例においては、基盤2の端面に各ポー
トを、そして回転体1の端面に連通部10,10
を設けたものを示したが、内周面に各ポートを開
口させた基盤2内に、連通部10,10が外周面
に開口する回転体1を回転自在に設置してもよ
い。またここでは空気マツト用としての説明を行
なつたが、用途は限定されるものではなく、種々
の用途に利用することができる。更に、回転体1
にギア16を一体に設けることで、回転体1への
動力伝達を容易に行なえるようにしたものを示し
たが、このギア16は内歯車として形成してもよ
い。減速機6ので出力部が所要の回転数になつて
いるならば、この出力部に回転体1を直結すれば
よい。
【発明の効果】
以上のように本発明においては、吸排タイミン
グを前記従来例と同じに設定することができるに
もかかわらず、各ポートが同一円周上に並ぶため
に小型化を図ることができ、またポンプポートの
数は1つでもよくて配管が簡単となり、更に接続
用の一対のポート間において圧力干渉が生じるこ
ともなく、そして回転体の1回転によつて二周期
の吸排を行なえるために、回転体の回転数を前記
従来例に比して半分にすることができるために、
摩耗が少なくなり、寿命が長くなるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図a,b,cは本発明一実施例の平面図、
正面図及び破断正面図、第2図a,bは同上の回
転体の正面図及び底面図、第3図は同上の基盤の
蓋を外した状態の平面図、第4図は同上の分解斜
視図、第5図は同上の使用状態を示す平面図、第
6図a〜fは同上の動作説明図、第7図は同上の
動作を示すタイムチヤート、第8図は従来例の正
面図、第9図は同上の破断平面図、第10図は同
上の動作を示すタイムチヤートであつて、1は回
転体、2は基盤、5A,5Bは気のう群、10は
連通部、2Pはポンプポート、21は排気ポー
ト、25a,25bは接続用のポートを示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ポンプシートと、排気ポートと、一対の接続
    用のポートとを備えている基盤と、一対の連通部
    を備えて基盤に対して回転駆動される回転体とか
    らなり、回転体の回転に伴ない、ポンプポートと
    これに隣接する各接続用ポートとの間及び排気ポ
    ートとこれに隣接する各接続用ポートとの間を連
    通部が連通させていくロータリー型の空気切換バ
    ルブであつて、回転体における一対の連通部は回
    転中心に対して点対称に設けられており、回転体
    の回転方向においてポンプポート、一方の接続用
    ポート、排気ポート、他方の接続用ポートの順に
    形成されている基盤の各ポートは同一円周上に等
    間隔で並んでいるとともに、ポンプポートと一方
    の接続用ポートとは、回転体の回転方向と逆方向
    に広げられて中心角が排気ポート及び他方の接続
    用ポートよりも大きくされていることを特徴とす
    る空気切換バルブ。 2 回転体は、駆動用ギアと噛み合う従動ギアが
    一体に形成されたものであることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の空気切換バルブ。
JP16053186A 1986-07-08 1986-07-08 空気切換バルブ Granted JPS6319477A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16053186A JPS6319477A (ja) 1986-07-08 1986-07-08 空気切換バルブ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16053186A JPS6319477A (ja) 1986-07-08 1986-07-08 空気切換バルブ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6319477A JPS6319477A (ja) 1988-01-27
JPH0428952B2 true JPH0428952B2 (ja) 1992-05-15

Family

ID=15716981

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16053186A Granted JPS6319477A (ja) 1986-07-08 1986-07-08 空気切換バルブ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6319477A (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0388067U (ja) * 1989-12-27 1991-09-09

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6319477A (ja) 1988-01-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4825486A (en) Bedsore-preventing air mattress controller
US4715798A (en) Two-speed valve-in star motor
US3560119A (en) Fluid pump or motor
JP4709225B2 (ja) ロータリーバルブ
EP1391645A2 (en) Rotary disk valve
CA1199313A (en) Scroll type fluid displacement apparatus
WO1999056021A1 (en) Fixed displacement suction and exhaust apparatus utilizing rotary pistons of coaxial structure
US3303784A (en) Fluid pump apparatus
JPH0428952B2 (ja)
JPH01280602A (ja) 可変容積をもつ少なくとも2つの作業室をもつ作業装置
CA2346488A1 (en) Rotary pump
JPH0550635B2 (ja)
JPH0842462A (ja) 回転ポンプ
JP2000027772A (ja) 密閉型圧縮機
US3552892A (en) Rotational drive means for rotary valve in fluid pressure device
JPH0535790B2 (ja)
KR20020028213A (ko) 회전식 피스톤 엔진
US3658449A (en) Orbital fluid pressure device for exerting a force
EP0276680B1 (en) Two-speed valve in-star motor
JPH0311102A (ja) スクロール流体機械
JP3641760B2 (ja) トロコイド歯形を備えた流体機械
WO2005005836A1 (en) Volume screw machine of rotary type
JPS61190183A (ja) 回転式流体機械
JPH10266945A (ja) 流体移送装置
JPS63105280A (ja) 圧力媒体を用いて回転運動を発生させるモ−タ

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees