JPH04287945A - レイアウトパターン作成装置 - Google Patents
レイアウトパターン作成装置Info
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- JPH04287945A JPH04287945A JP3590791A JP3590791A JPH04287945A JP H04287945 A JPH04287945 A JP H04287945A JP 3590791 A JP3590791 A JP 3590791A JP 3590791 A JP3590791 A JP 3590791A JP H04287945 A JPH04287945 A JP H04287945A
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- Japan
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- cell
- data
- power consumption
- fan
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- Pending
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 claims abstract description 22
- 238000011835 investigation Methods 0.000 claims description 18
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
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- Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、集積回路のレイアウ
トパターン作成装置に関するものである。
トパターン作成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】第2図は、従来のレイアウトパターン作
成装置の構成を示すブロック図であり、1は論理図入力
手段、2は論理図、3は接続情報抽出手段、4は接続情
報データ、5は論理シンボルに対応するポリセル(以下
、セルという)の自動配置を決めるセル自動配置手段、
6はセル自動配置データ、7は自動配線手段、8はレイ
アウトパターン、25は電源配線本数データ、26は人
手作業である。
成装置の構成を示すブロック図であり、1は論理図入力
手段、2は論理図、3は接続情報抽出手段、4は接続情
報データ、5は論理シンボルに対応するポリセル(以下
、セルという)の自動配置を決めるセル自動配置手段、
6はセル自動配置データ、7は自動配線手段、8はレイ
アウトパターン、25は電源配線本数データ、26は人
手作業である。
【0003】次に動作について説明する。論理図2は、
論理図入力手段1によって入力され、接続情報抽出手段
3は論理図2からセルの自動配置に必要な接続情報を抽
出し、接続情報データ4を作成する。次いで、人手作業
26によって電源配線本数データ25を作成する。また
、セル自動配線手段7は、作成された接続情報データ4
を用いてセルを自動配置し、セル自動配置データ6を作
成する。自動配線手段7は電源配線本数データ25と、
セル自動配置データ6を用いて自動配線を行ないレイア
ウトパターン8を作成する。
論理図入力手段1によって入力され、接続情報抽出手段
3は論理図2からセルの自動配置に必要な接続情報を抽
出し、接続情報データ4を作成する。次いで、人手作業
26によって電源配線本数データ25を作成する。また
、セル自動配線手段7は、作成された接続情報データ4
を用いてセルを自動配置し、セル自動配置データ6を作
成する。自動配線手段7は電源配線本数データ25と、
セル自動配置データ6を用いて自動配線を行ないレイア
ウトパターン8を作成する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のレイアウトパタ
ーン作成装置は、以上のように構成されているので、電
源配線本数データを人手で作成しなければならないとと
もに、設計者の任意によって一列状に複数個配置したポ
リセル(以下、セル列という)への電源配線本数が設定
されてしまうため、過電流による電源配線のエレクトロ
マイグレーションが発生する恐れがあるなどの問題点が
あった。
ーン作成装置は、以上のように構成されているので、電
源配線本数データを人手で作成しなければならないとと
もに、設計者の任意によって一列状に複数個配置したポ
リセル(以下、セル列という)への電源配線本数が設定
されてしまうため、過電流による電源配線のエレクトロ
マイグレーションが発生する恐れがあるなどの問題点が
あった。
【0005】この発明は上記のような問題点を解決する
ためになされたもので、セル列の最大消費電力量より、
電源配線本数データを自動作成し、作成した電源配線デ
ータを用いて自動配線を行ない、セル列に対して最適な
電源配線本数で電源配線するレイアウトパターン作成装
置を得ることを目的とする。
ためになされたもので、セル列の最大消費電力量より、
電源配線本数データを自動作成し、作成した電源配線デ
ータを用いて自動配線を行ない、セル列に対して最適な
電源配線本数で電源配線するレイアウトパターン作成装
置を得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係るレイアウ
トパターン作成装置は、集積回路の論理図を入力する論
理図入力手段と、論理図から接続情報を抽出する接続情
報抽出手段接続情報を用いてセルを自動配置するセル自
動配線手段と、論理図中の論理シンボルの出力端子のフ
ァンアウト数を調べるファンアウト数調査手段と、セル
の消費電力を求めるセル消費電力計算手段と、セルを自
動配置するセル自動配置手段と、セル列に配置されたセ
ルを調べるセル列情報調査手段と、セル列の総消費電力
を求めるセル列消費電力調査手段と、最大のセル列総消
費電力を調べるセル列最大消費電力調査手段と、単位幅
あたりの許容電流量を設定し、許容電流量データを作成
する許容電流量設定手段とセル列の消費電力より必要最
小電源配線幅を求める必要最小電源配線幅調査手段と、
セルへの電源配線本数を調べ、電源配線本数データを作
成する電源配線本数データ作成手段と、電源配線本数デ
ータを用いて自動配線する自動配線手段を備えたもので
ある。
トパターン作成装置は、集積回路の論理図を入力する論
理図入力手段と、論理図から接続情報を抽出する接続情
報抽出手段接続情報を用いてセルを自動配置するセル自
動配線手段と、論理図中の論理シンボルの出力端子のフ
ァンアウト数を調べるファンアウト数調査手段と、セル
の消費電力を求めるセル消費電力計算手段と、セルを自
動配置するセル自動配置手段と、セル列に配置されたセ
ルを調べるセル列情報調査手段と、セル列の総消費電力
を求めるセル列消費電力調査手段と、最大のセル列総消
費電力を調べるセル列最大消費電力調査手段と、単位幅
あたりの許容電流量を設定し、許容電流量データを作成
する許容電流量設定手段とセル列の消費電力より必要最
小電源配線幅を求める必要最小電源配線幅調査手段と、
セルへの電源配線本数を調べ、電源配線本数データを作
成する電源配線本数データ作成手段と、電源配線本数デ
ータを用いて自動配線する自動配線手段を備えたもので
ある。
【0007】
【作用】この発明におけるファンアウト容量計算手段は
、ファンアウト数調査手段によって作成されたファンア
ウト数データを用いてファンアウト容量データを求める
。セル消費電力調査手段は、ファンアウト容量データと
動作電圧と、動作周波数を用いて各セルの消費電力を求
め、セル消費電力データを作成する。セル列消費電力調
査手段は、セル列情報データ調査手段によって作成され
たセル列情報データとセル消費電力データを用いてセル
列消費電力データを作成する。必要最小電源配線幅調査
手段は、許容電流設定手段によって設定された単位幅あ
たりの許容電流量と動作電圧と、セル列最大消費電力調
査手段によって求められたセル列最大消費電力データを
用いて必要最小電源配線幅を求め、電源配線本数データ
作成手段は、セルの両端に存在する電源配線幅と必要最
小電源配線幅を用いて電源配線本数データを作成する。
、ファンアウト数調査手段によって作成されたファンア
ウト数データを用いてファンアウト容量データを求める
。セル消費電力調査手段は、ファンアウト容量データと
動作電圧と、動作周波数を用いて各セルの消費電力を求
め、セル消費電力データを作成する。セル列消費電力調
査手段は、セル列情報データ調査手段によって作成され
たセル列情報データとセル消費電力データを用いてセル
列消費電力データを作成する。必要最小電源配線幅調査
手段は、許容電流設定手段によって設定された単位幅あ
たりの許容電流量と動作電圧と、セル列最大消費電力調
査手段によって求められたセル列最大消費電力データを
用いて必要最小電源配線幅を求め、電源配線本数データ
作成手段は、セルの両端に存在する電源配線幅と必要最
小電源配線幅を用いて電源配線本数データを作成する。
【0008】
【実施例】実施例1.以下、この発明の一実施例を図に
ついて説明する。図1において、1〜8,25は図2の
従来例に示した1〜8,25と同様であるので説明を省
略する。9はセル列情報調査手段、10はセル列情報デ
ータ、11は許容電流量設定手段、12は許容電流量デ
ータ、13はファンアウト数調査手段、14はファンア
ウト数データ、15はファンアウト容量計算手段、16
はファンアウト容量データ、17はセル消費電力計算手
段、18はセル消費電力データ、19はセル列消費電力
計算手段、20はセル列消費電力データ、21はセル列
最大消費電力調査手段、22はセル列最大消費電力デー
タ、23は必要最小電源配線幅調査手段、24は電源配
線本数データ作成手段である。
ついて説明する。図1において、1〜8,25は図2の
従来例に示した1〜8,25と同様であるので説明を省
略する。9はセル列情報調査手段、10はセル列情報デ
ータ、11は許容電流量設定手段、12は許容電流量デ
ータ、13はファンアウト数調査手段、14はファンア
ウト数データ、15はファンアウト容量計算手段、16
はファンアウト容量データ、17はセル消費電力計算手
段、18はセル消費電力データ、19はセル列消費電力
計算手段、20はセル列消費電力データ、21はセル列
最大消費電力調査手段、22はセル列最大消費電力デー
タ、23は必要最小電源配線幅調査手段、24は電源配
線本数データ作成手段である。
【0009】次に動作について説明する。図において、
論理図2は論理図入力手段1を用いて入力され、入力さ
れた論理図2からは、接続情報抽出手段3が接続情報デ
ータ4を作成する。
論理図2は論理図入力手段1を用いて入力され、入力さ
れた論理図2からは、接続情報抽出手段3が接続情報デ
ータ4を作成する。
【0010】ファンアウト数調査手段13は論理図2か
ら、各論理シンボルの出力端子のファンアウト数を調べ
ファンアウト数データ14を作成する。ファンアウト容
量計算手段15は、ファンアウト数データ14を用いて
(負荷容量;pF)=(ファンアウト1あたりの容量;
pF)×(ファンアウト数)の式に従って各論理シンボ
ル出力ピンの負荷容量を計算し、ファンアウト容量デー
タ16を作成する。
ら、各論理シンボルの出力端子のファンアウト数を調べ
ファンアウト数データ14を作成する。ファンアウト容
量計算手段15は、ファンアウト数データ14を用いて
(負荷容量;pF)=(ファンアウト1あたりの容量;
pF)×(ファンアウト数)の式に従って各論理シンボ
ル出力ピンの負荷容量を計算し、ファンアウト容量デー
タ16を作成する。
【0011】セル消費電力計算手段17は(消費電力;
W)=(動作周波数;Hz)×(負荷容量;F)×(動
作電圧;V)2 の式に従ってファンアウト容量データ
16を用いてセルの消費電力を求め、セル消費電力デー
タ18を作成する。
W)=(動作周波数;Hz)×(負荷容量;F)×(動
作電圧;V)2 の式に従ってファンアウト容量データ
16を用いてセルの消費電力を求め、セル消費電力デー
タ18を作成する。
【0012】次にセル自動配置手段5は、セルを自動配
置し、セル自動配置データ6を作成するとともに、セル
列情報調査手段9はセル自動配置データ6を用いて各セ
ル列ごとのセルの配置状態を調査し、セル列情報データ
10を作成する。
置し、セル自動配置データ6を作成するとともに、セル
列情報調査手段9はセル自動配置データ6を用いて各セ
ル列ごとのセルの配置状態を調査し、セル列情報データ
10を作成する。
【0013】つづいて、セル列消費電力調査手段19は
、各セル列ごとのセルの配置情報であるセル列情報デー
タ10とセル消費電力データ18を用いて、各セル列ご
との総消費電力を求め、セル列消費電力データ20を作
成し、セル列最大消費電力調査手段21はセル列消費電
力データ20を用いてセル列最大消費電力データ22を
作成する。
、各セル列ごとのセルの配置情報であるセル列情報デー
タ10とセル消費電力データ18を用いて、各セル列ご
との総消費電力を求め、セル列消費電力データ20を作
成し、セル列最大消費電力調査手段21はセル列消費電
力データ20を用いてセル列最大消費電力データ22を
作成する。
【0014】また、電源配線幅あたりの許容電流量が許
容電流量設定手段11によって設定され、許容電流量デ
ータ12が作成される。
容電流量設定手段11によって設定され、許容電流量デ
ータ12が作成される。
【0015】必要電源配線幅調査手段23は、許容電流
量データ12とセル列最大消費電力データ22を用いて
(必要電源配線幅;μm)=(最大セル列消費電力;W
)/(許容電流量;A/μm)の式に従って必要最小電
源配線幅W1 (μm)を求める。
量データ12とセル列最大消費電力データ22を用いて
(必要電源配線幅;μm)=(最大セル列消費電力;W
)/(許容電流量;A/μm)の式に従って必要最小電
源配線幅W1 (μm)を求める。
【0016】各セルの両端に存在する電源配線端子幅W
2 (μm)と必要最小電源配線幅W1 (μm)を用
いて電源配線本数調査手段24が(電源配線本数)=(
必要最小電源配線幅;μm)/(電源端子配線幅;μm
)の式に従ってセル列に対する電源配線本数を求め、電
源配線本数データ25を作成する。
2 (μm)と必要最小電源配線幅W1 (μm)を用
いて電源配線本数調査手段24が(電源配線本数)=(
必要最小電源配線幅;μm)/(電源端子配線幅;μm
)の式に従ってセル列に対する電源配線本数を求め、電
源配線本数データ25を作成する。
【0017】自動配線手段7は、作成された電源配線本
数データ25を用いて自動配置を行い、電源配線本数デ
ータ25に応じたレイアウトパターン8を作成する。
数データ25を用いて自動配置を行い、電源配線本数デ
ータ25に応じたレイアウトパターン8を作成する。
【0018】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、過電
流による電源配線のエレクトロマイグレーションが発生
しない範囲内で、最適なレイアウトパターンを得ること
ができる効果がある。
流による電源配線のエレクトロマイグレーションが発生
しない範囲内で、最適なレイアウトパターンを得ること
ができる効果がある。
【図1】この発明の一実施例によるレイアウトパターン
作成装置の構成を示すブロック図である。
作成装置の構成を示すブロック図である。
【図2】従来のレイアウトパターン作成装置の構成を示
すブロック図である。
すブロック図である。
1 論理図入力手段
2 論理図
3 接続情報抽出手段
4 接続情報データ
5 セル自動配置手段
6 セル自動配置データ
7 自動配線手段
8 レイアウトパターン
9 セル列情報調査手段
10 セル列情報データ
11 許容電流量設定手段
12 許容電流量データ
13 ファンアウト数調査手段
14 ファンアウト数データ
15 ファンアウト容量計算手段
16 ファンアウト容量データ
17 セル消費電力計算手段
18 セル消費電力データ
19 セル列消費電力調査手段
20 セル列消費電力データ
21 セル列最大消費電力調査手段
22 セル列最大消費電力データ
23 必要最小電源配線幅調査手段
24 電源配線本数データ作成手段
25 電源配線本数データ
Claims (1)
- 【請求項1】 集積回路のレイアウトパターン作成装
置において、集積回路の論理図を入力する論理図入力手
段と、論理図から接続情報を抽出し、接続情報データを
作成する接続情報抽出手段と、論理図に配置された論理
シンボルの出力端子のファンアウト数を調査し、ファン
アウト数データを作成するファンアウト数調査手段と、
ファンアウト数から負荷容量を計算し、ファンアウト容
量データを作成するファンアウト容量計算手段と、ファ
ンアウト容量、動作電圧、動作周波数から論理シンボル
に対応するポリセルの消費電力を計算し、上記ポリセル
の消費電力データを作成するセル消費電力計算手段と、
上記ポリセルを自動配置するセル自動配置段と、上記ポ
リセルを一列状に複数個配置したセル列に配置された上
記ポリセルに対応する論理シンボル名などを調べ、上記
のセル列の情報データを作成するセル列情報作成手段と
、上記セル列の情報データと上記ポリセルの消費電力デ
ータを用いて上記セル列の消費電力を求めるセル列消費
電力調査手段と、各上記セル列ごとの消費電極データよ
り、最大の上記セル列の消費電力を調べ、上記セル列の
最大消費電力データを作成するセル列最大消費電力調査
手段と、単位面積当りの許容電流量の設定と、許容電流
量データの作成を行う許容電流量設定手段と、上記セル
列の最大消費電力データと許容電流量データと、動作電
圧より必要最小限の電源配線幅を求める必要最小電源配
線幅調査手段と、上記セルの両端の電源配線端子幅と必
要最小電源配線幅から、上記各セル列への電源配線本数
を求め、電源配線本数データを自動作成する電源配線本
数データ作成手段と、電源配線本数データと、自動配置
データを用いて、電源配線とセル間の信号を自動配線す
る自動配線手段を備えたことを特徴とするレイアウトパ
ターン作成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3590791A JPH04287945A (ja) | 1991-03-01 | 1991-03-01 | レイアウトパターン作成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3590791A JPH04287945A (ja) | 1991-03-01 | 1991-03-01 | レイアウトパターン作成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04287945A true JPH04287945A (ja) | 1992-10-13 |
Family
ID=12455104
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3590791A Pending JPH04287945A (ja) | 1991-03-01 | 1991-03-01 | レイアウトパターン作成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04287945A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7539964B2 (en) | 2006-03-20 | 2009-05-26 | Fujitsu Microelectronics Limited | Cell placement taking into account consumed current amount |
-
1991
- 1991-03-01 JP JP3590791A patent/JPH04287945A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7539964B2 (en) | 2006-03-20 | 2009-05-26 | Fujitsu Microelectronics Limited | Cell placement taking into account consumed current amount |
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