JPH04287245A - ファイルシステムのフリーエリア管理方式 - Google Patents

ファイルシステムのフリーエリア管理方式

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Publication number
JPH04287245A
JPH04287245A JP3052035A JP5203591A JPH04287245A JP H04287245 A JPH04287245 A JP H04287245A JP 3052035 A JP3052035 A JP 3052035A JP 5203591 A JP5203591 A JP 5203591A JP H04287245 A JPH04287245 A JP H04287245A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
free
file
file system
unused
free area
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3052035A
Other languages
English (en)
Inventor
Masao Kato
正雄 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KOBE NIPPON DENKI SOFTWARE KK
NEC Software Kobe Ltd
Original Assignee
KOBE NIPPON DENKI SOFTWARE KK
NEC Software Kobe Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by KOBE NIPPON DENKI SOFTWARE KK, NEC Software Kobe Ltd filed Critical KOBE NIPPON DENKI SOFTWARE KK
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Publication of JPH04287245A publication Critical patent/JPH04287245A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はファイルシステムのフリ
ーエリア管理方式に関し、特に未使用領域をフリーエリ
アとして登録して管理するファイルシステムのフリーエ
リア管理方式に関する。
【0002】
【従来の技術】UNIX  SYSTEMにおける従来
のファイルシステムのフリーエリア管理方式は、数百メ
ガバイトの容量を持つ大きなファイルシステムでも、未
使用領域をフリーエリアとして一つの管理情報エリアの
フリーリストに登録して管理している。
【0003】図5は従来のファイルシステムのフリーエ
リア管理方式によるファイル作成の一例を示す図である
【0004】図5に示すように、ディスクDを使用する
従来のファイルシステムは、フリーリストLと、使用中
のブロック1,3,9と、未使用のブロック2,4,5
,6,7,8,10とを有する状態で、ファイルの作成
要求12があると、まず、フリーリストLの先頭にある
未使用のブロック2を割当てて、それを使用中に変更し
ている。
【0005】図6は従来のファイルシステムのフリーエ
リア管理方式によるファイル削除の一例を示す図である
【0006】図6に示すように、ディスクDを使用する
従来のファイルシステムは、フリーリストLと、使用中
のブロック1,2,3,9と、未使用のブロック4,5
,6,7,8,10とを有する状態で、使用中のブロッ
ク9を使用するファイルの削除要求13があると、フリ
ーリストLの先頭に未使用のブロック9を登録している
【0007】図7は従来のファイルシステムのフリーエ
リア管理方式によるファイル作成の他の一例を示す図で
ある。
【0008】図7に示すように、ディスクDを使用する
従来のファイルシステムは、フリーリストLと、使用中
のブロック1,2,3と、未使用のブロック9,4,5
,6,7,8,10とを有する状態で、二つのブロック
を要するファイルの作成要求14があると、まず、フリ
ーリストLの先頭にある未使用のブロック9を割当て、
さらに、次にある未使用のブロック4を割当てて、それ
らを使用中に変更している。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のファイ
ルシステムのフリーエリア管理方式は、ファイル作成お
よびファイル削除の処理を繰返して行くうちに、図6お
よび図7に示すように、フリーリストL内での未使用の
ブロックの順次性が失われて行くことにより、図7に示
すように、複数のブロックを必要とするファイルが作成
された場合に、そのファイルの各ブロックが、ファイル
システム内に拡散するという現象が発生する。
【0010】そして、従来のファイルシステムのフリー
エリア管理方式は、このようなファイルへのリード処理
およびライト処理が行われると、ディスクDのアクセス
のためのシーク量が増えて、ファイルへのリードおよび
ライトの処理に時間がかかってしまうという欠点を有し
ている。
【0011】本発明の目的は、ファイル作成およびファ
イル削除の処理を繰返し行っても、各グループのフリー
リスト内での未使用のブロックの順次性を失わずに、一
つのファイルに割当てる複数のブロックを続いて速やか
にアクセスできる近傍のブロックにすることにより、フ
ァイルへのリードおよびライトの処理時間を何時までも
初期時と同様の短時間に維持することができるファイル
システムのフリーエリア管理方式を提供することにある
【0012】
【課題を解決するための手段】第1の発明のファイルシ
ステムのフリーエリア管理方式は、未使用領域をフリー
エリアとして管理するファイルシステムのフリーエリア
管理方式において、(A)全ファイルシステムを数個の
グループに分割して、それぞれの前記グループごとに自
己のフリーエリアを、より近いものがより早く次にアク
セスできるように分類された順序で管理するフリーリス
トを設け、(B)前記全ファイルシステムを管理するス
ーパーブロックを設けて、前記スーパーブロックにそれ
ぞれの前記グループの前記フリーリストを読出すための
ポインタを、より近いものがより早く次にアクセスでき
るように分類された順序で設定し、(C)ファイルを作
成するときには、前記スーパーブロックおよびそれぞれ
の前記フリーリストを参照することにより、直前にアク
セスを行った位置により近いフリーエリアから順々に、
必要な大きさの未使用領域を割当て、(D)ファイルを
削除するときには、削除することにより生ずる幾つかの
フリーエリアをそれぞれの前記フリーリストに登録して
、登録した前記フリーリストの内容をより近いものがよ
り早く次にアクセスできる順序に分類する、ことにより
構成されている。
【0013】また、第2の発明のファイルシステムのフ
リーエリア管理方式は、未使用領域をフリーエリアとし
て管理するファイルシステムのフリーエリア管理方式に
おいて、(A)全ファイルシステムを数個のグループに
分割して、それぞれの前記グループごとに自己のフリー
エリアを、より近いものがより早く次にアクセスできる
ように分類された順序で管理するフリーリストを設ける
フリーリスト設定手段と、(B)前記全ファイルシステ
ムを管理するスーパーブロックを設けて、前記スーパー
ブロックにそれぞれの前記グループの前記フリーリスト
を読出すためのポインタを、より近いものがより早く次
にアクセスできるように分類された順序で設定するスー
パーブロック設定手段と、(C)ファイルを作成すると
きには、前記スーパーブロックおよびそれぞれの前記フ
リーリストを参照することにより、直前にアクセスを行
った位置により近いフリーエリアから順々に、必要な大
きさの未使用領域を割当てるファイル作成手段と、(D
)ファイルを削除するときには、削除することにより生
ずる幾つかのフリーエリアをそれぞれの前記フリーリス
トに登録して、登録した前記フリーリストの内容をより
近いものがより早く次にアクセスできる順序に分類する
ファイル削除手段と、を備えて構成されている。
【0014】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0015】図1は本発明のファイルシステムのフリー
エリア管理方式の一実施例を示す図である。
【0016】本実施例のファイルシステムのフリーエリ
ア管理方式は、図1に示すように、ディスクDの格納領
域を使用したファイルシステムの未使用領域をフリーエ
リアとして登録して管理している。
【0017】まず、本実施例は、ディスクDによる全フ
ァイルシステムを数個のグループG1,G2,G3に分
割して、それぞれのグループG1,G2,G3ごとに自
己のフリーエリアを、より近いものがより早く次にアク
セスできるように分類された順序で管理するフリーリス
トL1,L2,L3を設けている。
【0018】そして、それぞれのフリーリストLiは、
そのグループGi内の未使用ブロック数と、その未使用
ブロック数分の未使用ブロック番号とを有している。
【0019】また、本実施例は、ディスクDによる全フ
ァイルシステムを管理するスーパーブロックSを設けて
、スーパーブロックSにそれぞれのグループG1,G2
,G3のフリーリストL1,L2,L3を読出すための
ポインタを、より近いものがより早く次にアクセスでき
るように分類された順序で設定している。
【0020】すなわち、スーパーブロックSは、ディス
クDによるファイルシステム内のグループ数、並びに、
それぞれのグループGiごとに、グループGiの先頭ブ
ロック番号とフリーリストLiのブロック番号とを有し
ている。
【0021】そこで、ファイルを作成するときには、本
実施例は、スーパーブロックSおよびそれぞれのフリー
リストL1,L2,L3を参照することにより、直前に
アクセスを行った位置により近いフリーエリアから順々
に、必要な大きさの未使用領域を割当てている。
【0022】一方、ファイルを削除するときには、本実
施例は、削除することにより生ずる幾つかのフリーエリ
アをそれぞれのフリーリストL1,L2,L3に登録し
て、登録したフリーリストL1,L2,L3の内容をよ
り近いものがより早く次にアクセスできる順序に分類し
ている。
【0023】図2は本実施例のファイルシステムのフリ
ーエリア管理方式でファイルを作成する処理の一例を示
す流れ図である。
【0024】図2に示すように、まず、ステップ21で
、各グループのブロックが均等に使用されるように、作
成するファイルのために使用するブロックをどのグルー
プから取得するかを算出する。そして、ステップ22で
、該当するグループのフリーリストを取出す。
【0025】そこで、ステップ23で、取出したフリー
リストに未使用ブロックがあるかどうかを検出する。未
使用ブロックがあるときには、ステップ24で、フリー
リストより未使用ブロックの番号を取出す。そして、ス
テップ25で、さらに、次のブロックが必要かどうかを
検出する。必要であれば、ステップ22に戻って上記の
動作を繰返している。
【0026】また、ステップ23で、取出したフリーリ
ストに未使用ブロックがないときには、ステップ26で
、次に未使用ブロックを取得するべき、グループを算出
してステップ22に戻っている。
【0027】図3は本実施例でファイルを作成する場合
に未使用ブロックがないときに捜すグループの順序の一
例を示す図である。
【0028】直前にアクセスを行った位置がグループG
3のときには、図3に示すように、まず、第1にグルー
プG3を捜し、未使用ブロックが必要な数だけなければ
、続いて、第2にグループG4,第3にグループG2,
第4にグループG5,第5にグループG1の順序に、未
使用ブロックを捜している。
【0029】このようにすることにより、ファイルを作
成するために必要なブロックを比較的近くに確保するこ
とができるので、一つのファイルが使用するブロックが
拡散することを防止することができる。
【0030】図4は本実施例でファイルを削除した場合
に未使用ブロックを登録するフリーリストの一例を示す
図である。
【0031】ファイルを削除した場合に生じた未使用の
ブロック9を登録する際には、本実施例は、図4に示す
ように、未使用のブロック4,5,6,7,8,10を
有するフリーリストLに、ブロック9の登録要求11に
より、未使用のブロック9を追加してブロック番号をソ
ートするので、順次性を確保した未使用のブロック4,
5,6,7,8,9,10を有するフリーリストLを得
ている。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のファイル
システムのフリーエリア管理方式は、ファイル作成およ
びファイル削除の処理を繰返し行っても、各グループの
フリーリスト内での未使用のブロックの順次性を失わず
に、一つのファイルに割当てる複数のブロックを続いて
速やかにアクセスできる近傍のブロックにすることによ
り、ファイルへのリードおよびライトの処理時間を何時
までも初期時と同様の短時間に維持することができると
いう効果を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のファイルシステムのフリーエリア管理
方式の一実施例を示す図である。
【図2】本実施例のファイルシステムのフリーエリア管
理方式でファイルを作成する処理の一例を示す流れ図で
ある。
【図3】本実施例でファイルを作成する場合に未使用ブ
ロックがないときに捜すグループの順序の一例を示す図
である。
【図4】本実施例でファイルを削除した場合に未使用ブ
ロックを登録するフリーリストの一例を示す図である。
【図5】従来のファイルシステムのフリーエリア管理方
式によるファイル作成の一例を示す図である。
【図6】従来のファイルシステムのフリーエリア管理方
式によるファイル削除の一例を示す図である。
【図7】従来のファイルシステムのフリーエリア管理方
式によるファイル作成の他の一例を示す図である。
【符号の説明】
1,2,3,4,5,6,7,8,9,10    ブ
ロック 11    ブロック9の登録要求 12,14    ファイルの作成要求13    フ
ァイルの削除要求 D    ディスク G1,G2,G3,G4,G5    グループL1,
L2,L3    フリーリストS    スーパーブ
ロック

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  未使用領域をフリーエリアとして管理
    するファイルシステムのフリーエリア管理方式において
    、(A)全ファイルシステムを数個のグループに分割し
    て、それぞれの前記グループごとに自己のフリーエリア
    を、より近いものがより早く次にアクセスできるように
    分類された順序で管理するフリーリストを設け、(B)
    前記全ファイルシステムを管理するスーパーブロックを
    設けて、前記スーパーブロックにそれぞれの前記グルー
    プの前記フリーリストを読出すためのポインタを、より
    近いものがより早く次にアクセスできるように分類され
    た順序で設定し、(C)ファイルを作成するときには、
    前記スーパーブロックおよびそれぞれの前記フリーリス
    トを参照することにより、直前にアクセスを行った位置
    により近いフリーエリアから順々に、必要な大きさの未
    使用領域を割当て、(D)ファイルを削除するときには
    、削除することにより生ずる幾つかのフリーエリアをそ
    れぞれの前記フリーリストに登録して、登録した前記フ
    リーリストの内容をより近いものがより早く次にアクセ
    スできる順序に分類する、ことを特徴とするファイルシ
    ステムのフリーエリア管理方式。
  2. 【請求項2】  未使用領域をフリーエリアとして管理
    するファイルシステムのフリーエリア管理方式において
    、(A)全ファイルシステムを数個のグループに分割し
    て、それぞれの前記グループごとに自己のフリーエリア
    を、より近いものがより早く次にアクセスできるように
    分類された順序で管理するフリーリストを設けるフリー
    リスト設定手段と、(B)前記全ファイルシステムを管
    理するスーパーブロックを設けて、前記スーパーブロッ
    クにそれぞれの前記グループの前記フリーリストを読出
    すためのポインタを、より近いものがより早く次にアク
    セスできるように分類された順序で設定するスーパーブ
    ロック設定手段と、(C)ファイルを作成するときには
    、前記スーパーブロックおよびそれぞれの前記フリーリ
    ストを参照することにより、直前にアクセスを行った位
    置により近いフリーエリアから順々に、必要な大きさの
    未使用領域を割当てるファイル作成手段と、(D)ファ
    イルを削除するときには、削除することにより生ずる幾
    つかのフリーエリアをそれぞれの前記フリーリストに登
    録して、登録した前記フリーリストの内容をより近いも
    のがより早く次にアクセスできる順序に分類するファイ
    ル削除手段と、を備えることを特徴とするファイルシス
    テムのフリーエリア管理方式。
JP3052035A 1991-03-18 1991-03-18 ファイルシステムのフリーエリア管理方式 Pending JPH04287245A (ja)

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JP3052035A JPH04287245A (ja) 1991-03-18 1991-03-18 ファイルシステムのフリーエリア管理方式

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JP (1) JPH04287245A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0795813A2 (en) * 1996-03-14 1997-09-17 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Recording area management method, error recovery processing method, and storage apparatus
KR100644598B1 (ko) * 2000-08-17 2006-11-10 삼성전자주식회사 기록 매체의 데이터 공간 관리 방법

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0795813A2 (en) * 1996-03-14 1997-09-17 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Recording area management method, error recovery processing method, and storage apparatus
EP0795813A3 (en) * 1996-03-14 2000-07-12 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Recording area management method, error recovery processing method, and storage apparatus
KR100644598B1 (ko) * 2000-08-17 2006-11-10 삼성전자주식회사 기록 매체의 데이터 공간 관리 방법

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