JPH0428649A - 自動改札機 - Google Patents

自動改札機

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JPH0428649A
JPH0428649A JP13050490A JP13050490A JPH0428649A JP H0428649 A JPH0428649 A JP H0428649A JP 13050490 A JP13050490 A JP 13050490A JP 13050490 A JP13050490 A JP 13050490A JP H0428649 A JPH0428649 A JP H0428649A
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ticket
direction change
roller
sensor
small
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Masayoshi Nunoki
布木 雅義
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Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この発明は、例えば駅務において用いられる自動改札機
に内蔵されて、定期券や切符などの乗車券を基準面に整
列するような券整列機構に関する。
(ロ)従来の技術 従来、自動改札機は一端に投入口を、他端に放出口をそ
れぞれ形成し、上述の投入口と放出口との間をベルト搬
送系で連係すると共に、投入口から放出口に向けて券整
列機構、磁気データ読取り部、磁気データ書込み部、磁
気データチエツク部、パンチ穿孔部、感熱印刷部を配設
して構成される。
このような自動改札機に内蔵される上述の券整列機構は
、例えば、第16図に示すように構成されていた。
すなわち、大形状乗車券としての定期券と、小形状乗車
券としての切符との両者を投入許容する投入口91を形
成し、この投入口91につづいてフレーム92を配設し
、このフレーム92の内面を券整列用の基準面93とし
、また上述のフレーム92にはプーリ軸94,95を介
してプーリ96,97を軸架して、これらのプーリ96
.97間にエンドレス状の搬送ベルト98を張架し、こ
の搬送ベルト98を上述の基準面93に対して投入口9
1側が広く離間し、内奥側が狭く離間するように傾斜さ
せると共に、上述の搬送ベルト98の中途部における反
基準面側に幅寄せローラ99を、この幅寄せローラ99
の次段に傾斜ガイド板100をそれぞれ配設している。
そして、この従来の券整列機構は、定期券投入時に上述
の幅寄せローラ99および傾斜ガイド板100を退避さ
せる一方、切符投入時には上述の幅寄せローラ99て切
符の向きをある程度変向し、この後、上述の切符の一辺
を傾斜ガイド板100で徐々に基準面93側へ付勢して
、切符を整列する。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 しかし、上述の従来機構においては、幅寄せローラ99
て切符の向きをある程度変向した後に、傾斜ガイド板1
00て次第に整列処理させる構造であるから、券整列に
要する距離および整列時間が長くなり、券整列に要する
距離を短縮する目的で上述の搬送ベルト98の傾斜角を
大きくすると券詰りか発生する問題点があった。
この発明は、券整列に要する距離および整列時間を短縮
して、整列機構全体の小型コンパクト化を図ることがで
きる券整列機構の提供を目的きする。
(ニ)問題点を解決するための手段 この発明は、大きさの異なる大小の乗車券を投入許容す
る投入口と、券整列用の基準面に対して投入口側が広く
離間し、内奥側が狭く離間する搬送ベルトとを備えた券
整列機構であって、上記搬送ベルトの中途部における反
基準面側に、小形状乗車券投入に対応して中立位置から
幅寄せ側へ、大形状乗車券投入に対応して中立位置から
退避側へ操作される変向ローラを設け、該変向ローラの
次段に小形状乗車券の変向を検知する変向検知センサを
配設し、上記変向検知センサの検知出力に基づいて上記
変向ローラを幅寄せ側に操作する操作手段を備えた券整
列機構であることを特徴とする。
(ホ)作用 この発明によれば、上述の投入口に小形状乗車券が投入
されると、この乗車券が搬送ベルトで内奥側へ搬送され
た後、この乗車券が中立位置の変向ローラに当り、この
変向ローラの回転と上述の搬送ベルトの駆動により、乗
車券の向きがある程度変わった時に、この変向を上述の
変向検知センサが検知し、同検知センサの検知出力によ
り上述の操作手段が変向ローラを幅寄せ側に操作して、
この変向ローラで小形状乗車券を基準面に強制的に整列
する。
(へ)発明の効果 このように、乗車券の向きがある程度変向した後に、上
述の変向ローラで乗車券を強制的に整列することができ
るので、券整列に要する距離および整列時間を短縮して
、整列機構全体の小型コンパクト化を図ることができる
効果がある。
(ト)実施例 この発明の一実施例を以下図面に基づいて詳述する。
図面は自動改札機に内蔵される券整列機構を示し、第1
図、第2図において、L字状のフレーム1を設け、この
フレーム1における垂直部内面を券整列用の基準面2.
!:している。
上述のフレーム1の一端側には投入口3を形成し、この
投入口3の大きさは、大形状乗車券としての定期券と、
小形状乗車券としての切符との両者を投入許容する所定
の大きさに設定している。
このため、上述の切符は横長(第6図参照)、縦長(第
10図参照)の何れの向きにも投入できる。
この投入口3近傍の上述のフレーム1にはプーリ軸4,
5を上下に取付け、これらプーリ軸45に従動プーリ6
.7をそれぞれ軸架している。
また、内奥側の上述のフレーム1にはプーリ軸8.9を
上下に取付け、これらプーリ軸8,9に原動プーリ10
,11をそれぞれ軸架している。
そして、上側の従動プーリ6と同側の原動ブーリ10と
の間に透明エンドレスタイプのアッパベルト12を張架
し、下側の従動プーリ7と同側の原動プーリ11との間
にも同様に透明エンドレスタイプのロアベネト13を張
架している。
上述のアッパベルト12およびロアベルト13は基準面
2に対して投入口3側が広く離間し、内奥側が狭く離間
するように傾斜させ、これら上下のベル)12,13の
対設部で定期券および切符を搬送する。
ここで、上述の上側の原動プーリ10には駆動ベルト1
4を張架し、同様に下側の原動プーリ11にも駆動ベル
ト(図示せず)を張架して、動力を伝達すべく構成して
いる。
上述の各ベルト12.13の乗車券搬送部位の中途部に
おける反基準面側には変向ローラ15を配設している。
この変向ローラ15は上下両部が大径で中央部が小径の
テーパローラで構成している。
また、上述の変向ローラ15は第3図乃至第5図に示す
ように小形状乗車券(切符)投入に対応して中立位置(
第3図参照)から幅寄せ側(第4図参照)へ操作され、
また大形状乗車券(定期券)投入に対応して、中立位置
(第3図参照)から退避側(第5図参照)へ操作される
上述の変向ローラ15の操作機構は恋のように構成して
いる。
すなわち、アクチュエータ16の操作軸17に略コ字状
のアーム18の基端18aを嵌合し、このアーム18の
遊端18bには変向ローラ軸19を張架し、この変向ロ
ーラ軸19の下部に駆動プーリ20を、また上部に変向
ローラ15をそれぞれ嵌合して、上述のアクチュエータ
16に駆動により、変向ローラ15を中立位置から幅寄
せ側または退避側へ操作すべく構成している。
ところで、第1図、第2図に示すように上述の投入口3
には発光要素と受光要素とを備えた第1センサ21およ
び第2センサ22を離間配置して、投入口3への定期券
、切符の投入を検知すべく構成している。
また、従動プーリ6.7近傍の基準面2には第3センサ
23を配設し、従動プーリ6.7近傍のベルト12.1
3に対設部位には第4センサ24を配設し、これらの各
センサ23.24で投入券種を判定すべく構成している
すなわち、大形状乗車券としての定期券(57゜5X8
5mm)で第1、第2、第3、第4の全てのセンサ21
〜24を同時遮光することで、投入券種が定期券である
ことを判定し、小形状乗車券としての切符(30X57
.5mm)では全てのセンサ21〜24が同時遮光され
ないことにより、投入券種が切符であることを判定する
さらに、中立状態下における上述の変向ローラ15次段
とベルト12.13との間には、切符がある程度変向し
たことを検知する変向検知センサとしての第5センサ2
5を配設している。
上述の切符がある程度変向して第5センサ25を遮光す
る点について以下に述べる。
上述の投入口3に対する切符の投入方向は、横長(第6
図参照)と縦長(第10図参照)との2通りがある。
まず、上述の投入口3に切符Bか横長に投入されると、
この切符Bは上下のベルト12.13で挟持されて変向
ローラ15配設部まで搬送されて、切符B−辺がこの変
向ローラ15に当接する(第6図参照)。
次に、上述の切符Bはベルト12.13の矢印方向への
駆動力と変向ローラ15の回転力とにより、その向きが
やや変わる(第7図参照)。
次に、上述の切符Bに対する駆動力と回転力との連続付
加により、その向きがある程度変わり、切符Bの一部分
で第5センサ25を遮光する(第8図参照)。
一方、上述の投入口3に切符Bが縦長に投入されると、
この切符Bは上下のベルト12.13で挟持されて変向
ローラ15配設部まで搬送されて、切符Bの前端がこの
変向ローラ]5に当接する(第10図参照)。
次に、上述の切符Bに対する変向ローラ15の回転力に
より、その向きがやや変わる(第11図参照)。
次に、上述の切符Bに対する変向ローラ15の回転力と
、ベルh12,13の矢印方向への駆動力との連続付加
により、その向きがある程度変わり、切符Bの一部分で
第5センサ25を遮光する(第12図参照)、 このようにして、上述の切符Bの向きがある程度変わっ
た時に、変向検知センサとしての第5センサ25は遮光
される(第8図、第12図参照)。
第14図は券整列機構の制御回路を示し、CPU30は
第1センサ21、第2センサ22、第3センサ23、第
4センサ24、第5センサ25からの入力に基づいて、
ROM28に格納したプログラムに従って、アクチュエ
ータ16および搬送系駆動装置(図示せず)を駆動し、
またRAM29は必要なデータを記憶する。
ここで、上述のアクチュエータ16は第5センサ25の
検知出力に基づいて上述の変向ローラ15を幅寄せ側に
操作する操作手段である。
このように構成した券整列機構の動作を第15図に示す
フローチャートを参照して説明する。
第1ステツプ31で、CPU30は第1センサ21およ
び第2センサ22の少なくとも何れか一方が遮光された
か否かを判定することで、投入口3に対する定期券また
は切符B投入の有無を判定し、投入時には次の第2ステ
ツプ32に移行する。
この第2ステツプ32で、CPU30は搬送系駆動装置
(図示せず)を駆動して、アッパベルト12およびロア
ベルト13を走行させると共に、変向ローラ15を第1
図の時計方向へ回転させる。
次に、第3ステツプ33で、CPU30は第1〜第4セ
ンサ21〜24が同時に遮光されたか否かを判定するこ
とで、投入口3に投入された券種(定期券または切符B
)の判定を行なう。
そして、定期券投入判定時には第7ステツプ37に移行
する一方、切符投入判定時には次の第4ステツプ34に
移行する。
上述の第7ステツプ37で、CPU30はアクチュエー
タ16を駆動し、変向ローラ15を第3図に示す中立位
置から第5図に示す退避位置へ後退させ、定期券が変向
ローラ15に干渉するのを回避する。
次に、第8ステツプ38で、CPU30は定期券を次段
の磁気データ処理部へ搬送した後に、次の第9ステツプ
39に移行し、この第9ステツプ39て、CPU30は
上述のアクチュエータ16を復帰させて、第5図の退避
状態にある変向ローラ15を第3図の中立位置に戻し、
定期券整列搬送の一連の処理を終了する。
一方、上述の第4ステツプ34で、CPU30は切符の
変向を実行する。すなわち上下のベルト12.13の駆
動および変向ローラ15の回転により、切符Bを第6図
の状態から第8図の状態へ、または第10図の状態から
第12図の状態へ変向する。
次に、第5ステツプ35で、CPU30は第5センサ2
5が遮光されたか否かを判定することで、切符Bの向き
がある程度変わった(第8図、第12図参照)か否かを
判別し、第5センサ25遮光時には次の第6ステツプ3
6に移行する。
この第6ステツプ36で、CPU30はアクチュエータ
16を駆動し、変向ローラ15を第3図に示す中立位置
から第4図に示す幅寄せ位置へ操作し、この変向ローラ
15で切符Bの一辺を基準面2側へ押圧付勢して、同切
符Bの他辺が基準面2と当接するように、強制的に整列
処理する(第9図、第13図参照)。
次に、第8ステツプ38で、CPU30は切符Bを次段
の磁気データ処理部へ搬送した後に、次の第9ステツプ
39に移行し、この第9ステツプ39で、CPU30は
上述のアクチュエータ16を復帰させて、第4図の幅寄
せ状態にある変向ローラ15を第3図の中立位置に戻し
、切符整列搬送の一連の処理を終了する。
このように、切符Bの向きがある程度変向した後に、上
述の変向ローラ15て切符Bを強制的に整列することが
できるので、従来の幅寄せローラ99(第16図参照)
により切符の向きをある程度変向させるものと比較して
、券整列に要する距離および整列時間を短縮することが
できる効果があり、整列機構全体の小型コンパクト化を
図ることができる。
この発明の構成と、上述の実施例との対応において、 この発明の大形状乗車券は、実施例の定期券に対応し、 以下同様に、 小形状乗車券は、切符Bに対応し、 搬送ベルトは、アッパベルト12とロアベルト13との
両者に対応し、 変向検知センサは、第5センサ25に対応し、操作手段
は、アクチュエータ16に対応するも、この発明は、上
述の実施例の構成のみに限定されるものではない。
例えば、上述のアクチュエータ16に代えてアーム18
および変向ローラ15を単一または複数のソレノイド等
の他の手段によって操作すべく構成してもよいことは勿
論である。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の一実施例を示し、 第1図は券整列機構の平面図、 第2図は第1図のA−A線矢視断面図、第3図は変向ロ
ーラの中立状態を示す説明図、第4図は変向ローラの幅
寄せ状態を示す説明図、第5図は変向ローラの退避状態
を示す説明図、第6図は横長に投入された切符の搬送状
態を示す平面図、 第7図は切符の変向初期状態を示す平面図、第8図はセ
ンサ遮光時の平面図、 第9図は整列状態を示す平面図、 第10図は縦長に投入された切符の搬送状態を示す平面
図、 第11図は切符の変向初期状態を示す平面図、第12図
はセンサ遮光時の平面図、 第13図は整列状態を示す平面図、 第14図は制御回路ブロック図、 第15図はフローチャート、 第16図は従来の券整列機構を示す概略平面図である。 2・・・基準面      3・・・投入口12・・・
アッパベルト  13・・・ロアベルト5・・・変向ロ
ーラ 6・・・アクチュエータ 5・・・第5センサ B・・・切 符 !+竪剃棟焉の平面区 第14図 Ill智回路フ゛′ロック図 第6図 第8図 セン+′f遮光時の、V面図 5・・変向ローつ 第7図 切符の変向初期状綽き亦丁平面図 第9図 !列状部E7r、す平面図 第10図 麟表に投入されE切符の tj医状博書示す把面図 2・・・基津面 13・・・ロアA゛ルト 15−・変向ローラ 25・・・第5センづ B・・・切符 第12図 センサ遮光時の平面図 第11図 t77符の変向初1A状軽と示す平面図第13図 竪別状隻か示す早伽呪 @15図 フローチャート

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)大きさの異なる大小の乗車券を投入許容する投入
    口と、 券整列用の基準面に対して投入口側が広く 離間し、内奥側が狭く離間する搬送ベルト とを備えた券整列機構であって、 上記搬送ベルトの中途部における反基準面 側に、小形状乗車券投入に対応して中立位 置から幅寄せ側へ、大形状乗車券投入に対 応して中立位置から退避側へ操作される変 向ローラを設け、 該変向ローラの次段に小形状乗車券の変向 を検知する変向検知センサを配設し、 上記変向検知センサの検知出力に基づいて 上記変向ローラを幅寄せ側に操作する操作 手段を備えた 券整列機構。
JP2130504A 1990-05-21 1990-05-21 自動改札機 Expired - Fee Related JP2900515B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1994013564A1 (en) * 1992-12-15 1994-06-23 Kabushiki Kaisha Ace Denken Paper sheet conveying device
US5564544A (en) * 1994-04-19 1996-10-15 Kabushiki Kaisha Ace Denken Bank note conveying apparatus
JP2006107203A (ja) * 2004-10-06 2006-04-20 Takamisawa Cybernetics Co Ltd 媒体処理装置

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