JPH04285402A - 電気車制御装置 - Google Patents

電気車制御装置

Info

Publication number
JPH04285402A
JPH04285402A JP7061291A JP7061291A JPH04285402A JP H04285402 A JPH04285402 A JP H04285402A JP 7061291 A JP7061291 A JP 7061291A JP 7061291 A JP7061291 A JP 7061291A JP H04285402 A JPH04285402 A JP H04285402A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
filter capacitor
failure
electric vehicle
detecting
electrolytic capacitors
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7061291A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinya Koizumi
小泉 真也
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyo Electric Manufacturing Ltd
Original Assignee
Toyo Electric Manufacturing Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyo Electric Manufacturing Ltd filed Critical Toyo Electric Manufacturing Ltd
Priority to JP7061291A priority Critical patent/JPH04285402A/ja
Publication of JPH04285402A publication Critical patent/JPH04285402A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はスイッチング素子で構成
した電力変換装置を具備する電気車制御装置において、
フィルタコンデンサの故障を判別する電気車制御装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】スイッチング素子で構成した電力変換装
置を具備する電気車制御装置の一般的な回路図を図5に
示す。図5において、1は集電装置、2aは遮断器主接
続点、2bは遮断器の励磁コイル、3はフィルタリアク
トル、4はフィルタコンデンサ、411 〜414 、
421 〜424 は電解コンデンサ、5は電力変換装
置、6は主電動機である。
【0003】しかして、電力変換装置5はスイッチング
素子により構成されたもので、主電動機6が誘導電動機
の場合はインバータ装置が用いられ、直流電動機の場合
はチヨッパ装置が用いられる。
【0004】かくのごとく、スイッチング素子で構成し
た電力変換装置5を具備する電気車制御装置は、電力変
換装置5から発生する高調波成分が集電装置1を介して
架線への流出防止を目的として、フィルタリアクトル3
とフィルタコンデンサ4で構成されるフィルタ回路を具
備している。従来、上述のフィルタコンデンサ4はオイ
ルコンデンサが多く使われていたが、近年、車両用制御
機器の小型軽量化のため電解コンデンサが採用される傾
向にある。
【0005】しかるに、電解コンデンサは構造上高い耐
圧を得ることが困難であるため架線電圧が600 Vや
1500Vの電気車に使用する場合には、あらかじめ耐
圧の低い電解コンデンサを直列に接続する、なお、フィ
ルタ回路に必要な大きい静電容量を得るには、前記直列
接続した電解コンデンサ群の複数組を並列接続してフィ
ルタコンデンサ4を構成することになる。
【0006】なお、1例を示せば、単体の耐圧が450
 WVで静電容量が8200μFの電解コンデンサを6
個直列、6組並列(6S6P)に接続すれば全体の耐圧
が2700WVで静電容量が8200μFのフィルタコ
ンデンサが構成される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】複数個の電解コンデン
サを直列接続した回路において、そのうちの1個以上が
極間短絡故障を起こした状態で電気車の運転を継続する
と、残りの正常な電解コンデンサに過電圧が印加され故
障を拡大する可能性があった。
【0008】また、複数個の並列に接続された電解コン
デンサ群のうちの1群以上が極間開放故障を起こした状
態で電気車の運転を継続すると、残りの群の電解コンデ
ンサに温度の上昇をうながし寿命を短くすることがあっ
た。
【0009】上述のごとく、直列に接続した電解コンデ
ンサ群のうちの1個以上が極間短絡、もしくは開放故障
の状態で電気車の運転が継続すると故障が拡大し、場合
によっては電解コンデンサのケースの爆発の危険性もあ
った。
【0010】さらに、複数個の直並列に接続した電解コ
ンデンサ群の一部のコンデンサが故障すると、フィルタ
コンデンサ全体の静電容量が変化し、フィルタリアクト
ルのインダクタンスと前記静電容量によって決まるフィ
ルタ共振周波数が変化し、電力変換装置により発生する
高調波成分が架線側に多量に流れ出し、車両外部の信号
機器に誤動作の障害を与える可能性があった。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は上述した点に鑑
みてなされたもので、フィルタコンデンサの回路に下記
のごとき電解コンデンサの故障検出手段と故障判別手段
を設けるものであり、これらの手段は実施態様により選
択ができるものである。
【0012】第1の故障検出手段は、請求項2記載のご
とく逆極性の変流器を設けるものである。第2の故障検
出手段は、請求項3記載のごとく同電位点に電圧検出器
を設けるものである。第3の故障検出手段は、請求項4
記載のごとくフィルタコンデンサの静電容量検出用に電
圧検出器および電流検出器を設けるものである。なお、
前記各故障検出手段からの出力を入力として電解コンデ
ンサの故障を判別する判別器を設けるものである。そこ
で判別器は一例として継電器で構成される。
【0013】
【作用】直並列接続された電解コンデンサのうち一部の
電解コンデンサが故障すると故障検出手段および故障判
別出段が動作し、しゃ断器の補助継電器を動作させて、
すみやかに回路にも設けられたしゃ断器を開放して電気
車の運転を停止する。また前述の電力変換装置を停止さ
せたのち、しゃ断器を開放させてもよい。
【0014】
【実施例】以下に、本発明の実施例について説明する。 図1は本発明の請求項1記載の詳細を説明するために、
スイッチング素子で構成した電力変換装置5を具備する
電気車制御装置の回路図を図5に類して示したもので、
図中、図5と同符号のものは同じ構成部品を示す。
【0015】図1において、7はフィルタコンデンサの
故障検出手段、8は故障判別手段、9aはしゃ断器用補
助継電器の電磁コイル、9bは該しゃ断器用補助継電器
の接点である。なお故障判別手段8は、例えば継電器な
どで構成された故障判別器である。
【0016】しかして、本実施例のフィルタ回路は、前
記フィルタリアクトル3と、4この電解コデンサが直列
接続された二組の電解コンデンサ群411 〜414 
、421 〜424の並列接続よりなるフィルタコンデ
ンサ4で構成される。
【0017】したがって、フィルタコンデンサ4の一部
のコンデンサの故障が発生すると故障検出手段7は故障
判別手段8に信号を送り故障判別手段8は故障判別信号
をしゃ断器用補助継電器のコイル9aに送る。この場合
、正常時に励磁していたしゃ断器用補助継電器の電磁コ
イル9aが消磁され、上記しゃ断器用補助継電器の接点
9bが開きしゃ断器の励磁コイル2bが消磁され、しゃ
断器の主接点2bが開放されて電気車の運転は停止する
【0018】あるいは、故障判別手段8がフィルタコン
デンサ4の故障を検出した時、該故障判別手段8より電
力変換装置5に直接停止指令を出力し、前記電力変換装
置5の動作の停止後、しゃ断器主接点2aを開いてもよ
い。図1において、故障検出手段7および故障判別手段
8は各種の実施態様があり、以下その方法について実施
例で説明する。
【0019】しかして、図2は、図1に構成されたフィ
ルタコンデンサ4の故障検出手段7と故障判別出段8に
関して、請求項2の詳細を説明するために示した回路図
で、図1と同符号のものは同じ構成部品を示す。なお、
51は故障検出手段、71aは交流変流器、71bは交
流変流器の二次巻線、81は故障判別手段、I1 ,I
2 は電解コンデンサの回路電流である。
【0020】かくて、図2において個々の電解コンデン
サ(以下コンデンサという)411 〜414 、42
1 〜424 のインピーダンスは同じとする。いま各
々のコンデンサのインピーダンスは同じであるから、こ
れらすべてのコンデンサが正常な場合には第1群のコン
デンサ411 〜414 、と第2群のコンデンサ42
1 〜424 の点Aと点B間のインピーダンスは等し
い、従ってコンデンサ回路に流れる電流I1 と電流I
2 も等しくなる。
【0021】なお、第1群のコンデンサ回路と第2群の
コンデンサ回路は、故障検出手段である変流器71aに
互に逆極性となるように接続されているので、変流器7
1aの一次側の電流の総和は零となり、変流器71aの
二次巻線71bの出力電圧は発生しない。
【0022】しかるに、フィルタコンデンサ4のうち一
部のコンデンサが故障すると前記第1群のコンデンサ回
路と第2群のコンデンサ回路の点Aと点B間のインピー
ダンスが異なり、したがってコンデンサ回路に流れる電
流I1 とI2 も異り、変流器71a の一次側の電
流の総和が零でなくなり、変流器71aの二次巻線71
bに故障検出手段としての出力電流を得る。この電流を
例えば継電器などで構成された故障判別手段81にて判
別することにより、フィルタコンデンサの故障を判別す
ることができる。
【0023】次に、図3は図1に構成されたフィルタコ
ンデンサ4の故障検出手段7と故障判別手段8に関して
、請求項3の詳細を説明するために示した回路図で、図
1と同符号のものは同じ構成部品を示す。なお、72は
故障検出手段、82は故障判別手段である。
【0024】かくして、第3図においても第2図と同様
に個々のコンデンサ411 〜414 、421 〜4
24 のインピーダンスは同一とする。そこで第1群の
コンデンサ412 と413の間の点を検出点C、第2
群コンデンサ422 と423 の間の点を検出点Dと
すると、すべてのコンデンサが正常な場合には検出点C
とDの電位は同じとなる。
【0025】しかるに、フィルタコンデンサ4のうち一
部のコンデンサが故障すると前記第1群のコンデンサと
第2群のコンデンサの点Aと点B間のインピーダンスが
異なり、したがって検出点CとD間に故障検出手段72
となる電位差を得る。この電位差を例えば、継電器で構
成された故障判別手段82にて判別することにより、フ
ィルタコンデンサの故障を判別することができる。
【0026】なお、別の故障検出手段として、検出点C
とDの電位差は点Cと点Dを流れる電流を検出するか、
または点BとC間の電圧と、点BとD間の電圧を比較し
てもよい。
【0027】次に、図4は図1に構成されたフィルタコ
ンデンサ4の故障検出手段7と故障判別手段8に関して
、請求項4の詳細を説明するために示した回路図で、図
1と同符号のものは同じ構成部品を示す。なお、73は
故障検出手段、83は故障判別手段、731 は電流検
出器、732 は電圧検出器である。
【0028】かくして、図4において、電流検出器73
1 で検出したフィルタコンデンサ4の電流Ic 、ま
た電圧検出器732 で検出したフィルタコンデンサ電
圧をVc とし、コンデンサ411 〜414 、42
1 〜424 全体の静電容量をCとすると、Ic =
C・dVc /dt なる式が成立するから、前記フィ
ルタコンデンサ4の電流Ic とフィルタコンデンサの
電圧VC を検出することにより、静電容量Cを演算す
ることができる。
【0029】しかるに、コンデンサ411 〜414 
、421 〜424 の一部のコンデンサが故障すると
、前記フィルタコンデンサ電圧Vc 、フィルタコンデ
電流Ic が変化する、したがってこれらVc とIc
 を入力として、前記フィルタコンデンサの静電容量を
演算する演算器と例えば継電器などを具備する故障判別
手段83によって、フィルタコンデンサの故障を判別す
ることができる。
【0030】
【発明の効果】実施例の図2から図4に示したごとく、
フィルタコンデンサの故障検出手段と故障判別手段のい
ずれかを選択して電気車制御装置に設けることにより、
フィルタコンデンサの故障の拡大を防止することができ
る。さらにはコンデンサの故障時に電力変換装置が発生
する高調波成分の架線側への流出の増加を未然に阻止す
ることができるので、外部の信号機に対しての障害を防
ぐことができる。
【0031】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による請求項1記載の実施例を示す回路
図である。
【図2】本発明による請求項2記載の詳細を説明するた
めに示した回路図である。
【図3】本発明による請求項3記載の詳細を説明するた
めに示した回路図である。
【図4】本発明による請求項4記載の詳細を説明するた
めに示した回路図である。
【図5】従来のスイッチング素子で構成した電力変換装
置を具備する電気車制御装置の一般的な回路図である。
【0032】
【符号の説明】
2a    しゃ断器の主接点 2b    しゃ断器の電磁コイル 3      フィルタリアクトル 4      フィルタコンデンサ 5      電力変換装置 6      主電動機 7      故障検出手段 71a    変流器 71b    変流器の二次巻線 731     電流検出器 732     電圧検出器 8      故障判別手段

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  主電動機と、スイッチング素子で構成
    した電力変換装置と、直並列接続の電解コンデンサから
    なるフィルタコンデンサと、フィルタリアクトルと、遮
    断器を具備する電気車制御装置において、前記フィルタ
    コンデンサの故障を検出し、かつその故障判別を行なう
    手段を設けたことを特徴とする電気車制御装置。
  2. 【請求項2】  前記フィルタコンデンサを遇数個の並
    列群に分割し、かつ各々の一対になるフィルタコンデン
    サ群の電流が互に逆極性となるように流す変流器を設け
    、該変流器の二次巻線出力により前記フィルタコンデン
    サの故障を検出する第1の故障検出手段と、該第1の故
    障検出手段の出力を入力とする第1の故障判別手段を設
    けた請求項1記載の電気車制御装置。
  3. 【請求項3】  前記フィルタコンデンサを遇数個の並
    列群に分割し、かつ各々の群の電解コンデンサは直列の
    複数個に構成し、1組の一対になる電解コンデンサ群か
    ら各々同電位点に電圧検出器を設け、その電圧差により
    フィルタコンデンサの故障を検出する第2の故障検出手
    段と該第2の故障検出手段の出力を入力とする第2の故
    障判別手段を設けた請求項1記載の電気車制御装置。
  4. 【請求項4】  前記フィルタコンデンサの電圧を検出
    する電圧検出器と、前記フィルタコンデンサに流れる電
    流を検出する電流検出器からなる第3の故障検出手段と
    、これから検出された電圧と前記フィルタコンデンサの
    静電容量を演算する演算器を具備する第3の故障判別手
    段を設けた請求項1記載の電気車制御装置。
JP7061291A 1991-03-11 1991-03-11 電気車制御装置 Pending JPH04285402A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7061291A JPH04285402A (ja) 1991-03-11 1991-03-11 電気車制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7061291A JPH04285402A (ja) 1991-03-11 1991-03-11 電気車制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04285402A true JPH04285402A (ja) 1992-10-09

Family

ID=13436595

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7061291A Pending JPH04285402A (ja) 1991-03-11 1991-03-11 電気車制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04285402A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010041805A (ja) * 2008-08-04 2010-02-18 Toshiba Corp 電気車用電源装置
JP2012165598A (ja) * 2011-02-08 2012-08-30 Toshiba Corp 電気車用電源装置及び電気車用電源装置のコンデンサ容量算出方法
JP2012170266A (ja) * 2011-02-15 2012-09-06 Toshiba Corp 車両用電源装置及び車両用電源装置の故障部位推定方法

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56103928A (en) * 1980-01-23 1981-08-19 Mitsubishi Electric Corp Condenser bank defect detector
JPS6070995A (ja) * 1983-08-26 1985-04-22 エーイージー・ウエスチングハウス・トランスポーテーション・システムズ,インコーポレーテッド モ−タ制御装置
JPH04190625A (ja) * 1990-11-22 1992-07-09 Nichicon Corp 直流コンデンサの故障検出装置

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56103928A (en) * 1980-01-23 1981-08-19 Mitsubishi Electric Corp Condenser bank defect detector
JPS6070995A (ja) * 1983-08-26 1985-04-22 エーイージー・ウエスチングハウス・トランスポーテーション・システムズ,インコーポレーテッド モ−タ制御装置
JPH04190625A (ja) * 1990-11-22 1992-07-09 Nichicon Corp 直流コンデンサの故障検出装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010041805A (ja) * 2008-08-04 2010-02-18 Toshiba Corp 電気車用電源装置
JP2012165598A (ja) * 2011-02-08 2012-08-30 Toshiba Corp 電気車用電源装置及び電気車用電源装置のコンデンサ容量算出方法
JP2012170266A (ja) * 2011-02-15 2012-09-06 Toshiba Corp 車両用電源装置及び車両用電源装置の故障部位推定方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN109188278B (zh) 三相不平衡检测电路以及系统
JP3167464B2 (ja) インバータの故障診断装置
JP5470549B2 (ja) 電力変換装置
JP6833151B1 (ja) 電力変換システム
JP2007295694A (ja) 交流電源用ノイズフィルタ
JP3910357B2 (ja) 電気車制御装置
JPH04285402A (ja) 電気車制御装置
JP2009153348A (ja) 電気車用電源装置
EP3595157B1 (en) Power conversion device
JP3472712B2 (ja) 2重チョッパ装置
US20200241077A1 (en) Cascade converter and online monitoring method thereof
JPH08140257A (ja) 直流コンデンサの保護装置
US9255958B2 (en) Ground fault detection circuit
JP3219081B2 (ja) インバータの故障診断方法
CN220171197U (zh) 一种基于电阻网络的继电器黏连故障检测电路
JP3228281B2 (ja) インバータの故障診断方法
JP3698893B2 (ja) 2回線切替用半導体開閉器
JP2002136148A (ja) 地絡部位判定方法
JP2008118728A (ja) 電力変換装置
JP2597025Y2 (ja) インバータの直流短絡検出装置
JP3055339B2 (ja) インバ−タにおけるスイッチング素子または/およびスイッチング素子駆動部の破損チェック方法
JPS5820237B2 (ja) 電流形インバ−タ装置
CN112072699A (zh) 光伏逆变器及其控制方法
JP2697320B2 (ja) インバータ装置
WO2020030245A1 (en) A method of controlling an mmc