JPH04284492A - プラズマディスプレイパネルの輝度調整装置 - Google Patents
プラズマディスプレイパネルの輝度調整装置Info
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- JPH04284492A JPH04284492A JP3048447A JP4844791A JPH04284492A JP H04284492 A JPH04284492 A JP H04284492A JP 3048447 A JP3048447 A JP 3048447A JP 4844791 A JP4844791 A JP 4844791A JP H04284492 A JPH04284492 A JP H04284492A
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- JP
- Japan
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- brightness
- plasma display
- display panel
- detector
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- Pending
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- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract description 4
- 239000000470 constituent Substances 0.000 abstract 1
- 230000001629 suppression Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 5
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 3
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 238000013021 overheating Methods 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はプラズマディスプレイパ
ネル（以下ＰＤＰと略記する）の輝度調整装置に係り、
特にＰＤＰ装置の発熱及び加熱による過熱を防止するＰ
ＤＰの輝度調整装置に関する。近年、表示装置として薄
型、高輝度のＰＤＰ装置が用いられている。ＰＤＰ装置
はその消費電力に応じて発熱するが、特に電源ユニット
一体型のスタンドアロン形式のＰＤＰ装置は発熱量が大
きく、構成部品の信頼性、寿命に影響を与える他、各種
安全規格への適用が困難になる場合がある。そこで、上
記の課題を解決し、高温条件化での使用に対応するため
、装置全体の冷却または発熱量制限等の対策を施す必要
がある。
ネル（以下ＰＤＰと略記する）の輝度調整装置に係り、
特にＰＤＰ装置の発熱及び加熱による過熱を防止するＰ
ＤＰの輝度調整装置に関する。近年、表示装置として薄
型、高輝度のＰＤＰ装置が用いられている。ＰＤＰ装置
はその消費電力に応じて発熱するが、特に電源ユニット
一体型のスタンドアロン形式のＰＤＰ装置は発熱量が大
きく、構成部品の信頼性、寿命に影響を与える他、各種
安全規格への適用が困難になる場合がある。そこで、上
記の課題を解決し、高温条件化での使用に対応するため
、装置全体の冷却または発熱量制限等の対策を施す必要
がある。
【０００２】
【従来の技術】従来のＰＤＰの輝度調整装置では、温度
上昇を抑えるため、筐体を大きく設計して内部の部品配
置に余裕を持たせ、熱の発散を促したり、ファン等を用
いて筐体内外の空気を強制的に交換したりしている。こ
の方法によれば、空気の対流によって装置の冷却を行な
っているが、発熱量そのものは変化しないので、装置が
大型化するにつれて熱の発散は次第に困難になる。また
、ファン等の部品は機械的可動部分を持つため、振動、
衝撃等に対する信頼性が低く、故障を起こした際のアラ
ーム機能が必要になる上、静寂な環境で使用する場合に
は、送風による騒音が問題になることがある。
上昇を抑えるため、筐体を大きく設計して内部の部品配
置に余裕を持たせ、熱の発散を促したり、ファン等を用
いて筐体内外の空気を強制的に交換したりしている。こ
の方法によれば、空気の対流によって装置の冷却を行な
っているが、発熱量そのものは変化しないので、装置が
大型化するにつれて熱の発散は次第に困難になる。また
、ファン等の部品は機械的可動部分を持つため、振動、
衝撃等に対する信頼性が低く、故障を起こした際のアラ
ーム機能が必要になる上、静寂な環境で使用する場合に
は、送風による騒音が問題になることがある。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上記の如く、従来では
、装置が大型化するにつれて冷却機能も大きなものにな
らざるを得ず、特にドットマトリクスタイプのＰＤＰ装
置の場合、その傾向は顕著になる。その結果、使用上限
温度を制限したり、ディレーティング（高温での動作制
限）をかけたりしなければならないという問題があった
。
、装置が大型化するにつれて冷却機能も大きなものにな
らざるを得ず、特にドットマトリクスタイプのＰＤＰ装
置の場合、その傾向は顕著になる。その結果、使用上限
温度を制限したり、ディレーティング（高温での動作制
限）をかけたりしなければならないという問題があった
。
【０００４】本発明は、ＰＤＰ装置の使用上限温度を中
心に画面の輝度を自動的に調整し、消費電力を落として
発熱を抑えることにより構成部品の高温負荷を軽減し、
またその動作抑制により高温時の実質的な稼働範囲を拡
大できるＰＤＰの輝度調整装置を提供することを目的と
する。
心に画面の輝度を自動的に調整し、消費電力を落として
発熱を抑えることにより構成部品の高温負荷を軽減し、
またその動作抑制により高温時の実質的な稼働範囲を拡
大できるＰＤＰの輝度調整装置を提供することを目的と
する。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は図１に示す如く、プラズマディスプレイパ
ネル１５の周辺温度或いは及び回転角度等の位置情報を
検出する検出器１１と、前記検出器１１で検出した温度
および／または情報量に応じた周期を持つパルス電圧Ｂ
Ｃを出力する輝度調整部１３と、前記パルス電圧ＢＣの
電圧レベルに応じてプラズマディスプレイパネル１５の
輝度を制御する制御部１４とを有して構成する。
に、本発明は図１に示す如く、プラズマディスプレイパ
ネル１５の周辺温度或いは及び回転角度等の位置情報を
検出する検出器１１と、前記検出器１１で検出した温度
および／または情報量に応じた周期を持つパルス電圧Ｂ
Ｃを出力する輝度調整部１３と、前記パルス電圧ＢＣの
電圧レベルに応じてプラズマディスプレイパネル１５の
輝度を制御する制御部１４とを有して構成する。
【０００６】
【作用】本発明では、図１の如く、検出器１１でプラズ
マディスプレイパネル１５の周辺温度或いは及び回転角
度等の位置情報を検出すると、輝度調整部１３では検出
した温度或いは及び情報量に応じた周期を持つパルス電
圧ＢＣを出力し、制御部１４でパルス電圧ＢＣの電圧レ
ベルに応じて、例えばＨレベルでは高輝度側のデータを
、Ｌレベルでは低輝度側のデータをＹ側ドライバ回路２
２に出力してプラズマディスプレイパネル１５の輝度を
制御するようにしている。
マディスプレイパネル１５の周辺温度或いは及び回転角
度等の位置情報を検出すると、輝度調整部１３では検出
した温度或いは及び情報量に応じた周期を持つパルス電
圧ＢＣを出力し、制御部１４でパルス電圧ＢＣの電圧レ
ベルに応じて、例えばＨレベルでは高輝度側のデータを
、Ｌレベルでは低輝度側のデータをＹ側ドライバ回路２
２に出力してプラズマディスプレイパネル１５の輝度を
制御するようにしている。
【０００７】従って、図２に示すように周囲温度や設置
角度等の環境の変化に応じて輝度を調整し、発熱を抑え
ることができる。これにより、装置内温度は低く保たれ
るので装置の動作限界温度が高くなり、装置の実質的な
動作温度範囲を広くとることが可能となる。
角度等の環境の変化に応じて輝度を調整し、発熱を抑え
ることができる。これにより、装置内温度は低く保たれ
るので装置の動作限界温度が高くなり、装置の実質的な
動作温度範囲を広くとることが可能となる。
【０００８】
【実施例】次に、本発明に係る実施例を図面に基づいて
説明する。 第１実施例 図１及び図３に本発明の第１実施例を示す。図１は本発
明に係るプラズマディスプレイパネルの輝度調整装置の
構成図を、図３は本発明の第１実施例に係る検出器及び
輝度調整部の詳細な回路図を示したものである。
説明する。 第１実施例 図１及び図３に本発明の第１実施例を示す。図１は本発
明に係るプラズマディスプレイパネルの輝度調整装置の
構成図を、図３は本発明の第１実施例に係る検出器及び
輝度調整部の詳細な回路図を示したものである。
【０００９】図１において、プラズマディスプレイ装置
は、プラズマディスプレイパネル（ＰＤＰ）１５と、Ｐ
ＤＰ１５の行を駆動するＹ側ドライバ回路２２と、ＰＤ
Ｐ１５の列を駆動するＸ側ドライバ回路２３と、ＰＤＰ
１５の周辺温度を検出する検出器１１と、検出した温度
に応じた周期を持つパルス電圧ＢＣを出力する輝度調整
部１３と、Ｙ側ドライバ回路２２及びＸ側ドライバ回路
２３に対して表示データ及び制御信号を与え、パルス電
圧ＢＣの電圧レベルに応じてＰＤＰ１５の輝度を制御す
る制御部１４から構成されている。
は、プラズマディスプレイパネル（ＰＤＰ）１５と、Ｐ
ＤＰ１５の行を駆動するＹ側ドライバ回路２２と、ＰＤ
Ｐ１５の列を駆動するＸ側ドライバ回路２３と、ＰＤＰ
１５の周辺温度を検出する検出器１１と、検出した温度
に応じた周期を持つパルス電圧ＢＣを出力する輝度調整
部１３と、Ｙ側ドライバ回路２２及びＸ側ドライバ回路
２３に対して表示データ及び制御信号を与え、パルス電
圧ＢＣの電圧レベルに応じてＰＤＰ１５の輝度を制御す
る制御部１４から構成されている。
【００１０】また図３は、ＴＴＬＩＣ：ＬＳ１２３（再
トリガ単安定マルチ）とサーミスタ（可変抵抗器）Ｒｔ
ｈによるシフトパルスジェネレータの回路であり、図１
の検出器１１と輝度調整部１３を構成している。輝度調
整部１３の出力信号ＢＣは、図４（ａ）に示すようなパ
ルス出力となるが、パルス幅Ｔ１∝（Ｒｔｈ＋Ｒ２）・
Ｃ２、Ｔ２∝（Ｒ１＋Ｒ３）・Ｃ１であり、パルス周期
はサーミスタの抵抗値Ｒｔｈに応じて可変となる。
トリガ単安定マルチ）とサーミスタ（可変抵抗器）Ｒｔ
ｈによるシフトパルスジェネレータの回路であり、図１
の検出器１１と輝度調整部１３を構成している。輝度調
整部１３の出力信号ＢＣは、図４（ａ）に示すようなパ
ルス出力となるが、パルス幅Ｔ１∝（Ｒｔｈ＋Ｒ２）・
Ｃ２、Ｔ２∝（Ｒ１＋Ｒ３）・Ｃ１であり、パルス周期
はサーミスタの抵抗値Ｒｔｈに応じて可変となる。
【００１１】一方、制御部１４では、低輝度及び高輝度
の２種類のデータを波形ＲＯＭ等に用意しており、信号
ＢＣの電圧レベルに応じて、例えばＨレベルでは高輝度
側のデータを、Ｌレベルでは低輝度側のデータをＹ側ド
ライバ回路２２に出力してＰＤＰ１５の輝度を調整する
。即ち、ＰＤＰ１５の周辺温度が上昇してサーミスタの
抵抗値Ｒｔｈが減少すると図４（ｂ）から同図（ａ）の
Ｈレベル時間Ｔ１の短い波形となり、高輝度側のデータ
で駆動される時間が短くなり、ＰＤＰ１５の輝度が低下
する。
の２種類のデータを波形ＲＯＭ等に用意しており、信号
ＢＣの電圧レベルに応じて、例えばＨレベルでは高輝度
側のデータを、Ｌレベルでは低輝度側のデータをＹ側ド
ライバ回路２２に出力してＰＤＰ１５の輝度を調整する
。即ち、ＰＤＰ１５の周辺温度が上昇してサーミスタの
抵抗値Ｒｔｈが減少すると図４（ｂ）から同図（ａ）の
Ｈレベル時間Ｔ１の短い波形となり、高輝度側のデータ
で駆動される時間が短くなり、ＰＤＰ１５の輝度が低下
する。
【００１２】第２実施例
図５に本発明の第２実施例を示す。図５は本発明に係る
プラズマディスプレイ装置の構造図を示したものである
。同図において、プラズマディスプレイ装置は回転軸を
中心に台の面に対して密着状態から直立状態まで回転す
ることができ、ＰＤＰ１５の回転角度θの位置情報を検
出する検出器１２として、回転軸に可変抵抗器Ｒｒｏｔ
が設置されている。可変抵抗器の抵抗値Ｒｒｏｔは回転
角度θに比例して増減するよう設定されている。本実施
例は、図１における検出器１１をＰＤＰ１５の回転角度
θの位置情報を検出する検出器１２としたものであり、
輝度調整部１３及び制御部１４は第１実施例と同様で、
図３のサーミスタＲｔｈを可変抵抗器Ｒｒｏｔに置き換
えればよい。
プラズマディスプレイ装置の構造図を示したものである
。同図において、プラズマディスプレイ装置は回転軸を
中心に台の面に対して密着状態から直立状態まで回転す
ることができ、ＰＤＰ１５の回転角度θの位置情報を検
出する検出器１２として、回転軸に可変抵抗器Ｒｒｏｔ
が設置されている。可変抵抗器の抵抗値Ｒｒｏｔは回転
角度θに比例して増減するよう設定されている。本実施
例は、図１における検出器１１をＰＤＰ１５の回転角度
θの位置情報を検出する検出器１２としたものであり、
輝度調整部１３及び制御部１４は第１実施例と同様で、
図３のサーミスタＲｔｈを可変抵抗器Ｒｒｏｔに置き換
えればよい。
【００１３】通常、プラズマディスプレイ装置の放熱ス
リットはＰＤＰ１５の裏側や側面にあるので、回転角度
θが小さいところでは放熱条件が悪化して筐体内温度が
上昇するが、本実施例によれば、可変抵抗器の抵抗値Ｒ
ｒｏｔが減少して低輝度側のデータで駆動される時間が
長くなり、ＰＤＰ１５の輝度が低下して過熱を防止する
ことができる。
リットはＰＤＰ１５の裏側や側面にあるので、回転角度
θが小さいところでは放熱条件が悪化して筐体内温度が
上昇するが、本実施例によれば、可変抵抗器の抵抗値Ｒ
ｒｏｔが減少して低輝度側のデータで駆動される時間が
長くなり、ＰＤＰ１５の輝度が低下して過熱を防止する
ことができる。
【００１４】第３実施例
更に第３実施例として、第１実施例及び第２実施例を組
み合わせたものが考えられる。即ち、図１において、Ｐ
ＤＰ１５周辺の温度を検出するサーミスタＲｔｈ（第１
の検出器１１）と、ＰＤＰ１５の回転角度θを検出する
可変抵抗器Ｒｒｏｔ（第２の検出器１２）を設置して、
また図３においてサーミスタＲｔｈと可変抵抗器Ｒｒｏ
ｔを直列に挿入すれば、ＰＤＰ周辺の温度及び回転角度
に応じて輝度を変化しうる輝度調整装置を実現すること
ができる。
み合わせたものが考えられる。即ち、図１において、Ｐ
ＤＰ１５周辺の温度を検出するサーミスタＲｔｈ（第１
の検出器１１）と、ＰＤＰ１５の回転角度θを検出する
可変抵抗器Ｒｒｏｔ（第２の検出器１２）を設置して、
また図３においてサーミスタＲｔｈと可変抵抗器Ｒｒｏ
ｔを直列に挿入すれば、ＰＤＰ周辺の温度及び回転角度
に応じて輝度を変化しうる輝度調整装置を実現すること
ができる。
【００１５】
【発明の効果】以上の通り、本発明によれば、プラズマ
ディスプレイパネルの周辺温度或いは及び回転角度等の
位置情報を検出し、この物理量に応じてプラズマディス
プレイパネルの輝度を制御するようにしたことにより、
周囲温度や設置角度等の環境の変化に応じて輝度を調整
し発熱を抑えることができ、結果として装置内温度は低
く保たれるので装置の動作限界温度が高くなり、装置の
実質的な動作温度範囲を広くとりうるプラズマディスプ
レイパネルの輝度調整装置を提供することができる。
ディスプレイパネルの周辺温度或いは及び回転角度等の
位置情報を検出し、この物理量に応じてプラズマディス
プレイパネルの輝度を制御するようにしたことにより、
周囲温度や設置角度等の環境の変化に応じて輝度を調整
し発熱を抑えることができ、結果として装置内温度は低
く保たれるので装置の動作限界温度が高くなり、装置の
実質的な動作温度範囲を広くとりうるプラズマディスプ
レイパネルの輝度調整装置を提供することができる。
【図１】本発明に係るプラズマディスプレイパネルの輝
度調整装置の構成図である。
度調整装置の構成図である。
【図２】本発明に係るプラズマディスプレイパネルの輝
度対環境パラメータ（温度、設置角度）特性を示す図で
ある。
度対環境パラメータ（温度、設置角度）特性を示す図で
ある。
【図３】本発明の第１実施例に係る検出器及び輝度調整
部の詳細な回路図である。
部の詳細な回路図である。
【図４】輝度調整部から出力されるパルス電圧波形を示
す図である。
す図である。
【図５】本発明の第２実施例に係るプラズマディスプレ
イ装置の構造図である。
イ装置の構造図である。
１１…（第１の）検出器
１２…（第２の）検出器
１３…輝度調整部
１４…制御部
１５…プラズマディスプレイパネル（ＰＤＰ）２２…Ｙ
側ドライバ回路 ２３…Ｘ側ドライバ回路 Ｒｔｈ…サーミスタ（可変抵抗器） Ｒｒｏｔ…可変抵抗器
側ドライバ回路 ２３…Ｘ側ドライバ回路 Ｒｔｈ…サーミスタ（可変抵抗器） Ｒｒｏｔ…可変抵抗器
Claims (3)
- 【請求項１】 プラズマディスプレイパネル（１５）
の周辺温度を検出する第１の検出器（１１）と、前記第
１の検出器（１１）で検出した温度に応じた周期を持つ
パルス電圧（ＢＣ）を出力する輝度調整部（１３）と、
前記パルス電圧（ＢＣ）の電圧レベルに応じてプラズマ
ディスプレイパネル（１５）の輝度を制御する制御部（
１４）とを有することを特徴とするプラズマディスプレ
イパネルの輝度調整装置。 - 【請求項２】 プラズマディスプレイパネル（１５）
の回転角度等の位置情報を検出する第２の検出器（１２
）と、前記第２の検出器（１２）で検出した情報量に応
じた周期を持つパルス電圧（ＢＣ）を出力する輝度調整
部（１３）と、前記パルス電圧（ＢＣ）の電圧レベルに
応じてプラズマディスプレイパネル（１５）の輝度を制
御する制御部（１４）とを有することを特徴とするプラ
ズマディスプレイパネルの輝度調整装置。 - 【請求項３】プラズマディスプレイパネル（１５）の周
辺温度を検出する第１の検出器（１１）と、プラズマデ
ィスプレイパネル（１５）の回転角度等の位置情報を検
出する第２の検出器（１２）と、前記第１の検出器（１
１）で検出した温度及び前記第２の検出器（１２）で検
出した情報量に応じた周期を持つパルス電圧（ＢＣ）を
出力する輝度調整部（１３）と、前記パルス電圧（ＢＣ
）の電圧レベルに応じてプラズマディスプレイパネル（
１５）の輝度を制御する制御部（１４）とを有すること
を特徴とするプラズマディスプレイパネルの輝度調整装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3048447A JPH04284492A (ja) | 1991-03-13 | 1991-03-13 | プラズマディスプレイパネルの輝度調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3048447A JPH04284492A (ja) | 1991-03-13 | 1991-03-13 | プラズマディスプレイパネルの輝度調整装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04284492A true JPH04284492A (ja) | 1992-10-09 |
Family
ID=12803603
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3048447A Pending JPH04284492A (ja) | 1991-03-13 | 1991-03-13 | プラズマディスプレイパネルの輝度調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04284492A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| KR100400390B1 (ko) * | 1996-07-02 | 2003-12-24 | 엘지전자 주식회사 | 플라즈마표시장치의시스템보호회로 |
| KR100450204B1 (ko) * | 2002-03-20 | 2004-09-24 | 삼성에스디아이 주식회사 | 플라즈마 디스플레이 패널의 보호 회로 |
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| KR100598181B1 (ko) * | 1998-10-14 | 2006-09-20 | 엘지전자 주식회사 | 플라즈마 표시 패널의 구동방법 |
| KR100761609B1 (ko) * | 2004-02-19 | 2007-09-27 | 후지츠 히다찌 플라즈마 디스플레이 리미티드 | 디스플레이 장치 및 디스플레이 패널 장치 |
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-
1991
- 1991-03-13 JP JP3048447A patent/JPH04284492A/ja active Pending
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