JPH04284063A - 階調処理方法 - Google Patents

階調処理方法

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JPH04284063A
JPH04284063A JP3073944A JP7394491A JPH04284063A JP H04284063 A JPH04284063 A JP H04284063A JP 3073944 A JP3073944 A JP 3073944A JP 7394491 A JP7394491 A JP 7394491A JP H04284063 A JPH04284063 A JP H04284063A
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Tetsuya Kagawa
哲也 香川
Katsumi Nagata
勝己 永田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子複写機やプリンタ
−等の画像形成装置に用いて好適な階調処理方法に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば画像形成装置としてのディ
ジタルカラ−電子複写機では、その階調再現性を良くす
るために、光源に用いているレ−ザ−ビ−ム出力をオン
・オフ制御するパルス幅を変えて1画素を多値化するパ
ルス幅変調に、閾値マトリクスを用いた多値ディザマト
リクス制御を組み合わせて階調処理を行なうことで、中
間調のカラ−画像を形成するようにしていた。そして、
その多値ディザマトリクス制御に用いる閾値マトリクス
として、カラ−原稿が絵柄の画像の場合には良好な階調
性が得られることからドット集中型の閾値マトリクスを
用いるようにしていた。尚、ドット分散型の閾値マトリ
クスを用いると、解像度は良くなるが階調性が低下して
いた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
従来の階調処理方法では、絵柄の一部に文字が混在した
画像のカラ−原稿の場合に、ドット集中型の閾値マトリ
クスを用いて階調処理を行なったのでは、絵柄の画像は
良好に再現されることになるが、文字の画像はその解像
度が悪くなり良好に再現することができなかった。その
ため、絵柄と文字とが混在したカラ−原稿の場合には、
原稿中の絵柄と文字の領域を選択区分して夫々の領域に
適した階調処理を行なわせるようにすることが考えられ
ているが、このような方法ではその処理回路の構成が複
雑になると共に、その領域選択が困難でその領域の選択
誤差によって画質の低下を生じる虞があった。本発明は
このような点に鑑みなされたものであって、カラ−原稿
中に混在する文字と絵柄の両方の画像を良好に再現して
、良質の中間調のカラ−画像を得られるようにした階調
処理方法を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために本発明では、レ−ザ−ビ−ム出力をオン・オフ制
御するパルス幅を変えるパルス幅変調に、閾値マトリク
スを用いた多値ディザマトリクス制御を組み合わせて階
調処理を行ない中間調の画像を形成するようにした階調
処理方法において、文字と絵柄の混在した中間調の画像
を形成する際には多値ディザマトリクス制御に2×2の
ドット分散型閾値マトリクスを用い、この閾値マトリク
スには複数の閾値が先ず一方の対角方向の2つのマトリ
クスドットにその大きさ順に1つずつ交互に振り分けら
れ、次に他方の対角方向の2つのマトリクスドットにそ
の大きさ順に1つずつ交互に振り分けられて設けられて
いるもので、具体的に前記パルス幅変調は1画素をパル
ス幅で64値にし、前記閾値マトリクスは1画素と対応
した1マトリクスドットに64の閾値を設けているもの
である。
【0005】
【作用】このような構成によると、パルス幅変調による
1画素の64値化と2×2のドット分散型閾値マトリク
スを用いて257階調の階調表現が行なえることになり
、またその閾値マトリクスの各マトリクスドットへの複
数の閾値の振り分け方により、ドット分散型の閾値マト
リクスによる階調性の低下が抑制されることになるため
、絵柄の画像の再現においては良好な階調性が得られ、
また文字の画像の再現においては良好な解像度が得られ
ることになり、絵柄と文字とが混在したカラ−原稿の場
合に良質のカラ−画像が形成されることになる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の一実施例をディジタルカラ−
電子複写機に関して図面と共に説明する。本実施例では
、絵柄と文字とが混在したカラ−原稿の場合に、レ−ザ
−ビ−ム出力をオン・オフ制御するパルス幅を変えて1
画素を64値化(64分割)するパルス幅変調に、図1
のように1画素に対して64の閾値を設けた2×2のド
ット分散型閾値マトリクスを用いた多値ディザマトリク
ス制御を組み合わせて階調処理を行なうことで、良質の
中間調のカラ−画像を形成するようにしたものである。 具体的に、この2×2のドット分散型の閾値マトリクス
は256階調の閾値が図2に示すようなマトリクス順位
で先ず一方の対角方向の2つのマトリクスドット(マト
リクス順位1と2)にその大きさ順に1階調の閾値から
1つずつ交互に振り分けられ、2つのマトリクスドット
に夫々64の閾値が設けられると、次に他方の対角方向
の2つのマトリクスドット(マトリクス順位3と4)に
その大きさ順に1つずつ交互に振り分けられて設けられ
るようになっており、その結果マトリクス順位1のマト
リクスドットには1から128までの奇数階調の閾値が
設けられ、マトリクス順位2のマトリクスドットには1
から128までの偶数階調の閾値が設けられ、マトリク
ス順位3のマトリクスドットには129から256まで
の奇数階調の閾値が設けられ、マトリクス順位4のマト
リクスドットには129から256までの偶数階調の閾
値が設けられることになる。
【0007】図3はこのような2×2のドット分散型閾
値マトリクスを用いた多値ディザマトリクス制御をパル
ス幅変調に組み合わせて階調処理を行なうための回路ブ
ロック(この場合、イエロ−の色画像デ−タ系のみ)を
示し、1は複写すべきカラ−原稿を読み取ることによっ
てR,G,Bの3色の色画像デ−タを得るカラ−スキャ
ナ部、2はカラ−スキャナ部1から得られる光の三原色
の形態の3色の色画像デ−タ(R,G,B)を8ビット
構成(256階調)の色画像デ−タ(デジタルデ−タ)
に変換するアナログ/デジタル変換器、3は図1に示す
ような2×2のドット分散型閾値マトリクスの閾値がル
ックアップテ−ブル方式で記憶されたROM、4はアナ
ログ/デジタル変換器2からの色画像デ−タが一旦色補
正処理部(図示せず)にてトナ−濃度を表わすイエロ−
、マゼンタ、シアンの3色の色画像デ−タ(ブラックを
追加して4色にする場合もある)に変換された後入力さ
れ、この場合その入力されるイエロ−の色画像デ−タを
ライン同期信号に基づいて一旦ラインメモリ(例えば、
FIFOメモリ)5に1ライン分記憶した後、次ライン
分が記憶されるまでの間にラインメモリ5から順次色画
像デ−タを読み出してROM3に記憶された閾値と比較
処理し、その比較処理結果に応じた64値(65階調)
のパルス幅変調信号(以下、「PWM信号」という)を
画素同期信号に基づいて出力する階調処理用のマイクロ
コンピュ−タ(以下、「CPU」という))、6はCP
U4からのPWM信号に基づいたレ−ザ−ビ−ム出力を
行なうレ−ザ−スキャナ−ユニットで、この場合レ−ザ
−スキャナ−ユニット6からのレ−ザ−ビ−ム出力によ
って感光体ドラム上にイエロ−の色画像デ−タに基づい
た潜像が形成されることになる。
【0008】従って、例えば1ライン目の第1画素に対
する8ビット構成のイエロ−の色画像デ−タのデ−タ値
が3階調の場合には、CPU4がその第1画素に対応す
るマトリクス順位1のマトリクスドットに設けられた閾
値と比較処理し、この場合には該当する閾値があるので
、その該当する閾値以下の閾値数(3階調と1階調の2
つ)に対応して第1画素中の2分割領域にのみイエロ−
のトナ−が付着されるような(図4参照)PWM信号を
レ−ザ−スキャナ−ユニット6に供給することになる。 次に、1ライン目の第2画素に対する8ビット構成のイ
エロ−の色画像デ−タのデ−タ値が63階調の場合には
、CPU4がその第2画素に対応するマトリクス順位3
のマトリクスドットに設けられた閾値と比較処理し、こ
の場合には該当する閾値がないので、図4に示すように
第2画素の全領域にイエロ−のトナ−が付着されないよ
うな(即ち、レ−ザ−ビ−ム出力がオフになるような)
PWM信号をレ−ザ−スキャナ−ユニット6に供給する
ことになる。そして、1ラインが終了し2ライン目の第
1画素に対する8ビット構成のイエロ−の色画像デ−タ
のデ−タ値が134階調の場合には、CPU4がその第
1画素に対応するマトリクス順位4のマトリクスドット
に設けられた閾値と比較処理し、この場合には該当する
閾値があるので、その該当する閾値以下の閾値数(13
4,132,130階調の3つ)に対応して第1画素中
の3分割領域にのみイエロ−のトナ−が付着されるよう
な(図4参照)PWM信号をレ−ザ−スキャナ−ユニッ
ト6に供給することになり、以下同様の処理が図5に示
すように2×2のドット分散型閾値マトリクスを対応さ
せながら行なわれることになる。以上、本実施例では説
明の都合上イエロ−の色画像デ−タの階調処理について
のみ述べたが、マゼンタ、シアン、ブラックの各色画像
デ−タについても同様の階調処理が行なわれるものであ
る。
【0009】図6はこのような階調処理を行なうための
回路ブロックを備えたディジタルカラ−電子複写機の模
式図を示し、コンタクトガラス7上に原稿押え8によっ
て押し付けられるように載置されたカラ−原稿(絵柄と
文字とが混在)はカラ−スキャナ部を構成する走査光学
系によってスキャンされ、その画像情報が光を媒体とし
て集光レンズ9からCCD等の受光素子10に導かれ、
ここで電気信号に変換された後、階調処理を行なう回路
ブロックを含む画像処理回路11で信号処理が施され、
しかる後、レ−ザ−スキャナ−ユニット12によって感
光体ドラム13上に潜像として描かれる。これに先立っ
て感光体ドラム13の表面はメインチャ−ジャによって
帯電される。そしてカラ−画像を形成する場合は、まず
イエロ−の色画像デ−タを信号処理して得るPWM信号
に基いたレ−ザ−ビ−ム出力により感光体ドラム13上
に潜像を形成し、その潜像をY現像器14によって現像
する。Y現像器14はイエロ−のトナ−を有しており感
光体ドラム13上に潜像をこのイエロ−のトナ−で現像
する。そして、イエロ−のトナ−によって現像形成され
た感光体ドラム13上の画像は転写ドラム15表面に巻
き付くように施された用紙に転写される。そして、この
用紙はそのまま転写ドラム15表面に装着され、次の色
の転写に供される。即ち、感光体ドラム13はクリ−ニ
ング部により残留トナ−が拭き取られ且つ除電部(図示
せず)で除電された後、再度メインチャ−ジャにより帯
電され、今度はマゼンタの色画像デ−タを信号処理して
得るPWM信号に基いて潜像書き込み動作をするレ−ザ
−ビ−ム出力によって形成された感光体ドラム13上の
マゼンタの画像に対応する潜像はM現像器16によって
現像される。このときM現像器16は上記Y現像器14
に代わって感光体ドラム13に対向する位置にもたらさ
れており、マゼンタのトナ−で現像することになる。 尚、本実施例で現像器はイエロ−の現像を行なうY現像
器14、マゼンタの現像を行なうM現像器16、シアン
の現像を行なうC現像器17、ブラックの現像を行なう
BK現像器18が図示の如く上下方向に移動する移動体
19上に上下方向に順次取り付けられていて、レ−ザ−
ビ−ム出力による潜像書き込みの色画像デ−タに対応し
て択一的に現像位置(感光体ドラム13と対向する位置
)にもたらされるようになっている。さて、マゼンタの
トナ−で現像された感光体ドラム13上の画像は転写ド
ラム15表面の用紙(先にイエロ−画像が転写形成され
ている用紙)に転写される。同じようにして、更に前記
用紙にシアンとブラックの画像が転写され、カラ−画像
が形成される。その後、カラ−画像が形成された用紙は
転写ドラム15から分離して定着部で定着を受けた後、
電子複写機から排出されることになる。以上、本実施例
では絵柄と文字とが混在したカラ−原稿を複写する場合
のみについて述べたが、絵柄のみのカラ−原稿を複写す
る場合には1画素を64値化(64分割)するパルス幅
変調に階調性の良い2×2のドット集中型閾値マトリク
スを用いた多値ディザマトリクス制御を組み合わせるも
のとし、そのためROM内には両閾値マトリクスの閾値
が記憶されておりディジタルカラ−電子複写機側のモ−
ド切換(写真モ−ドか文字/写真モ−ドか)に応じてそ
の両閾値が選択されるようになっているものとする。
【0010】
【発明の効果】上述したように本発明に依れば、1画素
を64値化(64分割)するパルス幅変調に、1画素に
対して64の閾値を設けた2×2のドット分散型閾値マ
トリクスを用いた多値ディザマトリクス制御を組み合わ
せて階調処理を行なわせるようにしているので、257
階調の階調表現が行なえることになり、またその閾値マ
トリクスの各マトリクスドットへの複数の閾値の振り分
け方によりドット分散型による階調性の低下を抑制する
ようにしているので、良好な階調性と解像度が得られる
ことになり、そのため絵柄と文字とが混在したカラ−原
稿の場合に絵柄と文字の両方の画像を良好に再現して、
よりカラ−原稿に近い良質の中間調のカラ−画像を形成
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】  本発明のドット分散型閾値マトリクスを示
す図。
【図2】  そのマトリクス順位を示す図。
【図3】  本発明を実現するための階調処理回路ブロ
ック例を示す図。
【図4】  その出力例を示す図。
【図5】  そのドット分散型閾値マトリクスの対応さ
せ方を示す図。
【図6】  本発明を実施したディジタルカラ−電子複
写機の模式図。
【符号の説明】
3  ROM 4  CPU 5  ラインメモリ 6  レ−ザ−スキャナ−ユニット

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  レ−ザ−ビ−ム出力をオン・オフ制御
    するパルス幅を変えるパルス幅変調に、閾値マトリクス
    を用いた多値ディザマトリクス制御を組み合わせて階調
    処理を行ない中間調の画像を形成するようにした階調処
    理方法において、文字と絵柄の混在した中間調の画像を
    形成する際には多値ディザマトリクス制御に2×2のド
    ット分散型閾値マトリクスを用い、この閾値マトリクス
    には複数の閾値が先ず一方の対角方向の2つのマトリク
    スドットにその大きさ順に1つずつ交互に振り分けられ
    、次に他方の対角方向の2つのマトリクスドットにその
    大きさ順に1つずつ交互に振り分けられて設けられてい
    ることを特徴とする階調処理方法。
  2. 【請求項2】  前記パルス幅変調は1画素をパルス幅
    で64値にし、前記閾値マトリクスは1画素と対応した
    1マトリクスドットに64の閾値を設けていることを特
    徴とする請求項1に記載の階調処理方法。
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