JPH04282482A - レーダ信号表示装置 - Google Patents
レーダ信号表示装置Info
- Publication number
- JPH04282482A JPH04282482A JP3072461A JP7246191A JPH04282482A JP H04282482 A JPH04282482 A JP H04282482A JP 3072461 A JP3072461 A JP 3072461A JP 7246191 A JP7246191 A JP 7246191A JP H04282482 A JPH04282482 A JP H04282482A
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- JP
- Japan
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- video
- address
- video memory
- signal
- test
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012360 testing method Methods 0.000 claims abstract description 54
- 230000006870 function Effects 0.000 claims description 4
- 238000011990 functional testing Methods 0.000 claims 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 238000013139 quantization Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、レーダ信号表示装置
に関し、特にビデオメモリの書き込み、読み出しの機能
のテストおよび表示エリアを、輝線を利用して視覚的に
容易に確認できるテストパターンジェネレータを設けた
ものに関する。
に関し、特にビデオメモリの書き込み、読み出しの機能
のテストおよび表示エリアを、輝線を利用して視覚的に
容易に確認できるテストパターンジェネレータを設けた
ものに関する。
【0002】
【従来の技術】図4は例えば、特開昭55−17470
号公報に示された従来のレーダ信号表示装置のブロック
構成を示す。図において、ビデオメモリ2の書き込みア
ドレス7と読み出しアドレス8を切り換える、マルチプ
レクサであり、このマルチプレクサ1の出力信号10に
よって、n行m列のビデオメモリ2への量子化ビデオ2
3の書き込み、あるいは表示ビデオデータ12の読み出
しが行われる。3はビデオメモリ2の出力をパラレルシ
リアル変換する変換器、4はディジタル信号をアナログ
信号へ変換するD/Aコンバータ、5はビデオを表示す
るモニタであり、6はこれらを制御するタイミング発生
部である。
号公報に示された従来のレーダ信号表示装置のブロック
構成を示す。図において、ビデオメモリ2の書き込みア
ドレス7と読み出しアドレス8を切り換える、マルチプ
レクサであり、このマルチプレクサ1の出力信号10に
よって、n行m列のビデオメモリ2への量子化ビデオ2
3の書き込み、あるいは表示ビデオデータ12の読み出
しが行われる。3はビデオメモリ2の出力をパラレルシ
リアル変換する変換器、4はディジタル信号をアナログ
信号へ変換するD/Aコンバータ、5はビデオを表示す
るモニタであり、6はこれらを制御するタイミング発生
部である。
【0003】次に動作について説明する。初期値発生器
27と座標カウンタ26によって、極座標からX−Y座
標に変換された書き込みアドレス7は、マルチプレクサ
1を介し、マルチプレクサ出力10としてビデオメモリ
2へ与えられ、そのアドレスに量子化ビデオ23が書き
込まれる。読み出し時にはマルチプレクサ1が読み出し
アドレス8を選択し、マルチプレクサ出力10としてビ
デオメモリ2へ与えられ、そのアドレスに従って表示ビ
デオデータ12が読み出される。
27と座標カウンタ26によって、極座標からX−Y座
標に変換された書き込みアドレス7は、マルチプレクサ
1を介し、マルチプレクサ出力10としてビデオメモリ
2へ与えられ、そのアドレスに量子化ビデオ23が書き
込まれる。読み出し時にはマルチプレクサ1が読み出し
アドレス8を選択し、マルチプレクサ出力10としてビ
デオメモリ2へ与えられ、そのアドレスに従って表示ビ
デオデータ12が読み出される。
【0004】表示ビデオデータ12はパラレルシリアル
変換器3によりパラレルシリアル変換され、D/Aコン
バータ4によってモニタ用アナログ信号14に変換され
てモニタ5に表示される。なお、各部はタイミング発生
部6によって制御される。
変換器3によりパラレルシリアル変換され、D/Aコン
バータ4によってモニタ用アナログ信号14に変換され
てモニタ5に表示される。なお、各部はタイミング発生
部6によって制御される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のレーダ信号表示
装置は、以上のように構成されているので、ビデオメモ
リの書き込み,読み出しテストおよびビデオメモリの所
望のエリアがすべてモニタに表示されているか否かを確
認するためには、オシロスコープ等を使用して各アドレ
ス別にデータを確認しなければならず、また(画面の高
精細度化)によるビデオメモリの拡大に伴い、その確認
に多くの時間を要する等の問題点があった。
装置は、以上のように構成されているので、ビデオメモ
リの書き込み,読み出しテストおよびビデオメモリの所
望のエリアがすべてモニタに表示されているか否かを確
認するためには、オシロスコープ等を使用して各アドレ
ス別にデータを確認しなければならず、また(画面の高
精細度化)によるビデオメモリの拡大に伴い、その確認
に多くの時間を要する等の問題点があった。
【0006】この発明は、上記のような問題点を解消す
るためになされたもので、ビデオメモリの書き込み,読
み出し動作および表示エリアを、モニタの輝線を利用し
て視覚的に容易に確認できるレーダ信号表示装置を得る
ことを目的とする。
るためになされたもので、ビデオメモリの書き込み,読
み出し動作および表示エリアを、モニタの輝線を利用し
て視覚的に容易に確認できるレーダ信号表示装置を得る
ことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係るレーダ信
号表示装置は、制御手段よりテストアドレス信号が、カ
ウンタ機能を有するテストパターンジェネレータに入力
され、該テストパターンジェネレータよりテストビデオ
信号とテストビデオ書き込みアドレスがビデオメモリに
入力され、このデータを読み出して行方向または列方向
の輝線およびその輝線の数をモニタへ表示するようにし
たものである。
号表示装置は、制御手段よりテストアドレス信号が、カ
ウンタ機能を有するテストパターンジェネレータに入力
され、該テストパターンジェネレータよりテストビデオ
信号とテストビデオ書き込みアドレスがビデオメモリに
入力され、このデータを読み出して行方向または列方向
の輝線およびその輝線の数をモニタへ表示するようにし
たものである。
【0008】また上記テストアドレス信号を通常動作時
に使用する書き込みアドレス作成手段により発生させる
ようにしたものである。
に使用する書き込みアドレス作成手段により発生させる
ようにしたものである。
【0009】
【作用】この発明においては、テストパターンジェネレ
ータによりビデオメモリテスト用のビデオデータとアド
レスを発生し、同時に輝線数をカウントし、そのカウン
ト数を表示させる信号を発生し、行方向または列方向の
輝線およびその輝線の数をビデオ表示するようにしたの
で、ビデオメモリの書き込み,読み出しテストおよび表
示エリアの確認を容易にすることができる。
ータによりビデオメモリテスト用のビデオデータとアド
レスを発生し、同時に輝線数をカウントし、そのカウン
ト数を表示させる信号を発生し、行方向または列方向の
輝線およびその輝線の数をビデオ表示するようにしたの
で、ビデオメモリの書き込み,読み出しテストおよび表
示エリアの確認を容易にすることができる。
【0010】また上記アドレスを通常動作時に使用する
書き込みアドレス作成手段により発生させるようにした
ので、ビデオメモリテスト用のアドレスの発生装置およ
び通常動作とテスト動作を切り換える装置が不要となり
、装置が小型化できる。
書き込みアドレス作成手段により発生させるようにした
ので、ビデオメモリテスト用のアドレスの発生装置およ
び通常動作とテスト動作を切り換える装置が不要となり
、装置が小型化できる。
【0011】
【実施例】以下、この発明の実施例を図について説明す
る。図1はこの発明の一実施例によるレーダ信号表示装
置のブロック構成を示す。図において、図4と同一符号
は同一または相当部分を示し、17はテストパターンジ
ェネレータ、16はテストビデオ信号、18はテストパ
ターンジェネレータタイミング信号、20はビテオマル
チプレクサ、25はテストアドレスマルチプレクサ、1
9は表示ラスタアドレス、24はビデオメモリ入力ビデ
オ、22はビデオメモリ入力アドレス、21はテストビ
デオ書き込みアドレスである。
る。図1はこの発明の一実施例によるレーダ信号表示装
置のブロック構成を示す。図において、図4と同一符号
は同一または相当部分を示し、17はテストパターンジ
ェネレータ、16はテストビデオ信号、18はテストパ
ターンジェネレータタイミング信号、20はビテオマル
チプレクサ、25はテストアドレスマルチプレクサ、1
9は表示ラスタアドレス、24はビデオメモリ入力ビデ
オ、22はビデオメモリ入力アドレス、21はテストビ
デオ書き込みアドレスである。
【0012】次に動作について説明する。まず通常の表
示動作について説明する。アドレスマルチプレクサ1に
おいて、書き込みアドレス7または読み出しアドレス8
が選択され、またビデオマルチプレクサ20において量
子化ビデオ23が選択され従来の装置と同じ動作をする
。
示動作について説明する。アドレスマルチプレクサ1に
おいて、書き込みアドレス7または読み出しアドレス8
が選択され、またビデオマルチプレクサ20において量
子化ビデオ23が選択され従来の装置と同じ動作をする
。
【0013】次にビデオメモリ2のテスト時の動作につ
いて説明する。テスト時にはタイミング発生部6からの
マルチプレクサタイミング信号9によってアドレスマル
チプレクサ1は表示ラスタアドレス信号19を選択し、
マルチプレクサ出力10としてテストパターンジェネレ
ータ17に入力する。テストパターンジェネレータ17
ではそのアドレス信号10に従ってテストビデオ信号1
6とそのビデオ信号を書き込むべき行方向または列方向
のテストビデオ書き込みアドレス21を発生する。この
テストビデオ書き込みアドレス21は、テストアドレス
マルチプレクサ25を介してビデオメモリアドレス22
としてビデオメモリ2へ与えられ、テストビデオ信号1
6はビデオマルチプレクサ20を介してビデオメモリ入
力ビデオ24としてビデオメモリ2に与えられる。この
テストビデオ信号16はビデオメモリ2に図2(a)
,(c) のように書き込まれる。このようにして書き
込まれたテストビデオ信号16を表示ビデオ信号12と
して読み出し、パラレルシリアル変換器3およびD/A
コンバータ4を通すことによって図2(b) ,(d)
のように行方向または列方向の輝線をモニタ5に表示
することができる。この動作を全表示エリアに渡って繰
り返すことによりビデオメモリ2の書き込み、読み出し
動作を視覚的に確認することができる。さらにテストパ
ターンジェネレータ17において表示した輝線の数をカ
ウントし、その数を図2(b) ,(d) のカウンタ
画面30のようにモニタ5に表示することにより、ビデ
オメモリ2の所望のエリアが表示されているかどうかを
容易に確認することができる。
いて説明する。テスト時にはタイミング発生部6からの
マルチプレクサタイミング信号9によってアドレスマル
チプレクサ1は表示ラスタアドレス信号19を選択し、
マルチプレクサ出力10としてテストパターンジェネレ
ータ17に入力する。テストパターンジェネレータ17
ではそのアドレス信号10に従ってテストビデオ信号1
6とそのビデオ信号を書き込むべき行方向または列方向
のテストビデオ書き込みアドレス21を発生する。この
テストビデオ書き込みアドレス21は、テストアドレス
マルチプレクサ25を介してビデオメモリアドレス22
としてビデオメモリ2へ与えられ、テストビデオ信号1
6はビデオマルチプレクサ20を介してビデオメモリ入
力ビデオ24としてビデオメモリ2に与えられる。この
テストビデオ信号16はビデオメモリ2に図2(a)
,(c) のように書き込まれる。このようにして書き
込まれたテストビデオ信号16を表示ビデオ信号12と
して読み出し、パラレルシリアル変換器3およびD/A
コンバータ4を通すことによって図2(b) ,(d)
のように行方向または列方向の輝線をモニタ5に表示
することができる。この動作を全表示エリアに渡って繰
り返すことによりビデオメモリ2の書き込み、読み出し
動作を視覚的に確認することができる。さらにテストパ
ターンジェネレータ17において表示した輝線の数をカ
ウントし、その数を図2(b) ,(d) のカウンタ
画面30のようにモニタ5に表示することにより、ビデ
オメモリ2の所望のエリアが表示されているかどうかを
容易に確認することができる。
【0014】このように上記実施例では、テストパター
ンジェネレータ17によりビデオメモリテスト用のビデ
オデータ16とアドレス21を発生し、同時に輝線数を
カウントし、そのカウント数を表示させる信号を発生し
、行方向または列方向の輝線およびその輝線の数をビデ
オ表示するようにしたので、ビデオメモリ2の書き込み
,読み出し動作および表示エリアを、モニタの輝線を利
用して視覚的に容易に確認できる。
ンジェネレータ17によりビデオメモリテスト用のビデ
オデータ16とアドレス21を発生し、同時に輝線数を
カウントし、そのカウント数を表示させる信号を発生し
、行方向または列方向の輝線およびその輝線の数をビデ
オ表示するようにしたので、ビデオメモリ2の書き込み
,読み出し動作および表示エリアを、モニタの輝線を利
用して視覚的に容易に確認できる。
【0015】また上記実施例では、テストパターンジェ
ネレータ17においてテストビデオ書き込みアドレス2
1を発生するように構成したが、そのアドレス発生は従
来装置における座標カウンタ26と初期値発生器27を
共用して行うようにしてもよい。このような構成とした
本発明の第2の実施例によるレーダ信号表示装置を図3
に示す。29は座標カウンタ初期値発生器タイミング信
号29である。
ネレータ17においてテストビデオ書き込みアドレス2
1を発生するように構成したが、そのアドレス発生は従
来装置における座標カウンタ26と初期値発生器27を
共用して行うようにしてもよい。このような構成とした
本発明の第2の実施例によるレーダ信号表示装置を図3
に示す。29は座標カウンタ初期値発生器タイミング信
号29である。
【0016】次に動作について説明する。ビデオメモリ
2のテスト時には、タイミング発生部6から出力される
座標カウンタ初期値発生器タイミング信号29により座
標カウンタ26のXかYのいずれか一方を固定し、片方
をカウントアップするように制御する。また上記タイミ
ング信号29は、初期値発生器27において初期値を列
方向第1列目にセットする。このように作成されたアド
レスがアドレスマルチプレクサ1を介してビデオメモリ
2に与えられることにより、テストパターンジェネレー
タ17でテストビデオ書き込みアドレス21が作成され
た場合と同じ動作が可能となる。
2のテスト時には、タイミング発生部6から出力される
座標カウンタ初期値発生器タイミング信号29により座
標カウンタ26のXかYのいずれか一方を固定し、片方
をカウントアップするように制御する。また上記タイミ
ング信号29は、初期値発生器27において初期値を列
方向第1列目にセットする。このように作成されたアド
レスがアドレスマルチプレクサ1を介してビデオメモリ
2に与えられることにより、テストパターンジェネレー
タ17でテストビデオ書き込みアドレス21が作成され
た場合と同じ動作が可能となる。
【0017】このように上記第2の実施例では、上記ア
ドレス21を座標カウンタ26と初期値発生器27とに
より発生させるようにしたので、テストパターンジェネ
レータ17のテストビデオを書き込むアドレス21の発
生機能とテストアドレスマルチプレクサ25が不要とな
り装置が小型化できるというメリットがある。
ドレス21を座標カウンタ26と初期値発生器27とに
より発生させるようにしたので、テストパターンジェネ
レータ17のテストビデオを書き込むアドレス21の発
生機能とテストアドレスマルチプレクサ25が不要とな
り装置が小型化できるというメリットがある。
【0018】
【発明の効果】以上のように、この発明に係るレーダ信
号表示装置によれば、テストパターンジェネレータによ
りビデオメモリテスト用のビデオデータとアドレスを発
生し、同時に輝線数をカウントし、そのカウント数を表
示させる信号を発生し、行方向または列方向の輝線およ
びその輝線の数をビデオ表示するようにしたので、ビデ
オメモリの書き込み,読み出し動作および表示エリアを
、モニタの輝線を利用して視覚的に容易に確認できる効
果がある。
号表示装置によれば、テストパターンジェネレータによ
りビデオメモリテスト用のビデオデータとアドレスを発
生し、同時に輝線数をカウントし、そのカウント数を表
示させる信号を発生し、行方向または列方向の輝線およ
びその輝線の数をビデオ表示するようにしたので、ビデ
オメモリの書き込み,読み出し動作および表示エリアを
、モニタの輝線を利用して視覚的に容易に確認できる効
果がある。
【0019】また上記アドレスを通常動作時に使用する
書き込みアドレス作成手段により発生させるようにした
ので、ビデオメモリテスト用のアドレスの発生装置およ
び通常動作とテスト動作を切り換える装置が不要となり
、装置を小型化できる効果がある。
書き込みアドレス作成手段により発生させるようにした
ので、ビデオメモリテスト用のアドレスの発生装置およ
び通常動作とテスト動作を切り換える装置が不要となり
、装置を小型化できる効果がある。
【図1】この発明の第1の実施例によるレーダ信号表示
装置のブロック構成を示すブロック構成図である。
装置のブロック構成を示すブロック構成図である。
【図2】この発明の実施例によるレーダ信号表示装置の
ビデオメモリ表示の対応図である。
ビデオメモリ表示の対応図である。
【図3】この発明の第2の実施例によるレーダ信号表示
装置のブロック構成を示すブロック構成図である。
装置のブロック構成を示すブロック構成図である。
【図4】従来のレーダ信号表示装置のブロック構成を示
すブロック構成図である。
すブロック構成図である。
1 アドレスマルチプレクサ
2 ビデオメモリ
3 パラレルシリアル変換器
4 D/Aコンバータ
5 モニタ
6 タイミング発生部
7 書き込みアドレス
8 読み出しアドレス
9 マルチプレクサタイミング信号10 マル
チプレクサ出力 11 ビデオメモリタイミング 12 表示ビデオデータ 13 パラレルシリアル出力信号 14 D/A出力信号 16 テストパターン信号 17 テストパターンジェネレータ 18 テストパターンジェネレータタイミング19
表示ラスタアドレス 20 ビデオマルチプレクサ 21 テストビデオ書き込みアドレス22 ビデオ
メモリアドレス 23 量子化ビデオ 24 ビデオメモリ入力ビデオ 25 テストアドレスマルチプレクサ26 座標カ
ウンタ 27 初期値発生器 28 座標カウンタ初期値 29 座標カウンタ初期値発生器タイミング信号30
カウンタ画面
チプレクサ出力 11 ビデオメモリタイミング 12 表示ビデオデータ 13 パラレルシリアル出力信号 14 D/A出力信号 16 テストパターン信号 17 テストパターンジェネレータ 18 テストパターンジェネレータタイミング19
表示ラスタアドレス 20 ビデオマルチプレクサ 21 テストビデオ書き込みアドレス22 ビデオ
メモリアドレス 23 量子化ビデオ 24 ビデオメモリ入力ビデオ 25 テストアドレスマルチプレクサ26 座標カ
ウンタ 27 初期値発生器 28 座標カウンタ初期値 29 座標カウンタ初期値発生器タイミング信号30
カウンタ画面
Claims (2)
- 【請求項1】 メモリの書き込みアドレスを作成する
手段と、該書き込みアドレスと読み出しアドレスとを切
り換える手段と、該切り換え手段の出力により受信信号
をメモリに一時記憶して表示する手段と、上記読み出し
アドレスの発生および上記各手段を制御する制御手段と
を備えたレーダ信号表示装置において、上記メモリの書
き込み,読み出し機能のテストおよび上記メモリの所望
するエリアが全てモニタに表示されているかを確認する
、カウンタ機能を有するテストパターンジェネレータを
備えたことを特徴とするレーダ信号表示装置。 - 【請求項2】 上記書き込みアドレスを作成する手段
にテストビデオ書き込み信号を発生させるようにしたこ
とを特徴とする請求項1記載のレーダ信号表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3072461A JPH04282482A (ja) | 1991-03-11 | 1991-03-11 | レーダ信号表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3072461A JPH04282482A (ja) | 1991-03-11 | 1991-03-11 | レーダ信号表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04282482A true JPH04282482A (ja) | 1992-10-07 |
Family
ID=13489966
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3072461A Pending JPH04282482A (ja) | 1991-03-11 | 1991-03-11 | レーダ信号表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04282482A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7292181B2 (en) * | 2004-07-15 | 2007-11-06 | Fujitsu Ten Limited | Memory check unit for radar systems and radar system including memory check unit |
-
1991
- 1991-03-11 JP JP3072461A patent/JPH04282482A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7292181B2 (en) * | 2004-07-15 | 2007-11-06 | Fujitsu Ten Limited | Memory check unit for radar systems and radar system including memory check unit |
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