JPH04282273A - 印字方式 - Google Patents

印字方式

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Publication number
JPH04282273A
JPH04282273A JP7047891A JP7047891A JPH04282273A JP H04282273 A JPH04282273 A JP H04282273A JP 7047891 A JP7047891 A JP 7047891A JP 7047891 A JP7047891 A JP 7047891A JP H04282273 A JPH04282273 A JP H04282273A
Authority
JP
Japan
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printing
paper
line
sensors
print
Prior art date
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Pending
Application number
JP7047891A
Other languages
English (en)
Inventor
Riichi Kato
利一 加藤
Yoshiyuki Onishi
大西 義幸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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  • Common Mechanisms (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は印字方式に関し、特に印
字部に供給された印字用紙の傾きに応じて印字位置を補
正可能とした印字方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の印字装置としては、例えば、特開
昭62−247459号 公報に開示されている装置(
以下、単に「装置」ともいう)が知られている。この装
置は、印字部に供給された用紙が正規の位置から傾いて
いても、それを検知する手段は有しておらず、用紙が傾
いていない場合と同じ方式で印字を行うものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、印字
部に供給された用紙が正規の位置から傾いていても、用
紙が傾いていない場合と同じ方式で印字を行うため、印
字位置が正規の位置から傾いてずれるという問題があっ
た。これを防止するためには、印字部に供給する用紙の
傾き防止機構や傾き修正機構を付加することも考えられ
るが、この場合には、装置が大型化し、コストアップに
なるという別の問題が生ずることになる。本発明は上記
事情に鑑みてなされたもので、その目的とするところは
、従来の技術における上述の如き問題を解消し、装置の
大型化,コストアップを招くことなしに、印字部に供給
される用紙が傾いている場合にも、印字位置の正規の位
置からのずれを最小にすることが可能な印字方式を提供
することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の上記目的は、用
紙搬送手段により印字用紙を印字部に供給して印字を行
う印字機構において、供給された印字用紙の正規の給紙
位置からの傾きを検出する手段を設け、該傾き検出手段
の検出情報に基づいて、印字方向を補正することを特徴
とする印字方式によって達成される。
【0005】
【作用】本発明に係る印字方式においては、印字用紙の
傾きを検出する手段から得られる傾き角情報に基づき、
印字ヘッドの送り方向を補正できるようにしたことによ
り、印字用紙が傾いて供給された場合にも、正規の印字
方向と同じ方向に印字ヘッドの動作方向を設定すること
が可能となり、正規の位置への印字が可能となるという
効果が得られる。また、印字ヘッドの送り方向を補正し
なくても、上述の傾き角情報に基づいて各印字行の印字
開始位置の補正および行印字途中における微小改行を行
うことにより、近似的にではあるが、正規の位置への印
字が可能となるという効果が得られる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。図1は、本発明の一実施例である印字機構
の要部を示す図であり、図1(a)はその上面図、図1
(b)は同側面図である。図中、1は印字ヘッド、2は
該印字ヘッド1を矢印で示す印字方向に駆動するための
キャリアモータを示している。3a,3bおよび4a,
4bは、印字用紙8の搬送面に対向して配設された用紙
搬送ローラであり、搬送モータ5により駆動され、印字
用紙8を図の搬送方向に駆動する。また、6a,6bお
よび7a,7bは、搬送方向に対して垂直に配設された
発光ダイオードと受光トランジスタから成る2対のセン
サを示している。センサ6a,6bは印字用紙8の印字
幅の左端が通過する位置に、同7a,7bは印字用紙8
の印字幅の左端が通過する位置に、それぞれ配設されて
いるものである。上述のセンサ6a,6bおよび7a,
7bは、搬送方向に送られた印字用紙の先端の通過を検
知し、その時間差と搬送速度との関係を用いて、印字用
紙の傾き角を検出するためのスキュー検知手段であると
ともに、印字用紙8を、第1行印字位置まで搬送する際
の用紙先端検知機能をも兼ねるものである。図1に示す
印字機構に、図の左方から搬送された印字用紙8は、2
対のセンサ6a,6bおよび7a,7bで、その先端を
検知された後、更に所定の送り量だけ搬送され、印字ヘ
ッド1の位置に位置付けられる。次に、図示されていな
い印字制御部から送られる印字情潤に従って、印字ヘッ
ド1がキャリアモータ2により印字方向(図中の矢印A
)に駆動されながら、印字用紙8に印字を行う。また、
搬送モータ5は、上述の印字情報に従って、必要な改行
動作を行う。
【0007】図2は、本発明に係る印字方式が最も有効
となる印字フォーマットを示している。図中に破線で示
されているのは罫線であり、印字用紙8に予め印刷され
ており、例えば、銀行業務において、預金口座の取引内
容を記録する通帳やその他の売上げ明細書等の伝票への
印字に、このような表形式のフォーマットが用いられる
ことが多い。本来は、印字用紙8が前述の印字機構の印
字ヘッド1の印字方向に挿入されると、図2に示す如く
、印字用紙8に予め印刷された罫線に平行に、例えば、 「ABCDEF△△012345△△0・・・・・」(
ここで、△は空白を示す) の如く、印字情報を印字することができる。また、2行
目以降についても、搬送モータ5の送り量を、図2に示
した罫線の間隔Yに一致させれば、印字用紙のフォーマ
ットに一致させて印字を行うことができる。しかし、上
述の印字機構への印字用紙の挿入は、操作者が印字用紙
を一枚ずつ挿入したり、多数枚積層された印字用紙から
一枚ずつ繰り出し機構により送り込んだりするため、図
1に示す印字用紙8の如く、印字用紙8の先端が印字方
向と微小な傾き角θを以って印字部に送られる場合があ
る。この場合、図3に示す如く、印字された各行が罫線
と平行にならず、各行の端部では印字が前後の罫線と重
なるという問題が起こることになるのは前述の通りであ
る。以下、これに対する本実施例の印字機構の動作を説
明する。
【0008】まず、図3に示す如く、印字用紙(以下、
単に「用紙」という)の先端が正規の方向(搬送方向に
直角)に対して、時計回り方向に傾き角θだけ傾いてい
る場合を考える。この場合、前述の2対のセンサ6a,
6bおよび7a,7bのうち、センサ7a,7bが先に
用紙先端の通過を検知する。そこで、この用紙に対する
各行の印字方向を、全行について「左から右」の片方向
の印字とすることを決定する。次に、センサ7a,7b
の用紙先端通過情報を基に、第1行の印字開始位置(図
3の点P)に 印字ヘッド1を位置付ける。次に、セン
サ6a,6bおよび7a,7bの用紙先端通過情報を用
いて、以下の如く、用紙の傾き角θを算出する。搬送モ
ータ5の1パルス当たりの用紙送り量をv(mm/パル
ス)、センサ6a,6bの光軸とセンサ7a,7bの光
軸との距離をw(mm)とすると、センサ7a,7bの
光軸を用紙の先端が通過してから センサ6a,6bの
光軸を用紙の先端が通過するまでの搬送モータ5の駆動
パルス数p(パルス)を測定すれば、傾き角θは、 tanθ=(pv/w) から算出できる。図3に示す如く、各行ともピッチL1
,L2,L3の4列の表形式で、行間ピッチがYである
ことが既知である場合、前述の図示されていない印字制
御部に、上述の規定値v,w,L1,L2,L3および
Yを記憶しておき、用紙が印字部に送られる際、搬送モ
ータ5の駆動パルス数pを測定し、次式により、各行の
第1列〜第4列印字後の改行パルス数Y1〜Y4および
各行開始位置の微小ずれ量X(mm)(図4参照)を算
出する。 Y1=p×L1/w Y2=p×L2/w Y3=p×L3/w Y4=Y/v−(Y1+Y2+Y3) X=p×v×Y/w 以上の情報に基づいて、従来は行単位で行っていた印字
動作を、各行内の列単位で微小量の改行を行いながら印
字を行う。
【0009】図4に上述の状況を示した。図4に示す如
く、第1行の印字は、印字情報に基づき、第1列「AB
CDE」を印字した後、印字ヘッド1を、第1列先頭か
らL1の位置に移動させ、これと同時に、搬送モータ5
により、用紙をY1パルス送って、第2列「01234
5」を印字する。以下、同様に、第3列,第4列につい
ても各列印字前に、Y2,Y3パルスそれぞれ改行する
。また、第1行の第4列印字後には、Y4パルス改行す
るとともに、印字ヘッド1を第1行目の印字開始位置よ
りもX(mm)だけ左にずれた位置に移動させ、ここか
ら第2行の印字を開始する。第2行以降についても、前
述と同様に列毎に微小量の改行を行いながら印字を行い
、図4に示す印字結果を得る。一方、図5に示す如く、
用紙の先端が正規の方向(搬送方向に直角)に対して、
反時計回り方向に傾き角θ’だけ傾いている場合を考え
る。 この場合には、前述の2対のセンサ6a,6bおよび7
a,7bのうち、センサ6a,6bが先に 用紙先端の
通過を検知する。そこで、この用紙に対する各行の印字
方向を、全行について「右から左」の片方向の印字とす
ることを決定する。次に、センサ6a,6bの用紙先端
通過情報を基に、第1行の印字開始位置(図5の点Q)
に 印字ヘッド1を位置付ける。以下、前述と同様に、
センサ6a,6bの光軸を用紙の先端が通過してから 
センサ7a,7bの光軸を用紙の先端が通過するまでの
 搬送モータ5の駆動パルス数p(パルス)を測定すれ
ば、図5に示す各行の列ピッチL1,L2,L3および
行間ピッチYに対して、微小改行量Y1〜Y3,各行開
始位置の微小ずれ量Xを算出し、印字方向のみが異なる
形で、印字を行う。すなわち、第1行の印字は、第4列
の印字パターン「ABC」を右側から行った後、印字ヘ
ッド1を行開始位置からL1の位置に移動させ、これと
同時に用紙をY1パルス送り、次に、第3列の印字パタ
ーン「012345678」を右側から印字する。以下
、同様に、列毎に微小な改行を行いな印字することによ
り、図5に示す印字結果を得る。
【0010】上記実施例によれば、図2に示した如き表
形式の印字フォーマットの用紙に印字する場合、用紙が
傾いていても、用紙のフォーマットに各行の列単位で印
字開始位置を合せることができ、用紙のフォーマットと
のずれを最小にすることが可能になるという効果が得ら
れる。なお、上記実施例においては、表形式のフォーマ
ットになった用紙への印字を例に挙げたが、図6に示す
如き、題目,文章等から成る日本語文書を決められたフ
ォーマットに印字する場合にも、各行中に空白や句読点
があれば、その位置で図中に示したY1〜Y4等の微小
な改行を行うことにより、用紙が傾いている場合でも、
印字のずれを小さくすることが可能である。上記実施例
に示した印字機構は、従来の印字機構に対して、2対の
センサを追加して制御を行うことにより実現できるので
、この印字機構を実装する装置が大型化するようなこと
はないという利点もある。
【0011】図7は、本発明の他の実施例である印字機
構の要部を示す図であり、図7(a)はその上面図、図
7(b)は同側面図である。図中、記号1〜8は先に示
した実施例(図1参照)中の構成要素と同じ構成要素を
示している。また、13は印字ヘッド1およびキャリア
モータ2等を含む印字ユニット、11は該印字ユニット
13の一端をラックアンドピニオン12を介して図中の
矢印B方向に揺動動作させるための、印字ユニット駆動
モータを示している。本実施例においては、前述の実施
例とは異なり、印字ヘッド1自体を前述の方法で算出し
た用紙の傾き角θだけ移動させるものである。これによ
り、機械的に用紙の傾き角に応じた印字方向を設定し、
印字を行うことが可能になる。本実施例による印字結果
の一例を、図8に示す。本実施例によれば、図2に示し
た如き表形式の印字フォーマットの用紙に印字する場合
、また、図6に示す如き、題目,文章等から成る日本語
文書を決められたフォーマットに印字する場合のいずれ
にも、印字のずれを小さくすることが可能である。なお
、上記各実施例はいずれも本発明の一例を示すものであ
り、本発明はこれらに限定されるべきものではないこと
は言うまでもない。
【0012】
【発明の効果】以上、詳細に説明した如く、本発明によ
れば、装置の大型化,コストアップを招くことなしに、
印字部に供給される用紙が傾いている場合にも、印字位
置の正規の位置からのずれを最小にすることが可能な印
字方式を実現できるという顕著な効果を奏するものであ
る。
【0013】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である印字機構の要部を示す
構成図である。
【図2】本発明に係る印字方式が最も有効となる印字フ
ォーマットを示す図である。
【図3】従来の印字機構による印字結果の一例を示す図
である。
【図4】本発明の実施例による印字結果の一例を示す図
である。
【図5】本発明の実施例による印字結果の他の例を示す
図である。
【図6】本発明の実施例による印字結果の更に他の例を
示す図である。
【図7】本発明の他の実施例である印字機構の要部を示
す構成図である。
【図8】本発明の実施例による印字結果の一例を示す図
である。
【符号の説明】
1  印字ヘッド 2  キャリアモータ 5  搬送モータ 6a,6b;7a,7b  センサ 8  印字用紙 11  印字ユニット駆動モータ 12  ラックアンドピニオン 13  印字ユニット

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  用紙搬送手段により印字用紙を印字部
    に供給して印字を行う印字装置において、供給された印
    字用紙の正規の給紙位置からの傾きを検出する手段を設
    け、該傾き検出手段の検出情報に基づいて、印字方向を
    補正することを特徴とする印字方式。
  2. 【請求項2】  前記印字方向の補正を、印字ヘッドの
    送り方向を補正することによって行うことを特徴とする
    請求項1記載の印字方式。
  3. 【請求項3】  前記印字方向の補正を、行印字開始位
    置を補正することによって行うことを特徴とする請求項
    1記載の印字方式。
  4. 【請求項4】  前記印字方向の補正を、片方向への行
    印字の途中で行う微小量の改行動作によって行うことを
    特徴とする請求項1記載の印字方式。
  5. 【請求項5】  前記片方向への行印字の途中で行う微
    小量の改行動作実施位置を、前記傾き検出手段の検出情
    報および行印字内容に基づいて決定することを特徴とす
    る請求項4記載の印字方式。
  6. 【請求項6】  前記片方向への行印字の途中で行う微
    小量の改行動作実施位置を、前記傾き検出手段の検出情
    報および印字対象のフォーマットに基づいて決定するこ
    とを特徴とする請求項4記載の印字方式。
  7. 【請求項7】  前記傾き検出手段の検出情報に基づい
    て片方向への行印字を行う際の印字開始端を、前記行印
    字の途中で行う微小量の改行動作における改行方向が、
    行印字終了後の改行方向と一致する如く決定することを
    特徴とする請求項4〜6のいずれかに記載の印字方式。
JP7047891A 1991-03-11 1991-03-11 印字方式 Pending JPH04282273A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017019648A (ja) * 2015-07-14 2017-01-26 東芝テック株式会社 印刷装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017019648A (ja) * 2015-07-14 2017-01-26 東芝テック株式会社 印刷装置

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