JPH04279476A - きのこの包装袋及びきのこの包装袋の製造方法 - Google Patents

きのこの包装袋及びきのこの包装袋の製造方法

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JPH04279476A
JPH04279476A JP6790591A JP6790591A JPH04279476A JP H04279476 A JPH04279476 A JP H04279476A JP 6790591 A JP6790591 A JP 6790591A JP 6790591 A JP6790591 A JP 6790591A JP H04279476 A JPH04279476 A JP H04279476A
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mushrooms
bag
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polyethylene
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Yoshio Kubota
窪田 吉男
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SHINANO PORI KK
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  • Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)
  • Packages (AREA)
  • Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はきのこの包装袋に関する
【0002】
【従来の技術】近年はきのこの人工栽培がさかんになさ
れており、市場商品として大量に出回っている。これら
きのこ商品のうち、えのき茸、ほんしめじ等のきのこ類
は一定量ずつ袋等に収納して提供される。きのこの包装
形態として従来多用されているものには、大別して包装
袋を用いるものとトレイを用いるものがある。包装袋を
用いる代表的な茸はえのき茸であり、トレイを用いるも
のとしてはほんしめじ、なめこ等がある。包装袋あるい
はトレイを用いる包装形態は、包装が容易であること、
包装したきのこの鮮度保持が有効になされること、商品
としての見栄えがよいこと等の理由から決められたもの
である。
【0003】きのこの鮮度保持の目的から、きのこを密
封して包装した場合は一定程度の酸素や二酸化炭素の透
過性が要求され、したがってきのこの包装で用いられる
包装袋では酸素等の透過性に優れるポリエチレンフィル
ムを使用したものが多い。なお、前述したトレイを用い
て包装するものでは、トレイ部分はポリスチレンペーパ
ー等を用いるものが多く、トレイ上部の開口部は塩化ビ
ニルストレッチ等を用いている。これらのトレイ等に用
いる材質はきのこを密封して収納した場合の酸素の透過
性等を考慮して選択されるが、単に酸素等の透過性が高
ければよいものではない。酸素等の透過性が高すぎるよ
うな場合には気中菌糸が発生してかえって問題となる場
合もある。
【0004】上記のようにきのこを包装する場合に、包
装袋とトレイといったかなり異なる包装形態を採用して
いるのは、もともときのこの生育形態の相違によってい
る。えのき茸のように培地から子実体をまっすぐに生長
させるきのこの場合は、包装袋内に収納することも容易
で、その状態で流通させても商品が傷んだりしないが、
ほんしめじのように培地から株状に生長するきのこの場
合は袋のなかに安定させて収納させることが困難であり
、また、流通時に傘が傷んだりするから包装袋による包
装が適さないことによる。なお、ほんしめじなどの包装
で用いるトレイは側面形状が台形状で底がしぼり形状に
なっているが、これは株状のきのこを安定させてトレイ
内に収納できるようにすることを考慮しているものであ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、きの
この包装では従来、包装袋とトレイが主としてが用いら
れてきているが、このうちトレイを用いたものでは、包
装用の資材費用がかかるというコスト面での問題点が生
じてきた。包装袋を用いるきのこの生産量とトレイを用
いるきのこの生産量を比較すると包装袋を用いるものの
方が多いのであるが、最近はトレイを用いて包装するき
のこの生産量が大きく伸びているという背景があり、こ
のように大量に出荷されるようになってきたことからこ
れらのきのこの包装コストの問題が重要な課題となって
きた。また、省資源の面から見た場合も、より簡略化し
た包装形態をとることによって資源の有効利用を図る必
要がある。そこで、本発明者は上記問題点を解消すべく
、ほんしめじのようなトレイを用いて包装しているきの
こ類についても包装袋による包装を可能にすべく研究を
行い、本発明に到ったものである。すなわち、本発明の
目的とするところは、従来トレイを用いて包装していた
きのこ類についても好適に包装することのできるきのこ
の包装袋を提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため次の構成を備える。すなわち、酸素および二酸
化炭素の透過性に優れるベースフィルムにポリエチレン
フィルムを接着して成るフィルム材を用い、前記ポリエ
チレンフィルムを内面にして袋状に形成したことを特徴
とする。前記ベースフィルムとしてはポリスチレンフィ
ルムが効果的に用いられる。また、袋の本体の底部の両
サイドを斜めに切り欠いて、本体の底側をしぼり形状に
形成したものが効果的である。
【0007】
【作用】ベースフィルムとポリエチレンフィルムを積層
構造を有するフィルム材を用いることにより、包装袋の
一定の保形性が得られて、収納したきのこの保護ができ
、フィルム材の酸素および二酸化炭素の透過性が良好で
あることから収納されたきのこの鮮度保持が有効になさ
れる。ポリエチレンフィルムを袋の内側面にすることに
よって包装の際に熱シールで好適に溶着シールすること
ができる。ポリスチレンフィルムは酸素および二酸化炭
素の透過性および保形性に優れ好適である。底側がしぼ
り形状にすることで株状に生長するきのこを安定させて
収納することができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例を添付図面に基
づいて詳細に説明する。図1〜図5は本発明に係るきの
この包装袋の各実施例を示す。これら実施例の包装袋は
各図とも上部が開口する袋状に形成したものであり、袋
の形状としては、ほんしめじのように株状に生長したき
のこを袋のなかに安定して収納することができるように
すること、袋の機能としては、きのこの鮮度保持のため
に酸素あるいは二酸化炭素の透過性に優れ、また一定程
度の袋の保形性があることを特徴とする。
【0009】図1に示す包装袋の実施例は、幅広に形成
されて開口部が広口に開くよう形成されるとともに、底
部の両サイドが斜めに切り欠かれていることを特徴とす
る。袋の本体10の両縁部12は熱シールされ、同様に
上記の切欠部14の縁部も熱シールによって溶着されて
いる。なお、本実施例では本体の縁部12は2本の細幅
の熱シール部16、16で平行にシールされている。実
施例の寸法は、幅および高さが約21cmで、切欠部1
4は底辺6cm 、高さ7cm の三角形状に切り欠か
れている。図2に示す実施例は図1に示す実施例と同様
に底部の両サイドを切り欠いて形成したもので、本体1
0の両縁部をシールする熱シール部16を1本のみとし
た点が異なっている。
【0010】図3に示す実施例は、袋の外形を矩形状に
形成し、袋の底部にフィルムを二重に折り込んだ折り込
み部18を設けたものである。破線が折り位置を示す。 この実施例の袋の場合は、袋を開いたときに底が長円形
に開き底面積を大きくとることができる。図4に示す実
施例は、底部に折り込み部18を設けたことは上記例と
同様であるが、底部を円弧状に熱シールしたものである
。図5に示す実施例は、袋の本体の両サイドに折り込み
部20を設けたもので、袋をの開口面積を大きくとるこ
とができると共に、両サイドの折り込み部20が側方か
らきのこを支持して図1に示す切欠部14の作用と同様
な作用をなすものである。
【0011】図6は包装袋を用いてほんしめじを包装し
た状態を示す。包装袋を用いる場合は、きのこを袋の底
に落とし込むようにして収納し、開口縁を所定幅で熱シ
ールして密封する。ほんしめじように株状に生育したき
のこを収納する場合には、袋の開き量を大きくして余裕
をもたして収納することによって、きのこを底側から自
然な形で支持して収納することができる。袋の底側をし
ぼり形状にしたものは株形状にならって収納することが
できる。
【0012】上記実施例では包装袋の形状について説明
したが、前述したようにきのこの包装で使用する袋は収
納したきのこの鮮度を保つことができるように、一定の
酸素あるいは二酸化炭素の透過性を備えている必要があ
る。従来のきのこの包装袋ではフィルム材にポリエチレ
ンを多用しているが、これはポリエチレンが酸素の透過
性に優れていること同時に熱シールが容易にできること
から、包装用に好適に利用できることにもよっている。 しかしながら、ポリエチレンは非常に柔軟性が高いので
ほんしめじ等のように株状に生長するきのこを収納する
包装袋に用いる場合はきのこの保形性の点で問題がある
。そこで、本実施例ではポリエチレンとポリスチレンの
フィルムを接着した2層構造のフィルム材を用いる。 ポリスチレンは酸素および二酸化炭素の透過性の機能に
おいてはポリエチレンと同等程度に優れており、かつ強
度的にも優れているから、これをベースフィルムとし、
このベースフィルムにポリエチレンフィルムを接着して
用いることによって酸素および二酸化炭素の透過性に優
れ、かつ保形性にも優れたフィルム材とすることができ
る。なお、ポリスチレンに比べると機能的には劣るもの
の、延伸ポリプロピレン、ポリエステル、無延伸ナイロ
ン、ポリカーボネイト、セロハン等のプラスチックフィ
ルムも使用可能である。
【0013】次に、図1に示す包装袋を例にして包装袋
の製造方法について説明する。包装袋を製造するフィル
ム材としては上記のようにポリスチレン等のベースフィ
ルムにポリエチレンフィルムを接着した2層構造のフィ
ルム材を用いるが、包装袋を形成するにあたってはポリ
エチレンフィルムが袋の内側面になるようにする。これ
はポリエチレンの熱シール性を利用して袋のシールが容
易に行えるようにするためである。実際の包装袋の製造
方法では、商品名などをフィルムに印刷して表示するこ
とを考慮して次のような方法によって製造するのが好適
である。まず、ポリスチレン等のベースフィルム(25
μm 厚程度) の片面に所要の印刷を施し、この印刷
面に接着剤を介してポリエチレンフィルムを接着する。 図7はこうして2層に接着したフィルム材の断面図であ
る。すなわち、ベースフィルム22の片面に印刷部24
が形成され、接着剤26を介してポリエチレンフィルム
28が接着される。こうして得られたフィルム材を、幅
方向の中央部で二つ折りして重ね合わせる。図8はフィ
ルム材30を二つ折りした状態で、31が折り目、32
が合わせ位置である。フィルム材30を二つ折りする場
合は、ポリエチレンフィルムが中側になるようにして折
りたたむ。
【0014】上記のようにして二つ折りしたフィルム材
30を包装袋の寸法サイズにしたがって所定位置で熱溶
着する。図8に示すように熱溶着した後、熱溶着部上を
裁断することによって、1つずつ分離した包装袋が得ら
れる。図8でA線はこの裁断線位置を示す。図1に示す
実施例の包装袋では袋の底の両サイドに切欠部14を設
けているから、フィルム材30を熱溶着する際には包装
袋の両縁部となるシール部につづいて斜めに熱溶着して
いる。ポリエチレンフィルムが中側になっているからフ
ィルム材30の熱溶着も容易にできる。こうして、長尺
状に形成したフィルム材を用いて連続的に包装袋を製造
することができる。得られた包装袋を用いてきのこを包
装する場合は、ポリエチレンフィルムが内側面になって
いるから、袋口を熱シールして簡単にシールでき、シー
ル包装の取扱いも容易である。また、上記のようにフィ
ルム材30は2層構造で形成するから、印刷部24がフ
ィルムの内層にあり印刷部分がきのこにじかに接触する
ことがなく、衛生的であるという利点がある。また、印
刷部24をベースフィルム22の裏面側に施した場合は
、フィルムの表面に印刷した場合とくらべて印刷面が平
滑になって印刷の見栄えがよくなるという利点もある。 上記包装袋の製造方法は図1に示す実施例についてのも
のであるが、他の実施例の包装袋の場合も、上記2層の
フィルム材を使用して従来の製造方法によって製造する
ことができる。
【0015】上述したように、本実施例のきのこの包装
袋によれば、ベースフィルムにポリエチレンフィルムを
接着した2層構造のフィルム材を用いることにより、一
定程度の保形性を得ることができて、収納されたきのこ
を保護することができ、また酸素および二酸化炭素の透
過性にも優れることによりきのこの鮮度保持が有効にで
き、さらにポリエチレンフィルムを内側面とすることに
よって、熱シールが容易にできて包装作業が容易にでき
る等の効果がある。なお、フィルム材に用いる素材とし
ては酸素等の透過性を考慮して適宜素材を用いればよい
。たとえば、包装袋の内面に使用するポリエチレンフィ
ルムのかわりに無延伸ポリプロピレンなども使用可能で
ある。無延伸ポリプロピレンも一定程度の酸素等の透過
性を有し熱シールも可能である。また、上記実施例では
好適な実施例としてポリエチレンフィルムとポリスチレ
ンフィルムの2層構造からなるフィルム材を例に説明し
たが、フィルム材も2層構造のみに限定されるものでは
ない。所定の酸素透過性が得られ、一定程度の強度を得
るために3層以上の構成にすることももちろん可能であ
る。また、3層に構成する場合にも、中間層として吸水
性ポリマーからなる層を設定することによって吸水性に
も優れるといった新たな機能をもたせることも可能にな
る。以上、本発明について好適な実施例を挙げて種々説
明したが、本発明は上記実施例に限定されるものではな
く、発明の精神を逸脱しない範囲内において多くの改変
を施し得るのはもちろんである。
【0016】
【発明の効果】本発明に係るきのこの包装袋によれば、
上述したように、ほんしめじ等のような従来トレイを用
いて包装していたきのこを包装袋を用いて包装すること
が可能になり、包装コストを低減させることができ、ひ
いては資源の有効利用を図ることができる。また、包装
袋を用いて容易にかつ安定させてきのこを収納すること
ができ、包装を容易化することができる等の著効を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】きのこの包装袋の正面図である。
【図2】きのこの包装袋の正面図である。
【図3】きのこの包装袋の正面図である。
【図4】きのこの包装袋の正面図である。
【図5】きのこの包装袋の正面図である。
【図6】包装袋にきのこを収納した状態の説明図である
【図7】フィルム材の構成を示す断面図である。
【図8】包装袋の製造方法を示す説明図である。
【符号の説明】
10  本体 12  縁部 14  切欠部 16  シール部 18  折り込み部 20  折り込み部 22  ベースフィルム 24  印刷部 26  接着剤 28  ポリエチレンフィルム 30  フィルム材 31  折り目 32  合わせ位置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  酸素および二酸化炭素の透過性に優れ
    るベースフィルムにポリエチレンフィルムを接着して成
    るフィルム材を用い、前記ポリエチレンフィルムを内面
    にして袋状に形成したことを特徴とするきのこの包装袋
  2. 【請求項2】  前記ベースフィルムがポリスチレンフ
    ィルムであることを特徴とする請求項1記載のきのこの
    包装袋。
  3. 【請求項3】  袋の本体の底部の両サイドを斜めに切
    り欠いて、本体の底側をしぼり形状に形成したことを特
    徴とする請求項1または2記載のきのこの包装袋。
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