JP3073821U - 食品包装袋 - Google Patents
食品包装袋Info
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- JP3073821U JP3073821U JP2000003841U JP2000003841U JP3073821U JP 3073821 U JP3073821 U JP 3073821U JP 2000003841 U JP2000003841 U JP 2000003841U JP 2000003841 U JP2000003841 U JP 2000003841U JP 3073821 U JP3073821 U JP 3073821U
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- JP
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- packaging bag
- food packaging
- sheet
- gas
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本考案は、包装袋の内部で発生したガスを微
細孔を介して排出することができる食品包装袋を提供す
るものである。 【解決手段】 食品包装袋10は合成樹脂材で形成され
た矩形状シート状の第1シート体12と第2シート体1
4を重ね合わせて形成されている。第1シート体12の
側辺12A,12Bは第2シート体14の側辺14A,
14Bと接着され、第1シート体12の底辺12Cと第
2シート体14の底辺14Cは密着され、これにより袋
状に形成されている。前記第1シート体12の上半部1
2Eと第2シート体14の上半部14Eには微細孔20
が無数形成されている。この微細孔20は気体は通過さ
せるが、液体は通過させない性質を備えている。
細孔を介して排出することができる食品包装袋を提供す
るものである。 【解決手段】 食品包装袋10は合成樹脂材で形成され
た矩形状シート状の第1シート体12と第2シート体1
4を重ね合わせて形成されている。第1シート体12の
側辺12A,12Bは第2シート体14の側辺14A,
14Bと接着され、第1シート体12の底辺12Cと第
2シート体14の底辺14Cは密着され、これにより袋
状に形成されている。前記第1シート体12の上半部1
2Eと第2シート体14の上半部14Eには微細孔20
が無数形成されている。この微細孔20は気体は通過さ
せるが、液体は通過させない性質を備えている。
Description
【0001】
本考案は、主にキムチ等のように発酵を継続して発酵ガスを出す食品を収容す る食品包装袋に関する。
【0002】
漬物等の食品の多くは衛生上の問題や持ち運び保管等の点からプラスチックフ ィルムシート製の包装袋に入れられて密閉状態にされて店頭等で販売されている 。しかし、このプラスチックフィルムシート製の包装袋においては通気性も透湿 性も殆どない。 このため、漬物の中でもキムチ等のように包装袋の中でも発酵を継続して発酵 ガスを出す食品においては、発生した発酵ガスにより包装袋が膨らんでしまい見 栄えが悪くなって商品価値が下がるという不具合がある。
【0003】
本考案は上記事実に鑑みなされたものであり、包装袋の内部で発生したガスを 微細孔を介して排出することができる食品包装袋を提供するものである。
【0004】
請求項1の考案は、食品を入れる食品包装袋であって、この食品包装袋を形成 する第1シート体と、この第1シート体に重ね合わされて三辺を第1シート体に 接着されて第1シート体と共に前記食品包装袋を形成する第2シート体と、前記 第1シート体と第2シート体の上部にガス等の気体を通過させることができる微 細孔を多数設けたことを特徴としている。 請求項2の考案は、食品を入れる食品包装袋であって、この食品包装袋を形成 する第1シート体と、この第1シート体に重ね合わされて三辺を第1シート体に 接着されて第1シート体と共に前記食品包装袋を形成する第2シート体と、前記 第1シート体と第2シート体の全域にガス等の気体を通過させることができる微 細孔を多数設けたことを特徴としている。
【0005】
図1乃至図3には本考案に係る食品包装袋の第1実施例が示されている。なお 、実施例では食品包装袋に収容する食品が漬物の一種であるキムチの場合を例に して説明する。 図1及び図2に示されるように、本考案の食品包装袋10は合成樹脂材で形成 された矩形状シート状の第1シート体12と第2シート体14を重ね合わせて形 成されている。 前記第1シート体12の側辺12A,12Bは第2シート体14の側辺14A ,14Bと接着され、第1シート体12の底辺12Cと第2シート体14の底辺 14Cは密着され、これにより袋状に形成されている。 従って、食品包装袋10の側辺10A,10Bと底辺10Cは密着されるが上 辺10Dには開口部16が形成され、食品包装袋10の中にキムチ18を収容で きるようになっている。 前記第1シート体12の上半部12Eと第2シート体14の上半部14Eには 微細孔20が無数形成されている。この微細孔20は気体は通過させるが、液体 は通過させない性質を備えている。 なお、前記キムチ18が収容される第1シート体12の下半部12Fと第2シ ート体14の下半部14Fには前記微細孔20は全く形成されていないので、キ ムチ18からの水分が微細孔20を介して外に漏れることはない。
【0006】 次に、第1実施例の食品包装袋10の作用を説明する。 本考案の食品包装袋10にキムチ18を収容する場合は開口部16から適量の キムチ18を収容して開口部16を熱シールや紐等で綴じる。 前記食品包装袋10に収容されたキムチ18から発酵ガスが発生すると発酵ガ スは前記食品包装袋10の第1シート体12及び第2シート体14の上半部12 E,14Eに無数形成された微細孔20から通過するため、食品包装袋10内に 発酵ガスは溜まらない。 このため、食品包装袋10内でキムチ18の発酵ガスが発生しても、食品包装 袋10は膨らんだりしないので、見栄えが悪くなるのを防ぐことができ、商品価 値が低下することを防止できる。 しかも、キムチ18からの発酵ガスは前記食品包装袋10から排出されるため 、発酵ガスによって食品包装袋10が破裂することも防止することができる。
【0007】 図4には第1実施例の食品包装袋10の変形例が示されている。この食品包装 袋10の底面にはマチ部24が形成されている。 従って、図4に示されるように、この食品包装袋10は巾が広くなるので、キ ムチ18を多く収容することができる。
【0008】 図5には本考案に係る食品包装袋の第2実施例が示されている。なお、第1実 施例と同一の構成は同一の符号を用いてその説明を省略する。 第2実施例の食品包装袋30も第1実施例の食品包装袋10と同様に第1シー ト体12の側辺12A,12B,底辺12Cと第2シート体14の側辺14A, 14B,底辺14Cを適宜手段で密着することにより袋状に形成している。 前記第1シート体12と第2シート体14の全域には微細孔20が多数形成さ れている。 従って、この食品包装袋30は第1シート体12と第2シート体14の全域に 微細孔20が形成されているので商品から液体が出ない果物や野菜等を収容する のにより適している。 即ち、果物や野菜等は呼吸して少量のガスを発生するが、微細孔20が形成さ れているため、発生したガスが排出されて果物や野菜の新鮮さを可及的に保つこ とができる。 なお、他の構成、作用、効果は第1実施例と同一であるので、その説明は省略 する。
【0009】 第1実施例では食品包装袋10にキムチ18を収容する例を示し、第2実施例 では食品包装袋30に果物や野菜を収容する例を示したが、収容する食品はキム チ18、果物、野菜に限定されるものでないことは勿論である。
【0010】
本考案の食品包装袋は、発酵ガス等の気体を微細孔を介して排出させることが できるので、キムチ等のように食品包装袋に収容した後も発酵を続ける食品を収 容しても食品包装袋が膨らんだり破裂したりすることがないので外観品質が低下 するのを防いで、商品価値を保持することができるという優れた効果を有する。 また、本考案の食品包装袋は、ガス等の気体を微細孔を介して排出させること ができるので、果物や野菜のように呼吸をする食品から発生されるガス等を排出 できるので、食品の新鮮さを可及的に維持できるという優れた効果を有する。
【図1】第1実施例の食品包装袋の正面図である。
【図2】第1実施例の食品包装袋の使用状態を示す斜視
図である。
図である。
【図3】第1実施例の食品包装袋の第1シート体の一部
拡大縦断面図である。
拡大縦断面図である。
【図4】第1実施例の変形例の食品包装袋の使用状態を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図5】第2実施例の食品包装袋の正面図である。
10 食品包装袋 12 第1シート体 14 第2シート体 20 微細孔
Claims (2)
- 【請求項1】 食品を入れる食品包装袋であって、この
食品包装袋を形成する第1シート体と、この第1シート
体に重ね合わされて三辺を第1シート体に接着されて第
1シート体と共に前記食品包装袋を形成する第2シート
体と、前記第1シート体と第2シート体の上部にガス等
の気体を通過させることができる微細孔を多数設けたこ
とを特徴とする食品包装袋。 - 【請求項2】 食品を入れる食品包装袋であって、この
食品包装袋を形成する第1シート体と、この第1シート
体に重ね合わされて三辺を第1シート体に接着されて第
1シート体と共に前記食品包装袋を形成する第2シート
体と、前記第1シート体と第2シート体の全域にガス等
の気体を通過させることができる微細孔を多数設けたこ
とを特徴とする食品包装袋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000003841U JP3073821U (ja) | 2000-06-06 | 2000-06-06 | 食品包装袋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000003841U JP3073821U (ja) | 2000-06-06 | 2000-06-06 | 食品包装袋 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3073821U true JP3073821U (ja) | 2000-12-15 |
Family
ID=43207023
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000003841U Expired - Fee Related JP3073821U (ja) | 2000-06-06 | 2000-06-06 | 食品包装袋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3073821U (ja) |
-
2000
- 2000-06-06 JP JP2000003841U patent/JP3073821U/ja not_active Expired - Fee Related
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |