JPH0427856Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0427856Y2
JPH0427856Y2 JP1985015106U JP1510685U JPH0427856Y2 JP H0427856 Y2 JPH0427856 Y2 JP H0427856Y2 JP 1985015106 U JP1985015106 U JP 1985015106U JP 1510685 U JP1510685 U JP 1510685U JP H0427856 Y2 JPH0427856 Y2 JP H0427856Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
component
hole
turntable
pipe
polarity
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1985015106U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61132316U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1985015106U priority Critical patent/JPH0427856Y2/ja
Publication of JPS61132316U publication Critical patent/JPS61132316U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0427856Y2 publication Critical patent/JPH0427856Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Specific Conveyance Elements (AREA)
  • Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)
  • Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 この考案は、ダイオードや乾電池等の有極性電
気部品の極性を一定方向に揃えて整列供給する有
極性電気部品の極性整列装置に関する。
〔従来技術〕
ダイオードや乾電池等の有極性電気部品は、通
常、円柱形の部品本体の軸方向両端にそれぞれ電
極を有し、部品本体の外表面には極性位置を示す
マークが施されている。
このような有極性電気部品の部品本体外表面に
極性位置を示すマークを施す場合、部品の極性を
一定方向へ揃えて整列させてからマーキング装置
へ供給することが行なわれている。
第5図は、この種の従来の極性整列装置の要部
の構造を示す。
同図a,bに示すように、この従来装置におい
ては、円板形のターンテーブル100を鉛直又は
水平軸周りに間欠回転させ、このターンテーブル
100の回転中心から等距離の位置に等ピツチで
貫設された一連の部品保持用貫通孔200内に、
円柱形の有極性電気部品を1個づつ挿入保持させ
ている。そして、この貫通孔200内の部品Xが
その極性方向を順次方向に向けて挿入されている
か逆方向に向けて挿入されているかを検出し、順
方向の部品Xを前記貫通孔200の一端から抜き
取つてこれに連設された順方向部品案内路300
へ送り、また逆方向の部品Xを前記貫通孔200
の他端から抜き取つてこれに連設された逆方向部
品案内路400へ送り、この順方向部品案内路3
00と逆方向部品案内路400とを合流させるこ
とによつて、全ての部品Xを一定の極性方向に揃
え一列状に整列させて次のマーキング装置Pへ供
給している。
〔従来技術の問題点〕
ところが、このような従来の装置においては、
順方向部品案内路300と逆方向部品案内路40
0の合流点において、この両案内路300,40
0を流れて来た部品Xが鉢合わせして流れが止つ
てしまい、部品Xの整列供給が円滑に行なわれな
いという不具合があつた。
そこで、鉢合わせのほとんど生じない非常に遅
い処理速度のとき以外は、何らかの切替機構を設
けて順方向部品案内路300と逆方向部品案内路
400とから片方づつ交互に部品Xを流すように
して、合流点での鉢合わせが生じないようにさせ
ていた。しかしながら、このような切替機構を設
けると、的確な切替動作を行なわせるための制御
装置も必要となるため装置の構造が複雑化すると
ともに、特に毎秒3個以上の高速処理を行ないた
い場合には、部品が軽量であることと相俟つて、
高速の処理速度に見合うような速さで的確に切替
を行つて部品の流れを円滑に保つということは非
常に困難であつた。
〔考案の目的〕 本考案は、上記の点に鑑みてなされたもので、
極性の方向に無差別にして送られて来る多数の多
数の有極性電気部品を、高速かつ円滑に一定の極
性方向に揃えて整列供給することができる有極性
電気部品の極性整列装置を提供することを目的と
する。
〔考案の概要〕
この目的を達成するために、本考案は、ターン
テーブルの部品保持用貫通孔内に供給された有極
性電気部品のうち逆極性の部品のみを前記貫通孔
の上端からパイプ状の方向転換部材の一端へ送り
込み、このパイプ内を他端へ向けて移送すること
により部品の極性方向を反転させてこの方向転換
部材の他端直下に位置する貫通孔内へ挿入し直
し、この貫通孔の下端から案内手段を介して次の
マーキング装置等へ部品を整列送給するように構
成したものである。この構成により、逆極性の部
品は順極性に方向転換されて貫通孔内へ挿入し直
される際に、この貫通孔内に保持されている順極
性の部品に自動的に一列状に整列させることにな
るため、原理的に部品の鉢合わせが生じないので
ある。
〔考案の実施例〕
以下、図面を参照しながら本考案の一実施例に
ついて説明する。
第1図は、本実施例の全体構造を示す斜視図で
ある。
尚、本実施例において、部品Xはダイオードの
円柱形チツプ部品であり、その軸方向両端にそれ
ぞれアノードとカソードとが形成されている。
第1図において、水平に設置された基板1の上
に、この基板1から微かに浮かせた状態で円板形
のターンテーブル2が、鉛直軸周りに回転自在に
支持されている。このターンテーブル2の軸心か
ら等距離の位置には、このターンテーブル2を上
面から下面へ鉛直方向に貫く複数個(本実施例で
は20個)の部品保持用貫通孔3が等ピツチで穿設
されている。この貫通孔3は、1個の部品Xのみ
を軸方向に向けて挿入できる大きさに形成されて
いる。このターンテーブル2は基板1側に延出さ
れた回転軸(図示せず)に結合されたステツピン
グモータ(図示せず)によつて、各貫通孔3が所
定の位置で停止するように各貫通孔3間のピツチ
角づつ矢印a方向へ間欠的に回転駆動される。
この貫通孔3の各停止位置のうち所定の一位置
に停止している貫通孔3には、筒状をなしパーツ
フイーダ4から送られて来る部品Xを軸方向に連
ねて整列させ先端のノズルから1個づつ貫通孔3
内へ落下挿入させる部品供給装置5が上方から連
設されている。
第2図は、この部品供給装置5のノズル部分の
構造を示している。
図示するように、部品供給装置5から貫通孔3
内へ落下挿入された部品Xの下側電極は基板1の
上面に当接し、上側電極は貫通孔3の上端から少
し突出する。このため、次の部品Xは同時には落
下せず次の貫通孔3が直下に停止すると落下する
ことになる。このようにして、部品Xは1個づつ
各貫通孔3内へ自動的に挿入される。
この部品供給装置5が設けられた位置からター
ンテーブル2の回転方向下流側へ本実施例では4
ピツチ進んだ停止位置には、貫通孔3内の部品X
の極性方向を検出する極性検出装置が設けられて
いる(第1図参照)。
第3図は、この極性検出装置の構造を示す。
同図に示すように、この極性検出装置は貫通孔
3内に挿入保持されている部品Xの上下の電極に
夫々接触する2つの電極と検出回路6とで構成さ
れている。この電極の一方は基板1上に設けられ
た取付台7上から水平に突出させたL字形電極8
であり、貫通孔3内の部品Xの上側電極に接続さ
れる。他方の電極は基板1の上面に面一に設けら
れた埋込み電極9であり、貫通孔3内の部品Xの
下側電極に接続される。検出回路6は、この両電
極8,9に対してL字形電極8の方が高電位とな
るように直流電圧を印加して部品Xのアノードが
上側に位置している時(以下、順方向という。逆
向きを逆方向という。)に電流が流れるようにし、
この電流が流れるか否かにより部品Xの極性方向
の順逆を検出する。そして、逆方向の部品Xを検
出すると、この部品Xを保持している貫通孔3が
移動して後述する部品転送管10の部品受入端1
0aの直下に位置した時に電磁弁11に駆動信号
を送つて電磁弁11を開かせるようになつている
(第1図参照)。この極性検出装置が設けられた停
止位置から回転方向下流側へ本実施例では3ピツ
チ進んだ停止位置にある貫通孔3の上端に、部品
Xが軸方向へ向けてのみ通過できる口径を有する
U字形に曲げられた部品転送管10の部品受入端
10aが対向させられており、この貫通孔3から
下流側へ4個目の貫通孔3の上端に前記部品転送
管10の部品受出端10aが対向させられてい
る。
第4図は、この部品転送管10による逆方向部
品の方向転換機構の構造を示している。
同図に示すように、前記部品受入端10a直下
の基板1には、エアパルス噴射孔12が鉛直方向
上方を向けて穿設されている。このエアパルス噴
射孔12には、圧縮空気を送るホース13が接続
され(第1図参照)、このホース13の途中に前
記電磁弁11が設けられている。この電磁弁11
は、前述したように、逆方向の部品Xを保持して
いる貫通孔3が転送管10の部品受入端10aの
直下に位置した時に開いて、エアパルス噴射孔1
2から圧縮空気のパルスを上方へ噴射させるよう
になつている。これにより、逆方向の部品Xのみ
が貫通孔3から上方へ向けて打ち出され転送管1
0の部品受入端10aへ送り込まれるようになつ
ている。
一方、部品送出端10bに近い部品転送管10
の側壁には、斜め下方へ向けてエア噴出孔14が
穿設されている。この、エア噴出孔14には圧縮
空気を送るホース15が接続され、このホース1
5の途中には電磁弁16が設けられている(第1
図参照)。そして、部品転送管10の部品受入端
10aと部品送出端10bの各直下に貫通孔3が
停止している間、前記電磁弁16が開いてエア噴
出孔14から下方の部品保持孔3へ向けてジエツ
ト気流が噴射されるようになつている。そして、
このジエツト気流によつて生じた吸引力により、
部品受入端10aへ送り込まれた逆方向の部品X
を強制的に部品送出端11aへ向けて移送するこ
とにより順方向へ方向転換させ、この部品送出端
10a直下に停止している貫通孔3内へ挿入し直
すようになつている。また、この部品転送管10
の、部品受入端11aへ送り込まれた部品Xがエ
アパルスの打ち出し力のみで到達できる位置から
若干部品受入端10a寄りにもどつた位置には、
スプリングゲートで構成された真空逃し部10c
を設けてエア噴出孔14からのジエツト気流によ
り発生した真空吸引力を逃がし、打ち出されない
順方向の部品Xまでもが部品転送管10内へ吸い
込まれないようにしている。従つて、順方向の部
品Xは貫通孔3内に保持されたまま部品転送管1
0の部品送出端10a直下位置まで搬送されて行
く。
この部品送出端10a直下の基板1には、部品
Xが軸方向へ向けて通過できる口径を有する整列
部品送出孔17が穿設されており、この整列部品
送出孔17にスプリングゲート(又は開放型のシ
ユート)で構成された整列部品案内管18が接続
されている。従つて、貫通孔3内に保持されたま
ま搬送されて来た順方向の部品Xも部品転送管1
0内を移送されて来て順方向に方向転換された部
品Xも、一列状に連ねられた状態でエア噴出孔1
4からのジエツト気流による送出作用によつて強
制的に貫通孔3内から整列部品送出孔17を通り
整列部品案内管18へ送り込まれ、この整列部品
案内管18を通つて次のマーキング装置等へ整列
供給されることになる。尚、この整列部品案内管
18はスプリングゲート(又は開放型のシユー
ト)により構成されているため、エア噴出孔14
からのジエツト気流を大気中に逃がす役目も果た
している。
〔考案の効果〕
このように、本考案は、ターンテーブルの部品
保持用貫通孔に保持されている有極性電気部品の
うち、逆極性の部品のみを前記貫通孔の上端から
パイプ状の方向転換部材の一端へ送り込み、この
パイプ内を他端へ向けて移送することにより方向
を反転させてこの他端直下に位置する貫通孔内へ
挿入し直し、この貫通孔の下端から案内手段を介
して部品を整列送給するようにして、原理的に部
品の鉢合わせが発生しない構成としたため、従来
のような厄介な切替機構が要らなくなり、多数の
有極性電気部品を高速かつ円滑に一定の極性方向
に揃えて整列供給することができ、しかも構造が
簡単でコストも低廉であるという効果が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る有極性電気部品の極性整
列装置の概略を示す全体斜視図、第2図は第1図
の部品供給装置のノズル部分を示す縦断側面図、
第3図は第1図の極性検出装置を示す縦断側面
図、第4図は第1図の逆方向部品の方向転換機構
を示す縦断側面図、第5図a,b及びcは従来の
極性整列装置の要部を示す縦断側面図である。 1……基板、2……ターンテーブル、3……部
品保持用貫通孔、5……部品供給装置、6……検
出回路、8……L字形電極、9……埋込み電極、
10……部品転送管、10a……部品転送管の部
品受入端、10b……部品転送管の部品送出端、
11……電磁弁、12……エアパルス噴射孔、1
3……ホース、14……エア噴出孔、15……ホ
ース、16……電磁弁、17……整列部品送出
孔、18……整列部品案内管、X……有極性電気
部品。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ほぼ水平に配された基板と、 この基板に回転可能に支持され回転中心から等
    距離の位置に所定ピツチで一連の部品保持用貫通
    孔を設けられたターンテーブルと、 このターンテーブルを前記貫通孔が予め定めら
    れた位置で順次一時停止するように一方向に間欠
    回転させる駆動機構と、 前記ターンテーブルの前記貫通孔上端に接近し
    て配されたノズルを有し、このノズルから筒状を
    なし各端にそれぞれ電極が設けられた有極性電気
    部品を1つづつ前記貫通孔に供給する装置と、 前記ターンテーブルにおける前記検出装置より
    も前記回転方向下流側に配され前記貫通孔に挿入
    された前記部品の各電極に接触してその挿入姿勢
    での極性を検出する装置と、 パイプ状をなしこのパイプの一端が前記貫通孔
    の1つの上端に対向するとき前記パイプの他端が
    この貫通孔から所定数ピツチだけ離れた他の貫通
    孔の上端に対向するように前記ターンテーブルに
    おける前記検出装置よりも下流側に配され、前記
    パイプの一端から前記他端に向けて移送すること
    により前記部品の上下方向を反転する方向転換部
    材と、 前記検出装置が逆極性であるとの出力を生じた
    とき前記方向転換部材のパイプの一端に対向する
    貫通孔の下端から圧縮空気を供給して前記パイプ
    の一端から他端に向けて前記部品を移送させる手
    段と、 前記方向転換部材のパイプの他端に対向する前
    記貫通孔の下端下方に配され、前記パイプの他端
    に対向する前記貫通孔から落下する前記部品を受
    け、この部品を上下方向を変えずに案内する手段
    と を備えた有極性電気部品の極性整列装置。
JP1985015106U 1985-02-05 1985-02-05 Expired JPH0427856Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985015106U JPH0427856Y2 (ja) 1985-02-05 1985-02-05

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985015106U JPH0427856Y2 (ja) 1985-02-05 1985-02-05

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61132316U JPS61132316U (ja) 1986-08-18
JPH0427856Y2 true JPH0427856Y2 (ja) 1992-07-06

Family

ID=30500644

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1985015106U Expired JPH0427856Y2 (ja) 1985-02-05 1985-02-05

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0427856Y2 (ja)

Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0790896B2 (ja) * 1988-04-28 1995-10-04 住友金属鉱山株式会社 複合部品整列装置
JP2002015963A (ja) * 2000-06-27 2002-01-18 Murata Mfg Co Ltd 電子部品の搬送装置およびこの搬送装置を用いた検査装置
JP5383430B2 (ja) * 2009-10-27 2014-01-08 株式会社ヒューモラボラトリー チップ形電子部品特性検査分類装置
JP5750143B2 (ja) * 2012-12-07 2015-07-15 太陽誘電株式会社 ワーク挿入装置
JP6144065B2 (ja) * 2013-02-14 2017-06-07 株式会社 東京ウエルズ ワーク測定装置およびワーク測定方法
CN110002188B (zh) * 2019-04-30 2024-04-19 深圳市宏讯实业有限公司 自动送料机构
JP7306368B2 (ja) * 2020-12-16 2023-07-11 株式会社村田製作所 搬送体、電子部品の搬送装置、および、電子部品の測定装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS527641U (ja) * 1975-07-03 1977-01-19

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS527641U (ja) * 1975-07-03 1977-01-19

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61132316U (ja) 1986-08-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0427856Y2 (ja)
US6801032B2 (en) Transport device for transporting parts to a transport medium
JP3981241B2 (ja) 旋回流形成体および非接触搬送装置
CN107406202B (zh) 物品供应装置
TW201443457A (zh) 用於處置電組件之系統及方法
SE461822B (sv) Anordning foer att laegga ut pastor och lim i diskreta punkter, foeretraedesvis vid ytmontering av komponenter paa kretskort
JPH09275299A (ja) 電子部品装着装置
KR100337586B1 (ko) 부품 공급기
EP0709314B1 (de) Vorrichtung zum lageorientierten Zuführen asymmetrischer Werkstücke
US20050163604A1 (en) Device for transfering electronic components from an inclined supply track to another element
CN113443386A (zh) 输送装置和输送方法
KR101243096B1 (ko) 벌크 피더
JPS63218421A (ja) 部品表裏整列装置
JPH0221458Y2 (ja)
JPS635599A (ja) 有極性回路部品の供給装置
CN217888731U (zh) 一种多工件自动检测装置
JPS62109717A (ja) 棒状構造要素特に電気構造要素をベルト付けする装置
JPS62230521A (ja) 物品の方向転換装置
JP2017218318A (ja) パーツフィーダ
JPH0470210B2 (ja)
JP3352049B2 (ja) 電子部品の極性整列機構
JPH11240615A (ja) 部品整送装置
JPS6274829A (ja) 基板実装部品の搬送方法
JPH1032399A (ja) 電子部品装着装置
KR900009322Y1 (ko) 금박인쇄기의 인쇄물 이송장치