JPH04275501A - 光拡散板 - Google Patents
光拡散板Info
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- JPH04275501A JPH04275501A JP3731691A JP3731691A JPH04275501A JP H04275501 A JPH04275501 A JP H04275501A JP 3731691 A JP3731691 A JP 3731691A JP 3731691 A JP3731691 A JP 3731691A JP H04275501 A JPH04275501 A JP H04275501A
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- Japan
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- light diffusing
- diffusing plate
- light
- die
- sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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Landscapes
- Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディスプレイや照明カ
バーなどに用いられるポリカーボネート樹脂製の光拡散
板に関する。
バーなどに用いられるポリカーボネート樹脂製の光拡散
板に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の光拡散板は、光学的透明
性を有する熱可塑性樹脂押出フィルムもしくはシートの
表面に、砂ずり又はホーニング処理或いはエンボスロー
ル加工により、多数の微細な凹凸を形成することにより
製造されている。特に、ポリカーボネート樹脂フィルム
もしくはシートは、透明性、耐衝撃性、耐熱耐寒性、寸
法安定性に優れており、光拡散板として好適である。
性を有する熱可塑性樹脂押出フィルムもしくはシートの
表面に、砂ずり又はホーニング処理或いはエンボスロー
ル加工により、多数の微細な凹凸を形成することにより
製造されている。特に、ポリカーボネート樹脂フィルム
もしくはシートは、透明性、耐衝撃性、耐熱耐寒性、寸
法安定性に優れており、光拡散板として好適である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、砂ずり又は
ホーニング処理により多数の微細な凹凸を形成する方法
は、凹凸を密に形成できるが凹凸が浅く光拡散性が弱い
。また、エンボスロール加工により多数の微細な凹凸を
形成する方法では、凹凸を深く形成できるが凹凸が粗く
、しかも比較的なだらかな山型形状のポリカーボネート
樹脂製の光拡散板ものが存在しているのみで、このよう
な光拡散板は輝度が不充分である。
ホーニング処理により多数の微細な凹凸を形成する方法
は、凹凸を密に形成できるが凹凸が浅く光拡散性が弱い
。また、エンボスロール加工により多数の微細な凹凸を
形成する方法では、凹凸を深く形成できるが凹凸が粗く
、しかも比較的なだらかな山型形状のポリカーボネート
樹脂製の光拡散板ものが存在しているのみで、このよう
な光拡散板は輝度が不充分である。
【0004】本発明は、このような問題を解決するもの
で、その目的とするところは、光拡散性に優れ且つ高輝
度の光拡散板を提供することにある。
で、その目的とするところは、光拡散性に優れ且つ高輝
度の光拡散板を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の光拡散板位相差
板は、ポリカーボネート樹脂フィルムもしくはシートの
少なくとも片面に、入射光が光拡散板内で実質的に全反
射するように、多数の微細な凹凸が形成されていること
を特徴とし、そのことにより上記の目的が達成される。
板は、ポリカーボネート樹脂フィルムもしくはシートの
少なくとも片面に、入射光が光拡散板内で実質的に全反
射するように、多数の微細な凹凸が形成されていること
を特徴とし、そのことにより上記の目的が達成される。
【0006】ポリカーボネート樹脂としては、一般にビ
スフェノールAを主体とした慣用の重合体又は共重合体
が用いられる。また、このポリカーボネート樹脂に、例
えば、二酸化チタン、二酸化珪素、酸化アルミニウム等
の金属酸化物、雲母等の鉱物、アルミニウム粉、錫粉、
金粉、銀粉等の金属粉などの光拡散性物質を均一に混合
分散させたものでもよい。
スフェノールAを主体とした慣用の重合体又は共重合体
が用いられる。また、このポリカーボネート樹脂に、例
えば、二酸化チタン、二酸化珪素、酸化アルミニウム等
の金属酸化物、雲母等の鉱物、アルミニウム粉、錫粉、
金粉、銀粉等の金属粉などの光拡散性物質を均一に混合
分散させたものでもよい。
【0007】本発明において、ポリカーボネート樹脂フ
ィルムもしくはシートは、公知の押出成形機のダイリッ
プからフィルム状もしくはシート状に溶融状態で押出す
ことにより製造することができる。フィルムもしくはシ
ートの厚さは、一般に、50〜500 μの範囲が好ま
しい。 厚さが50μよりも小さくなると、光拡散板として必要
な凹凸を形成しにくくなる。逆に、厚さが500 μよ
りも大きくなると、成形しにくくなる。
ィルムもしくはシートは、公知の押出成形機のダイリッ
プからフィルム状もしくはシート状に溶融状態で押出す
ことにより製造することができる。フィルムもしくはシ
ートの厚さは、一般に、50〜500 μの範囲が好ま
しい。 厚さが50μよりも小さくなると、光拡散板として必要
な凹凸を形成しにくくなる。逆に、厚さが500 μよ
りも大きくなると、成形しにくくなる。
【0008】このようなフィルムもしくはシートの少な
くとも片面に、例えばエンボスロール加工により、入射
光が光拡散板内で実質的に全反射するように、多数の微
細な凹凸が形成される。このような特定の多数の微細な
凹凸は、次のような条件を目安にして、エンボスロール
表面の多数の微細な凹凸を調節することにより形成する
ことができる。
くとも片面に、例えばエンボスロール加工により、入射
光が光拡散板内で実質的に全反射するように、多数の微
細な凹凸が形成される。このような特定の多数の微細な
凹凸は、次のような条件を目安にして、エンボスロール
表面の多数の微細な凹凸を調節することにより形成する
ことができる。
【0009】すなわち、光拡散板の平面と山型の凹凸の
稜線とのなす角度(凹凸角度)をθとし、光拡散板の平
面と垂直な面と山型の凹凸の稜線とのなす角度をθC
とすると、θ=90°−θC 、SinθC =n2
/n1 (n1 はポリカーボネートの屈折率、n2
は空気の屈折率である)の関係が成立する。ここで、光
拡散板の平面に直交して入射した光が、光拡散板内をそ
の厚み方向に平行に進み、多数の微細な凹凸により全反
射される場合、このθC は全反射の臨界角である。ポ
リカーボネートの屈折率n1 は1.586 、空気の
n2 は1.000 であるから、凹凸角度θは50.
9度となる。
稜線とのなす角度(凹凸角度)をθとし、光拡散板の平
面と垂直な面と山型の凹凸の稜線とのなす角度をθC
とすると、θ=90°−θC 、SinθC =n2
/n1 (n1 はポリカーボネートの屈折率、n2
は空気の屈折率である)の関係が成立する。ここで、光
拡散板の平面に直交して入射した光が、光拡散板内をそ
の厚み方向に平行に進み、多数の微細な凹凸により全反
射される場合、このθC は全反射の臨界角である。ポ
リカーボネートの屈折率n1 は1.586 、空気の
n2 は1.000 であるから、凹凸角度θは50.
9度となる。
【0010】したがって、フィルムもしくはシートの平
面と凹凸の稜線とのなす角度(凹凸角度)が50.9度
以上となることを目安にして、フィルムもしくはシート
の表面にエンボスロール加工による多数の微細な凹凸を
形成すれば、入射光を光拡散板内で実質的に全反射させ
ることができる。なお、多数の微細な凹凸を形成する方
法は、エンボスロール加工に限定されるものではない。
面と凹凸の稜線とのなす角度(凹凸角度)が50.9度
以上となることを目安にして、フィルムもしくはシート
の表面にエンボスロール加工による多数の微細な凹凸を
形成すれば、入射光を光拡散板内で実質的に全反射させ
ることができる。なお、多数の微細な凹凸を形成する方
法は、エンボスロール加工に限定されるものではない。
【0011】このようにして形成される多数の微細な凹
凸は、凹凸が非常に密で且つ比較的シャープな山型形状
をしている。この場合、エンボスロール表面の多数の微
細な凹凸を細かく調節することにより、一つの微細な山
型の凹凸面に極めて微細な凹凸が多数存在するように形
成すると、光拡散板の輝度が一層高められる。
凸は、凹凸が非常に密で且つ比較的シャープな山型形状
をしている。この場合、エンボスロール表面の多数の微
細な凹凸を細かく調節することにより、一つの微細な山
型の凹凸面に極めて微細な凹凸が多数存在するように形
成すると、光拡散板の輝度が一層高められる。
【0012】
【作用】熱可塑性樹脂としてポリカーボネート樹脂を選
び、このポリカーボネート樹脂フィルムもしくはシート
の少なくとも片面に、入射光が光拡散板内で実質的に全
反射するように多数の微細な凹凸を形成すると、この多
数の微細な凹凸は非常に密で且つ比較的シャープな山型
の形状となり、このような多数の微細な凹凸は優れた光
拡散性を示すとともに、光拡散板内での光の存在時間が
長くなり優れた輝度を示す。
び、このポリカーボネート樹脂フィルムもしくはシート
の少なくとも片面に、入射光が光拡散板内で実質的に全
反射するように多数の微細な凹凸を形成すると、この多
数の微細な凹凸は非常に密で且つ比較的シャープな山型
の形状となり、このような多数の微細な凹凸は優れた光
拡散性を示すとともに、光拡散板内での光の存在時間が
長くなり優れた輝度を示す。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例及び比較例を示す。
実施例
リップ間隙300 μのTダイを付設した40mmΦの
ベント式押出機を用い、シリンダー温度270 ℃、T
ダイ温度270 ℃、ダイリップ部温度260 ℃、押
出量2.65 kg/hr の条件で、ポリカーボネー
ト樹脂(パンライト L−1250:帝人化成)を表面
平滑なシート状に押出成形した。その後、その両表面に
エンボスロール( 表面粗さ180 μ、微細な凹凸の
平均角度60度) により多数の微細な凹凸が形成され
た厚さ327 μのシートからなる光拡散板を製造した
。
ベント式押出機を用い、シリンダー温度270 ℃、T
ダイ温度270 ℃、ダイリップ部温度260 ℃、押
出量2.65 kg/hr の条件で、ポリカーボネー
ト樹脂(パンライト L−1250:帝人化成)を表面
平滑なシート状に押出成形した。その後、その両表面に
エンボスロール( 表面粗さ180 μ、微細な凹凸の
平均角度60度) により多数の微細な凹凸が形成され
た厚さ327 μのシートからなる光拡散板を製造した
。
【0014】この光拡散板について、全光線透過率及び
散乱光透過率(JIS K 6719 による)、表面
粗さ(JIS B 0601 によるRZ ) 、輝度
(JIS C 7614 による:光源として冷陰極管
TDK製の CXA−1301を使用) 、微細な凹凸
の平均角度(電子顕微鏡により写真撮影して平均角度を
測定する)を測定し評価した。その結果を表1に示す。 比較例 実施例において、エンボスロール( 表面粗さ150
μ、微細な凹凸の平均角度45度) に変更した。それ
以外は比較例1と同様に行って、両表面に多数の微細な
凹凸が形成された厚さ335 μのシートからなる光拡
散板を製造した。
散乱光透過率(JIS K 6719 による)、表面
粗さ(JIS B 0601 によるRZ ) 、輝度
(JIS C 7614 による:光源として冷陰極管
TDK製の CXA−1301を使用) 、微細な凹凸
の平均角度(電子顕微鏡により写真撮影して平均角度を
測定する)を測定し評価した。その結果を表1に示す。 比較例 実施例において、エンボスロール( 表面粗さ150
μ、微細な凹凸の平均角度45度) に変更した。それ
以外は比較例1と同様に行って、両表面に多数の微細な
凹凸が形成された厚さ335 μのシートからなる光拡
散板を製造した。
【0015】この光拡散板について、実施例と同様にし
て光線透過率及び散乱光透過率、表面粗さ、微細な凹凸
の平均角度を測定し評価した。その結果を表1に示す。
て光線透過率及び散乱光透過率、表面粗さ、微細な凹凸
の平均角度を測定し評価した。その結果を表1に示す。
【0016】
【表1】
【0017】
【発明の効果】上述の通り、本発明の光拡散板は、ポリ
カーボネート樹脂フィルムもしくはシートの少なくとも
片面に、入射光が光拡散板内で実質的に全反射するよう
に多数の微細な凹凸が形成されており、それにより従来
のポリカーボネート樹脂製の光拡散板に比べ、光拡散性
に優れ且つ高輝度の光拡散板が得られる。したがって、
本発明の光拡散板は、ディスプレイや照明カバーなどに
好適に用いることができる。
カーボネート樹脂フィルムもしくはシートの少なくとも
片面に、入射光が光拡散板内で実質的に全反射するよう
に多数の微細な凹凸が形成されており、それにより従来
のポリカーボネート樹脂製の光拡散板に比べ、光拡散性
に優れ且つ高輝度の光拡散板が得られる。したがって、
本発明の光拡散板は、ディスプレイや照明カバーなどに
好適に用いることができる。
Claims (1)
- 【請求項1】 ポリカーボネート樹脂フィルムもしく
はシートの少なくとも片面に、入射光が光拡散板内で実
質的に全反射するように、多数の微細な凹凸が形成され
ていることを特徴とする光拡散板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3731691A JPH04275501A (ja) | 1991-03-04 | 1991-03-04 | 光拡散板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3731691A JPH04275501A (ja) | 1991-03-04 | 1991-03-04 | 光拡散板 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04275501A true JPH04275501A (ja) | 1992-10-01 |
Family
ID=12494275
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3731691A Pending JPH04275501A (ja) | 1991-03-04 | 1991-03-04 | 光拡散板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04275501A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009122942A1 (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-08 | 出光興産株式会社 | 光学シート、光学シートの製造方法、成形体ならびに成形体の製造方法 |
US7838093B2 (en) | 2007-01-09 | 2010-11-23 | Optix Co., Ltd. | Multifunctional optical film, and surface light source device and liquid crystal display employing the optical film |
US8508850B2 (en) | 2006-05-30 | 2013-08-13 | Lg Chem, Ltd. | Multi-layered light diffusion plate and liquid crystal display device comprising the same |
-
1991
- 1991-03-04 JP JP3731691A patent/JPH04275501A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8508850B2 (en) | 2006-05-30 | 2013-08-13 | Lg Chem, Ltd. | Multi-layered light diffusion plate and liquid crystal display device comprising the same |
US7838093B2 (en) | 2007-01-09 | 2010-11-23 | Optix Co., Ltd. | Multifunctional optical film, and surface light source device and liquid crystal display employing the optical film |
WO2009122942A1 (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-08 | 出光興産株式会社 | 光学シート、光学シートの製造方法、成形体ならびに成形体の製造方法 |
JP2009242752A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Idemitsu Kosan Co Ltd | 光学シート、光学シートの製造方法、成形体ならびに成形体の製造方法 |
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