JPH04274182A - コネクタの取付け構造 - Google Patents

コネクタの取付け構造

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JPH04274182A
JPH04274182A JP5789891A JP5789891A JPH04274182A JP H04274182 A JPH04274182 A JP H04274182A JP 5789891 A JP5789891 A JP 5789891A JP 5789891 A JP5789891 A JP 5789891A JP H04274182 A JPH04274182 A JP H04274182A
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bolt
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Tatsuya Tsunoda
達哉 角田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、自動車用ワイヤハーネ
ス等のコネクタの取付け構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車用ワイヤハーネスのコネクタは、
雌コネクタと雄コネクタを嵌合して結合接続される。し
かし、結合する端子数が多い多極コネクタでは、端子間
の接触圧力によって大きな嵌合力が必要になるので、雌
雄コネクタを手で保持して手先で押し込み嵌合するのが
困難であり、以下の嵌合手段が採られている。
【0003】即ち、その一つは図7図8参照、ワイヤハ
ーネスを配設する車体の板金部3に、コネクタ保持孔3
0を設けて、雄コネクタ2のフード部31をコネクタ保
持孔30に通し、雄コネクタ2中間のフランジ32をコ
ネクタ保持孔30の周縁に接合させて両者をボルト締め
固定し、この板金部3に固定された雄コネクタ2に雌コ
ネクタ1を強い力で嵌合させる手段と、他の一つは図9
図10参照、車体の板金部3に金属ブラケット28を予
め固着しておき、この金属ブラケット28を雄コネクタ
2の背面に設けた取付部29に挿入して雄コネクタ2を
板金部3に取付け、しかるのち、この板金部3に取付け
られた雄コネクタ2に雌コネクタ1を差し込むと共に、
雌コネクタ1側の結合ボルト22によって両者を締め付
け、大きな機械的嵌合力によって強制結合させる手段が
ある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】以上の従来手段のうち
前者のものは、雄コネクタ2を板金部3のコネクタ保持
孔30に通す煩わしい作業が不可欠になるので、多数の
コネクタ接続が必要になるワイヤハーネスのコネクタ取
付け作業性が悪く、その上、極めて多数極のコネクタの
場合は、板金部3に穿設する保持孔30も大きくなるの
で、車体板金部の強度に影響する難点がある。さらに、
前者の取付け手段は、取付けボルト15の仮係止機構や
回り止め機構が設けてないので、その雄コネクタ2を板
金部3へボルト締め固定するとき、板金部3の保持孔3
0に入れた雄コネクタ2を片手で保持しながら、板金部
3の裏側へ他の手を入れて取付けボルト15を挿入し、
そのボルトの落下・後退と空回りを防ぎながらナット2
5の螺合締め付けを行う作業となり、雄コネクタ2の板
金部3への取付けが極めて非能率難作業となる。
【0005】一方、後者のものは板金部3側の金属ブラ
ケット28を挿着係止する雄コネクタ2側の取付部29
は、樹脂製にして機械的強度に限度があり、その上、こ
の取付部29は雌雄コネクタ1・2から引き出した電線
群の車体振動による外力と、雌雄コネクタ1・2を強制
嵌合するときの強い嵌合力の影響を受けるので、取付部
29が破損してコネクタ取り替えの必要が生ずる不具合
がある。
【0006】本発明は、以上の従来手段の難点を解消す
るコネクタの取付け構造を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】以上の技術課題を解決す
る本考案のコネクタの取付け構造は「相互の前半部を嵌
合して結合接続する雌コネクタと雄コネクタのいずれか
一方を車体等の板金部に固定し、固定された該一側のコ
ネクタに他側のコネクタを嵌合するコネクタの取付け構
造において、コネクタの嵌合方向を該板金部の表面に対
して概ね直交させて、一側のコネクタの後端を受け入れ
係止するコネクタ取着部と、該一側のコネクタの電線を
引き出す電線通孔を有するコネクタホルダーを設け、該
板金部に予め取付けた該コネクタホルダーに一側のコネ
クタを取付け、コネクタの嵌合力を該コネクタホルダー
に担持させて他側のコネクタを結合接続する構造」が要
旨である。
【0008】そして、以上のコネクタの取付け構造にお
けるコネクタホルダーの板金部への取付け作業性の向上
と、コネクタから引き出される電線の整列を意図して、
板金部への取付けボルトの仮係止機構と回り止め機構を
コネクタホルダーに設けたり、コネクタホルダーの板金
部へ対する相対回りを防ぐ回り止め機構を設けたり、さ
らに、他側のコネクタの後端に覆着され、かつ、板金部
の平行方向に電線を引き出す電線通孔を有するコネクタ
カバーを設けることがある。
【0009】
【作用】以上の本発明のコネクタの取付け構造は、コネ
クタの嵌合方向を板金部の表面に対して概ね直交させて
一側のコネクタを受け入れ係止するコネクタホルダーが
設けてあるので、板金部に予め取付けたそのコネクタホ
ルダーに、一側のコネクタと他側のコネクタを順次差し
込み接続するのみで、コネクタの結合接続をなすことが
できる。そして、嵌合抵抗力が大きい多極コネクタの強
い嵌合力は、その嵌合方向を板金部の表面に対して概ね
直交方向になして一側のコネクタを受け入れているコネ
クタホルダーがダイレクト担持して板金部へ伝達する。 従って、板金部のコネクタ挿着孔は無用となり、コネク
タ結合時の嵌合力担持のトラブルと、コネクタ挿着孔穿
設による板金部の強度低下トラブルが解消され、コネク
タの取付け作業性が向上する。
【0010】そして、前記のコネクタホルダーの回り止
め機構と、前記の取付けボルトの仮係止機構と回り止め
機構を有するものは、コネクタホルダーに予め挿入され
て板金部へ先端を臨ませる取付けボルトが、その挿入姿
勢が仮係止して回り止めされると共に、コネクタホルダ
ーも板金部に対して回り止めされるので、板金部へコネ
クタホルダーを取付けるときの取付けボルトの脱落・後
退・空回りと、コネクタホルダーの空回りに対する配慮
が無用になり、コネクタホルダーの板金部への取付け作
業が極めて簡易化する。
【0011】さらに、前記のコネクタカバーを設けたも
のは、後付けする他側のコネクタの電線が板金部の平行
方向に導き出されるので、コネクタ結合による電線群が
整列化されると共に、該他側のコネクタの後方に交絡す
る電線が排除されるので、ボルト等によるコネクタ相互
の機械的結合作業がやり易くなる。そして、このコネク
タカバーと前記のコネクタホルダーの存在によってコネ
クタの防水性が向上する。
【0012】
【実施例】以下、実施例に基づいて詳しく説明する。前
記の取付けボルトの仮係止機構と回り止め機構と、前記
のコネクタホルダーの回り止め機構とコネクタカバーを
有する本発明一実施例のコネクタの取付け構造を示す図
1〜図6を参照して、車体の板金部3に予め雌コネクタ
1を取付け、その雌コネクタ1の前半部に雄コネクタ2
の前半部を嵌合し雄コネクタ2側からの結合ボルト22
によって両者を結合接続する多極コネクタを、車体の要
所に取付けるにおいて、板金部3に予めボルト締め固定
されて雌コネクタ1の後端を受け入れて係止するコネク
タ取着部6を後方に有すると共に、受け入れ係止した雌
コネクタ1の電線を引き出す電線通孔20を有するコネ
クタホルダー4が設けられ、コネクタ取着部6のコネク
タ受け入れ方向は、雌雄コネクタ1、2の嵌合方向と同
一にして、板金部3の表面に対して概ね直交している。 そして、このコネクタホルダー4に取着係止した雌コネ
クタ1に雄コネクタ2を嵌合し、結合接続する基本構造
になっている。
【0013】詳しくは、コネクタホルダー4は、図2〜
図4参照、板金部3の表面に当接する底板7と枠板8を
有して後方開放したケース体であり、枠板8に周設した
段差部9に雌コネクタ1の後端周壁部10を嵌着して組
合せ取着する形状を有し、この段差部9の部位がコネク
タ取着部6を構成している。そして、そのコネクタの取
着方向は雌雄コネクタ1・2の嵌合方向と一致して、板
金部3の表面に対して概ね直交し、取着接合する段差部
9と雌コネクタ1の後端周壁部10、および、相互当接
する板金部3の表面とコネクタホルダー4の底板7が、
コネクタ嵌合力の担持部を構成している。
【0014】そして、コネクタホルダー4の底板7には
取付け用のボルト孔11Aが貫設されて板金部3のボル
ト孔11Bと対応すると共に、ボルト孔11Aの周縁は
係止爪13を内側へ突設したボルト仮係止部12に形成
され、さらに、そのボルト仮係止部12に続く内側に、
取付けボルト15の頭部を収納して回り止めする凹陥状
のボルト回り止め部14が形成されている。
【0015】即ち、ボルト仮係止部12は、図2図4参
照、背面に撓用空隙16を有する可撓片の内側に係止爪
13を突設し、取付けボルト15が挿入されると、係止
爪13が図4点線のように外方変位してボルト15の挿
入を許容すると共に、ボルト15が所定位置まで挿入さ
れると、係止爪13がボルト15の螺子溝とかみ合って
ボルト15が脱落したり後退するのを防止する仮係止機
構をなし、ボルト回り止め部14はボルト15の多角形
頭部を受け入れて回り止めする六角形凹部等に形成され
た回り止め機構をなしている。
【0016】さらに、このコネクタホルダー4と板金部
3の当接面には、一側の係止突起18と他側の係止凹部
17からなり、係止凹部17に係止突起18を嵌着して
板金部3に底板7を当接したコネクタホルダー4を、板
金部3に対して回り止めするコネクタホルダーの回り止
め機構が設けられている。そして、コネクタホルダー4
の枠部8の外側に弾性係止片19が突設されており、図
6参照、コネクタホルダー4に取着した雌コネクタ1の
係止部21と弾性係止片19を係合させて雌コネクタ1
を着脱自在に係止すると共に、取着係止された雌コネク
タ1から引き出した電線群26は、電線通孔20を通し
て板金部3と平行する方向に導き出す構造になっている
。なお、コネクタホルダー4の枠部8の縁部の切欠24
と雌コネクタ1の後端周縁10の挿入リブ23からなる
雌コネクタ1の誤挿着防止手段が設けてある。
【0017】一方、この実施例には雄コネクタ2の後端
に覆着するコネクタカバー5が設けてある。即ち、コネ
クタカバー5は雄コネクタ2の後端に着脱自在に覆蓋す
るカバー体をなして、周壁上方に電線通孔23を有して
おり、雄コネクタ2から引き出した電線群26を電線通
孔23を通して板金部3と平行する方向に導き出す構造
になっている。なお、コネクタカバー5には雌雄コネク
タ1・2をボルト締め結合するとき、結合ボルト22を
締め付けるためのツール挿入孔27が設けてある。
【0018】以上の実施例の多極コネクタは、以下の手
順手法によって取付けられる。即ち、図5図6参照、ま
ずコネクタホルダー4のボルト孔11Aに取付けボルト
15を差し込んでボルト頭部をボルト回り止め部14に
挿入すると共に、そのボルト15のねじ部に係止爪13
を係合させて、ボルト15が回り止めされ、かつ、落下
・後退しないように挿着係止される。そして、そのボル
ト15付きコネクタホルダー4を板金部3に当接してボ
ルト15の先端を板金部3側のボルト孔11Bに通すと
共に、コネクタホルダー4側の係止凹部17に板金部3
側の係止突起18を嵌着させて、コネクタホルダー4を
回り止め状態になし、板金部3の裏側に突き出している
ボルト15にナット25を嵌めて締め付け固定される。
【0019】続いて、板金部3に固着されたコネクタホ
ルダー4のコネクタ取着部6に雌コネクタ1を取着係止
すると共に、雌コネクタ1から引き出した電線群26を
コネクタホルダー4の電線通孔20を通して板金部3の
平行方向に導き出し、続いて、予めコネクタカバー5を
覆着してコネクタカバー5の電線通孔23から電線群2
6を導き出した雄コネクタ2を雌コネクタ1に嵌合し、
しかるのち、適宜なツールをコネクタカバー5のツール
挿入孔27から入れて結合ボルト22を締め付け雌雄コ
ネクタ1・2が板金部3の要所に取付けられて結合接続
される。
【0020】以上の実施例は前記の作用があり、予め板
金部3に取付け固定したコネクタホルダー4へ雌コネク
タ1と雄コネクタ2を順次嵌合させるのみでコネクタの
結合接続ができると共に、多極コネクタの強い嵌合力は
、コネクタホルダー4を介して板金部3がダイレクトに
担持するので、前記の従来手段に対比して、コネクタの
取付け作業が簡易化すると共に、嵌合力に基づくトラブ
ルが解消される。
【0021】そして、前記実施例のコネクタホルダー4
は取付けボルト15の仮係止機構等を有するので、取付
けボルト15の落下・後退・空回りと、コネクタホルダ
ー4の空回りがなく、コネクタホルダー4の取付け時の
ボルト空回り等の配慮が無用になり、その取付け作業が
極めて簡易化される。そして、結合ボルト22の締め付
けのとき、交絡して締め付け作業を妨害する雄コネクタ
2側の電線群26が、コネクタカバー5によって整然と
導き出されているので、その締付け結合作業がやり易く
なる。
【0022】
【発明の効果】以上の説明のとおり、本発明のコネクタ
の取付け構造は、特に大きい嵌合力を必要とする多極コ
ネクタに適し、そのコネクタの車体等の板金部への取付
け作業性が向上すると共に、板金部側のコネクタ保持孔
が無用になって該板金部の強度維持を図り、さらに、強
いコネクタ嵌合力を該板金部がダイレクト担持して、嵌
合力に基づくコネクタへの影響を防止し、コネクタ機能
を安定させる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明一実施例のコネクタの取付け構造を示す
斜視図
【図2】図1実施例のコネクタホルダーの側面図
【図3
】図1実施例のコネクタホルダーの正面図
【図4】図2
の仮係止部の拡大図
【図5】図1実施例のコネクタホルダーの取付状態の説
明図
【図6】図1実施例のコネクタ取付け後の全体図
【図7
】従来のコネクタ取付け構造の斜視図
【図8】図7の取
付け構造の正面図
【図9】従来のコネクタ取付け構造の斜視図
【図10】
図9の取付け構造の正面図
【符号の説明】
1  雌コネクタ 2  雄コネクタ 3  板金部 4  コネクタホルダー 5  コネクタカバー 6  コネクタ取着部 7  コネクタホルダーの底板 8  コネクタホルダーの枠部 9  段差部 10  後端周壁部 11A  取付けボルト孔 11B  取付けボルト孔 12  ボルト仮係止部 13  係止爪 14  ボルト回り止め部 15  取付けボルト 16  撓用空間 17  係止凹部 18  係止突起 20  コネクタホルダーの電線通孔 22  結合ボルト 23  コネクタカバーの電線通孔

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  相互の前半部を嵌合して結合接続する
    雌コネクタと雄コネクタのいずれか一方を車体等の板金
    部に固定し、固定された該一側のコネクタに他側のコネ
    クタを嵌合するコネクタの取付け構造において、コネク
    タの嵌合方向を該板金部の表面に対して概ね直交させて
    、一側のコネクタの後端を受け入れ係止するコネクタ取
    着部と、該一側のコネクタの電線を引き出す電線通孔を
    有するコネクタホルダーを設け、該板金部に予め取付け
    た該コネクタホルダーに一側のコネクタを取付け、コネ
    クタの嵌合力を該コネクタホルダーに担持させて他側の
    コネクタを結合接続する構造を特徴とするコネクタの取
    付け構造。
  2. 【請求項2】  板金部への取付けボルトの仮係止機構
    と回り止め機構を有するコネクタホルダーからなる請求
    項1のコネクタの取付け構造。
  3. 【請求項3】  コネクタホルダーと板金部の接合部位
    に、凹凸嵌合部からなるコネクタホルダーの回り止め機
    構を設けた請求項1請求項2のコネクタの取付け構造。
  4. 【請求項4】  他側のコネクタの後端に覆着され、か
    つ、板金部の平行方向に電線を引き出す電線通孔を有す
    るコネクタカバーを設けた請求項1請求項2請求項3の
    コネクタの取付け構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2014084195A1 (ja) * 2012-11-27 2014-06-05 本田技研工業株式会社 車載電装部品の支持構造

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