JPH04271663A - イメージスキャナー - Google Patents
イメージスキャナーInfo
- Publication number
- JPH04271663A JPH04271663A JP3056027A JP5602791A JPH04271663A JP H04271663 A JPH04271663 A JP H04271663A JP 3056027 A JP3056027 A JP 3056027A JP 5602791 A JP5602791 A JP 5602791A JP H04271663 A JPH04271663 A JP H04271663A
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- JP
- Japan
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- shading correction
- correction plate
- image sensor
- standard level
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- Pending
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- Facsimile Heads (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、基準白レベルを設定す
るためのシェーディング補正板を設けたイメージスキャ
ナーに関する。
るためのシェーディング補正板を設けたイメージスキャ
ナーに関する。
【0002】
【従来の技術】例えば密着型ラインイメージセンサを使
用した原稿移動方式のイメージスキャナーには図7に示
すように基準白レベルを設定するためのシェーディング
補正板1を設け、この補正板1と対向した部位2にCC
D素子を多数ライン状に並べたイメージセンサを配置し
ている。なお、図は部位2を上方に開口した状態を示し
ている。
用した原稿移動方式のイメージスキャナーには図7に示
すように基準白レベルを設定するためのシェーディング
補正板1を設け、この補正板1と対向した部位2にCC
D素子を多数ライン状に並べたイメージセンサを配置し
ている。なお、図は部位2を上方に開口した状態を示し
ている。
【0003】このようなイメージスキャナーでは原稿の
読取りに先立ってイメージセンサでシェーディング補正
板1を読取り、そのときのセンサ出力の最大レベルと最
小レベルの平均値を求め、その平均値が予め設定された
シェーディング補正可能範囲か否かを判断し、もし可能
範囲から外れているときには全体の濃度エラーとしてラ
ンプ3で報知し、また可能範囲内のときには原稿読取り
を許可するようになっていた。なお、全体の濃度エラー
の場合はシェーディング補正板1を交換するなどの修理
が必要となる。
読取りに先立ってイメージセンサでシェーディング補正
板1を読取り、そのときのセンサ出力の最大レベルと最
小レベルの平均値を求め、その平均値が予め設定された
シェーディング補正可能範囲か否かを判断し、もし可能
範囲から外れているときには全体の濃度エラーとしてラ
ンプ3で報知し、また可能範囲内のときには原稿読取り
を許可するようになっていた。なお、全体の濃度エラー
の場合はシェーディング補正板1を交換するなどの修理
が必要となる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしこのような従来
装置ではシェーディング補正板の一部がゴミ等により汚
れていても平均値がシェーディング補正可能範囲内にあ
れば原稿読取りを許可することになり、その結果一部が
読取り不鮮明となったり、場合によっては読取り不明と
なる問題があった。
装置ではシェーディング補正板の一部がゴミ等により汚
れていても平均値がシェーディング補正可能範囲内にあ
れば原稿読取りを許可することになり、その結果一部が
読取り不鮮明となったり、場合によっては読取り不明と
なる問題があった。
【0005】そして従来ではオペレータが読取り情報を
例えばCRT表示器の画面上で見ていてたまたま発見す
ることでしか知ることができなかった。
例えばCRT表示器の画面上で見ていてたまたま発見す
ることでしか知ることができなかった。
【0006】そこで本発明は、全体の濃度エラーは勿論
、シェーディング補正板の一部がゴミ等により汚れてい
る場合でも検出して知らせることができるイメージスキ
ャナーを提供することを目的とする。
、シェーディング補正板の一部がゴミ等により汚れてい
る場合でも検出して知らせることができるイメージスキ
ャナーを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、基準白レベル
を設定するためのシェーディング補正板を設けると共に
この補正板に対向してラインイメージセンサを設け、こ
のイメージセンサで原稿読取りを行い、続いてシェーデ
ィング補正を行うイメージスキャナーにおいて、イメー
ジセンサでシェーディング補正板を読取ったときのセン
サ出力の平均値が予め設定されたシェーディング補正可
能範囲か否かを判断し、可能範囲から外れているときに
は全体の濃度エラーとして報知する第1の判断手段と、
イメージセンサでシェーディング補正板を読取ったとき
のセンサ出力の最小値が予め設定された規格レベル以下
か否かを判断し、規格レベル以下のときには汚れエラー
として報知する第2の判断手段を設けたものである。
を設定するためのシェーディング補正板を設けると共に
この補正板に対向してラインイメージセンサを設け、こ
のイメージセンサで原稿読取りを行い、続いてシェーデ
ィング補正を行うイメージスキャナーにおいて、イメー
ジセンサでシェーディング補正板を読取ったときのセン
サ出力の平均値が予め設定されたシェーディング補正可
能範囲か否かを判断し、可能範囲から外れているときに
は全体の濃度エラーとして報知する第1の判断手段と、
イメージセンサでシェーディング補正板を読取ったとき
のセンサ出力の最小値が予め設定された規格レベル以下
か否かを判断し、規格レベル以下のときには汚れエラー
として報知する第2の判断手段を設けたものである。
【0008】
【作用】このような構成の本発明においては、シェーデ
ィング補正板を読取ったときのイメージセンサ出力の平
均値が予め設定されたシェーディング補正可能範囲から
外れているときには全体の濃度エラーとして報知する。 またイメージセンサ出力の最小値が予め設定された規格
レベル以下のときには汚れエラーとして報知する。
ィング補正板を読取ったときのイメージセンサ出力の平
均値が予め設定されたシェーディング補正可能範囲から
外れているときには全体の濃度エラーとして報知する。 またイメージセンサ出力の最小値が予め設定された規格
レベル以下のときには汚れエラーとして報知する。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。
明する。
【0010】図1は要部構成を概略的に示す図で、11
は基準白レベルを設定するためのシェーディング補正板
、12はこのシェーディング補正板11に透明のアクリ
ル板13を介して対向配置されたCCDイメージセンサ
デバイスである。前記CCDイメージセンサデバイス1
2は多数のCCD素子をライン状に並べたイメージセン
サ14及び読取りのために光を照射する多数の発光ダイ
オードをライン状に並べたライン光源15,16で構成
されている。
は基準白レベルを設定するためのシェーディング補正板
、12はこのシェーディング補正板11に透明のアクリ
ル板13を介して対向配置されたCCDイメージセンサ
デバイスである。前記CCDイメージセンサデバイス1
2は多数のCCD素子をライン状に並べたイメージセン
サ14及び読取りのために光を照射する多数の発光ダイ
オードをライン状に並べたライン光源15,16で構成
されている。
【0011】前記シェーディング補正板11の両端には
駆動ローラ17,18と従動ローラ19,20がそれぞ
れ対向配置され、図中矢印で示す方向に挿入される原稿
21を駆動ローラ17,18と従動ローラ19,20で
挟んで搬送させるようになっている。
駆動ローラ17,18と従動ローラ19,20がそれぞ
れ対向配置され、図中矢印で示す方向に挿入される原稿
21を駆動ローラ17,18と従動ローラ19,20で
挟んで搬送させるようになっている。
【0012】前記シェーディング補正板11の原稿21
の挿入側端部には用紙幅を検出するセンサ22a,22
bが多数幅方向に所定の間隔を開けて配置されている。 また前記シェーディング補正板11の原稿挿入側に配置
された前記駆動ローラ19の手前には用紙挿入を検出す
るセンサ23a,23bが配置されている。
の挿入側端部には用紙幅を検出するセンサ22a,22
bが多数幅方向に所定の間隔を開けて配置されている。 また前記シェーディング補正板11の原稿挿入側に配置
された前記駆動ローラ19の手前には用紙挿入を検出す
るセンサ23a,23bが配置されている。
【0013】図2は要部回路構成を示すブロック図で、
31は制御部本体を構成するCPU(中央処理装置)、
32はこのCPU31が各部を制御するためのプログラ
ムデータが格納されたROM(リード・オンリー・メモ
リ)、33は原稿読取り情報を格納するメモリ等各種デ
ータ処理のためのメモリが形成されたRAM(ランダム
・アクセス・メモリ)、34は前記RAMを前記CPU
31とは独立してアクセス制御するDMA(ダイレクト
・メモリ・アクセス)コントローラ、35は外部接続さ
れるホスト機器と情報交換を行う外部インターフェース
である。前記CPU31とROM32、RAM33、D
MAコントローラ34、外部インターフェース35とは
データバスライン36、アドレスバスライン37、コン
トロールバスライン38によって電気的に接続されてい
る。
31は制御部本体を構成するCPU(中央処理装置)、
32はこのCPU31が各部を制御するためのプログラ
ムデータが格納されたROM(リード・オンリー・メモ
リ)、33は原稿読取り情報を格納するメモリ等各種デ
ータ処理のためのメモリが形成されたRAM(ランダム
・アクセス・メモリ)、34は前記RAMを前記CPU
31とは独立してアクセス制御するDMA(ダイレクト
・メモリ・アクセス)コントローラ、35は外部接続さ
れるホスト機器と情報交換を行う外部インターフェース
である。前記CPU31とROM32、RAM33、D
MAコントローラ34、外部インターフェース35とは
データバスライン36、アドレスバスライン37、コン
トロールバスライン38によって電気的に接続されてい
る。
【0014】また前記CCDイメージセンサ14の出力
を増幅器39を介して増幅した後A/D変換器40でデ
ジタルデータに変換しシェーディング補正回路41に供
給している。前記シェーディング補正回路41はA/D
変換器40からのデジタルデータをシェーディング補正
し、その補正したデータをデータバスライン36に出力
している。
を増幅器39を介して増幅した後A/D変換器40でデ
ジタルデータに変換しシェーディング補正回路41に供
給している。前記シェーディング補正回路41はA/D
変換器40からのデジタルデータをシェーディング補正
し、その補正したデータをデータバスライン36に出力
している。
【0015】前記CPU31は前記CCDイメージセン
サ14を駆動するCCDセンサ駆動回路42を制御する
と共に前記駆動ローラ17,18を回転駆動するステッ
ピングモータ43を駆動するモータ駆動回路44を制御
している。
サ14を駆動するCCDセンサ駆動回路42を制御する
と共に前記駆動ローラ17,18を回転駆動するステッ
ピングモータ43を駆動するモータ駆動回路44を制御
している。
【0016】シェーディング補正部は図3に示すように
、黒シェーディング回路51、白シェーディング回路5
2、黒シェーディングデータRAM53、白シェーディ
ングデータRAM54、画素カウンタ55及びバススイ
ッチ56,57,58からなり、前記黒シェーディング
回路51、白シェーディング回路52は前記シェーディ
ング補正回路41内に組込まれ、前記黒シェーディング
データRAM53、白シェーディングデータRAM54
、画素カウンタ55は前記RAM33内に形成されてい
る。
、黒シェーディング回路51、白シェーディング回路5
2、黒シェーディングデータRAM53、白シェーディ
ングデータRAM54、画素カウンタ55及びバススイ
ッチ56,57,58からなり、前記黒シェーディング
回路51、白シェーディング回路52は前記シェーディ
ング補正回路41内に組込まれ、前記黒シェーディング
データRAM53、白シェーディングデータRAM54
、画素カウンタ55は前記RAM33内に形成されてい
る。
【0017】前記CPU31は前記A/D変換器40か
らデジタル信号が入力されると、そのデータを一旦、前
記黒シェーディングデータRAM53、白シェーディン
グデータRAM54内に取込み、その後設定された規格
データと比較するようになっている。
らデジタル信号が入力されると、そのデータを一旦、前
記黒シェーディングデータRAM53、白シェーディン
グデータRAM54内に取込み、その後設定された規格
データと比較するようになっている。
【0018】すなわち前記CPU31は図4に示すよう
に読取り開始時には先ずスキャナー電源をONし、前記
CCDイメージセンサ14からの画像データの取込みを
行う。この画像データ取込みにおいては先ずCCDイメ
ージセンサ14によってシェーディング補正板11の読
取りが行われる。そしてセンサ出力のうち最小レベルV
min 及び最大レベルVmax をそれぞれ検出する
。続いて最小レベルVmin と最大レベルVmax
から平均値Vavを算出する。
に読取り開始時には先ずスキャナー電源をONし、前記
CCDイメージセンサ14からの画像データの取込みを
行う。この画像データ取込みにおいては先ずCCDイメ
ージセンサ14によってシェーディング補正板11の読
取りが行われる。そしてセンサ出力のうち最小レベルV
min 及び最大レベルVmax をそれぞれ検出する
。続いて最小レベルVmin と最大レベルVmax
から平均値Vavを算出する。
【0019】続いて平均値Vavを予め設定されたシェ
ーディング補正可能範囲である規格範囲Aと比較し、そ
の規格範囲Aから外れていれば全体の濃度エラーとして
ランプ等により報知する。(第1の判断手段)また平均
値Vavが規格範囲A内にあれば続いて最小レベルVm
in が予め設定された規格レベルBと比較する。そし
て最小レベルVmin が規格レベルB以下のときには
シェーディング補正板11がゴミ等によって部分的に汚
れいると判断し汚れエラーとしてランプ等により報知す
る。(第2の判断手段)また最小レベルVmin が規
格レベルBを越えていればシェーディング補正板11が
正常であると判断し前記シェーディング補正回路41に
シェーディング補正を行なわせる。
ーディング補正可能範囲である規格範囲Aと比較し、そ
の規格範囲Aから外れていれば全体の濃度エラーとして
ランプ等により報知する。(第1の判断手段)また平均
値Vavが規格範囲A内にあれば続いて最小レベルVm
in が予め設定された規格レベルBと比較する。そし
て最小レベルVmin が規格レベルB以下のときには
シェーディング補正板11がゴミ等によって部分的に汚
れいると判断し汚れエラーとしてランプ等により報知す
る。(第2の判断手段)また最小レベルVmin が規
格レベルBを越えていればシェーディング補正板11が
正常であると判断し前記シェーディング補正回路41に
シェーディング補正を行なわせる。
【0020】このような構成の本実施例においては、原
稿の読取りに先立ってCCDイメージセンサ14により
シェーディング補正板11を読取る。そしてセンサ出力
のうち最小レベルVmin 及び最大レベルVmax
をそれぞれ検出し、さらに最小レベルVmin と最大
レベルVmax から平均値Vavを算出する。
稿の読取りに先立ってCCDイメージセンサ14により
シェーディング補正板11を読取る。そしてセンサ出力
のうち最小レベルVmin 及び最大レベルVmax
をそれぞれ検出し、さらに最小レベルVmin と最大
レベルVmax から平均値Vavを算出する。
【0021】そして先ず平均値Vavを規格範囲Aと比
較し、平均値Vavが規格範囲A内にあれば続いて最小
レベルVmin を規格レベルBと比較する。そして最
小レベルVmin が規格レベルBを越えていればシェ
ーディング補正板11が正常であると判断しシェーディ
ング補正回路41にシェーディング補正を行なわせる。
較し、平均値Vavが規格範囲A内にあれば続いて最小
レベルVmin を規格レベルBと比較する。そして最
小レベルVmin が規格レベルBを越えていればシェ
ーディング補正板11が正常であると判断しシェーディ
ング補正回路41にシェーディング補正を行なわせる。
【0022】またシェーディング補正板11が例えば旧
くなって全体的に汚れた場合には平均値Vavが規格範
囲Aから外れることがあると全体の濃度エラーとして報
知する。これにより例えばシェーディング補正板11の
交換が行われる。
くなって全体的に汚れた場合には平均値Vavが規格範
囲Aから外れることがあると全体の濃度エラーとして報
知する。これにより例えばシェーディング補正板11の
交換が行われる。
【0023】またシェーディング補正板11が部分的に
ゴミ等によって汚れた場合には図5の(a) に示すよ
うなCCDイメージセンサ14出力が得られる。この出
力により図5の(b) に示す最小レベルVmin 、
図5の(c) に示す最大レベルVmax が検出され
、さらに図5の(d) に示す平均値Vavが求められ
る。
ゴミ等によって汚れた場合には図5の(a) に示すよ
うなCCDイメージセンサ14出力が得られる。この出
力により図5の(b) に示す最小レベルVmin 、
図5の(c) に示す最大レベルVmax が検出され
、さらに図5の(d) に示す平均値Vavが求められ
る。
【0024】そしてこのときの平均値Vavは図5の(
e) に示すように規格範囲A内に入る。しかし最小レ
ベルVmin は汚れのために小さいので図5の(f)
に示すように規格レベルB以下に低下する。これによ
り汚れエラー報知が行われる。
e) に示すように規格範囲A内に入る。しかし最小レ
ベルVmin は汚れのために小さいので図5の(f)
に示すように規格レベルB以下に低下する。これによ
り汚れエラー報知が行われる。
【0025】こうしてオペレータはシェーディング補正
板11が汚れていることを知り、直ちにカバーを開けて
点検を行うことになる。このようにシェーディング補正
板11が汚れているときには直ちに知らされるので、常
に良好な原稿の読取り状態を保持することができる。ま
たシェーディング補正板11にゴミが在る状態で原稿が
何回も搬送されてシェーディング補正板11を傷付ける
ということも防止できる。
板11が汚れていることを知り、直ちにカバーを開けて
点検を行うことになる。このようにシェーディング補正
板11が汚れているときには直ちに知らされるので、常
に良好な原稿の読取り状態を保持することができる。ま
たシェーディング補正板11にゴミが在る状態で原稿が
何回も搬送されてシェーディング補正板11を傷付ける
ということも防止できる。
【0026】次に本発明の他の実施例を図面を参照して
説明する。
説明する。
【0027】これは図6に示すように最小レベルVmi
n を比較するための規格レベルとしてB1 とB2
の2つのレベル(但し、B1 <B2 )を設定してい
る。そして最小レベルVmin が規格レベルB2 以
下に低下するとシェーディング補正板11が部分的に汚
れて初めていることを知らせる予告報知を行う。また最
小レベルVmin が規格レベルB1 以下に低下する
とシェーディング補正板11の汚れが大きくなっていて
掃除を促す警告報知を行う。
n を比較するための規格レベルとしてB1 とB2
の2つのレベル(但し、B1 <B2 )を設定してい
る。そして最小レベルVmin が規格レベルB2 以
下に低下するとシェーディング補正板11が部分的に汚
れて初めていることを知らせる予告報知を行う。また最
小レベルVmin が規格レベルB1 以下に低下する
とシェーディング補正板11の汚れが大きくなっていて
掃除を促す警告報知を行う。
【0028】このような構成であればシェーディング補
正板11の汚れを原稿の読取りに悪影響を及ぼす前に知
ることができる。これにより事前に点検ができる。また
警告報知があった場合には直ちにシェーディング補正板
11の汚れを点検することになる。
正板11の汚れを原稿の読取りに悪影響を及ぼす前に知
ることができる。これにより事前に点検ができる。また
警告報知があった場合には直ちにシェーディング補正板
11の汚れを点検することになる。
【0029】なお、本発明におけるシェーディング補正
板の汚れチェックを用紙幅を検出するセンサ22a,2
2b及び用紙挿入を検出するセンサ23a,23bの汚
れチェックにも適用できる。すなわちセンサ出力のレベ
ルを予め設定された汚れチェックのための規格値と比較
すればよい。
板の汚れチェックを用紙幅を検出するセンサ22a,2
2b及び用紙挿入を検出するセンサ23a,23bの汚
れチェックにも適用できる。すなわちセンサ出力のレベ
ルを予め設定された汚れチェックのための規格値と比較
すればよい。
【0030】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、全
体の濃度エラーは勿論、シェーディング補正板の一部が
ゴミ等により汚れている場合でも検出して知らせること
ができるイメージスキャナーを提供できるものである。
体の濃度エラーは勿論、シェーディング補正板の一部が
ゴミ等により汚れている場合でも検出して知らせること
ができるイメージスキャナーを提供できるものである。
【図1】本発明の一実施例を示す要部構成図。
【図2】同実施例における要部ブロック図。
【図3】同実施例におけるシェーディング補正部のブロ
ック図。
ック図。
【図4】同実施例におけるシェーディング補正板チェッ
ク処理を示す流れ図。
ク処理を示す流れ図。
【図5】同実施例におけるイメージセンサ出力と各種レ
ベルとの関係を示す図。
ベルとの関係を示す図。
【図6】本発明の他の実施例におけるシェーディング補
正板チェック処理を示す流れ図。
正板チェック処理を示す流れ図。
【図7】イメージスキャナーの構成を示す部分斜視図。
11…シェーディング補正板、12…CCDイメージセ
ンサデバイス12、31…CPU、33…RAM、41
…シェーディング補正回路。
ンサデバイス12、31…CPU、33…RAM、41
…シェーディング補正回路。
Claims (2)
- 【請求項1】 基準白レベルを設定するためのシェー
ディング補正板を設けると共にこの補正板に対向してラ
インイメージセンサを設け、このイメージセンサで原稿
読取りを行い、続いてシェーディング補正を行うイメー
ジスキャナーにおいて、前記イメージセンサでシェーデ
ィング補正板を読取ったときのセンサ出力の平均値が予
め設定されたシェーディング補正可能範囲か否かを判断
し、可能範囲から外れているときには全体の濃度エラー
として報知する第1の判断手段と、前記イメージセンサ
でシェーディング補正板を読取ったときのセンサ出力の
最小値が予め設定された規格レベル以下か否かを判断し
、規格レベル以下のときには汚れエラーとして報知する
第2の判断手段を設けたことを特徴とするイメージスキ
ャナー。 - 【請求項2】 第2の判断手段は規格レベルを2段階
設定し、高い方の規格レベル以下のときには汚れエラー
を予告報知し、低い方のレベル以下のときには汚れエラ
ーを警告報知することを特徴とする請求項1記載のイメ
ージスキャナー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3056027A JPH04271663A (ja) | 1991-02-27 | 1991-02-27 | イメージスキャナー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3056027A JPH04271663A (ja) | 1991-02-27 | 1991-02-27 | イメージスキャナー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04271663A true JPH04271663A (ja) | 1992-09-28 |
Family
ID=13015585
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3056027A Pending JPH04271663A (ja) | 1991-02-27 | 1991-02-27 | イメージスキャナー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04271663A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005167855A (ja) * | 2003-12-04 | 2005-06-23 | Ricoh Co Ltd | 画像読取装置 |
| US7598991B2 (en) | 2003-08-29 | 2009-10-06 | Nikon Corporation | Image-capturing system diagnostic device, image-capturing system diagnostic program product and image-capturing device for monitoring foreign matter |
-
1991
- 1991-02-27 JP JP3056027A patent/JPH04271663A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7598991B2 (en) | 2003-08-29 | 2009-10-06 | Nikon Corporation | Image-capturing system diagnostic device, image-capturing system diagnostic program product and image-capturing device for monitoring foreign matter |
| US8098305B2 (en) | 2003-08-29 | 2012-01-17 | Nikon Corporation | Image-capturing system diagnostic device, image-capturing system diagnostic program product and image-capturing device for monitoring foreign matter |
| EP2448245A2 (en) | 2003-08-29 | 2012-05-02 | Nikon Corporation | Image-capturing system diagnostic device, image-capturing system diagnostic program, image-capturing system diagnostic program product and image-capturing device |
| JP2005167855A (ja) * | 2003-12-04 | 2005-06-23 | Ricoh Co Ltd | 画像読取装置 |
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