JPH04271591A - コンバーゼンスドリフト補正装置 - Google Patents

コンバーゼンスドリフト補正装置

Info

Publication number
JPH04271591A
JPH04271591A JP3032660A JP3266091A JPH04271591A JP H04271591 A JPH04271591 A JP H04271591A JP 3032660 A JP3032660 A JP 3032660A JP 3266091 A JP3266091 A JP 3266091A JP H04271591 A JPH04271591 A JP H04271591A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
position detection
detection signal
convergence
signal
detector
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3032660A
Other languages
English (en)
Inventor
Naotaka Yasuda
尚高 安田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP3032660A priority Critical patent/JPH04271591A/ja
Publication of JPH04271591A publication Critical patent/JPH04271591A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Video Image Reproduction Devices For Color Tv Systems (AREA)
  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はコンバーゼンスドリフ
ト補正装置に関し、特にたとえば複数の投射管(CRT
)を用いたプロジェクションテレビのようなプロジェク
タにおけるコンバーゼンスドリフト補正装置に関する。
【0002】
【従来の技術】複数のCRTを用いたプロジェクタにお
いては、副偏向ヨークに補正電流を流してコンバーゼン
ス補正を行う。最近では、たとえば特開昭62−235
891 号公報 (H04N 9/31)に開示される
ように、ディジタル的手法を用いて画面の隅々までコン
バーゼンスを調整することも提案されている。
【0003】コンバーゼンスのドリフトの原因は、電気
的要因および機構的要因に大別される。主たる電気的要
因である副偏向ヨークに流れる補正電流のドリフトは、
回路を工夫することによりある程度の改善が可能である
。しかしながら、機構的要因であるレンズの熱変形,C
RT自身の熱変形,レンズおよびCRTの取付金具の熱
変形,あるいはセンタリングマグネットの着磁量の変化
がセット内の温度の変化によって、スクリーン上におい
てコンバーゼンスのずれとして現れる。このような機構
的要因によるコンバーゼンスドリフトは、通電後しばら
くの間は避けられない。また、温度を一定に保つのは困
難であるため、長時間通電後であっても、若干ではある
がコンバーゼンスドリフトは発生する。
【0004】このような要因で生じる温度ドリフトによ
るコンバーゼンスドリフトは、先に挙げた特開昭62−
235891 号公報に開示されるように、光学的検出
器を用いてドリフトそのものを検出して補正する。この
ずれは電気的に直流成分が変動したときのずれ方と極め
て似ているため、補正するためには直流成分を変化させ
てやればよい。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】コンバーゼンスドリフ
トによるずれを検出する検出器がスクリーンと同一平面
上にあれば、検出器上におけるずれ量はスクリーン上に
おけるずれ量と同じである。しかしながら、機構上ある
いはデザイン上の制約から検出器を必ずしもスクリーン
と同一平面上に設置できないことがある。
【0006】図7に示すように、赤,緑および青の三原
色の3本の投射管1a,1bおよび1cで構成したプロ
ジェクタにおいては、各投射管1a,1bおよび1cか
ら投射された光(映像)はスクリーン2で結像する。ス
クリーン2上でコンバーゼンスのずれのない状態である
とき、スクリーンと同一平面上にない検出器上において
は、各投射管1a〜1cが角度を有しているため、投射
管から投射された光は合致しない。たとえば、図8に示
すように、検出器4を投射管1a〜1cとスクリーン2
との間に設置した場合、検出器4では、投射管1aから
投射された光3aと投射管1bから投射された光3bと
投射管1cから投射された光3cとの3者は位置的に一
致しない。つまり、スクリーン2上においてコンバーゼ
ンスのずれのない状態であっても、それと異なる平面上
に配置された検出器4上においては、各投射管からの光
3a〜3cは位置的にずれた状態となる。したがって、
このような検出器4の出力を用いると、誤ったコンバー
ゼンスドリフトによるずれの補正を行うことになり、良
好な結果が得られない。
【0007】そこで、本件発明者は、先に、特願平2−
205745号において、検出器がスクリーンと同一平
面上にない場合でも常に正確にコンバーゼンスドリフト
によるずれを補正することができる、コンバーゼンスド
リフト補正装置を提案した。特願平2−205745号
に開示したコンバーゼンスドリフト補正装置においては
、スクリーンの周辺部にコンバーゼンスドリフトを光学
的に検出するための検出器を配置し、スクリーン上にお
いてコンバーゼンスのドリフトが生じていない状態にお
ける検出器上の各投射管から投射された位置検出用信号
の基準位置データを予め記憶しておき、コンバーゼンス
ドリフトの補正を行うときには、この基準位置データと
検出器から得られた位置データとを比較して、補正方向
およびその量を算出し、さらに補正データを算出し、こ
の補正データをたとえばD/Aコンバータによって直流
信号に変換してそれを副偏向ヨークに与えるようにして
いる。
【0008】ところが、この提案したコンバーゼンスド
リフト補正装置においては、位置検出信号を光学的検出
器上の同じ位置に投射しているため、投射管(CRT)
の蛍光体のイオン焼けが発生し易く、長時間使用すると
位置検出信号の輝度が低下するという問題がある。それ
ゆえに、この発明の主たる目的は、光学的検出器を用い
るものにおいて、長時間使用しても位置検出信号の輝度
の低下を抑制できる、コンバーゼンスドリフト補正装置
を提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明は、複数の投射
管を用いたプロジェクタのスクリーンに関連して配置さ
れた光学的検出器を位置検出信号によって走査してコン
バーゼンスドリフトを検出するコンバーゼンスドリフト
補正装置において、位置検出信号の光学的検出器に対す
る位置を変化するようにしたことを特徴とする、コンバ
ーゼンスドリフト補正装置である。
【0010】
【作用】位置検出信号発生回路によって位置検出信号が
発生されそれがたとえばスクリーンの周辺ブロックに設
置された光学的検出器に照射される。この位置検出信号
は光学的検出器上で位置を変化するように発生される。 たとえば、検出器に対して複数箇所に照射され得るよう
に位置検出信号を発生し、それを一定時間毎に切り換え
る。そして、その変化する位置検出信号に応じて光学的
検出器から出力される信号によってコンバーゼンスドリ
フトの補正を行う。
【0011】コンバーゼンスドリフトの補正はたとえば
以下のように行う。すなわち、スクリーン上においてコ
ンバーゼンスのドリフトが生じていない状態における光
学的検出器上の各投射管から投射された位置検出用信号
の基準位置データを予め記憶しておく。そして、コンバ
ーゼンスドリフトの補正を行うときには、この記憶した
基準位置データと光学的検出器から得られた位置データ
とを比較して、補正方向およびその量を算出し、さらに
補正データの算出を行う。この補正データをたとえばD
/Aコンバータによって直流信号に変換してそれを副偏
向ヨークに与える。
【0012】
【発明の効果】この発明によれば、光学的検出器上の位
置検出信号の位置が変化されるので、同一位置に位置検
出信号を投射するものに比べて、投射管たとえばCRT
の蛍光体のイオン焼けに起因する位置検出信号の輝度の
低下を防止できる。なお、予め記憶しておいた基準位置
データと検出器から得られた位置データとを比較して補
正するようにすれば、光学的検出器がスクリーンと同一
平面上に設置されていない場合であっても、そのスクリ
ーンと光学的検出器との間の位置的なずれが考慮されて
補正されるため、スクリーン上で常に適正なコンバーゼ
ンスドリフトによるずれの補正が行われ得る。
【0013】この発明の上述の目的,その他の目的,特
徴および利点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳
細な説明から一層明らかとなろう。
【0014】
【実施例】図2に示すように、この実施例は、赤,緑お
よび青の三原色の投射管12a,12bおよび12cを
スクリーン14に投射するプロジェクタ10として構成
される。ラスタ領域16はスクリーン14より大きく、
したがってオーバスキャンして投射される。光学的検出
器(以下、単に「検出器」という。)18はスクリーン
14外であってかつラスタ領域16内に設置する。
【0015】図1に示すこの実施例のコンバーゼンスド
リフト補正装置10は、CPU22を含み、このCPU
22は投射管12a,12bおよび12cが検出器18
に対して位置検出用信号を投射するように、位置検出信
号発生回路24を制御する。すなわち、位置検出信号発
生回路24は、検出器18がコンバーゼンスのずれを検
出するため、水平同期信号および垂直同期信号に同期し
た後述のような位置検出用信号を発生させ、また、検出
器18にこの位置検出用信号以外の信号が入らないよう
に、ブランキングパルスを発生されるための回路である
。この位置検出用信号およびブランキングパルスは、C
PU22によって制御され、ビデオ回路26に送られる
。ビデオ回路26では、映像信号の所定位置にブランキ
ングをかけ、位置検出信号を多重する。
【0016】なお、検出器18は投射管12a,12b
および12cから投射された上述の位置検出用信号(光
信号)を電気信号に変換して信号処理回路20に与える
。信号処理回路20は、その信号をCPU22が処理し
やすい信号(データ)に変換してCPU22に送る。 CPU22はまた、コンバーゼンスドリフトを補正する
ための後述の補正データの計算を行い、その補正データ
をD/Aコンバータ28a,28bおよび28cに与え
る。したがって、D/Aコンバータ28a,28bおよ
び28cは、その補正データを電気信号(直流成分)に
変換し、コンバーゼンス出力回路30a,30bおよび
30cに加えて投射管12a,12bおよび12cのコ
ンバーゼンス補正を行う。
【0017】まず、設置調整時に、プロジェクタのコン
バーゼンスを十分調整する。調整用の回路および方法に
関してはここでは特に記述しないが、周知の方法で行わ
れ得る。このとき、図3で示すように、位置検出信号が
検出器18のほぼ中心にくるように、位置検出信号発生
回路24からの位置検出信号の位置を調整する。そして
、この調整状態において、投射管12a,12bおよび
12cから投射された位置検出用信号に応じた検出器1
8からの信号を算出して基準位置データを各投射管12
a〜12cごとに記憶しておく。
【0018】すなわち、図4のステップS1において、
CPU22は、投射管12aが位置検出用信号を検出器
18のほぼ中心に投射するように、位置検出信号発生回
路24を制御する。したがって、位置検出信号発生回路
24からの信号がビデオ回路26によってビデオ信号に
変換され、投射管12aに与えられる。したがって、投
射管12aから検出器18に対して位置検出用光信号(
マーカ信号)が与えられる。検出器18はその位置検出
用光信号を電気信号に変換して信号処理回路20に与え
る。続くステップS2においては、CPU22は、信号
処理回路20から送られたデータを、予め設定されたプ
ログラムに従って、検出器18が受けた位置検出用信号
の位置データを算出する。次のステップS4において、
先のステップS3で求めた位置データを投射管12aの
基準位置データとして記憶する。次に、図4のステップ
S1〜S4を投射管12bについて実行し、投射管12
bについての基準位置データを記憶する。同じように、
投射管12cについてステップS1〜S4を実行し、投
射管12cについての基準位置データを記憶する。この
ようにして、コンバーゼンスドリフトを補正する際の基
準位置データの記憶が完了する。
【0019】次に、図5のステップS11において、C
PU22は、投射管12aが位置検出用光信号を検出器
18のほぼ中心に対して投射するように位置検出信号発
生回路24を制御する。そして、ステップS12におい
て、先の図3のステップS2と同じように、CPU22
は、検出器18の信号すなわち信号処理回路20からの
データを取り込み、ステップS13において、先のステ
ップS3と同様に、位置データを算出する。
【0020】次のステップS14において、CPU22
は、予め設定されたプログラムに従って、ステップS1
3で得られたそのときの位置データと図4のステップS
4で記憶した投射管12aの基準位置データとの比較を
行う。そして、ステップS15において、補正方向と補
正量とを算出し、補正データを計算する。この補正デー
タがステップS16において、CPU22からD/Aコ
ンバータ28aに与えられる。従って、D/Aコンバー
タ28aからの先の補正データに応じた電気信号(直流
信号)によって、コンバーゼンス出力回路30aから投
射管12aの副偏向ヨークに補正電流が流される。この
図5のステップS11〜S17が、次に投射管12bに
ついて、そしてさらに投射管12cについて同様に実行
される。なお、図5に示す補正動作は、たとえば一定時
間毎の割り込みとして実行されるので、常時安定したコ
ンバーゼンスが得られる。
【0021】このようにして、図4において投射管12
a〜12cの基準位置データを予め記憶しておき、図5
に示す補正の実行に際してその基準位置データとそのと
きの位置データとを比較するようにしているため、検出
器18をスクリーン14(図2)と同一平面上に設置し
ていなくても、適正なコンバーゼンスのドリフトによる
ずれの補正が行われる。
【0022】次に、位置検出信号発生回路24は、図3
に示すように第1の位置検出信号から少し離れた位置に
第2の位置検出信号が投射されるように、位置検出信号
を発生する。そして、図4に示す各ステップを実行して
、第2の位置検出信号の照射位置について各投射管12
a,12bおよび12c毎に前述の基準位置データを記
憶し、図5に示す補正動作をこの第2の位置検出信号に
ついて実行し、CPU22によって算出した位置データ
が先に記憶した基準位置データに収束するように補正す
る。
【0023】そして、位置検出信号発生回路24は、図
3に示すように第1の位置検出信号から少し離れた位置
(第2の位置検出信号とは反対側)に第3の位置検出信
号が投射されるように、位置検出信号を発生する。そし
て、図4に示す各ステップを実行して、第3の位置検出
信号の照射位置について各投射管12a,12bおよび
12c毎に前述の基準位置データを記憶し、図5に示す
補正動作をこの第3の位置検出信号について実行し、C
PU22によって算出した位置データが先に記憶した基
準位置データに収束するように補正する。
【0024】なお、位置検出信号発生回路24からの位
置検出信号の検出器18上での位置を変更するには任意
の方法を採り得るが、以下には、図6を参照して、その
一例について説明する。この実施例では、PLL(Ph
ase Locked Loop) 32に水平帰線パ
ルスH.BLK が入力され、そのPLL32の出力が
Hカウンタ34のカウント入力として与えられる。一方
、垂直帰線パルスV.BLK が、Hカウンタ34の出
力とともに、Vカウンタ36に与えられる。したがって
、Hカウンタ32によってHアドレスが得られ、Vカウ
ンタ36によってVアドレスが作成される。このHアド
レスおよびVアドレスが位置検出信号発生回路24に与
えられ、位置検出信号発生回路24では、Hアドレスお
よびVアドレスとCPU22によってHアドレスラッチ
38およびVアドレスラッチ40に設定されたH位置デ
ータおよびV位置データとを用いて前述の第1,第2お
よび第3の位置検出信号を発生する。すなわち、CPU
22によって、Hアドレスラッチ38およびVアドレス
ラッチ40に設定するH位置データおよびV位置データ
を、図3に示す第1の位置検出信号,第2の位置検出信
号および第3の位置検出信号のそれぞれの位置に相当す
る値に所定時間毎に切り換えて設定する。そして、位置
検出信号発生回路24は、HアドレスおよびVアドレス
がそれぞれこのH位置データおよびV位置データになっ
たとき、位置検出信号を発生する。そうすれば、所定時
間毎に位置検出信号の検出器18上での位置が前述のよ
うに切り換えられる。
【0025】なお、上述の実施例では、1つの検出器1
8に対して異なる位置に3つの位置検出信号を発生する
ようにしたが、位置検出信号の数および検出器18の数
はこれに限ることはない。また、上述の実施例では、検
出器18をスクリーン14の周辺部に設置して予め記憶
しておいた基準位置データと検出器18から得られた位
置データとの比較によってコンバーゼンスドリフトを検
出するようにした。しかしながら、コンバーゼンスドリ
フトの検出の具体的な方法は、この実施例に限られるこ
となく、先に挙げた特開昭62−235891 号に開
示されているような他の任意の方法であってもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】この発明の一実施例としてのプロジェクタの一
例を示す図解図である。
【図3】検出器上の異なる位置に投射される第1,第2
および第3の位置検出信号を示す図解図である。
【図4】この実施例において基準位置データを記憶する
動作を示すフロー図である。
【図5】この実施例において基準位置データに基づいて
コンバーゼンスドリフトによるずを補正する動作を示す
フロー図である。
【図6】位置検出信号の検出器上での位置を変更するた
めの具体的な構成を示すブロック図である。
【図7】従来の一般的なプロジェクタを示す図解図であ
る。
【図8】図7において検出器をスクリーンと投射管との
間に配置した場合のコンバーゼンスのずれを示す図解図
である。
【符号の説明】
10                    …プロ
ジェクタ12a,12b,12c  …投射管

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の投射管を用いたプロジェクタのスク
    リーンに関連して配置された光学的検出器を位置検出信
    号によって走査してコンバーゼンスドリフトを検出する
    コンバーゼンスドリフト補正装置において、前記位置検
    出信号の前記光学的検出器に対する位置を変化するよう
    にしたことを特徴とする、コンバーゼンスドリフト補正
    装置。
JP3032660A 1991-02-27 1991-02-27 コンバーゼンスドリフト補正装置 Pending JPH04271591A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3032660A JPH04271591A (ja) 1991-02-27 1991-02-27 コンバーゼンスドリフト補正装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3032660A JPH04271591A (ja) 1991-02-27 1991-02-27 コンバーゼンスドリフト補正装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04271591A true JPH04271591A (ja) 1992-09-28

Family

ID=12365023

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3032660A Pending JPH04271591A (ja) 1991-02-27 1991-02-27 コンバーゼンスドリフト補正装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04271591A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0616473B1 (en) Image correction apparatus
JP2653899B2 (ja) 画像補正装置
JPH04367189A (ja) ホワイトバランス調整装置
US20030156229A1 (en) Method and apparatus for automatically adjusting the raster in projection television receivers
JP2954810B2 (ja) コンバーゼンス補正方法及びその装置
JPH04271591A (ja) コンバーゼンスドリフト補正装置
JP3625296B2 (ja) コンバーゼンス補正回路
JPH0937277A (ja) 画像補正装置
JPH0488790A (ja) コンバーゼンスドリフト補正装置
JP3895085B2 (ja) コンバーゼンス装置
US7199533B2 (en) Convergence control apparatus for video display
JP3578573B2 (ja) コンバーゼンス自動補正装置
JPH05168025A (ja) コンバーゼンスドリフト補正装置
JPH06303623A (ja) 陰極線管制御装置
JP2708265B2 (ja) 映像信号出力回路
EP1038391B1 (en) Clamp pulse generator control
KR100547121B1 (ko) 프로젝션 텔레비전의 컨버전스 조정 장치 및 방법
JPS63224574A (ja) コンバ−ゼンス装置
JPH04122187A (ja) 投写型受像機のコンバーゼンス補正回路
JPH07115654A (ja) 自動コンバーゼンス装置
JPH06209483A (ja) 静コンバーゼンス回路
JPS63238789A (ja) コンバ−ゼンス装置
JP2000041205A (ja) 振幅補正回路
JP2003070015A (ja) ホワイト自動補正方法およびホワイト自動補正回路
JPH0564210A (ja) 自動コンバーゼンス調整装置

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20010724