JPH0427149Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0427149Y2 JPH0427149Y2 JP13910086U JP13910086U JPH0427149Y2 JP H0427149 Y2 JPH0427149 Y2 JP H0427149Y2 JP 13910086 U JP13910086 U JP 13910086U JP 13910086 U JP13910086 U JP 13910086U JP H0427149 Y2 JPH0427149 Y2 JP H0427149Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal
- fitting
- safety device
- metal fitting
- spring material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 72
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 19
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 8
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 18
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 10
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 4
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は金属ケース内に電気機器素子とともに
保安装置を配設した電気機器に関するものであ
る。
保安装置を配設した電気機器に関するものであ
る。
従来の技術
従来、例えばコンデンサ素子を収納する金属ケ
ース内に保安装置などを配置する場合、その一部
または全ての金属部と金属ケースの間、あるいは
該金属部とコンデンサ素子の間に浮遊容量などに
基づく電位分担が生ずるために、その金属部から
部分放電が発生する。この部分放電が長く続くと
保安装置に接続された高圧部とケース間で短絡事
故の発生する危険性がある。そのためにその金属
部の絶縁を充分に施すか、あるいは高電圧部また
は金属ケース部と同電位になるようにする必要が
ある。
ース内に保安装置などを配置する場合、その一部
または全ての金属部と金属ケースの間、あるいは
該金属部とコンデンサ素子の間に浮遊容量などに
基づく電位分担が生ずるために、その金属部から
部分放電が発生する。この部分放電が長く続くと
保安装置に接続された高圧部とケース間で短絡事
故の発生する危険性がある。そのためにその金属
部の絶縁を充分に施すか、あるいは高電圧部また
は金属ケース部と同電位になるようにする必要が
ある。
考案が解決しようとする問題点
上述のような背景からコンデンサ素子とともに
金属ケース内に配設する金属製部品をケースと同
電位にするために、その部品のほとんどをケース
の内壁に溶接などの方法で直接装着されることが
多く、そのために作業性が悪く、コスト高となつ
ていた。
金属ケース内に配設する金属製部品をケースと同
電位にするために、その部品のほとんどをケース
の内壁に溶接などの方法で直接装着されることが
多く、そのために作業性が悪く、コスト高となつ
ていた。
問題点を解決するための手段
本考案は上述の欠点を除去し、電気的に同電位
にでき、かつ能率よく安価に生産できる電気機器
を提供しようとするものである。
にでき、かつ能率よく安価に生産できる電気機器
を提供しようとするものである。
すなわち、電気機器素子と保安装置を金属ケー
スに収納してなる電気機器において、上記保安装
置の絶縁板に固着したT字状またはJ字状の係止
金具と、該係止金具に嵌合あるいは係合し、かつ
上記金属ケースの内壁に固着した受金具と、上記
係止金具または受金具に保持された金属製バネ材
とを備え、該バネ材を圧縮状態にして上記係止金
具と受け金具とを電気的に接続し、ケース膨張に
より保安装置が作動し、切断された導体間隔をバ
ネ材により拡げ、電気機器素子を電路からしゃ断
するよう構成してなる電気機器である。
スに収納してなる電気機器において、上記保安装
置の絶縁板に固着したT字状またはJ字状の係止
金具と、該係止金具に嵌合あるいは係合し、かつ
上記金属ケースの内壁に固着した受金具と、上記
係止金具または受金具に保持された金属製バネ材
とを備え、該バネ材を圧縮状態にして上記係止金
具と受け金具とを電気的に接続し、ケース膨張に
より保安装置が作動し、切断された導体間隔をバ
ネ材により拡げ、電気機器素子を電路からしゃ断
するよう構成してなる電気機器である。
実施例
以下、本考案を実施例としてコンデンサについ
て説明する。
て説明する。
第1図は本考案に係る保安装置の装着部の一実
施例で、イは装着前の斜視図、ロは装着後の側断
面図、第2図は本考案に係る保安装置の装着部の
他の実施例で、イは装着後の斜視図、ロは装着後
の側断面図である。
施例で、イは装着前の斜視図、ロは装着後の側断
面図、第2図は本考案に係る保安装置の装着部の
他の実施例で、イは装着後の斜視図、ロは装着後
の側断面図である。
第1図において、1は保安装置、11は保安装
置1を構成する絶縁支持板、12は保安装置1を
構成する絶縁補助板、2Aは一端がそれぞれ反対
方向に折曲げられ折曲部2A1を有するT字状の
係止金具、3は絶縁支持板11と絶縁補助板12に
係止金具2Aの他端を固着するための圧着金具、
4Aは頂部4A1に細長溝4A2と離脱防止用切欠
部4A3を有する凸形状の受金具、5Aは帯状の
金属製バネ材である。
置1を構成する絶縁支持板、12は保安装置1を
構成する絶縁補助板、2Aは一端がそれぞれ反対
方向に折曲げられ折曲部2A1を有するT字状の
係止金具、3は絶縁支持板11と絶縁補助板12に
係止金具2Aの他端を固着するための圧着金具、
4Aは頂部4A1に細長溝4A2と離脱防止用切欠
部4A3を有する凸形状の受金具、5Aは帯状の
金属製バネ材である。
第2図において、1は保安装置、11は保安装
置1を構成する絶縁支持板、12は保安装置1を
構成する絶縁補助板、2Bは一端がほぼコの字状
に折曲げられたJ字状の係止金具、3は絶縁支持
板11と絶縁補助板12に係止金具2Bの他端を固
着するための圧着金具、4Bは所定の大きさの孔
4B1を設けたL字状の受金具、5Bは線状の金
属製バネ材である。
置1を構成する絶縁支持板、12は保安装置1を
構成する絶縁補助板、2Bは一端がほぼコの字状
に折曲げられたJ字状の係止金具、3は絶縁支持
板11と絶縁補助板12に係止金具2Bの他端を固
着するための圧着金具、4Bは所定の大きさの孔
4B1を設けたL字状の受金具、5Bは線状の金
属製バネ材である。
第3図において、6はブリキなどの可撓性を有
する金属ケース、7は金属ケース6に具備した端
子部、8はコンデンサ素子、9はコンデンサ素子
8と保安装置1のリード板を接続する引出リー
ド、10はコンデンサ素子8と金属ケース6に具
備した端子部7を接続する引出リードである。
する金属ケース、7は金属ケース6に具備した端
子部、8はコンデンサ素子、9はコンデンサ素子
8と保安装置1のリード板を接続する引出リー
ド、10はコンデンサ素子8と金属ケース6に具
備した端子部7を接続する引出リードである。
まず第1図に示す保安装置の装着について説明
すると、端子部7を備えた金属ケース6にコンデ
ンサ素子8を収納するとともに保安装置1を金属
ケース6に収納装着する。
すると、端子部7を備えた金属ケース6にコンデ
ンサ素子8を収納するとともに保安装置1を金属
ケース6に収納装着する。
すなわち、保安装置1を構成する絶縁支持板1
1および絶縁補助板12にT字状の係止金具2Aを
圧着金具3によつて固着する。また金属ケース6
の所定位置には第1図ロに示すように受金具4A
をスポツト溶接、半田付などの方法で固着する。
そして受金具4Aの細長溝4A2に係止金具2A
を嵌め込み、帯状の金属製バネ材5Aを受金具4
Aの頂部4A1と係止金具2Aの折曲部2A1の間
に嵌合して圧縮状態に保持することにより係止金
具2A受金具4Aとバネ材5Aが容易に電気的に
接続が可能となり、各金属部からの部分放電の発
生を防止することができる。
1および絶縁補助板12にT字状の係止金具2Aを
圧着金具3によつて固着する。また金属ケース6
の所定位置には第1図ロに示すように受金具4A
をスポツト溶接、半田付などの方法で固着する。
そして受金具4Aの細長溝4A2に係止金具2A
を嵌め込み、帯状の金属製バネ材5Aを受金具4
Aの頂部4A1と係止金具2Aの折曲部2A1の間
に嵌合して圧縮状態に保持することにより係止金
具2A受金具4Aとバネ材5Aが容易に電気的に
接続が可能となり、各金属部からの部分放電の発
生を防止することができる。
このようにして第3図イに示す保安装置を装着
したコンデンサが製作される。
したコンデンサが製作される。
また、上記コンデンサに事故が発生して内部圧
力が上昇し所定の圧力に達すると、第3図ロに示
すように金属ケース6の側面が膨張する。すると
金属ケース6に固着された受金具4Aが矢印方向
に引張れ、バネ材5Aが強く圧縮されるとともに
係止金具2Aも矢印方向に引張れ、保安装置1は
左右より強い引張力で絶縁支持板11に切溝や長
孔を設けて形成した橋絡部が切断されると同時に
弱点部を設けた導体も切断し、さらにバネ材5A
により切断された導体間隔を拡げてコンデンサを
電路から完全にしや断する。
力が上昇し所定の圧力に達すると、第3図ロに示
すように金属ケース6の側面が膨張する。すると
金属ケース6に固着された受金具4Aが矢印方向
に引張れ、バネ材5Aが強く圧縮されるとともに
係止金具2Aも矢印方向に引張れ、保安装置1は
左右より強い引張力で絶縁支持板11に切溝や長
孔を設けて形成した橋絡部が切断されると同時に
弱点部を設けた導体も切断し、さらにバネ材5A
により切断された導体間隔を拡げてコンデンサを
電路から完全にしや断する。
次に第2図に示す保安装置の装着について説明
すると、端子7を備えた金属ケース6にコンデン
サ素子8を収納するとともに保安装置1を金属ケ
ース6に収納装着する。すなわち、保安装置1を
構成する絶縁支持板11および絶縁補助板12にJ
字状の係止金具2Bを圧着金具3によつて固着す
る。また金属ケース6の所定位置には第2図ロに
示すように受金具4Bをスポツト溶接、半田付な
どの方法で固着する。そして受金具4Bの孔4
B1係止金具2Bのコの字状折曲部2B1を嵌め込
んで係合し、線状の金属製バネ材5Bはその両端
を受金具4Bの端縁に固着してほぼC字状に曲
げ、その中央部を係止金具2Bのコの字状折曲部
2B1によつて圧縮状態に保持することにより、
係止金具2B、受金具4Bとバネ材5Bが容易に
電気的に接続が可能となり、各金属部からの部分
放電の発生を防止することができる。このように
して第3図イに示す保安装置を装着したコンデン
サが製作される。
すると、端子7を備えた金属ケース6にコンデン
サ素子8を収納するとともに保安装置1を金属ケ
ース6に収納装着する。すなわち、保安装置1を
構成する絶縁支持板11および絶縁補助板12にJ
字状の係止金具2Bを圧着金具3によつて固着す
る。また金属ケース6の所定位置には第2図ロに
示すように受金具4Bをスポツト溶接、半田付な
どの方法で固着する。そして受金具4Bの孔4
B1係止金具2Bのコの字状折曲部2B1を嵌め込
んで係合し、線状の金属製バネ材5Bはその両端
を受金具4Bの端縁に固着してほぼC字状に曲
げ、その中央部を係止金具2Bのコの字状折曲部
2B1によつて圧縮状態に保持することにより、
係止金具2B、受金具4Bとバネ材5Bが容易に
電気的に接続が可能となり、各金属部からの部分
放電の発生を防止することができる。このように
して第3図イに示す保安装置を装着したコンデン
サが製作される。
また、上記コンデンサに事故が発生して内部圧
力が上昇し所定の圧力に達すると、第3図ロに示
すように金属ケース6の側面が膨張する。すると
金属ケース6に固着された受金具4Bが矢印方向
に引張れ、バネ材5Bが強く圧縮されるとともに
係止金具2Bも矢印方向に引張れ、保安装置1は
左右より強い引張力で絶縁支持板11に切溝や長
孔を設けて形成した橋絡部が切断されると同時に
弱点部を設けた導体も切断し、さらにバネ材5B
により破断された導体間隔を拡げてコンデンサを
電路から完全にしや断する。
力が上昇し所定の圧力に達すると、第3図ロに示
すように金属ケース6の側面が膨張する。すると
金属ケース6に固着された受金具4Bが矢印方向
に引張れ、バネ材5Bが強く圧縮されるとともに
係止金具2Bも矢印方向に引張れ、保安装置1は
左右より強い引張力で絶縁支持板11に切溝や長
孔を設けて形成した橋絡部が切断されると同時に
弱点部を設けた導体も切断し、さらにバネ材5B
により破断された導体間隔を拡げてコンデンサを
電路から完全にしや断する。
以上実施例はコンデンサについて記述したが、
コンデンサ以外の電気機器についても同様に実施
することができる。
コンデンサ以外の電気機器についても同様に実施
することができる。
考案の効果
本考案の電気機器は上述のように構成させてい
るので、電気機器を製作する際、保安装置の絶縁
支持板、絶縁補助板の固定が極めて容易になると
ともに、受金具と係止金具の嵌合部または係合部
に金属製のバネ材を用いるので、金属ケースと電
気的に同電位となり、浮遊容量などによる金属部
からの部分放電の発生が確実に抑制され、これに
起因する絶縁劣化がない。
るので、電気機器を製作する際、保安装置の絶縁
支持板、絶縁補助板の固定が極めて容易になると
ともに、受金具と係止金具の嵌合部または係合部
に金属製のバネ材を用いるので、金属ケースと電
気的に同電位となり、浮遊容量などによる金属部
からの部分放電の発生が確実に抑制され、これに
起因する絶縁劣化がない。
さらに事故時、保安装置の導体が破断する場
合、金属製バネ材の作用により導体間の間隔を即
時に拡げて通電々流を完全に遮断できる極めて信
頼性の高い電気機器が得られ、生産性ならびに品
質の面において優れた効果があり、実用的価値の
大なるものである。
合、金属製バネ材の作用により導体間の間隔を即
時に拡げて通電々流を完全に遮断できる極めて信
頼性の高い電気機器が得られ、生産性ならびに品
質の面において優れた効果があり、実用的価値の
大なるものである。
第1図は本考案に係る保安装置の装着部の一実
施例で、イは装着前の斜視図、ロは装着後の側断
面図、第2図は本考案に係る保安装置の装着部の
他の実施例で、イは装着後の斜視図、ロは装着後
の側断面図、第3図は本考案のコンデンサの説明
用側断面図で、イは正常時の場合、ロは異常時の
場合である。 1……保安装置、11……絶縁支持板、12……
絶縁補助板、2A……T字状の係止金具、2B…
…J字状の係止金具、4A……凸形状の受金具、
4B……L字形の受金具、5A……帯状の金属製
バネ材、5B……線状の金属製バネ材、6……金
属ケース、8……電気機器素子(例えばコンデン
サ素子)。
施例で、イは装着前の斜視図、ロは装着後の側断
面図、第2図は本考案に係る保安装置の装着部の
他の実施例で、イは装着後の斜視図、ロは装着後
の側断面図、第3図は本考案のコンデンサの説明
用側断面図で、イは正常時の場合、ロは異常時の
場合である。 1……保安装置、11……絶縁支持板、12……
絶縁補助板、2A……T字状の係止金具、2B…
…J字状の係止金具、4A……凸形状の受金具、
4B……L字形の受金具、5A……帯状の金属製
バネ材、5B……線状の金属製バネ材、6……金
属ケース、8……電気機器素子(例えばコンデン
サ素子)。
Claims (1)
- 電気機器素子と保安装置を金属ケースに収納し
てなる電気機器において、上記保安装置の絶縁板
に固着したT字状またはJ字状の係止金具と、該
係止金具に嵌合あるいは係合し、かつ上記金属ケ
ースの内壁に固着した受金具と、上記係止め金具
または受金具に保持された金属製バネ材とを備
え、該バネ材を圧縮状態にして上記係止金具と受
け金具とを電気的に接続し、ケース膨張により保
安装置が作動し切断された導体間隔をバネ材によ
り拡げ電気機器素子を電路からしゃ断するよう構
成したことを特徴とする電気機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13910086U JPH0427149Y2 (ja) | 1986-09-09 | 1986-09-09 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13910086U JPH0427149Y2 (ja) | 1986-09-09 | 1986-09-09 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6344426U JPS6344426U (ja) | 1988-03-25 |
JPH0427149Y2 true JPH0427149Y2 (ja) | 1992-06-30 |
Family
ID=31044680
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13910086U Expired JPH0427149Y2 (ja) | 1986-09-09 | 1986-09-09 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0427149Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-09-09 JP JP13910086U patent/JPH0427149Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6344426U (ja) | 1988-03-25 |
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