JPH04271279A - 電池充電機能付きacアダプタ - Google Patents

電池充電機能付きacアダプタ

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Publication number
JPH04271279A
JPH04271279A JP2986391A JP2986391A JPH04271279A JP H04271279 A JPH04271279 A JP H04271279A JP 2986391 A JP2986391 A JP 2986391A JP 2986391 A JP2986391 A JP 2986391A JP H04271279 A JPH04271279 A JP H04271279A
Authority
JP
Japan
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charging
current
voltage
switching
secondary battery
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP2986391A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshinori Ishigaki
石垣 俊典
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】[発明の目的]
【0002】
【産業上の利用分野】この発明は2次電池用・充電機能
を備えたACアダプタに関する。
【0003】
【従来の技術】最近では、省エネルギー化のために、ニ
ッカド電池など、充電可能な電池が様々に利用されつつ
ある。このような充電可能な電池の充電のためにACア
ダプタが用いられる。
【0004】図4はこのような従来の電池充電機能付き
ACアダプタの一例の構成を示すブロック図である。
【0005】同図において、1は整流器を示しており、
AC100V入力の入力を整流して脈流に変換する。変
換された脈流は平滑コンデンサ2により平滑されて直流
になる。この直流がスイッチング素子3でスイッチング
される。スイッチングされてパルス状の信号がトランス
4で所定の電圧に変圧される。トランス4で変圧された
後、ダイオード5、6により整流が行われ、チョークコ
イル7、コンデンサ8で平滑されて直流電圧が出力され
る。また、出力の直流電圧はスイッチングパルス幅制御
部9にフィードバックされてスイッチング素子3のスイ
ッチングのパルス幅を制御して出力が一定の電圧になる
ようにする。なお、10はスナバ回路を示しており、ス
イッチング素子3のコレクタ、エミッタ間電圧が安定動
作領域に入るようにする。
【0006】一方、出力の直流電圧は定電流回路11を
介して2次電池12に接続されて充電が行われるように
なっている。また定電流回路11は電流制御部13によ
り適切な充電電流となるように制御する。
【0007】ところで、このような従来の電池充電機能
付きのACアダプタでは、最近の急速充電制御、過充電
防止の制御(例えば、充電量が100%になると、電池
電圧が上がるので、A/D変換器とマイクロコンピュー
タとで電圧の上昇を検知し、充電をトリクル充電にきり
かえる制御を行なう等複雑な制御の為には、電流制御部
13はA/D変換器とマイクロコンピュータが必要とな
り、コストが高くなり、また大型化した。
【0008】また、スイッチングパルス幅制御部9と電
流制御部13とが独立して制御をしている為、例えば、
電流制御部13の制御が故障し、定電流回路11に大量
の電流が流れてもスイッチングパルス幅制御部9は定電
圧化しようとするため、2次電池12が発熱し、危険等
の問題があった。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
の電池充電機能付きACアダプタでは、トリクル充電な
どの複雑な充電をする場合には電流制御部にA/Dコン
バータなどを必要とし、また、電流制御部の故障した場
合でもスイッチングパルス幅制御部は定電圧を発生しよ
うとするので、2次電池が発熱し、危険などの問題があ
った。
【0010】本発明は、小型かつ安全な電池充電機能付
きACアダプタを提供することを目的とする。
【0011】[発明の構成]
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明の電池充電機能付
きACアダプタでは、上記目的を達成するために、入力
された交流を整流する第1の整流手段と、この第1の整
流手段によって整流された直流をスイッチングするスイ
ッチング手段と、このスイッチング手段によってスイッ
チングされた電流を整流する第2の整流手段と、前記第
1の整流手段または前記第2の整流手段から出力される
直流を充電すべき2次電池に電流を供給する充電電流供
給手段と、前記充電電流供給手段を制御して前記2次電
池に供給する電流を制御するととともに、前記第2の整
流手段から出力された直流電圧および前記充電電流供給
手段の電流供給状態に基づいて前記スイッチング手段の
スイッチングを制御する制御手段とを具備することを特
徴としている。
【0013】
【作用】本発明の電池充電機能付きACアダプタでは、
充電電流供給手段を制御して2次電池に供給する電流を
制御するととともに、第2の整流手段から出力された直
流電圧および充電電流供給手段の電流供給状態に基づい
てスイッチング手段のスイッチングが制御される。
【0014】したがって、充電電流供給手段の状態に応
じてスイッチングが行われるので充電電流供給手段およ
び2次電池に異常が生じた場合でも危険を防ぐことが可
能になる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて説明す
る。
【0016】図1は本発明の電池充電機能付きACアダ
プタに適用した場合の一実施例の構成を示す図である。
【0017】同図に示すように、この電池充電機能付き
ACアダプタは、入力される交流を整流する整流部14
と、整流部14から出力された直流をスイッチングする
スイッチング回路15と、スイッチングされたパルス状
の信号を変圧するトランス16と、変圧された信号の整
流、平滑を行う整流・平滑回路17と、スイッチング部
17および2次電池18の充電を制御(例えば、充電電
流と、充電時間の制御、急速充電制御、充電電流の過電
流検知、充電時間と、2次電池18の電圧の変化による
急速充電停止制御、トリクル充電制御等)するディジタ
ル制御部19と、充電すべき2次電池18の充電電流を
定電流化する定電流回路20とから構成されている。
【0018】スイッチング回路15はスイッチングトラ
ンジスタ21とスナバ回路22とから構成されており、
スナバ回路22はスイッチングトランジスタ21のコレ
クタ、エミッタ間の電圧が安定動作領域に入るようにす
る。
【0019】整流・平滑回路17はトランス16から出
力された交流に対し全波整流を行うダイオード23、2
4と全波整流が行われた脈流の平滑を行うチョークコイ
ル25とコンデンサ26とによって構成されている。
【0020】定電流回路20は定電流トランジスタ27
と複数の抵抗28、29、30、31、32とから構成
されている。
【0021】ディジタル制御部19はマイクロコンピュ
ータ33と、制御データの一時的な記憶のためのRAM
34と、制御プログラムが記憶されているROM35と
、A/Dコンバータ36と、I/Oレジスタ37と、ス
イッチングトランジスタ21を駆動するためのドライバ
38と、内部バス39とによって構成されている。なお
、40は電池の放電用のダイオード、41は平滑のため
のコンデンサである。つぎに上述した構成の電池充電機
能付きACアダプタの概略的動作について説明する。
【0022】AC入力(例えばAC100V)を整流器
14で整流してコンデンサー41で直流をつくる。この
直流はスイッチング回路15でスイッチングされスイッ
チング電流がトランス16の1次側に流れ、トランス1
6の2次側の出力は整流・平滑回路17により整流・平
滑され9.0Vの直流電圧V1を得る。デジタル制御部
19は内部にマイクロコンピュータ33を持っており、
電圧のフィードバックによるPWM(PULSE WI
DTH MODULATION)制御を行ない、スイッ
チングパルスをスイッチング回路15に入力する。また
、充電制御の為、定電流回路20の電流値の検知と、電
流値の指示、充電時間管理、充電電池電圧検知、異常電
流検知等を行ない、2次電池18が適切に充電されるよ
う定電流回路20の電流を制御する。
【0023】次に、上述した電池充電機能付きACアダ
プタのより詳細な動作説明を行なう。  直流出力電圧
V1を、PWM制御の為に信号線L1によりデジタル制
御部19のA/Dコンバータ36に入力する。デジタル
変換後、内部バス39よりマイクロコンピュータ33が
ディジタル化した電圧V1の情報を読み、電圧V1が所
定の電圧より高いか、低いかに基づいてスイッチング回
路15のスイッチングトランジスタ21のベースにスイ
ッチングパルス幅を狭く、又は広く(PWM制御)した
パルスを入力する。ここでは、マイクロコンピュータ3
3がI/Oレジスタ37のbit0に“1”を書き、期
待する時間経過後にbit0に“0”を書くようにして
いる。ここでは動作説明を簡単にする為、マイクロコン
ピュータ33の動作スピードが充分速い場合である。マ
イクロコンピュータ33のスピードが遅く、スイッチン
グ周波数が比較的高周波のときはI/Oレジスタ37を
介して高周波発振噐をおき、オンパルス幅をマイクロコ
ンピュータ33より指定する様にすることが一般的であ
る。要するに、マイクロコンピュータ33がどういうロ
ジック構成であれ、PWM制御ができれば良い。
【0024】以上の動作によりACアダプタ機能の直流
出力安定化制御がされたことになる。また、マイクロコ
ンピュータ33は、A/Dコンバータ36のポートを切
りかえ、時分割で、信号線L2、L3により定電流トラ
ンジスタ27のコレクタおよびエミッタの電圧値を読む
。そしてI/Oレジスタ37のbit2,bit3を制
御(bit2,bit3に“1”又は“0”を書く)す
ることにより、定電流回路20の充電電流を制御し、正
常に充電を行なう。
【0025】説明をわかりやすくする為、種々の条件で
の動作を個別に以下に説明する。 ■電池が入っていない場合 マイクロコンピュータ33はbit3=“1”とし、抵
抗31を介してトランジスタ27のベースにトリクル充
電用制御電流を流して抵抗29の電圧を信号線L3から
読む。マイクロコンピュータ33は信号線L3の電圧が
約8Vである場合には2次電池18がセットされている
と判断する。また、マイクロコンピュータ33は信号線
L3の電圧が0Vに近いことを検知すると2次電池18
が入っていないと判断する。この場合、マイクロコンピ
ュータ33はI/Oレジスタ37のbit2を“1”と
し、抵抗30を通して、充電用大電流を流すことはしな
い。というのは、こういう条件下で、2次電池18がセ
ットされると、電池と接点となるところで火花が散るこ
とになり危険であり、電池接触部金属の損傷が発生する
からである。マイクロコンピュータ33は2〜3秒おき
に2次電池18がセットされたか否かを、上述した動作
により判断し、2次電池18がセットされていなければ
、I/Oレジスタ37のbit2、bit3を“0”と
し、トランジスタ27に電流は流さない様にする。
【0026】■2次電池18がセットされた場合2次電
池18がセットされたことをチェックすると2次電池1
8の充電を開始する。すなわち、マイクロコンピュータ
33はI/Oレジスタ37のbit2を“1”とし、抵
抗30を通して、定電流トランジスタ27にベース電流
を流し、コレクタ電流(2次電池18の充電電流)が0
.1Cになる。
【0027】図2は2次電池18の0.1C充電、周囲
温度20℃時の充電特性を示す図である。
【0028】同図に示す様に、2次電池18が空の状態
では電圧が約1.32Vであったものが、時間経過とと
もに1.4V〜1.48Vと上昇する。マイクロコンピ
ュータ33はA/Dコンバータ36から信号線L1の電
圧(2次電池18の入力電圧)、信号線L2の電圧、信
号線L3の電圧を時間割でポート切り換えにより、デジ
タル値で読みとり、信号線L1の電圧−信号線L2の電
圧(2次電池電圧)を約数百ms毎に計算し、図2の特
性のごとく正常に動作していることの確認、また、信号
線L3の電圧÷抵抗28の抵抗値(充電電流)を計算し
、0.1Cを逸脱していないことの確認を常にすること
になる。急速充電電池用では例えば1C充電電流制御を
行なう様な回路定数とすることもできる。
【0029】■充電を終了制御 図2に示す特性の100%充電になったとき、すなわち
、信号線L1の電圧−信号線L2の電圧が8.7V(1
.45V×6個=8.7V)となったとき、0.1C充
電を停止(I/Oレジスタ37のbit2を“1”から
“0”にする)し、I/Oレジスタ37のbit3を“
0”から“1”にし、トリクル充電とする。このように
して過充電にならぬ様に制御することになる。電池が空
の時には約10時間後に充電終了となり、以後はトリク
ル充電制御となる。50%充電された電池を充電したと
きは、図2の5時間時点P1での電圧(約1.38V)
から電圧(約1.45V)になる時点P2まで通常充電
を実行し、その後はトリクル充電に切り換えられ、過充
電はなくなる。図2は0.1C充電電流の場合について
の特性であるが、電池によっては、0.3C〜1C充電
が可能なものもあり、これらの制御も以上と同様にでき
ることは言うまでもない。充電方法は種々あり、充電回
路と制御方法をかえて可能である。
【0030】■充電異常電流の検知と動作停止充電中は
マイクロコンピュータ33は信号線L3の電圧を常に読
み、(信号線L3の電圧)÷(抵抗28の抵抗値)であ
る充電電流値を算出する。例えばトランジスタ27のコ
レクターエミッタ間がショートし破損したときは、抵抗
28に大電流が流れ、以上述べたようにで異常が検知さ
れる。この時はマイクロコンピュータ33はI/Oレジ
スタ37のbit0を“1”にはしないので、スイッチ
ング回路は停止し充電は停止される。
【0031】■最大充電時間の設定による過充電防止0
.1C充電(図2に示す特性の電池の充電の場合)では
最長充電時間は10時間である。例えば、50%充電、
残存電池を充電する場合、■で述べたように正常なら5
時間充電後、トリクル充電になるが、何等かの異常で、
0.1C充電を続行する様になっても、マイクロコンピ
ュータ33は0.1C充電開始時間を時間管理し、最長
充電時間は10時間であるので10時間後に0.1C充
電を停止し、トリクル充電にきりかえる。このようにす
れば電池の発熱が停止するので危険がなくなる。
【0032】図3はマイクロコンピュータ33の制御フ
ローを示す図である。
【0033】同図に示すようにマイクロコンピュータ3
3は時分割で直流出力制御(ステップS301)と、2
次電池18の充電制御(ステップS302)を繰り返し
て行なうことによりデジタル制御部19が1個で全てを
制御することができることになる。またROM35にマ
イクロコンピュータ33の制御プログラムが記憶され、
RAM34はA/Dコンバータ36から読み取ったデー
タの一時記憶、制御フラグの記憶に利用される。
【0034】また本実施例では、スイッチング電源の2
次側出力電圧使用して充電を行なう場合について説明し
たが、トランスの2次側別巻線の出力電圧を使用しても
良いし、1次側の電圧を利用し、1次側に充電回路を置
いても良いし、また、トランス1次側に別巻線で充電電
圧を得ても良い。
【0035】さらに、抵抗30、31を通して、トラン
ジスタ27を制御したが、A/Dコンバータにより、ア
ナログ電圧を、トランジスタ27のベースに入力しても
良い。また、I/Oレジスタ37のbit2,bit3
の2ビットだけの簡単なものにしてあるが、ビット数を
多くして多種類の定電流制御しても可能である。
【0036】したがって本実施例の電池充電機能付きA
Cアダプタでは、マイクロコンピュータによるACアダ
プタ機能と、2次電池充電制御を同時に行なうことによ
り、低価格化を可能とすることができる。また、充電回
路に異常が発生し、異常電流が流れた時は充電回路の充
電電流を切るだけでなく、スイッチング回路動作を停止
させ(制御を同一マイクロコンピュータで行なっている
為全体がわかる)、事故を発生防止することができる。
【0037】
【発明の効果】本発明の電池充電機能付きACアダプタ
によれば充電電流供給手段を制御して2次電池に供給す
る電流を制御するととともに第2の整流手段から出力さ
れた直流電圧および充電電流供給手段の電流供給状態に
基づいてスイッチング手段のスイッチングが制御される
ので充電電流供給手段の状態に応じてスイッチングが行
われるので充電電流供給手段および2次電池に異常が生
じた場合でも危険を防ぐことが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電池充電機能付きACアダプタの一実
施例の構成を示す図である。
【図2】2次電池の充電特性を示す図である。
【図3】本実施例のディジタル制御部のマイクロコンピ
ュータの動作を示すフローチャートである。
【図4】従来の電池充電機能付きACアダプタの一例の
構成を示す図である。
【符号の説明】
14…整流部 15…スイッチング回路 16…トランス 17…整流・平滑回路 19…ディジタル制御部 20…定電流回路 21…スイッチングトランジスタ 22…スナバ回路 23、24…ダイオード 25…チョークコイル 26…コンデンサ 27…定電流トランジスタ 28、29、30、31、32…抵抗 33…マイクロコンピュータ 34…RAM 35…ROM 36…A/Dコンバータ 37…I/Oレジスタ 38…ドライバ 39…内部バス 40…放電用のダイオード 41…コンデンサ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力された交流を整流する第1の整流手段
    と、この第1の整流手段によって整流された直流をスイ
    ッチングするスイッチング手段と、このスイッチング手
    段によってスイッチングされた電流を整流する第2の整
    流手段と、前記第1の整流手段または前記第2の整流手
    段から出力される直流を充電すべき2次電池に電流を供
    給する充電電流供給手段と、前記充電電流供給手段を制
    御して前記2次電池に供給する電流を制御するとととも
    に、前記第2の整流手段から出力された直流電圧および
    前記充電電流供給手段の電流供給状態に基づいて前記ス
    イッチング手段のスイッチングを制御する制御手段とを
    具備することを特徴とした電池充電機能付きACアダプ
    タ。
JP2986391A 1991-02-25 1991-02-25 電池充電機能付きacアダプタ Withdrawn JPH04271279A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100444498C (zh) * 2005-02-09 2008-12-17 恩益禧电子股份有限公司 充电控制电路和充电器
JP2009050049A (ja) * 2007-08-15 2009-03-05 Yokogawa Electric Corp 電子機器の電源装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100444498C (zh) * 2005-02-09 2008-12-17 恩益禧电子股份有限公司 充电控制电路和充电器
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Effective date: 19980514